ほのぼの注意エレン「海だぁぁああぁぁああぁあ」 (17)

スレタイに書かれた通りほのぼの
ミカサの親が生きてる
巨人?誰すか?成分がはいってる
物語の人物は中学生です
下手
よかったら読んで下さい


エレン「よっしゃ!バスで海!」

アルミン「たまには良いよね!学校の皆で海に行くのは!」

ミカサ「私エレンと泳ぎたい!」

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翌日

ジャン「おいミカサバス隣に乗ろうぜ!!!」

ミカサ「ジャンが…少し怖い…」

エレン「おい!ジャン!ミカサを怖がらせるなよ!じゃないと……」

ミカサ「エレン、ケンカはやめてよぉ」

エレン「ミカサすまねぇ」

ライナー「クリスタバス横なってお願いお願いお願いお願いお願い」

クリスタ「ひぃぃい」

ユミル「おい!ライナー!クリスタが怖がってるだろうが!」

サシャ「次は私が海の幸を食いつくしてやる!」

アルミン「もうすぐバスくるよ!みんな」

グロ注意なら分かるがほのぼの注意は初めてだ。

いやほのぼのすぎて進撃の巨人じゃなくなるから

そんなんザラだ

アルミン「ほら!バスが着いたよ!」


ジャン「で、俺とエレンはミカサの横か…エレンがいなきゃ最高なのに…」

エレン「よろしくミカサ」

ジャン「ところでお前らモンハンもってっか?」

エレン「3gならな」

ミカサ「私も」

ジャン「仕方ねぇから手伝ってやるよ!行きたいクエストは?」

エレン「お前HR何だ?」

ジャン「おどろくなよ!俺は79だぜ!」

エレン「俺は131だ」

ミカサ「私は133」

ジャン「えぇ…まじかよ!手伝ってくれよ!ラギア希少種手伝ってくれよ!」

エレミカ「いいぜ・いいよ」

アルミン「僕も混ぜてよ!」

アルミン「HR80だから」

一同「OK!」


オイ!オレノオウキュウヤクトルナ アァッセイメイノフンジンオノンデクレ エレンハワタシガマモル!ミカサハオレガマモル!

ラギア「うわぁぁぁぁぁぎゃおおおおおおおおお」

エレン「よっしゃ倒した」

アルミン「何か眠くなってきた……」

ミカサ「私も……エレンに膝枕してもらいたい」

ジャン「なら俺に「いや!」…」

乙乙!

エレン「ふ~やっとついた~」

ミカサ「エレンの膝気持ち良かったな~」

ジャン「ぐはぁ!」オェーー

エレン「は?!俺膝枕してねぇぞ!?…はっまさかアルミン!お前がやっただろ!」

アルミン「ぼっ…僕はな~んにも知~らな~いよ~」

エレン「アっアルミンてんめぇ~!」

ミカサ「喧嘩はしないでよアルミンはあまり悪くないよ…それに…エレンのジュニアを見」

アルミン「ストォッープ!」

ジャン「オッ!オェェエェエエェエエエエエエエェェェェエ」

ミカサ「次は本番でも…」カァー

アルミン「だまれぇー!」

エレン「じゃあ俺は童貞卒業したのか?!」

アルミン「ちがっーう!だまれー!」

ジャン「」

コニー「てってめえジャン!何拭いやがった!」

ジャン「人との恋愛の希望だ」

コニー「はぁ?!意味わかんねぇよ!どういうことだよ!教えろよ!」

ジャン「聞かんほうがいい」

コニー「どういうことだよ!わかんねぇよ!聞きてぇよ!教えろよ!気になるんだよ!」

ジャン「黙れ!」

コニー「あ…あぁ…わかった…」

アルミン「ちょっとミカサ!どういうこと?!エレンの全てが欲しいならちゃんと言いなよ!」

ミカサ「どうしても我慢が出来なくて……じゃあ全てが欲しいとエレンにいってくる…」スタスタ

アルミン(えぇ?!信じちゃった!)

胃ルミン「久しぶり」

アルミン「あぁ大変なことになった…僕の胃も…」

エレンノスベテガホシイ コトワル! エレンノjrガホシイ 
イヤダ! オマエヘンタイダナ! アリガトウ ホメテネェ!

アルミン「もうどうにでもなれ!」キリキリ

エレン「じゃあそろそろ着替えるか」

アルミン「そうだね」

エレン「………」

ミカサ「………」

アルミン「………」

アルミン「何でミカサがここにいるの?!」

ミカサ「ダメ?」

エレン「ダメ!」

ミカサ「……エレンは私がいないと早死にする」

アルミン「ここでどうやって死ぬのかな?」

ミカサ「他の男がエレンをねらう……例えばライナー」

ライナー「えっ?!」

ライナー「女子の着替え室からミカサが見ているんだが…」

レトルトカレー「それもすんごい目でエレンを…」

ミカサ「………………」ジーーーー

エレン「んじゃ早速海にレッツゴー!」


エレン「飛び込み!」バッシャーン

アルミン「エレンはしゃぎすぎ!」

ミカサ「やっほーい!」バッシャーン

アルミン「ミカサも!」

ライナー「ベルトルも日焼けしてないで海に入ろうぜ!」

ベルトルン「もうちょっと待ってて、僕は体がでかいぶん日焼けが長いんだよ」ジュースヲノモウトスル

サシャ「つまり、それを飲んでいいってことですか?ありがとうございます」ゴクゴク

ベルリンガー「あっ僕のジュースが…」

ジャン「幸せだ…あとミカサが横にいたらもっと幸せだ…そしてエレンが居なくなれば最高に幸せだ…」

エレン「腹がへった…なぁお前ら何か食おうぜ」

ミカサ「そうだね…腹がへっては戦ができぬって言うしね」

アルミン「戦するの?!」

エレン「おばちゃんホットドック一つ!」

おばちゃん「はいよ」

ミカサ「じゃあ私も同じで」

アルミン「僕も」

おばちゃん「ちょっとお待ち…あんたらカップルかい?」

エレン「違いま「はいそうです」おい!」

おばちゃん「そうかいそうかいならマケてあげるよ」

アルミン「ハハハ」

クリスタ「あっ!エレン達!」

エレン「ようクリスタ!お前も食いに来たのか?」

ユミル「あぁそうだが…お前らもか?」

エレン「そうだ」

おばちゃん「はいホットドック3つとウインナーね」

エレン「ありがとうございます!」

おばちゃん「仲良くするんだよ!結婚頑張って!」

エレン「えぇ?!」

ミカサ「はーい!!」

アルミン「ハハハハハハお二人とも頑張って!」

エレン「な!アルミンまで!」

ミカサ「大丈夫!いつか本当になるから」

クリスタ「いいな…私も恋人欲しいなぁ~」

ユミル「私がいるよ!」

クリスタ「もぉー!ユミルったらー!」プクー

ユミル「すまねぇ私の天使」

リヴァイ「これは持論だが疲れをとるには海だと思う」

アニ「リヴァイ副校長だ…」

ペトラ「エルドやグンタ!いっしょに泳ごうよ!」

グンタ「子供かお前!」

オルオ「俺は?」

エルド「しらん!」

アルミン(あの人達は…通称リヴァイ団…エリート教師が集まった団体だ…)

エルヴィン「たのしそうだなぁ~…」ヅルヅル

エルヴィン「そろそろヅラ変え時かなぁ~」

アルミン(そしてあの人は…エルヴィン校長)

エレン「おいアルミン泳ごうぜ!」

アルミン「分かった!」

続きはやくして

エレン「じゃあせーのでおy」
ザポーン

アルミン「うんぐううう」
ジタバタ

エレン「泳げないのかよ!」

ミカサ「助けてくる」

ザポーン

ミカサ「ううううう」

エレン「お前も泳げないのかよ!その腹筋が原因じゃねぇのか?!」

ミカサ「多分…」

エレン「しょうがねぇ…助けよう…」

ザポーン

クリスタ「大丈夫?!」

アルミン(天使……)

ザボーン

クリスタ「助けてぇ!」

ライナーユミル「大丈夫か?!」
ザポーン   ゴン!

エレン「二人とも岩が頭にぶつかりおったで!」

ライナー「」チーン

ユミル「」チーン

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