なんだ、アニメに登場したらBBA声になりそうな人じゃないですか……ﾎﾞｿｯ

スレ建て乙です

上条×雲川　ずっと待ってた。

そして更新を楽しみにいつまでも待ってます。

他キャラsageたり意味無くインを帰国させないなら期待。

窓の無いビル



土御門「は？」

雲川「二度も言わせるな、そろそろ本格的に上条当麻と交際に持っていきたいだからお前を読んだのだ」

土御門「で、何が聞きたくて呼んだ？」
（仕事関係かと思ったがとんでもないこと聞いてしまったにゃー）

雲川「一応先輩なのだ敬語で話せ」

土御門「はぁ・・・」

雲川「本題に入るが私は上条当麻と交際したい」

土御門「それで？」

雲川「上条当麻の好みのタイプを教えろ」

土御門「まだ信用した訳では無い。仮にも統括理事会のメンバーであるお前に幻想殺しの情報を与えろと？」

雲川「だから敬語を使え。それにこれはプライベートな問題だ。それに・・・」

土御門「？」

雲川「お前の大切な妹の友人の姉に信用してないと？ほほう」ﾆﾔ

先輩って「〜〜だけど。」みたいな喋り方じゃなかったっけ？

土御門「・・・年上で寮の管理人さんタイプ」

雲川「お前シスコンか」

土御門「だからなんですかにゃ？」

雲川「開き直ったか。まぁ良い。あと他に上条当麻に好意を持つ人物は？」

土御門「・・・」

雲川「何だ？言えないのか？」ﾆﾔ

土御門「違います」

雲川「じゃあどうした？」

土御門「数え切れません・・・」

雲川「」ﾎﾟｶｰﾝ

土御門「妹達の半分位は一方通行派なのでもう半分位は越えるかと・・・」

雲川「まあ学園都市には10人位しかいないから問題ない」

土御門「あと、化学サイドでは第三位、超電磁砲、吸血殺しなど・・・」

雲川「まあ私からすれば問題ない。ありがとうな」

土御門「それでは」ｼｭ

6

勉強不足ですみません。これからそうします。

第三位とレールガン同じ人やん

上条宅


禁書「とうま！ごはんまだかな？」

上条「はいはい。今作りますよ」ｶﾞﾁｬ


冷蔵庫 ｼｮｸｻﾞｲｶﾞｱﾙﾄﾃﾞﾓｵﾓｯﾀｶｰ


上条「インデックス。食材無いから買いに行って来るな。留守番頼んだぞ？」

禁書「うん！」



スーパー


御坂（あ、いたいた）

上条「今日は何にしようかな」

御坂「ちy「お、上条当麻」

上条「雲川先輩ですか。ここで買い物ですか？」

雲川「まぁそんな所だ」
（まさかここで会うとは・・・）

雲川「妹が随分お世話になったようだけれど？」

御坂（誰よこの女？こいつの先輩？）

上条「ああ鞠亜の事ですか？」

雲川先輩は年上だが寮の管理人タイプではないな。

どっちかって言うと女帝タイプな気がする。

明日は卒業式なので早く寝ないといけないので今日はここまでです。

9

第三位の超電磁砲と言う意味だったのですがまぎらわしかったですね。すみません。

乙です。
次の更新待ってます。

キャラ（特に主要なキャラ）の口調は気を付けてください

一方通行派の妹達ってなに？ぶっちゃけありえないと思うんだけど

20000とかじゃないか？

ともあれ期待、めげず頑張れ

>>14
14510とか20000とか抜きにしても新約1巻読んでりゃありえないってことはないとわかるはず

原作では新約６巻の総体やら、バレンタインSSで妹達全員が上条にチョコ送ってたり……ね
まあギャグっぽいファンSSならこの世界では居るでいいんじゃね

おもしろい

超久しぶりですが投下します。寝起きなので誤字あるかもしれません

雲川「大体の事は聞いている。すまなかったな」

上条「いえ、こっちの事情がありましたし」

雲川（確か記憶を失ってるんだったな・・・）

雲川「随分慌ててるみたいだけど？」

上条「今日はタイムセールなんですよ、俺貧乏なんで・・・」

雲川「早く行かなくて良いの？」

上条「！じゃあ先輩、ビリビリまた今度！」

御坂「ちょっと！」

雲川「行ったようだな」

雲川「ところで、超電磁砲」

御坂「！なんで分かったんですか？」

雲川「立場が立場がなのでな」

御坂「立場？」

雲川「先輩だけど？」

御坂「で、なにか？」

雲川「お前上条当麻の事好きだろ」

御坂「べ、別に好きじゃないですよ！」

雲川「なら上条当麻に言っておくよ。それじゃ私は行くから」

御坂「ちょっと！待ちなさい！」

雲川「ん？好きじゃないんだろ？問題ないと思うけど？」ﾆﾔﾆﾔ

御坂「そ、それは・・・その」

雲川「あいつ・・・」

御坂「？」

雲川「記憶失ってるらしいな」

御坂「！」

雲川「記憶失ってお前の事知らない状態で助けてもらったらしいな」

御坂「なんで・・・知ってるの？」

雲川「風の噂さ・・・それより記憶失ってる事知ってるらしいな」

御坂「・・・」

雲川（厄介な相手は先に潰しておくか）

雲川「何も知らないのにあんな目にあったんだ。嫌われてもおかしくないと思うけど？」

御坂（あいつ・・・私の事嫌いなの・・・かな」

雲川「まぁ性格からそれはないと思うがな」

すみません。病院行く事になったのでここまでです。夜にまた来ます

雲川先輩は女帝カマキリだな・・・

そこがいい！！

ヤンデレ雲川先輩希望

こんばんは。投下します。

待ってました！

御坂「わたしは・・・」

雲川「ん？」ﾆﾔﾆﾔ

御坂「あいつの事がす、すすすすすす」

御坂「好き！」

雲川「ほぉう・・・」ﾆﾔ

雲川「じゃあ気お付けて帰れよ初々しい超電磁砲♪」

御坂「ちょ、ちょっと！・・・え？」

御坂（色々知ってたみたいだけど、何物だったんだろう・・・」

レジ


雲川（まぁ超電磁砲はそこまでちょっかい加えなくても大丈夫だろうな）

上条「あ」

雲川「あ」

雲川「私が行ってから時間経ってるけど？」

上条「タイムセールですよ」

雲川「タイムセール？そんなのすっと行ってすっと取って来
れば良いじゃない」

上条「行った事無いから分からないんだ、あれは戦争だ・・・」

雲川「？」

上条「そうだ、先輩って頭良さそうなのになんでこんな出来の悪い高校入ったんですか？」

雲川「それは前に言ったと思うけど？」

上条「あ？！」
（やべぇ！記憶なくす前だ・・・）

雲川「どうした？忘れたか？結構衝撃的な事だと思ったんだけど・・・」
（ふふ・・・困った顔も可愛い奴だ）

上条「えっと・・・その」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
（どうしよう・・・記憶喪失ですなんて言えないし）

上条「そ、そうだ！」

雲川「どうかしたか？」

上条「今日家でご飯食べて行きませんか？・・・なーんて」ｱﾊﾊ
（やべぇ家にインデックスいるじゃねえか！）

雲川「ふむ。良いぞ」
（え？ウソ・・・）

上条「そ、それじゃ行きましょう！」
（後戻りはできん！）

スーパー外


打ち止め「あ！ヒーローさんだよってミサカはミサカはあなたに報告してみたり！」

一方通行「あァ・・・」
（あの女どっかで・・・）

一方通行「おい行くぞ」ｽﾀｯ

打ち止め「あなたにしては珍しいねってミサカはミサカはビックリ仰天！」

一方通行「よォ」

上条「oh・・・」

雲川（ん？第一位？）

打ち止め「こんにちは！所でこの女の人は誰ってミサカはミサカは疑問をぶつけて見る」

一方通行「こいつは確か統括r「学校の先輩だよ」

雲川「そうだけど？最終信号」

上条「え？」

雲川「ん？」

上条「えええぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

雲川「どうかしたか？今更驚く事でもないと思うけど？」

一方通行「そォだぞ。コイツは統括理事会のブレインだ」

上条「はぁぁぁぁぁ？！」

雲川「どうした上条当麻？前に言ったじゃないか？」ﾆﾔﾆﾔ

上条「そ、そうでしたね！先輩は統括理事会のブレインでしたね？！」（ウソだろぉぉぉぉぉぉぉぉ！）

雲川「そうだぞ。それより早く行こうじゃないか」

上条「そうだ！一方通行も今日家で食べてかないか？最終戦
（こんな事知った後で二人で飯食えるかっ！）←むちゃくちゃすぎてインデックス忘れてる

上条「焼き肉だぞ？！」
（出費が・・・）

一方通行「断r「家の缶コーヒー好きなだけ飲んで良いぜ！」ボヤッとしてねェで早く行くぞ」

打ち止め「やった！ってミサカはミサカは喜んでみたり！」

雲川「二人だと思ったのに・・・」ﾎﾞｿｯ

上条「先輩！それでも良いですか？」

雲川「あ、あぁ」

上条宅


上条（道中は記憶の話に触れられなかったな）

上条「ただいまー」ｶﾞﾁｬ

禁書「お帰りなんだよ！・・・えっ？」

雲川・一方・打ち「おじゃましま（ァ）ーす」

土御門「お邪魔してるにゃー」

上条「ｱｰﾂﾁﾐｶﾄﾞｸﾝｼﾞｬﾅｲｶ､ﾖｳｺｿ！」

土御門「なんか気持ち悪いぜよ・・・げっ」

一方通行「ンだよ土御門かよ」ﾊｧ

今日は終わりです。自分で読んで意味わからんかたので、意味わからなかたらすみません。

構わず続けたまえ