兄「汚物扱いしてくる妹を安価で攻略する」 (209)

妹「……」 ジロッ

兄(うわぁ、視線が突き刺さるわー)

兄(帰って来ても会話すらないって言うね)

兄(俺としては仲良くしたいんだけど、こうなれば>>3するしかないんじゃね?)

爆破

兄(こうなれば爆破するしかないんじゃね?)

兄「……」 ソロソロッ

妹「……?」

兄(こっそりキッチンに向かい、コンロの火を付けずにスイッチを入れる) カチッ

兄(後はガスが充満するのを待つだけか)

妹「……ば、バカじゃないの!!?」 ドンッ

兄「痛ぇ!?」 ドスンッ

妹「頭おかしいんじゃないのっ!? 報知器鳴るでしょっ!?」

兄「いやいっそ爆破しようかと」

妹「……」

兄(あーこれ完全にキチガイ見る目ですわ)

妹「……お母さんに言っておくから」

兄「はいよ」

兄(どうしようもないね)

兄(怒られるのは諦めて、次の行動に移るか)

兄(>>10かな)

ダイヤで告白

兄(ダイヤで告白するか)

兄(確か母さんの婚約指輪が箪笥のここに……) ゴソゴソッ

兄「発見しました、隊長!」 キラリッ

妹「……」 ジロッ

兄「あ」

妹「死ね!」 バンッ

兄「痛い、痛いです!」

妹「お母さんがこれどれだけ大事にしてるか知ってるでしょ!?」

兄「あ、はい、すいませんです、はい」

妹「……本当に狂ってるんじゃないの?」

兄(好感度ガンガン下がるんですけどー)

兄(>>15で挽回できるかなぁ)

妹の部屋のドアノブに精子付ける

兄(妹の部屋のドアノブに精子付けるかー) コソコソッ

妹「……」

兄「あの、何か用事ですか?」

妹「何しようとしてるわけ?」

兄「別に何も?」

妹「あっそ」 ジロッ

兄(監視の目が厳しいですわー)

兄「あのさ、お前の部屋のドアノブに精子付けていい?」

妹「………………………………は?」

兄「精子。分かる? ここでオナニーしてお前の部屋のドアノブにぶっ掛けたいわけ」

妹「……」 サァッ

兄「ん、どうかしたか?」

妹「ち、ち、近づかないで!!」 ドタバタッ

兄(あれれー?)

兄「どったのよ?」

妹「……」 ガチャッ バタンッ カチッ

兄(逃げられてしまった。鍵まで閉められてしまった)

兄「まあいっか」 スタスタ

母「ちょっと兄、こっち来なさい!!」

兄「はぁ、何でしょか?」

母「あんた何やってんのよ!?」

兄「何って何がよ?」

母「そんなにこの家を滅茶苦茶にしたいの!!?」

兄「ちょっと意味がよく分からんのだが、何を怒ってるんだ?」

母「……」 チラッ

妹「い、今更誤魔化しても遅いんだから!」

兄「あー、もしかして妹が何か変なこと言ってた? いやさっき妹と喧嘩してさ」

兄「ほら、俺ら元々良くないし、仕方ないっちゃ仕方ないけど」

兄「多分ある事ない事、母さんに言ったんでしょ」

兄「さすがに俺も家燃やしたりしないって。頭おかしいでしょ、そんな事したら」

兄「まー、俺も言いすぎたとこあるしさ、あんまり叱らないでやってよ」 ポリポリ


妹「お母さん! 違うの、本当なの!」 ドンドンッ

母「そんなわけないでしょ! まったくもう!」

兄(やったぜ)

兄「お疲れさん。説教大変だったでしょ?」

妹「……」 ドスドスッ バターンッ!

兄「扉は静かに閉めような」

兄(なんだか余計に仲が悪くなった気がするね!)

兄「もう少し方針をしっかり固めた方がいいのかもな」

兄(最終的に妹とどうなりたいかだよな)

兄(>>24な関係になりたいよな)

くすぐりあう

兄(くすぐり合う関係になりたいよなー)

兄「よし。まずは距離を詰めてくのが大事だよな」

兄(そう考えれば、口も聞かない昨日までの状態よりは良くなったんじゃないか?)

兄(愛情の反対は無関心だって言うしな)

兄(よっしゃ、ヤル気出てきたわ!)

兄「おはよー、妹ちゃん」

妹「死ね」

母「妹、怒るわよ」

妹「……」

兄「いいのいいの、昨日の今日なんだから腹も立つって」

母「あんたがそうだから妹が言う事聞かないのよ!」

兄「はいはい」

妹「……」 ギリッ

兄(和やかな朝食もいいけど、今後のためにも妹に>>28しとくか)

フィストファック

お前ら少しは攻略してくれよぉ!

兄「フィストファックしとくかぁ!」

母「ぶべっ!」

妹「はぁ?」

兄「あれ知らない? フィストファック? よーし、お兄ちゃん実践しちゃうぞー♪」 ウデマクリッ

母「……」 ゼック

妹「は、何? 何なの?」

兄「こっち来いやオラァ!!」 ガシッ

妹「ちょ、やめてよ!」

母「妹!! あんたいい加減にしなさ……」

兄「と見せかけて使用済み産道マンコにいっぱぁあああああああああつ!!」 ズゴシャァアアア

母「ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!」 ビクンビクンッ

妹「お母さん!?」

兄「ここがええんか? ここがええんか?」 ズプンズプンッ

母「ふぎっ、ぎひぃぃ!?」 プシャアアアアッ

妹「ひっ、ひぃぃ!」

兄「親父のチンポで使い古されたユルユルマンコじゃこんなもんか」 ヌポッ

母「ふひぃ」 ドサリッ

妹「お、お母さん、お母さん、お母さん!!」


兄「というわけなんです」

警察「気が狂っとるわ」

おわり

兄「夢だけど夢だった!」 ガバッ

兄「うわー、すげえ怖い夢だったわ。何あれ。俺完全にキチガイじゃん」

兄「あー良かった、夢で本当に良かったー」

妹「……何一人で騒いでるの、気持ち悪い」

兄「いや転寝してたらすんげー夢見て」

妹「あっそ」

兄(妹と仲良くしないと本当にああなったりして)

兄(いやそれはない。ないよな。ないよね?)

兄(……一応、>>42でもしてみるか)

パンツ脱がしてまんこに生卵入れる

兄(パンツ脱がしてまんこに生卵入れるか)

妹「何じろじろ見てんの? 気持ち悪い」

兄「お前パンツ脱げよ」

妹「はぁ?」

兄(妹がパンツ脱いでる間に冷蔵庫から生卵出しとこう) ゴソゴソッ

妹「……」 スタスタッ

兄「どこ行くんだごるぁ!!」 ブンッ

妹「きゃっ!?」 ブチャッ

兄「パンツ脱げ言うたろうが!」 ブンブンッ

妹「な、何すんの!? 頭おかしいんじゃないの!?」

兄「うるせえんだよ! パンツ脱げやボケ!」

妹「いやー! いやだ! 放してよ!!」

兄「こっちはお前のマンコに生卵入れなきゃなんねえんだぞ! 兄貴に苦労も分かれよ!」 

妹「分かるわけないでしょ!?」

兄「ああああああああうっぜえええええええええええ!!」 ブチィッ

妹「私のパンツ!!?」

兄「卵入れるんだよぉおお!!」 ブチャッ グリグリッ

妹「痛いぃ!! 入るわけないでしょ!? 殻痛い! 痛いってば! 押し付けないでよぉ!」

兄「入れぇ! 入れぇ!」 ブチュブチュッ

妹「この、変態ぃぃ!!」 ゴスンッ

兄「うげっ」


こうして俺は短い生涯を終えた。

お前ら楽しいか?

兄「うわぁ!?」

兄「あー、夢か。良かった。夢か。いや本当に夢か?」

兄「夢が現実かと言われれば夢だったようないやでも……」 ブツブツ

兄「どうしよう。俺生きてるよね?」

兄「だ、誰に聞けばいいんだ……」 ガサゴソッ

兄「友にメールするか? いや寝てるだろ、この時間じゃ。いやでも……」 ガリガリッ

兄「ううううう……」 ウロウロ

兄「……」 コンコンッ コンコンッ コンコンッ コンコンッ

兄(俺死んでるのかだから返事ないのかいや死んでたらドア叩けなくねいやでも) コンコンコンッ

妹「ああもうなんなの……!」 ガチャッ

兄「妹俺って生きてる!?」

妹「……意味分かんない」

兄「いやだから生きてんの俺!? 俺ちゃんと生きてる!?」

妹「……生きてると思うけど」

兄「本当にか!?」

妹「うん」

兄「……良かった」 ヘナヘナ

妹「……大丈夫?」

兄「うん。多分」 ニヘラッ

妹「入って」

兄「はい?」

妹「いいから」 グイッ

兄「え、あ、うん」

妹「そこ座って」

兄「……?」 ススッ

妹「何あったの?」

兄(素直に話していいもんだろうか?)

兄(……>>58でいいか)

取り敢えず腹パンしてみる

少しくらい軌道修正に協力してくれてもよくね!?

兄(とりあえず腹パンしとくか)

妹「言っとくけど、別に心配してるとかじゃないから。変な事されてもこま……」

兄「おらぁ!」 ブンッ

妹「るしぃ……ぃぃぃ……っ」 ガクリッ

兄「偉そうに舐めた口聞いてんじゃねえぞ」 ガシッ

妹「な、なに……ぃ……す……ぅぅ……っ」

兄「お前が全部悪いんだろうがよぉ!! お前が俺を汚物扱いするから俺がおかしくなるんだろうが!」 ゴスッ

妹「いギィっ! いっ、や、やめ……っ」

兄「うっせえんだよ!」 ゴンッ ゴンッ

妹「いッ、ッ、や、あ、あ、うッ!」 ズサリッ

兄「逃げてんじゃねえぞ、おい」 ブチッ

妹「痛ァ!? いやぁああ!!」

兄「死ね! 死ね! 死んで詫びろッッッ!!」 ゴスッ ゴスッ

妹「ごめッ、ごめんなさいッ、ごめんなさいッ、ごめんなさい……ッ」 フルフル

母「こんな時間に何騒いで……っ!?」

兄「うっせえ殺すぞババアッ!」 ギロッ

母「妹!? やめなさい、兄!」

兄「知るかッ!」 ゴスッ

妹「うぶっ、うげぇぇェェ!」 ビチャビチャ

母「ひっ、お父さん! お父さんッ!!」

兄(あ、これも夢か)


警察「夢なわけないだろう!」

兄「おかしいなぁ」

兄(家庭内の事だからって事で、逮捕は逃れられたけども……)

兄「まさか一人暮らしする羽目になるなんてなぁ……」

兄(これじゃあ妹の攻略難易度が上がっちゃうな)

兄「まだ諦めるような時間じゃない、か」

兄(あんまり変な真似すると、今度こそ逮捕されかねないけども)

兄(>>67してみるか)

人殺し

兄(人殺ししてみるか)

兄「誰殺すかな」

兄(>>71とか?)

両親殺して邪魔物がいなくなってから妹を犯す

兄(両親殺して邪魔ものがいなくなってから妹を犯すか)

兄「そうと決めてみれば、なんだか気分もスッキリして来るな」

兄「ヒッヒヒヒヒー♪」

兄「いいねぇ、クールだねぇ、最高だねぇ! だねぇえええええええええええ!」

兄「……あ、母さん?」

『連絡して来ないでって言ったでしょう!?』

兄「いや悪い。あのさ、妹どうしてる? 謝りたいんだけど」

『ふざけないでっ!!』

兄「マジで。今学校?」

『行けるわけないでしょう!? あんたのせいで外にも出られないのに!!』

兄「あー、ごめん」

『わかったならもう電話して来ないで!!』

ガチャンッ ツー ツー

兄「へー、ずっと家にいるんだ。ラッキー」

兄「つーか二人はどうやって殺そっかな」

兄「>>75-78みたいな感じ?」


飯食います。探さないでください

炒める

そして死体を妹に食わせる

兄「ヒッヒヒー♪ 美味しく調理すんのが親孝行だよなぁ♪」

兄「さあ晩御飯に間に合うように出掛けようぜぇ!」


父(普通の幸福な家庭だったはずなのに、なぜあんな事に……)

父(家に帰るのも気が重い。かといって、帰らないわけにもいかないが)

父(と、考えている内にもう家の前に着いてしまった。ああ)

兄「おっかえり、とおおおうさん!!」 ゴギッ

父「ぎひっ」 バタンっ

兄「たたた、たっだいまぁあああ!」 ズリズリッ

父「う、うぅぅ……」 ダラダラッ

母「ひっ!? あ、あなた!」

兄「息子が帰ってきました、よぉ!」 ゴスッ

母「いッ!?」 グラッ

兄「母さん。あんたあれだ、すぐに騒ぐからダメだぁ! この悪い舌は先に切らないとなぁ!」 ガシッ

母「ウブッ、ウ、ウゥゥ!」 ブンブンッ

妹(……何か、うるさい……)

妹(まさか、あの人が来たんじゃ……) ガクガクッ

妹(そ、そんなわけないよね……で、でも携帯……) ゴソゴソッ

兄「ただいまあああああああああああああ!!」 ドガシャーンッ

妹「ひぃぃっ!?」

兄「あれ通報しちゃった? ダメよぉ、通報はダメぇぇ!」 ガシャンッ ゴギャッ

妹「ひぃ、ひぃぃぃっ!」 ノタノタ

兄「これから仲直りの晩御飯なんだからさぁ、警察とかいらないわけ! 分かる? 分かるよな?」

妹「わわわ、わか、分かる、分かるからぁ!?」

兄「じゃ一緒に下に行こうね」 ズルズル

妹「ひっ、ひっ……」 ノタノタ

妹「おかっ、お母さんっ、お父さんっ!?」

父「……い、妹……逃げな、さい……」

母「もブグ、モググブ……っ」

兄「おおっと、ごめんよ母さん。このままじゃ息できないよね」

妹「お、お母さん……?」

兄「ほら、妹。口のガムテープ剥がしてやれよ」

妹「い、いい、の……?」 ブルブル

兄「いいよ。俺達家族だろ、そんな気にするなよ」 ニコッ

妹(お母さん苦しそう、はやく剥がさないと) ベリリリッ


ボタボタッ


妹「えっ?」

(^ω^)

母「オボッ、オッ、ファブエ……」 ビチャビチャ

妹(血、血が、何、今落ちたの血の塊? 違う、これ……舌ぁ?!)

妹「ひ、ひぃい……、いっ!!?」 メリッ

兄「騒ぐなや、殺すぞ」 ニコォ

妹(殺される本当に殺される死にたくない死にたくない死にたくない) コクリッ

兄「妹は偉いなぁ。それじゃ、俺の料理も食べてくれるよな?」

妹「た、食べます、食べます、食べさせてください!」

兄「そっか。最初はタンだよ」

妹「タン食べます、食べます!」 ブンブン

兄「そりゃ良かった。ちょっとババアの唾液と血で汚れてるけど、我慢してくれよな」 ベチャ

妹「え……え……?」 ピタッ

兄「お代わりも“そこ”にあるからな?」

父「……嘘だ……嘘だ……嘘だ……」

妹「あひ、ひひっ、ひ……いひぃ……」 ガリガリガリガリッ

俺が食わせる流れを作ったが言わせてもらう










マジキチ

兄「さらっと表面を炙ってみたけど、どうだぁ? 美味いだろう?」

妹「おい、おいひぃ、で、ぶげぇぇぇ」 ビチャビチャ

兄「……」

妹「おい、おいひ、おいひ……」 ジュルルルッ

兄「ああ、いいよいいよ。まだまだ残ってるから」

父「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ……」

兄「うっせーなぁ。おら口開けろや」 ビジュゥゥゥ

父「おぶぇ!? なび、なんぶぁこれはぁ!?」

兄「ソースだよ、飲めよ」

父「なぶ、なぶで、なぶでぞぉず!?」

兄「おら」 ビジュゥゥゥゥ

父「はだぁ、はだがらぶべぼぼぼぼ!?」 ボタボタ

妹「……」

兄「不思議そうだな」

妹「そそ、そんな、そんあ、ことないです!」

兄「いやいや気になるだろう? これはなあ、味付けしてるんだ」

妹「味、つけ」

父「おべ、おべぇぇ」 ボタボタ

兄「……じゃあな、父さん」 グサッ

父「げひっ? いづうぅうう゛う゛う゛う゛!?」

兄「……」 グブジュウウ

父「い、い、い……が……」 ドダンッ

妹「あ、あ、あ、あああああああああああ……」

兄「さて、食材は鮮度が命だからな」 クルッ

兄「中年親父の頭の蒸し焼き、楽しみだろ?」 ニコォォ

妹「……はい……楽しみ……です……」 チョロロロロ

兄「あれ、母さん死んでるじゃん。死ぬならちゃんと言えよな」

妹「……」 グラッ グラッ

兄「こら、妹。食事中に振り込みたいに揺れるんじゃないぞ。ほらあーんして」 グイッ

妹「おぐぇ」

兄「父さんの目玉は栄養満点だぞ」

妹「あ、あう、あうえ」 ブジュッ

兄「さて、そうだなぁ。母さんのおっぱいでも使って炒飯でも作るか。腕が鳴るぜ」 コキッ

兄「これが本当の母の味だな!」 ドヤァ

妹「……」 モグモグ

兄「笑えよ」 ゴスッ

妹「きゃひ、はひ、ひひ……」

兄「妹は偉いなぁ」 ナデナデ

兄「余った材料は適当に冷蔵庫に突っ込んで、明日また食べような」

妹「……」 コクリ コクリ

兄(妹に手作り料理を食べさせる。これ兄的にポイント高いよ!)

兄(食欲も満たされた所で……)

兄「犯っとくか」

と、その時だった。

妹はカッと目を見開いて突然正気を取り戻し、血塗れの包丁で俺の喉を刺し貫いた。

止める間もなく起きた一連の流れに、俺はそのまま床に倒れた。

流れてゆく血は止めるすべもなく、俺は冷たい死体となっていった。

おわり。

え、俺が責められるのおかしくね?

な. 元.わ き み カ  〈           ,,._ ,_             ,_,_          ) 成 成 ガ
.っ 気 し. え ん マ   >‐     , く  ヽ ヽ          r'^i  1 `メ、      < 功 功 ハ
た に は た な チ   (´       , く  ゙ヽ  i_丿           ト、|_ |   / ヽ、      ) じ .じ .ハ
ぞ     .ぞ  ャ.  .>     _∧  ヽ, ノ ̄   .             ~"ヽノ   ,ヘ     <、.ゃ ゃ ハ
         の  (.   / ト、^‐r'"                       ゝィー-=ヘ     く
         毒   > /  .|  `〈         _,,-‐=一- 、       八ー-一ト、    冫⌒Y⌒Y⌒Y⌒
          が   i′〈   }ー-/:.:i        /,,.-‐  ‐- 、ヽ    |:.:.\ _ _| ヽ,
γ⌒V⌒Y⌒Y⌒ヽへ!  1  |_/.:.:.:.i'⌒     .//,,.. --一テ‐、キ    /.:.:.:.:.:^'↓  ヽ
.′               1  レ゙.:.:.:.:.:.:.:i.     / ,,イ// /;彡ヽi   ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  l
                  八/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ⌒ヽ レ'| |/ / / |)(・.)||   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|
              ,.-‐ '⌒}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ   | | |/ /_{二}コ  ||  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  , - ‐、
            r'"´     ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.r.:.:.:.:^ー | | |/ヒニニ=ニニソ ||/ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l`゙′  ト、
      、_     l       {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:|.:|.:.:.:.:.:.:.:)ヘ{ |   ̄ ̄  /.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|     ト、
.       )`Y⌒ 〉    |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|.:.:.:.:.:.:./|.:.:ト ヽ===彳トぃ.:.!::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  /l   _,,.
     / .丿 (     o |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|.:.:.:.:.:.〈.:.|.:.:ト  .,,__/.:|::):i:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  / | /メ
    ノ-.'^ /l ゝ   ゚ ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:゙!     /.:.:.|.:.:.:i.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ノ-‐' .o~´      メ,
     ゙‐-〈 .\‐<⌒ヽ、ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.ト-----/.:.:.|.:.:.:.:.i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,/  .,ィ    ンヽ   /,ノ
    (.、_ `ー‐ヽ `゙ー'^   \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:゙!ー─‐/.:.:/.:.:.:.:.:キ:.:.:.:.:.:.:.:_,/  //  ,r',Z 。.  ー'^''′
   ⌒`ー'~(             \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.!  /.:.:/.:.:.:.:.:.:.:ト--‐=~    i/  (/ o
                    o  _,.>-‐¬~ ゙̄ ̄ ̄ ̄ ̄1 ̄ ̄ ̄ ̄~~T=¬

じゃ、代わりに僕が書いていい?

ありがとう
>>63からリセット

兄「ん……」(夢だったか………)

妹「気づいた?……もう、部屋の外に引きずり出そうと思ってたのに」

(まだ距離が縮められないか…………
仕方ない、>>146するか……)

再安価>>160

安価遠いぞ

>>149ごめん

>>155

>>147

ほのぼのレイプから兄貴更生

兄「ありがとう、妹」

パタン…

(今日は寝る気がしないなぁ………)

カチャ……パタン

(寝る気がしなくてもベッドはいいなぁ………)

兄「………なんだ?俺の部屋のベランダが……………歪んで………る……?」

ガラッ

シュュュン!!

兄「うわぁあ!!」

バンッ!

妹「お兄ちゃん!煩いです!寝れないじゃないですか!貴方なんかに私の睡眠を邪魔されたくないです!」

兄「」

兄「何があった……いやいや、落ち着け落ち着け……とりあえず>>170しよっと………」

こちょこちょ

まだすか

(妹をこちょこちょしてきますか!
いつもなら殴ってくるだろ)

ソロソロソロ………



兄「えいっ!」


コチョコチョ……

妹「ひゃんっ!?…あっ……アハハ、お兄っ…ちゃん、…ゃれす……やめっ……てく、らさっ……!アハハ………」


兄「いつもと違う……」


妹「ちょっ、…あな、た……みたいなっ!ぅう、ひゃぅ…さわらなっぁん!!」

兄「ついでに>>180も……」


>>173
ごめん

こっそり利尿剤を飲ませた後、トイレにいけないように細工する

(よし……この利尿剤を)

パクッ

クチュチュ

妹「!?!?んんんん!!んん!!んんふぁん!!」

ゴクッ……

兄「……完了((ニヤ…」

妹「うぅ…ヒック、はじめてだっヒクッたのにぃ……こんなやつに………ヒック…不覚ヒグッ、です!」

兄「じゃあ、俺はおいとましますよっと」


タタタ……


カチャ…パタン…


(鍵を閉めて扉も閉めてっと……)

1:39

(そろそろかな……)


バタッ……

タタタ……

カチッガチャッガチャ


妹「ぁかなぃ………」


(ふはっ、やってる、やってるwwwwww)


(さて、>>195をしようかなぁ…)

いきなり扉をあけて妹に殴りかかる

ガチャガチャ……

(いくらなんでもしつけぇ……ちょいと気を失ってもらおうかな……)

カチャ…

兄「うらぁっ、」

妹「きゃ((ドカッバコッ!!

兄「……ふぅ」

(さて!部屋に連れてって>>205しよう!!)

でぃーぷきす

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年04月23日 (土) 01:43:59   ID: 7hnbwAUU

安価って頭おかしいやつばかりだな

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