【安価】リヴァイ「お願いリヴァイの話聞いて」スリスリ(38)

安価SSです。キャラの性格が壊れることは目に見えてます。
では投下します。

リヴァイ「暇だな~やることないな」

リヴァイ「!」ピキーン

リヴァイ「そうだ安価しよう、みんな協力してほしいでござる」

リヴァイ「!あれは>>3

エレン

リヴァイ「あれはエレン!おのれリヴァイより背が高い・・・!」ギリギリ

エレン「あ、どうしたんですかリヴァイ兵長」

リヴァイ「>>5

俺と同じ背の高さまで足を斬ってもいいか?どうせ生えるんだろ?気持ちわりぃ

リヴァイ「俺と同じ背の高さまで足を斬ってもいいか?どうせ生えるんだろ?気持ちわりぃ 」

エレン「でも生えてくるなんて保障ないし嫌です・・・」

リヴァイ「んだとこの野郎!!」スパ!ブシュッ

エレン「ぎやー!?足があああああああ!!」

足「」ニョキニョキ

エレン「」

リヴァイ「」

リヴァイ「この野郎!この野郎!!」ブシュッ!ズバ

足「」ニョキニョキ

リヴァイ「なんで俺は160㎝なんだよお!」ズバズバ!

足「いい加減にしろ」ニョキニョキニョキニョキ

エレン「え!足がどんどん伸びていく!?」

エレン・210㎝

リヴァイ「」

エレン「」

リヴァイ「びええええ」ダダダダダ

エレン「・・・」

リヴァイ「痛!」ドン

ベルトルト「あ!すみません!ってリヴァイ兵長!?」バッ

ベルトルト「本当にすいません!本当にすいません!」ドゲザ

リヴァイ「謝らなくていい・・・あと床にすわるな汚らわしい・・・」

ベルトルト「いや本当すいません!」ペコペコ

リヴァイ「そんなことはいい・・・それよりなんでお前そんな背が高いんだ・・・?」

ベルトルト「え!それは・・・」アセダラダラ

リヴァイ(っ・・・?即座に左手のものを隠した?)

リヴァイ「おいデカブツ、その左手に持っている物はなんだ、」

ベルトルト「あ、そ、それは、その、あの、えっと」ダラダラダラダラダラ

リヴァイ「見せろ!」グイグイ

ベルトルト「あ!だめ!!」バッ

リヴァイ「なんだこれ?背が高くなる薬か?」

リヴァイ「どれどれ>>10

ベルトルト「」ダラダラ

使用済みコンドーム

にぼし

安価遅れてすみません!

リヴァイ「どれどれ、煮干し?」

ベルトルト「は・・・はい・・・」ダラダラ

リヴァイ「まあいい、これはもらっておく」

ベルトルト「あ!ちょっと!ちゃんと使用料よんでから使ってくださいよー!」

リヴァイ「」スタコラサッサ

~夜~

リヴァイ「ほう、これを食べればいいのか・・・」ムシャムシャガツガツムシャムシャ

瓶「」カラッポ

リヴァイ「あ、そうだ使用料見ておくの忘れた」

瓶「一回3匹で朝夜に食べよう!オー!」

リヴァイ「」

リヴァイ「50匹くらい食っちまった・・・まあいい寝よう」ゴロン

朝起きた兵長は何㎝になっていた?>>12

120

酷すぎワロタww

やめたげてよぉ!

~朝~

リヴァイ「」チンチクリーン

リヴァイ「ど う し て こ う な っ た」

リヴァイ「あのデカブツ!引っ叩いてくる!」

~廊下~

リヴァイ「おのれ貴様!!」

ベルトルト「へ?僕・・・?」シタヲミル

リヴァイ「」120㎝

ベルトルト「」190㎝

なんとその差70㎝

ベルトルト「ど、どうしたの君?こんなとこ子供がいたら見つかって連れて行かれちゃうよ」

リヴァイ「なんでだよおぉぉぉぉおおお!!」ダダダダダ

ベルトルト「あ、ちょっと・・・!」

ベルトルト「行っちゃった・・・」

ベルトルト(そういやあの子供リヴァイ兵長に似てたな)

~どっか~

エレン「おうベルトルト」

ベルトルト「あれ?エレンでかくなったねぇ」

エレン「リヴァイ兵長に足切ってもらったら伸びたんだ!」

ミカサ「背が高くてスタイルのいいエレン、これ完璧!」キラキラ

ジャン「そうか?なんか足だけ長くてきもちわr」ドゴーン

ジャン「」チーン

ミカサ「ふぅ・・・」

アニ(なにこのこ恐い)

ミカサ「アニ・・・私は恐くない。」

アニ(しかもエスパーであった)

~団長室~

バターン!

リヴァイ「エルヴィンなら俺がだれだかわかるよな・・・?」

エルヴィン「」ポクポクポクチーン

エルヴィン「お・・おうリヴァイだな、どうした」ダラダラ

リヴァイ「お前今一瞬わかんなかったろ」

エルヴィン「何をいってるんだリヴァイ・・・」ダラダラダラダラ

リヴァイ「ポクポクポクチーンとかやってたろ・・・」

エルヴィン「ただの遊びだ・・・」ダラダラダラダラダラ

ガチャ

ハンジ「エルヴィ・・・ってあれ?誰この子?」

リヴァイ「」

ガチャ

ナナバ「エルヴィン、こんどの壁外調査・・・ってあれ、だれだいこいつ」

リヴァイ「」

ガチャ

エレン「エルヴィンだん・・・ん?誰ですかこの子供」

リヴァイ「」

ガチャ

リヴァイ班「エルヴィンだんty・・・」

ペトラ「誰?この子(兵長に似ててかわいい)」

リヴァイ「」

エルド「なんかこいつ兵長に似てないか?」

オルオ「こんな小便臭いガキが兵長なわけないだろ」

リヴァイ「」

エルド「そうだよな、兵長はもっと背、高いし」ハッハッハ

リヴァイ「」

グンタ「そんなことより・・・」

リヴァイ以外「こいつ(このこ)だれ?」

リヴァイ「」ジワ

リヴァイ「」テケテケ

ガチャ バタン

ナナバ「誰だったんだいあいつは・・・?」

リヴァイ&エルヴィン以外「こいつ(このこ)だれ?」でした

エルヴィン「あの・・・実はあいつたぶんリヴァイだわ」

エルヴィン以外「」

ナナバ「おいおいエルヴィン、君までおかしくなったら困るよ」

エルヴィン「・・・」

ナナバ「・・・マジ?」

エルヴィン「」コク

ナナバ「」

ペトラ「そ!そんな!・・・でもなんで!?」

エルヴィン「それは私もわからない・・・」

ペトラ「と・・・!とにかく謝りにいきましょう!!」

オルオ「あ・・!あんな小便臭いガキが兵長なんて俺は信じn」ブシャアアアア

ペトラ「舌噛み切って死ね!!」

ナナバ「ペトラ・・・あんたやっぱ・・・」

ペトラ「う!うるさい!早くいくよ///」

リヴァイ「」ハァー

リヴァイ「」ジワ

ペトラ「兵長!」

リヴァイ「!」ビク

リヴァイ「なんだ・・・」グス

ペトラ「本当にすいませんでした!」

リヴァイ「!」

ペトラ「あの時は兵長だとしらずに無礼な態度とってすいませんでした!」

ハンジ「リヴァイ、私からも謝るよ、ごめん」

ナナバ「私も悪かった、君がリヴァイだったなんて・・・しらなくて」

エルヴィン「大変失礼な態度をとってしまった、すまない・・・」

エレン「お、おれも本当にすいませんでした!」

エルド・グンタ「兵長!本当に申し訳ありません!」

オルオ死体「ゴ・・・メンネ」

リヴァイ「お前ら・・・」ジワ

ペトラ「兵長は背が低かったって兵長ですよ!」

ペトラ「いきましょう!巨人を倒しに・・・!」

リヴァイ「・・・」










リヴァイ「ああ!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~

エルヴィン「これより第52回壁外調査を開始する!」

エルヴィン「進めぇぇぇぇぇええ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~

ミケ「女型の中身を引きずりだしたぞ~!!」

リヴァイ(俺たちの闘いは始まったばかり)

エルド「この猿みたいな巨人、弱かったな!」

ペトラ「私たちのチームプレイあってだね!」

リヴァイ(まだまだ人類は進撃する!)

エルヴィン「ウォール・マリア奪還成功だ!!」

一同「うおぉぉぉぉおお!!」

リヴァイ(仲間とともに闘う・・・!)

ハンジ「これがエレンのお父さんの部屋・・・!!すげえ涙でそう!!」

リヴァイ(そう・・・)















リヴァイ(人類の反撃は、これからだ!!)





HAPPYEND・俺らの兵長

ああ、つかれた・・・でもまだだ、BADENDもかくぞー!おー!

すまん、第57回壁外調査だった。

ベルトールトは192センチだぞ身長

>>27
ごめん四捨五入しちゃった
そういやPCで書いたのと3dsでかいたのIDかわるのかな

あらまIDおなしだわ、びっくリヴァイ。あとここから自分の妄想でグリシャ書く

>>21らへんからの分岐

ペトラ「でもあの子が兵長なわけないよね」

エルヴィン「ああ、そうだな」

一同「ハハハハ」

リヴァイ「もう人類を滅ぼそう」

~世界の果て~

リヴァイ「グリシャ巨人になれるようにして」

グリシャ「どんな巨人がいい」

リヴァイ「>>30

超超大型巨人

背が高ければいい

リヴァイ「超超大型巨人でたのむ」

グリシャ「何mくらいだ?」

リヴァイ「じゃあ2000m級で」

グリシャ「どんだけ恨みあんだよww」

リヴァイ「あと女型の身体能力と鎧 の全身硬化もつけてくれ」

グリシャ「おK」

~3十分後~

グリシャ「できたぞリヴァイ!160cmもびっくり変身薬~」

リヴァイ「・・・」

グリシャ「あ、違うや120cmもびっくり変身薬~」

リヴァイ「」

巨人呼び寄せられて再生能力や身体能力がかなり高くて全身硬化とか勝てる気しない

完全に僕が考えた最強の巨人wwwwwwwww

ジャン「なんだあの巨人!2km級じゃねえか!?」

コニー「2kmってことは200m!?」

ジャン「アホか2000mだよ!」

ミケ「なんとかうなじまで登ってこれた」ゼエゼエ

ミケ「人類の力を思いしれ!」グルグルスパ

ミケ「ありり?」

モブ「あいつジャンプしたぞ!?」

モブ「そのままダイブしてくる!!」

モブ「」プチ

リヴァイ「ふうすっきり」

リヴァイ「あ、あとシーナも潰しとこ」

こうして人類は絶滅したのであった

BADEND・煮干しの恨み



ここで終わりです、最後まで読んでくれた人ありがとうございます。なんかグダグダになっちゃいましたね。あと自分の他の作品
アルミン「ジャンキーコング」とか読んでいただければ嬉しいです、

ありがとうございましたー


50の煮干しが招く人類最悪の展開

>>37
ワロタww

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年09月28日 (土) 16:17:34   ID: f3QTzZiD

2000メートルWWWW

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