殺し屋「すぐ楽になる。私がメイドになってやろう」 (11)

俺「えっ」

殺し屋「あっ・・・」



殺し屋「・・・すぐ楽になる。私が冥土に送ってやろう」




って夢を見たから誰か続き書いて

できれば銀眼ちゃんな感じでお願いします

俺「よろしくお願いします!!」

殺し屋「あ、ああ、よろしく頼む・・・」



メイド「あれから三年か」

俺「…」

殺し屋「…」

俺「…メイド」

殺し屋「!」ビクッ

俺「メイドに…なってくれるんですか?」

殺し屋「いや…それは…その…」

俺「…もしかして」

俺「言い間違い…ですか?」

殺し屋「な!?」

殺し屋「そ、そんなわけないだろう…!わ、私が言い間違いなどと…!」

俺「…」

俺「じゃあ、メイドになってくれるんですね?」ニヤニヤ

殺し屋「…くっ」

メイド「勢いに押されて思わず受けてしまったが、お前を殺すのを諦めた訳ではないからな」

俺「分かってるって」

メイド「分かってるならいい、では今晩もお前の命を搾り取らせてもらうぞ」

メイド「そこ!!」シュッ

ドサッ

暗殺者「何故お前がそいつを守る」

メイド「あいつを殺すのはこの私だ」

 ↓
メイド2get的な

誰か

メイド「そこ!!」シュッ
ドサッ

暗殺者「何故お前がそいつを守る」

メイド「あいつを殺すのはこの私だ」

暗殺者「お前だったのか」

メイド「また騙されたのか」

暗殺者「全く気付かなかった」


2GET!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ

主人「ありがとう、お前が来てから随分楽になったよ」

メイド「恐縮です、ご主人様」

殺し屋「・・・すぐ楽になる。私が冥土に送ってやろう」シュバッ

俺「えっ」ガキン

殺し屋「あっ・・・」ポキン


俺「もしかして殺し屋さん?」ムキムキ

殺し屋「い、いえ、ち、違います勘違いです」ガクガク
    「すぐ楽になる。私がメイドになってやろうって言ったんです」ブルブル

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