ちんぽ「...うっ、ここはどこだ?」 (23)

ちんぽ「そうか、俺は中で果てたまま主人と一緒に寝てたのか」

ちんぽ「まったく、ちんぽがクソまみれだぜ」

ちんぽ「いつになったら出れるんだ...」

主人「」

需要無いなら落とそうか?
因みに初のss?です

暇だしちょい書く


ちんぽ「でも、やけに寒いな?」

ちんぽ「それにさっきから寒気もする...」

相手「」

主人「」

誰も居ない...

いるからはよ

>>10
あんがと
ただ、あと少しで飯だし期待もしないで


ちんぽ「それにケツ穴子も寝てる...」

ケツ穴子「」

ちんぽ「ま、まさか、死んでるのか!」

三人「」

ちんぽ「いや、だが何故俺は意識があるんだ?」

??「やっと話が出来るね」

ちんぽ「だ、誰だ!!」

ゴメン急遽飯になった、
すぐ食べるから待ってて

屁「ぼくです」

ちんぽ「なんだお前か、よし通れ」

ただいま


??「僕だよ」

ちんぽ「お前は!亜奈留健太の精子か!」

精子「やっと気づいてくれたかい」

ちんぽ「どうしてお前が!」

精子「気づかなかったかい?昨日君の主人が冷凍精子を飲んだのを」

ちんぽ「昨日?....あ!あの懐かしさはお前だったのか!」

精子「そうそう、やっとわかったか」

ちんぽ「だが何故お前が!冷凍精子は意識が無くなるはずでは!」

精子「簡単さ!君の主人が死んで魂が解き放たれたのさ!」

ちんぽ「なに!やはり主人は死んだのか...」

精子「おや?悲しそうだね?」

ちんぽ「たりめぇだ!ちんぽにとっては憑依相手が一番大切なんだ!」

精子「それはすまない。だが、僕は所詮精子だからさ、わからないんだよ」

ちんぽ「それもそうだな...」

精子「でも今からどうするんだい?早く離れないと慰安室に連れてかれるよ?」

ちんぽ「そうだな...でも俺は残ろうと思う」

見てる?

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