エレン「安価でメールする。」(61)

エレン「よし、まずは・・・>3だ。」

エレン「アルミンか、・・良し。」

題:外の世界。

本文

なぁ、アルミン調査兵団と、外の世界、どっちがいいんだ?

アルミン「メール・・・。エレンからだ。外の世界と調査兵団どちらが良いか・・・だと!?素直に・・・まて、エレンは僕を試しているのかもしれない。どうしよう。>7」

アルミン「ここは両方にしよう。」

題:どちらとも!

本文

エレンは巨人を駆逐したいんだよね?じゃあ、巨人を駆逐してから、外の世界にいこうよ!!

エレン「アルミンからだ!!・・・・。さすがはアルミン!!俺が思いつかないことを平然と言ってしまう!!そこにシビれるあこがれるゥ!!・・・・あらぶってしまった。次は>11だ。」

>9
すまん、わざとじゃないんだ。これが。

エレン「アニか。」

題:対人格闘

本文

今度俺とやってくれないか?

アニ「メール・・・・エレンからだ//「今度おれとやらないか!?」ま、まだ早い気がする。(幸せな勘違い)どうしよう//・・・>15」

再安価>18

アニ「ここはエレンのために厳しくしよう!」

題:死ね

本文

死ね×1000000000

エレン「メール。・・・死ね??なんで?」

題:なんで?

本文

なんで対人格闘で死ねなんだ?

アニ「エレンからだ。対人格闘??前のメール。・・・題をちゃんとみとくべきだったよ・・・。どうやって誤解をとく?・・・・>21」

再安価24次からとおくにする。

間違えた。26

安価↓1

アニ「エレンに問ただされる前にライナーを殺して独房にはいってやる!メールは送っておこう。」

題:ごめんなさい

本文

間違えちゃった。

エレン「間違えた?他に送る人いたのかよ・・・。外が騒がしいな?チラッ」ガシャーン!ウワッ!アニ!?オマエヲコロシテワタシハドクボウニハイル!イミワカンネエ・・・ッテサスナアアアアア
エレン「」

エレン「次↓2」

エレン「教官か・・・」

題:エルヴィン団長

本文

エルヴィン団長はいつからヅラヴィンになったんですか?俺、気になります。

キース「訓練兵、エレン・イェーガーか。ヅラヴィン?あぁ、アレか。うまくはぐらかさなくては・・・↓2」

キース「もう、本当のこといっちゃえ。ハゲ仲間増やしたい。」

題:ハゲ

本文

ぶっちゃけ、俺と会う前からハゲだ。

エレン「マジか・・・。今度ヅラあげよう。つぎ↓2」

エレン「ライナー大丈夫かな?」

題:大丈夫か?

本文

さっきアニに襲われてたけどだいじょうぶか?

ライナー「俺・・・生きてる。メールエレンか。」

題:く、クリスタ。

本文

クリスタを見れば元気100倍!

エレン「クリスタか・・・。キョロキョロいるんだな。ご都合主義。よしライナーの所に行くか。」

ライナーの所~

クリスタ「大丈夫!!?」

ライナー(結婚しよ・・・)「大丈夫・・・だ。」(告白しようかな・・・↓2)

ライナー「クリスタ。好き(ry「ごめんなさい!!」

クリスタ「ごめんね。」

ライナーチーンポクポク

エレン「ライナーを医務室に運んで帰ってきた。つぎは・・・↓2だ!!」

エレン「これで最後にしよう。アニか、また。」
題:対人格闘
本文
今から対人格闘たのむ!

アニ「エレンから?対人格闘か・・・。ウフフ」

エレン「アニまだかな?」
アニ「だーれっだ!!」

エレン「おい!オマエ!キャラ違うぞ!」
アニ「うん!イメチェンだよー!」

エレン「よ、よすやるか!まずお前が強盗役な!」(かわいい。)

アニ「うん!・・とりやぁぁぁ!!」ダキッ!
エレン「バッ!バカ!抱きつく強盗がいるかよ!」

アニ「エレン言いたいことがあるの!」
エレン「なんだよ?」

アニ「あっ、あのね、アニはね、アニはね、エレンが好きって告白してみる!!」

エレン「えっ!・・・・・・・・。いいぞ、これからもずっと一緒だ!」
アニ「ありがとぉ!!」

後日、ミカサの自殺死体が見つかったのは別の話ー
終わり。

終わった。私的に兵長ぶちギレとペトラ入れたかった。

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