もともと京都の言葉で広まっていくうちに関東では店側の人間がへりくだって使う意味合いに変わった
関西圏では元々の使い方で客側が使うことも多い
一時期ネットで「おあいそは店側が使う言葉」っていう関東の解釈で紹介されてそれ以来こういうスレが立つようになったんやで
ほーん
で?
いちいち同意求めんなカス
あたち>>1さんくさいからきらい
俺(お茶がほしいな)
俺(むらさきください)
大将(お茶どうぞ)スッ
言葉の意味として合ってるかどうかとかじゃなくて
合っててもキモいだろそういう客は
>>4
テレパシーかよ
>>4
(こいつ…脳に直接!?)
元々京都の言葉で
この時点で間違ってるじゃん
俺「会計お願いします」
回転寿しで通ぶって
おあいそ(キリッ
っていう兄貴しねクソデブニート
昔から言ってた人が通ぶるなって言われるのはわかんない
アガリは上がり、つまり「もうこれで上がり(終わり)ですよ」という意味で全部食べ終わって最後に飲むお茶の事を言う
だから最初に「アガリちょうだい」なんて言うのは間違いで普通に「お茶ちょうだい」でいい
海原雄山みたいな奴じゃないなら妙に通ぶらないで普通にしとけ
おあいそは愛想悪いから帰る金払うから愛想良くしろよって意味だから外食したときに使っちゃダメだよっでじーちゃんに教わった
上がり茶は居酒屋でもバーでも頼むわ
おあいそユーホー
「勘定よろ」
吉野家で「アガリ」「おあいそ」言うやつ見たことないな。
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