ダサ夫「ぐふふッ」 (8)

弟「キモッ」ダサ夫「なんだよやるのか?」

立ったみたいだから書く。
代行感謝~

弟「すいませんでしたお兄様」
ダサ夫「わかればよろしい」
おっす俺ダサ夫!
カーチャン「なんだべダサ夫さ、また修行か~?」
ダサ夫「あんだよ文句あるかよ」
カーチャン「・・・」

ダサ夫「ちくしょう、また妄想しちまったよ」
妹「おいダサ夫来いやワレ」
ダサ夫「はい妹様」
妹「とりあえず四つん這いになれよ」
ダサ夫「え、なんでですか?」
トーチャン「あくしろよ」
ダサ夫「んむ・・・(ドスッ」
トーチャン「犬の真似しろよ」
ダサ夫「真似したら、PC返してくれるんですか」
トーチャン「おう、考えといてやるよ」

ダサ夫「ワンッワンッ」
トーチャン「犬が服着るのはおかしいよなぁ?」
ダサ夫「ぐぬ・・・(ヌギヌギSP」
トーチャン「パンツもだよ」
ダサ夫「え?」
トーチャン「あくしろよ」
ダサ夫「ぐぬぬ・・・」

いないけど書く

ダサ夫「とでも思っていたのか?」
トーチャン「何?」
ダサ夫「うおおおおおおくぁwせdrftgyふじこlp」
トーチャン「ギャアアアアアア(オプス」
ダサ夫「ふん、誰か言いなりになるk・・・」
姉「どうしたの?」
ダサ夫「何?myマスターベーションを見たいのか?」
姉「おまわりさんこいつです」

本当に誰もいねぇ・・・

姉「ていうかどうしたの?トーチャンがすごい事になってるじゃない」
ダサ夫「これかカクカクシカジカナマレーメン」
姉「なるほど、わからんw」
ダサ夫「まぁカクカクシカジカって言ってもわからんよな」
姉「ちゃんと説明しなさいよッ」

数分後

ダサ夫「というわけなんだ」
姉「つまり妹に200万課金がバレたのね」
ダサ夫「そういうわけなんだ」
姉「なら私が払ってあげるわ」
ダサ夫「ファ、ファ、ファッ!?」
姉「その代わり・・・」
ダサ夫「なんだよ」
姉「アカウント消去&PCは売却ね」
ダサ夫「ハ?調子乗るなよ」
姉「または、自腹か」
ダサ夫「ぐぬぬ」

ガコーン

ねむくなった落ちる
また明日だ

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