ダリス「まて、これは誤解だ」

ピクシス「誤解も糞もないじゃろう。すべて見ていたからのう」

ダリス「！？」

ピクシス「まさかそんなにわしの事を好きだとは思わなかったぞ」

ダリス「ピクシス…」

ピクシス「…やらんか？」

ダリス「こちらとしては嬉しいが…いいのか？」

ピクシス「ふん…純潔を男にやるのもいいかと思っての」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ダリス「なら、遠慮なく」

ダリス「ローションは最高級の物を用意してある。塗ってくれ」

ピクシス「おお、いいケツしてるのお」ﾇﾘﾇﾘ

ダリス「お″お″お″～」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ピクシス「もう感じているのかダリス」ﾌｫﾌｫﾌｫ

ダリス「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ピクシス「うむ、これでおーけーじゃな。ではいれるぞ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ダリス「まて、まだ心の準備が」

ピクシス「それ」ｽﾞﾌﾞﾘ

ダリス「おひょおおおおお」

ピクシス「いいケツマンコじゃのお。最高最高」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

ダリス「あひゃああああん。きもちいいのおおお」

ピクシス「ほれほれ、ここがいいんじゃろ？」ｺﾞﾘｺﾞﾘ

ダリス「ああん。らめええええ」

ピクシス「スピードアップじゃ」ｽﾞｫﾝｽﾞｫﾝ

ダリス「あおおおお。なんというテクニシャン」ﾄﾞﾋﾞｭｩｩﾙﾙﾙ

ピクシス「やれやれ、もうイってしもうたか。だがわしはまだじゃぞ。楽しませい」ｽﾞｫﾝｽﾞｫﾝｽﾞｫｫﾝ

ダリス「ひゃああああ。こわれちゃぅぅぅ」

ピクシス「そろそろラストスパートをかけるぞぃ」ｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺ

ダリス「あんあん。あんあん」

ピクシス「さあ、しっかり受け止めい」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!

ダリス「にゃああああああ」

ピクシス「ふぅ、素晴らしかったぞダリス」

ダリス「も…もっと」

ピクシス「む？」

ダリス「もっとおちんぽくらはいぃぃ」

ピクシス「ふぉふぉ、欲張りなやつめ。いったからには今夜は眠らせんぞ」

ダリス「ひゃいいいい」