アルミン「パァン♪パァン♪ナスタナスタパァ~ン♪」(48)

エレン「いったいどうしちまったんだアルミン?」

アルミン「パァン♪パァン♪ナスタナスタパァン♪」

アルミン「エレン、僕このパァンだけじゃたりないないからエレンのパァンくれない?」ウワメヅカイ

エレン「まあ今日は休日だし、訓練もないからいいけどなんかいつものアルミンじゃねえな、何かあったのか?」

アルミン「ううん何でもない、ありがとうエレン♪」ニコ

アルミン「ミカサは駄目かな」ウルウル ウワメヅカイ

ミカサ「(あ、上目使いのアルミン超可愛いな)いいよ、アルミンなら」

アルミン「ありがとうミカサ」ニコ

ミカサ「!?」

アルミン「ん?どうしたの?」

ミカサ「いや、何でもない///」

アルミン「じゃあね~エレン、ミカサ~」

エレン「しっかしなんでパンあんなに欲しがるんだろう?まるでサシャみたいだな」

サシャ「っ・・!」ビク

これはアルミンがサシャにパンを貢ぐ話ですか?

>>2
いや・・わからんな・・なぜ貴様はこれから私が書くことを知っている・・・

>>3ワロタ
めげずに続けて、どうぞ

>>3
かわいい

続き
はよはよ
書いて書いて!

ミカサ(?・・・サシャが反応した)

ミカサ(パンって言ってたから反応しただけか・・・)

アルミン「あ、ライナーベルトルトー」テケテケ

ライナー「ん?なんか用かアルミン?」

アルミン「あの///その///僕パンが欲しくて・・・」モジモジ

ライナー「まあいいが・・・なんで俺なんだ?」

アルミン「僕ライナーのパンが食べたいなぁと思って///」モジモジ

ライナー(はああぅぅぅぅん///)

ライナー「ほら、やるよ///」

アルミン「え!いいの!ありがとうライナー、大好きだよ」ニコ

ライナー「ああアルミンかわいい///(礼はいらん、持っていけ)」ハナジタラー

ベルトルト「おい言ってることが逆だよホモゴリラ」

ライナーのパン(意味深)

アルミン「じゃあね~」フリフリ

ライナー「」ハナジタラー

アルミン「ねえねえジャン?」

ジャン「パンは渡さんぞ」

アルミン「そう・・・」シュン

ミカサ「ジャン、アルミンにパンを譲りなさい///(シュンとしてるアルミン結構可愛いな)」

ジャン「おう!もちろん譲るぜ!」

ベルトルト(こいつちょろいな)

アルミン「ありがとう、ジャンってやさしいんだね」ニコ

ジャン「いや、俺はミカサに従っただけだ・・・」

エレン「でもいったいそんなたくさんのパンどうするんだ?」

アルサシャ「!」ギクッ

アルミン「ああいや、なんでもないよ・・・僕先行ってるね!」

アルサシャきたぁぁぁ!!神ぃぃぃ!!!

エレン「そうか?なんか悩んでるなら聞くぞ?」

アルミン「いや!本当になんでもないから!この話はおしまい、じゃあね!」スタスタ

エレン「あ!おいアルミン!・・・なんだよあいつ・・・」

ミカサ「エレン、アルミンにだって知られたくない事の一つや二つある」

エレン「ああはいはい、解ったよ」

~倉庫~

アルミン「はぁ~疲れた~今日も大変だった」

?「そうですね」

アルミン「でもたくさんパンてに入ったよ、」




―サシャ。――

サシャ「今日はありがとうございます、アルミン」

アルミン「さ、ほら食べてよサシャ」

サシャ「じゃあお言葉に甘えて」

サシャ「ガツガツムシャムシャ」

アルミン「ふふ///」

サシャ「ふえ?なんれすか?」ゴクン

アルミン「いいや、サシャは可愛いなあと思って///」フフ

サシャ「褒めてもなにも出ませんよ?」

アルミン「僕はねーサシャがおいしそうにパンを食べてるだけで幸せだよ///」

サシャ「ふえ~///アルミンったら~///」

サシャ「じゃあいっしょに食べましょ♪」

アルミン「え!・・・でも・・・」

サシャ「いいんですよ、パァンはアルミンと食べるほうがおいしいです!」

アルミン「何倍おいしい?///」

サシャ「十倍、いや百倍おいしいですよ!」

アルミンにパンを渡すやつなんてエレンくらいだろ
ミカサにお情けでもらえたら良いところ

アルミン「そんなにおいしくなるんだ、僕うれしいよ」

サシャ「い///いいから食べましょう!///」

アルミン「うん、ありがと、あとサシャ?」

サシャ「ななななんですか!?///」

アルミン「大好きだよ///」ニコ

サシャ「あひえ~///」

アルミン「さ、食べよっか///」

ガツガツムシャムシャ

アルミン「ふうおいしかった」

サシャ「私・・・うれしいです」

アルミン「ん?」

サシャ「アルミンがこんなに私のこと想っていてくれるなんて・・・」

アルミン「だって僕にとってサシャは家族のように大事な存在だからさ///」ニコニコ

サシャ「ういhすいひあういh///」

壁|◗><●>ミカサ「アルミンがサシャの事そんなふうに想ってたなんて・・・」

>>13
そっかそうか・・・
あ~うまく書けるか心配だ~でも書くぞ~

>>13
こいつ他のアルミンスレでも文句言ってるバカだから気にしなくていいよ

>>15
こいつアルミンスレに粘着してる基地だからスルーでおk
期待してる

>>16 >>17 わかった!頑張るミン!

壁|◗><●>ミカサ(アルミンも大人になったのね・・・)

アルミン「じゃあ行こう!」

サシャ「あの、アルミン・・・///」

アルミン「ん?なんだいサシャ?」

サシャ「手・・・つないで・・くれませんか///・・・?」

アルミン「///」

ぎゅ・・・

二人が握りしめた手はとても暖かそうにみえた

アルミンはとてもうれしそうだった

もちろん、サシャも

二人の間には何か特別な「絆」があるのだと思う・・・

ミカサ「・・・」ジワ

エレン「あ、アルミン~!」

アルミン「あ!えれれるいぇgぬおせおgんf///」

サシャ「」ブクブク

エレン「どうしたんだ?・・・二人で手繋いで歩いて・・・」

アルミン「わーぎゃー/////////////////」サシャカツイデニゲル

エレン「おい!アルミン!」

アルミン「あおgどあんhどなおだwんどあwんどさああささささss」ダダダダダ

エレン「なんなんだよあいつ朝から・・・」

~医務室~

サシャ「ん・・ここは・・・」パチ

アルミン「や、サシャ///」ズイ

サシャ「ひゃ///・・あるみん///・・・近い///」

アルミン「サシャが平気でよかった」

サシャ「も、もうアルミンったら///我慢できません!」

―チュッ――

ど う し て こ ん な こ と か い っ ちゃ っ た

なんかサシャがアルミンに乗せられてる感じでやだな

アルミン「ん///・・・んふ///・・・あ」チュパッ

サシャ「んは///・・じゅる///(アルミンの唾液・・・///)」

サシャ「ぷは!アルミンの唾液おいしいです///」

アルミン「サ///・・・ササシャ!君はなにをしたかわかってるのか!///」

サシャ「何ってキスしたんですよ?」

アルミン「だあーもうそれ!///なんでいきなりそんなこと!」カァァァァ

サシャ「だって、アルミンの元気分けてほしかったんですもん///」

アルミン「あひすhふぃうはいあhfd///」

ガチャ

エレン「お~いアルミン?」

サシャ「あ」

アルミン「あ」

エレン「あ」

バカ夫婦その2だな

アルミン「あああああああああああああ」

サシャ「ぱぁんあああああああああ」

エレン「ああなんだでこ合わせて熱はかってるのか」

アルミン「あああああああああえ?」

サシャ「ええええ?」

エレン「いや?え?え?」

アルミン「うんそうなんだエレン(鈍感って怖い)」キリッ

サシャ「まったくですよ///」

エレン「サシャ顔赤いぞ、やっぱ熱あるんじゃ・・・・」

アルミン(本当に鈍感だなこやつ)

エレン「ま、お大事にな」

ガチャ バタン

アルミン「・・・・」

サシャ「・・・・」

アルミン「・・・っ」

サシャ「あ、あの・・すいません・・・」

アルミン「いや、いいよ・・・あのいっちゃあれなんだけど」

サシャ「え?」

アルミン「嬉しかったから・・・///」

サシャ「///」

あ、どうしようネタつきたー安価していい?

止めた方がいい
クソ安価でも書かざるを得なくなる

やるならネタ募集で良いと思う

サシャ「なるほどです!参考になります!じゃあネタ募集?でいいんでしょうか」

でもやっぱ自分で書くわ、みなさんに頼ってばかりじゃ一人前になれん

アルサシャは貴重なので期待してる

サシャ「あ///・・あの///アルミン?」

アルミン「な、なに」

サシャ「あ///あの私はですねその///アルミンのことがその・・・」

アルミン「・・・///」ワザトダマル

サシャ「私はアルミンのことが好きです!付き合ってください!」

アルミン「・・・」








アルミン「これからもよろしく、サシャ///」

ごめんなさい。

アルミンとサシャが入れ替わりだと思って>>2みたいなこと書いてしまいました。


アルサシャ大好きなので是非頑張ってください。




半年ROMってます。

>>30 >>32
ありがとうございます!!もうエンドにしようかと思ったが知恵を絞りだして頑張ります!!

~朝の食堂~

サシャ「アルミン、隣いいですか?///」

アルミン「うん!もちろん」ニコ

ミカサ「・・・」

エレン「どしたミカサ?」

ミカサ「いや、今日はやけにサシャがおとなしいと思って・・・」

サシャ「そ///そりゃ!アルミンのいいお嫁さんになるためには!///」

アルミン「( ゚Д゚)」
ミカサ 「( ゚Д゚)」
サシャ 「( ゚Д゚)」イッチャッタ
ライナー「( ゚Д゚)」
エレン 「(´・ω・`)」スープマジイナ

途中で行き詰まって安価にするのは大抵クソSSになるからよく踏ん張った
アルサシャは珍しいし期待してる

>>35
ほんとありがとうございます泣きそうです。
がんばるミン

ジャン「なんだお前ら付き合ってんのかよww」

ミカサ「アルミンだって頑張ってるの、ジャンはだまって」

ジャン「」

エレン「アルミンも大人になったな!おめでとう!」

アルミン「いやそんな・・・///」

サシャ「///」

ユミル「へぇ~あいつら付き合ってるんだ~」

クリスタ「!?」ガタッ

ユミル「お、おいどうしたんだよ急に立ち上がって」

クリスタ「いや、なんでもないよ・・・」

クリスタ(ちょっとサシャうらやましい・・・なんて?)

アニ(サシャちょっとうらやましいな・・・)

アルミン「もうなんでいっちゃうのさ!?///」ガタッ

サシャ「ごめんなさい・・・今ので私の事嫌いになっちゃいました?」ウワメズカイ

アルミン「いや///・・・そんなここと・・・ないから・・・///」

サシャ「!・・・アルミン大好き///」ギュッ

アルミン「え!?ちょっとサシャ!?」

サシャ「離しません///」

アルミン「む///・・胸が当たってるよ」オロオロ

サシャ「わざと当ててるんです///」

サシャ「ユミルがこうすると男子は喜ぶって言ってました///」

エレン「えっ」チラ

ミカサ「えっ」チラ

ライナー「えっ」チラ

ユミル「えっ」オロオロ

ジャン「ヒューヒュー色男!」

ミカサ「てめぇ黙れやゴルァ」ゴゴゴゴゴゴ

ジャン「」ブクブク

アルミン「・・・///」

アルミン「・・・///」ギュッ

サシャ「!?・・・///」

ライナー「えまってアルミンは俺にきがあるんじゃいのか?えだって言ってたじゃんライナーのパンがほしい///とかいってたじゃんいやまじでえなんで?あ?夢?夢?」

アルミン「え、あれ自演」

ライナー「え、あれ自演」

ライナー「」

ミカサ「アルミン、あなたがパンを集めてたのって・・・」

エレン「ん?どういうことだミカサ?」

ミカサ「ペチャクチャ」

エレン「サシャを喜ばせるためにパンを集めてたのか」

アルミン「うん、ごめんエレン」

エレン「まぁ、アルミンだからいっか別に」

ミカサ「アルミンの恋が芽生えたことだし」

こうしてアルミンの恋が芽生えたのであった

おしまい

疲れた~自分なりに頑張りました。またこの続編でも作ろうと思っています
最後まで見てくれた人ありがとうございます、

乙ジャン

>>42
ありがとジャン

乙乙

アルサシャは一番好きな組み合わせだから続編にも期待してる!

>>44
次回も頑張るミン

アルミン可愛い
が無ければよかったのに
だって可愛くないし

>>46

ま た お 前 か

アルミンはかっこかわいいだもんなー
わかるわー

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月06日 (土) 21:46:08   ID: ikf8S57b

サシャSSが少ないからな・・・
結構読んでうれしかった
おつ

2 :  SS好きの774さん   2014年12月23日 (火) 02:49:28   ID: YuLewr8z

アルミン天使だわ

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom