日本「もしかして僕…モテてる…?」(998)


日本「いや、まさかね…」

パラオ「日本さんっえへへ、呼んだだけですっ///」

フランス「貴公が作ったアニメを見ましょう?勿論貴公の部屋で…ね///」

トルコ「……(だいすき…)///」ぼそぼそ

台湾「ぎゅってしても…いいですか?///」

アメリカ「やめてよみんな、日本が困ってるじゃない!///」プンプン

日本「……………………」

日本「………まさか、ね」

後は頼んだ

ネトウヨ「日韓断交、朝鮮人をレイプしろ」
在日「反日は極一部、日本大好き仲良くしたい」

どっちが正しいのか

いいからお前ら書けよww
文才ないし歴史苦手だから3レスだけ
批判するなら代わりに書いてくれ

日本「そんなわけないよなぁ…」

日本「期待してないといえば嘘になるけど…」

日本「勘違いしちゃって日本きもーい、なんて」

日本「言われたらやだし」

日本「……………」

日本「あの子(国)はどうだっけ?」

~~~~~~~~~~回想~~~~~~~~~~

???「きゃああぁぁぁ!」バッシャーン

日本「!!今のって…まさか!」ダッ
タッタッタッタッ………

???「うわぁぁぁん!」ビショビショ

<おーい、大丈夫かーい!?

???「ううぅ…日本さん…?」

タタタタタ
日本「はぁはぁ、おまたせ、パラオちゃん!」

パラオ「日本さぁぁん!橋が、橋があぁ!」びっしょり

日本「やっぱり…韓国さん、手抜き工事したな?」

日本「橋は僕が建てるから、君はとりあえずシャワーを浴びて着替えてきなよ、ね?」

パラオ「すみません……行ってきます…」グスグス トテトテ

日本「さて、とパラオちゃんのため、頑張ろう!」

日本(ちなみに…パラオちゃんの下着がスケスケだったのは、言うまでもない)

日本「しかし、たった20年で崩落するとは…」トンカンキンコン

日本「それに、この橋は電線や水道管としての機能もあるのに…」チュイーン チュイーン


日本「よし、できたぞ!」


~~~~~~~~~~回想終わり~~~~~~~~~~

日本「いや、あの後感謝されまくったけどこれは少し違うよなぁ…」ウーン

日本「僕は橋をかけただけだし…」


後はよろしくなんだぜ

???「ぎゅってしてもいいニダ橋も作ってやるから感謝するニダ」

日本(ケンシロウ)「韓国…お前はどこまで腐っているのだ」

韓国(ジャギ)「人類の祖は我が国ニダ!お前は弟ニダ!兄より優れてる弟なんて認めないニダ!」

日本(ケンシロウ)「アタァッ!!お前はもう死んでいる…」日本奥義アベノミクス投入ッ!!

韓国(ジャギ)「なにしたニダ!そんな攻撃はきかなかn…どういうことニダ!韓国経済が機能していないニダ!」


あとは頼んだ

えーと……
日本は男性で、周りは全部女の子って設定?
個人的に戦勝五カ国は、ヤローのイメージが強いけど……

ベトナム「…………」

日本「あっ、ベトナムちゃん」

ベトナム「何か用?」

日本「ううん……そうじゃないけど」

日本「そういえば軍事政権が折れて、ようやく民主化出来そうなんだよね?」

ベトナム「そうね」

日本「……不満なの?」

ベトナム「違う」

ベトナム「少し……不安なだけ」

日本「…………」

日本「僕に何か出来る事、ある?」

ベトナム「ありがとう、日本君」

ベトナム「あなたは、いつでも優しいね」

日本「い、いや、そんな事無いよ……」

ベトナム「私は、しばらく一人で頑張ってみるつもり」

ベトナム「中国が殴り込んで来たときも、アメリカに蹴りを入れられた時も」

ベトナム「私は、自分の足で立ち上がったわ」

日本「…………」

ベトナム「……でも」

日本「……!」

ベトナム「わがままだけど……もしもの時は、助けてくれるかな?」

日本「うん、もちろんだよ!」

ベトナム「ありがとう……///」

ベトナム「あなたは、やっぱりお父さんに似てる」

日本「え?」

ベトナム「優しいところはそっくり」

日本「違うよ……親父は……大日本帝国は……」

ベトナム「…………」

ベトナム「あなたは、まだ、あの三バカ国に囚われているのね」

日本「…………」

ベトナム「自信を持って、日本君」

ベトナム「特に私をライタハンで辱めた、韓国の言う事には耳を傾けちゃダメ」

ベトナム「あいつは……最低のクズ」

日本「…………」

ベトナム「……私、もう行かなきゃ」

ベトナム「じゃ……」

日本「う、うん」

日本「…………」

日本(ベトナムちゃん、みんなと同じ事を言ってくれてる)

日本(大戦中、親父は酷い一面もあったけど)

日本(それだけじゃない)

日本(いい所もたくさんあったって……)

日本(…………)

日本(確かめ様なんて無いけど)

日本(親父……)

日本(どんな奴だったのかな……)

日本(…………)

俺もそんなに詳しくないけど、こんな感じでおk?
ちなみにベトナムちゃんは、進撃の巨人のミカサのイメージ。

トルコ「………(日本くん…)」

メキシコ「やほー、トルコ、ぼーっとしながら何見てんの?」

トルコ「……(ん、日本くんがいたから……)」

メキシコ「って……ぁ、なるほど……流石は世界一の片思い娘」

トルコ「……(メキシコも人の事言えないくせに)」

メキシコ「ぁぅ……言い返せないなぁ」

トルコ「……(エルトゥールル号の時は、ほんとに格好よかった///)」

メキシコ「そーいやトルコの片思いの最初は船舶事故だっけ?」

トルコ「……(せ、1890年の)//////」

メキシコ「勝った♪ウチは1609年」

トルコ「……(むぅ……って、メキシコも船関係で出会った?)」

メキシコ「~~~♪」

トルコ「……(お~し~え~て~っ)」ぢたばた

メキシコ「わかった、わかったから暴れないで~~~っ」

メキシコ「と言っても、トルコの馴れ初めとはあんまり変わんないよ?
      今の千葉県沖でサン・フランシスコ号が難破して、日本に助けてもらった、ってだけ」

トルコ「………(そっくり)」

トルコ「……?(あれ?でもその頃って……)」

メキシコ「うん、厳密に言えば、サン・フランシスコ号とサンタ・アナ号を助けてくれたのは
      日本のおじーさんに当たるエド幕府さん。
      生き残った乗員を助けてくれただけじゃなく、流れ着いたものを盗むのも禁じてくれたんだってサ」

トルコ「……(エルトゥールル号の時も、頑張って助けてくれた)」

メキシコ「ま、知り合った切っ掛けはそんなもんかな?あえて言うなら……幼馴染ポジ?」

トルコ「……(むぅ)」

メキシコ「あははっ♪ウチはトルコほど行動力と機会が無いから、まだまだ片思いかもね」

トルコ「……!(ひ、飛行機の事は、エルトゥールル号のお礼がしたかっただけで…っ)」

メキシコ「はいはい、そーゆー事にしておこーね♪
        ……っと、おーいっ!に~ほ~ん~!」

トルコ「!?」

日本「あ、メキシコさんにトルコちゃん、二人でどしたの?」

メキシコ「おりゃっ♪」

トルコ「……!?!?(め、メキシコが日本くんの……う、腕を…っ!?)」

メキシコ「わはは~♪日本、トルコと一緒にお昼行こうかと思ってたんだけど、一緒にどーよ?」

日本「え?へ?はぇ?……あ、あの、メキシコさん?良くわからないけど胸が腕に…!?」

トルコ「……」プルプル

メキシコ(あ、こりゃそろそろ来るかな?)

トルコ「わ、わたしだってーーーーっ!」ハンタイノウデニギューーーーーーーッ

日本「わっ!?と、トルコちゃんっ!?」

メキシコ「あはははははっ♪よーしっ!じゃあ出発!」

wikiで調べたときに思わぬ共通点があった。ネタにせざるを得ないと思った。
今は反芻している

いいぞもっとやれ
支援は任せろ

イラク「……あ」

イラク「日本君」

日本「イラクちゃん」

日本「……その後、どう?」

イラク「…………」

イラク「相変わらず、治安は良くない、かな……」

日本「そう……」

イラク「でもね」

イラク「あなたが派遣してくれた自衛隊の復興支援活動」

イラク「とっても嬉しかったよ」

日本「…………」

日本「ううん、僕の……僕だけの力じゃないよ」

日本「あの時、君を助けたのはフランスさんや、イギリスさん」

日本「様々な人が助けてくれたじゃない」

イラク「……そうだね」

イラク「でも」

イラク「自衛隊の人が言ってくれた言葉が、今も心に残ってる」

イラク「私達は、メソポタミヤ文明を起こした偉大な民族だ」

イラク「その私達に、日本君と同じ戦後復興が出来ないわけがないって」

日本「…………」

イラク「もちろんそれだけじゃないよ?」

イラク「自衛隊の皆さんがしてくれた復興支援は」

イラク「なんて言うか……心がこもってた」

イラク「私達とコミュニケーションをとって、私達と一緒に食事して」

イラク「私達と一緒に汗を流して、復興を手伝ってくれた」

日本「うん、そうしてあげてって、言ったから」

イラク「ふふふ」

イラク「だから今はちょっと辛いけど……」

イラク「きっと、日本君みたいになってみせるよ」

日本「イラクちゃん……ごめん」

日本「もっと、手伝ってあげたかったんだけど……」

イラク「ううん、気にしないで、日本君」

イラク「いろんなしがらみが、あなたにあるのもわかっているから……」

日本「…………」

イラク「じゃ、私、もう行くね?」

日本「うん……」

     タッ タッ タッ…

イラク「…………」

イラク(今は……まだダメ)

イラク(まだ胸を張れるほど、私は復興していない)

イラク(…………)

イラク(けど)

イラク(いつか、胸を張ってあなたに顔向けできる日が来たら)

イラク(私……日本君に……///)

イラク(よぉーし!)

イラク(頑張るぞ!)

大分はしょっていますけど
イラクのサマーワでの自衛隊復興支援のお話です。
当時、サマーワでは、『自衛隊よ、帰らないでくれデモ』が行われたとか。
お粗末さまでした。

日本のスペック
・イケメンなんだけど謙虚だからフツメンと言っちゃう心がイケメンなヤツ
・誰に対してもやさしい
・誰かが困っている時はどんな国でも無条件で助けてくれる
・掃除がすごく得意
・料理めっちゃ得意
・趣味は発明で、カップヌードル、ロボット、小型ゲーム機などありとあらゆる物を作っている
・体が弱い(自然災害が多い)
・基本的に平和主義だから喧嘩はほとんどしない

そりゃ惚れるわwww


続き期待してます

インド「あら、日本君」

日本「あ……インドさん」

インド「怪我の具合(震災)はどう?」

日本「ええ……おかげ様で何とかやってます」

インド「そう。 良かった」

日本「こちらこそセキュリティダイヤモンド構想のお話を聞いてもらって」

日本「ありがとうございます」

インド「まだやるとは言ってないわよ?」

日本「それでもです」

インド「……君のそういうところ、好きだわ」 クスッ

日本「からかわないでください///」

インド「まあ、こっちとしても」

インド「カシミールに軍隊派遣されて、頭にきてるからねー」

インド「お互い、厄介な隣人を持ったものだわ」

日本「…………」

日本「あの……」

インド「ん?」

日本「大戦後、父を……大日本帝国を擁護してくださって、ありがとうございます」

インド「ああ……別にお礼なんていいわよ」

インド「それに、私(パール判事)は大日本帝国を擁護したわけじゃないわ」

インド「ただ……戦勝国による一方的なリンチ裁判に賛成しなかっただけ」

日本「…………」

インド「私も当時、欧米各国に蹂躙されて」

インド「大日本帝国を応援していた時もあったけど……」

インド「為政者としては……欧米と同じだったかもしれない、と思ってるわ」

日本「…………」

インド「でも、それはそれ、これはこれ!」

日本「え……」

インド「もっと胸を張りなさい」

インド「あなたは、戦後復興を果たして、立派な経済大国になっているでしょ?」

日本「……アメリカさんの協力があっての事です」

インド「謙遜は無しよ」

インド「私にセキュリティダイヤモンド構想に参加して欲しいのなら」

インド「もっとカッコいいところ、見せてよ?」 ニコッ

日本「ど、努力します///」

インド(ふふふ、かわいいな///)

インド「あ、そういえば、まどマギって面白いよね?」

日本「見られたんですか?」

インド「敬語はやめてよ」

日本「と、言われましても……」

インド「すぐには無理、か。 まあいいわ」

インド「じゃあさ、そこの喫茶店でまどマギの話をしよう?」

日本「は、はあ……」

インド「はっきり答える!」

日本「はひぃっ!」

インド「よろしい」

インド「じゃ、行こう、日本君!」

     テク テク テク…

東京裁判でのお話です。
後、まどマギがインドで流行っているかどうかはわかりません。
以前、まどマギキャラをインド風に描かれていたのを
見た事があったので……それだけです。

日本「ただいまー」ガチャ

韓国「にょーほほほ!日本!これを見るニダ!お前の親父がやってきた卑劣な行為をぉぉぉ!」

日本「…いや、何でいるんですか、ここ僕の家なんですけど」

韓国「うるさいニダ!このクソジャップ!ウリはお前が嫌いニダ!」

日本「いや、知らないです」

韓国「ふん、アホのジャップにもう一度いうニダ!ウリはお前が嫌いニダ!」

日本「今日はちゃんこにしよっと…鍋、鍋…」ガサゴソ

韓国「むむむ…………!」イライラ

日本「き~み~が~ぁ~よ~は~♪」グツグツ

韓国「糞猿!こっちを向くニダ!えいっ」ビュッ

日本「よっと…ペプシ投げないでくださいよ」パシッ

~~~~~~なんやかんやあって~~~~~~

韓国「…こっち向いてよぉ……お願い………」グスグス

日本「やっぱちゃんこ旨いな」もぐもぐ

以前どっかのスレで見たイラストを元に書いてみました
ちゃんこではなく鍋だったかもしれませんが…
お目汚しすみませんでした
続きはよろしくお願いいたします

1881 ハワイ王国、カラカウア国王来日。山階宮定麿王とカイウラニ王女の縁談の申し入れ


大日本帝国「……」

ハワイ「……アメリカからの圧力は増し、かの国は私も己の属国にしたくてしかたないようです」

大日本帝国「……」

ハワイ「どうかこの縁談を受け、アジア、太平洋の守護として……」

大日本帝国「父、江戸幕府が維新に倒れ13年。この国は未だその礎石も治まらぬ状態」

ハワイ「……」

大日本帝国「増して今は私も未だ未熟、臥薪嘗胆の時であれば。お話は、お受けいたしかねます」

ハワイ「政治だの思惑だの、そんなものを捨てて、私があなたを好きだとしても……ですか?」

大日本帝国「ならば尚の事」

ハワイ「……理由くらいは、聞いても?」

大日本帝国「……」

ハワイ「国のどこにもハオール(白人)の姿無く、それでも彼らの作り出したものを学び、取り込み、欧米に対抗しうる事ができるであろうあなたがどうして」

1885年  官約移民

大日本帝国「だからこそ、判るのです。インド、東南アジアを植民地化せんとする欧州、その欧州に負けじと西進を続ける米国。いずれ争わぬわけには行かなくなる」

ハワイ「えぇ、ならばこそ……」

大日本帝国「こんな若輩の私でも、好いて、共に歩もうと仰ってくださる、そんな御仁を巻き込めぬのです」

ハワイ「……っ!」

大日本帝国「一個の男としての、無上の感謝と喜びを伝えることの出来ぬ我が身を、お許しください」

ハワイ「……ずるい人」

大日本帝国「我が事ながら、度し難い愚か者です」

ハワイ「では、貴国から私の元へ、移民を送ってくださいますれば」

大日本帝国「それは誓って」

ハワイ「……いつか、支配する者とされる者の時代が終わった時には……」

大日本帝国「その時は、喜んで」

1887年 カラカウア王、銃剣憲法への署名
1891年 リウオカラニ女王即位、アメリカ、軍艦ボストンから海兵隊160名の上陸


アメリカ「西洋梨は熟し、今こそアメリカがそれをもぎ取るに相応しい……いい塩梅じゃないか」

アメリカ「……で?東洋の小国は何をしにやってきた?まさか、このアメリカと事を構える気でもあるまい?黄色い小猿」

大日本帝国「……なんの為に、こうまでした」

アメリカ「あ?決まってるさ、ハワイ在住のアメリカ国民の権利と財産を血に飢えた淫乱な女王が復活させようとしている恐怖の専制主義王権から守るためだ」

大日本帝国「モノは言い様だな」

アメリカ「ぬかせ、お前こそさっさと浪速、金剛を引き上げさせろ」

大日本帝国「日本移民の生命と財産を守るためだ、まさかNOとは言うまい?」

アメリカ「ちっ……勝手にしやがれ、だがボストンの砲口がお前のドロ船を狙ってるのを忘れんじゃねーぞ」

大日本帝国「その時は、お前御自慢の軍船が海の藻屑になる時だと覚悟しておけ」


1891年 ハワイ王国滅亡、ハワイ臨時政府はアメリカの保護下に置かれる

大日本帝国「私の楽観と弱腰が、お前を失わせてしまった……」

大日本帝国「……力をつけ、私は……俺は、立ち上がろう」

大日本帝国「極楽浄土で……いや、空と海を通して、見守っていてくれ」

大日本帝国「ハワイ王国、未熟な俺を好いてくれた国よ…」

1941年 太平洋戦争勃発、大日本帝国、アメリカ、ハワイ州真珠湾を奇襲

大日本帝国「以前と同じ、美しい海だ……ハワイの愛した国土、国民…血に染めて開戦の狼煙にする、か」

大日本帝国「……許しは請わん、恨めよ」

‐1208 ニイタカヤマノボレ

1945年 太平洋戦争終結

アメリカ「よぅ」

大日本帝国「何か用か?」

アメリカ「そうツンケンするなよ、後釜も決まって、国として思うところはねぇ。拘りはあるがな」

大日本帝国「消え時か」

アメリカ「ま、そーゆーこった、お前のトコは確り者の息子、ウチのはお転婆娘が後をやってくさ」

大日本帝国「最後にお前と言うのが不服だ」

アメリカ「俺だって野郎の趣味ねーよ、まぁ……俺が言えた義理じゃないが」

大日本帝国「時勢だ、拘りはあっても文句は言わん。それに、彼女の元へ行くには、いささか手を血に浸しすぎた。極楽へはいけんよ」

アメリカ「心配すんな、ゴクラク所か天国にもハワイは居ないさ……風になってお前に語りかけ、空と海を通してお前を見てる」

大日本帝国「む…」

アメリカ「見せ付けてくれんじゃねーか、え?愛妻家」

大日本帝国「やかましい」

アメリカ「東南アジアの各植民地は独立の気風が芽生え、ハワイは…最後までお前の名前を呼んでた、勝てなかったよ、お前には」

アメリカ「……なぁ、勝ち逃げは、ずるいんじゃね?ハワイの身体は俺が手に入れたけど、心は……」

アメリカ「…ふぅ、じゃ、俺は行くからな?あと少し…ウチの正義バカに、バカ親父の真似事はすんなって教えこまにゃならん、実地で」

アメリカ「そっちにいったら、また俺とお前で殴りあいだ、サケくらい持っていくからよ、仲良くしてな」

そして、現代

台湾・パラオ「日本さんっ!」

日本「な、なにかな?台湾さん、パラオちゃん」

台湾・パラオ「(私と)(ボクと)結婚してくださいっ!」

日本「……え?えと……」

パラオ「こ、婚姻届も持ってきました!」

台湾・日本「何その手際のよさ!?」

台湾「……」(じりじり)
パラオ「……」(にじりにじり)

日本「……あ!UFOの上でピンクレディーがサウスポー歌ってる!?」

台湾・パラオ「何その珍現象!?」フリムキ

日本「た、台湾さんパラオちゃんごめーーーーーんっ!」ダット

台湾・パラオ「あ!ま、まってくださいーーーーーっ!」ツイゲキ


故大日本帝国(我が子ながらヘタレな)
故ハワイ王国(言えた義理じゃないと思うけどな~?)

※パラオは日本の行政区にしてくれと頼み込んできたことがある

なんとなくロマンスに出来そうだったので。
実は最後の、手際のいいパラオちゃんが最初に浮かんだから他は落ちのための前振りとは言えないw

なお、全てうろ覚えです。 続きはよろしくお願いいたします

オーストラリア「…………」

オーストラリア「……はあ」

ニュージーランド「どうしたの? お姉ちゃん」

オーストラリア「あ……ニュージーランド」

オーストラリア「それがねぇ……」

ニュージーランド「うん?」

オーストラリア「今年の漁獲量予測が、かなり曖昧なの……」

ニュージーランド「どうして? 天候不順のせい?」

オーストラリア「…………」

オーストラリア「日本の……調査情報が入ってこないから」

ニュージーランド「ああ……調査捕鯨船のデータか……」

オーストラリア「…………」

オーストラリア「私、知らなかった」

オーストラリア「シーシェパードの言う通り、絶滅寸前の鯨を殺そうとする」

オーストラリア「悪魔なのかと思ってたわ」

オーストラリア「実際は、国際捕鯨委員会の漁獲量も守り、反捕鯨国の意見にも耳を傾けていた……」

ニュージーランド「…………」

オーストラリア「そして、彼のもたらす調査データが」

オーストラリア「これほど有益だったなんて……」

ニュージーランド「……そっか」

ニュージーランド「お姉ちゃんも気がついたんだね」

ニュージーランド「日本君の事」

オーストラリア「え?」

ニュージーランド「私は、地震の時(2010年)だったな」

ニュージーランド「もちろんお姉ちゃんもだけど……」

ニュージーランド「いち早く救援に駆けつけてくれたわ」

オーストラリア「…………」

ニュージーランド「嬉しかったなぁ……遠く離れた国だったし」

ニュージーランド「どうして?と思った」

オーストラリア「…………」

ニュージーランド「同じ島国で、地震災害の経験者だから」

ニュージーランド「きっと役に立てると思ったからだって」

ニュージーランド「損得勘定抜きで来てくれてたの……」

オーストラリア「…………」

ニュージーランド「それから、かなー」

ニュージーランド「日本君の事、気になりだしたの」

オーストラリア「……え」

オーストラリア「ええー!?」

ニュージーランド「そんなに驚く事?」

オーストラリア「だって……初耳だし」

ニュージーランド「フフフ、私もちゃんと成長してるんだよー?」

オーストラリア「そ、そうなんだ……」

ニュージーランド「……けどさぁ」

オーストラリア「?」

ニュージーランド「調べてみたら、ライバル多そうなんだよね」

オーストラリア「そうなの?」

ニュージーランド「日本君の周りには台湾ちゃん、パラオちゃん」

ニュージーランド「遠く離れてるトルコさんも彼に惚れてるわね」

オーストラリア「モテモテね……」

ニュージーランド「怪しいのも入れたら、収拾つかなくなるくらいよ」

オーストラリア「……ジゴロなの?」

ニュージーランド「天然がつくかな?」

オーストラリア「そ、そうなんだ……」

ニュージーランド「まあ詳しくは、実際に会って、話してみればわかると思うよ?」

オーストラリア「えー……?」

オーストラリア「でも……私、どんな顔して会えばいいのか……」

ニュージーランド「大丈夫、大丈夫。 日本君はそんな事、気にしないと思うから!」

ニュージーランド「行こっ! お姉ちゃん!」

オーストラリア「ええっ!? い、今から……って、手を引っ張らないで~!!」

     タッ タッ タッ…

一部本当ですけど、大分妄想入れましたw

おいアメリカたんまだか
終戦後に「別にあんたの為じゃないわよ///」
って言いながら小麦粉を日本にくれた下りはよ
そしてなんだかんだで日本のため外敵を排除しようとするヤンデレ展開もはよ

アジアあた

アジアの家族構成

親父=中国
兄者=韓国
次兄=日本
末弟=台湾
犬=東南アジア

>>80
百歩譲って日本が次兄でもさ
東南アジアのみなさんに‘犬’よばわりはないんじゃないの?
そこは「差別」じゃないの?

アメリカ「Hi!日本!遊びにきたわよー?」

日本「あ、アメリカさん、いらっしゃい」

アメリカ「もー、堅苦しいな~。アメリカで良いって言ってるのに」

日本「あ、え、えと……」

アメリカ「ま、いつもの事か♪(でも、いつかきっと……)」

日本「と、所で、なにか用事…」

アメリカ「あ、そうそう!ジプリのdiscが手に入ったの、一緒に見ましょう?」

日本「へぇ、ジプリか~……じゃあお茶入れてくるね?」

アメリカ「OK!じゃあこっちも準備してるね!」

日本(……前、煎茶にしたら渋いって言ってたな~、今度は番茶にしてみよう)

日本「おまたせ、アメリカさん」

アメリカ「お、ぐったいみっ……って何?その黒いの」

日本「お茶請けの羊羹」

アメリカ「どれどれ~?」ハムッモグモグ

アメリカ「あ、あまっ!?……いけど、けっこーあっさり?」

日本(ぱくついてる、味覚に合ったのかな?)サイセイカイシ

日本「そういえばさ」

アメリカ「んぁ?」

日本「ぷっ……口元に、あんこが付いてるよ?」ヒョイパク

アメリカ「!!!?」/////

日本「何持ってきたの?disc」

アメリカ「あ、う、うん、Grave of the Fireflies ってやつ」ドキドキ

日本「へぇ~(……あれ?)」

DVD:節子、それおはじきやろ?ドロップちゃうやんか……

アメリカ「あぅ……えぐ、ひっく…」

日本「(しまった……)あ、アメリカさん?」

アメリカ「うあああああああああああんっ!!」ガバッ!ギュー!

日本「うわった!?」

アメリカ「日本~!セツコとセイタ死んじゃった~~」ボウダ

日本「あ~、いやまぁそういう話だからねぇ…」

アメリカ「えぐっ……ひぐっ…」

日本「よしよし……(普段強気で引っ張っていくタイプなだけに……ギャップが…)」

アメリカ「うぅ……にほん~」ギュ~

日本「おぅっ!?(む、胸が……細いのに出てるところは出てる胸が押し付けられてっ!?)」

アメリカ「……(あ、こ、これって…)」

アメリカ「(だ、抱きついちゃってる~~~っ!?)」

日本「アメリカさん、だ、大丈夫?」

アメリカ「(うわ顔近いっ!?むっちゃ近いからっ!?心配して覗き込んでるだけかもだけどちょっと顔上げたらマジでちゅっといっちゃうからっ!?)」

日本「ね、アメリカさん?ホントにだいjy」
アメリカ「だ、大丈夫!大丈夫だかr」ガバッ

ごい~~~~~~~~~~~~~~ん                チュッ

日本・アメリカ「い、いたたたたたたた……」

日本「あ、アメリカさん、大丈夫?」

アメリカ「だ、大丈夫!大丈夫!ほんと大丈夫だからうん!」マッカ

日本「うぁ……額真っ赤だ、タオル冷やして持ってくるね?」

アメリカ「うん、thank you」

日本「your wercome……でよかったかな?待っててね?」

帰宅後

アメリカ「・・・・・・」コテン

アメリカ「……どうしよう、多分アイツ気付いてないけど」

アメリカ(kiss……しちゃった)////

アメリカ「・・・・・・」/////

その夜、アメリカさんは悶々として寝れなかったとかなんとか

元気でお転婆でちょっと強引で、押しに弱くてドジっ娘 そんなイメージで書いてみた

ロシア「…………」

ロシア「……ふう」

ロシア(…………)

ロシア(頭が痛いわね……)

ロシア(貧富格差……それによる治安の悪化)

ロシア(おまけに富裕層は、国外に資産を移すし……)

ロシア(このままじゃ……)

ロシア(…………)

ロシア「日本」

日本「ん? ……ロシアちゃん」

ロシア「あんたが欲しがってる北方領土」

ロシア「そろそろ交渉に応じてもいいけど?」

日本「…………」

ロシア「何黙ってるのよ」

ロシア「喉から手が出るほど欲しいんでしょ? ここ」

日本「…………」

ロシア「何とか言いなさいよ」

日本「…………」

日本「……ロシアちゃん」

ロシア「うん」

日本「今、君は辛い立場なんだって、僕は知ってるよ」

ロシア「!?」

ロシア「な……何を言って……」

日本「君の責任じゃないけど……君のお父さん……ソビエト連邦さんに」

日本「僕は、何度も酷い目に合わされた」

ロシア「……っ」

日本「今の君のやり方は、お父さんのやり方だ」

日本「それじゃあ……僕の国民は納得しないよ」

ロシア「…………」

ロシア「ふ、ふん!」

ロシア「そ、そんな事で、私は動揺したりしないんだから!」

ロシア「アメリカに尻尾振ってるあんたに言われたくないわ!」

ロシア「あんたがそんな態度でいるのなら、韓国企業に北方領土の開発を……」

日本「ロシアちゃん」

ロシア「何よ!」

日本「ちょっと座らない?」

ロシア「…………」

     ちょこん(着席)

日本「…………」

日本「……君のお父さん、ソビエト連邦さんは」

日本「凄い人だった」

ロシア「…………」

日本「あれだけの広い国土を統一していたのだから」

ロシア「…………」

日本「でも、ちょっと強引なやり方だった」

日本「それが……人種や貧富の格差につながり」

日本「今の君を苦しめている」

ロシア「…………」

日本「…………」

日本「僕が……今の君の立場なら」

日本「きっと、誰かに助けを求めるかな」

ロシア「!?」

ロシア「そんな事、出来るわけないじゃない!」

日本「だったら……やり方を見習ってみたらどうかな?」

ロシア「……!?」

日本「僕のお父さん……大日本帝国もね」

日本「欧米各国を見て回り、自分が『良い』と思ったところを参考にして」

日本「少しずつ形にして行ったそうだよ」

ロシア「……それで戦争に負けたんだから、世話ないわ」

日本「そうだね」 クスッ

日本「でも」

日本「その『失敗』は」

日本「今の僕に生きてると思う」

ロシア「……!」

日本「もちろん今の僕だって、完璧じゃない」

日本「そうは見えないかもしれないけど……少しでもいい方向に、と」

日本「努力してる」

ロシア「…………」

日本「…………」

日本「辛かったら、辛いって言っていいんだよ」

日本「きっと世界は……全部じゃないだろうけど」

日本「答えてくれると思うな」

ロシア「……っ」

ロシア「…………」

ロシア(そんな事……そんな事、出来る訳がない)

ロシア(私は……偉大なお父様の姿しか知らないんだもの……!)

ロシア(…………)

ロシア(……そうよ)

ロシア(私は……知らないし……怖いのよ)

ロシア(…………)


ロシア「――日本」

日本「ん?」

ロシア「私は……」

ロシア「私は、変われると思う?」

日本「僕に出来た事だもん」

日本「君に出来ない訳がないよ」 クスッ

日本「きっとね」

ロシア「……ふん///」

ロシア「そ、そういえば、さ///」

日本「?」

ロシア「私のところのガス田……ガスが取れすぎて困ってるのよねー///」

ロシア「今なら……格安で売ってあげてもいいけどなー///」

日本「ありがとう、考えておくよ」 ニコ

ロシア「~~~っ!!///」

ロシア「べ、別に、あんたの為にしてあげるんじゃ、無いから!///」 ダッ!

日本「あ……」

日本「行っちゃった……」

日本「…………」


―――――――――――

ロシア(あーもう!///)

ロシア(何なよ! この気持ちは!///)

ロシア(……っ!///)

ロシア(バカバカバカバカッ!///)

ロシア(日本のバカ――!///)

ロシア(…………///)

ロシア(……でも///)

ロシア(ほんのちょっと///)

ロシア(ありがとう///)

ロシアがこんなに可愛いわけがない。
そう思いつつも、にやけてしまったw

>>107
ホモはやめろ
繰り返す
ホモはやめろ

ところで、夏も近いし海(=水着)ネタは皆興味あるだろうか?

もちろんアメリカは巨乳だよな

>>119 いぐざくとりぃ

んじゃ今から書き始めてみるわ、機体に添えなくても恨まないでくれw

トルコ「……(もうすぐ夏=海=水着回、とゆー事で、パラオちゃんや台湾ちゃんが全力を出す南の島へ、皆で遊びにやってきました)」ポソ
トルコ「……(ナレーションが私なのは……書いてる奴が扱いやすいから、です)」


パラオ「日本さんっ!一緒にビーチバレーしましょう!」

ニュージーランド「あら残念、日本君は私&お姉ちゃんとスキューバしにいくんだもんね?」

オーストラリア「え?いやあの……私は単に色々と話をしたかっただけで……」

アメリカ「ちょ、ちょっと待ってよ!日本は私と……ってロシアぶったおれてるー!?」

ロシア「あ……あつい・・・…」

トルコ「……(日本くん、はい、アイス……おいしいよ?)」

フランス「に、日本、この水着、新しくデザインしてみたのですが、どうでしょう?」

日本「あ、え、えと……」


キャッキャウフフロシアシッカリー!?カンカンガクガクフランスサンブラノヒモハズレテル!ナ、ナンデスト!?

ドイツ「もげろ」

イギリス「爆ぜろ」

スペイン「ラッキースケベめ」

イタリア「あ、おねーさん、良かったら俺とデートしない?」

オランダ「モテモテな日本君に嫉妬するドイツとイタリア・・・・・・ほむ」

ドイツ「オランダ、頼むから薄い本のネタにはするな」

オランダ「だがことわる」

イギリス「>>109

スペイン「流石は欧州1自由な淑女」

ドイツ「しかしあれだな」

イギリス「あぁ、来て良かった」

ドイツ「パラオって、着やせするタイプだったんだな」

イギリス「フランスって、思ったよりも腰つきいいのな」

ドイツ「トルコは……ろりぃ割りに出るところ出てるし」

イギリス「ニュージーランドとオーストラリアは似た体格してるけど」

ドイツ「オーストラリアのがでかいんだな」

イギリス「いや、あれはニュージーランドがちpp」

ダダダダダダダダッ ゲシッ

ドイツ「すごい勢いで突っ込んできたニュージーランドのドロップキックでイギリスの首がありえない方向にっ!?」

ニュージーランド「乙女のどこみて何の話してるか~!」

イギリス「気にしてるからってドロップキックはねーだろヲイ!」

ドッタンバッタン コノボッチ! ンダトヘチャムクレ!

日本「イギリス君、ニュージーランドちゃんと仲いいな~」

ドイツ「……そう見えるなら、そうなんじゃないか?お前の中では」

日本「それにしたって、皆可愛いよね?」

ドイツ「華は多いに越したことは無い、で、花畑の王子様はどの花がお好みなのかな?」

恋する乙女達「(ぴくっ)」

日本「?」

ドイツ「見目麗しき紅梅から、南海に映える純白のプルメリア、中東を彩るチューリップ、欧州に薫り高き白百合、新大陸の誇り高きバラ、極北の地に根付く向日葵、遅い春を告げるコーファイまで、選り取りみどりだぞ?」

日本「ん~、やっぱ桜が好きかなぁ」

ドイツ「……すまん日本、俺の聞き方が悪かった」

日本「?」

ドイツ「よし、とりあえず一人ずつ話して来い、ここで野郎二人でむさくるしい構図を続けてるよりましだ」

アメリカ「あ、日本~!」

日本「あ、アメリカさん」

アメリカ「ドイツと二人で何話してた~?」

日本の中のドイツ(い~か、女の子達の事話してたとは言うなよ?絶対言うなよ?)

日本「ん~、他愛の無い雑談だよ」

アメリカ「ふ~ん? と・こ・ろ・で、目の前にこれだけセクシーな美少女がいるんだから、感想の一つも言うのが礼儀じゃない?」

日本(そう言えば、皆水着なんだよなぁ……海なんだから当たり前だけど。)
日本(それはそれとして、アメリカさんの水着は面積少なめのビキニだ、持ち前のすらっとした長い足と、ふっくらしたお尻、引き締まったお腹、そしてこう……今にもブラからこぼれそうな胸が……)
日本(うぅ、微妙に目のやり場にこまるよ……)

アメリカ(う…自分で注目させておいてなんだけど……に、日本の視線がその……胸とか、お尻に……うぅ、なんかえっちぃ視線だよ……)

日本「そ、その……アメリカさんのスタイルを生かした、coolな水着だと思うよ?」

アメリカ「そ、そう?」

日本「それで……ちょっと、動かないでね?」

ゴソゴソ

アメリカ「っ!?」(って近っ!?なんか髪に挿してるみたいだけど日本の胸元むっちゃ近っ!?……あ、実はけっこー鍛えてるんだ……じゃなくてー!?)

日本「……うん、よし♪」

アメリカ「……はぇ?///////」(……日本、男の人の匂いがする…じゃなくてぇー!?)

アメリカ「……ハイビスカス?」

日本「アメリカさんに似合うかな?って」

アメリカ「……その行動、日本にはあんまり似合わないよw」クスッ

日本「そ、そうかな?」

アメリカ「でも……ありがとう」///

ロシア「……あつい…」

日本「あ、ロシアさん、大丈夫?」

ロシア「この暑さは、流石に堪えるわ……」

日本「なら、あんまり無理しない方が…」

ロシア「無理なんてしないもの、それに……私たちは何のために水着を着ているのかしら?」

日本「あ、それもそうかw」
日本(ロシアちゃんの水着はハイレッグサイドストリング……ようするに左右が紐になってるタイプの白いハイレッグビキニ、彼女の普段からはちょっと想像付かない。)
日本(アメリカさんに比べて胸は一歩劣るけど、体全体のバランスはすごくいいと思う、後、肌がとても白く、綺麗で……透き通るような肌って言葉は、彼女のためにあるんじゃないか、とすら思った)

ロシア「その……そんなにじっと見られると…」///

日本「わ、えと…ご、ごめんっ」///

ロシア「……私をえっちな目でじーっとみてるなんて」///

ロシア「日本、あなたには御仕置きが必要ね?」///

日本「へ?いやあのロシアちゃん?急に立ち上がって何を…?」

ロシア「えーーーーーーーーーいっ!」

だっぱーーーーーーーーーーーーーーんっ

日本「ぶわっ!?」

ロシア「あはははははっ♪びっくりしたか~?」ぎゅ~っ

日本「ろ、ロシアちゃん!?む、胸が当たって……っ!?」

ロシア「勿論あてて……ん?」

ロシア「……」オソルオソルシタヲミル

日本「す、すけt」

ロシア「に……」

日本(あ、これオチが判ったな)

ロシア「日本のエッチーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」

だっぱーん

トルコ「……(日本くん)」

日本「あ、トルコちゃん」

トルコ「……(はい、暑いみたいだから、アイス)」ズイ

日本「ありがとう、トルコちゃんは遊んでこないの?」

トルコ「……(実は、もうパラオや台湾とひと泳ぎしてきた)」

日本「あ、だから髪、濡れてるんだ」ナデ

トルコ「んっ……」///

日本(トルコちゃんは青いワンピース、低身長な彼女に似合っていてとても可愛らしい水着だ。それでも胸とお尻がしっかり自己主張してるのがなんとも目を引く)
日本(それ以上に、今は濡れた黒髪とあいまって、なんというか、すごく色っぽい)

トルコ「……(ね、日本くん)」

日本「ん?何?」

トルコ「……(みてて、ね?)」///

日本「…?ってと、トルコちゃん!?なんで肩紐はずしてるの!?」

トルコ「……(日本くんなら……いい、よ?)」スルスル////

日本「と、トルコちゃん、たんまたんま!他の皆に見つかったらまず……って、ビキニ?」

トルコ「……」///

日本(トルコちゃんの足元には脱いだばかりの青いワンピースの水着、そして今トルコちゃんの身体を隠しているのは…ローライズのパンツをチューブトップのブラを組み合わせた、やっぱり青いビキニ。)
日本「チューブトップはサイズがあってないのか……見えちゃいけない場所が見えないギリギリのラインだったりする」

日本「……」ぷしっ。

トルコ「!?に、日本くんっ!?」

日本(トルコちゃん……それは、セクシーすぎ……がくっ)

パラオ「日本さん、大丈夫ですか?」

日本「う……パラオちゃん?」

パラオ「よかった~、日向にずーっと居るから、鼻血出して倒れたりするんですよ?」

日本「あ、あはは……ごめんね」(そーいう事にしておこう)

日本(パラオちゃん、シェロの葉を団扇代わりにして扇いでくれてたみたいだ、軽く汗ばんだ二の腕と、心からの笑顔が眩しい)
日本(パラオちゃんの水着はワンピース…スクール水着みたいな感じ、なんというか、元気な彼女らしい健康的な色気が感じられる)
日本(……胸の部分にひらがなで『ぱらお』と書いているのは狙ってるのだろうか)

日本「パラオちゃんの水着、可愛いね」

パラオ「え?そ、そうですか?」///

日本「うん、とても良く似合ってる」

パラオ「あ……えへへ、嬉しいなぁ…」///

日本(ぁ……)じぃ…

パラオ「……?どうしたんですか?日本さん、じーっと見てても、いつものパラオですよ?」

日本「あ、いや……結構着やせするんだな…って」

パラオ「えっ……?」

日本「あ、えと…」

パラオ「//////」

日本「/////」

フランス「あぁ、日本さん、こちらにいらしたのですね?」

日本「あ、フランスさっ!?」
日本(なんと、フランスさんの水着は……首から吊るすタイプのブラに、超ローライズのパンツだった。しかもブラのほうは白地に百合の透かし入り。金髪碧眼とあいまって、とても似合っているし、フランスさんの魅力をとても引き出しているのだけど…)

フランス「あ、やはり、この水着変でしたか?」

日本「い、いえ……その…」

フランス「?」

日本「フランスさんが綺麗で、見惚れてました」

フランス「あ、あら……日本さん、お上手ですね」///

日本(……今晩、寝れるだろうか…)

フランス「今、何かご用事がおありでしょうか?」

日本「いえ、特には」

フランス「では、ボートを、ご一緒していただいて宜しいですか?」///

日本「えぇ、それなら喜んで」

フランス「あ、そ、それと…」///

日本「?」

フランス「その……溜まってらっしゃるのでしたらそちらの方も…」///

(46㌢砲最大仰角)

日本「!?……こ、これはその……襲おうとかそーゆー積もりは全く無いんですー!」ダット

フランス「ぁ……いいのに、日本さんなら……」

ニュージーランド「あ、おーい!日本君!」
オーストラリア「あ、あぅ……」

日本「あ、ニュージーランドさんとオーストラリアさん」

ニュージーランド「地味~に探したよ~、一緒に遊ぼ!」

オーストラリア「あ、えっと……」

ニュージーランド「ってお姉ちゃん、木の影に隠れてたら日本君に慣れるっていう根本的問題を解決できないでしょ?」

オーストラリア「そ、そんなこと言ったって……」///

日本(オーストラリアさんとニュージーランドさん、二人とも背格好が良く似ている、着ている水着は二人そろってハイレッグの競泳水着、色はオーストラリアさんが橙で、ニュージーランドさんがコバルトブルー)
日本(髪を下ろすと顔立ちも似てる二人だから、見分けるには水着の色か……胸のサイズで見分けるのが一番かな。)

ニュージーランド「南沙諸島のあたりも、けっこー良いダイビングポイントあるんだね~、まぁ、私の所には負けるけど」

日本「グレートバリアリーフに勝てるところはそうそう無いんじゃないかなw」

オーストラリア「皆で楽しく遊べれば、どこだって最高の場所じゃない?」

日本「そうですね、やはり皆で楽しめるのが一番ですから」

オーストラリア「ぴゃっ!?」サササッ

ニュージーランド「お姉ちゃん……物陰から出てきたGか、あんたわ」

日本「あはは……まぁ、ゆっくりで良いですよ、うん」

オーストラリア「ご、ごめんねぇ……私も可能な限り早く慣れる様にするから」オドオド

ニュージーランド「あ~……まだるっこい!日本君手伝って!お姉ちゃんを木の影から引っ張り出すから!」

日本「ん、判った」

オーストラリア「あ、あら?……ってニュージーランド、ちょっとまって!良く見たら木の枝に水着が…」

ニュージーランド「いくよ?そーーーーーーーーーれっ!」

オーストラリア「わっ!?ったったった……」

ゆさっ  ぷるんっ

日本「あ」
ニュージーランド「いっ!?」
オーストラリア「……」(水着脱げかけ、胸丸出し)

オーストラリア「い、いやぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっ!!」

日本・ニュージーランド「ご、ごめんなさーーーーーいっ!」

台湾「日本さん、お疲れ様です」

日本「台湾さんも、お疲れ様」

台湾「皆、元気ですね」

日本「なんだかんだで、揃って遊ぶ機会があんまり無いからね」

台湾「本当は、二人きりがよかったんですけどね」ボソ

日本「?」

台湾「な、なんでもないですっ」///

台湾「それより、水着、どうですか…?変じゃ、ありませんか?」

日本(台湾さんの水着は、シンプルな白のツーピースタイプ。胸元に刺繍された紅梅のワンポイントがお洒落な水着だ)
日本(思い切ったローライズとかでは無いけれど、一緒にいて疲れない、いいチョイスだと思う)

台湾「折角だから、白梅紅梅のイメージで選んでみたんです」

日本「うん、台湾さんの魅力、よく引き出せてると思うよ?」

台湾「ホントですか?……嬉しい…」///

台湾「……ね、日本さん」

日本「ん?」

台湾「……ぎゅってして、いいですか…?」///

日本「…うん」///

ドイツ「さて、日本……なんか一部でラッキースケベしてたみたいだがそれに関する制裁は後回しだ」

日本「制裁て」

ドイツ「で、誰が好みだと思った?いや、この際好みでなくとも、特に可愛いとか、そーゆーので構わん」

日本「また難しいことを……」

ドイツ「その子とのデートをプロダクトしてやると言ってるんだ、四の五の言わずに白状しろ」

日本「う~ん……>>152かなぁ」

デートssをおまけにつけようかと思った、勿論海辺の水着デート。
相手の選定は任せた、俺はちょっとドイツに協力しなければならない

>>152に代わってトルコちゃんDA*

ではトルコちゃんで書いてくる。
そーいえばトルコアイスってどこに行ったんだろうね

日本「ん~……トルコちゃん、かなぁ」

ドイツ「ロリ巨乳スキーか」

日本「なんでそーなるんだよ……」

ドイツ「ともあれ任せろ、お前はしっかりフラグを立てて来い」

夕食後、そろそろ沈む夕日が美しい時間帯

トルコ「……(日本くん?)」トントン

日本「あ、トルコちゃん」

トルコ「……(ドイツくんから聞いたけど、どうしたの?)」

日本「ん、ヒマだったらさ、一緒に散歩、しない?」

トルコ「……!(いくいく!やたっ!日本くんとデート!)」

日本「あ、そういえばそうか……じゃ、いこう?」

トルコ「……♪」ギュッ

夕日の浜辺

トルコ「……(日本くん)」テクテク

日本「ん?どうしたの?」テクテク

トルコ「海の音……綺麗、だね?」

日本「……そうだね」

トルコ「月の光に銀に輝く砂漠は好きだけど、夕日で金色に輝く海も負けないくらい、綺麗」

日本「月の砂漠は見たこと無いから、いつか、見に行きたいな」

トルコ「そ、その時は……一緒に、見よう?」

日本「うん、必ず」

日本(それはそうと……トルコちゃん、やっぱりチューブトップなんだなぁ……似合ってるけど)

トルコ「…どうしたの?じっと見て」///

日本「うん、ワンピース型も似合ってたけど、そのチューブトップも、良く似合ってるなって思って」

トルコ「……ありがとう」///

テクテクテク

トルコ「今日は……」

日本「?」

トルコ「日本くん、いろんな女の子の所に行ってたから、忘れられちゃうんじゃないかって思ってた」

日本「そんな事ないよ、トルコちゃんを忘れるなんて事、絶対にない」

トルコ「……Tesekkur ederim」///

日本「?……今、なんて?」

トルコ「ないしょ」

日本「そんなぁ」

幸せの鐘

日本「結構、遠くまで来たね?」

トルコ「夕日も、そろそろ沈みそう」

日本「うん……ってあれ、なんだろう?」

トルコ「……鐘?」

日本「えぇと……」

トルコ「幸せの鐘……夕日の中、カップルで鐘を鳴らすと幸せになれます」

日本「……やって、みる?」

トルコ「うん…」///

日本「じゃあ、紐は……これだね?」

トルコ「ぁ……(手が…)」///

日本「よし、鳴らすよ?」

からーん……からーん……

トルコ「……」(ぽそっ)

日本「ん?トルコちゃん、今何か言った?」

トルコ「(くすっ)……知りたかったら、少ししゃがんで、耳を寄せて?」

日本「…こう?」スッ

トルコ「……BEN daha çok」  チュッ

日本「……え?」

トルコ「うん、ほんのちょっとだけ、勇気、だせた」

日本「え?え?……今…?」

トルコ「こうやって喋れるのも、キス……したいと思うのも、日本くん、だけだから」

日本「ぅ……ぁぅ…」////

トルコ「ファーストキス……日本くんでよかった…」//////

結局二人が宿に戻ったのは日もとっぷり暮れてからで、二人そろってアメリカ、ロシアに怒られたとか

という訳で、オリエンタルなロリ巨乳という設定で書いたトルコちゃんルートでした

読んでくれた方、ありがとう

他国とラブラブな日本チョーイイね、サイコー*俺の中の日本のイメージは仮面ライダー電王の野上良太郎みたいな感じなんだが、みんなはどんな感じの思い浮かべてるのかな?

乙 もっと続けてくれると嬉しいな(涙目)

>>170
なぜか迷い猫の巧

>>170
実はさらさらした黒髪の男の娘を想定してただなんて(ry

>>172
そ、そんな涙目でお願いされたってネタがないと書くの苦しいんだからねっ

という訳でトルコ以外でこの娘とのデート書けやGJW2qba6って娘が居るなら
安価↓5こめ
※どうがんばっても仕上がりは夜、へたすりゃ明日の夜に持込かもしれません

韓国「ウェーハハハハハ!ウリノモノハサムニダ!」
韓国「全世界が待ち焦がれた超絶イケメン美少年!心優しく気配りもでき、礼儀正しさで他民族の追随を許さないウリがきてやったニダ!」

アメリカ「キモッ」

ロシア「……最悪」

トルコ「……」

パラオ「うぅ……韓国さん嫌いです…」

台湾「滅びればいいのに」

アメリカ「いろんな方面でトリプルリーチ以上かかってるのにG並のしぶとさを発揮してるのよ」

ロシア「日本くんの後ろ盾消滅確定だから時期が過ぎたら終了確定。良くてIMF管理下?」

ベトナム「挟めるほどのモノも無いくせに、現実しっかり見てから物言いなさい9㌢」

ニュージーランド「あ、ベトナム居たんだ」

ベトナム「ツッコミの為に呼ばれたの」

フランス「かん……こく……?えぇと……?」

アメリカ「判らないなら無理しなくていいから」


韓国「ウェーハハハ!女の子たちの憧れの視線が心地良いニダ!どうだイルポン!羨ましいニカ?」

日本「……毎度その幸せ回路の構造を解き明かしたくて仕方ありません。割とガチで」

アメリカ「しかしいくら大きさよりテク、テクより愛情とはいえ……」

ロシア「9㌢は無い、色々とありえない」

台湾「あんまり大きすぎても怖いですけど、小さすぎは論外ですよね」

ニュージーランド「せめて挟んだときにぺろぺろ出来るくらい欲しいよねw」

オーストラリア「……パラオちゃん、聞いちゃダメよ?」

パラオ「?」←耳押さえられてる

フランス「トルコさんも以下同文」

トルコ「?」←パラオに同じく

ドイツ「……ふるぼっこだな、韓国」

韓国「えぇい!どれもこれも日帝36年以下十年一日の如く変わらないので略ニダ!」

日本「いたた……小突くの止めてくださいよ」

環太平洋(+一部地中海)恋する少女同盟「!!」

アメリカ「オーケィ韓国、どうやらその9㌢並に小さいツルピカの脳みそに『教育』してやる必要性がありそうね?」

ドイツ「いやあの、それウチの親父の戦車隊の決め台詞……」

アメリカ「なんか言った?ドイツ」

ドイツ「いや、何も」

ロシア「金輪際ロケットに近づくな、私の日本くんにも近づくな、基幹技術ドロ」グイ

日本「わぷっ!?」ムナモトニダイブ

韓国「あ、あれ?なんでウリが囲まれてるニダ?……いや~、やっぱりウリは世界各国で大人気のモテモテイケメンニダなぁ~、ホルホルホルホル」

アメリカ「……韓国?」

韓国「なにニダアメリカ?ついにウリへの愛情に気がついたニカ?」

アメリカ「イケメンって元々男性好きな男性の使う隠語だって、知ってた?」※諸説あり

韓国「えっ」

アメリカ「あんたが、私の出す難題をクリアできたら、付き合ってあげてもいいのよ?」

韓国「ほ、本当ニカ!? なんでも、なんでもするニダ!」

ロシア(あ……)
台湾(あ……)
ニュージーランド(あ。)
オーストラリア(あ~あ…)
パラオ(……?)
トルコ(・・・…)ティン
ベトナム(あ~、やっぱりね)
ドイツ(言っちまったな)
イギリス(哀れ韓国、骨はイヌにくれてやるからな)
イタリア(やめなよ、イヌがかわいそうだろ)
オランダ(韓国×中国、薄い本が熱くなるな!)
フランス(……?)

アメリカ「では第一の難題……」

トルコ「……(ヤールギュレシ、いわいるトルコ相撲)」

アメリカ「!?」

ロシア「なん……だと……」

韓国「誰かと相撲を取って勝てばいいニダか?ウェーハハハハハ!そんなの楽勝すぎる上に超ご褒美ニダ!」

アメリカ「……!」(ニヤソ)

アメリカ「えぇ、そうね、最初はトルコ相撲よ」

アメリカ「という訳で、準備するからその間に水着になってなさい?」

韓国「ウェーハハハハ!我が世の春が来たニダ!」

準備完了なう

韓国「……あの~、アメリカさん?」

アメリカ「何かしら?」ニッコリ

韓国「何ゆえウリは頭から油引っかぶってぬとぬとにされてるニカ?」

アメリカ「そういうルールだもの、体の摩擦をなくして、純粋に力と技量で勝負するのよ?」ニッコリ

アメリカ「で、気になる対戦相手は……」

韓国(キタキタキタ!キタニダ!相手は誰ニダ?皆可愛いから日本と野郎でなければ誰でも来いニダ!)

対戦相手「マハハハハハハハハハハハハ!」

韓国「えっ」

ロシア「ねぇ、なんだか私の目には油でぬとぬとギトギトになった屈強な海兵隊員が見えるのだけど」

台湾「奇遇ですね、私もです」

日本「アメリカさん……なんてイイ笑顔だ」

ニュージーランド「アメリカ……わらっていやがる・・・っ!」

ドイツ「日本、哀れんでやれ……それが、俺たちが韓国にできる唯一のことだ」

イギリス「正直指差してざまぁwwwwと笑ってやりたい気持ちで一杯なんだが」

オーストラリア「死者を冒涜するのはダメですよ?イギリス」

ラウンド1

韓国「アイゴーーーーーーーーッ!?」

対戦相手「マハハハハハハ!スイートだ!実にスゥィーーーーーーーーートだよマイコォ!練乳を一気飲みしたみたいになぁ!」

韓国「マイコーってだr……アッーーーーーー!!」

ギゥゥゥゥゥゥゥゥぬとっスポーーーーーーーーン
ギゥゥゥゥゥゥゥゥぬとっスポーーーーーーーーン
ギゥゥゥゥゥゥゥゥぬとっスポーーーーーーーーン

執筆する方もヤなくそったれな描写が続くことになるのでカット

5分後
アメリカ「……ごめん、気分悪くなってきた」

ロシア「やる前から予測できたことでしょう?……うぷっ」

トルコ「うぇ……」

ニュージーランド「あぁ!トルコさんしっかr……ぐぶっ」

フランス「あ、油でぬめった身体で締め上げるもんだから韓国の身体が油の尾を引きながら上空に飛んで…」

台湾「や、やめてフランスさん描写しないで~~~~~~~~~っ」

オーストラリア「ぱ、パラオちゃんは見ちゃダメよ?」

パラオ「?」←目隠しされてる

日本「と、とりあえず……皆、この惨状が見えないところへ移動しましょう」


オランダ「メタルウルフな副大統領×韓国……やだ、イイ……ご飯何杯でもすすんじゃう!」

ドイツ「イギリス、イタリア、その腐ってるの牽引してきてくれ」

イギリス・イタリア「ヤだ、近寄りたくない」

、落ち着いてきた頃

アメリカ「うぅ……半分自爆だけど酷い目にあった……」

台湾「うぅ……」

ロシア「アメリカ、あんたはもー少し後先考えてから行動しなさいよ」

アメリカ「判ってる……でも、あそこまでされて我慢できなかったんだもの」

ニュージーランド「気持ちは、わかるかな」

台湾「もうちょっとアメリカさんが遅かったら、誰が怒鳴ってたか判りませんもの」

パラオ「そ、その!アメリカさんは、そんなに悪くないと思います、あの罰ゲーム選んだのは10000%アメリカさんが悪いですけど」

アメリカ「し、示唆したのはトルコなのに!?」

トルコ「……(冗談だったのに)」

日本「と、ともあれ、何事も無くて良かったです」

ベトナム「……うん、アイツは、最低のクズだから」

日本「えっと……アメリカさん、助けてくれてありがとう、ロシアちゃんも」ニコッ

アメリカ・ロシア(ずっきゅぅぅぅぅぅぅぅんっ)

ドイツ(あ……日本おわたな、性的な意味で)

イギリス(……もげろ)

アメリカ「あ~もう!日本可愛い抱かせて!主に性的な意味で!」
ロシア「何バカ言ってるのアメリカ、日本は私と優しい一夜を過ごすの」
日本「ふ、二人とも落ち着いて!?」
環太平洋(+一部地中海)恋する乙女連合「こらーっ!抜け駆け禁止ー!!」

と、このように、韓国が出てくるとどーしてもヒドいギャグになってしまいます。
なんで、再安価>>211  今日明日の夜には・・・多分きっと、めいびー

とある街角のシスター少女

今日、日本は皆とイタリア共和国に遊びに来ています、イタリアの案内で。
そしてご都合主義と案の定により……

日本「しまった……壮絶に迷った」

日本「イタリア、どこ行ったのかなぁ……こりゃ後で台湾ちゃんに涙目で怒られる…」

???「ふふっ……」

日本「……?」

???「よっと……こんにちわ、日本ちゃん」

日本「あ、バチカンちゃん、こんにちわ」

バチカン「うん、バチカンなんだよ!お腹一杯ご飯食べさせてくれると、嬉しいな!」

日本「イントルーダーさん!?……てか、どこで覚えたの?その台詞回し」

バチカン「インタークーラーさんだよ~、フランスちゃんにDVD借りたのさっ」

日本「あぁ、フランスさんつながりの……」
バチカン「そいで、日本ちゃんはどーしたの?観光?改宗とかだったら、嬉しいなっ」

日本「いえ、迷子です」

バチカン「へ?」

日本説明中

日本(この元気なシスター服装備のロリっ娘はバチカン市国ちゃん、いかにもロリな見た目とだけれど、行動もそれに沿ってる子だ)

バチカン「改宗じゃないのか~……キリスト様のご威光も八百万の神様達には適わないなぁ」

日本「まー、宗教って空気みたいな所あるからね」

バチカン「普段から気にする事でもないけどそれ無しでも生きられない、か~…なかなか難しい事いうね~」

日本「あ~、いや、そこまで考えて言ってる事でも……」

バチカン「ともかく!迷子でも何でもバチカンへようこそ!ぐるっと案内しちゃうよ!」

日本「はは…、どうぞ宜しく」

バチカン「という訳で、ここは聖ペトロの殉教地(とされている)で全世界のカトリックの総本山なんだよ、言ってみればカトリックのメッカ!」

日本「いやその表現もどうだろう……」

バチカン「いーの、キリスト教もユダヤ教もイスラム教も大元は一つみたいなモンなんだから」

日本「ゆーてはならん事をさらりと……」

バチカン「で、探索……と言っても聖ピエトロ聖堂くらいしか有名所は無いんだよね、あとスイス傭兵」

日本「小さいからね」

バチカン「因みに、2013年4月の時点で在留邦人が1人いるんだよ」

お昼

バチカン「ん~……お腹空いたね」テクテクテク

日本「だねぇ」テクテクテク

バチカン「よっし、リソルジメント広場にご飯食べに行こうか!」

日本「あれ?でもあっちってイタリア……」

バチカン「細かいことはいわな~い!」テッテッテ

バチカン「ん~……何がいいかなぁ」

日本「観光客としてはピザかパスタ……と言いたい所だけど…」

バチカン「よし、チキンフィレフライ食べに行こうよ!」

日本「うん、了解」ギュ

バチカン「ふぇ?」

日本「あ、嫌だったかな?逸れない様に手を握ったんだけど……」

バチカン「あ、ん~ん、じゃあ案内してあげるね!」


お昼ごはんを食べた後、二人は美術館で絵画を眺めたり
人間から見えないのを良いことに宝物庫に忍び込んでみたりと、楽しいひと時を過ごしたのでした。

バチカン「ふぁ~、遊んだ遊んだ~♪」

日本「ぱ、パワフルだね、バチカンちゃん」

バチカン「そりゃ、そうだよ♪日本ちゃんはあんまり気兼ねなく遊んでくれる珍しい子だからね~」

日本「へ?いや近くにはイタリアもフランスさんも居るから、良く遊ぶんじゃ?」

バチカン「ん~……やっぱり、ちょっと距離を感じちゃう事はあるかな」

日本「……」

バチカン「あ、別に寂しいとは思ってないから、そこは勘違いしないでね?」

日本「僕からすると、父なる主も八百万の一柱だからね、またこっちに来る機会があったら、一緒に遊ぼう?」ナデナデ

バチカン「あぅ……ねー日本ちゃん、狙ってやってる?」///

日本「……?」

バチカン(あ、こりゃ天然だわ)

バチカン「んじゃ、今日エスコートしてくれたサムライに、キリスト教の頂点からお礼をしないとね♪」

日本「そんなお礼なんて、むしろこっちがしなきゃ……」

バチカン「んじゃ日本ちゃん、しゃがんでしゃがんで♪」

日本「?」ヨイショ

バチカン「主よ、この天然ジゴロくんに少しでも女心を判らせ給え……」チュッ

日本「ぅ……ほっぺにキスとは、また恥ずかしい…」///

バチカン「ふふん♪恥ずかしい思いさせてくれた事へのカウンターアタックなのさっ♪」

その後、日本をロストしたイタリアが日本を見つけた時、彼は涙目になっていたとかどーとか。

力尽きて・・・ショート・ショートです・・・・・・これが、限界です・・・受け取って、くださ


続きは、まかせ・・・まし、た      がくっ

まだだ……まだ終わらんよ…………!

国について疎いんだけどどうしたら良い?

じゃあ軽く投稿するよー、過度な期待は禁物だよー

日本「……いやぁ、梅雨ですねえ、雨の音が心地良いです」シミジミ

ブラジル「ちょっと日本ちゃん!もうちょっとゲームの方にも集中してよ!」カチカチ

タイ「いやーそれにしては随分と降るねー、さっきまでは降ってなかったのに、ちょっと急じゃない?」デデドン

ギリシャ「暑い……蒸し暑い…………今何℃?」

日本「ええと、三十四℃位ですかね、扇風機でも付けますか」カチカチ

ギリシャ「そうしてくれると……助かる…………」グダー


ブラジル「うん?確かに暑いね」カチカチ

日本「……ブラジルさん、そう思うのなら後ろから抱きつくのはご勘弁願いたいんですが……その、バランスが……」

ブラジル「敵情視察って大事だと思うんだ、ハンデにもなるし、それ、隙有り!!」カチカチ

タイ「……残念だったわね」カチ

ブラジル「防がれたッ!?」

日本「おっと、ありがとうございます、タイさん」

タイ「別にどうってことないよ、いつも美味しい御飯貰ってるもの」フフン

タイ「…………」ドヤァァ

ブラジル「」グヌヌ

ギリシャ「ア゙ア゙ア゙ア゙ー」ブーン


ブラジル「…………」カチカチ

タイ「……………………」カチカチ

日本「……あの、どうかしました?もっと楽しくしましょうよ、ゲームなんですし――」

タイ・ブラジル「日本(君)ちゃんは黙ってて」カチカチ

日本「はい」


~十数分後~

日本「(あっ、負けた……)えっと……良い頃合いですし、お昼にしましょうか」

タイ・ブラジル「もう一戦」

日本「……御飯作ってきます」

ギリシャ「私も、手伝う」

日本「どうも、助かります」

タイ・ブラジル「…………」カチカチカチカチ


~さらに数十分後~

ブラジル「やった勝ったーー!」

タイ「ぐぬぬ」

ブラジル「日本ちゃあぁん、勝ったy――」

ギリシャ「日本、美味しい……?」

日本「とっても美味しいですよ、良く出来ています」

ギリシャ「そう、良かった」フフフ



ブラジル「( ゚д゚) 」



ブラジル「( ゚д゚ )  」



ブラジル「( ゚д゚) 」


タイ「……」ポン


ギリシャ「フフフ、ほら、あー、ん」

日本「い、いや、流石にそれは恥ずかしいというかなんというか」

タイ・ブラジル「……チッ」


                   ∩゚∀゚)')  おわるよ!
                    )  /
                   (_ノ_ノ

               彡
      .
 _,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ

                                    糸冬
                                ────────


擬音書いたの初めてだわ
飯食ってくる。

駄文ですがかいてもよろしいでしょうか?姉キャラが欲しいのでプロイセン姐さんを出したいです。

ではいきます。


ドイツ「ああ、姉貴!?いつ帰ってきたんだよっ」


プロイセン「ん?ついさっきよ。あんたが海水浴に日本達と行っている間にね。」


ドイツ「 」


プロイセン「あぁ~あ…アタシも行きたかったなぁ~あ。弟くんの日本とあそびたかったなぁ~」ゴゴゴゴ


ドイツ「あぁ… 」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ


プロイセン「んで?どう落とし前つけてくれんの?ドイツ」


ドイツ「わ、分かった!日本を俺ん家に呼び出すから!姉貴は自由にしてくれ、それでいいだろ?そうしてください」


プロイセン「よろしい」

プロイセン「待っててね~日本…んふふふ」

ドイツ「日本か?俺だよドイツだ!とにかく早く家に来てくれ!頼む」

日本「………えぇ…まぁ、いいですよ…」←断れない性格

日本ドイツに到着

日本「お邪魔しま「まってたわよ~ん」ぎゅむ

日本「ぷ、プロイセンさん!?な、なんで?」ダキツカレ

プロイセン「もう、アタシの事はお姉ちゃんかお姉ちゃん先生さんと呼びなさいといったでしょ!?」

日本「」

日本「は、恥ずかしいですよっ」

プロイセン「話すまで離さないわよ?」

日本「うぅ……仕方ない…プロイセンお姉ちゃん、お久しぶり、です///」

プロイセン「 」

プロイセン「あーもー可愛いなぁ!可愛いなぁ!!もうお姉ちゃんがなんでも教えたげるよ?憲法だけじゃなくて今度は子作りの方法を……あれ?」

日本(ニセ)「」

日本逃亡(変り身の術)

プロイセン「あ~あ。逃げられちゃった~。」

ドイツ「日本…すまない…震災後なのに姉貴が来たばっかりに…」

プロイセン「あ?ぁ?」

ドイツ「ヒィッ!?ここ、今度はお泊まり会を開催するから!な、姉さん?」

プロイセン「よろしい。んっふっふ~いつかお姉ちゃんが手取りナニ取り教えてあげちゃうからね~
お と う と く ん」ニャ


日本in押入れ「今凄い鳥肌たった!?」ゾクゥ


おしまいです。駄文ですみませんでした

あと書くとしたらフィンランドですかね?

昨日プロイセン書いた者です。
フィンランド引き続き駄文でよろしいなら投下します。

いっきまーす。一限ないから楽だ…

日本(なんで僕はフィンランドちゃんとサウナに入ってるのだろうか…)

フィン「お兄ちゃん?どうしたの?」

日本(しかも裸で……デンマークさんが鍵を掛けてしまったから15分経たないと開かないし…)

フィン「ねぇ~どーしたの?」ぽよんぽよん

日本(甚だ萌えである!)

フィン「…お兄ちゃんはフィンランドといるの、嫌なの?」グスン

日本「ハッ!?そんなことないよ!サウナって健康的で僕んとこの温泉にも殆ど常備してるぐらいだからさ!」

日本(腰タオル着用)「だからフィンランドちゃんとサウナ入れて嬉しいな~なんて」

フィン「本当?じゃあね、もっとフィンランド隣にいっていーい?」

日本「えっ………だ、ダメダメ」

四六センチ砲「狙いよし!」

フィン「」ジワぁ

日本「受け入れ態勢はバッチシだよ!」

フィン「わ~い」スリスリ

日本(忍耐だ…かの家康公も『鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス』と、言ってるし…)

ドンドン

日本「ん?て、デンマークさん?なになに? は や く に げ ろ?」

フィン「お姉ちゃん?」


バカン

ロシア「…日本?あなた何をしてるの?」

ロシア「いいえ。あなた、こんな所でフィンランドと、"ナニ?をしようとしていたのかしら?」ニコ

フィン「ふぇぇ……」

デンマーク「すまないフィン…お姉ちゃんは……ガク」

日本(なんでデンマークさんわざわざ僕が見やすい?位置に倒れるの?)

ロシア「いいから理由を教えて欲しいのだけど?よっぽど話せない事なのかしら?」ニコニコ

日本「え~っとですね……チラ」

フィン「ふぇぇ…怖いよお兄ちゃん」ギュム

日本(ッ!日本男児たるもの煩悩に溺れてはなりません!!)

ロシア「…まぁいいわ後で日本はとっちめるとしてフィンランド、あなた日本から離れなさい?」

フィン「やっ!絶対離れない」

ロシア「…………あなたをペレストロイカしちゃうわよ?」

フィン「ふぇぇ…お兄ちゃんたすけてー(棒)」

日本「……………………い」

ロシア「い?」

日本「妹萌え~~」グワシ
ソビエトに会うては日本も戦略的撤退

フィン「やん…お兄ちゃん強引っ」

ロシア「に…逃げられた~ッ!」

デンマーク「……観られるのって…凄くイイッ」ビクンビクン


日本「もうダメだよ?ロシアさん挑発したら。はぁ…僕は宿に戻るからね……おやすみ」

フィン「お兄ちゃんおやすみ~~
むふふ」

宿

日本(スピー)

コンコン

コンコン

コンコンコンコン

コンコンコンコンコンコン

日本(え?ま、まさか貞子とかそういうヤバイ系のヤツ?)

日本(ヤバイヤバイ寺生まれのTさん助けて~)ヒィィ

窓「……ちゃん」

日本「ん?」

窓「お兄ちゃん開けてよ~」

日本「………フィンランドちゃん?」

日本「なんだぁ驚かさないでよもぅ…ってブッ!!!?」

フィン(ミニスカノーパンサンタコス)「早めのメリークリスマスだよ!」

フィン「プレゼントはもちろんフィンランドだよ?」チラッ

日本(見えた!見えたよ親父っ)

日本「…もう……燃やしてしまえッ!」

フィン「やぁん…優しく、してね?お兄ちゃん(作戦成功♪)」

日本はその後フィンランドちゃんを美味しく頂いたそうです。
日本くん曰く「美少女+コス=∞ですよ!画面の前のあなたなら分かるでしょう?」との事です。

お粗末様でした

因みにプロイセンは東鳩のタマ姉
フィンランドは実は策士でイメージはモバマスのイヴ・サンタクロースでした。

ユダヤ人国家ってイスラエルとパレスチナどっちでしたっけ?

サンタコスじゃ仕方ないなw

森谷屋「ちわ~す」

日本「あ、モーリタニアちゃん」

森谷屋「いつもごひいきに、ありがとう」

 ※当て字は適当です

日本「2……3……はい、確かに」

森谷屋「毎度有り~」

日本「ありがとう、おかげで今日は美味しいタコ刺しが食べられるよ」

森谷屋「…………」

日本「モーリタニアちゃん?」

森谷屋「……やっぱり、違うなぁ」

日本「?」

森谷屋「日本さんだけだよ。買ってくれるお客さんなのに」

森谷屋「お礼を言ってくれるのは」

日本「だってわざわざアフリカ西部から届けてくれるんだし」

日本「それにモーリタニアちゃんすごく頑張っているじゃない」

日本「ついこの間も内戦があったりして大変だっただろう?」

森谷屋「……うん。ウチらも貧富格差が激しいからね」

森谷屋「でもそんなウチの商品を買ってくれてる日本さんは、ありがたい存在なんよ」

日本「そんなに買ってないと思うけど……」

森谷屋「なんて言うか、日本さんが買っているならこっちも、ってお客さん多いんだ」

森谷屋「そういう信頼感?みたいなのがすごく大きい」

日本「そんな……モーリタニアちゃんの頑張りの結果だよ」

森谷屋「ふふふ、そんな風に言ってくれるのも日本さんだけ」

森谷屋「ありがとう」///

日本「どういたしまして」ニコ

森谷屋「と、ところで……」///

森谷屋「日本さん……今、ヒマかな?」///

日本「うん、特に用事は無いけど?」

森谷屋「じゃ、じゃあ」///

森谷屋「配達終わったし、少しその辺をウチと歩かへん?」///

日本「うん、僕でいいのなら」

森谷屋「~~~!!」///

森谷屋「じゃ、じゃあ、さっき見かけた公園に行こう!」///

日本「行こっか」ニコ

森谷屋「うん!」///

モーリタニア産のタコ、旨いっす。たこ焼き、たこ飯、タコ刺しと
我が家の食卓、大変お世話になっております。

PROXY規制ってなんなのでしょうか?

フィンランドとプロイセン書いた者ですがイスラエルいきますかね
大丈夫ですか?

どーぞー

10時くらいになりますがおっけーですか?

ボクの名前はイスラエル。ユダヤ人というユダヤ教徒と認められた人々が住む国。
その昔今も少しどころか苦手なドイツの兄貴のナチスドイツがボクの国民に戦争に負けた罪をなすりつけ、それは起きた。

ホロコースト。ナチスドイツによるユダヤ人の大量虐殺

ボクはずっと辱められていた。だけど、大日本帝国さんが反対するなか杉原千畝さんがボクが亡命するのに命を投げ打ってビザを発行してくれたんだ。

命の恩人の生まれの国、日本さん。
僕の日課は





その日本さんの行動観察(という名のストーキング)である。

さて、今日も日本さんを観察しよう

誰かみてる人いますか?ちょっと離れます。11時くらいにフランスさんルートと安価で募集しますので許して下さい

イスラエルはボクっ娘なのかい?それとも男の娘かい?

>>297ボクっ娘です。


イスラエル(・д・)ジーッ

日本「やっぱ朝はラジオ体操だよね~」キラッキラッ

イスラエル(・д・)<日本さんの汗舐めたいっ

日本「ん?なんか聞こえたような…」

イスラエル Iミピャッ

日本「気のせいか…」




日本「今日は何食べよかな~」

台湾「あ、日本さん!いまから中華街いきませんか?」

日本「いいねっ!行こうか」

イスラエル |д゚)チラッ <ぐぬぬ



日本「…時代が進むなか、ビル街で夜空が見れないなんて……」

日本「成長とは裏腹に悲しいな…」

イスラエル|д゚)チラッ<ロマンチックな日本さん…素敵だな


日本さん。あなたがいてくれたおかげて今のボクがいるんです。
約6000人もユダヤ人がアウシュビッツやワルシャワゲットーで虐殺されるなか助かったのは奇跡に近いんですよ?ボクは、貴方に直接会う事はまだできません。だけど、いつか…
いつかこの思いを伝えます!

日本「あっ…今天の川から流れ星が……ふふっ少しでも世界に平和が訪れますように…」

イスラエル(…日本さん…大好きです*)

そいでは安価というか選択肢で。
>>306まで数が多い方をフランス√の後書きます
1 オランダ 腐女子…だが正妻だ。

2 アメリカさんツンデレ

3プロイセン姐さんのお泊まり講座(R17.5)

風呂はいってきます

3。 見せてもらおうか……R17、5の性表現とやらを!

ここであえて3に入れて引き分けにしてみる

あせらずゆっくり書くと良いと思う。
いつか日本に見つかって慌てるイスラエルさんが見れると信じつつ

ところでとーとつだが、日本といちゃつく子が書きたくなったので安価↓5個目

え?K国だった場合?トルコ相撲はやったからなんか酷いギャグになります

これは・・・高い難易度っ・・・!

しかしっ・・・!安価は・・・絶対っ・・・!

ネタ凍りつかせて夜には仕上げてきます

おはようございます。
フランス√いきます。
相変わらず駄文ですが御容赦を。
後本当にProxy規制ってなんでしょうね…

フランス「日本さんと結ばれるには…どうすればいいのでしょうか」

フランス「日本さんは多趣味でいて全てが最高基準と言っていいほどですし…」

フランス「このままだとアメリカやロシアに遅れを取るばかりか、下手をしたら奪われてしまいますわ…」

フランス「どうしましょう……」

ジャンヌ・ダルク「フランス!コスプレです!コスプレでアニメ好きな日本には効果バツグンのはずです」

ナポレオン「そして攻めるのだ!いつまでもお嬢様お嬢様していたら他の国に略奪されるぞ!」

ナポレオン「勝負パンツだ!紐パンでいけ!いいか?我が国花である白百合のように可憐な色ではダメだ!」

ナポレオン「黒!魅惑の黒だぞ!我が祖国よ」

フランス「」

フランス「な、な、何を言ってるのですか!?」

ナポレオン「まぁ我が祖国が東洋の大国が欧米や北方に奪われても良いのならのろのろとしているがいい」

フランス「……負けてられません!
私がっ!私が彼と添い遂げるためなら私は淑女を捨てますわ*」


ナポレオン「それでこそ我が祖国よ」

ジャンヌダルク「幸運を祈ってます。願わくば貴方の想いが届きますように」


フランス「…行きますわ*」

日本宅

日本「…今のアニメは過激だなぁ…まぁ規制できない僕も悪いんだけどね」

フランス「お邪魔しますわ!」

日本「フランスさんかな?はーい。どうぞ~」

フランス「日本さん!ずっと貴方の事をお慕いしていましたの。
私が貴方に恋の魔法をかけて差し上げますわ!!」

日本「えっ……」

日本「えっ……えぇぇぇえ///」

フランス(魔法少女コス)「もっ…も、萌え萌えキュン☆」

日本(ズキューン)

フランス「は、恥ずかしいですわ…でも、貴方の為なら私はどんな格好でもして見せますわ!それぐらい貴方の事を愛してますっ」

日本「……突然の事で頭がついていかないです。」

フランス「えっ……」

日本「だけど、貴方の想いは伝わりましたよ。萌え萌えキュンはアレでしたけどね…」

フランス「あ、あれはっ…///」

日本「…フランスさん、こんな僕で良かったら、付き合って下さい」

フランス「ひゃいっ!?」

日本「フランスさん、僕も貴方が好きですよ///」

フランス「はわっ!?」

日本「萌え萌えキュン☆です///」ハズカシイ

フランス「ふにゃぁぁぁぁん」プシュ~

日本「フランスさん!?フランスさ~ん!?」

フランス「はにゃぁぁぁ」

日本「誰か、誰かーっ!」

織田信長(まだまだ、だな。戦略がなっとらん。早く貴様の種子島をぶっ放せ)ハァ…

ナポレオン(まだまだだ我が祖国よ。そのように気絶していたらいて略奪されるか分からんぞ…)ハァ…

信長&ナポレオン(ん?[

ナポレオン&信長(…………お互い苦労するのぅ…)

ナポレオン&信長(まぁ、それでこそ我らの祖国、だな。)

ナポレオン&信長(我らがずっと見守っているぞ)

日本「フランスさ~ん!?」

フランスさん√終わりました。次はオランダさんです。どなたかProxy規制の正体を教えてくださいお願いします。

鎖国時代

ピンポーん

日本「…………。」

アメリカ「Hi nice to meet you my name is United States of Americaよ!通商を求めてきたわ!」

日本「帰ってください」

アメリカ「ちょっ…」

日本「……………」

アメリカ「うぅっ」ジワッ

アメリカ「ダディ~!!」ウワーン

オランダ「日本、ベタ頼むわね」

日本「良い加減僕の部屋でBL同人誌書くのやめて下さいよ。」

オランダ「貴方だって春画描いてるじゃない。」

日本「僕はいいんです。文化ですし。」

オランダ「さすがベッドヤクザだね♪」

日本「オランダさんこそビッチじゃないですか」

オランダ「別に、アンタだけだし。」

オランダ「ふぃー疲れたぁ~。ねぇ、日本」

日本「何ですか?」

オランダ「Hしよ?」

日本「いいですけど避妊具ないですよ?それにスペインさん貴方の事好きなんじゃなかったでしたっけ?」

オランダ「いいのよ。今までヒッキーのアンタに付き合ってるのも私だけだしね。別にアンタ嫌いじゃないしね。」

日本「それじゃあ。いいんですね?」

オランダ「えぇ」

…………………

現在

日本「良い加減僕の布団から出て下さい。」

オランダ「いいじゃない。貴方と私の仲(通商40周年)じゃないの」

日本「いい……からっ…離れてっ下さいっ……ってのわぁぁぁ」

オランダ「いいから早くヤクキメHしよ?ほら、私の国色々と大丈夫だから……」

日本「ダメです。自分の身体を大事にして下さい。麻薬だけはだめです!」

オランダ「なんでさ、別に私の勝手じゃない?」

日本「貴方が大切だからですよっ!言わせないで下さい恥ずかしい///」

オランダ「……ふぅ~ん。じゃあいいや。日本、今からデートしよっか。」

日本「え?腐女子でヤリ[ピー]なオランダさんが……?」

オランダ「アンタといつまでもいるのは私なんだからねっ」

日本「はいはい。待ってくださいよ今行きますから。」

オランダ「私達身体も趣味も相性いいんだからずっと一緒にいよーね、日本」

次はツンデレアメリカさんか…
ツンデレ難しいな…

オランダさん・・・やはり腐っているのか・・・w

アメリカさんとプロイセンさんは南極北極さん書く人が終わったら書きますね~

>>332
すんません、ちと夜に投下って事になりそうなので
完成したら私は気になさらず投下してください  orz

そろそろ暑くて寝苦しい夜も増えてきた今日この頃
机に向かってフィギュアの改造とかしてた日本の体感温度が5度ほど下がった

北極「こんにゃ~!」

南極「ども」

日本「え~と……どちらさま?」

北極「にゃ!?あたしらを知らない!?……のもしょうがないか」

南極「ウチら厳密には国ちゃうから~」

北極「知らなきゃ教えてしんぜよう!あたしは北緯66度33分以北を占める地球の極冠!   北極です、よろしくお願いします」

南極「ウチは南極大陸、よろしゅうな~」

日本「……ちょっと、予想外でした」

北極「んじゃもーちょっと詳しいのを、あたしが日本君をしったのは1978年4月、26日の北極点到達と、その3日後、同29日の世界初の犬ぞり単独行による到達」

北極「相方と違って氷の下に地面が埋まってる訳じゃないんだよ?氷がぷかぷかしてるだけ」

北極「常に氷点下の過酷な世界……というわけでもなくて、たまに0度前後を行ったりきたりする事もあるのだ!」

南極「では、お次にウチやね~。ウチが日本君見かけたのは、1968年の12月。第9次越冬隊の時やね~」

南極「大陸の上に分厚く積もった雪と氷があるから、北極よりも寒くて食料入手も困難なんよ~」

南極「ちなみに、南極点にはいくつかあるのやけど、此処で言う南極点は地図上の極点のことやね。
   ここはアメリカはんの調査基地、アムンゼン・スコットの敷地内にあって、観光客もくるらしいんよ」

南極「因みに御代はお一人様7~8日間で約40,500米$(2011現在)興味のあるモニター前の読者はんは、行ってみるといいかもしれへんねぇ」

北極「期間と費用がかかりすぎだっちゅーの」

日本(どうしよう……テンポがテンポすぎてボケも突っ込みもできない……)

南極「ま、CMはさておいて~」

北極「あれ、あたし南極に比べると観光面でむっちゃ不利じゃね?」

日本「いやまぁ……」

日本「それで、お二人は一体なんの……」

北極「そうそれ!」

南極「最近お互い極地の寒さが堪えるから、どっか暖まってこようって話になったんよ」

日本「………あぁ、温泉ですか?」

北極「そのっとーり!」

日本「でも、溶けるんじゃ?」

南極「あら、日本はん?バナナで釘打つの余裕でしたな寒さに対して、たかが42~5度のお湯なんて……ふふ…っ……」

日本「こわっ!?」

北極「まーそれは冗談、実際の所その時不思議なことが起こったご都合主義万歳って事で大丈夫なんだよ」

日本「メタると身も蓋も無いですね」

北極「底と枠とラベルも無いよ?」

日本「しかし……二人とも似てますね。顔立ちそっくりで身長同じ、髪もサイドポニー下ろしたら見分けつかないんじゃ」

北極「口調もそろえたら書いてるほうも判らなくなるよ!」

南極「髪結んでるときは、左北極右南極とゆー区分けで一つ理解しておくれやす」

日本「そんなカレイとヒラメの見分け方みたいな」

北極「ともあれ」ギュ

南極「案内、しっかりお願いしはりますね」ギュ

日本「えぇ、任せてください」


その日、見知らぬロリ二人に腕を引っ張られる日本の姿を見て、ロシアアメリカフィンランドあたりがぐぬぬ・・・となったとかならないとか

すまない・・・キャッキャウフフする前にどういう方向性にもっていくかで迷走した


というわけでひっそりとスイでご賞味ください

タイ了解( =ω=)b
明日の朝くらいには投稿できるよ

注※深夜vipは親韓嫌日
韓国sageの新参は東亜板池

>>351
( 0w0)ガンギョグザァン!ナズェミティルンディズ!!

>>354
< 0M0>安部内閣の行うアベノミクスでオデノカラダハボドボドダァ*
ギャレンファンの皆さんごめんなさいm(_ _)m

>>355
安部内閣がしっかりと言えるとは……

                   ∩゚∀゚)')  始まるよ!
                    )  /
                   (_ノ_ノ

               彡
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゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ

日本「冬になると蜜柑が恋しくなります」

タイ「ふぁふぁうっふぁふふぇふへひふぁふふぇ(甘酸っぱくて癖になるわね)」

日本「だからといって一つ全部を口に入れるというのは……食べづらくありませんか?」

タイ「ふぁふぇれふぁ……慣れれば問題無いわよ、美味しかったわ」

日本「はぁ、まあ大丈夫なら大丈夫なのでしょうけれど、今日はお一人なんですね」

タイ「あら?ハーレムを作りたかったのかしら?」

日本「……いえ、お一人で十分です」

タイ「そう言ってくれて嬉しいわ」


タイ「……いくら炬燵を出して貰っているからと言っても、
   限度があるわね、もうちょっとそっちに行っても良いかしら?」

日本「これ以上詰めろと仰るんですか……あと30cmもありませんよ…………」

タイ「詰めて頂戴って、言って、いる、の、よっと……それに、冬は人肌が恋しくなるでしょう……?」

日本「み、蜜柑で我慢は――」
タイ「出来る訳無いじゃない」
日本「ですよねー」


30cmも無い間をいきなり詰めて来た彼女はおもむろに私の右腕を攫う様にして自分の方へと引っ張った。

腕を抱き枕にでもするかのように、大切な宝物の如く彼女は優しく私の腕を両の腕で抱いたのだ。

彼女の未だ発達しきっていない細い体が私の腕を包む、

決して豊満ではないが慎ましくも無い十分な二つの双丘が自己主張を今も続けていた。

女性の身体とはどんなに柔らかくあるか、

そこまでの精密な描写が出来ないのがこれ程までに悔しく思えるとは思ってもみない事である。

人生とは何があるか分からないもので、その一瞬一瞬はとても重大で大切であるというのならば、

私はこの一瞬を忘れるなどという事は出来ないであろう、一生、である。



タイ「……何を小さい声で言っているの、全然聞き取れないんだけれど」


さらに彼女が力を強くした事で双丘の自己主張は激しさを増す、それは最早飢えた虎のようなものであった。

そしてさらに近づきを増した事によって彼女の長い髪が腕をくすぐる、

髪の毛一本一本が生きている生物の様に私の腕に絡みつく、これは既に彼女の全身所の話ではない、

頭の先から足の爪までとは正にこの事である。

冬だというのにも拘わらず、部屋は熱気に満ちていた、

とてもではないがこれ以上この密着を解かねばのぼせてしまう事間違いなしだろう、

しかしそうはいっても体が言うことを聞かない、離れたくないのに離れなければいけないというジレンマに、

困惑の色を見せる、恐らく今の私の顔は、喜びと困惑と熱気で林檎よりも赤いであろう。



タイ「おーい、聞こえているのー?日本―?」


日本「あの……私はもう十二分に温まったので、そろそろご勘弁願いたいんですが…………」

タイ「…………体は正直だよね、ここ、離れたくないってさ」

タイ「それに、わたしは、日本なら……いいよ…………?」

日本「ou……」

皆さんももし冬になったのなら、

友人と炬燵を囲んで蜜柑を食べてみては如何でしょうか、

もしかしたら、あるかもしれませんよ。


                   ∩゚∀゚)')  おわるよ!
                    )  /
                   (_ノ_ノ

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゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ

                                    糸冬
                                ────────

ありがたやありがたや。アメリカさんツンツンというか、戦後補給物資で一つ。確か結構前にスレでリクエストあったはず。

戦後

日本「…うぅ…皆さんすいません。私と父が不甲斐ないばかりに…」

日本は国民の原爆症に悩まされていた。陸軍の勝手な行動から、日米間が悪化。更に、条約を締結したが、それを反故にしついに真珠湾攻撃。
そこからの原爆投下。

仲間達は倒れていった。台湾も既に隔離の準備はできている。

日本は重症を負っていた。

それでも尚自分が国民にできる事を探していた。

あるものは原爆症で死に。
子供は飢餓やヤクザの鉄砲玉として扱われ死んでいった。

日本は恒久の平和を望んでいた。

戦後アメリカ(娘)は父と大日本帝国が共倒れになり、正義感と責任感に追われていた。

そして、GHQが発足した。
ダグラスマッカーサーをトップに日本が戦争を起こさないようにしていた。

アメリカ「…酷いわね。でも、お互い様よね。アタシに楯突いたのが悪いのよ……」


アメリカ「ん?」

日本「大丈夫ですか?これをもって少しでも生き延びて下さい。新しい日本が待っていますから。」

所々地が滲んだ包帯を巻き、身体がボロボロの筈の敗戦国がそこで痩せほった人達に食料を配給していた。

アメリカ「Whats?何してるのアイツ!国の病院に入院していたはずじゃ無い!」

日本「大丈夫です!安心して下さい!きっと僕は豊かな国になってみせますから!貴方達と共に*だから、死なないでください…」

涙ながらに配給物資を配る日本。しかし、国民に比べ、数が少ないのがはっきり分かる。

アメリカ「な、にしてんのよ…辞めなさいよ*」

日本「貴方は…?…アメリカさんでしたか。貴方は政府の者と一緒に居たはずでは?」

アメリカ「ふざけんじゃないわよ!自分の自己満足、正義でそんな事してるなら早く病院に戻りなさい*」

日本「…違います。」

日本「違いますよ。」

日本「僕の責任でこうなった国民を見捨てて病院に戻る?そんな事が国としてやれるでしょうか?いや、出来ません。」

日本「私は国民達が好きです。好きだからこそ、私は国民達を守らなければならない。それがたとえ自分が重症を負っていても、です。」

日本「自己満足?違いますね。正義?それも違いますよ。」

日本「少しでもこの人達が生活に困らないように、?今?できる事をしてるのです。それにこんな傷なんて…屁の河童です。」


アメリカ「…アンタ…バカよ!!」

アメリカ「生粋のバカ…。アンタとアタシで領土を決めて二人でやろうって決めてた時は、アンタなら一緒にやれるって思ったのよ…」

日本「それは、すみません。父に逆らえなかった自分が悪いです。また、陸軍に好き勝手させて居たのはもっと悪いです。」

アメリカ(好きになれたのに…なんで、アタシは何も出来ないの…)

日本「貴方はやる事がある筈です。私はまだまだ補給の仕事がありますから……」

アメリカ「 」ティン

そして、アメリカからの配給物資が始まった。

アメリカ「べ、別にアンタのためじゃないんだからねっ///」

日本「ハハハ、分かってますよ。本当に、ありがとうございます、アメリカさん」ニコ

戦後始めて見せた日本の微笑みに…

アメリカ(ズキューン…)

アメリカ(なに、ズルい…もっと気になってきたじゃない。よし…)

アメリカ「あ、アンタ絶対に復活しなさいよ!!そしたらこのツケはデートでチャラにしてあげる」

日本「そうですか……ならば、なおさら粉骨砕身にして働きます。私は平和な国を目指します。」

アメリカ「アタシは自由の国よ!」

日本「ならば、一緒に頑張りましょう?」

アメリカ「ふ、ふん、べ、別にいいわよ!でも、勘違いしないでよね!


日本「?それでは、また、いつか立派になって貴方を迎えに行きますよ。アメリカさん」

アメリカ「///うん、待ってる」

そして日本は無事に高度経済成長から戦後復帰を果たしましたとさ。
そしてアメリカさんとデートにいったそうな。

一部間違ってるかもしれませんがツンデレアメリカさん終わりです。
ツンデレしてませんねー。

因みに日本を挟んでアメリカとロシアの冷戦構造を考えてニヤッと来ました。気が向いたら書きますよ。

おうよよろしく頼むわ

対戦前と後のアメリカが別人格ってのがいまいちしっくりこないんだけど、調べたいから誰かキーワード的なことだけ教えてくれないか

>>373
あくまで私見だけど……アメリカは別人格じゃなく
親子で見るといいんじゃないかな?

父親アメリカ=原爆を落とした、悪の枢軸国を仕立てるのが大好き
         勝つ戦争が大好き、自分がジャスティス!

娘アメリカ=日本が大好き、日本の物事に対する姿勢・文化・態度を尊敬している
        (いろんな意味で)ひとつになりたい

こんな感じで両方共、現在進行形で存在している、と思えばいいんじゃないかな?
国家と国民は別、みたいな事かもしれん。

>>373自分も>>374みたいな感じです。プロイセンさんはまだ時間かかります。ってかここはエロスレ大丈夫なのでしょうか?

>>375
俺も結構ギリギリやってるし大丈夫じゃないかな。
それはそうと自分のギリギリのエロスを追い求めてください


自民党の支持率はデマ

安倍を英雄に仕立て上げて選挙に挑みTPP・原発再稼働・徴兵制度を強行

アベノミクス=偽りの好景気演出=消費税増税のネタフリ

十年後に庶民=労働者の平均年収を150万にする政策だと解りますね?

>>378 まーた朝日新聞社員が湧いてしまったか

こんなとこで政治なんて語るなや。みんな気楽に来てるのに
まあせっかくだから全部答えてやるよ

支持率デマとか陰謀論に頼るまで追い込まれてるのか、衆院選の結果は変わりませんよ^^

はやめのTPP『交渉』参加は評価できるし、
原発は原発止めた2011年の『貿易収支』を産経省で見てこい、火力の燃料だけでどれだけ赤字になってるか
徴兵制≠国防軍も分からんのか、自民党の公約見てこ……日本語じゃ分からないか^^;

アベノミクスで『夏のボーナスあがり』『大卒高卒雇用者』も増えてるんですが?日経平均株価もリーマンショック前の水準に戻り、ドル円も90円台まで回復。『2ヵ年計画』なのにもうここまで実績があるんだが?

はい全部論破

どうせ皆書かねーんだから韓国の話はやめーや
反論もしないでいだろうに、どうせなにやっても馬の耳に念仏みたいなもんだろうし
所でNGキーワードって何処でできますかね

>>374,>>375
ありがとう!
日本が大戦後に軍国・帝国主義の父から代替わりしたようにアメリカでも国としての在り方が変わるような出来事があったかなと思ったんだ

>>379
ありがとう!読んでみる!

>>384
アメリカの国としての在り方が変わったような事といえば、ベトナム戦争での敗戦じゃないかと思ってる
それでもアイアム世界のヒーローなでしゃばりは変わらなかったのだろうけどw


そしてざっとネタになりそうなものを漁って見るも、ヴェルサイユ条約とか松島捕虜収容所とか…
ほぼ親父のネタじゃないですか~! な、我がネタ帳

>>385
鎖国ネタとかやったから大丈夫だ、問題ない

1919年  フランス、ヴェルサイユ

1914年から始まった第一次世界大戦。
ドイツ帝国を初めとする中央同盟とフランス、イギリスを中心とした協商国の戦争は、中央同盟側の敗北を持って幕を閉じた。

その後……パリ講和会議における講和条件の協議にて……

アメリカ「ほう、人種的差別撤廃法案?」

イギリス「世界のあらゆる文化、文明圏の人間……それぞれ同じ人間なのだから差別しあうことなく共存しましょうと、そういう事ですか?」

大日本帝国「その通りです」

オーストラリア「は?人類の最良進化の結果にして唯一の文明人である白人が他の人種と同等だ、だと?くだらん、寝言は寝てから言え、以上だ」

カナダ「私もこの内容は承服しかねる、連盟規約に挿入するにしても、我々白人には一際良い待遇を持って同等とするべきだ」

イギリス(……自治領共、何言ってはるの……) orz ワルクナイトオモッテタノニ

オーストラリア「大体、俺のところは労働問題がアブないところまで来てるんだ、こんな妄言を受け入れることは身の破滅だ」

アメリカ「排日移民法が成立したウチへの嫌味かコラ。こんなもんが通るのならアメリカはこんな条約は批准しない」

オーストラリア「このような話題がテーブルに挙がること自体不愉快だ、日本の主張が受け入れられるのであれば署名はせん、このまま帰国する」ガタッ

イギリス(殆ど狂人と言うほか無い……ほんと自重してオーストラリア) orz

ニュージーランド「私は、日本の意見に反対する」(……すまん、日本)

イギリス「英国も賛成はしない」(かくて理想は現実に破れる……か)

大日本帝国「……」ギリッ……

休憩中ー

フランス「よぅ、日本」

大日本帝国「これは、フランス殿。この度は大変なことで」ペコリ

フランス「あ~、やめやめ、堅苦しいの性に合わないからマジで」

大日本帝国「それで、何か御用でも?」

フランス「ん~、あぁ……さっきのお前さんの提案な?間違っては無いと思う、今後人が向かってゆくべき方向だ、とも思う」

大日本帝国「そう言っていただけると、有難い」

フランス「ただ、今は承服できない。もっと先に、世界中から……少なくとも今回みたいな戦争が無くなった時に、改めて会議のテーブルに載せるべき事だと思う」

大日本帝国「……実の伴わない理想、ですか」

フランス「それが半分、もう半分は……それを夢見るには、まだ俺たちは幼いって事だ」

フランス「それでもさ、そんな妄言、嫌いじゃないぜ?」

大日本帝国「それは……どうも」

休憩終了

大日本帝国「先の提案に基づき、連盟規約前文に「各国民の平等及びその国民に対する公正待遇の主義を是認する」の一文を挿入する事を、わが国は求めるところであります」

オーストラリア「断固として言うが、反対だ、まだ妄言を飛ばし足りないのか?」

イギリス「私も、反対させてもらう」

議長「本件は平静に取り扱うべき問題である、よって、日本には提案の撤回を求める」

大日本帝国「……では、採決だけは行って頂きたい」

採決結果

賛成:フランス、イタリア、ギリシャ、中華民国、ポルトガル、チェコスロバキア
反対:イギリス、アメリカ、ポーランド、ブラジル、ルーマニア
出席者16名中、賛成11

議長「賛成多数ではあるものの、全会一致ではない。本件の如き重大なる事件の決定については、従来とも全会一致、少なくとも反対者なきことを要するの趣旨によりて議事を取り扱い来たれる」
議長「よって、大日本帝国の提案は棄却する」

大日本帝国「判りました、提案は撤回致します……但し、提案を行ったという事実と、採決の結果は、記録願いたい」

要請は受け入れられ、大日本帝国の提出した人種差別撤廃法案は、その提案の事実が記載され、それで終わった。

会議後……

イギリス「……」

フランス「よぅ、どうだった?弟子の成長振りは」

イギリス「考えは立派だが、経験が浅い」

イギリス「……50年……いや、100年後にはああいう事が必要になるかもしれない」

イギリス「だが今は……嘲笑されて然るべき事だ」

フランス「おー、キツいこって……ま、100年早いってのには同感だわな」

イギリス・フランス「あの考えが世に出るのではなく、俺達がそれを理解できるようになるまでには」

イギリス「お前と意見が合うというのは大変に不愉快だ」

フランス「そうか?お前が不愉快そうで俺は愉快だ」

その後、第一次世界大戦の戦後処理の粗雑さは、欧州においてナチスドイツ台頭の一因となり、第二次世界大戦勃発の遠因となる。
人種による一切の差別が撤廃された世界……それは現在を持ってなお、手の届かぬ理想である。

アメリカ「ぐ~ぐ~……すやすや~…」(教科書に涎の海作成中なう)

日本「寝ないでくださいよ、判らないからってこの辺説明してるんですから……」

チャイナ「…………」

中国「ちっ……どいつもこいつも日本日本日本……」

中国「うぜぇ!!」

チャイナ「お、お父さん……」

中国「お前は黙ってろっ!」

チャイナ「ひっ……」

中国「俺は悪くねぇ……俺は正しい……間違っているのは……」

中国「世界の方だ!」

チャイナ「…………」

という訳で文字通り100年早かった人種差別撤廃を求める提案の話でした。

今では当たり前でも昔は・・・の典型です。  wiki丸写しとかいうな orz


お目汚し失礼しました。飛び降りてきます

ごめん。始まっていたとは……

>>400  おぉぅ・・・まさかカブるとは・・・すみません続けてください。
中国今まで出てなかったので期待してます!

>>401
これからやるって、断りがいるね。すまんかった。
書き溜めとかじゃ無いから、遅い投下になるよ。
アメリカの親子でふと思いついた。

チャイナ「…………」

中国「ちっ……どいつもこいつも日本日本日本……」

中国「うぜぇ!!」

チャイナ「お、お父さん……」

中国「お前は黙ってろっ!」

チャイナ「ひっ……」

中国「俺は悪くねぇ……俺は正しい……間違っているのは……」

中国「世界の方だ!」

チャイナ「…………」

チャイナ(お父さん……)

中国「けっ……日本……アメリカの犬め……」

中国「尖閣諸島なんざ米軍が居なけりゃ、余裕で盗れるっての」

中国「南沙諸島(スプラトリー諸島)の様にな」クックックッ…

チャイナ「…………」

中国「力だ!」

中国「その為には、力がいる!」

中国「力さえあれば、世界は意のままに操れる!」

中国「チベットの様になぁ!」ガッハッハッ!

チャイナ「…………」

中国「気分が良くなったところで、喉が渇いた」

中国「チャイナ、酒買って来い」

チャイナ「お、おとうさん……」

中国「つべこべ言わずにさっさと行け!」

     トボ トボ トボ…

チャイナ「…………」

チャイナ「日本」

日本「ん?……チャイナちゃん」

日本「…………」

日本「また、お酒(無茶な要求)?」

チャイナ「…………」コクッ

日本「…………」

日本「ごめん……もう協力できない」

チャイナ「……!」

日本「僕はもう、譲歩はしないって決めたんだ」

チャイナ「…………」

チャイナ「じゃあ……じゃあ、私は……」

チャイナ「どうしたらいいのよ……」

日本「…………」

チャイナ「国民は父のいいなり」

チャイナ「反抗しようにも天安門事件でその芽を潰され」

チャイナ「父は、さらに軍事力を欲する様になった!」

日本「…………」

チャイナ「もう……おしまいよ」

チャイナ「私は、どうする事もできない」

チャイナ「あなたにそっぽを向かれたら……私は……」

日本「…………」

日本「悪いけど……そうやって君に同情して」

日本「譲歩し続けた結果が」

日本「今の君のお父さんを作っている」

チャイナ「……!」

日本「中国さんもわかってやっているんだよ」

日本「君を使いに出せば、僕はいくらでも協力する、ってね」

チャイナ「…………」

日本「だけど……もう甘い顔はできない」

日本「チャイナちゃんを苦しめてしまうのは、心苦しいけど……」

日本「君も強くならないといけないと思う」

チャイナ「簡単に言わないでよ!」

チャイナ「私には何の後ろ盾もない……」

チャイナ「父に反抗なんて出来無いよ!」

チャイナ「そんな事をしたら、どんな目に合わされるか……」

日本「…………」

日本「君のお母さん……中華民国さんは」

日本「中国さんと大喧嘩して、負けちゃったけど……」

日本「台湾さんを残してる」

チャイナ「あなたのお父さんの協力があってこそじゃない……」

チャイナ「それとも……日本が私の後ろ盾になってくれるの?」

日本「それは……今は無理かな」

チャイナ「…………」

日本「でもね」

日本「チャイナちゃんには、僕たちにはない武器を持っている」

チャイナ「……え?」

日本「君は、中国さんの唯一の家族だって事」

チャイナ「……!」

日本「こんな事言うと、怒るかもしれないけど」

日本「中国さんは、敵が多い」

日本「そんな中で……君にまで出て行かれたら」

日本「きっと不安になると思うよ?」

チャイナ「…………」

チャイナ「……そうかな」

チャイナ「私は、そんなに父に恐れを抱かせる存在なのかな……」

日本「一人ぼっちで、周りは敵だらけ、なんて状況になったら」

日本「僕だったら、夜、眠れなくなるよ」クスッ

チャイナ「…………」

チャイナ「協力、してくれる?」

日本「どんな?」

チャイナ「ほんの少しでいい」

チャイナ「勇気を……くれないかな?」///

日本「……? 勇気?」

チャイナ「え、えっとね……その」///

チャイナ「ギュって……してくれると……勇気、沸くかなーって」///

日本「えっ!?」///

チャイナ「ダ、ダメ、かな……」///

日本「…………」///

     キュッ…

日本「こ、これで……いいかな?」///

チャイナ「んっ……これでいい」///

日本「…………」///

チャイナ「…………」///

日本「…………」///

チャイナ「…………」///

日本「……えと、まだ、かな?」///

チャイナ「あ、うん……も、もういいよ……」///

     パッ…

チャイナ「ふう……」///

日本「…………」

日本「勇気、出た?」

チャイナ「うん!」///

チャイナ「…………」

チャイナ「……でも、私」

チャイナ「たぶん、くじけると思う」

日本「…………」

チャイナ「その時は……また、勇気をもらいに来ていいかな?」///

日本「ま、まあ、これくらいなら……」///

チャイナ「…………」

チャイナ「じゃ、私、行ってくる」ニコ!

日本「頑張ってね」ニコ




……その後、プチ家出したチャイナが日本の家に泊まりに来て

それを台湾、パラオ、アメリカ、ロシア、オランダに知られ

大騒動になるのだが……それはまた別のお話。



終わり

こんな感じでどうでしょ?
香港なんかも娘(異母兄弟的な)とかかなー?と思ったり。
お粗末でした。

乙、良い中国娘ですた。

そろそろ超絶美少女コリアンちゃん出番なのでは?

>>419 韓国は素の自爆が面白すぎるからどれだけギャグにしても素のインパクトに負けるんだよ

あれだけ酷いとそれを上回るのは・・・難しい

ごめんなさい部活がハード過ぎて書くのは七時とかになっちゃいます…
安価でお詫びを。
プロイセンさんの後書く国(台湾、トルコ、パラオや新しい国も可能但しK国の場合安価下)
>>428

台湾

>>428台湾了解です。
いま忙しいのでまた後になります。すみません

ロシア「たまにK国が素でうざったいけど、皆気にしてはダメよ?」

ロシア「とりあえず・・・ヨシフ、後で彼を呼びつけてあげてね?」

ロシア「シベリアの杉の本数調査、まだ終わってないんでしょう?」クス


直書きって難しい orz

香港「……チャイナ」

チャイナ「香港……姉さん」

香港「いいわよ、呼び捨てで」

チャイナ「う、うん」

香港「それよりも小耳に挟んだんだけど」

香港「あのクソ親父とやりあったそうね?」

チャイナ「…………」

香港「引っ込み思案のあんたが、思い切った事をしたわ」

香港「きっかけは何なの?」

香港「聞いた話じゃ、日本が絡んでいるとか……」

チャイナ「に、日本は、悪くないの!」

香港「……へえ、驚いた」

香港「あんたが日本に惚れてるって話、あながち嘘じゃないみたいね」

チャイナ「……」///

香港「前から不思議に思っていたんだけど」

香港「あんた、あのクソ親父に育てられた割には、割とまともね」

香港「反日でないだけでも驚異的なのに……」

チャイナ「…………」

チャイナ「だって……小さい頃からの顔なじみだし」

チャイナ「詳しい事を聞いたのも仲良くなってからだったから……」

香港「…………」

チャイナ「最初は……信じられなかった」

チャイナ「日本のお父さんのやった事が……」

チャイナ「でも日本は、その事をすごく気にしてて、誰よりも頑張ってた」

チャイナ「そんな姿を私は、ずっと見てきたから……」

香港「……そう」

香港「ちょうどあたしと逆なのね」

チャイナ「逆?」

香港「1997年まで」

香港「あたしはイギリスの統治を受けてた」

香港「……ずっと夢見てたわ。本当のお父さんに会えるのをね」

チャイナ「…………」

香港「ところがどうよ?」

香港「あのクソ親父、あたしを金づるとしか見ていない」

香港「おまけに言論統制とかで、自由な発言やあいつに関する悪い話は」

香港「いっさいタブーにされた」

チャイナ「…………」

香港「あいつの血が自分に流れているのかと思うと」

香港「どうしょうもなく暴れたくなる」

チャイナ「そ、そんな言い方……」

香港「……そうね」

香港「あんな奴の話をしても気が滅入るだけだわ」

香港「止めましょう」

チャイナ「…………」

香港「じゃあ、日本の話をしましょうか?」

チャイナ「ふえ!?」

香港「あたしは正直、好きでも嫌いでもないわ」

香港「でも、なんか聞く話、聞く話、いい噂ばかりなのよね」

香港「……まあ、あたしも観光客には、お世話になってるけど」

チャイナ「あはは……」

香港「パッと見、見てくれは悪くないと思うわ」

香港「けど……どうも冴えない感じ」

チャイナ「…………」

チャイナ「……そうだね」

チャイナ「日本って……目立つのが苦手だから」クスッ

香港「……?」

チャイナ「ずいぶん前の事なんだけどね」

チャイナ「日本は、植林事業を手伝ってくれたんだ」

チャイナ「慈善事業でね……重機なんかじゃなく、スコップと人力だけで」

チャイナ「地味ーに黙々とやってたの」

香港「…………」

チャイナ「地元の人と交流を重ねながら、豊かな森の再生を頑張ってくれた」

香港「で?さぞかし立派な森になって、めでたしめでたし、ってオチ?」

チャイナ「…………」

チャイナ「一度は上手く行きかけてたんだけどね」

チャイナ「結局……地元の人たちが、また砂漠にしちゃったわ」

香港「…………」

香港「何があったの?」

チャイナ「いろいろ」

チャイナ「日本が教えてくれた、森の維持管理方法を守らなかったり」

チャイナ「やむにやまれず森を切り崩す事でしか、生活できなかった人達が居たり」

チャイナ「当局がお構いなしに無計画な開発計画を推進したり……」

香港「…………」

香港「呆れるわね」

香港「……まあ開発に関しては、人の事は言えないけど」

チャイナ「で、日本にその事を謝ったら」

チャイナ「時間と余裕ができたら、また頑張ろう、って言ってくれたの」

香港「……は?」

チャイナ「私、その一言で、本当に救われた気がした」

チャイナ「……現実はちょっと厳しいけどね」

香港「…………」

香港「要するに」

香港「底なしのお人好し、って事?」

チャイナ「そうなるかな」

チャイナ「でも、今は、それじゃいけないって言ってたけどね」

香港「……ウチのクソ親父、いい様に利用してそう」

チャイナ(す、鋭い……)

香港「それがあんたの惚れた理由?」

チャイナ「ふえ!?」///

チャイナ「そ、そう、なのかな……」///

香港(……なんか子供の頃からってパターン?)

香港(まあいけど)

チャイナ「……でも競争率高すぎなのよね」

香港「何となくわかるわ」

チャイナ「この前、日本の家に泊まりに行ったら」

チャイナ「台湾、パラオちゃん、アメリカさんにロシアさんにバレちゃって」

香港「ちょっと待ちなさい」

香港「今、なんて言ったの?」

チャイナ「え?台湾、パラオちゃん……」

香港「そこじゃないわ!」

香港「日本の家に、と、泊まりに、って……!」///

チャイナ「う、うん……」///

チャイナ「そ、それくらいしないと、ダメかな?って思って……」///

香港「」

香港「あ、あ、あんたね……」

香港「どういう事なのか、わかってるの!?」///

チャイナ「だ、だって……みんな積極的なんだもの……」///

香港「…………」

香港(どうかしてる……チャイナはともかく)

香港(他の連中は何考えてるのよ……?)




いぶかしる香港……。日本の正体を暴いてやる。

そんな意識で日本と話をしたが……

夕方、帰る頃には、恋する乙女の顔になっていた。



終わり

香港、こんなに惚れっぽいかなー?
と思いつつも妄想なんで大目に見てください。
ISの鈴ちゃんのつもりで書いてたけど、なんか真紅っぽくなった気が……。

それではプロシア姐さん行きますよ。

プロイセン「んっふっふ~ついにこの時がキタ!!」

ドイツ「なぁ、姉貴本当にやんのか?ダチの日本欺くのはちょっと、なぁ…」

プロイセン「…アンタは犠牲となったのよ!」

プロイセン「…私の目標…それは…」


プロイセン「弟くん、日本の子種を戴く事よ!!」

ドイツ(日本…悪いな…後でヴルストやクーヘン、ドイツ名物沢山送るから…)

因みにR18気味ですので苦手な人はご注意を。後あまりエロに期待しないでくださいね。

プロイセン「んふっ…さぁドイツ、日本を誘いなさい。」

ドイツ「あ、あぁ。分かったよ…」

ドイツ「………もしもし、日本か?あぁ、あの時はごめんな?あぁ、気にすんなって。それとさ、俺ん家にこないか?」

ドイツ「あぁ、大丈夫大丈夫。迷惑なんかじゃないさ(すまない)。だから、な?」

ドイツ「あぁ、あと姉貴が政治について教えるらしいから。あぁ、悪いな。それじゃ、待ってるからな。」


ドイツ(めっちゃ罪悪感半端ないんですけどぉぉぉぉぉぉぉぉ)

プロイセン「ふふ。良くやったわ。楽しみね……」

取り敢えずロシアが騒がないようにす巻きにして押入れぶちこんどこうぜ

日本(忍び装束)「お、お邪魔します…」ケイカイ

ドイツ「おぉ、日本。いらっしゃ「いぃぃらっしゃぁぁい日本くぅぅぅぅん」ボヨン

日本はその高く聳える双丘に挟み込まれる。勿論頂は立っている。
薄手の生地なので浮きだって見えるそれに日本は赤面してしまう。

日本「お邪魔します、プロイセン姉さん///」

但し、日本は同人誌やエロアニメで慣れてたりするので食指は動かなかった。

プロイセン(まずは第一関門クリアね。弟くんは意外と床上手らしいし///)

プロイセン「よぉーしそんじゃーお姉ちゃんとお勉強しよっか~」

ドイツ「」

日本「あの~ドイツさんは…?」

プロイセン「大丈夫よ。」

日本「えっと……」

プロイセン「大丈夫なの。」

日本「……はい」


プロイセン「お姉ちゃんルームにご案なーい」

日本「……(タンクトップなんて危ないよ……)」

プロイセン「それじゃあまずはお勉強ね?ほら、座って?」

言われた通りに座る日本。

ムニュ

日本「///!?」

プロイセンが日本の後ろに座る。
戦争で傷ついた身体とは思えないほど柔らかく、絹のようである。

ただ、同じ事をしてくる奴らが多い為照れるだけでプロイセンが望むように襲ってはくれない。

アメリカ「くしゅん」

ロシア「ハックシュン」

フランス「クシュッ」

トルコ「クチュン」

プロイセン「ぐぬぬ…」

いや……やってる、というより、やられてるって気が……

ごめんなさい。今日は疲れ過ぎてキツ過ぎます…明日頑張って続きと台湾書きますのでお願いします
寝させてください(懇願)

>>463  無理しなさんな、ゆっくり休むべし

ロシア「同士>>454君は面白いことを言っていたな・・・詳しく聞こうか?」

改行するつもりで送信しちまった orz

おはようございます。ダルくてヤバイっす。

プロイセン(この状況で一抜けするには………!)ティン

プロイセン「はむっ。」

日本「ふわっ!?なにしてるんですか!?」


プロイセン「ふ?ひほんほひひはへへふへ(日本の耳舐めてるの)」ちゅぷっちゅっ……ちゅぷっ

日本「ッ………忍耐忍耐」ボソッ

プロイセン(まだ、なの?そんなに私とするの嫌なのかな…)ジワッ

日本「プロイセン姉さん?」

プロイセン「うっ、うぅん。じゃあ、汗もかいた事だし、お風呂に入って来なよ!ね?」

日本「でも、僕は客という立場ですし…後でも…」

プロイセン「 お姉ちゃん命令発令!」

日本(お姉ちゃん命令……発令したが最後…命令を聞かないと…ドイツさんみたいに……ぶるっ)

日本「分かりました…」トボトボ

因みにここでの日本さんのスペック
線が細い身体だが、凡ゆる武術を嗜んでいる。スポーツ万能
忍者…プロイセンから逃亡用
オタク(フランス、台湾とは話せる)
料理上手(アレンジがうまい)
親戚(47人を纏める苦労人)
フラグ体質
長所…友人が多い
短所…八方美人すぎる事
近隣の国に頭を悩ませている。特にK国

気が付いたら寝てました…やばいな…続きです。

日本「ふぅ…極楽極楽…プロイセン姉さんわざわざ浴槽を作ってくれるなんて…そしてあつめに設定してくれてるのが嬉しいな」
注…全てドイツのお陰です。

日本(それにしてもプロイセン姉さん不用心すぎるよ…もし僕が我慢出来なくなったらどうしよう…お姉ちゃんは、その、大切な存在だし…)

日本「大切な…人、かぁ」

プロイセン。昔日本が政治を学んでいた頃、父に家庭教師としてつけられていた。そのプロイセンの案を元にした憲法も出来ており、日本から見れば、家庭教師であり、姉がわりでもあった。プロイセンが国として消えてしまった時も、いち早く探しにでたのも日本である。

日本「プロイセン姉さん…好きな人、いるのかな…僕に抱きついてきたりとかするし、期待しても……辞めよう。望み薄だよ…」

ガラ

プロイセン「やほー弟くん!一緒に入りに来たよ~」

日本「は?…………なんで真っ裸なんですか!?」

プロイセン「別に、日本くんになら大丈夫だもん」

プロイセン「ほら、身体を洗ってあげるよ?」

ずいと近づくプロイセンだが

日本「良い加減にして下さいっ!
いっつもいっつも誘惑して!何がしたいんですかっ!!」

普段あまり怒らない日本が口調を荒げてプロイセンを問い詰める

挿入シーンはまだか…ハァハァ。俺もプロイセン姉さんに教育されたい

>>471もう少し待っていて下さいね。
プロイセン「っ…なんで?そっちこそ私がこんなに好きってアピールしてるのになんで気が付かないのよ!
全部アナタが大好きだからしてるんじゃないっ!」ポロポロ

日本「えっ……」

プロイセン「アナタ以外には絶対しないの!アナタだからするのっずっとずっと好きだったのよバカ!!」

泣き出してしまうプロイセンに、日本は先ほどの言葉を反芻する。

そうかー僕の事お姉ちゃん好きだったのかー…僕もお姉ちゃんの事好きだし両思いだなー

日本「ファッ!?なんでそれを早く言ってくれないんですか!」

プロイセン「えぐ…だって恥ずかしかったんだもん…」

日本(かわいい)

日本「…僕も、その、お姉ちゃんの事は大切な人だと思ってます」

プロイセン「えっ!?」

因みにここでの韓国さんのスペック
筋肉隆々のマッチョで、世界中のあらゆる格闘技をマスター。スポーツ万能頭脳明晰、堅実な努力家タイプ
立場…唯一無二の優れた生態系の頂点
続柄(日本、中国、ロシアなど近隣諸国は兄者と慕い頼ってくる)
年齢(約5000年の歴史を持つ高度化な文明を持つ)
無条件で慕われる帝王体質
長所…義理固く情に厚い
短所…女性にモテ過ぎて辛い
近隣の国に頭を悩ませている。特にjap国

本当は韓国と仲良くしたいくせに
ツンデレさん?

みなさん無視で行きましょうね

プロイセン「本当なの?ねえっ!」

日本「はい。僕もお姉ちゃんが大好きだからこそ、貴方とはちゃんとしたい。」

プロイセン「それって///」

日本「プロイセンお姉ちゃん…いえ、プロイセンさん。貴方の事を愛しています。僕と一緒に来て下さいますか?」

プロイセン「はいっ…」ニコ

日本「それでは、服を着ましょうか///」

プロイセン「そうだね///」



日本「それで…僕達は、付き合ったって事で良いんですかね…」

プロイセン「うん…」

プロイセン「ねぇ、日本?」

日本(うっ…いきなり呼び捨てはクルなぁ///)

日本「はい、なんですか?」

プロイセン「今日ね、一緒に、ねよ?」

日本「」

プロイセン「いや?」ウワメヅカイ

日本(この人本気で萌え殺そうとしてくる)

プロイセン「お願い…」ギュッ

日本(袖掴んできたよこの人!)

日本「男は度胸って言葉もありますし、責任は取りますよ」

プロイセン「やたっ!」

日本(ああもうお姉ちゃんなのに妹みたいで可愛いなぁ)


寝室

プロイセン「ねぇ、キテ…」

日本「出来るだけ、優しくしますね?」

誰も書いてくれないからスレ立てたんだがwww

それではエロに突入しますよ~
なんか言葉で表すのは難しい。

日本「好きです…んっ…」

プロイセン「んっ……ちゅっ…私も…」

日本「それじゃ服を脱がしますね…」

プロイセン「…傷だらけでゴメンね…」

日本はプロイセンに上げたキャラモノのパジャマの上着のボタンを外していく。

ぷるんと日本の漫画で見られる巨乳が、溢れる。確かに、細かい傷があるが、白い絹のような肌で気にならない。

日本「いいえ、とても、綺麗ですよ…ちゅるっ」

耐えきれず日本はピンク色の乳首に吸い付く。

プロイセン「はぁぁぁん…手馴れてるのね…ひゃんっ」コリッ

手馴れている。自分が大好きな人に言われムッとした日本は乳首を甘噛みする。

日本「僕は貴方が最初ですっ。」

プロイセン「ひゃん……うれしい、よ。はぁぁん」

ヤバイ熱あるかも…しかもレポートかけてないしWindows8ややこしいしイライラするしで死にたくなってます。今日中には書きます…プロイセンは。ただ、台湾は明日ぐらいになるかも…何度も延期させて申し訳ない。大学って忙しい…

パソコン初めて自分のを6月に買ったんですよ。もう何が何やら…


形のいい胸を触り、揉む。

日本は漫画の中だけの世界を堪能している。ロングヘアと人形のような顔。整ったパーツに吊り目がちな眼。さらに、実をいうとムッツリスケベな日本は巨乳が好きだった!

まさに理想の姉属性+巨乳により日本の砲身は角度を上げる。

日本「ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ…」

プロイセン「んっ…ふぅぅぅ…あん、日本、赤ちゃんみたいフフッ…んぅぅ…」

日本「仕方ないでしょう。そこに突起物があれば吸い付くのは人の性ですよっ」
口は形のよい乳首を吸い、両手は揉み、摩る。

プロイセン「もうっ…おっぱいばかり触ってないでよ……」

プロイセン「ひんっ!?」

急に訪れた快感に息が詰まるプロイセン

自分の大事な所を触られ、更にジワッと愛液が下着を濡らす。
今まで日本で一人慰めていた時とは倍以上の快感。

日本「ズボン、脱がせますね。」

プロイセン「……うん。」

スルッ…

彼女の肢体は、やはり所々細かい傷がある。それは仕方ないとして、日本が一番驚いたのは、彼女が無毛だからである。思わず凝視してしまう。

プロイセン「…恥ずかしいからあまり見ないでよ……いつまでたっても生えてこなくて…日本は気持ち悪いと思う?」

それは彼女にとってはコンプレックスだろうが、日本にとっては

日本「いいえ大好物です(即答)」

言葉の通りだ。

無毛の丘はテラテラと濡れている。

ペロッ

日本はサーモンピンク色の未だ侵略されていないプロイセンの国土を侵略していく。舌を窄め動き回る。

プロイセン「んひゃんっ!?に、にほっ…きゃぅんっそんなトコ…汚あっあっ……あっあぁ……」

日本「汚くなんて無いですよ寧ろご褒ry…」

プロイセン「やっ…ダメ…イッ…イク……イッちゃう…らめ…らめらめ……」

日本は浮きだってきた肉の芽を優しく、強く吸う

チュゥゥゥゥゥ

プロイセン「~~~~~ラメ、イク、イク…イ…ふぁぁぁぁぁぁぁん」

プロイセンがイクと同時にピュッピュッと潮を吹く。

日本「ゴメンナサイ」

プロイセン「ダメって言ったのにイジワルした」ジワッ

日本「あの、だから」

プロイセン「凄く恥ずかしかった…」

日本「」

プロイセン「そして、怖かった…」

日本「ハッ……ごめん。思わず夢中になっちゃって…でもそれだけプロイセンさんが魅力的で…」

プロイセン「…いいよ。でも、次は私の番だかんね…」



日本の三十六センチ砲を胸に挟むプロイセン

プロイセン「この前日本の部屋に侵入した時タンスの裏側にエッチな本があったのにこんなのがあったんだけど好きなんだ?こーゆーの。」

日本「/// 正直言うと…大好きです…って部屋に勝手に入ったんですか!?」

プロイセン「い、いいじゃない!お姉ちゃんルールなの!(彼女の痕跡探しにきたとか言える訳無いわよね)」

プロイセン「それじゃあやるわよ?」

日本「お願いします…」

ズリュ…ズリュ…

プロイセン「動かしにくいわね…」

日本「唾液を垂らしてみて下さい」

プロイセン「ん。分かった。ん~」

プロイセンの唾液がローションが変わりとなり、動きが激しくなる。

ズリュズリュズリュズリュ

プロイセン「ど~お?気持ちいー?」

日本「最高…ですっ…うぐ…」

プロイセン「ふっふ~ん…あ~~む…フグ…チュブッ…」

俗に言うパイズリフェラに日本は驚く。

日本「プロイセンさん!?」

プロイセン「んっんっ……ひほひひいへしょ?」

ジュッポジュッポジュッポ

凛々しい顔から淫乱な雌の顔へと豹変しているプロイセンに日本は興奮する。ディープスロートにバキュームカー並の吸い込み+ひょっとこ顏日本は堪らずに白濁を出す

プロイセン「ふぐっ!?…………うむ……ごくん」

プロイセン「味についてはノーコメントね。」

日本「プロイセンさん……」

プロイセン「うん。ねぇ、敬語やめてよ…もっと親しく感じたいの。」

日本「…分かった。プロイセン…挿入るよ?」

プロイセン「フフッ…やっと…繋がれるんだね…」

日本「行くよ…」

ミチッ…

プロイセン「ひぐぅぅぅぅ……」

正常位で交わる二人?プロイセンは未開の地を貫かれ、痛みに只管耐えている。

日本「大丈夫?痛いよね?ごめんね?」

シーツには処女の証が。

プロイセン「何言ってるの?この、痛みは、貴方と繋がる事で得た痛みよ。そんなの、嬉しいに、きまってる、じゃないっ…」

日本「プロイセン……ちゅっ」

プロイセン「んむ……暫くこうしてたいな…」

数分後

プロイセン「いいよ…メチャクチャにしても」

日本「いや。一緒に、気持ちよくなろう?」

プロイセン「う………ん。」ポロポロ

日本は最初はゆっくりと腰を動かす。

プロイセン「んっ………うぅっ…」

日本「まだ痛む?」

プロイセン「だいじょぶ……ふぁっ……今の、イイ…」

日本「そう?ならもう少し。」

パァン………パチュン…パチュン…パチュン

プロイセン「あっ……やっ…きもち、イイよ、あんっ…」

日本「慣れてきた?」

プロイセン「…っ…ふぅん……うん…もっと…」

日本「分かった。行くよ?」

パン

プロイセン「ふぁう!?ちょっ…なに、コレぇぇ…あうん、あっあっあっあっ…あぁ」

パンパンパンパンパン

勢いよく且つリズムよく腰を打ち付ける。繋ぎ目からは、絶え間無く愛液と先走りが混じった液が零れ出てくる。

日本「はぁっはぁっ…プロイセン、気持ち、いい?」


プロイセン「ふぅ…ふぁん……ソコ…ソコイイ…もっと」

日本「了解。」

所謂Gスポットを刺激しながら出し入れを繰り返す。

日本「うあっ…ヤバイ、コレ…」

プロイセン「クル……なんか、キちゃう……イヤ…一人じゃ…ヤなのぉぉ…あんっ…」

日本「撲も、ヤバイ、から。一緒に…」

体位を変え、バックにし、全力で突き入れる。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

日本「うっ…もう、イク、イクよ、プロイセン。一緒にイこう…」

プロイセン「私、も……ふあ。あぁぁぁぁぁつ…や、あ、イク…イクイクイク……」

頭が真っ白になる。

そして

日本「うっ…あぁっ…」

プロイセン「!?~ッ…あ、はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

共に絶頂したのであった。

日本「また、来るから。そっちも、遊びに、来て欲しいな。」

プロイセン「アハハお姉ちゃんから恋人にランクアップしたら遠距離恋愛か……」

日本「…仕方ない、よ。僕だって…」

プロイセン「うぅん。分かってる。でも、浮気は禁止だからね?これは奥さん命令なんだからね?」

日本(ランクアップしとる…)

日本「…当たり前じゃないか。僕が愛してるのは、プロイセンだけだから。」

プロイセン「嬉しいっ!ねぇっ、今日だけはずっと近くで寝ましょう?


日本「……うん。ほら、腕枕。」

プロイセン「ふふっ…立派になったねぇ……」

日本「これから…もっとだよ。」

プロイセン「よろしい!頑張ってね。」

プロイセン「ダ~リン♪」チュッ

その後ドイツが干からびているのをイタリアが発見したという。

おしまい。

エロがクソですいません。表現力が乏しいので、現実(実体験的なの)を文字にできなかった。まだまだだなぁ…文才ないし難しい。
台湾は明日ヌルヌル更新する予定。
そいではアンケート。
>>518までに多いのを一つ
1 日本を挟み冷戦
2 イスラエル発見される
3 パラオちゃん日本君ちで怪談きいてお漏らし
4 枢軸組のボーイズトーク

それではお休みなさい。部活しんどい…

また綺麗に分かれたなw  3

4で。

カンボジア「やっほー、日本くん」

日本「あ、カンボジアちゃん」

カンボジア「進撃の○人、面白いね~」

日本「うん。最近すごく人気だね」

カンボジア「まあ、私んとこは、昔から日本のアニメにはお世話になってるけどね~」

カンボジア「装甲騎兵ボト○ズとか、当時の子供たちは」

カンボジア「内戦の銃撃戦をかいくぐってまで見てた子が居るし」

日本「……それ、時折聞くんだけど、今だに信じられない」

カンボジア「まあ他に娯楽が無かったし」

カンボジア「人間て、快楽のためなら大抵の事はやっちゃうって事?」

日本「何となく恐ろしさを感じる言葉だね……」

カンボジア「でも」

カンボジア「それを差し引いても感謝してるよ、私」

カンボジア「地雷の撤去とか、インフラの整備とか、本当に助かってる」

日本「内戦の爪痕がまだまだ残ってるよね……」

カンボジア「まあ……ね」

カンボジア「早く何とかなるといいんだけど」

日本「気長にやるしかないよ」

日本「僕も今だに大戦中の不発弾が見つかっているしね」

カンボジア「そっか……日本くんも大変だ」

カンボジア「私も早く独り立ちしたいなー」

日本「きっと出来るよ」

日本「みんな言わないけど……僕を含めて、後ろめたさが無い国なんて存在しないよ」

カンボジア「どっかの南側は、そんなのガン無視してホルホルしてるわねー」

日本「カ、カンボジアちゃん……」

カンボジア「…………」

カンボジア「……ね、日本くん」

日本「ん?」

カンボジア「その、ね……」

カンボジア「今の私で、出来るお礼……したいんだけど」///

カンボジア「いいかな?」///

日本「え?……別に気にしなくても」

カンボジア「い、いいから!問題無いなら、目をつむって!」///

日本「う、うん」(目を閉じる)

     ……チュッ♥

日本「!」///

カンボジア「じゃ、じゃあね!」///

     タッ タッ タッ…

日本「…………」///

カンボジア、実は政府腐敗がちょっと酷かったりするんですが……
良くなるといいなぁ……という願いを込めて。

人種カースト

白人>>黄色人種>>褐色土人>>黒んぼ>>放射能猿
          ↑↑          ↑↑
         カンボジア       ジャップ

>>533
向こうのssが人気無いからってこっち来て荒らすなよ。このssに韓国人が現われるのもディケイドの仕業なんだ、おのれ!!ディケイド!!!

>>535
流石にディケイドがかわいそ過ぎるわそれ

他国sageて自国を押し上げる…そんなことばかりするから嫌われるんだよ、チョンは。sageてる国のお世話になりながら、こんな所まで現れてお前らは一体何がしたいの?もし、日本と仲良くしたいなら少しでも譲歩という物を覚えた方がいいと思うよ。自国の権利を日本にばかり押し付けるから日本人は誰も信頼しようとしない。正直に言うとね、俺も腹立って来てるんだよ?朝鮮進駐軍によってたくさんの日本人の生命や土地を奪ってきながら、君らは何かとお前らが悪いニダの一点張り…そんな連中と仲良くしろって方が不可能な訳?分かる?俺の前で日本人の涙は見たくない!!変身ッ!!
長文失礼しましたm(_ _)m

>>541
ディケイドのせいにしてごめんね…鳴滝ネタが使いやすいからつい…。

???「ここは擬人化の世界か…なるほど、大体分かった。」
というわけで僕はパラオちゃん!!

ではアメリカさんで書いてきます。明日の夜くらいには投下できると信じて

今日も色々と元気なようだけど、こっそりアメリカさんとお祭りの投下するよー


20分から。

そろそろ日本はお祭りの季節。


アメリカ「Hi!日本!遊びに来たよー!」

日本「アメリカさん、いらっしゃい」

アメリカ「いつになったらさん付けやめてくれるかなぁ?」

日本「といっても、クセだからねぇ……」

アメリカ「ま、いいか。それで、今日はFestivalなんだって?」

日本「多分、アメリカさんが考えてるのよりは大人しいもんだと思うけどね」

アメリカ「ちょっと静かな方が雰囲気もでるよ!ほら、早くいこう?」グイグイ

日本「あ、ちょっと待って?」

アメリカ「?」

日本「似合うかと思って用意してたのがあるんだ」ゴソゴソ

アメリカ「……wow!なにそれ?キモノ?ジューニヒトエ?」

日本「いや、十二単って着たら重くてまともに動けなくなると思う、これは浴衣といってね?」

アメリカ「YUKATA!it's……well…ah…kawaii!」

日本(浴衣をぎゅっと抱きしめてくるくる回って喜んでる……可愛いなぁ)

アメリカ「ね!ね!日本!これどーやって着るの?」

日本「え~と、とりあえず下着姿になってからの着付けになりそうだからやり方だけ教えるんでそっちの部屋で」

アメリカ「着せてくれないと判んないよ?」

日本(……ぅ)

アメリカ「それとも、いつも通りの格好のほうが良い?」

日本「すいません着付け手伝います、アメリカさんの浴衣姿超見たいです」

アメリカ「ふふ♪すなおで宜しい♪」

日本「んじゃ中はシャツとショートパンツにしてもらtt」

アメリカ「却下♪」

日本「ですよねー!……タオル貸すんで巻いといてください」 orz

アメリカ「そんなに魅力ない?」

日本「ありすぎて自分の理性に自信がもてないからお願いするの」

アメリカ「別にいいのに……日本なら」

日本「じゃあ背中合わせてるんで、タオル外して前合わせてね?」

アメリカ「はーい」シュルシュル

日本(……ってしまった!姿見にばっちりアメリカさんのセミヌードが!?)

アメリカ(ぅ……日本の表情……ぜったいこれ、見えてるよね?…うぅ、似合ってないとか思われて無いかな……)///

日本(青と白のストライプの上下か……覚えておこう)


アメリカ「ね、日本、合わせ方こうでよかったよね?」

日本「うん、OK……んじゃ帯を……」

日本「……あれ?」

アメリカ「どしたの?」

日本「いや、なんか帯が余ると言うか腰周りの上下が変というか……あ、そうか」

日本「アメリカさん、今ウェストいくつ?」

アメリカ「へ?ごじゅ……っていきなり何聞くのよ!?」///

日本「あ~……腰が細いんだ」

アメリカ「へ?」///

日本「アメリカさん、ちょっとごめんね」バサッ

アメリカ「わっ!?(い、いきなり前をはだけるだなんてそんなっ!?)」///

日本「あ~……やっぱタオル巻くしかないか」

アメリカ「(そんないきなり脱がしてくるなんて、でも日本ならイヤじゃない……寧ろよろこんで言うか…最初は女の子がいいな~なんて……って)へ?」

日本「ちょっと失礼しますね」ゴソゴソ

アメリカ「うひゃひゃひゃひゃっ!?ちょっ!日本!くすぐったいよ!」ジタバタ

日本「うわっ!?暴れないで!?」

アメリカ(くすぐったいんだけどそれどこじゃなくて!?日本気にしてないと言うか気付いてないけど今すっごい鼻がおへそに近いわけで……い、息が…)モゾモゾ

アメリカ「ひゃんっ♪」ピクッ

日本「?」ゴソゴソ


で、着替え終了

キーミーガーイタナーツーハー
日本(という訳でお祭りの会場。アメリカさんは浴衣でりんご飴をほおばっている。綺麗なブルネットの髪はポニーテールに束ねられ、彼女が動く度に、左右に揺れる)
日本(藍の浴衣に蒼い瞳、ブルネットの髪がアクセントになり、とても可愛らしい)
日本(あと、彼女の大きな胸がしっかりと浴衣の胸元を持ち上げている。あの浴衣の下にはストライプのブラに包まれた柔らかそうなバストが……)

アメリカ「ね!日本!次はあっちにいこう!」

そう言って彼女が手を引いて小走りに進む先には……


1:金魚すくい(カメ有り)

2:サメ釣り

3:型抜き

4:くじ

安価↓3つめ

2。 サメ釣りって何だよwww

>>572
鮫の中にくじが入ってる奴を釣るやつだと思う

アメリカ「ね、日本!あれやろう!キンギョ・レスキュー!」

日本「あぁ、金魚すくいね?助ける方の救うじゃなくて掬い上げる方の掬うなんだけど……語感じゃ判らないか、ひらがなだし」

アメリカ「ね!ね!どーやるの!?」ぎぅ

日本「紙を張った道具を使って水の中から金魚を掬い上げるんだよ、紙を破らないようにね(む、胸が……!?)」

アメリカ「ぺーぱー?」ムニムニ

日本「うん、まぁ……やってみよう?」フタリブンオネガイシマス

マイドー

アメリカ「キンギョ……って割には、赤いんだね?」

日本「名前は金魚だけど、この色がデフォルトだからね?……さて…」ヨット

キンギョ:ミセテモラオウカ、ニホンノキンギョスクイノウデマエトヤラヲ!

日本「うぬっ……!?逃げられた……」

アメリカ「さっすが魚、水の中は独壇場だね」

日本「ぐぬぬ……今度こそっ」パチャ

キンギョ:ジョウダンデハナイッ  ビリッ

日本「あちゃ……破れちゃったよ」

アメリカ「なるほど、けっこー難易度高いのね」

日本「アメリカさんも、どうぞ?」オジサン、モウイッポン

アメリカ「fm……」

アメリカ「隅っこの方にいるのを……脅かさないようにそーっと……」

アメリカ「ok……そのまま……あ、wait!wait!freez!……oh」ビリビリ

アメリカ「おじさん、モウイッポンね?今度こそ……!」

アメリカ「そーっとそーっと……ん?え?え?」

日本「よっと……よし、げtt」

アメリカ「に、日本~!」

日本「ん?どしたの?アメリカさ……ん?」

アメリカのポイには、ゼニガメがかっちり引っかかって居ましたとさ

アメリカ「……にほん~、へるぷみ~…」

日本「ぷっ……くっ…」

アメリカ「もう!笑うなんて…わひゃっ!?」

アメリカが軽く暴れた拍子に、ポイから外れたゼニガメは浴衣の胸元にすぽっと

アメリカ「うひゃっ!?」

日本「あ、アメリカさん?」

アメリカ「つ、つめたっ!?、ま、まって!暴れないで!?ぶ、ブラの中入っちゃ……ひゃんっ!?」

日本「あ、アメリカさん落ち着いて!?」

アメリカ「だ、だめぇ……カメ、胸の中で動いちゃだめなのぉ……っ」///

日本(やばいどうしよう……助けないとなんだけど……顔が紅潮して息が荒くて…)
日本(なんだか素晴らしい勢いでえろい!)

アメリカ「に、日本!見て無いでたすけてよー!」

日本「と言ってもどうしたら……」

アメリカ「て、手ぇ入れていいからカメとって~!」

日本「え」

アメリカ「は、はやく……ひゃぁんっ」///

日本「で、では……失礼して…」

日本(モニター前の読者諸君……なんというか、アメリカさんの胸、凄く柔らかい)
日本(なんとなく水気を感じるのは、中でカメがもがいてるからという理由だけではないと思う)
日本(かるくしっとりとして、肌は手に吸い付くようで……なんというか、すごく、幸せです)

アメリカ「い、今、ブラの方に……うひゃぁっ」///

日本「こ、ここ?(ゆ、指先になんか堅い感触が……でも甲羅に比べるとやわらかいような…首?)」

アメリカ「ひゃんっ!?、そ、そっちじゃなくて反対側!?」/////

日本「こっち?」

カメ:ハヤスギルガ、シカタガナイ   スポン

アメリカ「はぁ……はぁ……」

日本(なんというか……浴衣が軽く乱れて、胸元が大きく見えてる状態で、顔真っ赤にして荒い息を付く姿は……すごく、えろいです)

アメリカ「ふ、ふふふ……捕まえた、さ~て、どうしてくれようかしら」

日本「つれて帰るくらいで勘弁してあげてね?」

アメリカ「捕虜って訳ね?んっふっふ~……どんな名前付けてやろうかしら」

結局、二人の収穫は合わせて亀と金魚が1匹ずつ。

で、クライマックス


日本「じゃあ、アメリカさん、そろそろいこうか」

アメリカ「ほへ?どこに?」

日本「祭りのクライマックスを一番良く見ることができる場所」

少し離れた、静かな高台

アメリカ「ねぇ、日本?こんな所でなにが……」

日本「そろそろ始まるから……アメリカさん、振り向いてみて?」

アメリカ「……?」クルリ

アメリカ「……わ……」

アメリカの目に飛び込んできたのは。
参道に連なる沢山の夜店の明かりと、そら一杯に打ち上げられた花火の光

アメリカ「すごい……」

日本「花火が良く見える秘密の場所、僕のお気に入りなんだ」

アメリカ「教えてくれて……いいの?」

日本「アメリカさんだから」

アメリカ「……たまに、日本って臆面なく恥ずかしい台詞言うよね?」///

日本「……それと」

アメリカ「え?……んぅっ!?」

夏祭りの、人影の少ない静かな場所で。
月と、花火の光に照らされて……。
アメリカと日本は
はじめての、キスを交わしたのでした。


その後、二人がどこまでイったのか……それは、誰に聞かれても二人とも黙秘したとか

アメリカ「……同じ亀でも、日本のほうがおっきかった」
日本「ぅ……」

ちゃんちゃん。

ということで、アメリカさんとお祭り。でした。
機会があればパラオちゃんや台湾さんも・・・・・・ん、がんばる。加賀さんが出たら

>>572 鮫の形をした箱を吊り上げて、中に入ってる籤で景品がもらえます

>>574 正解です。

韓国「韓国に愛はないのか?」

日本「独島は日本領土」

韓国「あるのか、ないのか、どっちなんだ?」ゴスッ

日本「遺憾の意を召喚、ターンエンド」

韓国「どっちなんだ、あるのか、ないのか?」ゴスッゴスッ

日本「あばばば」

韓国「日帝の恨みと慰安婦お婆さんの怒りを思いしれ!」

日本「ジャップ!!!!!!」

韓国「ジャップ、宗主国を言ってみろ」

韓国「どっちなんだ、あるのか、ないのか?」

流れ読まずにリクエストにあった台湾行きたいんですが大丈夫でしょうか?

安価終わるまで待ちます。
すいませんね。

韓国

ジャップ最低だな

終わったみたいなので。

春編 お花見

日本「ほら、行くよ~」

台湾「は~い。お弁当持った、お菓子もった、飲み物も、オッケー。忘れ物はないわね。」

日本「ふっふっふ…この日の為に新しい車を買ったんだ…日本の技術でアイドリングストップで安全だよ。」

台湾「…日本さん、心配しすぎですよ…もぅ…嬉しいんですけどね。」

日本「ハハハ…さぁ行こう!目指すは新潟県は五泉市愛宕甲の村松公園だよ!」

台湾「楽しみですね~」

日本「よし、乗って乗って!」

台湾「…勿論助手席です!」

プリウス「ブロロロロ……」

車中

日本「新潟県はね~スカートが短いギャルっぽい女の子なんだけど、あまり気にしないでね…だけどイイ子なんだよ。」

台湾「制服ファッションってやつですか?まぁ、新潟ちゃんが親切なのは知ってますから大丈夫ですよっ」

日本「アハハ…まぁ東京も同じくらいだしね…新潟は米どころだから南魚沼産コシヒカリで美味しいご飯たいて待ってるって。」

台湾「白米だけで何杯も行けますもんね~」

日本「じゅるり……謙信公所縁の地だからね~」

台湾「でもなんで村松公園なんですか?」

日本「それはね、僕が愛する花である桜を台湾と見たいからなんだ。
村松公園は3000本の桜が一斉に咲き誇る自慢のお花見スポットだからなんだよ。」

台湾「日本さん……」ジーン

台湾「楽しみです、とても…」

日本「おっ、話してる内にもう着いたよ~」

台湾「貴方と話してるだけで時間が経つのなんて忘れちゃいます///」

日本「…嬉しいよ、台湾。ほら、行こう」

台湾「…はいっ♪」

村松公園

台湾「…ふわぁぁぁぁ凄い桜の花ですっ」

日本「…いつまでもこの美しさを保つ為に、僕は頑張っているんだ。
…綺麗だねぇ」

ぐぅ~

台湾「はわっ///」カァァァァ

日本「アハハ花より団子ってね。
丁度いいしご飯にしよっか」

台湾「うぅぅぅぅ……はい」

日本「…今の内に栄養をたくさんつけてもらわないと困るしね。」

台湾「///…き、今日のは自信作ですよっ」

日本「おぉぉぉぉぉ…」

そこにはおにぎり、唐揚げ、卵焼き、アスパラのベーコン巻、ひじきにごぼうきんぴらなど日本の大好物ばかりであった。

日本「ありがとね、台湾。」ニコ

台湾「…花嫁修行を頑張ったんだから…」ボソッ

日本「美味しそうだなぁぁ…」

台湾「日本さん、日本さん」

日本「ん?」

台湾「あ、あ~ん///」

日本「……あ~ん///」

モグモグ

日本「美味しいよ、台湾」ニッコリ

台湾「はぅぅぅぅぅ、ありがとうございますぅ」

日本「……ふぁ~あ…」ウツラウツラ

台湾(日本さん眠そうだな…こ、これも妻として当然の事なんだからっ)

日本「っと、散歩にでも行こっか?」

台湾「いいえ。日本さんはいっ!」

日本「えっ!?な、何?」

台湾「いいから私の膝を枕にして仮眠して下さいっ!」

日本「い、いや……」

台湾「奥さんの言うことが聞けないんですかっ!」ジト

日本「…はい。それじゃぁお願いしてもいいかな?」

台湾「ばっちこい…ですっ!」ポンポン

日本「よっと…(安心するなぁ)ごめんね。おやす、み……」

台湾(スグに寝ちゃった……まぁアレだけ早起きしたらね…私の為になんて嬉しいな…来年は三人でこれたらいいな…なんて/// なんて///)きゃー

日本「すぴ~」ゴロン

台湾「いゃんっ……日本さん…愛してます。」



日本「んっ……はっ!?もう夜っ!?」

台湾「ス~」

日本「台湾起きてっ!!」

台湾「はわっ!!な、なんですかっ!?」

日本「……ほら、夜桜だよ……」

台湾「…日本さん…来年ぐらいには三人で来ましょうね?」

日本「そうだね。

日本「そうだね。いけるといいね…いや、きっと行こう。」

台湾「…帰りましょう?」

日本「うん。あ、ステッカーはっとこうかな…」

台湾「き、気が早いですっ///」

日本「いいんだよ。それじゃ、新潟が待ってる家まで行こっか。」

台湾「はいっ♪」

プリウス→Baby in the car「ブロロロロ」

その日はいつも以上にハッスルした二人でしたとさ

日本と台湾春編おわり

投下がないのであればこのまま夏編、秋編、冬編です。
ここでアピールポイント
夏、秋、冬に行く場所など(地元イベント例海水浴、ぶどう狩り、スキーなど)を>>636まで募集します。地元のアピールができます。また、日本の親戚の都道府県も出ます。お願いします。

韓国人にボコボコにされる台湾人
http://livedoor.blogimg.jp/omoteuracom/imgs/3/4/34d8b52d.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/omoteuracom/imgs/8/5/8565c3fe.jpg

自分が考えてないわけではないのですが、夏祭りだと、アメリカとかぶるし、安直になってしまうので、皆様の力をかりたいのですよ。
何卒お力をおかしください

瀬戸内はどこもいいとこで、言ってみたら過ごし易い場所たくさんあるんだけど、
インパクトがあるのって道後温泉、宮島、呉の軍港+博物館それと大橋三本くらいかな。
あとは小豆島、岡山城、倉敷の美観地区、井原温泉、讃岐の金毘羅、福山城、広島城、防府の城下町?
飯なら下津井のタコとままかり、吉備団子に紅葉まんじゅう、うどん、牡蠣、みかんと桃と葡萄かな

皆様難しいみたいなので、例をあげます。
夏はできれば海水浴か夏祭りが有名な所。
秋なら山ですかね。有名な山がある場所
冬はもうスキーか雪まつりですね。
それ以外でも。
冬は絞られますね。皆様協力お願いしますっ

では夏は宮城仙台の七夕祭りでいきます。

日本と台湾 夏編

日本「東日本大震災から随分経ったけど……まだ復興は完璧ではない。
東北地方組元気かな…」


台湾「ふみゅ……うぅ…寝苦しい…ん?日本さん起きてらしたんですか?」

日本「うん。東北地方の事を思ってね。…よし…二人で、七夕祭りに行こうか」ナデナデ

台湾「本当ですか?ふふふ楽しみですぅ。……すぅ、すぅ」

八月

日本「やって来たよ七夕祭り。」

台湾「そうですね~。みなさん頑張ってますね。震災にも負けずに。流石日本さんの国民です。」

日本「そうだね……彼らが必死に頑張ってるから僕ももっと頑張れるんだ。」

台湾「うふふ……あ、宮城くんが出店の店員をしてますよ~」


宮城「美味いよ美味いよ~牛タン焼肉焼きそば!お金は福島に全部寄付するよ~」

日本「彼は東北地方組の長男みたいな存在だからね。福島の事も気にかけてくれている。本当に頼りになるよ。」

台湾「…羨ましいですね……」

日本「それに、台湾もありがとう。君の巨額の寄付金で僕がどれだけ助かったか。」

台湾「いいんです。何時迄も、どんな時も私達は二人で手を取り合って歩んでいきましょう?」

日本「ふふ…うん。そうだね。何時迄も、ね。」

台湾「あ、日本さん花火が始まる見たいですよ?」

日本「……台湾」ギュッ

台湾「ふぇっ!?」

日本「ずっと、一緒にいようね。」

台湾「…はい。」

ひゅ~~~……どぉぉぉぉん

日本「た~まや~」

台湾「か~ぎや~///」

ずっと、一緒ですよ、日本さん♪


おまけ

日本「ちなみに台湾は短冊に何をお願いしたの?」

台湾「………///」

台湾「ヒミツ、ですっ」

日本「…気になるなぁ…」

短冊『日本さんとの赤ちゃん』

台湾「はやく欲しいなぁ…」

日本「教えてよ~」

おしまい

何か、この日本、いろんな国(娘)とヤってるけど
大丈夫かな……

日本「誰か!僕に力を貸して!」<サイクロン!

トルコ「じゃあ私が!」<ジョーカー!

ロシア「待ちなさい!ここは私よ!」<トリガー!

アメリカ「何を言ってるの!あたしに決まってるでしょ!」<ファング!

パラオ「いいえ!ここは私が!」<ルナ!

台湾「絶対私だよ!」<ヒート!

フランス「及ばずながら私がやる!」<メタル!

     アタシヨー! ワタシダッテバー! ワタシー!


日本(どうしよう……)

>>662レイシスト乙
大半の韓国人は日本大好きだし反日は極一部のおっさんだけ。おまえみたいなネトウヨは韓日友好を妨げるエネミーなんだが

>>663
止めてくれ。韓国人に好かれているなんて吐き気がするわ。
現在進行形で、官民揃って、日本に敵対行為を行うところとの友好なんて必要ない。
これからのご主人様、中国の靴でも舐めていろ。

まあいいや、こっから韓国人に構ったら負けゲームやろうぜ
ルールは簡単、韓国人と思われる奴を無視、韓国さんをSSに出さない、それ以外は通常営業な
ふつうにSS作ったり雑談とかももちろんオッケー
ただし韓国系の話題やSSは無し 荒しも駄目
イライラするとは思うが無視だ 完全に無視だ とにかく無視
OK? スタート!

>>671
了解だ、大佐。
これよりミッションを開始する。

このssはWファンが一番多いなぁ…誰かクウガからファイズまでの世代のファンってこのssには居ないのかな?

>>683
クウガは最後の殴り合いが良かった
龍騎は何気に蟹が好きだった(ネタとして)
平成ライダーはみんな好きよ

日本「おばあちゃんが言っていた……二兎追う者は二兎とも取れ、と……」

正確には二兎じゃなく二国だが……

(◕‿‿◕)  >>695 僕と契約して魔法少女になってよ!

なんかふと面白そうだと思ったので安価してみる。

>>690
二日後には魔女になってそうだからやめろ

>>690
魔法少女を絶対絶望させたりしない!俺が魔法少女達の最後の希望だ。

>>693


| ∧         ∧
|/ ヽ        ./ .∧
|   `、     /   ∧
|      ̄ ̄ ̄    ヽ
| ̄ ̄ ̄月曜日 ̄ ̄ ̄)

| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-  /   本当の絶望を教えてやるよ…………

|::    \___/    /
|:::::::    \/     /

それじゃ、怪談話でもしようか。

日本「本当は海に行く予定だったのですが、生憎の雨で中止になってしまいました」

カナダ「……えっと……どうするの……?」

ガーナ「ふむ、このまま帰るというのも、この雨ではな」

フランス「それじゃーこの前言ってたヒャクモノガタりってのやってみない?」

日本「ふむ、百物語ですか、丁度シーズンですし、良いかもしれませんね」

カナダ「ヒャクモノガタリって……なに?」

日本「ええと、ですね。要は多くの怪談話や奇妙な話や不思議話をする会の事ですよ」

日本「基本的なルールはこんな感じですね」

  ・一人が怪談を語り終えたら一つの蝋燭を消しに行く
  ・一つの蝋燭を消したら怪異に憑りつかれていないか確認するために鏡を見る
  ・参加者は青い服を着なければいけない
  
日本「皆さん分かりましたか?」

ガーナ「何処を向いておる……」

日本「今回はリビングに近い和室を使いましょう、百本の蝋燭は窓を全開にした換気のしてあるリビングに置いてあります」

ガーナ「だから何処を向いておるのじゃ……ふむ、しかし日本よ、それは燃え尽きたりとかはせんのか?」

日本「大丈夫です燃え移りませんし燃え尽きません」

ガーナ「しかし」

日本「燃え移りませんし燃え尽きません」

ガーナ「だからといt「燃え移りませんし燃え尽きません」……分かった分かった」

日本「皆さんには取り敢えず青いTシャツとジーパンを着てもらいます」

カナダ「みんな……ブカブカ……」

日本「まあ予想はしていましたが」

カナダ「わたしから……」

カナダ「ジャンケン……弱い…………」

――山の声

結構、カナダって不思議な事が起こったりするの、

コンクリンの山での出来事なんだけど、そこにピクニック気分で来てた人たちが撮影してたんだけどね……

山の奥まで来た辺り……かな?そこから不思議な音が起こっていたの……。

ヘリコプターとも言えない……ハイウェイとも言えない音が周りから鳴り響くの、

けど周りには旅客機一機も車一つも通って居ないのよ……

その後も色々と登山客が来たらしいんだけど、その不思議な音の音源は誰一人として見つけられなかった……。

だからその音はもしかしたら山の声なんじゃないかって話が広まったの、

自分を苦しめる人類に対しての、怒りの声なんじゃないか、って…………。


カナダ「それじゃあ一つ消してくる…………」

カナダ「ふぇ……」

日本「ふむ、山の精でも居るのですかね?それとも結構呆気無かったりして」

ガーナ「まあそこら辺はろまんと言う物じゃな」

フランス「それじゃあー次!行ってみようか」

フランス「これは結構最近の話なんだけど」

――オルレアンの噂

1960年代の事、私の所でこんな噂が広まっていたの、

多くの女性が店で行方不明になっていて、その店の試着室に女性は絶対に入っちゃいけない、って。

何故なら商人たちがその試着室の中に入った客を薬物で眠らせて売春街へと売り払われてしまうから。

勿論噂は噂、割り切る人もいたけど、だからって簡単に試着室に入れる訳じゃない、

一時期は制服の試着とかもしたくないって子供が出たくらいよ。

でも今ではあんまりそういう事も無くなって、噂も徐々に無くなって行ったの。

だから今はちゃんと試着室に入って多くの良い買い物が出来るって訳ね。

でも、この間ある話が話題になったのよ、これも噂の域を出ないんだけど、

ある女の子が新しい服を彼氏と買いに行ったとき、普通は八分以上着替えるのに時間は掛からない子なんだけど、

その時は十分以上経っても出てこなかったのよ、

彼氏が不振がって断りを入れるんだけどそれでも返事が無いのね。

その彼氏が少しカーテンの中を覗いてみると、そこには誰もいなかった。

彼氏がそれに驚愕してすぐに『オルレアンの噂』を思い出すのよ、

真っ青になった彼氏は売春街を探していると、ダルマになった彼女を見つけてしまった。

それ以降彼氏は人間不信になって翌年自殺してしまった。

もしかしたら、『オルレアンの噂』は今だ続いているのかも知れないわね。

フランス「じゃ一本消してくるねー」

日本「こっちにも神隠しがありますけど場所を特定した方が結構面白いですね」

ガーナ「日本、不謹慎じゃぞ」

カナダ「ふぇ、ダルマって……ふぇえ」

ガーナ「……ここいらで軽い話でもするかえ」

――欠陥製品

あれは最近も最近、かなり近くの日に起こった事だ。

わたしの所では衛生機関がうるさくての、海外から避妊道具を輸入することになったのじゃ。

俗に言うこんどーむ、というやつじゃな、

これで一安心と息を吐いておった所にこれまた不自然な話が入ってきたのだ。

『避妊が忌避している』らしい。

なんと驚く事にそのこんどーむは使い物にはならんのじゃ、

仕方なくこんどーむを回収して回ったところ、

二億個ほど輸入したはずのこんどーむは一億程度しか回収できなかったのだ。

ガーナ「一体どれだけのエイズ人口を増やして回ったのか!発情期の虎にも負けぬその――――」

日本「ガーナさん不謹慎すぎます、っていうか全然軽かねえよそれ」

ガーナ「かっかっかっ、ともあれ、面倒臭がりも程々にせんとな」

日本「(ある意味リアルすぎて一番怖いかも知れない)」

日本「コホン、取り敢えず、僕が終わったらまたカナダちゃんからだからね」

日本「あっ勿論カットになるけど」

ガーナ「日本、お前が一番危ない、色々と」

――車の窓

私が小さい頃の、まだ学校に通っていた頃の話です。

その日は学校の帰りに二人の友人とある遊びをしながら帰っていたのですが、

その遊びとは実にシンプルにジャンケンで負けた人が一定の距離他の人の荷物を持つ、という物でした。

幾度かやって行く内に慣れて行ったのか、余り周りの目を気にしなくなっていったのです。

そんな楽しい中、いよいよにも別れの時間が迫ってきました、

友人達が『これで最後だな』と軽口を叩いている間にも、どんどんその距離は迫ってきます。

最後のジャンケンで、私はチョキを出して負けてしまいました、

突然走り出した友人達に遅れないようにと、四,五kgはあろう荷物を持って友人達に追いついたその時です。

一つ奥の車道の多くの車に、違和感を感じたのです、

友人に荷物を渡したとき、私はその視線に気付きました。

その多くの車の中に、一つだけ、こちらを見ている人が居ました、

それはとても綺麗な女性でした、ジィっと見つめる視線に気付いた時、私の背中に悪寒が走りました。

対向車線に出るかと思うくらい身を乗り出し、目をこれ以上ないほど見開いたその姿は、とても異常だったからです。

結局友人はそれに気付かなかったようですが、私はそれに気付いてしまいました。

前の車が消えてもその車は進まずに、後ろの車からクラクションが鳴らされるまで進みませんでした。

私は今でもその光景が忘れられません、あの悪いモノにでも憑りつかれた様な目を。

日本「一種の幽霊よりも人間の方が怖いというものです」

日本「では、カナダさんどうぞ」

カナダ「あっ、ハイ」

…………それ以降も百物語は続き、と言っても殆ど僕の独壇場とはなったのだが。

日本「……では、九十九個目ですね、最後の蝋燭、消してきます」

カナダ「長い、長かった……」

フランス「んー、結構楽しかったよ」

ガーナ「もう朝の四時頃か……」

カナダ「逆に……寝なくて良かったよ…………」

ガーナ「怖かったのか?うん?」

日本「そりゃあガーナさんは猥談しかしてませんもんね……」

ガーナ「かっかっかっ、そう言うな」

フランス「ん?最後の話はしないの?日本でしょ?」

日本「最後は殆ど僕だったと思うんですが……」

日本「……まあいいですけど、でも最後の話は出来ないんです」

ガーナ「そりゃまたなんでじゃ?」

日本「今から話しますよ」

日本「古来昔から行われてきたこの百物語ですが、最後の話は出来ないんですよ」

日本「元々この会は自分の知らない話を知る事やそういう話の好きな人たちが集まって出来たものです」

日本「なので百物語では早くに怪談話が終わった時は朝方まで何もせずに待つという事が多いんですよね」

日本「百物語は百個目の怪談を語ると、本物の霊が出てしまうんです」

  
    おっと、百個目ですね。

ガーナ・フランス・カナダ「」

――百物語  終

                   ∩゚∀゚)')  おわるよ!
                    )  /
                   (_ノ_ノ

               彡
      .
 _,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ

                                    糸冬
                                ────────


最初の本文改行し過ぎって言われて消えて焦った。
あ、車の窓は実際に俺が体験した話です、とても綺麗なお姉さんでした。

台湾秋編が書き貯うまくいかないから仕方なしに枢軸国ボーイズトーク行きます。

日本宅

イタリア「第何回?だっけまぁいーや枢軸国ボーイズトーク!!!」

日本「い、いぇー」

ドイツ「下らん。」

イタリア「もー以外とドイツもムッツリの癖に~まーいーや。そいじゃあ司会は毎度おなじみイタリアがやらせて頂きます。」

日本「おつまみは僕が提供させてもらいます。柿ピーとスルメに鮭とばにetc」

ドイツ「俺はビール担当だな。皆、遠慮なく飲んでくれな」

イタリア「うわぁーい。飲んで飲んで飲みまくるよーちなみに俺はジェラートを作ってあるからねー」

イタリア「さて、では近況を報告しよーじゃんか。ズバリ、ヤリたい!」

日本「ブッ!?」

ドイツ「ド直球すぎんだろう…」

イタリア「だってよー。ヤリたいじゃんかよー。欲求不満だよ俺」

ドイツ「ポルノでも見てろっ!」

イタリア「日本の女の子いいよねー。でも言っちゃなんだけど最近ビッチっぽくなったよね……」

日本「はい……悲しい事ですが最近の若者は……大和撫子はいずこへ行ってしまったのでしょうかね。」

ドイツ「あぁ、髪染めは大分西洋化思想というかアメリカナイズされているよな。日本の女の子は、その…黒髪が一番綺麗なんだから、な。」

イタリア「はい、ツンデレ頂きました~」

ドイツ「なっ!?本当なんだから仕方ないだろうっ」

イタリア「まぁ俺も同意見だよ。」

ぽりぽり

日本「まぁ僕は他の国のいい所を取り入れてより良くしてきましたから…仕方ないのです…」

イタリア「悲しいね。あっパスタとかそうだよね。以外と納豆パスタ好きだよ俺」

ドイツ「む、むぅドイツ料理は…無いんだよなぁ」

日本「イタリアさんありがとう。おつまみも少なくなりましたし何か作りましょうか?」

ドイツ「ならば、もつ煮とかどうだ?」

イタリア「俺はなんでもいーよ」

やっぱ無理できんわ…実は昨日熱中症になりまして。今も倦怠感がヤバイです。もしかして俺今年中に死ぬかもしれない…

ドイツ「まぁいい。なぁ、日本は誰か好きな国いるのか?姉貴もそうだけど皆メロメロじゃないか」

イタリア「羨ましい限りだね~俺ならヤリまくりだな~あ、日本も病気に気をつけてね。」

日本「い、イタリアさん!!」

イタリア「なはは冗談だよ~」

日本「でも、まぁ確かに周りには可愛い国がいますけど、僕なんか背が小さいし根暗だし優柔不断だしあまり本音を言えないし」ぐじぐじウダウダ

ドイツ「だぁ~うっさい!!」

ドイツ「なぁ、自慢かこんちくしょー俺は二次元を嫁にすれってのか?あぁん!?」

イタリア「なぁ~日本!BETAは俺にトラウマを植え付けてばかりだよ……○○○ちゃん……」

日本「お、落ち着いて下さいドイツさん!きっとツンデレでツインテールの女の子も探せばきっといますよ(多分)イタリアさんは僕も同意見です!あれは遺憾の意を表明しますっ」

ドイツ「チクショー俺だって歌姫を別の意味で啼かせてぇんだよ~日本なんとかしろよ~」

イタリア「あとスク○ズは誠羨ましいな~」

日本「ぼ、僕だってあんな過激にスキンシップしてくる国への対処法がしりたいとこですよこのすっとこどっこい」

わーわ~ギャーギャー

ドイツ「やめようか…」

日本「はい…」

イタリア「あとなんでこのゲームの登場人物は皆18歳以上ってでてるのにどうみてもよう「禁則事項です♪」

イタリア「うぅ~…あ、おれ日本家の露天風呂入りたい~」

ドイツ「名案だなイタリア。日本大丈夫か?」

日本「勿論ですよ。お酒を飲みながら風情を楽しみましょうか」ニコ

露天風呂

枢軸国「乾杯…」

ドイツ「くぅ~日本酒は相変わらずキくなぁ~」

イタリア「温泉にも合ってるし紅葉が綺麗だな~」

日本「いい雰囲気ですよね~」

イタリア「ねぇ、今度は俺ん家こない?」

ドイツ「お前のうちは日本の前だから次は家だ。」

日本「アハハ…順番でいきましょう。焦らなくても、今度こそ僕らの絆は千切れませんから。」

ドイツ「…だな。」

イタリア「うんうん!」

日本「はい。」


イタリア「よ~しじゃあ風呂上がったら俺自慢のジェラートを振舞っちゃうよっ」

日本「甘いもの大好きです」ジュルリ

ドイツ「ま、まぁ期待してるぞ」

日本(僕には掛け替えのない三人の友人がいます。僕らはこれからもずっと仲良くいるでしょう。)

日本「待ってくださいよ、二人共」ニコ

イタリア「日本はやくはやく~」

ドイツ「世話の焼ける奴だぜ、全く」二ヘラ

日本「ふふ…」

おしまい

ヤンデレが見たいとの事ですがイスラエルさん以外と素質を持ってると思うのですが。書いといてなんですけど。あと病院って行ったほうがいいんですかね?

イラン「…………」

イラン「アメリカめ……」

イラン「お前の……せいだ!」

イラン「お前さえ居なければ……日本は……」

イラン「日本は……」

イラン「私を見てくれる」

イラン「私だけを見てくれる」

イラン「ふふ……」

イラン「ふふふっ……」

イラン「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ……!」

イラン「アメリカを倒す為には」

イラン「核兵器」

イラン「核兵器がいるのよ……」

イラン「核兵器さえあれば、アメリカも日本から手を引く」

イラン「日本は、私を必要としてくれる」

イラン「日本をアメリカから、守ってあげられる」

イラン「日本は、私だけのモノになる……!」

イラン「ふふふふふふふふふふふ……」

イラン「その為になら、私は、どんな事もいとわない」

イラン「経済封鎖?国民の不満?」

イラン「そんなもの、どうって事無い……ふふふふふふふふふふ……」

イラン「待ってて、日本……」

イラン「私、あなたの為に頑張るわ」

イラン「全部全部」

イラン「あなたの為……」

イラン「そう……神は、私をためしてる」

イラン「私の日本への愛が、本物かどうか、ためしている」

イラン「そうに決まってる」

イラン「そうとしか思えない」

イラン「…………」

イラン「この試練を乗り越えたら、きっと……」

イラン「ううん、まだ試練があったとしても」

イラン「あなたへの愛を貫いてみせる!」

イラン「ふふ……」

イラン「ふふふふふ」

イラン「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

日本「……イランちゃん」

イラン「!!」

イラン「日本!!」

イラン「日本……日本、日本!!」

イラン「会いたかった……!」

日本「…………」

イラン「ねえ、聞いて?日本」

イラン「もうすぐウラン型原子爆弾が出来るの!」

イラン「そうしたら、あなたは自由になれる」

イラン「あの忌々しいアメリカから……」

イラン「あなたを取り戻せるのよ!」

日本「…………」

イラン「そうしたら、さ」

イラン「油田開発をまた一緒にやりましょう?」

イラン「油にまみれて汚れちゃうけど……あの時が一番楽しかった」

日本「…………」

イラン「あなたと一緒なら、どんな事もできる」

イラン「今、上手く行ってない事だって、何もかも良くなる」

イラン「全部全部、上手く行く!」

イラン「だから……」

日本「イランちゃん」

イラン「うん!なに?」

日本「そうなるといいね」

イラン「うん!」

日本「……でもね」

日本「核兵器の開発は止めよう?」

イラン「……」

イラン「なにを言ってるの?」

日本「核兵器の開発を止め…」

イラン「嫌よ!!」

イラン「それだけは嫌!」

イラン「あなたを苦しめる、アメリカに使ってやるんだから!」

イラン「あなたを自由にできる、唯一の武器なんだから!!」

日本「イランちゃん!」

イラン「!」 ビクン!

日本「…………」

日本「……手を、握ってもいいかな?」

イラン「……え?」

日本「ダメ?」

イラン「…………」

イラン「いいよ」

日本「ありがとう」

     ギュ…

イラン「…………」///

日本「…………」

日本「思った通りだ」

イラン「え?」

日本「イランちゃんの手……こんなにボロボロになってる」

イラン「!!」

     バッ!

イラン「…………」

日本「馬鹿にしたいんじゃないよ」

日本「僕は、方法に納得していないけど……」

日本「僕のために、こんなに頑張ってくれたんだって」

日本「嬉しく思った」

イラン「……!」

日本「…………」

日本「イランちゃん」

イラン「……うん」

日本「一人ぼっちは、寂しいだろ?」

イラン「…………」

日本「僕もそう」

日本「そして、アメリカさんも ロシアちゃんも」

日本「一人ぼっちは寂しいし、嫌なんだと思う」

イラン「…………」

日本「どこまで出来るかわからないけど、僕は」

日本「君に協力したい」

イラン「…………」

イラン「……あなたは」

イラン「それでいいの?」

日本「え?」

イラン「アメリカの言いなりで、しっぽを振って」

イラン「世界が、牛耳られつつある現状で……」

日本「…………」

イラン「私は嫌……」

イラン「私はそんなの納得できない」

イラン「私の……私が望む事は……!」

日本「……それを実現させるための手段は」

日本「核兵器しか無いのかな?」

イラン「!?」

イラン「…………」

イラン「他にどんな方法があるのよ?」

日本「……わからない」

イラン「…………」

日本「でも」

イラン「……?」

日本「道は、絶対にそれだけじゃないよ」

イラン「…………」

日本「今は……全くわからないし」

日本「僕一人じゃ、見つけられそうにもない」

イラン「…………」

イラン「私となら、見つけられる?」

日本「かもしれない」 クスッ

イラン「…………」

イラン「そんなのずるい」

イラン「私の心をかき乱して、曖昧な事しか言ってない」

日本「そうさ」

日本「僕はずるいんだよ」

日本「誰が相手でも、ね……」

イラン「…………」

イラン(バカ……)

イラン(私のバカ……)

イラン(どうして私は……こんなに日本の事、好きなのよ)

イラン(なにも……言えなくなっちゃったじゃない……)

イラン「…………」

イラン「……少しだけ」

イラン「お願いを聞いてくれる?」

日本「どんな事?」

イラン「…………」

イラン「何もしなくていい」

日本「……え?」

イラン「ただ」

イラン「しばらく……そばに居て欲しい」

日本「…………」

日本「うん……それが望みなら」

イラン「…………」

イラン「ありがとう」

……それからしばらく、イランちゃんは泣いていた。

わんわん、という感じじゃなく……グスグス、という感じで静かに、こらえる様に

ただ……泣いていた。


僕には、完全に彼女の辛さはわからない、わかってあげられない。

それでも……多少の力になれるのなら、嬉しく思う。

そんな彼女が、ほんの少しでもこちらに歩み寄ってくれるなら―――

……ううん、それはどうなるかわからないし、僕が言っていい事でもない。


でも……

彼女に幸せが訪れる事を、僕は願った。



     おしまい

ヤンデレ……になってるかなー?
こんな素直な感じじゃない気もする……ヤンデレ、難しい。
お粗末さまでした。

やっとイスラエル書き終えたんで投下しますね……
人によってはホラー要素ありかも

=================
アメリカ「おーい日本、野球しようよー」

日本「どこの○島くんですか」

イスラエル「……」ギリッ
=============

=================
台湾「日本さーん、コミケですよコミケ!」

日本「オランダさんもつれて行きますか?」

台湾「えー、……日本と二人っきりが良い…………かな///」

イスラエル「…………」ギリッギリッギリッ
=============

=================
プロイセン「日本、今日こそは……」

日本「」

イスラエル「………………」ギリッギリッギリッギリッギリッ
=============

=================
オランダ「あら、日本……そうそう、新しく同人誌描いてみたのだけれど」

日本「僕をそっち側に連れて行こうとしないでください」

オランダ「残念、ふふ」

イスラエル「……………………」ギリッギリッギリッギリッギリッギリッギリッ
==============

イタリア「ん?ありゃあイスラエルじゃねえか」

イタリア「(っとその奥に居るのは……日本とオランダか……)」

イタリア「(日本も『触らぬ神に祟りなし』って言ってたしな……)」

イタリア「(それに、何か様子もおかしいし、まあ常日頃の罰だな、こりゃあ)」クルリ


イスラエル「アリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイアリエナイ」ブツブツブツブツ

日本「ん、只今帰りました、って言っても一人暮らしなんで誰も居ないんですけどね」

オカエリ

日本「…………ん?」

日本「(まさか、昔の座敷童が戻ってきた、とか?)」

オカエリ

日本「……いずれにしても、蓋を取らないと分かりませんか…………」ボソッ

ガチャ

イスラエル「おかえり、日本、今日は遅かったね、ずっと待ってたよ、あ、今日は御飯からにする?それとももうお風呂沸かしてるから先に入って疲れを取りたい?それとも……って何言わせるのよ日本ったら、あっ、御飯にするならすぐにつげるけど、今日の御飯は頑張って作ったから沢山食べてね?おかずも日本の好きな物ばっかりなんだから、え?もちろん栄養も考えてあるから大丈夫よ、そこを失念しちゃったら奥さん失格だもんね、大丈夫よ大丈夫なの大丈夫なんだから、でも確かに御飯とか栄養とかも大切なんだけど、それでもちょっとは私の事も気にかけてくれると嬉しいなーなんて、ああ、でも日本が疲れてるんなら話は別よ?一番は日本なんだから、でも出来れば週末にはデートとか行ってみたいんだけど……ありがとう日本!で、でも無理はしちゃダメなんだからね!私の事を思ってくれるのは嬉しいんだけど、ホントよ?本当に本当よ?とっても嬉しい事なんだから!あ~またそうやって意地悪するんだ、そういう事やってると、本当に何時か私拗ねちゃうよ?それでも日本が一番なのは変わりないからね?いつでも私を頼ってくれていいんだよ?日本の事なら何でも受け持っちゃうんだからね、他の娘が何て言おうと私が日本を一番想ってるんだから、ね?だから一番に私に相談事は言って欲しいの、ううん、相談事だけじゃなくて他の事でも何でもいいわ、私に出来る精一杯の事をするからね、二人一緒なら何でも乗り越えられるよ、大丈夫、経済の事でも、愚痴でも、何でも受け止めてあげる!それが奥さんだもんね?二人一緒に頑張って行こう?ね?日本」

日本「うん、そうだね!」

日本「(って何気楽に返事してるんだよ僕!)」

日本「……えっと、どうしてイスラエルさんはここに居るのかな?」

イスラエル「何時からって、そんなの日本が知って居るでしょ?
      えっと、日本が玄関を出たのが午前九時三十九分十四秒三四だからその一分後、午前九時三十九分二十一秒四九には、
      ここに居たわね?それがどうしたの?」

日本「それって、つまりずっと待ってたってこと……?」

イスラエル「もちろんよ?ずぅうっとずぅぅうっと日本だけ待ってたんだから、あっ途中で宅配便が二つ来たの、
      代わりに受け取ったんだけど、その時『可愛らしい奥さんですね』ってきゃー///
      ああ、宅配便の人は女の子だったから安心して?」

日本「えっと、何の用事かな?」

イスラエル「用事って?奥さんが旦那さんの家に居るのは普通の事でしょ?」

日本「……イスラエルさん、僕は、君の旦那さんでもないし、君は僕の奥さんじゃない、分かっているよね……?」

イスラエル「うん、知ってるよ?」

日本「ならなんで―――」

イスラエル「でも、これからそうなるんだよ、私が日本の面倒を見るから、日本はもう大丈夫だよ」

イスラエル「他の人なんて眼じゃ無い位に、私がしてあげる」

イスラエル「だから、私が奥さんになるの、日本の、奥さんに、たった一人の、奥さんに」フラッ

日本「イ、イスラエルs」

イスラエル「…………日本、好きだよ?」ギュ

日本「……イスラエルさん、落ち着きましょう」

イスラエル「……落ち着いてる、これ以上無い位」

日本「……僕は、イスラエルさんが好きです」

日本「……だから、イスラエルさんにそういう風に面倒を見られるなんて、出来ません」

イスラエル「ッ!!」

日本「好きだからですよ、好きな子に養って貰うなんて、日本男児として、許せる筈無いじゃないですか」

イスラエル「…………」

日本「うーん、でも流石に女の子と話さないっていうのは会議とかではちょっと無理があるかと……」

日本「あっ!でも、絶対に目移りとかはありませんから!イスラエルさんだけですからね!」

イスラエル「…………ふふ……うん!」

日本「……好きですよ、イスラエルさん」ナデナデ

イスラエル「えへへへ」

こうして、晴れた事に私、日本とイスラエルは付き合う事になった。

今は周りには話してはいないが、いつの日か、挙式を挙げる事となるであろう事には変わりないので、

こうして二人で幸せを噛みしめるのも時間の問題、という訳だ。

この事が事も有ろうに二日後にロシアさんにばれて、色々と一悶着があるのだが、

それはまた、別のお話。

…………END?

今回の後日談というかおまけ。

イスラエル(・Д・)ジーッ

日本「ん?……また野菜が値上がりしてる…………」ハァ

イスラエル(・Д・)<日本の溜息吸い込みたい……

日本「……」

イスラエル(・Д・)<Co2諸々飲み込みたい……

日本「……そういえば、イスラエルさん、どうやって僕の家に入って来れたんだろう……」

イスラエル(・Д・)<……



イスラエル(゚∀゚)ニヤリッ

…………True End?

                   ∩゚∀゚)')  おわるよ!
                    )  /
                   (_ノ_ノ

               彡
      .
 _,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ

                                    糸冬
                                ────────



案外短くまとまって良かったです、ついにこのスレも>>800まで来ましたか……
これも他のSS書きさんと仮面ライダーファンの皆さんのおかげですね。

日本をジョーカー(Japan)として
アメリカをアクセル
ルナをロシア
ヒートをハンガリー
トリガー台湾
サイクロンチャイナ
ファング をフランスさん
でよければ七時ごろから始めます

すんません…呼び出しがかかってしまい九時になります…人間関係特に先輩ってウザいですね…

K国「うぇへへ…これで世界の女の子はウリの物ニダ」

チャイナ「待ちなさいK国!!アンタの毒キムチを食べさせて洗脳させるのは意味ないわよ」

日本「ふふふっキミのメモリは解析済みなんだよね。行くよっ!チャイナちゃん」ジョーカー!!

チャイナ「えぇっ!」サイクロン!

サイクロン・ジョーカー

~♪

W.C・J「さぁ、お前の罪を数えろ!!」

K国「うがぁぁぁぁまた貴様らニダかぁ!今度こそぶっころすニダ」
キムチ!!

グチャァァァ………プゥ~ン

Wは体がキムチ状になったK国にパンチを繰り出す

K国「ホルホルホル効かないニダ」

C「ダメよ日本!風を使って切り裂くのよ!」

J「くっさ!?分かりましたっ」

風を纏わせたパンチを放つ。

※日本がトリガーやらメタルを持っている設定です。

しかし、キャベツの盾が現れ本体迄に行き届かない。

K国「ウリナラマンセー!!」

日本「チィっラチが空かない。だったら、これだ!」

トリガー(CVトルコ)

サイクロン・トリガー

風の弾丸がキムチ本体に向かう。
だが、貫通するだけでダメージは少ないみたいだ。

K国「今度はコッチの番ニダ!」

液体状のスープと野菜がWの体を襲う。

W「くっさ!くっさぁぁぁぁ!」

C「日本!メモリチェンジよ!ハンガリーと交代するわ!」

ハンガリー「…やっと私の出番のようね…不死鳥の炎よ!!」ヒート

日本「了解です!」

ヒート・トリガー

メモリチェンジで貫通力のある風の弾丸から高威力の炎の弾丸に変わる。

日本「…………」

日本(……僕は、今)

日本(オーストラリアちゃんとニュージーランドちゃんに誘われて)

日本(12月24日、南半球の海岸コテージの一室に居る)

日本(…………)

日本(聞いた話では)

日本(ロシアちゃんやアメリカさん、他にも大勢来るって事だった)

日本(…………)

日本(でも……待ち合わせ場所に居たのは)

日本(オーストラリアちゃんとニュージーランドちゃんだけ……)

日本(…………)

日本(僕、もしかしなくても……騙されたんだろうか?)

コンコン ガチャ


ニュージーランド「ハロー! 日本! お待たせ」///

日本「ああ、ニュージーランドちゃ……」

日本「」


僕は、目が点になった。 そこには、申し訳程度のサンタ服(上のみ)を羽織った

赤いビキニ(ヒモ結び仕様)に身を包んだ、ニュージーランドちゃんが居たからだ。


日本(ブロンドのセミロングに適度に締まったボディライン……)///

日本(豊か、とまではいかないまでも しっかりと主張している胸)///

日本(そして……サンタコス!)///

日本(なんという……コンボだ)///

ニュージーランド「えへへ……どうかな?」///

日本「……前かがみになっている この情けない姿でお察しください」///

ニュージーランド「うふふ、大成功、だね」///

日本「そ、そうですか」///

ニュージーランド「ね……日本」///

     スッ……

日本「は、はい?」///

ニュージーランド「ほら……ここ」///

ニュージーランド「これを引っ張るだけで……」///

ニュージーランド「私の大事な所……見えちゃうよ?」///

日本「」///

ニュージーランド「えいっ、すきあり!」

日本「わっ」///

     ドサッ! ギシギシッ

ニュージーランド「んふふ」///

日本「あ、あの……んほっ!?」///

ニュージーランド「日本の……もうこんなになってる」///

日本「」///

ニュージーランド「前に水着見たときは、何でもなかったのに」

ニュージーランド「サンタコスするだけで……こんなになるなんて」///

ニュージーランド「やっぱり日本って、ちょっと変態さんだ」///

日本「すみません……」///

     ババンッ!

オーストラリア「こ、こら! ニュージーランド!」

オーストラリア「抜け駆けは駄目って、言ってたでしょ!?」

日本「!!」


オーストラリアちゃんもサンタコスをしていた。 

ニュージーランドちゃんと同じブロンドで腰のくびれがとても色っぽく

そして何よりも、はちきれんばかりの巨乳がたゆんたゆんと揺れている。


日本(おまけにニュージーランドちゃんと同じヒモ結びの赤いビキニ!)///

日本(とんでもない破壊力だ……!)///

ニュージーランド「……!」

ニュージーランド(日本の……さらに硬くなった)///

オーストラリア「……!」///

オーストラリア「これが、日本の……」///

日本「あ、あの……」///

     コスコスコスッ

日本「はうっ」///

ニュージーランド「気持ちいい? 日本」///

オーストラリア「! わ、私だって……!」///

     コスコスコスコスコスッ

オーストラリア(わ、わわっ……)///

オーストラリア(すっごく硬くて……熱い)///

日本「あひっ……そ、それ以上っ……されるとっ」///

ニュージーランド「どうなるの~?」クスクス

     コスコスコスコスコスコスッ

日本「い、いや、だか、らっ……あふっ……」

オーストラリア「日本の顔、呆けてるよ?」クスクス

日本「はあっ、はあっ……」

日本(す、すごい……)

日本(金髪の美少女が二人してサンタコスで)

日本(僕のを……しごいてくれてるっ)

日本「はあっ、はあっ、はあっ……ああっ」

日本(二人共……エロ過ぎだよっ……)

日本(君たちの顔の表情も何もかもっ……)

日本(たまらなく……エロい、エロいよぉっ……)

日本「も、もう……い、イクッ……!」

日本「うあああっ!」

     ビュルルルッ! ビュルビュルビュルッ!

オーストラリア「ひゃんっ!」

ニュージーランド「わひゃっ!」

日本「……っは、はあっはあっ……」

ニュージーランド「ひゃあ……髪までベトベトォ」

オーストラリア「んっ……いっぱい出したね」

日本「……!!」

日本(ああ……二人が……僕の精○にまみれて……)

日本(すごく……エロいよ……)

     ムクムクムクッ バッキーン!

オーストラリア「……わ」///

ニュージーランド「日本は、本当に変態だね♪」///

日本「はあっはあっ」

ニュージーランド「じゃあ……んっ」

ニュージーランド「そろそろ……私たちも気持ちよくしてくれる?」///

オーストラリア「んくっ……準備は、してあるから」///

     くぱぁ

日本「」///



その日

僕の理性が崩壊した



眠い……これで終了にしといてくだされ……

日本「も、もう……! 辛抱たまらないよっ!」

     ガバッ!

ニュージーランド「ひゃんっ」///


僕は、ニュージーランドちゃんの大事な所に照準を合わせた。

どちらでも良かった、と言うのは彼女達に失礼だけど……自分のより近くにいた

ニュージーランドちゃんの方が先になっちゃった……。


     ズッ……ブブブ……!

ニュージーランド「ふ……! んんっ……ふあっ……あ……っ!」///

日本「お……おおおっ……! く……うっ……!」///

日本(すご……いっ……! ニュージーランドちゃんのっ……く……)///

日本(熱くて……ヌルヌルでっ……締めつけ……もっ……!)///

日本「ふあっ……すご……い…よっ……ニュージーランドちゃんの……なかっ……!」

日本「動かしたら……あっという間に、イっちゃいそう……だよっ……!」

ニュージーランド「んっ……いいよ……動いても……んはっ……」

ニュージーランド「日本の……んっ!……好きな時に……あんっ……イっちゃって……」


今、僕は、正常位、という体位でニュージーランドちゃんとひとつになっている。

ちなみに二人共、くぱぁは、水着をずらした状態で行なっていた。

分かっている。 二人共、本当に分かっている。


オーストラリア「……ねえ、日本……」


切なそうにオーストラリアちゃんが僕に声をかけてきた。

僕は、何も言わずに指を彼女の秘部に這わせる。


オーストラリア「んんっ!……ん、はっ……! あんっ……!」

日本(……オーストラリアちゃんの中も、すごく、熱くなってる……!)

日本「はあっ、はあっ……!」

ニュージーランド「んはぁっ!……んっ!……ふあっ……ああっ……!」

     ズプッ ズプッ ズプッ


もう言葉は、いらなかった。

僕の腰は、勝手に動き出して、ニュージーランドちゃんの中を掻き回していく……!

そして、一突きする事にビクンビクンと反応する彼女の大事な所は

僕のをギュウギュウと締め付け、ねっとりと絡みついて放そうとしない。


日本「ああっ……!気持ち……良すぎ、るっ……!」

     ずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっ

ニュージーランド「ひあっ!……ああっ!……んんっ……!……日本っ……日本っ……!」

ニュージーランド「はあっ……あんっ!……ひうっ……んんっ……んはぁっ!」

日本「はあっはあっはあっ……!」

     ずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっ

ニュージーランド「やっ……に、日本っ……激しいっ……激しい、のぉっ……!」


だって、君の中、気持ちよすぎて……!

言葉にならなかった。そして、言葉の代わりに、腰の動きでそれに応えてしまう。

僕の腰は、より強い快感を求めて更にスピードアップをした。


ニュージーランド「ああっ……! に、日本っ、日本んんっ……!」

日本「はあっはあっ……ああっ……! も、もうっ……!」

日本「で、出る、出ちゃうっ、よっ……!」

ニュージーランド「はあっはあっ、いい、よ……来て……!」

日本「え!?……で、でもっ……!」

ニュージーランド「いい、からっ……! 出しちゃって、も、んんっ!……いいからっ!」

日本「だ、だけ、どっ……うっ……はあっ……!」

     ずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっ


情けない事に、そんな事を言いながらも僕の腰は、動きを止めなかった。


日本「ああっ……も、もう、イくっ……! イっちゃうよっ……!」

ニュージーランド「来て、日本っ……! んはっ!……私、の、中にぃ……!」


ニュージーランドちゃんは、僕が離れないように足で、腕で、がっちりホールドした。


日本「……うっ! はあっ!……がっ……!」

     ビュルルルッ! ビュルッ! ビュルッ!

ニュージーランド「んくうっ!……ふっ……あ……!」

日本「はあ、はあ、はあ……」

ニュージーランド「んんっ……んふっ……はっ……んっ……」

ニュージーランド「……うふふ、いっぱい出したね?」

日本「……う、うん」

ニュージーランド「んっ……日本の……まだ、ビクンビクンしてる」

日本「アハハ……」


実際、まだ、余力十分だった。

何しろ……目に前にエロい表情の金髪美少女が、サンタコスの半脱ぎ状態で

僕のをくわえ込んでいるのだから……。 興奮しない方がおかしい。


ニュージーランド「日本……」

ニュージーランド「キスしてくれる?」

日本「……うん」

     ……チュ

ニュージーランド「……んっ。 幸せぇ……」


僕は、そう言ってヘタりこんだニュージーランドちゃんから

ズルリと僕自身を引き抜くと、急に疲労感が襲いかかった。

仰向けに倒れこむ僕……。 下半身だけは、やる気を見せていたが。


オーストラリア「……日本」

     ドサッ

日本「うっ!……オーストラリアちゃん……ちょっと……休ませて……」

オーストラリア「いや」

オーストラリア「私……もう、我慢できないのっ……!」


そう言うとオーストラリアちゃんは、僕にのしかかったまま

僕のを彼女の秘部にズブズブと飲み込ませてゆく……!

もちろん、水着をずらした状態で。


日本「うっ……! は……あっ……!」

オーストラリア「んんっ……!んくっ……!」

オーストラリア「もう……少しっ……んっ……はっ……!」

     ズプンッ

オーストラリア「あ、は……入ったァ……全部……」

日本「はあっはあっはあっ……」


僕は、オーストラリアちゃんともひとつになった。 騎乗位、と呼ばれる体位だ。

彼女の中も熱く、絡みついてきて、たまらなく気持ちいい……。

おまけに重力も手伝って、奥の奥まで僕のが到達していて

ニュージーランドちゃんの時とは違う感覚もあった。


オーストラリア「……どう、かな? 日本……私の、中……」

日本「す、すごい、ですっ……!」

オーストラリア「ふふ、ふ……嬉しい……んっ!」

日本「はあっはあっ……」

オーストラリア「いいよ、日本、そのままでいて?」

日本「……え?」

オーストラリア「私、動くから……んっ……はっ!」

日本「え……はうっ!」


僕にかぶさっているオーストラリアちゃんの腰が動き出した。

拙い動きながらも……僕のを快感が包み込んでいく……

正直言うと、少し物足りない感じだが、それでいて僕の興奮はどんどん高まっていった。

何故なら、過剰なまでに揺れる彼女の胸が、僕の視覚を刺激し続けていたからだ……!

日本「はあ……はあ……」

日本(いやらしい……いやらしすぎるっ)

日本(こんなっ……形のいい巨乳が……)

日本(サンタコスで、揺れまくって……ああっ!)


もうたまらない。

視覚の情報と股間から伝わってくる快感で、興奮は嫌が上にも高まってゆく……!

そんな感覚が、僕の脳内をショートさせてしまっていた。


オーストラリア「はあ……はあ……んはぁ!?」


僕は、オーストラリアちゃんの腰を掴むと、思い切り突き上げた。

そして、リズミカルにそれを繰り返していく。

オーストラリア「やっ……!はっ……、まっ、て……!に、にほ、んんっ!?」

オーストラリア「はんっ!……はっ、はっ……ひあっ……やっ、はっ……ああっ! あはあっ!」

オーストラリア「こ、こんん、な……!激しいっ……!んっ!……激しいよぉっ……!」

オーストラリア「あっ……はっ、はっ!んんっ……!んくっ……ひっ、あっ……!」

オーストラリア「だ、ダメェ……! も、もう……ちか、ら……はいん、ないっ……んはっ……!」

     ドサッ


僕の容赦のない突き上げに倒れ込んでくるオーストラリアちゃん。

豊かな胸が、僕に押し付けられ、彼女のいい匂いが鼻をくすぐる。

更に僕は興奮を高めていく……!


日本「はあっはあっはあっ!」

     ズチュッズチュッズチュッズチュッ

オーストラリア「あっ……!ひあっ……んっ……んふぅ……ああんっ!」

日本「っはあ! すごいっ、すごいよぉ……!」

日本「オーストラリアちゃんの中もっ……!」

オーストラリア「やっ、はっ……!ひんっ……!……あはぁ……はっ……!」


僕の声は、オーストラリアちゃんには、届いてないみたいだ。

……そう言う僕も、余裕なんて全くないけど。


日本「はあ、はあ……も、もうイきそう……」

日本「三回目、なのにっ……もう……出してしまいそう……」

オーストラリア「はんっ!……んっ……くはっ!……んんっ……ひうっ……!」

日本「はあっはあっはあっ!」

日本「い、イく……イっちゃ……うっ!」

     ビュルルルッ! ビュルッビュルッ!!

オーストラリア「んはぁっ!? はっ!……ああっ、熱いっ!熱い、のがっ……!」

オーストラリア「やっ……はっ……まだ出ててるっ……んんっ!」

日本「はあっはあっはあっ……」

オーストラリア「すごい……いっぱい……あはっ……」

オーストラリア「日本の……まだ熱くて、カチカチ……んっ、はっ……」

オーストラリア「……日本」

     ……チュッ

日本「……んはっ」

オーストラリア「あはぁ……何か……力……全然入んないよぉ……」

日本「……僕、も、です……」

オーストラリア「んふふ……」

……心地よい疲労感と共に、僕は、二人と一緒に眠りについた。


     でも……

     これで終わりじゃなかった


日本「うっ……はああっ……!」


その日以降、僕は毎朝、彼女達のフェ○チオで目を覚ます。

そしてそのまま二人共と本番を一度ずつ……。


食事は肉中心。 普段なら飽きる所だけど……体が求めているからか

苦もなくそれらを平らげていた。

昼間は、割と普通にバカンスを楽しんでいた。

海岸で泳いだり、ショッピングに出かけたり、アニメ鑑賞したり……


……日が暮れてからは、暇と僕の体力さえあれば四六時中彼女達と体を重ねていた。

しかも彼女達は、僕の弱点(性癖)を熟知しているらしく……

スク水、ブルマ体操着、普通の水着、バニーコス、ミニスカナース、ミニスカポリス

チアガールにテニスコスと、すべて白・黒ニーソ付きでやってくれた。


僕の主砲は、情けなく思いながらもフル稼働状態で応戦。

……ちなみに一番興奮したのは、制服コス(セーラーブレザー問わず)だったりする。


僕は……この天国とも地獄とも判断つかない数日を過ごした。

新年


台湾「…………」

チャイナ「…………」

ロシア「…………」

アメリカ「…………」

トルコ「…………」


日本「」 カサカサ…

オーストラリア「明けまして」 ツヤツヤ☆

ニュージーランド「おめでとう!」 ツヤツヤ☆


3カ国以外(何があったの……?)

エロ難しい……昼間から何を書いてるんだ俺は……

試験前ですが息抜きに。
台湾さんとかエタってしまいすみません

ミーンミンミン


日本「心頭滅却すれば火もまた…なんてなるわけないよね……」パタパタ

アメリカ「日本!怖いビデオ借りたんだ!一緒に見ない!?」

日本「アメリカさん?はぁ、まぁいいですよ。で、何を借りたんです?」

アメリカ「これだよっ!Japaneseホラーってやつ?」ワクワク

つ 呪怨

日本(……黙っておこう。)

ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ…

日本「……大丈夫ですか?」

やっぱり。アメリカさんパニックホラーは好きな癖に家のホラーはどうも苦手なようだ…

アメリカ「…怖い怖い…」in押入れ

日本「ってか押入れに入ったら映画みたいになっちゃいますよ?」

アメリカ「ヒッ!?……あわわわに、日本助けてっ」

日本(かわいい)

日本「もう、待ってて下さい。……よっこらしょういちっと」

ガラッ

だきっ

アメリカ「に、にほん~きょ、今日泊まっていってもいい?」チラ

日本「いいですけど……僕、これみる予定で」

つ着信アリ

アメリカ「」

そして数時間後

アメリカ「」←気絶中そして日本ホールド中

日本「アメリカさん?アメリカさ~ん?離して下さいよ~」ゆさゆさ

アメリカ「ハッ!?~~ッ日本のバカバカバカ!凄い怖かったんだからねっ」

日本(涙目アメリカさん結婚して下さい)

日本「ははは、すみません。こう、つい」

アメリカ「日本のドS~」

日本「はっはっは。…さて。それでは料理でも作りましょうか。夏と言えば…そうですね、畑から採れた野菜のサラダに焼きなす、冷やし中華でも作りましょうか。では、少し待っていて下さいね」

日本「~♪」トントントン


アメリカ「…ふ、フンッどうせフィクションなんだからべ、別に一人でも怖くないし…」

アメリカ「………~♪」アメリカ国歌

ギシッ

アメリカ「ひゃいっ!?な、何?なんで今音が鳴ったの?Why?」

シーン

アメリカ「き、気のせいよね。うん。あ、あっはっはっはっお化けなんて本当は「うにゃーお」

アメリカ「ひゃわぁぁぁぁっい、今の映画に出た男の子の、声?」

ミケ「にゃん?」

アメリカ「なんだおどかさないでよ…」

ミシッ…

アメリカ「ヒッ!?」

ミシッ……ミシミシッ

アメリカ「い、イヤッ…嫌嫌…に、日本…」

ミシッ…ミシッ…

ピタ…

アメリカ「と、止まった?」

ガラッ!

日本「出来ましたよ!自信作ですッ!」

アメリカ「」

アメリカ「………」ウルウル

日本「アレ?どうしたんですか?」

アメリカ「に、日本の~~」

アメリカ「アンポンタンっ!」アッパー

日本「ぷげらっ」DOGAAAN

アメリカ「も、もう!サイテー」

日本「何にもしてないのに…」ショボン…

日本「あ、アメリカさん今日は客間に布団を敷いておいたのでそこで寝て「だ、ダメーッ」

日本「はい?」

アメリカ「そ、そう。これは罰なんだからねっ!日本はアタシと一緒の布団で寝る事!べ、別に怖いからとかそんなんじゃないんだから」

日本「」

アメリカ「や、やぶったら日本嫌いになるから」ウルウル

日本(素直に怖いから一緒に寝て欲しいアメリカさん式は洋式と和式どちらにします?」

日本「…はぁ。分かりましたよ。それじゃあ汗もかいたでしょうからお風呂に」

アメリカ「やっ!一緒じゃなきゃ、やっ!」

日本「な、なにいってるんですか!それぐらい我慢して下さい!」

アメリカ「い、や!」

日本「」←結局一緒に入って生殺しの状態

アメリカ「さ、サッパリしたけどまだ怖い…」プルプル

アメリカ「日本…もう、寝よ?」

日本「はいよろこんで(…分かりましたよ)おっと失礼」

アメリカ「? ね、日本腕枕して?」

日本「どうせやらないと怒るんでしょう?…はい」

アメリカ「…よっと。んふふ…いい夢見れそう…おや、すみ……」

日本「寝ましたか。さて、僕も寝ましょう。」

~~~

数時間後。深夜1時

アメリカ「」パチ

アメリカ(目が覚めちゃった…トイレ行きたい…)

アメリカ(一人じゃいけないし……)

アメリカ「に、日本?」

日本「…う~ん…ロシアさん、ムニャムニャ」

アメリカ「なんでロシア?」イラッ

アメリカ「日本起きて!」ゆさゆさ

日本「う、う~ん……なんです?こんな夜中に。」

アメリカ「と、トイレ着いて来て…お願い…」

日本「……? ………分かりましたよ」ニヤ

アメリカ「~~ッ///」



アメリカ「日本いる?」

日本「ふぁーあ。いますよ。ってか音聞かないで返事しろっでどんな無理ゲーですか。」

アメリカ「日本いる~?」

日本「いますよ~。出ましたか~?」

アメリカ「まだ///」

アメリカ「日本?」

日本「すぴー」

アメリカ「えっ?やっ!嘘っ日本?」ドンドン

日本「すぴー」

アメリカ「や、やあっ!日本、日本!」ガチャ

日本「ふおっ!?いけない。寝落ちしてしまったようだ。います、よ?」

アメリカ「」下半身素っ裸

日本「………(^∇^)b」

アメリカ「~~~~日本の、バカぁぁぁぁぁぁ」右ストレート

日本「ぐはぁぁぁぁ……わ、割れ、目…つる、ツル…」ガク

アメリカ「日本のえっち!」

~再び布団~

日本「すぴー」

アメリカ(目が冴えちゃってね、寝れない)

アメリカ(ひ、ひつじが一匹、羊が二匹、羊が三匹羊が」

ケータイ「ピロピロリーン」

アメリカ「にゃぁぁぁぁぁっ」

アメリカ「はぁ、はぁ、はぁ。携帯…着信、着信、アリ?」

アメリカ「~~~ッ」日本抱きつき

アメリカ「怖くない怖わくない日本がいるから怖くない!怖くない怖くない日本がいるから怖くない………」

日本「ぐえっ!?……スピー」

チュン、チュンチュン

~翌朝~

日本「なんだろう。凄い下半身がびっしょりしてる。……まさかとは思いたくはないけど……」

アメリカ「すぴぴー…ふわぁぁ~あ。おはよう、にほ、…ん?」下半身チラ見

日本(暖かい眼差し)

アメリカ「う、嘘っ」布団チラ

布団(ナニとは言わないがアメリカ大陸が描かれている)

アメリカ「」

アメリカ「~~ッ///に、日本!責任とってよね!」

日本「勿論ですよ。アメリカさん。」

おわり


おまけ

ガタ…ガタガタ…

(・д・)ジーッ イスラエル「……女狐狩りでもしようかな、ボク」



イスラエル |д゚)チラッ 「ボクはいつもそばにいますからね、日本さん。」

イスラエル「」ニヤリ

ちなみに次スレ作った方がいいですか?だとしたら立てますけど。

賛成に一票

もともと自分がイスラエルかいた時からヤンデレ属性もってましたから

ロシア「……」

日本「……ロシアさん?」

ロシア「通じた?」

日本「へ?」

ロシア「……」ポカポカ

ロシア(日本……好き……いつか、ちゃんと口で言うからね)

お久しぶりです。それでは冷戦…いきます。


ゴゴゴゴゴ

アメリカ「………………」

ロシア「…………………」

日本「ふぇぇぇぇ……」

アメリカ「どうでもいいから早く日本から離れて。日本は私と資本主義の道を歩むのだから」

ロシア「生憎だけど彼は社会主義の方が似合ってるのよ。ね?日本」

アメリカ「あ?」

ロシア「……」

日本(だれか胃薬下さいお願いします)

アメリカ「日本は英語しゃべれるし、江戸時代からの付き合いだし。あんたとは違うのよ」

ロシア「私も同じだけれど?それに貴方は無理やり通商を取り付けたじゃない」


日本(だれか……トルコちゃん助けて…)

アメリカ「………………」ゴゴゴゴゴ

ロシア「…………………」ゴゴゴゴゴ

日本「孤立無援…二面楚歌…詰んだぁ」


アメリカ「良い加減にしないとバットでぶっ飛ばすわよ?」

ロシア「…スコップって切ってもよし殴ってもよし埋めても良しの三良い、なのよ?」


日本「二人とも、落ち着いて下さい」

アメリカロシア「日本は黙ってて(下さい)」

日本「ふぇぇ…」キリキリキリ


日本(避難しとこ)

ギャースカギャースカ

フランス「あら、日本さんではないですか、ごきげんよう」

日本「あ、フランスさん」

フランス「あの、聞きたいのですがまたジブリは新作を出したみたいですね……丁度ここにDVDがあるのですが、一緒に見ませんこと?」

日本「!…いいですねっ」


日本アンドフランス視聴中

アメリカ「日本、どっちがいいのっ!」

ロシア「私よね、日本くん!?」

「は?」

日本フランス「キャッキャウフフ」

日本とフランスは恋人のようにソファに寄り添いながら座って視聴中

アメリカ「…こんなことしてる場合じゃないわね。」ピキピキ

ロシア「ええ、同感よ」ゴゴゴゴゴ

こうして冷戦は解除されたと言われている。

アメリカ「日本!」

ロシア「日本くん?」

日本「うわびっくりした」

日本「皆さんも見たかったら言えば良かったのに…」

フランス(…バカ)

アメリカ「じゃあわたし日本の膝の上~」

ロシア「ならば私は日本くんの隣ね。」

フランス「ああ、もうなんですの!?」

おしまい

小ネタ:地震

……日本の場合



日本「うっ!」ズキッ

日本「地震か……震度5弱くらいかな?手当しないと……」ドクドク……

……これといったことはない




……他国の場合

他国「「キャーーー!!地震ーーー!!」」

他国「「震度5弱!?もうダメーーー!!死ぬーーー!」」

日本「落ち着いてーーー!!」

……パニックになる

おっと上げちまった
すまん

小ネタ 鯨とカンガルー

オーストラリア「なんで日本は鯨なんて食べるの!?」

日本「あなたがカンガルーを食べるのと同じ理由だと思いますよ………」

オーストラリア「えっ」

日本「えっ」

お久しぶりです。なんとか埋めて新スレつくりませう。


小ネタ

おもてなし


トルコ「どうぞ」ケバブ


日本「流石おもてなしの国…頂きますね。」


トルコ「トルコアイスのドンドルマもどうぞ」


日本「伸びるアイス大好きですよ」


トルコ「…///」ポ


トルコ「最後に私もどうぞ」ハラリ


日本「頂きますね」

日本「はっ!?」

ヤンデレアメリカちゃんを見てみたい!

ちょいとばかし近未来(尖閣諸島での日中戦争)を入れたいかも。

だけど・・・どうすっぺ。中国の家庭内情勢が複雑だ・・・

小ネタ  日本君とフィリピンちゃんとアメリカちゃん

スレッド汚し失礼。
フィリピンちゃんの性格及び容姿は皆様のご想像にお任せします。
若干軍事ネタが入ります。

フィリピン「ふええええ!!日本く~ん!アメリカちゃ~ん!」

日本「どうしたの?フィリピンちゃん?」

アメリカ「一体何があったの?」

フィリピン「中国が…!中国が…!」

日本「またあの人か…フィリピンちゃんに何て事を!」

中国はフィリピンちゃんの海を荒らし、ミスチーフ礁を奪ってしまったのです。


中国「ガハハ!所詮南蛮の小国!我の思うままよ!」

財政難で奪還できないフィリピンちゃんは、日本君とアメリカちゃんに助けを求めたのです。

フィリピン「助けて!」

日本「事情は飲み込めた」

フィリピン「ふええ…私だけではもう対処しきれないんです……」

日本「分かった。一日ほど待ってて。安心して。必ず君を助けるから」

アメリカ「私も。あなたに出来ることは最大限行うわ。一日ほど待ってちょうだい」

フィリピン「わ、分かりました!絶対ですよ!」

日本「勿論。約束を守るよ」

アメリカ「信じてちょうだい」

二人は立ち上がってどっかへと行ってしまいました。

影から見ていた中国は大喜び

「ガハハ!小日本もアメリカも我を恐れて尻尾巻いたか!見ていろ!明日、フィリピンを占領してやる!」

フィリピン、大ピンチ?!

何か小ネタと言いつつ長くなっちまった。
もう少し自分の妄想を垂れ流させてもらいます!

日本「さて、僕は港区へ行って来ます」

アメリカ「私はアリゾナへ行って来るわ」

日本「必ず、フィリピンちゃんを守りましょう!」

アメリカ「ええ!彼女は私達の大事な友達だから、必ず約束を果たすわ!」

次の日

日本「はあ!はあ!はあ!はあ!フィリピンちゃーん!」

フィリピン「あ!日本君……!?」

日本君は肩で息をしてとても疲れた様子でした。

それもその筈、なぜなら、彼は巡視艇一〇隻を引っ張って来たのですから。

フィリピン「ふええ!これって…」

日本「フィリピンちゃんの為に、三菱重工のお偉いさんに話を付けて、巡視艇を作ってもらったんだ!
   これで不審船を撃退できる筈だよ!」

フィリピン「…日本君/////」ジーン

日本君は、フィリピンちゃんに巡視艇の操縦と武装の展開方法を教えました

日本「それで、このレバーを前に倒すと前に進んで、後ろに倒すと、後ろに進むんだ。やってみて」

フィリピン「うん!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本「良く出来たね。次に、このボタンを押すと46cm砲に電気が送られて、稼動準備状態に入るんだ」

フィリピン「…え?それってもしかして…」

日本「うん…まあね!お偉いさん達と好きな物が合ってね…。ちょっとふざけちゃったかな?」

フィリピン「ううん!そんな事ないよ!日本君のプレゼントなら何だって受け取れる」

日本「フィリピンちゃん…ありがとう。」オジギ

フィリピン「そ、そんな!…ええっと、もっと教えて欲しいな…」

日本「うん。そうだね。フィリピンちゃんの心行くまで、お兄ちゃん張り切っちゃおう!」

フィリピン「おー!」

ハハハフフフ

和気藹々として、日本君は操縦の仕方を分かりやすく、丁寧にフィリピンちゃんに教えました。

一方その頃、アメリカちゃんはアリゾナのとある空港に来ていました

アメリカ「ふむふむ…。確かフィリピンちゃんの所って二〇〇五年以降、マトモな戦闘機が無いのよねえ」

アメリカ「唯一あるのは、あのファッキンシットなK国の練習機、T-50のみ…」

アメリカ「我がステイツが半分以上を作成しているからと言って、所詮は練習機。中国空軍のSu-27,Su-30に敵わないわ」

アメリカ「まだ解体されてないのを重点的に選びましょう」

アメリカ「すると…。あ、これ良いかも…。フィリピンちゃんのタイガーの発展型だから操縦性も似たような物になりそうね。あまり良く分からないけど…」

アメリカ「そして…やっぱりこれも定番よね…」

アメリカ「いっその事これも付けちゃおうかなあ…」

フィリピンちゃんの為に戦闘機を選んでいました。
一体どの戦闘機がフィリピンちゃんに渡るのか!?

こっから妄想が入ります。

アメリカ「フィリピンちゃーん!」

フィリピン「あ、アメリカさん…?!」

アメリカ「はあ、はあ、はあ!」

フィリピン「あ、あの…」

アメリカ「何?」

フィリピン「一体どうしたのです?!その戦闘機の量は?」

彼女、アメリカちゃんも肩で息をしてました。

それもその筈、なぜなら、彼女はアメリカ空軍と海軍から一線を退いた
F-15C,F-16C,F/A-18Cをそれぞれ二四機、二個飛行隊を編成できる程の数を、各種ミサイルと共に持ってきたのですから。

アメリカ「ごめんね。最新鋭は売れないの。持ち直してきたフィリピンちゃんの財政が破綻しちゃうわ。
     これでも充分財政に響くけど、代金は何時までも待つわ。ゆっくり、時間を掛けて、でも確実に返してね」

フィリピン「あ、ありがとう…アメリカちゃん!」ジーン

フィリピン「アメリカちゃん。お礼にこれ、あげる!」

フィリピンちゃんはアメリカちゃんにコプラで出来た石鹸とマーガリンをプレゼントしました。

アメリカ「あ!これって、体に優しい事で有名なコプラの石鹸じゃない!」

フィリピン「うん。私の所が一番生産しているから」

コプラは、フィリピンが一番多く生産しており、その次にインドネシア、インド、ベトナムと続きます> (゚д゚ )
たまに試験にでるかもしれないので覚えておくように> (゚д゚ )

アメリカ「ありがとう。フィリピンちゃん。大事にするわ」

フィリピン「いえいえ。これで自分の身を守れるんだもん」

アメリカ「ふふっ、そう言ってくれると嬉しいわ。さて、操縦と訓練の仕方を教えるわ」

フィリピン「お願いします」


こうして、フィリピンちゃんは空を守る戦闘機と、海を守る巡視艇を手に入れたのでした。


ちなみに、冷戦時代のフィリピン空軍はF-8クルセーダーを三五機、F-5タイガーを三七機保有していました。

~~~~~~~~~~~~~

ベトナム「フィリピン、フィリピン」

フィリピン「ほえ?どうしたの?ベトナムちゃん?」

ベトナム「中国が地団太を踏んで悔しがってるわ。今のうちにアメリカから貰った戦闘機を物にして」

フィリピン「うん。アメリカちゃんの説明が分かりやすくて、頭の中にスムーズに入っていくの。でも…」

ベトナム「でも?」

フィリピン「中国の戦闘機に勝てるか心配なの…」

ベトナム「安心して。彼らの戦闘機は強い。それは私が保証するし……イラクちゃんも…知っている」

ベトナム「それに、最後は貴方の腕と頭脳で勝負する事になるわ。だから、相手の機体の方が性能が良くても、腕が良ければ形勢は貴方に有利になる」

フィリピン「ありがとう…。ベトナムちゃん」

ベトナム「良い。私も、今は亡き弟も、中国に礁や島を取られた身だから…」

フィリピン「互いに頑張ろうね!」

ベトナム「…うん!絶対に取り戻すわ!」

二人の少女は、奪われた物を取り返す為の淑女同盟を結んだのでした。

この様子を物陰から見ていた中国は、憤っていました。

中国「ぬおおお!!己、アメリカめえ!なんて事をしてくれたのだ!」

中国「己の鍛錬に集中し、必ず取り戻してみせる!!」

中国は相変わらず、危険な中華思想に囚われたままでした。

アメリカ「ラプター配備しようかなー!(大声)」

中国「な、何だと!?!?(震え声)」

アメリカ「(やっぱりビビッてるわね。また普天間辺りが煩くなりそうだわ…)」

ふう。終わりました。
見てくれる人が全く居なかったけど、お礼を言わせてください。

こんな私めに、長々と小ネタを書かせてくれてありがとうございました。

おやすみなさい。皆様、

おはよう御座います。

多分全て埋めてからでしょう。
本当にこのスレッドはネタに困りませんね。


それと、私の書いた小ネタですが、
今のフィリピン空軍はT-50の他にCOIN機ばかりですので、
定番のF-16は勿論、空の王者F-15C、自分の好みでF/A-18Cを
それぞれ二個飛行隊分入れさせて頂きました。

出来るならもう一度戦闘機ネタ含めたssやろうかな・・・

それと一つ、亡き弟…て。言わなくても分かりますよね?

人居ませんね…

何時、次スレッド立てます?

やっぱりそうですか(´・ω・)

自分作りますよ?


身内ネタ

大阪「日本と言ったらウチやろ?な、オトン」

東京「………関西はこれだから。東京が日本の中心ですよね?父さん」

北海道「ふぁー。面倒い。パパ~お風呂一緒に入ろ?」

沖縄「なにいってるさー。日本といったらでーじちゅら海のある自分だぞ!」


日本「喧嘩しないでよ~」

ネタ

ヤンデレアメリカちゃん

日本「(どうも皆さんお久しぶりです…日本です…)」

日本「(今僕は…とてつもなく嬉しいような怖いような状況にいます…)」

アメリカ「ああもう、日本って本当に可愛い!この髪も、耳も口も目も、誰にもやらない!誰にも渡さない!全部全部、私のモノッ!!」スリスリムニュムニュ

日本「(ええ。アメリカちゃんがヤンデレ化してしまいました…誰よりもパワーがあるので、恐怖が半端無いです…)」

日本「(いや、守ってくれているのは本当に嬉しいんですよ…)」ブルブル

アメリカ「あら?どうしたの?日本君?どうして、そんなに怯えているの?」

日本「え、いや…その…中国が怖くて…(ちょっと離れて欲しいなあ…)」

アメリカ「大丈夫、向こうから仕掛けて来ようものなら、私はアイツを絶対、ぜーったいに殺して貴方を守ってあ・げ・る♪」

日本「あ…ありがとう…」ブルブル

アメリカ「まだ怖いの?」

日本「いや、怖くないよ…」

アメリカ「本当に?」

日本「本当だって!」

アメリカ「ふーん…。まあ良いわ。何かあったら相談してね?私は貴方の彼女なのだから」

日本「は…はい!」

アメリカちゃんは日本君の家で昼寝を始めました。

日本「(正直…きついです…。参ったなあどうしよう…)」

日本「(うーん、フィリピンちゃんの所に行こうかな)」

日本「(…アメリカちゃんに置手紙を残そうかなあ…)」

ちょっとばかし余談

フィリピン「ふええ…なんでこんなに人が居ないんですか…」

日本「人気が無くなったからでしょうか…。実質作者一人だけですし…」

アメリカ「やっぱり、日本が男で、私達が女って言う実質ハーレムが飽きられたみたいね…」

日本「(ハーレム…かな?)そうですか…。でも人が来ないみたいですし…」

アメリカ「そうねえ。まあ良いわ。終わらせましょ」

日本「はい」

( ゚д゚)「後、閑話休題は、余談をやめて、話を本題に戻すときに、接続詞的に用いる語だ」

( ゚д゚)「小説書くならよく覚えて置くように 」

閑話休題

日本「ふう。何とかばれずに家を出れました」

日本「フィリピンちゃんの所へ、巡視艇の具合を聞いてみたいですね」



電柱|メリカ「…日本。私に内緒で何処へ行く気かしら?」

電柱|メリカ「私から逃れられると思ったら大間違いよ…」



日本「」ゾクッ

日本「な…何でしょうか…」

背後に怖い視線を浴びながら、日本はフィリピンちゃんの所へ行きました。

日本「(うーん。誰かに付けられている?)あ、フィリピンちゃん!」

フィリピン「あ、日本君!」

日本「巡視艇の具合はどう?」

フィリピン「最近46cm砲に無理をしすぎているみたいなの…」

日本「そうですか。そうだろうと思って、今日はメンテナンスにやって来ました」

日本「(工具を持って来て良かった)」

日本「さて、始めようか」

フィリピン「お願いします」

ワイワイガヤガヤ

電柱|メリカ「…へえ。あんなに嬉しそうにフィリピンと話している…」


うーん、上手くヤンデレを書けない…

小ネタ 東京基準の日本、東北基準の宮城

季節は冬……

宮城「あんまし雪積もってねぇし遊びにきてけらい!」

日本「はい!わかりました!」


日本「………っていってたのに!めっちゃ積もってるじゃないですか!」←スニーカー

宮城「えぇ~!?積もってねぇっちゃ!」

日本「えっ」 宮城「えっ」

雪かき中の人たち↓

山形「よいしょ……よいしょ……」ざっくざっく

岩手「こどしも積もったなや~!あ、スコップ折れだ!やっぱプラスチックはダ~メだなぁ!」ザグザ……バキッ!

秋田「んだなぁ~!ほれ、あだらしの!」ザグザグ

青森「東北だど宮城は一番雪がすくねんだよ!」ザグザグ

福島「『あだしたちに比べれば』積もってねぇけど、都会そだぢの日本にはきづかったかなや?」ザクザク

すみません。
モデムがバテて、五日ほど家中のパソコンがインターネッツが使えなくなってもうた・・・。


日本「こんな感じですかね……」

ピッカピッカ

フィリピン「ありがとう。日本君」ペコリ

日本「いえいえ。どういたしまして」ニッコリ


電柱|メリカ「…へえ。あんな笑顔は初めてだわあ…!!」ギリギリビキビキ

どうすりゃええねん

遅くなってすみません。

家に帰ってきた日本君は、何か不吉な感じを受けました。

日本「ただいま~……(何だろう。この不吉な雰囲気…。アメリカちゃんの父さんがベトナムちゃん相手に本気出した時のような)…」

アメリカ「フフフッ…お帰り…日本♡」

日本「あ!?あれ?…お、おおお起きて居たんだ!(やばああああいい!!)」

アメリカ「何処行って来たの…?」

日本「ちょ…ちょっとさささ散歩にににに…ね!!」

アメリカ「へえ…散歩ねえ…。だったら何でこんなに長く掛かったの?」

日本「ええっと…(あ!そうだ!前にアメリカちゃんと見た夕日の綺麗な場所を見てきたからそれを言おう!)」

日本「前に…アメリカちゃんと、綺麗な夕日を見たよね…?」

アメリカ「ええ。そうよ?」

日本「その場所に行って来たんだ…」

遅くなってすみません。

家に帰ってきた日本君は、何か不吉な感じを受けました。

日本「ただいま~……(何だろう。この不吉な雰囲気…。アメリカちゃんの父さんがベトナムちゃん相手に本気出した時のような)…」

アメリカ「フフフッ…お帰り…日本♡」

日本「あ!?あれ?…お、おおお起きて居たんだ!(やばああああいい!!)」

アメリカ「何処行って来たの…?」

日本「ちょ…ちょっとさささ散歩にににに…ね!!」

アメリカ「へえ…散歩ねえ…。だったら何でこんなに長く掛かったの?」

日本「ええっと…(あ!そうだ!前にアメリカちゃんと見た夕日の綺麗な場所を見てきたからそれを言おう!)」

日本「前に…アメリカちゃんと、綺麗な夕日を見たよね…?」

アメリカ「ええ。そうよ?」

日本「その場所に行って来たんだ…」

何で二回も!?

アメリカ「…そう…」

日本「もう一度行きたいなって…」

アメリカ「…そうねえ…。分かったわ…」

日本「ほっ…」

アメリカ「で……じゃあ何で全身油塗れなのかしらねえ…!!」

日本「」

アメリカ「後でじ~っくり話してもらうから♡。ま、先にご飯食べちゃって♪」

日本「え…あ、ありがとう…(嫌な予感しかしない!)」


俺、もしこのスレッドが終わったら、311陰謀論についてSS書こうと思っているんだ!

翌日

日本「…」ゲッソリ

アメリカ「♪」ツルツル

日本「行ってきます…」

アメリカ「行ってらっしゃい♪」

日本の朝はだるい。

何でこんなに人が少ないんだろう・・・

何でこんなに人が少ないんだろう・・・

俺は見てるよ 支援

>>988
サンクス。
なんか風の囁きが聞こえたけど無視して進もう。

日本「ああ…股間が痛い…」

昨日はこってりアメリカちゃんに絞られた日本君は、
今日も健やかな一日を過ごします。


あれ?このssに出てくる擬人化登場国って皆学生だっけ?

>>990
サンクス

あれ?アメリカさんは日本と同い年って事で良いんですよね?

日本「…ふう。今日は…」ズキズキ

日本「…痛い…」

この様子を、中国は影から見ていました。

中国「ガハハ。今は日本も動けない。娘に睡眠薬飲ませて寝かしている間に殺ってやろうではないか!」

電柱|メリカ「!!中国は又愛しの日本を殺しに来たのね!」

日本「…何か嫌な予感がする…」ゾクッ

中国「成敗!」

電柱|メリカ「!!」

中国は日本君に向けて突撃してきました。

中国「日本!!覚悟おお!!!」

日本「ぎゃあ!中g…」

アメリカ「私の日本に何て事するのおおおおおお!!!!」

日本「え…?」

中国「!?アメリカ!?貴様なんでココに!?」

アメリカ「黙ってなさい!」

アメリカちゃんは力を溜めて怒りのオーラを出して、
中国に向けて三連装パンチを思いっきり叩き込みました。

アメリカ「何て!」ドゴオオ!!

アメリカ「事を!!」ドガアアア!

アメリカ「してくれるのよお!!」ドガバキグシャグシャ!

日本「…(気の所為かな…。アメリカさんの周りに無数のF-22やB-2、B-52や空母艦隊が見えてる…)」

アメリカ「何か言いなさいよ!」

中国「グハア!!…」

中国はアメリカちゃんに体中の彼方此方を粉砕されてぐったりとなり、気絶してしまいました。

アメリカ「…これに懲りたら、二度と日本にちょっかい掛けない事ね…」

そう言って、彼女は有無を言わさず日本君を抱きしめました。

アメリカ「何て!」ドゴオオ!!

アメリカ「事を!!」ドガアアア!

アメリカ「してくれるのよお!!」ドガバキグシャグシャ!

日本「…(気の所為かな…。アメリカさんの周りに無数のF-22やB-2、B-52や空母艦隊が見えてる…)」

アメリカ「何か言いなさいよ!」

中国「グハア!!…」

中国はアメリカちゃんに体中の彼方此方を粉砕されてぐったりとなり、気絶してしまいました。

アメリカ「…これに懲りたら、二度と日本にちょっかい掛けない事ね…」

そう言って、彼女は有無を言わさず日本君を抱きしめました。

何じゃこれ。また二回連続かよ…

日本「…え?」

アメリカ「良い?日本?私は貴方の彼女なの。辛い事があったら直ぐに私に言って。そいつを叩きのめしてくるから」

日本「え…でも…」

アメリカ「良い?恩の押し売りになっちゃうけど…貴方一人で勝てた?」

日本「う…ううん…」

アメリカ「そう言う事…。もっと私を頼って良いからね?」ギュウ

日本「あ…ありがとう(確かに、自分一人じゃ防衛しきれなかったけど…約束間違えていないかな?)」

日本「あ、あの…」

アメリカ「何?」

日本「気持ちは凄く嬉しかった…でも…」

アメリカ「でも?」

日本「何だろう…その…もうちょっと後に出てきて欲しかったと言うか何ていうか…」

そう言う日本を、アメリカは再度思い切り抱きしめました。

アメリカ「私はね、貴方が傷付くのを見たくないの。貴方を守れたんだ物。私は幸せよ」

日本「あ…ありがとう。アメリカちゃんがそれで良いなら。(…まあ…良いか)」

一方中国は

中国「…う…ここは?」

チャイナ「父さん!」

香港「あら?起きたんだ?」

中国「娘達……なあ。我輩は間違っていたのだろうか?」

チャイナ「え?」

中国「薄々感付いていたわい。自分のやっている事が時代遅れの帝国主義って事がな。だが、自分のプライドが許さなくてな…」

香港「それで憂さ晴らしで日本君やフィリピンちゃんを攻撃したのね。呆れたわ」

中国「何度でも罵れ。…明日からわが身の振り方を改め直さないとな…」

チャイナ「お父さん」

中国「何だ?」

チャイナ「お父さんならきっと出来るよ」

香港「期待しないけどね」

中国「ガハハ…こりゃ手痛い」


アメリカちゃんに思い切り殴られた中国は目が覚めて、自分の考えや行動を改め直しはじめました。
しかし、急に変わったので暫らくの間周りから疑われたのは内緒の話。
 
 ちなみに、この日以降アメリカちゃんから日本君に対してのスキンシップ特におっ〇い攻撃が激しくなりましたとさ。

おしまい。


ああもう!終わってしもうた!
フィリピンちゃんか書き始めて、終わらせる積りは無かったのにぃ!

スレッド上の全作者の皆様へ

二ヶ月もの間お疲れ様でした。また何処かで会いましょう。
そしてまた、日本君やアメリカちゃんやフランスちゃん、ドイツ君、プロイセン姉ちゃん、ロシアちゃん
が登場するイチャイチャ物を皆様と書きたいなと思っています。

では、またどこかで。

ヒロインズと日独伊と作者「どうもありがとう御座いました!」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年04月23日 (土) 22:56:04   ID: u9c93now

キマシタワー

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