のび太「家の前で死んでるよ!!」
ドラえもん「なぁんだって!!早く助けに行こう!!」
ドラえもん「用意するからちょっと待って。」つ四次元ポケット
のび太「早くしてね!」
のび太家前ー
のび太「あれ?死体がない。」
ドラえもん「ぬぁんだって!!じゃあ犯人はちかくに・・・。誰もいねエエエエエエエ(道具で探索した。)」
ドラえもん「犯人はジャイアンに怨みを持つもの・・・。学校の生徒全員を呼ぼう。いや。小5でのび太のクラスのやつだけでいいや。」
のび太(適当すぎワロタ。)
学校~
校長「えー今回集まってもらったのは、ほかでもない。あのクソガキのジャイアンが殺されたからだ。」
生徒イヤッホオオオオオオ!!
教頭「こら!!もっと喜びなさい!!」
生徒イイイイイイヤホオオオオオオォォ!!
教頭「よろしい。」
校長「では、ジャイアンと親しかった者、手をあげろ。」
生徒ハ!?ねーわちがうからかえるワー。気をつけて帰れよー。
のび太「やっぱりこの4人と猫型ロボットしかのこらなかったか。」(しずか、スネ夫、出来杉、のび太、ドラえもん。)
校長「じゃあ、俺たち帰るから。警察には言うんじゃねエぞ!便利なネコ型ロボットがあるから。」
ドラえもん(あいついつか殺す。)
のび太「じゃあアリバイを言っていこう。僕は出来杉の家に行って、ノート丸写しはかってバレ逃げたところにジャイアンの死体があった。これで僕と出来杉は白だ。」
しずか「私はバイオリン教室にいっていたわ。」
全員「それはいいことをした!!」
スネ夫「僕はジャイアンが死んだせいでジャパァンに帰ってきたんだ。」
のび太「ドラえもんは?」
ドラえもん「お母さんといっしょにお母さんといっしょみてたよ。」
ドラ除く全員(ナニみてんだよ・・・。)
ドラえもん「これじゃあ、犯人がわからないね。」
のび太「もういっそ、この事件隠蔽しようずww」
全員「!!のび太が・・・天才だと・・・・。」
のび太「血から消そう。」
ドラえもん「普通にしてたらいいけど、なにしてるか聞かれたときは冷静に答えろよー。」
出来杉「絵の具がこぼれたことにしよう。」
全員「うむ。」
ドラえもん「じゃあスポンジと洗剤だすねあれ、なかなかない・・・。」
のび太「手伝おうか?」
ドラえもん「別にいいよ・・・あ、あった。」
1時間後~
全員「消えねえええええええええええええ!!」
ドラえもん「仕方ない。強力洗剤だすは。」
しずか「これ、ジャイアンの体脂肪のせいよね・・・。」
出来杉「うん。」
ドラえもん「あれ、なかなかでない。」
のび太「またぁ!?手伝おうか?」
ドラえもん「いや・・いい。あ、あった。」
全員(デジャブ)
さらに1時間後!
全員「やっと消えたわ。」
ドラえもん「今日はタケコプター特別にかしたる。」
出来杉「ドラえもんが探したら、またデジャヴになるから、僕が探すよ。」
ドラえもん「あっ!!こそばい!ちょやめ。」
出来杉「?なんだこれ?」
出来杉「重い・・。引き揚げよう。」
ドラえもん「!」
ずるっ!
出来杉「取れたー!」
全員!!!!!????
そう。出来杉がとりだしたのはジャイアンの死体だった。ー
ちょっと考える。10~20分かな。
ドラえもん「シンジツヲカタロウー」
ドラえもん「あれは、そう、。昨日起こった出来事だ。僕がいつものようにドラ焼きを買ったちょ「はいちょとこようかー」(タイムパトロール)
doraemonn「え、まだ、だれも通報してなかったはず。」
タイムパトロール「はいはい。わかったわかった。」
しかし、のび太は気付いてしまったー
そう真実はこうだ。
ドラえもんは、このままいくとのび太がしずかではない、またジャイ子と結婚してしまうことを感じていた。
まず、ドラえもんはジャイ子を殺すことをかんがえた。
しかし、それではセワシ君が消えてしまう。出来れば、のび太がしずかと結婚する。そういうことでセワシ君は消えてもいいと考えているだろうー
そこでドラえもんはジャイアンを殺し、のび太とジャイ子の関係を切った。
のび太ハー真面目ニ生きて、しずかと結婚したー。
有り難うードラえもん
終わり。
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