アリス「シノにこっそりイタズラするよ!」忍「させません」 (3)

アリス「し、シノ!」

忍「アリス、私にイタズラしようとするなんて悪い子ですね」

アリス「ごめんねシノ……」

忍「許しません、と言いたいところですが」

忍「実は私もこっそりアリスにイタズラをしてるんですよ?」

アリス「え?」

忍「アリスが寝ている間にパンツをすべて私のに変えておきました」

学校で忍にはぶられいじけているところで、
油断した瞬間に僕が背後から抱きつき、声を出さないように口をふさぎ、右腕で何度も腹パンするの、アリスちゃんが、痛い!痛いよ!みたいなことを僕の手で塞がれたお口から言っても、
無視するどころか今度は膨らみかけのおっぱいやスカートごしにアリスちゃんのお股をまさぐるの、アリスちゃん悲鳴あげるけど怖がりすぎて、
エッチも当然一度もしたことないアリスちゃんは初めての性的虐待を受けて何がなんだがわからなくなりやがて声も出なくなるの
僕がおとなしくついて来ないと○すぞと耳元で脅すとアリスちゃんは無言で涙ながらに必死にその小さい体を震わせてうなづくの
でもそれが、アリスちゃんがお外に自由に出られた最後の日だったとは、まだ誰も知る由もなかったのだった・・・

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