カツオの家

花沢「じゃ～磯野君ちに行こうかしらｗｗｗｗｗｗ」

～磯野家～

花沢「こんにちわー磯野くん！」

カツオ「>>8」

脱げブス

カツオ「脱げブス」

花沢「え？」

カツオ「脱げブス！！！！」

花沢「なんでよ！？」

カツオ「>>16だからだ！」

せくろすするから

カツオ「セクロスするからだ！！！」

花沢「あぁん・・・・///磯野くん私を犯し・・・・てぇ・・・」

カツオ「じゃあまずは>>25からしてやるぜ・・・ゲヘヘヘｗ」

中島を呼んで

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　　　　　　　　カツオのTバック乱舞！

カツオ「じゃあまずは中島を呼んでからしてやるぜ・・・ゲヘヘヘｗ」

リリリリリン・・・

中島「どうした磯野？」

カツオ「実は・・・>>38」

お前が好きだ

カツオ「実は・・・お前が好きだ」

花沢「ちょっと磯野くん！どういうことよ！！！？」

中島「おいおい磯野・・・ｗ」

カツオ「僕は本気だ！！！中島、好きだ！！！」

中島「>>51」

俺実は女なんだ…

中島「俺実は…・女なんだ・・・」

カツオ「な・・・・」

カツオ「それでもいい！俺は中島が好きなんだ！！！！！！」

花沢「ちょっと中島くん！！！>>69よ！！！」

早く来て3P

花沢「ちょっと中島くん！！！早く来て！３ｐよ！！！」

中島「いいだろう！どっちが磯野を気持ち良くするか勝負だ！！」

花沢「ええ！やってやろうじゃないの！！！」

カツオ「ちょっと待ってよ！！！」

中島「何だ磯野？」

カツオ「>>83」

僕ホモなんだけど・・・

カツオ「僕ホモ何だけど・・・」

中島「嘘・・だろ・・・」

花沢「何・・・・！」

カツオ「>>103」

でも中島が女だったなら今からホモやめるわ

カツオ「でも中島が女だったなら今からホモやめるわ 」

中島「磯野・・・！」

花沢「ちょっと！わたしにもカツオ君を犯す権利があるわよ！！！」


中島「磯野は誰とやりたいんだよ！？」

カツオ「>>124」

タマ

カツオ「タマとだ！タマは♀だ！！！！」

中島「ぬなぁ・・・」ｼｭｳｳｳｳｳ･･･

花沢「ぐべべべべぇ・・・・」ｼｭｩｩｩｩ

カツオ「さぁタマ！一緒にセックスしよう！」

タマ「>>150」

にゃー

タマ「にゃー(嫌だ！）」

カツオ「いいんだねタマ！？よぉ～し！」

タマ「>>163」

なんじゃと！？

タマ「何じゃと！？」

カツオ「さぁ・・・セックスしよう・・・」

タマ「や、やめろォ！」

カツオ「まずは>>177からしてあげるからね・・」

浣腸

カツオ「浣腸してやるからな」

タマ「い、嫌だ！何を入れるつもりだ！！！」

カツオ「>>190を注ぐのさ！」

愛情

カツオ「愛情さ！」

タマ「愛情で浣腸ができるか！」

カツオ「僕の精液で浣腸してあげるよ！！！タマァ・・・タマァ・・・」

勃起したカツオのペニスは、1ｍはあろうか。それをタマの目の前でしごく。

タマ（こ、これがカツオのペニス・・・！）

タマ「>>212！>>212だ！！」

カツオ「！？」

再安価>>228

波平

タマ「波平！波平だ！」

カツオ「ええ！お父さん！！！」

波平「そこで何をしている？」

カツオのとった行動>>240

混ぜる

カツオ「お父さんも混ざれ！！」

カツオは波平の口に1ｍペニスをぶちこんだ。

波平「ぐああああああ！！！」

波平は顔を青くして息ができないことを訴えたが、どうすることもできない・・・

カツオ「どうだいお父さん！？息子の息子だ！！！」

波平「ぐえええ！ごがっ・・・・ごががが・・・」

タマ「>>257」

　

タマ「」

タマは唖然とした。波平は、完全に窒息死してしまったのだ。

カツオ「ああ・・・僕は何てことを！お父さんを殺してしまったんだ！！！！」

カツオ「僕はどうしたらいい！！」

>>273「そこで何をしている！？」

ノリスケ

ノリスケ「何をしている？」

カツオ「僕・・・お父さんを殺してしまったんです！！！」

タマ「すまない・・・私がいながら・・・」

ノリスケ「こりゃあ通報しなきゃねぇ・・・」ﾆﾀｧ

カツオ「な、何でもするから許して！！！！」

ノリスケ「ほう・・・・」

カツオ「お願いします・・・」

ノリスケ「ならば>>290だ」

せくろす

ノリスケ「ならば俺とセックスしろ」

カツオ「・・・」

ノリスケ「通報してやろうか？」

カツオ「分かった！やる！やるから！！」

ノリスケ「早く挿入しろ！」

カツオ「分かりました・・・」

1ｍの剛体が、ノリスケの腸内に挿入される。

ノリスケ「う゛があ゛あああああああああああああああああああああああ！すごい快楽だ！！！！！！！！！」

今まで体感したことのない快楽だった。

ノリスケ「いいよ！カツオくん！もっと！もっとぉ！！」

カツオ「もう出るゥッ！」

ノリスケ「来い！中に・・・！中にいいいいいいいい！」

カツオから出たもの>>307

せいーし

カツオ「ぐあ゛あああああああああ！射精るうううううううううううう！！！」

ノリスケ「ぐぼぉ！」

ドビュルルルルルッルルルルウ！ビュババババババババババ！

3リットルの精液が、ノリスケの体を完全に精液漬けにしてしまった。

ノリスケ「ぁ・・・ぁ・・・」

カツオ「ノリスケおじさん？！ノリスケおじさん！？！」

ノリスケ「」

ノリスケは絶命していた。内臓は完全に破壊され、血と精液の混じった不気味な液体を滲みださせる肉塊と化していた。

カツオ「そんな・・・また・・・・やってしまった・・・」

中島「磯野！何だこれ！？」

花沢「ちょっとどういうことよ！？」

カツオ「>>320さ・・・」

俺の子どもと一体化したのさ

カツオ「俺の子どもと一体化したのさ ・・・」

中島「そんな・・・磯野とセックスしたら・・・」

――死、だ。

花沢「それでも私は！カツオくんを愛し続けるわ！」

カツオ「>>333」

ノーセンキュー

カツオ「ノーセンキュー」

花沢「・・・・？」

カツオ「お前みたいなブサイク、>>345な目にあえばいいんだ！！！」

中島「そんな・・・」

肉便器

カツオ「お前なんか肉便器になってしまえ！！」

花沢「ええいいわ！磯野くんのためならなってやろうじゃないの！！！！」

カツオ「それではコイツらのチンポ液排出場になってもらおう！！！」

花沢「・・・！」

>>360-364

裏のおじいちゃん

裏のおじいちゃん 「ふぉっほっほｗそれではヤらせてもらおうかのぉ」

三郎「ちゃーす！汁男優でーす！」

マスオ「コイツをレイプすればいいんだねカツオくん！？」

先生「花沢！お前はいつも私を誘惑しおって！」

タラヲ「ヤラせろでーす」

イクラ「チャーン！」

花沢「ちょっと・・・やめ・・・嫌あああああああああああああああああああああああ！！！」

三郎「うへへへｗじゃあ俺はこのデカパイ(ｃカップ）いただかせてもらうぜ！」

マスオ「ずるいよサブちゃん！」

裏の爺「いいじゃありませんかＷ」

先生「さあアナルをよこしなさい！」ズプッ！

タラヲ「マンコ舐めるでーすｗｗｗ」

イクラ「チャーン（咥えろ！）」

花沢「ゃ・・・やめ・・てぇ・・・」

先生「やめろと言われてやめるレイプ魔がどこにいる！！？」

マスオ「まずはボクの精液！受け取ってくれぇ！」

三郎「ヘッ！デブ女のくせにパイズリは一流だなｗ」

タラヲ「このまま僕たちの肉便器にしてやるでーすｗ」

裏爺「ほっほっほｗ早く堕ちて下さいねｗ」

花沢「たすけて磯野くん！！！！！！！！！」

イクラ「チャーン！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

花沢「イッチャアァァァァーン！」

マスオ「イ、イクぅ！！！！」

ビュルルルルルルルゥ！

先生「私もだ！顔にかけるぞ！」

ズバババババババ！

三郎「おっぱいの間で・・・イクっ！」

ビュロロロロロロォ！

花沢「こ・・・これが・・・みんなの精液・・・ィ・・・」

タラヲ「それではマンコいただくでーすｗ」

花沢「やめて！初めては磯野くんにィ！それだけはやめてぇ！」

カツオ「構わないよタラちゃん、やってしまいな！」

タラヲ「『彼氏』からのお墨つきはもらったですぅｗ」

ズブッ！

花沢「ヒギィ！」

花沢「痛い！抜いて！抜いてちょうだい！！！」

イクラ「い、イクぅ！俺の精液、飲んでくれぇ！」

ビュククククク・・・！

花沢「～～～！」

先生「射精するぞ！」

ビュクルルルルルゥ！

タラヲ「お前もいい感じに雌の顔になってきてるですぅｗ」

花沢「そんな・・・嘘よ！嘘よ・・・・・」

嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ

嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ

嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ

嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ

タラヲ「堕ちやがれこのチンポ豚が！ですぅ！」

花沢「う゛はああああああああああああああああ！」

タラヲ「は…ぁ・・・イクぞ・・・この豚女！」

花沢「な、なかはやめてちょうだい！お願ィィィィ！」

タラヲ「やですぅｗ」

カツオ「フッ・・・」


花沢「嫌あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」

タラヲ「くっ・・・！」

ビュルルルルルル！ドブウブブブブブブ！

花沢「嘘よ！抜いて！やめてぇ！」

タラヲ「どうですか？孕んだですか？」

花沢「は、孕みました・・・」

タラヲ「でもボォクは責任なんかとらないですぅｗ」

花沢「そ・・・そんな！！！」

タラヲ「そうだ！カツオ兄ちゃんの子ってことにしてやるですぅｗ」

カツオ「そんなぁ・・・」

先生「そうだぞ磯野！」

マスオ「もとはといえば君が元凶じゃないかぁ」

裏爺「ほっほっほｗ」

中島「フフフｗ良かったな磯野ｗ花沢さんと結ばれてｗ」

カツオ「そんなぁ・・・」

テーレテーレテレレレレ♪

完