ジャイアン「くらえのび太っ!」のび太「……うわぁぁ!!!」 (731)

スネ夫「ひっ」ビクッ

のび太「はぁっ、痛いっ、痛いよぉ!痛いよぉ!」

ジャイアン「なんだよ、いつもみたいにバットで腕をやっただけだろ?」

のび太「救急車ぁぁぁ! 頼むジャイアン、スネ夫ぉ!」

スネ夫「…ねぇ、ジャイアン…」

スネ夫「これ、本気でヤバイんじゃない……?」

ジャイアン「……は、はぁ?」

スネ夫の一言で、一気に背筋が冷める。
いやいやいやいやいや。

スネ夫「いや、明らかに普通じゃないでしょこれ! やばい、やばいよ! 絶対腕折れてる!」

のび太「だっ、だから言ってるだろ? はやく、救急車ぁ!!」


……嘘だろ?
おいおいおいおいおいおい。




スネ夫「…救急車、呼んでくるから!」ダッ

それから15分ぐらいだろうか、救急車がやって来た。

俺は、それをボーッと見つめていた。

赤い光。
鳴り響くサイレン。
集まる野次馬ども。
大声を上げなから運ばれて行くのび太。
事の重大さにあらためて戦慄する。何も考えられない。

俺がやったのか、これ。
そんなつもりじゃなかった。
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ。

それから俺とスネ夫は署へ向かった。

それから事情聴取を終えて、カーチャンが迎えに来て。

とりあえずは家に帰ることになった。

カーチャンと家路に着くまでの間のことは何も覚えてない。

ただ、のび太の痛みに歪む顔が、何度も何度も頭に浮かんでいた。



カーチャンとの会話で、ハッと現実に返る。


ジャイアン母「あんた、やっちまったね」

俺は支援してるぜ

ジャイアン「…うん…」

ジャイアン母「あんたさぁ、こんなクソ汚いことしてたんだね。楽しかった?」

ジャイアン「…うん…」

ジャイアン母「……うんじゃないだろう?」

ジャイアン「…ごめんなさい」

ジャイアン母「…あーっイライラする! 今すぐあんたを立てなくなるまでボコボコにしたいけどねぇ」

ジャイアン母「あんたはこれからやらなくちゃいけないこと、たくさんある。ボコボコにするのは償ってからにしてやるから、しっかりするんだよ!」

ジャイアン宅


カーチャン。
呆れた顔してたな。当然だ。

息子だから放っておけない。そんな様子で絞り出した優しさが

すごく、つらかった。


自分でもわかんねぇ。なんで途中で気づかなかったのか。なんで途中でやめられなかったのか。



ジャイアン「……くそ……」

>>45
検索しても出ないんだが

>>46
検索すればいいってもんじゃないんだぜ(キリッ

ジャイアンってこんな口調だっけ?

あー。

病院に行って、のび太に謝って。のび太の家族に謝って。ドラえもんに謝って。

そんぐらいか?

わかんねぇ、わかんねぇよ。

どうやったら、あののび太の顔を忘れられる?

……。

申し訳ないという気持ちより、はやくこのモヤモヤを取ることだけを考えている。
それは、とっても汚いことだと分かっているけど。

ジャイアン「あーあ。やっちまった」

後悔……その思いだけが、俺の頭を埋め尽くしていた。

>>1アスペに気にする事なく書いてくれ

翌日



ジャイアン「ん……」ムクッ

最悪の目覚め。
しかし、外は爽やかな晴れだ。

その天気は、俺に昨日のことを夢だと思わせた。

何も、無かったんじゃねーか?

寝ぼけているからか、一瞬ではあるが馬鹿な考えを信じかける。

しかし、その希望は、カーチャンの一言でかき消された。



ドンドン



ジャイアン母「おーい。起きてるかい、クソ息子」

ジャイアン「ひぃっ」

ガラッ

ジャイアン母「……あんた……今起きたのかい?」

ジャイアン母「ったく……ひぃっじゃないだろう!!!! 飯食ったら病院行くよ!!」

ジャイアン母「わかったね!?」

ジャイアン「わ、わかったよ、カーチャン……」



ガラガラ……ピシャ


ジャイアン「……夢じゃない、のか」

ジャイアン「やってらんねぇ……」

期待大

病院wwwwwwwwwww

三時間後、のび太の病室前


あぁ…来ちまった。

昨日から一つ一つの出来事が俺の心をどんどんえぐる。

お前はやっちまったんだよ。
取り返しつかねぇぞ。

のび太とどの面下げて会う?
許してもらえるか?

ジャイアン「……っ」

ジャイアン母「んじゃ、いくよ?」

ジャイアン「…うん…」



コンコン

臭すぎて吐きそう

>>123それはお前の鼻の臭い(爆笑)

ジャイアン母「剛田ですが、入ってもよろしいでしょうか?」


「うわっ、来たみたいだ」
「……ドラちゃんは、のびちゃんをお願い。私が出るわ。はーい、今出ますね」


ジャイアン「……っ!」

いや、馬鹿だろ俺。
そうだよ、いるに決まってるよな、のび太のカーチャンぐらい。

ドラえもんだって、いるに決まってる。
なんで覚悟してなかったんだよ。
のび太より会いたくねぇよ……。

ガラッ

たまこ「はい、野比です」

ジャイアン「……っ」

>>128
せやろうなぁ…自分の匂いに気づかへん鈍臭い人間もいるもんなあ

紫煙

>>131お前口臭えんだよ喋りかけてくんな、口にティッシュ込ませるぞおら
















これが本当の口コミ(爆笑)

目が合った。即座にその姿が目に焼きつく。

目の下に、はっきりとクマが出来ている。

のび太のことが心配で……そして、なにより。
俺への怒りで寝れなかったのだろう。

俺に向けられたはっきりとした悪意に、俺は震えた。



ジャイアン母「……このたびはっ、クソ息子がご迷惑をおかk」

たまこ「何の用でしょうか」

ジャイアン母「……謝罪に来ました! ほら、武、あんたm」

たまこ「お帰りください」

そんなことより>>1はよ

>>156
なんでや!?ワイは関係ないやろ!?

>>166ねえなんで君僕の書き込み無視するの?

>>169
レスは返さないと(いかんのか?)

>>171あたりまえ

>>1はよ

タイム風呂敷を使って腕が完治したとしても、いじめの一貫で腕折った事実は消えないからね

ジャイアン母「え、あ……」

やばい、やばい。


その圧倒的な悪意に突き動かされるように、俺は大声を上げていた。


ジャイアン「……すんませんでしたぁ! すんませんでしたぁぁ! 腕を折るなんてまさか思ってなくて…軽い気持ちでぇ! 大丈夫だろって思ってて! 本当に、本当に……!」


たまこ「いいんですよ、別に」

ジャイアン「いや、本当に謝りたくてっ……!」

たまこ「治らない怪我でもありません。心配ないですから、お引き取りください」

>>182なに物理的なこと言ってんの?ソンケー

>>189
物理的も何もお前自分の息子をいじめて腕折った奴とまた遊ばせようとは思わないだろ

>>193負けた

【緊急速報】そろそろ俺のIDが真っ赤に染まる

ところでおまいら大山ドラとわさドラ、どっちの声で脳内再生してるのよ

>>200ワサドラ

……怒って、ない……のか……?




たまこ「安心してください。今回のことで、君達二人が生きる価値のない人だって確認できたから。これからは、絶対にのび太に近づけないようにしようって思ういいキッカケになったから」

たまこ「怪我のことは心配ありません。お引き取りくださ…」


すっげー怖かった。
でも、ここで引いたらやばい気がして、食らいついた。


ジャイアン「……本当にすみません、でしたぁぁぁ!!!!!」


たまこ「…武君、ちょっといい?」

ジャイアン「は、はい! なんですか!」


パチンッ


ジャイアン「つっ……」


鋭い痛み。
……はたかれたのか、俺。



たまこ「本当、いらないから」




ピシャンッ

SS下手くそだな

ぷるぷるぴるぷるぷrぴおう

きみたちのろううううう??????
いいわねえええええええ??!!!!、ああいいていいねいいけ??、!!、のろうのいいて

>>233
気持ち悪っ
キチガイ演じてんなよ池沼

ジャイアン母「……」

ジャイアン「……」

ジャイアン母「まぁ、当然だね。今までの分を考えたらこれでも足りないだろうよ」

ジャイアン「……」


頬をさする。
これより痛い思いはたくさんしてきた。

でも、その痛みは。
今まで味わってきたどの痛みよりも、俺を責めた。


ジャイアン「……ぅうっ……」グスッ

ジャイアン「……いってぇ……! いてぇよ……!」ポロポロ

ジャイアン母「……はんっ。ほら、行くよ。いつまでもここにいたら向こうも迷惑だろうさ」

そして俺は泣きながらかーちゃんと家に帰った

ジャイアン母「あんたも馬鹿なことするねえ」

ジャイアン「いやでも・・・」

ジャイアン母「私が逆の立場だったらビンタだけじゃすませないよ」

ジャイアン「ああ・・・」

ジャッイアン母「明日もう一度謝りに行こうか・・・」

>>237
楽しみにしてろ夜呪うから
呪うから楽しみにしてろ呪うから

ジャッイアン新キャラか?

>>245
がんがれ^^
ただし死ぬのはお前だクズ

>>255
びびるな呪うからキミモユルサナイカラ

>>264
なんでカタカナなんだよボケナス
カタカナ使っても池沼知能は変わらないぞ☆

支援

カーチャンと家に向かう。


ジャイアン「うう、ぅぅぅ……ぁぁぁ」ポロポロ


今までの張りつめた緊張、病院で向けられた悪意。
それだけでも、限界に近かった。


そして、悪意を示す分かりやすい一発。


それが、俺を崩壊させた。
涙が、止まらなかった。

ジャイアン「どうすればいいんだ…」

ジャイアンはベッドの上でどうすればいいか考えた

ジャイアン「そうだ



ドラえもんに頼もう」

ジャイアンは以前ドラえもんに借りっぱなしだったタケコプターを使いドラえもんの元へ向かった

そして家に帰った

ジャイアン「かあちゃん・・・」

ジャイアン母「何ぼーっと突っ立てんだい、今日はあんたの好きなお鍋だよ」

ジャイアン「うう・・・」

ジャイアン母「いつまでも過去の事を考えてちゃきりがないじゃないかい」

ジャイアン母「冷めないうちに早くお食べ、そして明日もう一度謝りに行こう」

ジャイアン「かーちゃん・・・」

>>275
お前もレスしすぎ
ROMるってことしらないの?

>>280

呪系池沼害悪

俺の歌を聞けば♪簡単な事さあぁ!!!
2つのハートをクロスーさせるー なんてっ!!!!

なりすましがくっそつまらん上に寒い

>>296(≧∇≦)

すると。


ジャイアン母「ん……あれ、しずかちゃんじゃないかい?」

ジャイアン「え……?」ゴシゴシ


本当だ。向こうから歩いてきたのは、しずかちゃんだった。
小さい花束を持っている。


「あっ」

気づかれた。
いやだ、会いたくない会いたくない。

もう、俺に向けられた悪意を受け止められる気がしない。怖い。
逃げたい。

何億光年の彼方へと、突撃ラブハーーート!!!!!!!!!!

過激にファイアー!!!!!!

今北産業

>>307
バカが
たくさん
湧いた

>>296「どうしよう・・・」

>>296母「等々やっちまったんだね」

テーブルの上にゲームカセットと警察官の鬼のような目が突き刺さる

>>296「ごめんなさい・・・」

店員「困るねえー34になってまで万引きなんて」

>>296「ほんとうに申し訳ございません・・・」

警察官「取り敢えず刑務所まできてもらおう」

ID:aod6nUj80「ちょっまって」

ジャイアン「おいのび太!!!俺の歌をキケェ!!!!」

おーれはジャイアーン!!ガキ大将!!!♪

のび太「うぅ、うああああ!!!!これは体を駆け抜ける、まさにゾクゾク美・・!!!」

逃げ、ないと。
しかし。


しずか「剛田さん! 待って!」

ジャイアン「っ……し、しずかちゃん……」

しずか「ちょっと、話したいことがあるの!」

こう、名前で呼ばれると、逃げるに逃げれなくなる。
気づかれたのが運の尽きだ。

でも、これ以上カーチャンに情けないとこだけは見せたくなかった。

見たくないだろ、息子が友達だったやつに馬鹿にされるとこなんて。


ジャイアン「……カーチャン……先帰っててくれ」

そろそろ寝るから安心しろ


元々このスレは俺が書き込まなければ落ちてたからすぐ落ちると思うで
湧いが言うから街がいない

>>336
これはブーメラン

医者「剛田が歌ってますなぁ・・・」

ジャイアン「おれが悪いのは分かっていたでも、おれは誰かに許して欲しかったんだと思う」



ジャイアン著 俺様青春物語

>>337
わかったわかったわかった。もうわかった。
だからもうわかったって。 もういいからもうわかったから。
お前の言いたい事も言ってる事もわかったから。
全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。
こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。
だからわかってるわかってるそれもわかるよ。
わかってるって。わかりまくってる。 ていうかわかってた。
実を言うとわかってた。始めっからわかってた。
わかってた上でさらにわかったから。二重にわかってるから。
むしろわかりすぎてヤバイ。 全部わかるんだもん。わかっちゃうんだもん。
ほら、お前もわかってきただろ?それもわかるから。

ID:aod6nUj80「俺見てたんだよ・・・あんた無理やりやらされてただろ・・・」

>>296「え・・・はwwwwちげーしwwww自分でやったことだしwwwww」

ID:aod6nUj80「ほら顔が真っ赤になってきている・・・」

>>296母「え・・・あんたどういう事なの?説明して!」

ID:aod6nUj80「ほら・・・焦りが出てきている、正直に言いな」

>>296「嫌だから・・・」

ジャイアン母「…はいはい。あんまり遅くなるんじゃないよ」


しずか「剛田さん……ありがとう」


ありがとう?
何を言ってるんだ。

ジャイアン「礼を言われるようなことはしてねぇよ」

しずか「ううん、ありがとう」

ジャイアン「……マジでやめてくれ、しずかちゃん」

しずか「…私、お見舞いに行くところだったんだけど…どうしても先に剛田さんとお話がしたいって思ってたの」

しずか「空き地がちょうどいいと思う。一緒に来てくれる?」

ジャイアン「……わかったよ……」

お前らって好きな女に告発したことあるの?
お前らって女とデートしたことあるの?
お前らって女と手をつないだことあるの?
お前らって女と抱き合ったことあるの?
お前らって女とチスしたことあるの?
お前らって女の父吸ったことあるの?
お前らって女にクンニしたことあるの?
お前らって女にフラチオされたことあるの?
お前らってDTなの?
お前らってなんで大人の女性とふつうの恋愛できないの?

というか美人で処女で性格もよくお前らにも優しい天使のような女性が現れたとしてどうすんの?とりあえず声掛けるなりしてメアドでも聞くの?
だって、そんな超優良物件なんだから過去にお前らよりイケメンや金持ちや女性にやさしい男だって言い寄ってただろうに、なお処女なんだよ。
そんな鉄壁防御の女落とせんの?処女マンゲットできんの?
それとも、まさか…まさかとは思うけど、自分は何もせず、相手が勝手にホレてくれて告白でもしてきてくれるのをじっと待つの?そんなんあり得なくね?エロゲじゃないんだから。自分から動くしかないよ?

やっぱり俺が寝るとレスが消えちゃうなぁ

朝までレスしてやろうか?

>>350
そんな事よりオナニーだ!

しずか「その時、これは最大のチャンスなんしゃないかと思えた そう彼の仇を打つ…」

源静香 著「仇の正しい打ち方」







>>335期待

>>358コピペに何を言ってんの

>>362
    /\___/ヽ

   //~    ~\:::::\
  . |  (・)   (・)   .:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   は?
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\

>>373
刺さってないんですけどぉ????

ん????普通にピンピンしてるよお???

>>355
本当はお前も一緒に話したいんだろ意地張らずこっちこいよ



>>355も話に入りたいらしいから入れてやってくれよ

空き地に着くまで、一言もしゃべらなかった。

俺は何も言えなかったし、しずかちゃんは何も言わなかった。

あんなことがあったにもかかわらず、しずかちゃんは動揺していないようだった。

いや…してるんだろうけど、それを表に出そうとしないのか?

俺は、こんな時にもかかわらずしずかちゃんをすごく綺麗だと思った。
純粋で…女なのに、強い意志を持ってて。

それと同時に、ますます自分が醜く思える。

俺にも、しっかりとしたものがあれば……こんなことにならずに済んだんだろうな。

>>377
お前も基地外同盟に入りたいのかい?


さぁ、みんなで交差点でオナニーダンスすらから早くこいよハァハァハァ

ID:aod6nUj80の書込みを見てほしい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易なはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。

彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。

>>382-385
HAHAHAそんな名前のラーメンはないぞおおおと??す?ふ

アスペハケーン

スネ夫「おっ、のび太じゃないかぁ~いや~この前は悪かったね。でも仕方がないんだよ。
あれは馬鹿は乗っちゃいけないのりも」パン

ドラえもん「ふぅ、ようやく二匹めか」

のび太「」ブクブクブク

ドラえもん「やれやれ、まだまだ子どもだなぁのび太くんは」

ドラえもん「こんな所で寝たら風邪引いちゃうじゃないか」

ドラえもん「ほら、お布団被って」ファサァ

ドラえもん「フフフフフ~」

>>386
君は認定同盟に入りたいようだね

こっちヒヨコの性別を判断する遊びやってるからこいよwwww

お前らキチガイの相手してるの疲れたわ

>>396

>>396
君もダロ(キリッ

空き地


しずか「……」

ジャイアン「……話って、なんだ」

しずか「…うん。まず、聞きたいことがあるの」

しずか「本当に、のび太さんをバットで殴ったりしたの? わたし、信じられない」


しずかちゃんのまっすぐな瞳。

話を少しでも飾ること。
それは許さないと言っているようだった。


ジャイアン「……おう。殴った。それで、腕の骨を折った。のび太、すげー痛がってた」

ジャイアン「事実だよ」

しずか「……」

しずか「……事実……」

ID:aod6nUj80

コイツは本当の本当にガチ

ぬるぽ

>>403
お前に決まってんだろ

>>88のレスがなければこんなことにはならなかったわボケぇ

>>406
ガッ

>>407
君は一体幾つの病気同盟に入れば気が済むのかね!!


アスペ同盟もできたから、今お前の家のそばで踊ってるから早くこいよwwww

>>413お前口臭いから喋りかけんな

僕は熊熊熊くまああああくるまじゃないよ熊熊くまああああ

>>420しんきたのちゅうがく?

しずか「……」

ジャイアン「失望したよな。まさかここまでのクズだとは思ってなかっただろ」

しずか「……ううん」

しずか「そうじゃなくて……っ」グスッ

ジャイアン「……しずかちゃん?」


しずかちゃんの目から涙が溢れる。


しずか「ううっ、ぁあ……っ」ポロポロ


しずか「私達、友達じゃなかったの……っ?」ポロポロ

しずか「のび太さんのこと、嫌いだったのっ?」

ジャイアン「ああ!俺はずぅっと、のび太のことなんか大っ嫌いだったぜ!」

しずか「そんな・・・」

ジャイアン「お前も嫌いだ!だがな、体だけはエロいから・・」

しずか「・・・?」

ジャイアン「レ イ プ し て や る よ」

お前のものは俺のものだろ?(意味深)

しずか「レ、レイプって・・・?!」

ジャイアン「こうすることだよ!!!」

ビリビリビリ・・・

しずか「きゃあ!服破かないでぇ!」

ジャイアン「うるせぇ!犯させろ!」

>>438

今日の出来事を産業で

>>436
は?じゃあ俺にレスすんなやせっかくかいしてやったのによお

ジャイアン「ふへへ・・・前技なしで挿入してやるぜ・・・!」

しずか「・・・!」

ジャイアンの陰茎は、30㎝はあった。

しずか「お願い!私の初めてはのび太さんにあげたいの!それだけは許して!」

ジャイアン「うるせぇ!俺はみぃんな、大嫌いなんだよ!!!」

しずか「お願い!やめて!やめて!」

ジャイアン「うるせぇ!!!!」

ズブブブブッ!

しずか「ひぎぃ・・・・!?」

>>440
野球
バット
打ちまくり

ジャイアン「……っ」


しずかちゃんの意図が分かって。
すごく、痛かった。


しずか「…ごめん、なさい…」ゴシゴシ

ジャイアン「…いや、俺が悪いんだ」

しずか「……実はね」

しずか「スネ夫さんにも話を聞いてたの」



「スネ夫さん、のび太さんのこと……本当なの!?」

「……本当だよ。僕ら二人が調子に乗ったからさ。謝りに行ったけど門前返しだよ。当然だよねー。はは、ははは……」

「……スネ夫さん……」



しずか「でも、絶対に信じたくなかった……のび太さんも含めて、私達は友達だと思っていたから……」

>>443
!!!!…(コイツ自分がアスペだと自覚していないだと…)

しずか「お願い!抜いて!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!」

ジャイアン「黙れ!黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!黙れええええええ!!」

ジャイアン「ああ・・・最高の気分だぜ・・・堕ちやがれ!俺のペニスで!!!」

しずか「嫌ァ!やだ!」

>>448充実してんなー

ジャイアン「ああ!もう射精(で)ちまうよぉ!」

しずか「な・・・出るって・・・?何が?」


ジャイアン「射精するってことだよ!!!!!」


しずか「そ、それだけは許してェ!お願いします・・・お願いします・・・!」

ボゴォ!

ジャイアン「あ゛あああああああああああああ!イクゥう゛ううううううううう!!!」

しずか「あ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

ビュルルルルルッ!ビュルリウルルルル!ブドボボボボボボ・・・・

ゴポォ!

ジャイアン「はぁ・・・はぁ・・・1Lぐらい出ちまったな・・・」

しずか「ぁ・・・ぁ・・・」

ジャイアン「妊娠したか?まぁ孕んでも責任なんかとらねぇがな、ガハハハw」

しずか「・・・」

>>461期待侍

ジャイアン「ハハハハハハ!!!!ハハハハハ!!!」

ジャイアン「最高の気分だ!みぃんな大ッ嫌いだ!みぃんな消えてしまえ!ハハハハ!」

ジャイアンはスネ夫の家の前に立った。ナイフとスタンガンを持って。

ジャイアン「フハハハ・・・」

ピンポーン

スネ母「はーいざまs・・・ウッ!」

バチッ・・・!

スネ夫「どうしたのママ・・・ジャ、ジャイアン?!」

ジャイアンはスネ夫の見ている前で、母の首をナイフで裂いた。

だばばばばばっ、と血が玄関に叩きつけられる。

スネ母「がはぁ・・」

スネ夫「ママァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

ジャイアン「……」


病院で感じた悪意。

それよりも、はるかに重く、痛い。

人を傷つけるとはこういうことなんだな。

悪意を生み、周囲の人間さえも巻き込んで……。

絶対に償えない、底なしの哀しみを生む。


しずか「私にとって、のび太さんは大切な存在よ」

しずか「二人にとっても、そうだと思ってた。ううん、そう思いたかった」

ジャイアン「……あの」

ジャイアン「……すまねぇ。本当に、なんて言ったらいいかわかんねぇけど……本当に、すまねぇ……」

>>474はよ

>>1が意外にも出来る

もはや>>1はどうでもいい>>474はよ

スネ夫「ああ・・・なんて非道いことを・・・ああ・・」

ジャイアン「悪夢はここからだぜ?」

スネ夫「へ?」

ジャイアン「うりゃぁ!」

スネ夫「うがぁっ!ふごぉ!ばぁ!」

ジャイアン「オラ!おりゃ!食らえ!死ね!」

しずか「……でも、ありがとう。正直に話してくれて」

ジャイアン「……っ」


痛すぎる。
しずかちゃんの哀しみが、優しさが、強さが。
俺には、耐えられなかった。



しずか「……その上で、一つ提案があるの」

……なんだろう。
大体、俺みたいなクズ、もう見たくもないだろ。よく話してられるな。

しかし、答えなければいけない。
償いにもならないことだけど。

ジャイアン「……なに?」

しずか「ありがとう」

いちいち、礼を言わないでくれ……。
俺みたいなやつに。


しずか「……あれから、のび太さんに会ってないでしょう?」

ジャイアン「……あ? ぁあ、そうだな」



まさか。




しずか「一度会ってみないと駄目だと思うの」

今北産業

>>504
荒らし
煽り
大戦争

紫煙

ジャイアン「……っ!」


冗談だろ。


ジャイアン「……駄目だっ、そんなの!」

しずか「大丈夫よ! 二人のことは伏せて、私が呼び出すから!」

しずか「腕だけでしょう? それに、私思うの。たぶん、ドラちゃんのおかげで腕はとっくに治ってる。今は検査入院してるだけだと思うの」

ジャイアン「そういう問題じゃねぇんだ! しずかちゃんの頼みは聞いてやりたい、誠意を見せたいと思うけどな!」

ジャイアン「会いたくねぇに決まってるだろ! のび太が!俺達に!」

ジャイアン「とどめだああああああああああああ!!!」

ザクッ!!!

スネ夫「あ゛ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!」

ジャイアンはナイフを深々とスネ夫の腹部に突き刺した。大量の血が、噴水のように吹き出る。

スネ夫は散々苦しみもがいた末、死んだ。

ジャイアン「ハアハハハハハ!スネ夫の血はあったかいぜ!ハハハハハハ!!!」

ジャイアンは血を体全体に浴びながら、塗りながら、自慰をした。

ジャイアン「はぁ・・・・はぁ・・・イ゛く゛!!!」

bリュルルルルルルルゥ!バダババババババ!ゴボボボボホホホォゥ!

大量の白が赤と混ざり合った。

ジャイアン「さぁて次は誰にしようかな・・・」

ミーちゃん「ミー」

ジャイアン「憎い・・・にくい憎いニクイ・・・・畜生の分際でのうのうと・・・」

ジャイアンはミーちゃんの首を乱暴にひっ掴んだ。

ミーちゃん「ミ゛ーーーーーーーーーーー!!!」

ジャイアン「ゲババババババババ!ギョッゴゴゴゴゴォ!」

ジャイアンはミーちゃんの腹を喰いちぎった。

ミーちゃん「あ゛ぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

血や体液とともに、大量の未消化物がジャイアンを汚した。

ジャイアン「あ゛・・・あ゛・・・死ねぇ・・・シネェ・・・」

憎悪ともに押し寄せるのは、性欲であった

しずか「……本当にそう思うの!?」

ジャイアン「当たり前だろ!」

しずか「二人が会いたくないだけよ! 怖いんでしょう!?」

ジャイアン「……はぁ!?」

しずか「『今まで好き放題に扱ってきたのび太に、何を言われるかわかったもんじゃない』……『聞きたくない、会いたくない』……いい加減にして!」


うっせぇよ。
違うに決まってんだろ。
ここまで来て自分の身が可愛いわけじゃねぇよ。

のび太のためだよ。

ジャイアン「……うっせぇ、うっせぇ」



そう言えよ、俺。

>>524きたああああああああああああああああああ

ジャイアン「子猫か・・・犯してぇな・・・」

ジャイアン「それでは挿入ぅ!」

陽気に、殺戮ショーは始まった。

ミーちゃん「ひぎぃ!」

ジャイアン「すげぇや、口から亀頭が見えてらぁ、フハハハハハ!」

ジャイアン「この肉オナホいいぜぇ!イグォウ!!!」

ミーちゃん「ビョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

ビュゴゴゴゴゴゴル!ダバババババババッ!ズドボボボボボボ!!!

ジャイアン「ハハハハ!勢い強すぎて壁に穴開けちまったぜ!」

ミーちゃん「が・・・は・・・ぁ・・・」

ジャイアン「いらねぇやもう、堕ちたオモチャには興味ねぇw」

ジャイアンはミーちゃんちゃんを踏み潰して殺した。

踏み潰す間、4回射精した。

>>535
シネカス

>>535NG

>>545は??

ドラえもん「ミーちゃ・・・ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!」

ジャイアン「みぃたぁなぁ・・・イヒヒヒヒヒヒヒ!キョキョキョキョキョキョ!!」

ドラえもん「逃げ・・・」

ジャイアン「待てぇ!殺してやるぅ!」

ドラえもん「こうなったら僕も。。。空気砲~!」

ドラえもん「ええ~~い!」

バァン!

ドラえもん「ぐはぁ!」

ジャイアン「ん?何かしたか?糞狸?」

ジャイアン「……うっせぇ、んだよ……」

しずか「……」

しずか「のび太さんは会いたがってると思うの」

しずか「私だって、のび太さんが何を考えてるかわからないけど……そう思うの」

しずか「たくさん言いたいことがあるかもしれない。もしかしたら、謝って欲しいのかもしれない。もしかしたら、殴ってやりたいのかもしれない」

しずか「……お願い。一度だけでいいの。会って、謝りましょう?」

会って、謝る……。

ジャイアン「……」

しずか「明日の午後三時、のび太さんを散歩に誘ってみるわ。病院の横に噴水があるのは知ってるでしょう?」

ジャイアン「……知ってる、けどよ」

>>546NGチキン乙wwwwwww

>>552お前も基地外だったのかよ

>>553は?

しずか「ちなみに」

しずか「スネ夫さんは、覚悟を決めてくれたわ」

ジャイアン「……!」


違う、違うんだ。
俺が殴ったんだよ。
だから……



しずか「……」

ジャイアン「……」

しずか「……」スッ

ジャイアン「……どこ、行くんだ」



しずか「待ってる。」



そう言うと、しずかちゃんは花束を持って、去っていった。

ドラえもん「スーパーバット!」

ドラえもん「食らえ~~!」

ドラえもん「グボェ!」

ジャイアン「無駄だよ、攻撃は全て跳ね返るんだ」

ドラえもん「あわわ・・・」

ジャイアン「……」



どうしろってんだよ。

本当に……。




ジャイアン「……帰るか」

>>544

はよ






















はよ

ジャイアン「タイムマシンでドラミを連れて来い!死にたくなければな!!」

ドラえもん「・・・・」

ジャイアン「オラァ!」

ドラえもん「はい!ただちに!」



ドラミ「どうしたの?たけしさん?」

ジャイアン「俺のペニスを舐めろ」

>>568きたああああああああああああああああああああ

翌日


午前10時。目が覚める。


ジャイアン「……起きちまったか」

いっそずっと目が覚めなければよかったのによ……。


疲れきっていた。
昨日は、ぐちゃぐちゃになった頭を整理したくてすぐ寝てしまった。


そして今、向き合わなければならない。


行くか、行かないか。

>>1111

ドラミ「ええっ!?たけしさん何を言って・・・」

ジャイアン「黙れ!俺に逆らうな!逆らうとこうだぞ!」

ジャイアンは一瞬にして、ドラえもんの右手をもぎ取った。

ドラえもん「ぐぼええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」

ドラミ「兄貴ィ!」

ジャイアン「言うことを聞けェ!」

ドラミ「はいィィ!」

ジャイアン「……」


怖い。

もう、傷つけるのもウンザリだし、キズつくのもウンザリだ。

……のび太に会うということは、その二つに向き合うということだ。

のび太も、俺達に会ってこれ以上かき乱されたくないだろう。

怒り、哀しみ。そんな感情、普通は避けて通りたいものだろう。

そして、なにより。

これ以上、俺のせいで起きた哀しみに目を向けたくない。


ジャイアン「……」

>>1の進行速度遅すぎ


pixiv()にでも投稿してろゴミが

ジュッボ・・・・ジュッボ・・・

ジャイアン「ああ・・・いいぞ・・・」

ドラえもん「ああ・・ドラミ・・・・ドラミィ・・・」

ジャイアン「ごああああああああああああああああああああああああ!いぐううううううううううううううううううううう!!!!!!!」

ドラミ「~~~!!!?」

ドギュウルルルルルル!ブボバババババババババァ!

ジャイアンの射精は、ドラミの内部分全てを浸食した。

しかし、あの言葉が、頭をよぎる。


ジャイアン「『待ってる』……か」


しずかちゃんが見せた涙。
しずかちゃんが見せてくれた誠意。
それに答えたい。


そして、もう一つ。頭によぎるのは。

のび太の、苦痛にゆがむ顔だった。

謝りたい、謝りたい。

もちろん、そんな思いもある。



……ぐっちゃぐちゃだな俺。
今までいじめてきたツケが回ってきたか。
まぁ、この程度の痛み、のび太の足元にも及ばないかもな……。

ジャイアン「マンコ見せろ!!!」

ドラミ「ソ、ソレダケハ・・・ピピピ・・・ガガガガ・・・」

ドラえもん「ああ・・・かわいそうに・・・壊れてしまった・・・」

ジャイアン「あああああああああああああああああああムカつくぜ!!!!犯してから殺してやるうううううううう!」

ドラミ「ウゴゴゴ・・・アアア・・・・」

最早鉄のオナホと化したそれに、ジャイアンは一心不乱で陰茎を出し入れした。

ジャイアン「……くそっ」

このまま逃げたってしかたないよな。


ここで逃げたら……。

一生、あの顔が浮かぶんだろうな。
それは嫌だな。


そうだ、最後まで自分のためだよ。
でも、行かないよりマシだろ?




ジャイアン「……支度するか」

ジャイアン「三時に、病院の横の噴水だったな」

ジャイアン「イググウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!」

ジャバババババボボボボ!ドビュゴゴゴゴゴゴ!ズバババババババ!!!

ドラミ「機能、完全ニ停止シマシタ、完全ニ停止シマシタ、完全ニ停止シマシタ、完全ニ停止シマシタ、完全ニ停止シマシタ、完全ニ停止シマシタ、完全ニ停止シマシタ、完全ニ停止シマシタ、完全ニ停止シマシタ、完全ニ停止シマシタ、完全ニ停止シマシタ、完全ニ停止シマシタ、

完全ニ停止シマシタ、」

ドラえもん「ジャイアン!いや、デーモン!よくも・・・よくもドラミを・・・」

ドラえもんの手には、ナイフが握られていた。

午後二時半、病院横の噴水

……スネ夫。


スネ夫「……ジャイアン、来たんだね」

ジャイアン「……お前が来るのに、来ないわけにはいかないだろ?」

強がってみる。

スネ夫「…そういえば、あれ以来まともに話してないね」

ジャイアン「そう、だな」


スネ夫「ねぇ、ジャイアン」

ジャイアン「ん?」

スネ夫「つくづく馬鹿なことしてたね、僕達」

ジャイアン「……そう、だな」

ジャイアン「ほう、それで俺を殺そうってのか」

ドラえもん「そうだ!」

ジャイアン「でも無駄だぜ?」

ドラえもん「は?」

ジャイアン「見ろよこれ。お前の心臓―どうりょくげん―だぜ?」

ドラえもん「イ、イツノ間ニ・・・」

ジャイアン「じゃあな」

ぐしゃっ。ドラえもんは、完全に機能停止した。

のび太「ドラ・・・うわぁ!!!」

ジャイアン「っ!」

シュウィン!

のび太「がはっ!」

ナイフを投げただけで、のび太の首から血が噴き出して倒れた。ママやパパも同じようにして殺した。

スネ夫「だからさ……」

ジャイアン「……」


わかるぞ、スネ夫。


スネ夫「そろそろ、成長しよう。もちろん、しずかちゃん、のび太のためにも」

スネ夫「自分たちのためにも」


スネ夫も、分かっているんだ。
俺達は取り返しのつかないことをした。

向き合っても意味ないかもしれない。

しかし、その上で来ているのだ。

少しでも償うために、自分たちのために。


ジャイアン「……ああ」

雷さん「あ~深夜徘徊は楽しいのう・・・ん?」

しずか「ああ・・・助けて・・・」

雷さん「何があった!?」

しずか「たけ・・・し・・・さん・・・」

しずかは絶命した。

雷さん「あの・・・武だというのか・・・?」

雷さんは畏怖した。

午後三時



ジャイアン「……きた、か」

スネ夫「……」ゴクッ



しずか「……来てくれたのね、二人とも」

のび太「……」


のび太は俺達を見つめている。
何を考えているのかは、読み取れない。


のび太。俺が傷つけたやつ。

目を背けたくなる。

しかし、まっすぐ目を見つめ返す。
ここで逃げているんじゃ、来た意味がない。

スタッ

雷さん「!?」

ジャイアン「やはりさっきまで生きていたか・・・」

雷さん「殺人鬼は現場に戻ってくる・・本当のことか・・・」

ジャイアン「その額の傷・・・まさか・・・!」

ジャイアン「ああ!3000年前はお世話になったな!大悪魔、ジャイアデーモンよ!!」

しずか「ねぇ、二人とも」

しずか「私、やっぱり隠し事はよくないと思って……二人のことを伏せるのはやめたの」


……!

しずか「のび太さん、その上で来てくれたのよ? ね、のび太さん」

のび太「……うん」



驚き。それと同時に。

自然に口から言葉が漏れていた。




ジャイアン「…あり、がとよ、のび太」

スネ夫「……ありがとう」

のび太「……」


返事はない。当然だ。


しずか「のび太さん……?」

のび太「いいよ。二人の好きにさせるんだ」

しずか「……わかったわ」

のび太。
お前、それでいいのか?
もっと言いたいこと、あるだろう。殴りたいとは思わないのか?


しずか「……二人とも。もっと言いたいことがあって来たんでしょう?」

しずか「言うなら、今よ。それで……終わりだから」

ジャイアン「ジャイアデーモン・・・その名で呼ぶな!聖天使カミナ・ダーリ!」

雷さん「ふっ、私も貴様と同じセリフよ!」

ジャイアン「死ね」

ヒューーーーーーーーーーーーウ!

雷さん「クッ!」

ドガァン!

一瞬にして、空き地の土管が砕け散った。

雷さん「ええい!消えるのはお前だ!」

ヒュン!

ジャイアン「な・・・」

雷さん「隙ありッ!」

バシュゥゥン!

ジャイアン「残像だ」

雷さん「やはりな・・・」

ジャイアン「そうらよそ見してんじゃねぇ!」

空から急降下したジャイアンの拳から闇の矢が放たれた。

雷さん「っ・・・!」

雷さんは、それを全て軽快なステップで避けた。

雷さん「食らえッ・・・これが聖天使の意地だっ・・・!」

『神々の裁き』

ジャイアン「ぐっ・・・この白き衝撃・・・3000年前よりもパワーアップしているだと!?」

雷さん「私とて伊達に3000年という歳月を送ってきたわけではない」

怖い。
どうなるんだろうな。
でも、これを言いに来たんだ。

俺とスネ夫は、土下座していた。

ジャイアン「のび太、ごめんっ!」
スネ夫「ごめんなさぃぃっ!! 許してくれなくていい、とにかく、ごめんっ!!!!」

スネ夫「僕、調子に乗ってたよ! なくさん傷つけた! ごめんっ!!!!」

ジャイアン「今まで悪かった。あげくの果てにこんなことになっちまって、本当に申し訳ないと思ってる! ごめん!! 」

ジャイアン「今さらなんだって思うだろ! でも、言わせてくれ!!!ごめん!!!」



『ごめん、ごめん、ごめん……』


のび太「……」

何の工夫もない謝罪。
最終的には、ごめんしか言えなかった。

ジャイアン「フフフ・・・クハハハハハハハハハハ!!!」

雷さん「何がおかしい!?」

ジャイアン「滅してやるよォ、余が満足するまでな・・・ククク・・・」

バシュゥゥゥゥ・・・

雷さん「馬鹿な・・・神々の裁きが・・・消えた・・・?」

ジャイアン「ケッ、こんなんじゃ俺の中の空虚は満たされねェよ」

どれぐらい謝っただろうか。



のび太「もう、いい。二人とも頭を上げて」

ジャイアン・スネ夫「……え?」


しずか「……のび太さん?」


のび太「いくら謝られても許せない。それは分かってくれるだろ?」


当然だ。


のび太「だから、もういい。ただ、僕は……」

ジャイアデーモン。己の中に空虚を宿して生まれた悪魔のイレギュラー。

殺戮、強姦、破壊、破滅。生まれてから何をしても満たされず、生まれてすぐ本能のまま魔界を滅ぼしてしまった。

そして人間界をも滅しようとしたため、聖天使達の尽力によって封印された・・・

しかし、そのジャイアデーモンがいつの間にかジャイアンを乗っ取って復活してしまったのだ。

雷さん「コイツがよみがえったのは私の責任だ・・・封じることしかできなかった・・・」

ジャイアン「ゴタクはいいから、俺と遊ぼうぜ?」

俺とスネ夫、しずかちゃんがのび太の顔を見つめる。

そして。

のび太は、少し目に涙を浮かべながら。
こう言ったんだ。



のび太「そうさ。二人は許さない。これからもう話したくもない」


のび太「でも。僕は二人に怒りたいんじゃない……責めたいんじゃない……」



のび太「ただ……謝って欲しかっただけなんだ……っ」





ああ・・・ああ・・・

ジャイアン「じゃあな、雷さん、そして俺の中の空虚よ・・・」

ジャイアン「滅せよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

雷さん「ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」








数カ月後



俺もスネ夫ものび太も学校に来ている。

当然、話すことはない。

許されることもないし、許して欲しいとも思わない。


でも。

何か感想批評等あったらどうぞ

謝ってよかった。
それだけは、強く思うのだ。

なぁ、のび太。
あの時お前が言った言葉が本心かわからないけどさ。
お前は、謝られて、少しでも胸のつっかえが取れたかな。

あの噴水での出来事は、互いに良かったことなのかな。

少なくとも、俺は良かったと思ってるけどな。





お前も、そう思ってたらいいな。




おわり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月26日 (水) 15:26:47   ID: ie9gnnwf

何故に荒らしコメまで拾ってまとめるのか・・・読みにくいお(´・ω・`)

2 :  SS好きの774さん   2016年09月19日 (月) 02:02:08   ID: FviOZj2B

これでまとめとかなかなか面白いギャグだな

3 :  SS好きの774さん   2016年09月21日 (水) 23:54:34   ID: iizilvH5

荒らしは要らないね。読みにくいし

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