巨人「駆逐してやる…!一人残らず…!」 (50)

カルラ「エレン!ミカサを連れて逃げて!!」

エレン「ならお前はよ出ろやぁぁ!!」

カルラ「いやもうワシ歩けへんねんはよ行けやぁぁ!!」

エレン「いややああああ!!」

巨人「うふふふ」ズシンズシン

ハンネス「おい!」スタッ

カルラ「ハンネス!二人を連れて逃げハンネス「うおおおおおおお舐めんなやゴルァァアアア!!」ダッダッダダッダッダ

カルラ「ちょっハンネス。聞いてる?足はやっ」

巨人(やばいこっち来た)

巨人(こんな時は)

巨人(巨人スマイル)ニイィィィッコォォォ

ハンネス「なに笑とんねん」スパパパッ

巨人(ええええ容赦ねぇこのジジイ)ドサッッッ!!
エレン「やったーマジハンネスさん神wwww」

カルラ「マジかこいつ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377713787

巨人(太郎)「なぁ知ってるか。由美子の野郎、ジジイに殺されたらしいぞ」

巨人(勇太)「まじかよ。由美子…たかしが告白しようと決心してたのに…あの野郎...」

太郎「あぁ。だからたかしには絶対言うんじゃ無」たかし「もう聞いたさ」

勇太「なっ!?たかし!?」

たかし「いや..俺は見てたんだ..由美子のうなじが…削がれる瞬間を...」

たかし「でも怖くて..止められなかった...あのジジイの殺気にやられちまって..」

たかし「こんな事なら...あんな光景見るんじゃなかった...。ホント馬鹿だよな..後ろから由美子に抱きついて..告白しようなんて考えなかったら…あんな光景見ずに済んだのに..」

太郎「いやお前戦闘中に告白する気だったのか」

たかし「ちくしょう!!駆逐してやる...!!一人...残らず…!!人間を...!!この手で...!!」

太郎「たかし..?」

太郎「いやでもよ、あんな歳取ってるヤツでもあんなに強かったんだぜ。俺たち巨人は人間になんて勝てねぇよ」

たかし「勝てないと決めつけたら、お前は闘いを放棄するのか。俺はやる。人間共を駆逐して、あの狭い壁の中に入る。そしてあのジジイをぶっ[ピーーー]。それが俺の夢だ。」

勇太「お、俺はいかねぇぞ...そんなの自殺行為だ..大体由美子が死んだのだって、あいつが弱かっただけ...グアアアアア!!」

たかし「じゃあお前はここで[ピーーー]」モグモグ

太郎「お、おい!貴重な戦力を食べるな!」

たかし「ん?俺なにかいけない事した?」ニコッ

太郎「…わかったよ…俺も手伝うよ(こいつはもう今までのたかしじゃない)」

たかし「そうか。ありがとう。じゃあまずはどの人間を[ピーーー]かだが..お、さっそくいたぞ、人間」

誰…>>9

オルオ

オルオ「~♪」テクテク


たかし「なんだあの...おじさん風青年は」

太郎「いやいや、あれは普通におっさんだろ」

たかし「て事は由美子を殺したあのジジイと同世代かもしれねぇな...駆逐第一号には丁度いいぜ..」ジュルリ


説明遅れてすみません。安価ありでやっていきます。
他の作品のキャラは書き込んでもOKですが知らないキャラが来たらテンパるので今後は複数人に安価取って、自分のやりやすいキャラを選んで話を進めます。

たかし「うおおお!!まずはお前からだああああ!!」

オルオ「うおお!?巨人!?しかも二体!?馬で走行中にペトラに肘打ちされ馬から墜落し1人迷子になりちょっと心細い気持ちになったから口笛を吹いてテンション上げようとしていたこの俺に逆らうのかお前らぁ!!」

太郎(なにこいつかわいそう)

オルオ「ふっまぁいいお前らぐらい俺一人でも...」

太郎「!!まてたかし!この人間、強いぞ!!多分!」

たかし「知るかクッソジジイがぁぁぁあ!!!喰らえたかしパァァーンチ!!」ゴアァ!!

オルオ「な!?」

太郎「おぉ!今の発言で隙が出来た!!」

オルオ「ふっざけんな俺はまだ19だデカブツがぁ!!」

たかし「ええええマジかごめぇぇぇえん!!!」

オルオ「分かりゃいいん」プチッッッッ

太郎「殺...った...のか...?」

たかし「よし!!討伐数1ぃ!!」

太郎「お、あそこにも人間が」

たかし「おぉあれは


誰...>>17までのキャラから選ぶ

ディオ・ブランドー

ジャン「な、なぁ、ミカサ...二人で迷子になっちまうとは..た、大変だな..ははは..(いよっしゃあああ!!!)」

ミカサ「ジャン、言ってる事と顔が合ってない」

ジャン「な、なミカサ…お前に…言いたいことが…(うおお告ってやらぁ!)」

ミカサ「なに?」

ジャン「その…な?お前の事を好きって…言ってるヤツがいてな…?(あれ?なんか遠回しになっちまった)」

ミカサ「……だれ?(エレンキタァァァァァァ(≧∇≦)!!)

ジャン「お、お前のことを…いつも…考えてるヤツだよ…!///(うおぉ恥ずかすぃい!!)」

ミカサ「……ジャン…名前を教えて…(エレンたんキタァァァァァァ(≧∇≦)ぐへへへへ)」

ジャン「あ、あぁそれはな…お、俺だ!!ミカサ!!好きだ付き合ってくれ!!」

ミカサ「」

ミカサ「あ?」

ジャン「え?いやだから…!ミカサ危ねえ!!」

たかし「うおおおおおたかしキィィィックゥゥゥゥ!!」

ミカサ「うそ…こんな馬面に好かれるために私は生きてきたんじゃない…」

ミカサ「この世界は…残酷…でも…こんなに残酷な訳が」バッコォォォォン!!

太郎「ナイスシュートたかし!!」

ジャン「ミカサァァァァァァ!!そんな…もうヤダ…リスカしょ…」サクリ

たかし「よっしゃぁあ!!討伐数2ぃ!!あの馬面を殺れば3だぜぇぇ!!」

ジャン「」ドサッ

たかし「えっ」

太郎「えっ」

たかし「……」

たかし「討伐数、3んん!!!」

太郎(いいのかそれで)

たかし「ふははは!もう三人もやったぞ!!」

太郎(いやホントならたかしはあのおっさん風青年にも勝てなかっただろうし、あの黒髪の女にも勝てなかった…)

太郎(だが事実、たかしは見事三人の人間を殺している。言葉巧みに隙を作って)

太郎(あ、あの黒髪の女は馬面の男に告られてショック受けただけだからたかしは関係無いか)

太郎(だがこれからも上手くいくとは思えん…大丈夫かたかし)

たかし「おいなにしてる。早く行くぞ解説役」

太郎(…)シュン

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たかし「ちぃっ全然いねぇな」

太郎「いや見ろ、あそこに三人いるぞ」

>>22 >>23 >>24

追加で>>23>>24>>25>>26>>27の中から選ぶ

カーズ(究極生命体)

ベルトルト

ライナー(巨人体)

アルミン

壁の巨人

あ、カーズてジョジョなんだ。あの車のヤツだと思ってたわ恥ずかしい
>>24>>25>>26でいきます

鎧(やっべどうしよ)

鎧(最近巨人化してないからジョギングして感覚取り戻してたら)

ベルトルト(僕とアルミンに遭遇するなんて)

アルミン「あばばばばばばはーいもう死んだ死んだ僕ちゃん死んだ死んだあばばばばばば」ジョロロロロ

ベルトルト「ア、アルミン落ち着いて!こいつは壁を破壊した奴じゃなくて、その...」

鎧(お、いいぞベルトルト良い言い訳を…)

ベルトルト「弟なんだ!」ドンッ!!

鎧(あれ?ベルトルトってこんな馬鹿だったっけ)

アルミン「おととととうとさんですかあばばばばどうもはじめましてアルルラルミンアルルルルレルルレルトトと申しますふふふふふwwwwwwwwww」ジョロロロロ

ベルトルト「アルミン落ち着いて!とりあえず放尿を止めてよアンモニア臭いよ!」

ベルトルト「よ、鎧さん!君は僕たちに敵意はないよね!?」

鎧「」コクッ

アルミン「うわぁぁぁ動いた生きてるーすげー置物じゃなかったはい死んだー本格的に死ーんだ死んだ」パンパンッ(手拍子)

たかし「おいあいつ鎧先輩じゃねぇか!」

太郎「ほ、ほんとだ!なんでこんな所に!」

ベルトルト(あ、あれはたかしと太郎!)

ベルトルト(くそっこうなったら)

カッ!!!!

超大型「」シュウウウウウ…

たかし太郎「うわあああ超大型先輩まで!!」

超大型「おいたかし!太郎!この金髪くれてやる!好きなようにしろ!」

アルミン「うへぇぇぇえええやべぇええぼくやべぇえええ超大型でっけえぇええアソコもデッカいのかなぁぁぁあふっへへへへへへwwwwwwww」

太郎(なにこいつキモい)

超大型「おい鎧!行くぞ!」

鎧「お、おうでもいいのか?アルミンは?」

超大型「なに言ってんだ!僕らは殺してない![ピーーー]のはあいつらだ!!」

鎧(あれ?ベルトルトってこんな屑だったっけ)

たかし「よっと」プチッ

アルミン「ほほほほほいてぇぇぇええ…」

たかし「うわなんだこいつ、潰したら糞と尿まみれじゃねえか」

たかし「まぁいいや討伐数、4んん!!」

太郎「そういや先輩方もういねぇな」

たかし「巨人なんてどうでもいい!!いいから人間をよこせ…!」

太郎「落ち着けよ。今は壁外調査ってヤツで、色んなヤツ等が壁の外にいるぜ」

太郎「お、ほらあそこにも」

>>36まで

エルド

エルヴィン「む、巨人がいるな…」

エルヴィン「部下はさっきオヤツを取りに壁内に帰ってしまったからな…」

エルヴィン「まぁ私のコアラのマーチとリヴァイのじゃがりこも取って来てくれるらしいからな」

エルヴィン「楽しみだ」ワクワク

エルヴィン「さぁ!コアラのマーチの為にもあの巨人どもを片付けるか」

太郎「おい!金髪のおっさんがこっちに来てるぞ!」

たかし「よし次はあいつだな。俺は後ろから回り込むからお前は注意を引いててくれ」

太郎「御意」

エルヴィン「うおおお前っっ進セヨッッッ!!!」

たかし「よっしゃ背後取ったぁぁぁぁ!!」

エルヴィン「なにぃぃ!?馬鹿な!?」

たかし「頭掴んだぜええええ!!」ガシッ

たかし「ん?なんか軽い気が…」

太郎「おーい今ハゲのおっさんが馬に乗って泣きながら逃げてったけど」

たかし「はぁ?なに言ってんだおっさんならここに…」

ヅラヴィン「やぁ僕ヅラヴィン!」

たかし「な!?変わり身の術だと…!?」

太郎「いや多分あの人として死んだ方がマシだったと思うが。初めて見たわ。おっさんの涙」

たかし「くそっとにかく追っかけるぞ!」

ハゲヴィン「くそっくそ!!ごめんなヅラヴィン!!私はお前を犠牲にして助かろうとしてしまった…私を許せヅラヴィイイイイイン!!!!必ず…必ずお前の分まで生きたかし「うるせえよハゲ。」プチッ

ハゲヴィン「あ痛っ」

ハゲヴィン「」チーン

たかし「討伐数、5おおお!!」

ヅラヴィン「そしたらエルヴィンがさぁ、いきなり僕を接着剤で固定しようとしたからビックリしたよーあれはww」

太郎「wwwwそんなことがあったのかww大変だね君もーw」

ヅラヴィン「全くだよ。だから僕はこう言ってやったんだ。エルヴィン、君は僕を被ることで、何百、何千の兵士を騙sうわあああああ!!!!」ブチブチブチ

たかし「なにヅラと会話してんだてめぇは」

太郎「うああああ!!ヅラヴィンンンンン!!」

たかし「おら次だ。ドンドン行くぞ」

太郎「うう…ヅラヴィン…」シクシク

ピクシス「あーてかなんでワシが外にいんの?おかしくなね?だってワシ超偉いんでしょ?どういう立場か難しくてイマイチよく分からんけど。なんで偉人のワシがこんな所にいんのマジで?うわっなんか知らん奴からフォローされたし。誰だよこいつ。あ、でもプロフィール写真可愛いフォロバしよ」

ピクシス「あーマジで久々に1人だから愚痴溜まってるわーマジで。ストレスのせいで全然髪生えてこねぇし。スカルプD本社に電話しても『個人差がありますので』じゃねぇよ!!聞こえてんだよ後ろで他の従業員が『またあいつーw?』って言ってんの!!あー腹立つ髪生えろやマジで」

たかし「あああうるせぇ!!ジジイの愚痴で1レス埋まるぞ」

太郎「てゆーか任務中にTwitterやんなよ後でアカウント教えろよ」

たかし「お前何言ってんだ」

太郎「うるせぇぇ!!フォロワー12人しかいない俺のみにもなれよ!!」

たかし「知るか!そのヅラ貸せ!」

太郎「あぁ!ヅラヴィンに乱暴するな!!」

たかし「うるせぇ!!とりあえずあのジジイが毛根で悩んでるのは一目瞭然。ここはコイツ(ヅラヴィン)を使って…」

たかし「そぉぉぉれ!!」ビュッ!

太郎「ヅラヴィンを投げた?!」

ピクシス「ん?」ファサ

太郎「ジジイの頭の上に!!」

ピクシス「え?ちょっマジで?髪生えてんじゃん。しかも、え?金髪?マジで?やったまじかようっしゃあああなんか誰かの懐かしさを感じるけどそんなもんどうでもいいやったすげぇなスカルプDこんな一気に効き目が出るとは思わなかったぜなんか足音聞こえるけどまぁどうでもいいやこれでワシもモテモテぇぇぇえああああああ!!!!!!」バッコオオオン!!

たかし「ふん、飛んでけクソ野郎。ヅラと共に…」

太郎「あははーヅラヴィン久しぶりー淋しかったよー?」

たかし「それは雑草だ。」

たかし「さぁ次だ」

太郎「…はぃ…」

誰…>>50まで

誰も書き込まないようなら、僕が書くぞ。

ソードアート・オンラインの須郷伸之で。

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