こおおおお

しんのすけ「こおおおおおおお！」

ひろし「しんのすけ！どうした！！」

みさえ「しんちゃん！こうなったら>>17よ！」

おにぎり

みさえ「しんちゃん！おにぎりよ！」

ひろし「でかしたっ！」

しんのすけ「おごごご...おらは...！人気者....！」

しんのすけ「ふぃー！助かったぞみさえ！ひろし！」

ひまわり「>>30」

カイエン青山

ひまわり「かいえんあおあお！うっひひwwww」

ひろし「おい！ひまわり今お前！」

みさえ「しゃべった！」

しんのすけ「おぉー！ひまも母ちゃんと同じで青山くんが好きか～うんうん」

シロ「>>35

今回は安価が糞

津波「パニックパニックパニックみんなが溺れてるｗｗｗ」
地震「おーらはすごいぞ天災的だゾｗｗｗｗ」
原発「障害たのーしみーだーｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(震のすけーｗｗｗｗｗ)
津波「難破をするならーｗｗｗまかせーておくれよーｗｗｗｗｗｗ
さんにーもよんにもーｗｗｗｗ逃げがーかんじーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
原発「カーモン米兵カモン米兵ーｗｗｗｗｗｗ
玉突き止めれるぅ？ｗｗｗｗｗｗ」
安置所「死ーんだ目ーして見つめちゃビビるよジーサンｗｗｗバーサンｗｗｗ」
遺体「オラは人ｗｗｗ気ｗｗｗ者ｗｗｗーｗｗｗｗｗｗ」
(震度すげーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)

シロ「お前も糞の要因の1つなんだよ」

みさえ「しんのすけ！シロがお散歩いきたいって！」

しんのすけ「えぇ～！めんどくさぁい！」

みさえ「いきなさい！」

しんのすけ「んも～>>40なんだから！」

ペペローション

しんのすけ「ペペローションなんだからぁ...」ニヤリ

みさえ「ばっ....しんちゃん同士てそんな言葉を！」

しんのすけ「オラ見ちゃったもんね！
いってきまぁーすぅ！ほっほいのほーい」

ひろし「お前が声大きいせいでばれた..」

みさえ「あなただった！肛門で感じていたじゃない！」

みさえ「あなただった→あなただって


しんのすけ「あれは>>50！」

シロ「わん！」

ksk

しんのすけ「風間くぅーん！」

風間「な！なんだよ気持ち悪いな！」

しんのすけ「あぁん！い・け・ず！」

風間「うぇえ...」

しんのすけ「それより隣の人はだれぇ？」

風間「>>56」

あああ

風間「ああああ！！」

しんのすけ「ん？どしたの？塾に遅れる！」

風間「じゃあな！」

しんのすけ「あっ...いっちゃったあの隣の人は誰だったんだろ...まっいっか！お散歩お散歩！」

しんのすけ「お？あれは>>63」

シロ「わん！」

アクション仮面

しんのすけ「アクション仮面！」

アクション仮面「...」

しんのすけ「でもなんでコート来てるんだろう」

アクション仮面「....」バッ！

女子高生「きゃああああああ！粗チン！！！｣ﾀﾞﾀﾞ

アクション仮面「ふひひひwww」

しんのすけ「あくしょん....仮面？」

アクション仮面「こ！これは>>67なんだ！」

しんのすけ

アクション仮面「これはそう....しんのすけ君なんだ！」

しんのすけ「へ？オラ？」

アクション仮面「そう！しんのすけ君の奇想天外な素晴らしい発想を体で昇華したんだ！」(だめだ自分でいってて意味不明だ)

しんのすけ「いやぁ～照れますなぁ！」

アクション仮面「そ....そうか！そうだ！しんのすけ君！君はえらいっ」

しん

ミスった

しんのすけ「アクション仮面！サイン頂戴！」

アクション仮面「ああ！いいぞ！」かきかき

>>73

ちんこ

しんのすけ「うっわぁーい！」

アクション仮面「さらばだ！しんのすけ君！」

しんのすけ「...シロ！帰ろうか！」

シロ「あぁ」

しんのすけ「おかえりなさーい！」

みさえ「ただいまっ....てそっちがただいまでしょ！」

しんのすけ「そうともいう～」

ひろし「飯にしようぜ！」

みさえ「今日は>>80よ！」

カブトムシ

しんのすけ「えっ....」

ひろし「さっ食べるぞ！」

みさえ「今日は奮発しちゃった！」

しんのすけ「おかしいぞ...こんなのおかしいんだぞ！」

みさえ「しんちゃん！ちゃんと食べるのよ！」

しんのすけ「いやだぞおおおおおおお！！！」
http://i.imgur.com/h3aa4SV.jpg

みさえ「しょうがないわねぇ....」

しんのすけ「ほっ...」

みさえ「じゃあこれは！？」

しんのすけ「」

http://i.imgur.com/9YgP4Vp.jpg

ひろし「おお！これこれ！この黒い部分が｣ｶﾞﾌﾞﾌﾞｯﾁｮｫ

ひろし「うまいんだよな！」

みさえ「しんちゃん...好き嫌いは駄目よ！」

しんのすけ「おら...オラ...いやだぞおおおおおおお！」

パリーん

シロ「しんちゃん！大丈夫！？」

しんのすけ「シロ？またお前喋れるようになったの？」

シロ「話は後！こっちにきて！」

しんのすけ「おう！」

しんのすけ「シロ！今日の母ちゃんと父ちゃん変だったぞ！」

シロ「あれは>>90！それよりも早くついてきて！」

しんのすけ「シロは犬だから平気だけど....」


みさえ「まちなさーい！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ひろし「黒いのがうまいんだぁあああ！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ひろしを狙う殺人者

シロ「あれはひろしを狙う殺人者！」

しんのすけ「でも...父ちゃんはあそこに」

シロ「彼は本当に優秀だよ」

ひろし「ふっ｣ｽﾞﾊﾞｧ！」

みさえ「がっ！ぐぅぇ！｣ﾎﾞﾄﾘ

しんのすけ「ああああ！父ちゃんが母ちゃんを！夫婦倦怠期になっちゃんたんだぞ！」

シロ「なんかへんだよしんちゃん....もう少しで本部だ！」

ひろし「待ってくれよ～」

北与野博士「おお！やっときたかりり子君！」

シロ「お待たせしました！」

ひろし「いやぁ～久々に走った！」

しんのすけ「ここは...どこだぞ？」

シロの身体からりり子が出てくる

りり子「ここはひろしを狙う殺人者を守る隊本部よ！」

しんのすけ「りり子ちゃぁあああん｣ｽﾘｽﾘ

りり子「相変わらずねしんちゃん..」

ひろし「まさかみさえもすり替わってたとはな...」

北与野博士「みさえ君も奴らに捕まってるんじゃな...」

りり子「しんちゃん！怪我はない？」

しんのすけ「オラ元気だぞ！ピンピンだぞ！」

りり子「それはよかったわ！」

しんのすけ「りり子ちゃんがいるんだったらもしかしてアクション仮面も....」

りり子「勿論！来て！アクション仮面と>>97！」

ぶりぶりざえもん

アクション仮面「アクション仮面！参上！ハァーッハッハッ！」

ぶりぶりざえもん「救いのヒーローぶりぶりざえもん...」

しんのすけ「アクション仮面！ぶりぶりざえもん...」

ぶりぶりざえもん「何だそのテンションの下がり具合はこのガキ！」

しんのすけ「あれ？アクション仮面今日はコートじゃないの？」

アクション仮面「しっしんのすけ君あれは...」

りり子「仲良くしてる所悪いけどこの本部の説明をさせてもらうわね」

りり子「この本部 ひろしを狙う殺人者から守る隊本部は名前の通り全国のひろしという人物を守る事が目的よ！」

しんのすけ「はいはーい！どうして父ちゃんなのぉ？」

りり子「いい質問ねそれは奴ら...>>104から説明するわ...」

カイエン青山

りり子「カイエン青山...初期は期待のホープとよばれ一世を風靡した....しかし彼は無能で初期だけよく活躍する高校生野球選手だったの練習も怠るしどこぞの連勝する人とも比較される...」

しんのすけ「でみ父ちゃんと何が関係あるの？」

りり子「それは>>110よ」

カイエン黒山

りり子「そんな彼でもポジティブで明るく
カイエン乗りてぇ...とかいって目を輝やせていたわ...しかしある日...」

カイエン青山「お疲れやーす...ふぅ疲れた...打率又さがったまぁ...｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

野原家

ひろし「かぁ～！青山は駄目だな！ボロ！つっかえねぇー！」

カイエン青山「！！」

しんのすけ「ひろしぃ～お風呂入ろう！」

ひろし「おう！いいぞ！」

カイエン青山は別に何とも思っていなかった...しかし日々たまるフラストレーションからカイエン青山は....

カイエン青山「ううぅううぅぅうううううう！！！！うおおおおおおおおおお！！！｣ｶｯ

カイエン黒山「くくく...ひろし殺す！」

カイエン黒山となってしまったの

りり子「それから奴は世界中の青山という名前..姓の人を従えたわ...ひっそりじっくりと！」

しんのすけ「でも母ちゃんは青山じゃないよ！」

ひろし「あれは青山だみさえは奴らの基地にいる平気だ！」

しんのすけ「だからぶつぶつお肌だったんだね！」

ひろし「そりゃ元からだ！あっははっは」

ぶりぶりざえもん「しかし奴はどうやって青山を従えているんだろうな」

しんのすけ「ぶりぶりざえもんいたんだ」

ぶりびりざえもん「てめぇしばくぞごらぁ！このオニギリが！」

しんのすけ「でもどうして全国の父ちゃんを狙うんだろう？」

りり子「わからないわ....」

しんのすけ「これからどうするの？」

りり子「もちろん！奴らの組織>>117通称120を壊滅しにいくのよ！」

田中マルクス闘莉王

りり子「田中マルクス闘莉王を！通称...うーんなにがいいかな？」

しんのすけ「もう、やめてくれゾ！」

りり子「よし！それで！」

嵐を呼ぶ！カイエン青山！から

しんのすけ「最初にどこにいくんだぞ？」

りり子「>>128よ

私立希望ヶ峰学園

りり子「私立希望ヶ丘学園よ！」

ひろし「かーっ！あの超高校級のうんんたらのあれか！」

しんのすけ「とうちゃんは超高校級の足臭だね」

ひろし「うるせいやい！」

りり子「希望ヶ丘学園には年齢的に私としんちゃんとぶりぶりざえもんが行くわ！」

アクション仮面「しかし希望ヶ丘学園に？」

北与野博士「あそこにはカイエン青山春日部区支部長がいるからじゃよやつを抹殺したら春日部区は青山からの支配は終わる」

希望ヶ丘学園

モノクマ「ピンポンパンポーン！皆さん！至急体育館に集まってください！」

苗木「何だろ？まさか殺人？」

霧切「いや....それなら体育館なんかに集めないわ....」

葉隠「うむむ！転校生の予感だべ！」

カイエン青山「本当か？お前の占いは以外と外れるからな」

腐川「以外じゃなくて...ほぼでしょう！」

朝比奈「皆早くいくよ！」

モノクマ「何とも面白いねえ！今日は転校生がきていまあーす！」

朝比奈「当たった...！」

葉隠「だべ！」

モノクマ「じゃあ紹介するよ！3人とも来てください！」

りり子「りり子です！よろしくお願いします！」超高校級の女子高生

しんのすけ「おっほっほ～い！」
超高校級の馬鹿

ぶりぶりざえもん「救いのヒーローぶりぶりざえもん参上....」超高校級の豚

ぶりぶりざえもん「おい！ふざけんな！」

苗木「あはは...なんだか賑やかだなぁ...」

十神「ふん...くだらん俺は帰る」

しんのすけ「あぁん待ってぇえ｣ﾌｩ

十神「！！！やめろ気色悪い！」

腐川「白夜様の耳を！きぃいいい！」

葉隠「流石は超高校級の馬鹿と言ったところだべ

りり子「しんちゃんカイエン青山はあそこよ...」

しんのすけ「あれが青山くんかぁ...」

しんのすけ「どうするの？」

りり子「いい考えがあるわ」

りり子「ぶりぶりざえもんこっちに来て」

ぶりぶりざえもん「なんだ...女よ...」

青山の部屋

青山「あいつら...噂の奴らか...」

ピンポン！

青山「誰だ？」がチャッ

ぶりぶりざえもん「やつ！この顔面ぶつぶつ野郎！」

青山「なっ！何！」

ぶりぶりざえもん「この晩年球拾いめが！お前なんかカイエンに乗れねえよ！」

しんのすけ「そーだぞ！そーだぞ！」

ぶりぶりざえもん「なにがビッグに成ろうだ！この野郎！私のケツでも舐めてやがれ！」

しんのすけ「ぶりぶりーwwwぶりぶりーwww」

青山｢｣ﾌﾟﾁﾝ

しんのすけ「今だぞ！逃げるんだぞ！」

ぶりぶりざえもん「承知」

しんのすけ「ぶりぶりざえもんはここにいてね」

ぶりぶりざえもん「おい」

青山「この糞豚がぁああああああ！！！」
超高校級()の野球選手

ぶりぶりざえもん「ぐっ！うげえええええええええええ！！」

りり子『私の作戦はこうよぶりぶりざえもんとしんちゃんが青山を馬鹿にするだけでいいの」

ぶりぶりざえもん「やらん」

しんのすけ「えーやだなぁ」

りり子「ったく....お姉さんのプロマイド...」

ぶりぶりざえもん「話をきこう」

しんのすけ「おらも！」

青山「はぁはぁ....やっちまった」

りり子「きゃあああああああ！ぶりぶりざえもんが！！！」

青山「！！こうなったらあいつも！」

大神「喝！！！｣ｽﾞﾄﾞｫｵｵｵｲｲ

青山｢ｯｯ｣ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ

大神「大丈夫かりり子よ」

りり子「ありがとう桜さん！」

苗木「なんの音って...ぶりぶりざえもん君！」

モノクマ「ピンポンぱんぽーん！死体が発見されました！一定の捜査の後学級裁判を開きます！」

捜査開始

苗木「青山くんの部屋でぶりぶりざえもんん君の死体.....」

苗木「....」

青山「お俺じゃない！」

苗木(あからさますぎる....なにかこれには...)

十神「裏があるな...」

苗木「十神君も同じ事を！」

十神「このタイミングで転校生...奴ら怪しくないか？」

苗木「....」

十神「ふんまぁいい捜査だ」

苗木「見つけたのはこれくらいかな？」

ぶりぶりざえもんの全身粉砕骨折

血の滴るバッド

苗木「少なすぎる...他には」

大神「りり子 平気か？」

りり子「あれは青山君とぶりぶりざえもんの死体部屋でみてびっくりして...」

苗木「！」

りり子の証言

苗木「他にはないか...

十神「そういえばこいつの部屋だけドアが2つだな....何故だ？」

モノクマ「はい！それはですね！青山君が！汗臭いからです！うぷぷぷぷ！」

青山｢｣ｲﾗｯ

苗木「...」

モノクマの証言

苗木(これは！！青山くんの部屋のロッカーが壊れている！！)

壊れたロッカー

青山「俺はやっていない！」

モノクマ「えーそれでは学級裁判を行うのでお集まりください！」

エレベーター

しんのすけ「お姉さん！レンコン食べれるぅ？」

霧切「邪魔よ」

しんのすけ「あぁん！いけずぅ！」

苗木「また...始まるんだ！学級裁判が...！」

しんのすけ「へーい！ガングロお姉さん！」

朝比奈「私はガングロじゃない！」

しんのすけ「うわあああ！妖怪うんこおばば！」

言霊

ぶりぶりざえもん全身粉砕骨折

血の滴るバッド

りり子の証言

モノクマの証言

壊れたロッカー

モノクマ「それでは学級裁判を行います！」

学級裁判開廷

モノクマ「えー今回のぶりぶりざえもん君殺人事件」

青山「俺はやっていない！」

朝比奈「そういう所が怪しいのよ！」

朝比奈「それに...！あの血の滴るバッド！あれは超高校級の野球選手あんたのものじゃない！」

青山「ぐっ！俺じゃない！」

十神「犯人は決定的だろう青山だ..『密室の殺人事件』だ！」

苗木(！)「それは違うよ！」

苗木「モノクマの証言!つまり部屋の出口は2つなんだ...十神君！」

十神「あぁたしかにしかしな」

苗木「さらに青山君の部屋のロッカーは壊れていたんだ！」

十神「！！....つまりあの部屋には人がいたと？」

苗木「そうかもしれない...」

しんのすけ「」じー

モノクマ「な...なんだよ！」

しんのすけ「べろぉん」

モノクマ「うわわ！きたないじゃないか！」

しんのすけ「うぇーまずい....」

モノクマ「不味いとは失礼な！」

しんのすけ「十円玉みたいなお味でも癖になるかも！」

モノクマ「気色悪いよ！」

江ノ島「なんなのこのジャガイモ小僧！いれなきゃよかった！」

葉隠「つまり真犯人がいるんだべ！？」

青山「そうだ！」

朝比奈「一体誰が...」

苗木「僕に心あたりがあるんだ」

十神「ふん誰だ？」

苗木「大神さん君なんじゃないかな？」

大神「ほう」

朝比奈「桜ちゃんが犯人な訳ないじゃない！いくら苗木でも許さないよ！」

苗木「落ち着いてよ朝比奈さん...大神さん君はどうしてりり子さんの声が聞こえたんだい？」

大神「ぬぅ...それは...」

朝比奈「悲鳴なんて誰かに『聞こえるに決まってるじゃん！』」

苗木「それは違うよ！」

苗木「りり子さんの証言....りり子さんは「部屋」で死体を見たんだ！」

ジェノサイダー「そっかぁあ！部屋では防音しようだったわね！さすが苗木きゅん！」

苗木「大神さん...どうして声が聞こえたの？」

大神「いや...我は拳を極めし者d」

朝比奈「苗木！だったらどうやって桜ちゃんはぶりぶりざえもんを殺したの！」

苗木「それは青山君の部屋に隠れたんだ！」

朝比奈「一体何処に隠れられるの！」

苗木「あの部屋には壊れたロッカーがあったんだ！」

朝比奈「！！」

苗木「つまり...大神さんは事件後...事件前どちらからにロッカーにはいっていたんだよ！」

大神「....」

葉隠「そっか！おーがっちは巨体だもんな！」

朝比奈「葉隠！」

葉隠「ひぃ！」

霧切「ならばどうやって犯行を行ったの？」

苗木「それはたぶん大神さんがぶりぶりざえもん君を青山君の部屋に呼び出したんだ！」

霧切「どうやってドアを開けたの？」

苗木「大神さんの握力ならイケるはず！」

大神「....」

霧切「なるほど....」

大神「....」

苗木「そして大神さんは青山くんのバッドでぶりぶりざえもん君を撲殺見せかけるようにね！」

苗木「そして運悪く帰ってきた青山君！とっさにロッカーに入る大神さん！」

苗木「ロッカーに入った衝撃波と窮屈よる圧力でロッカーは壊れた！」

苗木「青山くんはぶりぶりざえもん君との死体と鉢合わせ！」

苗木「大神さんにとってはラッキーなんとりり子さんが青山君の部屋に訪れたんだ！」

苗木「そのうちに格闘家の腕を活かしとっさに反対のドアから出る！そして反対のドアから青山君を蹴る！」

苗木「これが事件の真相だ！」

大神「....」

苗木「」どやぁ

大神「カアッ！！！」

苗木「うわぁあ！｣ｼﾞｮﾊﾞｰ

大神「苗木よ...」
苗木「っっっっはあああああい大神さんんん｣ｶﾞｸｶﾞ
大神「貴様にそこまで信用されてなかったとはな...」

苗木「でっでででも大神が犯人なんじゃ」

大神「ガアアアカッ！！！」

苗木「ひゃあああああ！｣ｼﾞｮﾊﾞｰﾌﾞﾘ

十神「呆れたぞ苗木貴様の推理には穴があり過ぎだ矛盾もある！」

青山「そんなわけないだろ！苗木がただしい」

十神「そもそも最初から青山の部屋のドアは空いていた...そこのガキと豚が入ってたんだからな」

しんのすけ「そうだぞ豚神くん！」

大神「我は青山の部屋と近い...りり子の声も聞こえたのでな...」

十神「さらにりり子はこう言ってたぞ」

りり子「そう...私青山くんに襲われそうだったの」

青山「」

りり子「しかもやっちまったって....」

大神「やはりか...うっすらと聞こえていたがやはり....」

大神「やはりかうっすらと聞こえていたが...」

苗木「流石大神さん！」

大神「苗木よ後表に出ろ」

苗木｢｣ｼﾞｮﾊﾞｰ

十神「つまりだこれは裏がありそうでないありがちな殺人事件だ！」

青山「俺じゃないぞ！俺じゃない！」

十神「ふん！見苦しいやつめ！」

青山「なっなにを！このアホアホアホアホアホアホアホ！」

霧切「さらに貴方の犯行を裏付けるものがあるわ」

青山「アホアホアホアホアホ！」

霧切「私は実は超高校級の探偵で簡易の指紋検出できるの貴方の指紋とバットの指紋一致したわ」

青山「アホアホアホアホ....アポ？」

苗木(最初っからそれ出してよとんだピエロじゃないか！)

モノクマ「もう！舐めないでよ！それでは投票たーいむ！」

カイエン
カイエン
カイエン

ジャララララふぅー！ふぅー！

青山「....そうさ...俺がやったのさ...」

モノクマ「青山君には！」

青山「だけど！本当の事を言われて！」

モノクマ「スペシャルな！」

青山「ぐやじがったんだよぉおおお！！！」

モノクマ「お仕置きを用意しました！

ガチャン！

千台カイエン
縛りつけられた青山....その周りにはカイエンが沢山あった...青山は一瞬ほんの一瞬だが口角が下がったしかし....カイエンが突然動きだし青山を囲むグルグルと

そして一台のカイエンが青山にぶつかる青山は倒れる...それに続き何台も何台もカイエンが青山を轢いて行く腕が折れ足が折れる青山は思ったもう野球出来ねえな...とそこにモノクマが乗ったカイエンが現れた顔に向かって....

苗木「惨い...」

朝比奈「うわぁ...」

ぶりぶりざえもん「ふんっ」

葉隠「どわぁ！なんで生きてるんだべ！？」

十神「なっ！死んだはずでは！？」

ぶりぶりざえもん「私は救いのヒーロー....故に無敵だ...!」

しんのすけ「流石ぶりぶりざえもん！」

りり子「今よ！北与野博士が作った脱出ワープ装置！」

モノクマ「ああ！まてぇ！」

春日部

北与野「上手くいったようじゃな！りり子くん！」

ひろし「よくやった！皆！」

北与野「これで春日部区は青山からの支配は終わりじゃ！」

りり子「次は>>168よ！」

カサンドラ

すまんカサンドラって北斗の拳か？
カサンドラクロスの方か？

りり子「ここがカサンドラ！別名鬼の哭く街よ！」うぉおおおぉお

ひろし「なぁ！さっきからうめき声が！」うおぉおお！

りり子「あれはカサンドラの囚人の声よ....ここには獄長カイエン青山がいるわ！」

しんのすけ「おもしろそう！オラも行く！オラも行く！」

りり子「駄目よ！ここはひろしさんが行くべきね！」

ひろし「」

アクション仮面「私は...」

りり子「あなたが言ったら面白くないでしょう！」

アクション仮面「」

ひろし「うおおおお！行きたかねぇええ！」

だめだ...カサンドラなんか覚えてねえよトキしかおぼえてねえよ...すまない安価させてもらう>>175

ミラーワールド

なんだミラーワールドってディケイドか？
>>180すまない

龍騎だな

>>177
龍騎か...響が一番好きだ

Nのフィールド