一夏「なあ、フランス人は挨拶がわりにキスするのか?」 (72)

シャル「えっ、えっ!?」

一夏「だから、外人って挨拶でキスするだろ?だからフランスもかなと思って」

シャル「す、するよ!よ、よくするかな!」

一夏「やっぱそうなんだなー。日本人にはわかんない感覚だぜ」

シャル「はは、異文化って奇異に感じるものだよね」

一夏「だな」

シャル「ちょっとさ……、『挨拶』……、試してみる……」

いいぞ

支援

さすがビッチ

イギリスでもやってくれ

しえん

          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i  やれやれ

     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!  _ (⌒)
       /:::::\ト ,_ ー'  ィ::/::|
   ⊂⌒ヽ /           ヽ /⌒つ
     \ ヽ  /            ヽ /
      \_,,ノ         |、_ノ

あざとい

一夏「は!?それは変じゃないか?」

シャル「へ、変なのは一夏だよ!友達なのに僕たち『挨拶』もしたことないんだよ!」

一夏「えっ!?ああ……、『異文化は奇異に感じる』ってヤツか?」

シャル「そ、そうだよ!」

一夏「うーん……」

シャル「ど、どう?」ドキドキ

一夏「そうだな、ちょっとしてみるか」

wktk

イギリスも挨拶するからはよ

シャル「う、うん……」

一夏「俺、初めてなんだけどさ、どうすればいいかな?」

シャル「じゃ、じゃあ……。まず、腰の辺りに手を当てて、抱き寄せて……」

一夏「こうか?」グイッ

シャル「きゅ、急に近いよ、一夏っ!」

一夏「す、すまん。じゃあ……」ソッ

シャル「っ……!な、なんだか恥ずかしいね……」

一夏(シャルって腰周り、かなり細いんだな……)

シャル「それでね……」

一夏「お、おう」

シャル「そっと、頬に手を当てて……」

一夏「うん……」

シャル「目を見つめ合って……」

一夏「ん……」

シャル「く、くちびるをそっとあてて……?」

一夏「ああ……」

チュッ

シャル「っっ!!」カアッ

すばらしい

パンツはじけた

パンツ溶融した

一夏(シャルが顔真っ赤にして俺の胸に顔埋めちゃったな)

一夏(あ、これもしかして)

一夏(イケちゃうな……)


シャル「んっ!」


一夏(こうやって、頬から首筋やさしくなでたり……)


シャル「ん、あ……」


一夏(抱きしめた方の手で、腰からおしりの方に……)

パンツ宇宙に飛んでった

パンツなんて始めからなかった

シャルちゃんあざかわ

シャル「い、一夏ぁ……」

一夏「はあ……はあ……」

シャル「い、息荒いよお」

一夏「す、すまん!」バッ

シャル(あ、離れちゃった……)

一夏「あ、『挨拶』してたら、変な感じになってさ!」

シャル「…………」

一夏「本当にゴメン!何か気分良くなって、何も考えてなかったっていうか」

シャル「…………」

一夏「しゃ、シャル?」

シャル「……ねえ、もう一回してみる……?『挨拶』……」

いいよいいよ

一夏「え?」

シャル「『挨拶』したらさ……、ちょっと親しくなれた感じがしない?」

一夏「あ、ああ!」

シャル「だからさ、『挨拶』……」

一夏(これは…… さっきのやり方でってことだよな)

シャル「ん……」

一夏(こうやって抱き寄せて……)

シャル「あ」

一夏(頬を指先で優しくなぞって……)

シャル「あ、ん……」

一夏(目を見つめて…… シャル、なんだかうっとりしてるな……)

シャル「い、一夏……」

チュッ

常にいけるポジのくせに何を言ってんだ

一夏(も、もう一回したい……)

シャル「ん、チュ……」

一夏(さっきは、ビビって離れちゃったけど)

一夏(シャルは俺を拒む気がない……)

シャル「チュ、ん、チュ……」

一夏(頬から、さっき反応良かった首筋をなぞりつつ……)

シャル「あ、んんっ!」

一夏(こうやって何度もやさしくキスしながら……、む、胸を!!)

シャル「はぁ、ん……」

いいぞいいぞ

千冬姉!

一夏(や、柔らかくない……)

シャル「んっ!」

一夏(固めのブラしてるのか…… 仕方がないから乳首の辺りを外からカリカリ掻いてるか……)

シャル「んっんっ!」

一夏(この辺で、舌入れたいな…… 引かれないといいが……)

シャル「んチュ……」

一夏(ヤバい 舌入れるの、今日で一番気持ちいい)

シャル「んチュ、れろ……」

一夏(一生懸命、シャルが絡めてくる舌の感触が気持ちいい)

シャル「チュ、ん……」

一夏(でも、シャルがベロチューに集中してる隙に、胸の攻略を……)

一夏(とりあえず、胸元のボタンを外そう……)

シャル「あ、んっ!」

一夏(片手しか使えないのがツライが…… 一つずつ…、一つずつだ……)

シャル「ん!チュ、ん……」レロ

一夏(よしっ!手を突っ込むスペースができたぜ!)

シャル「はぁ……、はぁ……。チュ……」

\4

いいぞ

一夏(目を閉じてシャルのキスをむさぼる顔、本当にエロいな……)

一夏(胸に触れてもキスを止めないんだ、大丈夫だよな……)

一夏(今なら大丈夫なはずだ…… 服の中へ……)

シャル「んっ!」ピクン

一夏(目は閉じたままだ!このまま胸を……)

シャル「ぁあっ…!」

一夏(う、わ…… ブラの下は触れないままだが……)

一夏(ブラの上部分が…… やわらかい……)

シャル「チュ、ん……」

一夏(でも、ブラの中に手を……)

神スレ

シャル「ん!」ビクッ

一夏(乳首に触れたらすごい反応だ!)

シャル「は、ん、チュ……」

一夏(おっぱいやわらかい…… それにしてもすごい重量だ)

一夏(ずっとこのまま揉んでいたい…… 乳首は人差指と中指で愛撫するか)

シャル「あん!」

一夏(さっきから、おしりも揉んでるけど全然拒まないな、シャル……)

シャル「チュ…、チュ……」

一夏(あそこも触りたいな…… けど、どうやって持っていこう……)

シャル「ん……」

一夏(焦らず、このままキスとおっぱいを楽しんでるか……)

一夏(さっきブラジャーに手を突っ込んだ時に、指が乳首にぶつかったらビクッとしてたな……)

一夏(今度は、やさしく、少しずつ強弱を……)

シャル「んんっ!」ビクン

一夏(気持ち、いいのかな?)

一夏(今度はもっと弱く乳輪をなぞってみるか……)

シャル「あ……」ピク

これで今日も徹夜できる!

一夏(うわ、乳首立ってきた 指でコリコリしてみるか)

シャル「あんっ!あああっ!!」ビクン

一夏「わ、悪い!ちょっと調子乗った!大丈夫か!?」

シャル「い、一夏ぁ……。立ってられなくなっちゃった…、手貸して……?」

一夏「あ、ああ、本当ごめん、さっきから変だ、ちょっと頭冷やしてくる」

シャル「一夏っ!」グッ

ホモシャルじゃねえだろうな

一夏「悪い、離してくれ。本当に悪いけど、なんか止まらなくなる」

一夏「シャルに、勝手になんかしたくなって……」

シャル「…………」

シャル「……一夏なら、いいよ……?」

シャル「『挨拶』の、続き、して?」

シャル「でも、恥ずかしいから暗くしてね!」

シャル「あと、僕のベッドで座って、ね?」

一夏「いいのか?」

シャル「う、ん……。大丈夫……」

シャル「でも、今日は色々ありすぎて変になりそう」

シャル「一夏に風呂を覗かれるし、キスだけって言ってるのにおっぱい揉まれるし」

一夏「す、すまん……」

シャル「ふふっ。ホント、一夏はえっち」

第一部 完

見てるぞ

二部はよ

          ′  ヽ ヽ \\ヽ__\\  l     l  i
        | |   |\ヽノ \ヽヽヽ ̄ヽ ̄ i ̄   |  l 
        | |   | / \  ヽヽ ィ〒ミzV  ,   ! 、 !
        | |   lイ__z三ミ \ ヽ   {イ::::.}ヾ } /  } )ヽヽ
        |  ,  ヽヽ八ノ:::l`  \ヽ ゝ='′ / /  i レ ハ ヽ そんなにおっぱいみたいの?
         l ! 、  l、\\ソ    ヽ////イ   ハ{ i ヽ   一夏の、えっち・・・
       /ハ ヽ  ヽ///          〃l    ハ 丶
         レ  l ヽ ヽ\    `        l     /     l
         { l \ ヽ ゝ   r ニ二>  /!   /  i _l 、 
         { ハ ヽ  N `ヽ     /  l   ∧ /    \
         { ハ ハ  ハ   ` ー く    l / /       ヽ
         { l Vハ  l \  i  丶   l // /        ',
             {   /ヽヽ   `ー〃   〃'  {             }
               /   ヽヽ   {{ ヽ /〃    l           }
               /   i ヽ、   {{  〃     {        / }
           ′   、       {{ 〃      {        / ,′
              i     }   _r‐くrユ -   ′      / ,′
           ,′  ノ   ー‐イ/   /⌒/         / ∧   
              i  /         /   /   /         /  l l
             , /         ,′/     /       /  / ヽ
            / ,′         {/      ,′       /  / l ',
            / !       /        l         ィ   i  ハ l
        /  {    , '´     、_ へ,′     イ」  ,′ ハ }
        /  ゝ -‐ ´        人    /      /´   i   }

一夏(ヤバい 舌入れるの、今日で一番気持ちいい)
この一文で雲行きが怪しくなってきたでござる

第二部あらすじ

ひょんなきっかけで肉体関係になった一夏とシャルは、毎晩寮で爛れた性生活を送っていた。
周囲に波風を立てず休日にデートに出掛けるために男子の振りは非常に都合が良かった。
だがある時、学校でもイチャついていたところを見られたためにシャルの男装はバレて、シャルロットとして生活することとなった。
学校中が大騒ぎになるも、仲良しの他の4人に関係認められ幸せそうな二人。
しかし、まさか二人の間に溝が生まれることになるとは……。

第二部はよ

シャル「一夏!」

一夏「なんだよ」ハァ

シャル「今日は僕と出かけるって言ってたのに、どこ行くの?」

一夏「しょうがないだろ、俺もシャルもお金がないんだから」

シャル「でも、だって……」ゴニョゴニョ

一夏「ん?」

シャル「僕たち、もう2週間もしてないんだよ……?」

一夏「俺だってその、シャルとしたいよ。二人にもなりたい」

一夏「でもシャルが女の子だってバレた時、寮の部屋にはお互い入らないって千冬姉とも約束しただろ」

シャル「また『千冬姉』……。僕のことも少しは優先してよ……」

一夏「あの時、退学にならなかったのは千冬姉のおかげだろ?二度は裏切れない」

すいません、お互いの家族関係詰りあった後やさぐれた一夏がセシリアに浮気して、
それ知って闇落ちしたシャルが毒親に一夏のデータ盗めばデート代やるって言われて、
一夏のデータあればデュノア社が世界一に返り咲けるしどうせ一夏と結婚したら一夏はデュノア社の後継ぎだもんね、
と自分と一夏を騙して…、みたいなところまで妄想して満足したんで寝ます

>>51
おい

それを書くのが貴様の仕事だろうに

いや普通にラブラブしていちゃこらしてもええんやぞ?

sssp://img.2ch.net/ico/a2.gif
カスが

起きた時まだ残ってたら乗っ取って続けたいところ
おそらく無理だと思うが

>>56
今から

このSSが止まってしまったら、俺はいったい何を楽しみに徹夜しろと言うのだ

はよ

シャルの女バレ後のIS関係の資金の流れは実際謎杉だよな

おちさせたりしないさ

セシリアバージョン書いて

>>56
そーいうのって君らしくないよね?

>>65 お前なら出来るはずだ

セシリアはよ

じゃあついでにのほほんさんのもお願い

のほほんはよ

欲を言うとラウラバージョンがいいです

                   ∩     __
                  ⊂   ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ つ       -──‐  .
    |`ヽ.     __      , {::{/≧===≦V/   ⊃ /r‐v‐v‐v‐、  ヽ
    |  ,>: :´: : : ト: : `丶、/  >:´:::::し::::::::::::::::`ヽ、  , ' / ̄ ̄ ̄ ̄| υ ',  つ
 __l_/: : / :∪ : |: :丶 : : : |γ::::::::::::::::::::::::::::::し::::::::ヽ./  /_____j
 \  / : : { : : : : : 、 : : ヽ_//:::::::::::::::::::}i::::::::::::::::::::::::::/  /Y^Y^Y^Y^Y}     i
   } / : !、ハ: : : : : : 〉∪: :l {{ ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::′ !,メ、_{ l| 厶斗|   ∪ |  っ
   Yイ: !/`V、 : /}メ._V\、ヾ|:::::::::|:::/`ト-}:::::/ _,X:j:::′{ | ◯ \{'  ◯′/  八
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  n 厶イ “  -‐v、 “/ :リ ノ:∧::::ト “        “ ノ| /个 、_/エエヽ  ノ/   、 〉
  と{ {} ト . _{     }_ 7:/゙´//:::::\ト ,_ )‐ _, ィ::〈 \|> 〉||下芥|>く<      lVヽ
⊂ /└ァ'┬{:V≧v≦V:/i´l /::::::::/  /<{ノく/┘`7´l::>、〉〈< ||〈∧〉|〈<{     / /
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        し′  し' V     /:::/     !::::!          凵       凵
                         ̄       ̄

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