グリシャ「出~来ちゃった♪出来ちゃった~♪」【たまに安価】 (75)

グロ、スカトロなどだった場合は安価下

グリシャ「え?何が出来たか?」

グリシャ「はっはっは、聞いて驚け!」

グリシャ「なんと!エレン(男)を可愛くする薬が出来たのです!」

グリシャ「まあ、作った理由は聞かないでくれ」

グリシャ「では、早速ご飯の中に」ポト

エレン「ただいま~」ガチャ

ミカサ「ただいま」バタン

カルラ「おかえり」

エレン「手を洗わないと」ワシャワシャ

ミカサ「今日の晩御飯は?」ワシャワシャ

カルラ「>>2よ」コト

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377830104

シチュー

食事中

エレン「おいしい♪」モグモグ

ミカサ(エレンエレンエレンエレンエレンエレン)

グリシャ(食ったぁぁ!!!!)

グリシャ(あ…副作用を調べてなかった…)

グリシャ(まあ、なんとかなるだろ)


副作用(↓1 ~↓4 までのコンマ下の平均)

00~25 女の子になる(超絶美女)

26~50 ミカサ以上に強くなる

51~75 何かの能力が目覚める

76~99 ホモにすごく襲われやすくなる

平均が51.5なので3つ目の
「何かの能力が目覚める」になりました

何かの能力 ↓1
(地球を壊すなどはNG)

巨人に対しての効果はどうします? ↓1

では、能力の設定も決まったので再開します
あー…ライナーとかがヤバくなりそう

翌日

エレン「スピースピー」zzz

ミカサ(エレンの寝顔エレンの寝顔エレンの寝顔…)ハァハァ

エレン「ピクッ…止めろ…」zzz

ミカサ(ああ…エレンのお腹…)サスサス

エレン「ん…(こいつ…)」

ミカサ「!?」

エレン「ミカサ…(ちょっと様子見だ)」zzz

ミカサ(もっと下の方を…)ソー

エレン「オイ」ガシ

ミカサ「エ、エレン!?」

エレン(可愛い)「お前…」ジー

ミカサ「!?」ドキッ

エレン「…次は無いぞ」

ミカサ「エレン!!」ギュ

エレン「な!?」ドサ

ミカサ「エレン!エレン!!」ペロペロ

エレン「や、止めろ!」

ミカサ「エレン…」ギュー

エレン「い…息が…」

カルラ「ご飯よ…」ガチャ

ミカサ「エレン♪エレン♪」ギュー

エレン「」ピクピク

カルラ「取り込み中だったかしら」ニヤニヤ

ミカサ「はぁ~生きててよかった」ギュー

エレン(だ、誰か…助けて…)



エレン「あぁ…やっと外に出れた…」

アルミン(性別↓1)「あ!エレン!」

エレン「よぉ…アルミン…」

アルミン「!?」ドキッ

ミカサ「見つけた!」ドドドド

エレン「く、来るな!」ドドドド

エレン「んー!んー!」モガモガ

ミカサ「動くと痛い」グルグル

アルミン(エレンエレンエレンエレンエレンエレン…)ハァハァ

エレン(アルミンがおかしい…)

ミカサ「はぁ~エレン~」ギュー

アルミン「ぼ、僕も!」ギュー

エレン(暑い…)

ミカサ「エレン~」ギュー

アルミン「エレン~」ギュー

エレン(こいつら頭が逝ったたのか?)

ドカーン

3人「!?」

超大型巨人「」シュー

エレン(巨人だ!)ジー

超大型巨人「」ドキッ

エレン(あいつ…暑くないのか?)ジー

超大型巨人「」ムラムラ

ミカサ「はっ!」

アルミン「巨人だ!」

エレン「んー!んー!(縄をほどけ!)」

ミカサ「早く家に!」ドドドド

エレン(痛い!引きずるな!)ズルズル

アルミン「エレン!待ってよ!」ドドドド

超大型巨人「はっ!僕はいったい…」

エレン「母さん!」

カルラ「エレン!逃げて!」

エレン「この柱が…」ググググ

カルラ「ミカサ!早く!」

ミカサ「嫌だ!(エレンから離れない!)」

巨人「」ドシンドシン

エレン「あ!巨人!」ジー

巨人「」ドキッ

エレン(…目を合わせると止まるのか?)

巨人「」ムラムラ

エレン(柱をどけろ…)ジー

巨人「」ガシ

カルラ「え?」

エレン(動くなよ~)ジー

巨人「」ジー

エレン(どういうことだ?巨人が命令に従った…)

ミカサ「エレン!」

エレン「あぁ…」ジー

巨人「」ジー

男の娘ってあれだからな!
女装しててどう見ても可愛い女の子にしか見えない男の子の事だからな!いいか女装だからな!間違えるなよ!

鎧の巨人「」シュー

エレン(あいつ…巨人のくせにかっこいいな)ジー

鎧「」ドキッ

エレン(固そう…)

鎧「」ムラムラ

エレン(何で動かないんだろ…)ジー

鎧「」ブンブン

○○○○「うほっ!いい男!」

エレン「あいつ…脳細胞が逝ったのか?」

鎧「」ドカ

エレン「ぶっ!自分の頭をwww」

鎧(痛!…早く壁を)

エレン「面白い巨人だなwww」

鎧(集中出来ない…)

エレン「あ、船の時間だ」

鎧(壊す壊す壊す壊す壊す壊す)ドドドド

ウォール・マリア「痛!何すんだよ!」

エレン「!?ウォール・マリアが!」

鎧(ふっ、任務完了だぜ)

エレン「あいつ…」ジー

鎧「」ムラムラ

エレン(よくも壁を…)ジー

鎧「」ガンガン

エレン「壁に頭をwww」

鎧「」メキョ

エレン「はまっただと…」

鎧(頭が壁にめりこんだ…)シクシク

エレン「あいつ…バカなのか?」

鎧(助けて…)

>>19
アルミンちゃんですね、分かってます

847年

キース(今期もやるか…)

キース「貴様!何者だ!(あ~喉痛い)」

アルミン「アルミン・アルレルトです!」

キース「そうか!ホモに掘られんようにな!」

ライナー「」ピク

ベル「反応すんな」ドカ

ライナー「すまん」

エレン「…」zzz

ミカサ(エレンの寝顔エレンの寝顔エレンの寝顔……)ムラムラ

キース「貴様!何故寝ている!」

エレン「あ、すいません」ジー

キース「」ドキッ

エレン「?」

キース「寝るなよ(何?この子!めっちゃ可愛いんやけど!)」

ライナー(あいつ…掘りたいな)ボッキーン

エレン「」ジー

ライナー「ハァハァ」ムラムラムラムラムラムラムラ

ベル「欲情すんな」ドカ

ライナー「いや、あいつを見ろって」

ベル「は?」

エレン「」ジー

ベル「いい男じゃないか…」ムラムラムラムラ

ライナー「後でレイプするか」ボッキーン

ベル「そうだね」ボッキーン

ミカサ(あの二人…生き埋め確定…)

食堂前

エレン「あ~眠い」

アルミン「エレン!」ギュ

エレン「はぁ…俺はホモじゃないぞ」

アルミン「ホモでいいや…」ギュー

エレン(めんどくさい…)

コニー「なあ、お前の出身はどこだ?」

エレン「シガンシナ」ジー

コニー「」ドキッ

エレン「どうした?」

コニー「いや、なんでもない」ムラッ

エレン「そうか」



ライナー

ベル

ミカサ「これでよし」

ライナー

ベル

ミカサ「エレン、すぐ行く」ドドドド

ライナー「絶対にあの男の子を掘る」

ベル「処女は僕にヤらせてよ」

ライナー「いや、俺が奪う」

ベル「僕だ!」

ライベル「」ゴゴゴゴ

食事中

コニー「じゃあ見たのか?超大型巨人!」ムラムラ

エレン「あぁ」モグモグ

マルコ「鎧の巨人もかい?」ムラムラ

エレン「ぶぶっ!」

マルコ「あ、ごめん…」ムラムラ

エレン「いや、謝るなって」

コニー「あの噂は本当なのか?」ムラムラ

エレン「壁に頭をwww…あ、すまんな」

コニー「どんな感じだったんだ?」

エレン「頭だけ壁にめりこんでて…」フブッ

エレン「あれは傑作だったな」



ライナー「へくちっ!」

ベル「どうしたの?」

ライナー「何かバカにされてるような…」

ベル「そうかい」



エレン「~♪~♪」

サシャ「」チーン

エレン「大丈夫か?」ツンツン

サシャ「あ…食べ物…」

エレン「ほら、パン」つ

サシャ「パァン!!」

エレン「ははっ」

サシャ「ゴクン、ありがとうございます!」ジー

エレン「水を飲んどけ」つ

サシャ「」ドキッ

エレン「どうした?」ジー

サシャ「あ、ありがとうございます///」ゴクゴク

クリスタ「あ…」

エレン「ん?」クル

クリスタ「」ドキッ

エレン「あ、どうも」ジー

クリスタ「え、えっと…あなたも?///」

エレン「ん、まぁな」

サシャ「あの…名前は…」

エレン「俺か?エレン・イェーガーだ」

サシャ「エレン様、この借りはいつか…」ムラムラ

エレン「いいよそんなもの、後、エレンでいいぞ」

サシャ「でも…」

エレン「助け合いだろ?」ポン

サシャ「ひゃ!」

エレン「えっと…そこの…」

クリスタ「クリスタだよ」ムラムラ

エレン「クリスタ、後は頼んだ」

クリスタ「分かった」ムラムラ

壁|ミル(あいつ…結構いいやつだな)



ミカサ「エレン!エレ~ン!!」

アルミン「あ!いた!」

エレンッテヤサシイネ ソウカ? ハイ!、アナタハカミサマデス!

ミカサ「チッ」

アルミン「僕のエレンに…」

ユミル「あいつの知り合いか?」

ミカサ「私の夫だけど」

アルミン「僕の大事な大事な大親友だよ」

ユミル「…そうですか」

男子寮

エレン「ふぁ~」

アルミン「エレン、一緒に寝ていい?」

エレン「いいぞ」

アルミン「ありがとう!」ギュ

ライナー「ベルトルト、行くぞ」

ベル「うん」

エレン「まったく…」ナデナデ

アルミン「♪♪」ギュ

ライナー「」バッ

エレン「うわっ」

アルミン「エレン!」

ベル「おっと」グググ

アルミン「は、離せ!」

ライナー「エレン、掘らせてもらうぞ」ポロン

エレン「や、止めろ!!!!!」

ミカサ「エレン!」ドカ

サシャ「エレン!」バキ

クリスタ「エレン!」グチャ

ラ/イ/ナ/ー「」

エレン「み、みんな~」ウルウル

ミカサシクリ「」キュン

キース「何の騒ぎだ」

エレン「ライナーとベルトルトが俺とアルミンをレイプしようとした音です」

キース「貴様ら、ちょっと来い」ゴゴゴゴ

ベルトルト「はい!」

ラ/イ/ナ/ー「」ズルズル

ミカサ「エレン、今日は私と寝よう」

サシャ「私と寝ましょう!」

クリスタ「わ、私と!」


誰と寝る?(3人の中から一人) ↓1

ミカサ「エレン♪」ギュー

サシャ「チッ」

クリスタ「明日こそは…」

ユミル「クリスタ、私t「嫌!」

ユミル「」

エレン「ミカサ」

ミカサ「何?」サスサス

エレン「俺のち○こを触るな」

ミカサ「事前調査は必要」

エレン「は?」

ミカサ(だってエレンのイェーガーが私の中に…キャーー)シュー

エレン「変なやつ」

ミカサ「エレンは私の夫、ので、エレンの体のことは妻である私が把握しないといけない」

エレン「勝手に決めんな」

サシャ「なら私と!」グイ

クリスタ「わ、私と!」グイ

エレン「暑い!離れろ!向こうに帰るぞ!」

ミカサ「え?」ウルウル

サシャ「帰る?」ウルウル

クリスタ「ここにいてくれないの?」ウルウル

エレン「なあ、そこの…」

ユミル「なんだよ!」クル

エレン「えっと…名前は?」ジー

ユミル「」ドキッ

ミカサ「エレン、私と愛の世界へ」グイ

エレン「知るか!」

サシャ「私の故郷へ行きましょうよ!」グイ

エレン「はぁ?」

クリスタ「一緒に憲兵団に入ろ!」グイ

エレン「疲れた…」

ミカサシクリ「エレン!」

ユミル「」グイ

エレン「わ!」

ユミル「ユミルだ、覚えとけ///」

エレン「あ、ありがとう」

ミカサ「私のエレンを!」

サシャ「返せ!」

クリスタ「ユミル!離しなさい!」

ユミル「さーて、そろそろ寝るか」ギュー

エレン(柔らかいものがある…)ムニュ

ユミル「ん…///」

ミカサ「な!?」

サシャ「私の方が大きいですよ!」

クリスタ「ユミルよりはあるよ!」

ユミル「責任…とれよな///」

エレン「」

ミカサ「エレン!」ムニュ

サシャ「私だって!」ムニュ

クリスタ「あまり大きくないけど」ムニュ

エレン(あ~…どうしようかな…)

ユミル「お前ら!私の夫に!」

ミカサ「私の夫!」

サシャ「私のです!」

クリスタ「私!」

4人「ガルルルルルルルル」

エレン(どうしよう…)

エレンはどうする? ↓2

布団を敷いて5人で寝る

エレン「>>33、ナイス!」

サシャ「…貧乳」

ミカサ「な!?」

クリスタ「無駄にでかいよりはいいと思うけど?」

ユミル「そうだそうだ!」


アニ「くしゅん!」


4人「」ゴゴゴゴ

エレン「静まれ!」

4人「…」シーン

エレン「5人で寝ればいいだろうが」

ミカサ「私が隣で寝る」

サシャ「私もです」

クリスタ「私は右隣で寝る」

ユミル「私は左で」

4人「」ゴゴゴゴ

エレン「うるせぇな、隣は↓1 と↓2 だ、文句は聞かない」

ミカサ「♪♪」ギュー zzz

ユミル「スピースピー」ギュー zzz

エレン(暑い…)

クリスタ「ずるい」ムー

サシャ「明日は私たちですよ」ムー

エレン「え?明日は男子ry「は?」

クリスタ「何とぼけてるの?」

サシャ「明日も…いや、ずっとこの部屋ですよ」

エレン「いや、さすがに…」

クリスタ「今叫んだらどうなるのかな?」

サシャ「良くて営倉、下手したら開拓地ですね」

エレン「明日もここで寝ます(女って怖いな)」ガクガク

クリスタ「明日だけじゃないよ、ずっとだよ」

エレン「ずっとは無理だt「だれk」ガシ

エレン「わかった、分かったら大声は…」

クリスタ(エレンの手だ)ペロペロ

サシャ「あ!ずるいです!」ペロペロ

エレン「やめr「叫ぶよ?」

エレン「何でもないです」

ミカサ「うるさい」

ユミル「静かにしろ」

3人「すいません」

翌日

ミカサ「…」

サシャ「…」プルプル

クリスタ「…」プルプルプル

ユミル「…」プルプルプルプル

エレン「…」プラーン

キース「何をしている!上体を起こせ!」

アルミン「教官!ベルトが壊れてます!」

キース「何!?」ジー

ベルト「」ビヨーン

キース「…やり直せ」

マルコ「これでやってみてよ」つ

エレン「すまねえ」ガチャガチャ

キース「上げろ」

エレン「出来た…」プルプル


ーーーーーーーー天井
|   ト
ナ   ル
イ   ト
ラ   ル
    ベ

ミーナ「」ジー

アニ「」ジー

ジャン「」ジー

コニー「」ジー

食堂

ワイワイガヤガヤ

エレン「?」ヒョコ

ーーーーーーーー天井
|   ト
ナ   ル
イ   ト
ラ   ル
    ベ

エレン「え?変態?」

ミーナ「ねえ、君がエレン?」チョンチョン

エレン「?」クル

ミーナ「」ドキッ

アニ「あんたがこいつらに…」

エレン「あぁ」ジー

アニ「」ドキッ

ジャン「大丈夫か?」

エレン「未遂だったからな」ジー

ジャン「」ドキッ

ミカサ「エレン?」

サシャ「どうしました?」

エレン「なんでもねえよ」

クリスタ「なら早く帰るよ」グイ

ユミル「そうだそうだ」グイ

エレン「え?ちょっと…」ズルズル

ミーアニジャ「」ポー

アルミン「え!?何これ!」

コニー「豚みたいだな」

ライナー「」シクシク

ベル「」シクシク

女子寮

サシャ「♪♪」ギュー

クリスタ「♪♪」ギュー

エレン(動けない…)

ミカサ「チッ」

ユミル「ケッ」

サシャ「そうだ!5人で↓1 をしましょうよ!」

クリスタ「賛成!」

エレン(拒否権は無いだろうな…)

ミカユミ「エレンは私の物エレンは私の物エレンは私の物…」ブツブツ

エレン(怖!)

サシャ「王様ゲームのルールは分かりますよね?」

4人「うん」

サシャ「じゃあ鬼を決めましょう!」


最初の鬼 ↓1

しくじった鬼じゃなかった王様だった
安価下

エレン「俺が王様か…」

4人(エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン………)

エレン「そうだな…1番、マッサージしてくれ」

1番はだれ?  ↓1

ミカユミサシ「チッ」

クリスタ「よし!」

エレン「じゃあ背中から頼むわ」ゴローン

クリスタ「ここ?」グッグッ

エレン「あぁ~そこそこ~」

ミカサ「次の王様を決めよう」

ユミル「そうだな」

クリスタ(エレンエレンエレンエレン……)グッグッ

エレン「ふにゃ~」


次の王様 ↓1

サシャ「やった!王様です!」

ミカユミ「チッ」

エレン「ん…もういいぞ」

クリスタ「どうだった?」

エレン「すげえ気持ちよかった、お前いいお嫁さんになれるぞ、俺が保証する」

クリスタ「エレンのお嫁さんにならいつでも///」ボソ

エレン「何か言ったか?」

クリスタ「な、何でもないよ!」

サシャ「そうですね…エレン、私に↓1 をしてください!」

エレン「はいはい」

ミカサ「異議あり!」ダンッ

ユミル「私もだ!」ダンッ

クリスタ「命令の撤回を求める!」ダンッ

サシャ「王様の命令は絶対、そうですよね?エレン」

エレン「まあ、そうなんだが…さすがにキスは…」

サシャ「男なら腹をくくってください!」

エレン「う…分かったよ…」チュ

サシャ「ん…」ガシ

エレン「!?」

サシャ「ん~」チュー

ミカサ「エレン!」グググ

ユミル「手を離せ!」グググ

クリスタ「エレンがかわいそう!」グググ

エレン(そんなに引っ張ると服が…)ビリッ

サシャ「チッ」

エレン(上半身裸)「…グスッ」

ミカサ「あ…(ついでに下も…)」

ユミル「服が…(男の裸///)」

クリスタ「ごめんなさい…(腹筋がすごい…)」

サシャ「私のせいで…(私のファーストキス///)」

エレン「…グスッ」ズーン

4人(あぁ…すごく申し訳ない…)

エレン「早く続きを…」グスッ


次の王様 ↓1

ゆみる

ユミル「よし!」

ミカサ「オイ>>54、何故私にしなかった、削がれたいのか?ん?お前はドMなのか?」

ユミル「あ~そうだな、命令は…↓1 と↓2 がエレンを励ましてやれ」

エレン「…」ズーン

サシャ「あの…すいませんでした」

ミカサ「ごめんなさいエレン、やりすぎた」

エレン「いいよ…どうせ俺なんて…」ポロポロ

サシャ「ごめんなさい…」ズーン

ミカサ「泣いてしまった…」ズーン

エレン「俺なんて…俺なんて…」ポロポロ

ユミル「あ~…すまんな」

サシャ「気にしないでください、私が悪いんです」ズーン

ミカサ「ごめんなさい…」ズーン

クリスタ「この服…」

ミカサ「それはエレンのお母さんが作った服なの、エレンはちょっとマザコン気味だから…」

エレン「マザコンじゃない!ちょっと他の人よりお母さんが好きなだけだ!」グスッ

ユミル「お母さん…」グスッ

サシャ「お父さん…元気にしてるやろうか…」グスッ

ミカサ「お父さん…お母さん…」グスッ

クリスタ「家族か…」グスッ

エレン「もう帰るよ…」

4人「それはダメ」キッパリ

エレン「は?」

エレン「そろそろ風呂に…」←元気になった

4人(お風呂タイムきたーーーー!!!!!)

エレン「あ、着替え…」

ミカサ「ここにある」つ

エレン「…なんで持ってんだよ」

ミカサ「忍者って知ってる?」

エレン「知らねえよ」

ミカサ「忍者っていうのは…」

エレン「そろそろ俺は…」

ユミル「もう女風呂は空いてるぜ」

エレン「いや、ここは…」

サシャ「男たるもの、女の子の裸を見たいと思うはず」

エレン「昔、ミカサと一緒に入ってたし」

クリスタ「なん…だと…」

ユミル「それは本当か?」

ミカサ「本当」

エレン「じゃあ男風呂に…」

サシャ「おっと」ガシ

クリスタ「行かせないよ?」グイ

エレン「ミカサ、助けてくれたらハグしたあとナデナデしてやる、いつでもな」

ミカサ「くっ…条件が…」

ユミル「待てミカサ、よーく考えてみろ……」ヒソヒソ

ミカサ「…なるほど」ニヤ

エレン「待て!話せば分かる!」

4人「問答無用!」ガバッ

エレン「いやあああああ!!!!!」

女風呂

エレン「」シクシク

4人(エレンの裸…)ハァハァ

エレン「…」ザパー

4人(エレンのイェーガーを…)ニシシ

エレン「うっ…」ワシャワシャ

4人「…」ソローリ

エレン「…」

4人「…」ソローリ

エレン「…」ドサ

4人「エレン!」

エレン「はっ…寝てた…」イテテ

4人「わお…///」

エレン「ん?」

イェーガー「うほ!いい女!」ムクムク

エレン「」シュー

ミカサ「すごく…」ジー

ユミル「おっきいです…」ジー

サシャ「へぇー男の人はこうなってるんですか…」ジー

クリスタ「見かけによらず立派なモノをお持ちで…」ジー

エレン「…///」ザパー

ミカサ「作戦を…」ヒソヒソ

ユミル「あぁ…」ヒソヒソ


エレンの体を無理矢理洗う人

背中 ↓1
右腕 ↓2
左腕 ↓3
前  ↓4

エレン「~♪~♪」ザパー

サシャ「エレン!体洗いますよ!」ゴシゴシ

エレン「ちょ!」

ミカサ「暴れないで」ゴシゴシ

エレン「やめ!」

ユミル「洗うぞ~」ゴシゴシ

エレン「…止めてくれよ」グスッ

クリスタ「かわいい…」

ユミル(もらった…)ニヤ

クリスタ「はっ…私も…」

ユミル「~♪~♪」ゴシゴシ

クリスタ「ちょっとユミル!」

ユミル「クリスタが悪い」ゴシゴシ

クリスタ「酷いよ…」ウルウル

エレン「な、泣くなクリスタ」モガモガ

クリスタ「うっ…ううっ…」ポロポロ

エレン「泣くなって…」ポン

クリスタ「ひゃ!」

エレン「今度埋め合わせしてやるからさ」ナデナデ

クリスタ「本当に?」グスッ

エレン「俺にできる範囲でな」

クリスタ「約束だよ!」

エレン「あぁ…(よかった…泣き止んだ)」

寝室

クリスタ「あ~癒される~」ギュー

サシャ「そうですね~」ギュー

エレン(寝れない)

ミカサ「チッ」

ユミル「しょうがねえよ、明日まで待とうぜ」

ミカサ「分かった」

エレン(はぁ…不幸だ…)

クリスタ「エレン…」zzz

サシャ「ムニャムニャ」zzz

ミカサ「エレン…子供…」zzz

ユミル「私のもの…」zzz

エレン「スピースピー」zzz


明日の訓練 ↓1

対人格闘

エレン「ふぁ~」

ミカサ「エレン!」

ユミル「エレン!」

クリスタ「エレン!」

サシャ「エレン!」

エレン「はい…エレンです…」ウトウト

ミカサ「寝不足?」

エレン「お前らは身体中を弄ばれながら安眠出来るか?俺は出来んぞ」

ユミル「それはしょうがない」

エレン「は?」

クリスタ「エレンが私たちを誘惑するのがいけない」

エレン「なんだよそれ…」

サシャ「いや~エレンの喘ぎ声、かわいかったですね~」

エレン「な!?///」

ミカサ「今日もよろしく」

エレン「知るか」

ユミル「教官に言うぞ」

エレン「言ったら俺と一緒にいられなくなるぞ?」

クリスタ「え?」

エレン「え?」

サシャ「そうなんですか?」

エレン「あ、あたりまえだろ!開拓地行きだぞ!」

ミカサ「私はエレンに着いていく」

ユミクリサシ「私も(です)」

エレン「嘘だな、そうなはずない」ハハッ

ミカサ「嘘じゃない」エイッ

エレン「うわっ」ドサ

ユミル「私たちはどこまでも着いていく」

エレン「ふざけるのもそこらへんにしとけよ」

クリスタ「ふざけてない、私たちは本気」

エレン「なあ…なんでお前らはそこまでして俺に執着するんだ?」

サシャ「エレンが好きだからです」

エレン「はあ…もう好きにしろ」スタスタ

ミカサ「あ…」

ユミル「エレン…」

クリスタ「これは緊急事態だね」

サシャ「早急に対処しないと」

ミカサ「では、作戦会議を…」

今日はここまで

対人格闘

エレン「ふぁ~」

ミカサ「エレン!」

ユミル「エレン!」

クリスタ「エレン!」

サシャ「エレン!」

エレン「はい…エレンです…」ウトウト

ミカサ「寝不足?」

エレン「お前らは身体中を弄ばれながら安眠出来るか?俺は出来んぞ」

ユミル「それはしょうがない」

エレン「は?」

クリスタ「エレンが私たちを誘惑するのがいけない」

エレン「なんだよそれ…」

サシャ「いや~エレンの喘ぎ声、かわいかったですね~」

エレン「な!?///」

ミカサ「今日もよろしく」

エレン「知るか」

ユミル「教官に言うぞ」

エレン「言ったら俺と一緒にいられなくなるぞ?」

クリスタ「え?」

エレン「え?」

サシャ「そうなんですか?」

エレン「あ、あたりまえだろ!俺は開拓地行きだぞ!」

ミカサ「私はエレンに着いていく」

ユミクリサシ「私も(です)」

エレン「嘘だな、そんなはずない」ハハッ

ミカサ「嘘じゃない」エイッ

エレン「うわっ」ドサ

ユミル「私たちはどこまでも着いていく」

エレン「ふざけるのもそこらへんにしとけよ」

クリスタ「ふざけてない、私たちは本気」

エレン「なあ…なんでお前らはそこまでして俺に執着するんだ?」

サシャ「エレンが好きだからです」

エレン「はあ…もう好きにしろ」スタスタ

ミカサ「あ…」

ユミル「エレン…」

クリスタ「これは緊急事態だね」

サシャ「早急に対処しないと」

ミカサ「では、作戦会議を…」

訂正しました

再開します

エレン「アルミンは…」スタスタ

ライナー「よお、エレン」ガシ

エレン「ひぃ!」

ライナー「一緒にヤらないか」ハァハァ

ベル「大丈夫、痛くないから」ハァハァ

エレン「は、離してくれよ」

アニ「何やってんだい?」

ライナー「あ…」

ベル「アニ…」

アニ「躾が足りないみたいだね」ゴゴゴゴ

ライベル「」


コニー「おらおらおらおら!!!」

アルミン「……」

コニー「…すまん」

アルミン「うん…」

ライベル「」ヒューン

コニー「アルミン!」

アルミン「?」

ライベル「」ドサ

アルミン「ぐぇ」

ライベル「」チーン

コニー「……え?」

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