P「安価で新ユニットを作るぞ」 (55)

小鳥「うん、いいタイミングだと思いますよ」

P「ユニットのメンバーは>>3>>5>>7の3人です」

(765プロメンバー限定で)

ゆきほとかいうゴミ

小鳥さん

りっちゃん

社長

黒い

黒い社長

p

ぁずさ

なんだと…

うあ……

アイドル一人も居ねーじゃねーか!!

>>12
ピヨ………

P「小鳥さん、高木社長、黒井社長の3人で組みます」

小鳥「・・・冗談ですよね?」

P「冗談で黒井社長をわざわざ呼びませんよ」

黒井「ふん、相変わらず小汚い事務所だな」

高木「ハッハッハッ、言ってくれるねえ」

小鳥「無理です!どう考えてもおかしいですよ!」

黒井「ダンディでセレブな私がいるんだ、不可能はないだろう?小鳥君」

P「ええ、このユニットのテーマは>>17です」

3P

追憶

寄せ集め

どうなるんだこれ

期待

ホッシュ

理由雑すぎわろたwww

P「各プロダクションのアイドルに意見を聞き、必要なさそうだと思われる人材を集めました」

小鳥「ピヨッ」

高木「ハッハッハッ」

黒井「フハハハハハハハ」

小鳥「な、なんでお二人はそんなに余裕なんですか!?」

高木「ふふ、私がいなくなって苦労する律子君達の姿を想像するとおかしくてねぇ」

黒井「うちのアイドル諸君が自立した姿を見せたいのだろう?
我が961プロは弱小765プロと違って強いアイドルを育てているからな」

小鳥「…プロデューサーさん、アイドル達はなんて言ってたんですか?」コソコソ

これは期待

P「高木社長には
『765プロに男は一人で十分なの!』
『安月給でアイドルに苦労させる社長はいらないかなーって』
『男の人は平気になったけど・・・社長は嫌ですぅ』
『臭い』
『プロデューサーさんに苦労かけすぎです!』
といった意見が出ています」

高木「・・・」

黒井「フアハハハハハハハ!!!!フハッ、フハハハハハハハ」

P「黒井社長には
『放任主義と投げっぱなしを区別して欲しいよね!』
『貴音ちゃん、響ちゃん、美希ちゃんという天使達を手放した無能』
『臭い』
『卑怯なのはきらいだぜ!』
といった意見が寄せられています」

黒井「」

>>2
屋上

加齢臭乙

臭いがおおすぎる、まぁた響か

デビューシングルは「よせあつめブルース」だな

P「そして小鳥さんは・・・」

小鳥「わーーーー!!!!!言わなくていいですから!!」

小鳥「ほら、これで社長達もバカらしくなりましたよね!?」

高木「・・・少し懲らしめる必要があるね」

黒井「ああ、十週連続トップチャート入りの神曲・・・」

高木「・・・それをアイドル達の新曲にぶつけてあげよう」

P「ユニット名を発表してませんでしたね、>>33です」

生ゴミ

老衰

軽口さんを殴り隊

賞味期限切れ廃棄処分

余りにも辛辣であります…

でもアンガールズ田中とかの歌ユニット悲壮感はヒットしたし、割とありかもしれん

P「賞味期限切れ産廃処分!ファイッ」

「「オー!」」

高木「ハッハッハッ、どこか懐かしいねえ音無君」

黒井「ふん、貴様以外はこの挨拶を嫌がっていただろう? なあ、小鳥君」

小鳥「え、えーっと・・・」

P「それじゃあ最初の仕事を早速発表しよう、>>40だ」

作曲家に挨拶

石川社長の勧誘

枕営業

日高舞とオーディションで勝負

勝ち目がねぇww

24時間マラソンを沿道で応援

豆タンクか...

伝説の方やろ

母ちゃんだった見間違い

P「みなさんにはオーディションを受けてもらいます」

黒井「ふん、まあ私がいる時点で楽勝だな。敵は誰だ?」

P「舞です」

小鳥「・・・え・・・!?」

P「日高舞です。」

高木「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」

P「どうかしましたか?」

黒井「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」

P「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと伝説なだけです
  から^^」
小鳥「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」

P「ちなみに娘の日高愛もでます」

高木「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクン

ワロタ

ついでに覇王と魔王も呼ぼう

もうダメだこいつら…

廃棄処分品から汚汁が浸み出してきた

廃棄処分だしねぇ

おわり?

はよ

ねたのか

ねたな

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