安価スレでいつもライナーに掘られるのでライナーを倒す

アルミン「ライナーを倒す！エレンがいれば大丈夫だ！」

エレン「おい、状況がわからねえ」

アルミン「心配しなくてもエレンは僕に全てを委ねればいいんだ！さあ行くよ！」ｸﾞｲｯ

エレン「引っ張るな引っ張るな」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


ライナー「」ｸﾞ-ｸﾞ-

アルミン「呑気に寝ているな！」

エレン「…」

アルミン「ここからボディプレスでも仕掛けようか」

エレン「やめとけ」

アルミン「僕いっつも掘られるんだよ？少しぐらい仕返ししたって神様は許してくれる！」

エレン「ん…そうか？」

アルミン「くらえライナァァァ！！」ﾋﾟｮﾝ ﾄﾞｻｧｯ

ライナー「ぬごっ！？」

アルミン「うん、これでOKだね」

エレン「案外軽いな」

アルミン「次は>>6だね」

アニをレイプ

アルミン「そうだ、アニをレイプしよう」

エレン「は？」

アルミン「善は急げ。早速女子寮に行こう」ﾀﾀﾀ

エレン「待て！それは善じゃない！」

女子寮　部屋

アルミン「部屋の前についたぞ」

エレン「本当に来やがった」

アルミン「じゃあ行ってくるよ。僕の勇姿を褒め称えてくれ」

エレン「何でレイプしようとしてる奴を褒めなきゃならないんだ」

アルミン「」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

ｱﾆ- ｱﾆ- ｵ､ｲﾀ

ﾌﾌﾌ､ﾇｶﾞｼﾃﾔﾙ｡ !!!

ﾏ､ﾏｯﾃ!ｺﾞｶｲﾀﾞﾖ!!ﾕﾙｼﾃ!!

ｳﾜｱｱｱｱ!!!

エレン「…」

アルミン「」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

エレン「まあ…こうなるわな」

アルミン「うう…僕だってやりたくてやったわけじゃ…」

エレン「はは…」

アルミン「次は>>12をしよう…」

エレンと遊ぶ

アルミン「エレンと遊ぼう」

エレン「遊ぶって言ったって何をするんだ？」

アルミン「あ、そうだね…決めていなかったよ。>>16をしようか」

じゃんけん

アルミン「やっぱりここは子供が大好きなジャンケンだね」

エレン「別にいいけど…ただやるだけか？なんかつまんない」

アルミン「うーん、なら負けた方は罰ゲームね。>>19をすること」

コニー蹴り

アルミン「コニー蹴りが罰ゲームだ」

エレン「…それ、罰ゲームでもなんでも…」

アルミン「口を慎むんだ。神のお言葉なんだ」

エレン「…」

アルミン「よし、じゃあやるよ」

エレン「おう」

「ジャン☆ケン☆ポン！！」

アルミン>>21

エレン>>22

グーチョキパー

チョキにみせかけた目つぶし

アルミン「グーチョキパー！」

エレン「チョキ…

エレン「…にみせかけた目つぶしだ！」ｸﾞｯ

アルミン「な…！」

エレン「…」ﾋﾟﾀｯ

アルミン「……う…びっくりしたぁ…」

エレン「俺が本気で目つぶしなんかやるはずないだろ」

アルミン「もはやジャンケンでもなんでもないね…」

エレン「まあ、暇つぶしにはなったな」

アルミン「じゃ、罰ゲームはなしで。次は>>24をしようかな」

ミカサの前でエレンの唇を奪う（ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ）

アルミン「エレン、一つ言っておきたい」

エレン「ん？」

アルミン「僕はホモじゃないよ」

エレン「今さら何言ってんだ」

アルミン「とりあえずミカサを探そう」ﾀﾀﾀ

エレン「あ、おい！」

アルミン「ミカサー」

ミカサ「どうしたのアルミン」ｼｭﾋﾟﾝ

アルミン「いや、ちょっと。エレン、こっち来て」

エレン「なんだよ一体」

アルミン「えー、では…」

ミカサ「？」

アルミン「エレン」

エレン「ん、なに…」

アルミン「隙あり！」ｽﾞｷｭｩｩｩﾝ!!!

エレン「！？」

ミカサ「！？」

アルミン「ん…む…」ﾚﾛﾚﾛ

エレン「んんん！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ミカサ「なにをやっているのアルミン！」ｶﾞｼｯ　ｸﾞｲｯ

アルミン「痛！なにってﾃﾞｨ-ﾌﾟｷｽを」

エレン「あれ…何が起こったんだ…」

ミカサ「エレンの初めては私がもらう予定だったのに」

アルミン「ああ、それはごめん。なら下の初めてをもらうといいよ」

ミカサ「いいの？」

アルミン「うん」

ミカサ「…なら許そう」

エレン「嫌な予感がする…」

アルミン「最後に>>28をしよう」

テクノブレイク

アルミン「テクノブレイクか、それじゃ僕死んじゃうよ……ん？」

jGSzkRsk「♪」ｽﾀｽﾀ

アルミン「よし…エレン、ミカサ！あいつを捕まえて！」

エレン「え？」

アルミン「早く！掘られたいの！？」

エレン「意味わからんがとりあえずわかった！」

エレン「おい！」ｶﾞｼｯ

ミカサ「…」ｶﾞｼｯ

jGSzkRsk「な…なんだお前ら！」

アルミン「君には僕の代わりに犠牲になってもらうよ」

jGSzkRsk「は…は！？」