ミカサ｢アルミン、邪魔しないで｣ｸﾞｲｸﾞｲ

エレン｢うわあぁぁぁ！やめろミカサ！離せ！汚いだろ！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ミカサ｢まぶたぺろぺろ｣ﾍﾟﾛｯ

エレン｢うわあぁぁぁぁ!?｣

ミカサ｢…エレンの肌、スベスベ｣ｽｯ

エレン｢頬を撫でるな！あと舐めるな！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

アルミン(どうしよう…ミカサが凄く幸せそうに微笑んでる…)

ミカサ｢反対側もぺろぺろしてあげるから、おとなしくして｣ｶﾞｼｯ

エレン｢うわあぁぁぁぁアルミン！アルミン！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

アルミン｢ミ、ミカサ、エレンの話も聞いてあげたらどうかな？｣

エレン｢ミカサ…お前今日どうしたんだよ、離してくれよ｣

ミカサ｢離さない…｣

ミカサ｢エレンは私がぺろぺろしてあげないと早死にする｣ｷﾞｭｳ

エレン｢そんな筈無いだろ…｣

アルミン(なんで僕ここでずっと見てるんだろう…)

アルミン｢…まぁ、ミカサも落ち着いたみたいだし僕は先に部屋に戻ってるよ｣ｽﾀｽﾀ

エレン｢なっ!?おい、待てよアルミン！｣

ミカサ｢エレンぺろぺろ｣ﾍﾟﾛｯ

エレン｢やめろ！耳たぶ舐めるな！アルミン！アルミン！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ミカサ｢…アルミンは先に帰った｣ﾌｰｯ

エレン｢ぁ、つっ…｣ﾋﾞｸｯ

ミカサ｢エレンは昔から耳にふーってされるのが弱いから｣

エレン｢っ、お前なぁ…訓練の時は普通だったじゃねーか…｣

ミカサ｢今日は朝からずっとエレンにぺろぺろしてあげたかった｣ｷﾞｭｳ

エレン｢意味わかんねーよ、もう勘弁してくれよ…｣

アニ｢…あんた達、何してんの？｣

エレン｢アニ！ちょうどよかった、助けてくれ！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ミカサ｢暴れないで、ぺろぺろしてあげられない｣ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

アニ｢…は？｣

ミカサ｢エレンの首筋ぺろぺろ｣ﾍﾟﾛｯ

エレン｢おい、バカ！もうやめろって！｣

アニ｢うわっ…あんた達そういう趣味？｣

エレン｢違う！｣

ミカサ｢エレンの顎ぺろぺろ｣ﾍﾟﾛｯ

エレン「やぁだぁぁぁぁぁぁぁぁ・
めてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

エレン「やぁだぁぁぁぁぁぁぁぁ！やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

エレン「も、もうやめろって！」

ミカサ「だめ、鎖骨ぺろぺろ」

エレン「うひい！」ﾋﾞｸ

ミカサ「服が邪魔」ﾋﾞﾘﾘﾘ

エレン「うわああああ何すんだ！」

ミカサ「胸筋ぺろぺろ」

エレン「くすぐってえよ！」

ミカサ「次は乳首をぺろぺろ」

エレン「ぅァっ...!だ、誰か助けてくれ！！」ﾋﾞｸｯ

ミカサ「誰も邪魔なんてしないぺろぺろ」

ジャン「おいエレンよ...お前は一体なにしてるんだ...？」

エレン「ジャ、ジャン！助けてくれ！！」

ミカサ「乳輪もぺろぺろ」

エレン「ぁっ...」ﾋﾞｸﾝ

ジャン「...そうかこれは夢か。きっと首をかっきれば目が覚める...そうだ夢...」ﾌﾗﾌﾗ

エレン「ジャン！おいジャアアアアン！！」