さわ子「X JAPANとのコラボシングル出す事になった」 軽音部「」 (36)

律「どうしてそんなことになったんだよさわちゃん!?」

さわ子「理由はね…>>4だからよ。」

おへそがセクシー

さわ子「それはね…おへそがセクシーだからよだからよ」

澪「誰のですか?

さわ子「YOSHIKIのよ。因みに私もn」

梓「私は正直B'zの方が良かったです。」

唯「でもX JAPANっていったら超有名バンドだよ!凄いことだよ!」

紬「楽しみね~。」

さわ子「…歌詞はあなたたちが作って、曲は向こうで作るっていうことになったらしいわ。」

律「それ、大丈夫なのか…?」

時を同じくしてX JAPAN

YOSHIKI「ねえToshl、『放課後ティータイム』っていうバンド知ってる?」

Toshl「放課後ティータイム?知らないよそんなの。日本のバンドなの?」

YOSHIKI「そうそう!ガールズバンドでね、今度Xとコラボシングル出す事になったんだよ。」

Toshl「ええ!?またそんな勝手に…そんな事してる暇があったら早くXのアルバムリリースしたほうがファンが喜ぶんじゃn」

YOSHIKI「何か言ったToshl?」

Toshl「いや何も…そうだHEATHとPATAはどう思う?」

HEATH「良いんじゃないっすか?」

PATA「うん。」

Toshl「……あれ?そういえばSUGIZOは?」

HEATH「LUNA SEAの方が忙しいらしいっすよ。向こうはシングル出したりMステ出たりしてますからね」

Toshl「………」

YOSHIKI「作詞は向こうでやって、Xが曲作りをするっていうスタンスになってるからね。頑張ろうね。」

Toshl (頑張ろうねって…曲作るのYOSHIKIだし…この一曲作るのに二~三年かかったりするんじゃ…)

放課後ティータイム

律「よし、じゃー歌詞作りするぞ!」

澪「作るにしても…どんな歌詞にすれば良いんだろ。Xのメロディって激しいのからバラードまであるし。」

梓「みんなで一フレーズずつ考えていくっていうのはどうです?」

唯「それ、良いかもね~!あずにゃん天才!」

律「よっし!じゃあまずはムギから!Aメロを四行で頼むぜ!」

紬「え~っとそれじゃあ… 一行目>>14 二行目>>15 三行目>>17 四行目>>18みたいなのでどうかしら~?」

せーの

霧の立ち込む森の奥深く

赤い薔薇の花

くれないだああああああああ

「せーの
霧の立ちこむ森の奥深く
赤い薔薇の花
紅だああああああああ」

律「お!何か凄いXっぽい!」

澪「そうかなあ…『紅だー!』って入っちゃってるし…じゃあ次は梓!Bメロを三行で!」

梓「はいです。一行目>>21 二行目>>23 三行目>>25

アナルがガバガバ

アンバサダー

誰も知らぬ秘密の館

「アナルがガバガバ
アンバサダー
誰も知らぬ秘密の館」

唯「凄いことになっちゃってるよ~…これを私とToshlさんが歌うんだよね?」

律「……じゃあ次!澪!サビだからなー慎重にな!四行で!」

澪「ええっ!?私がサビを!?…じゃあ>>28 >>29 >>30 >>32

紅に染まった

サラミオナニー気持ちよすぎぃ^~

お前も蝋人形にしてやろうか!

GLAYだよおおおおおおおお

「紅に染まった
サラミオナニー気持ちよすぎぃ^~
お前も蝋人形にしてやろうか!
GLAYだよおおおおおおおお」

梓「もう取り返しの付かないことになってるです…GLAYって…」

唯「じゃあCメロは私が考えるよ!」

律「もうどうなってもいいか…」

唯「Cメロ >>35 >>36 >>37 で!」

壊れるほど愛しても

愛をとりもどせ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom