進撃の巨人SS雑談スレ(1000)

ないので建ててみました

エレン「クソッ......立体機動で下の毛が引っぱられて痛ぇ」

アルミン「大丈夫?たまになるよね」

エレン「生えてきた頃はなー、なんか大人になったってのが嬉しかったんだけどな......今は邪魔で仕方がねぇ」

アルミン「先輩には剃ってる人もいるって聞いたよ」

エレン「本当か!?無い方が立体機動うまくなれるのか?」

アルミン「気にならなくはなりそうだけど......うーん......」

エレン「......ミカサはどうしてんのかな?」

アルミン「え?」

ミカサ「私はまだ生えていない」

エレミン「「!!?」」

コニー「なあ」

エレン「ん?」

コニー「どうして明日の座学は男と女で別れるんだ?」

エレン「......わからん」

コニー「エレンもわからないのかー」

エレン「アルミンに聞けばわかるかもしれない」

コニー「そうだな!アルミン教えてくれ!」

アルミン「女の子にはチンコがついてないからだよ」

エレン「なるほど!」

コニー「え!?女ってチンコついてないのか!?」

エレミン「「!!?」」

アルミン「巨人の新しい弱点が判明したよ!」

エレン「何!本当かアルミン!?」

エレン「どこを狙えばいいんだ?」

アルミン「キン○マだよ!」

エレン「お、おう…」

―――
――


エレン「久しぶりだな」

超大型巨人「……」

エレン「行くぜ!」ブン

ピト

エレン「くっさ!!巨人の股間超くっさ!!!」

超大型巨人「……///」ポッ




俺、何書いてんだろう…

サシャ「......お肉食べたいです」

クリスタ「最近ずっとスープとパンだもんね......」

ユミル「なら男子どもに頼んでこいよ。あいつら肉、隠し持ってるぞ」

サシャ「え!?」

クリスタ「本当!?」

ユミル「ああ、一人一人棒状の肉をまたの間に隠して、保存してやがんだよ」

クリスタ「え......それって......」

サシャ「あー......あれあんまり美味しくなかったですよ」

ユミスタ「「!!??」」

ジャン「......」

エレン「ジャン、人が用足してんのをそんなジロジロのぞくなよ」

ジャン「あ、ああ、そうだな............お前......ムケてんだな......」

エレン「あ?......ああ、バレたか。なんだよ、また馬鹿にすんのか?」

ジャン「い、いや、そういうわけじゃねえ。ただ......その、どうすりゃそこまでなんのかと思ってな」

エレン「そりゃお前、お前がバカにしてる毎日の鍛錬だよ。毎日500回は素振りしてんだ」

ジャン「ごひゃ!?お前数えてんのか!?」

エレン「そりゃ数えるだろ、訓練だし。おかげで筋肉もけっこうついたんだぜ」

ジャン「筋肉ってお前......しかし全然気づかなかったぞ」

エレン「隠れてしてるからな。アルミンとはよく一緒にやってるが、ミカサにも内緒だ」

ジャン「そりゃ内緒だろ!アルミンと一緒にってお前、いったいどこでやってんだ!?」

エレン「声が大きいぞ......そりゃ外だよ。他にいい場所もないし」

ジャン「お前らそこまで......」

エレン「目的があるからな。教官も見逃してくれた」

ジャン「はぁ!?あの教官が!?」

エレン「最初に見回りに見つかったときはビビったけどな。どの教官も、体調に気をつけて無理はするなの一言だけだった」

ジャン「本当かよ......女性教官もかよ......」

エレン「ああ......お前も今夜から一緒にやるか?」

ジャン「......いや......話を聞いといて悪いが、てめぇとなんて死んでもごめんだ」

エレン「だよな、そう言うと思ったぜ」

ジャン「だが、感謝するぜ。俺は俺の手でひと皮ムケてみせる!」

エレン「ん?......んー......まぁ、がんばれよ!」

ジャン「おう!言われるまでもねぇ!」



その夜、ジャンは野外で股間を露出していたところを見回りの女性教官に見つかり、営倉送りとなった。

ライナー「なぁ、ベルトルト。昨日お前に借りたアレなんだが」

ルトルト「あの本がどうかしたのかい?」

ライナー「お前の言っていたとおり、女の方はすごく俺の好みにあっててよかったんだが......その、一緒に写ってる男が問題でな」

ルトルト「......やっぱり気づいちゃったんだね」

ライナー「ということはお前も気づいてたんだな、あの男がキース教官にそっくりだって。どうして先に言ってくれなかった?」

ルトルト「......僕は教官の顔がちらついて楽しめなかったんだけど、もしかしたらライナーにはそう見えないかもしれないし、大丈夫かなって」

ライナー「あんなにそっくりなのにそう見えないわけないだろう。本人かと思うほどだったぞ」

ルトルト「うん、ほんとそっくりだよね。特にハゲ頭の後ろ姿は完全に同一人物」

ライナー「一枚目のあの写真な。ハゲのせいで女に集中できん」

ルトルト「ほんとハゲのせいで困るね」

キース「おい貴様ら、あとで教官室まで来い」

ベルナー「「!!?」

ミーナ「街で安く売ってたから買ったけど…これ…バニーガール?とりあえず着てみようっと」




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>>19
エレン「おーい、ミー……ナって、お前なんでそんなカッコしてるんだ?」

ミーナ「エ、エレン!?…これにはその……」

アルミン「大きな声を出してどうしたのエレ……」

ミーナ「………///」カァ

エレン「だ、大丈夫かよ。頭でも打ったんじゃないよな?」

アルミン「待ってエレン。ミーナが意味も無くこんな服を着るわけがない。きっと意味があるはずだ!」

エレン「は!?いや意味なんて…」

アルミン「動きやすさを重視して体に密着するボディスーツに、通気性を兼ね備えたタイツ。頭の耳は…より遠くの音を聞くためかな」

アルミン「より効率的な立体起動の為の服装だ!そうだねミーナ!?」

エレン「なっ!本当か!?」

ミーナ「あの…その………はい…その通りです…///」

着てみたらアルミンが勘ぐりすぎて弁解できなくなったミーナ。
これでよろしいか?

続きは任せた

ジャン「……あちぃ……」

マルコ「暑いね……」

ジャン「こう暑いんじゃ何もやる気が起きねぇ……せっかくの休みだってのによ」

マルコ「ついつい比較的風通しがいいこの食堂で、ダラダラしちゃうよね……」

ジャン「こんなクソ熱い日に自主訓練なんかやってるヤツの気がしれねぇぜ」

マルコ「エレンとミカサだよね……尊敬するよ……」

ジャン「ったく、まさに死に急ぎ野郎だ……ミカサは別だがな。付き添ってるだけだろ」

マルコ「……ジャンって意外と素直だよね」

ジャン「あ?なんだって?」

マルコ「なんでもないよ…………あ、ダズだ」

ジャン「よう、ダズ。お前もこっちでいっしょに暑さをやり過ごすか?」

ダズ「よう、二人とも。誘ってくれたのに悪いんだが、俺、これからデートだから」

ジャルコ「「!?」」

>>36の続き(といってもジャルコやダズは出てこない)の短編を書いたんだが
ここに投下したほうがいいか、新たにスレつくった方がいいかアドバイスくれ

ありがとう。好きにさせてもらおう

ジャン「……あちぃ……」

マルコ「暑いね……」

ジャン「こう暑いんじゃ何もやる気が起きねぇ……せっかくの休みだってのによ」

マルコ「ついついまだ風通しがいいこの食堂で、ダラダラしちゃうよね……」

ジャン「こんなクソ熱い日に自主訓練なんかやってるヤツの気がしれねぇぜ」

マルコ「エレンとミカサだよね……尊敬するよ……」

ジャン「ったく、だからあいつは死に急ぎ野郎なんだ……ミカサは別だがな。付き添ってるだけだろ」

マルコ「……ジャンって実は素直だよね」

ジャン「あ?なんだって?」

マルコ「なんでもないよ…………あ、ダズだ」

ジャン「よう、ダズ。お前もこっちでいっしょに暑さをやり過ごすか?」

ダズ「よう、二人とも。誘ってくれたのに悪いんだが……俺、これからデートだから」

ジャルコ「「!?」」

ミカサ「……エレン」タッタッ

エレン「なんだ」タッタッ

ミカサ「やっぱり、こんな気温の中でのランニングは、止めた方が――」タッタッ

エレン「……わかったよ!ったく、何度も何度も言いやがって。あと5周だけだ!」タッタッ

ミカサ「わかってくれてうれしい」タッタッ

エレン「そのかわり、日陰でできる訓練は続けるからな」タッタッ

ミカサ「それがいい。十分休憩と水分をとってから続けよう。」タッタッ

エレン「保護者付きの自主訓練なんて……兵士のやることじゃねえよ」タッタッ

ミカサ「私はエレンの家族だから仕方がない」タッタッ

エレン「仕方がないって――あ、ライナーとベルトルト……ここからだとよく見えないけど、何か運んでんな」タッタッ

ミカサ「おそらく明日の訓練の準備だと思う」タッタッ

エレン「あー、あいつらの当番だったか。こんな暑い日に大変だな」タッタッ

ミカサ「必要なこと――待ってエレン」

エレン「ん?今度はなんだよ??」

ミカサ「何か変な音が聞こえた……こっち」

エレン「お、おい。どこ行くんだよ」

ミカサ「こっちの茂みの方から……」

エレン「おい、待てって……」


フランツ「ハンナ……」チュッチュッ

ハンナ「フランツ……」ギュー


ミカレン「「!?」」

ライナー「こいつは……ここであってるのか?」

ベルトルト「うん、大丈夫。教官の指示通りだ」

ライナー「よし、次にとりかかるぞ。休みを作業だけでつぶすわけにいかんからな」

ベルトルト「うん、せっかくの休みだしね。アニなんか外出したみたいだよ」

ライナー「一人でか?」

ベルトルト「ううん、サシャと一緒って言ってた」

ライナー「……珍しい組み合わせだな。もしかして、このあいだのあれか?」

ベルトルト「そう。あの時のおわびだって」

ライナー「まさかアニがサシャに助けられるとは思わなかったな」

ベルトルト「アニも体調悪いのを早めに言えればよかったんだけどね。あの時のお返しに、今日の外出を約束してたんだってさ」

ライナー「そうか……アニの懐が無事ならいいんだが」

ベルトルト「難しいかもね、サシャだし」

ライナー「……土産買ってきてくれんかな」

ベルトルト「あ、僕は頼んだよ。自分の分だけだけど」

ライナー「!?」

サシャ「ごちそうさまでした!さぁ、次はどこへ行きましょうか!」

アニ「サシャちょっと待って、口元が汚れてる」

サシャ「え?」

アニ「じっとしてな……もういいよ」

サシャ「ありがとうございます!」

アニ「もうちょっとゆっくり食べれば?」

サシャ「えへへ、気をつけようとは思ってるんですが、美味しくてつい」

アニ「ったく、しょうがないね……」

サシャ「でも、それだけじゃないんですよ?」

アニ「え?」

サシャ「せっかくのアニとのお出かけですからね!いろんなお店周りたいじゃないですか!」

アニ「……そうなんだ。だから少しでも早く食べて時間を?」

サシャ「はい!アニとのデートですから」

アニ「……デート、ね」

サシャ「それに最近はアルミンやコニーと図書室で勉強ばかりでしたからね。二人は今日もがんばってることでしょう」

アニ「へぇ……あんたもがんばってんだね」

サシャ「えへへ。その分今日はまだまだ遊びますよー」

アニ「……お手柔らかに」

サシャ「あ、あそこの雑貨店!かわいくないですか!?……あ、すいません、アニの趣味じゃな――」

アニ「すごくかわいい。いくよ」

サシャ「!?」

コニー「……」カリカリ

アルミン「……」カリカリ

コニー「……えっと……んん?すまん、アルミン」

アルミン「何?」

コニー「ここなんだが……」

アルミン「ああ、これはね……で……だから……だよ」

コニー「なるほど!」

アルミン「こっちに似た問題があるから挑戦してみるといいよ。またわからなくなったら聞いてくれて大丈夫だから」

コニー「ありがとな、アルミン。ほんと助かる」

アルミン「あ、もうこんな時間だね。少し休もうか」

コニー「そうだな!水飲むか?」

アルミン「ありがとう、もらうよ。こんな暑い日だからね。ちゃんと水分取らないと」

コニー「前の試験であったよな。夏の行軍で注意することか何かで」

アルミン「そうそう!教官が口を酸っぱくして言ってたっけ」

コニー「すっぱく……?」

アルミン「何度も同じ事を言ってたってこと、かな」

コニー「なるほどなー。そういえば今日、教官見てないな」

アルミン「そういえばそうだね。いつもならそろそろ見回りしてる頃だけど……」

コニー「寝てんのかも」

アルミン「まさか……あの教官が?……あ、前回の班訓練の総括で、ミーナが指導受けるって言ってたからそれが長引いてるのかも」

コニー「へー……そういえばさ、おれずっと引っかかってることがあるんだけどよ」

アルミン「なに?」

コニー「ミーナを見るたびに、どっかで見たなにかに似てる気がして、でも思い出せなくて……すげぇもどかしいんだけど、アルミン、わかるか?」

アルミン「!?」

ミーナ「し、失礼します……」

キース「……」

ミーナ「きょ、教官?」

キース「……」

ミーナ「ええと、前回の班訓練の総括に……」

キース「……」

ミーナ「もしかして」ソー

キース「……zzz」

ミーナ「……ね、寝てる……」

キース「……zzz」

ミーナ「これは……桶に水をはって……そこに足を入れて涼んでるのね……座ってれば扉側からは机で見えないから……」

キース「……フゴッ」

ミーナ「キャッ!」ガタッ

キース「!?」パチッ

ミーナ「まず!?」

キース「…………カロライナか」

ミーナ「は、ハッ!ミーナ・カロライナ訓練兵であります!前回の班訓練の総括に――」

キース「ああ、わかっている。それより――」ギロッ

ミーナ「!?」

キース「カロライナ訓練兵、貴様……何か見たか?」

ミーナ「え、ええ!?」

キース「何か見たか、と聞いている」

ミーナ「い、いえっ!!なにも見ておりません!!」

キース「……そうか、ならいい。そちら側の椅子にかけたまえ」

ミーナ「は、はい!失礼します!!」

キース「それと……これを渡しておこう」ポイッ

ミーナ「え?」パシッ

キース「内地の友人がくれた菓子だ。食べなさい」

ミーナ「そ、そんな貴重なもの、よろしいのですか!?」

キース「かまわん、私も食べる。しかし……このことは他の者にはだまっておくように、な」

ミーナ「!?……ハッ!了解いたしました!頂戴いたします!!」

キース「うむ。では総括を始めよう」



進撃の雑談 ある夏の日の訓練兵団  完

貼ってる途中にユミクリがすかーんと抜けていたことに気づいたので今から書きますすいません

クリスタ「や、やっぱりいいよユミル!自分でできるから!」

ユミル「いいからいいから、任せとけって。大事なクリスタの柔肌に傷をつけたりしないからさ」

クリスタ「うぅ……恥ずかしいなぁ」

ユミル「女同士なにを恥じることがある。存分に身をゆだねてくれ……じゃあ、いくぞ」

クリスタ「う、うん……やさしくしてね」

ユミル「まかせろ。よいしょっと」

クリスタ「んっ」

ユミル「おいおい、まだ始めたばっかだぞ。触れただけで動いてもないのに」

クリスタ「だ、だって……こそばゆくて……」

ユミル「おーおー、クリスタは敏感だねぇ。さすが私のクリスタ、結婚してくれ」

クリスタ「も、もぅ!なに言って……んんんっ……」

ユミル「ほーれ、動くぞー。上下に動いてるのがわかるか?」

クリスタ「わ、わかる……んっ!けど!」

ユミル「けど?」

クリスタ「な、なんかいやらし――ひゃん!」

ユミル「あ、悪い。手がすべった」

クリスタ「ど、どこ触ってるの!あっ!」

ユミル「あー、どこだろうなー。クリスタ教えてくれー」

クリスタ「ユ、ユミル!?」

ユミル「おー、こわいこわい。よし、終わり。流すぞ」

クリスタ「うん……」

ユミル「よっ、と」バシャ

クリスタ「……ありがとうユミル」

ユミル「さっぱりしただろ?」

クリスタ「うん、さっぱりした」

ユミル「やっぱり暑い日はちゃんと最後に汗流さないとな。また次も私が背中流してやるよ!」

クリスタ「本当にありがとうユミル……感謝してる……」

ユミル「……ク、クリスタ……?」

クリスタ「だから今度は……私がユミルを洗ってあげるね?」ニコニコ

ユミル「!?」


今度こそ終わり

ファン「本編と巨人中学校では多少キャラ違ってる気がしますけど、これって両方公式設定でOKですかぁ!?」

諫山創・中川沙樹「え?分かんない」

ファン「……」

淡い→恋心
我々はそれ以外の用法を経験したことがないからな
他の用法だと「――色合い」とか「――期待」とかで、明らかに件のシーンと関係ないし

速報の

エレン「ま、やれるだけやるさ」

エレン「世界って残酷だよな」

この二つはシリアスかつエレン達観物だから面白かった

すまんsage忘れたわ

俺「ハウッ!怒られちゃった……」ウルッ

俺「ごめんなさい!」ペコリン

お、おう

解るだろ
雑談うざいの同意
変な寸劇が始まると更に気持ち悪い

なんとなくだが
ちょっと前に質の良いエレミカがいくつか書かれた時期があって、それから増え始めたような気がする

>>662
寸劇寒いよな…
個人的にはア訓配戻ネタも寒いと思う
ギャグの時はいいがシリアスでやられるとマジイライラする

まともなミカサが読みたい。
ミカサメインの良作教えて下さい。
エロ非エロ問わないから。

>>676
思いっきりエロでもいいなら
ミカサ「エレンの性玩具」
ミカサ「エレンと好き同士」※上の続編
オススメ
長すぎるせいかまとめられてないんで過去ログ探すしかないが

知ってたか
すまんね

>>704
自分の場合ジャンはミカサ一筋な面があるから読まないがエレンじゃないと違和感があるからじゃないの?

例えて言うならギャルゲーで操作するキャラがエレンからジャンに変わったと思えばいいだけなのにね。

>>707
ジャンは最後までミカサ一筋だった
その上で自分を好いてくれてる女性陣には
真正面から向き合ってた

後エレンなら違和感ないって意見によっぽど違和感

>>709
エレン厨にとっての意味だよ。

まぁ、ハーレムという題材自体が地雷だと思うんだけどね。

自分としては植物みたいにただ静かにエレクリとエレアニを読めればいい。

>>716
その定義は今一解らないけど
いわゆるエレン厨って
エレンをどういうキャラクターとして認識しているんだろう

自分に向けられる好意に疎いのは
百歩譲って理解出来るとして
ジャン→ミカサの想いに気付か(け)ないのは
正直どうなんだと思う

そしてそんな奴が澱み無く恋愛模様を展開出来ている描写が多い事に自分はどうしても違和感を抱いてしまう

間違っていたら悪いがハーレム主人公として扱われやすいエレン達の傾向。

エレン
・巨人駆逐脳で女性には興味を向けている暇がないことから鈍感主人公として扱われやすい。また下心が基本的に無い。
・ありがちなラノベ主人公みたいだがクセがなく誰でも読みやすい。
・周りのキャラ崩壊がしやすい。
・女性陣がヤンデレになりやすい。
・エレン自身の性格が崩壊する例外もある。

アルミン(読んだことないから周りの感想での印象)
・周りに愛されやすい。
・読んでて不快になる要素はあまり無い。

ジャン
・ミカサ一筋。
・だがエレンと違い鈍感ではないのでしっかり向き合う。

こんな感じですかね?

>>717
自分でも分かりませんね。自分は性格はしっかり把握した状態で読んでいるからあまりにもキャラ崩壊してるやつは避けますが把握しないで書いたり読んだりするのはどうかと思いますね。

やはりアニメ始まった時にエレンばかりが扱われていたからじゃないですか?

>>718
後個人的には
エレンハーレムは女性陣が
何でエレンを好きなのかっていう理由なり動機の描写が蔑ろにされがち
っていうイメージ

>>720
申し訳御座いません
あなたの事を厨と決め付ける様な書き方になってしまいました

楽しみ方は人それぞれという前提は崩してはいけませんね
失礼致しました

>>725
別に気にしてませんよ。自分はただ植物みたいに静かにマナーを良くして書いたり読んだりしたいだけですから。

結局は自分の好みに合わないから荒らしたりする人がいるということですよ。

>>726
重ね重ね申し訳ありませんでした
自分の好きなssが無事完結する事を願うのみです

ジャンミカに関しては
まとめに載ると(例えミカサが納得していても)まず間違いなく荒れるので
その判断は正しかったのではないでしょうか

>>731
エレミカが至上主義の人がいるからじゃないですか?

自分は今エレンがクリスタの義弟のSSを書いていますが迷走してジャンミカが副産物で生ませてしまったことがありましたがすごい荒れましたよ。

エレンが落ち担当やゲスや変態になるSSって絶対荒れるよな
ジャンやアルミンやライナーはネタだからいいだろとか笑って見てるしキャラ自体にこいつはクズだの殺せだの言うのにね
エレンが変態化して最後に痛い目見るSSでいじめの現場見てるみたいで胸糞悪いもの見た的な感想ついてるのを見たときは鳥肌たった

>>734
あのssの作者様でしたか
あの作品も続きを楽しみにしていたのですが
いつの間にか頓挫してしまっていて
物凄くガッカリした記憶があります

現在の作品も拝見させて頂いてます

>>735
「エレンはそんな事しない」みたいな声が結構あるのが何だかなあと

>>747
渋ではエレクリなんて殆ど見ないよな
ユミクリが圧倒的

あとあそこはなぜか、特に燃料もないのにアルアニの勢いが増してきた

>>749
彼処は「あり得ない」
という意見が出ないのがいいですね

自分もマイナーな組み合わせが好きなので
数は少ないですが
毎回それを楽しみにしています

大小はあれどどのキャラも叩かれるような要素を持ってるからってのもありそうだな、荒れやすいのは
だからこそ魅力的なんだが、読者の一部にはそれを受け入れずに叩き始める人がいるから…
SSでは性格や特徴を誇大気味に描かれることが多いから余計に

キーススレ未完のまま終了か...

>>796キーススレってなんてスレでしたか?

マルコの一人称が僕だと思ってるやつは多そう

あ、やっぱりアニメ派が書いてるから僕マルコが多いのか

そうか……わかった。(僕にしよ)

ジャンがミーナ、クリスタ、サシャ、アニとのハーレムあったよな。エレンハーレムは皆が最初からエレンを(ミカサを除き)好きになっていたからな。ジャンみたいな理由のあるエレンハーレムはないよな。

>>866なんていうSSですか?

名前忘れたけどフラグ建築士て検索すれば出るんじゃあない?

>>870アルミン「一級フラグ建築士ジャン」なら作者俺です……

ユミルのエロ書きますとかいいながらやらなかったんで評価気になってました

過去ログ倉庫見てきます

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