エレン「アルミンの何でも相談室?」 (23)

マルコ「そうなんだ」

クリスタ「アルミンならどんな相談もしっかり答えてくれそう だよね。」

マルコ「君たちも行くかい?ちょうど今、夕食から就寝までの 間の1時間くらいだよ」

エレン「面白そうだな行ってみるか。」

コニー「ソウダンシツッテナンダー?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377669569

あれ?やり直し?

…食堂…

ワイワイガヤガヤ チョーダノレツ

アルミン「(これで96人目…)」

アルミン「(さすがにこれはきつい)」


アルミン「(よりによって今日は市民も調査兵団の施設を見学する公開日…)」

アルミン「(あと1000人は来るぞ…)」

やり直しです何かスレッドが無くなっちゃったみたい

無くなってねーし、深夜にもたてるしでクソ以外の何者でもないな。

エレン「アルミンの何でも相談室?」
エレン「アルミンの何でも相談室?」 - SSまとめ速報
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エレン「アルミンの何でも相談室?」
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いい加減にしろ
馬鹿みたいにコテハンつける前にやることがあるだろ

アルミン「(何で僕がこんな…)」

アルミン「(元はと言えば発端はエレンとジャンの争いからだった…)」

………………………………………………………………

ジャン「みんなー、俺の悩み聞いてくれよー♪」

じゃ、こっちで行こう

html化しとくからな

やるからにはしっかりしようぜ

マルコ「なんだい?」

ジャン「だから、自分達の悩みをみんなに話すんだよ」

ライナー「いいなーやってみるか」

ジャン「じゃ、俺から!」

ジャン「恋の悩みなんだけどー」

ライナー「どうせまたミカサだろ」

コニー「悩みじゃねえジャン」

アルミン「それは君の一方的な執着だよ。恋とは到底呼べないね。」

マルコ「消えろ」

ジャン「」


あまりに可哀想ジャン
たまにはミカサとくっつけたほうがいいと思うジャン

ライナー「はい、次は俺!」

ライナー「俺の悩みはクリスタにくっついているユミルをどう排除するかなんだけど…」

アルミン「マルコは?」

ライナー「聞いてよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ジャン「ああもう黙ってろよキモイナー」

マルコ「僕は特に悩みってものはないけど…」

マルコ「体調を崩しやすい位かなぁ」

アルミン「それはいけないね、マルコはお腹をはだけて寝る癖があるから腹巻きをした方がいいよ」


マルコ「腹巻きかーでもどこに売ってるか分からないし…」

アルミン「それなら僕が貸してあげるよ。丁度二個あるから」

マルコ「ありがとうアルミン!」

ジャン「ウサギさん腹巻きwwwwwwwwwwwwww」

マルコ「ジャン黙ってろよ」

ジャン ガジャーン

エレン「ジャン舐めんなよ、腹巻きって結構いいもんだぞ、俺も愛用してる」

ジャン「けっ、死に急ぎ野郎は腹巻きなんてしないで腹冷やして死んじまえばいいんだよ」

エレン「言ったな」

ジャン「言ったけどなにか」


ドスンバタンガッチャーン


キース「今しがた大きな音がしたが何事だ?」

ジャンがエレンに襲いかかる音です。

マルコ「僕が放屁した音です」

キース「いや、わからないな、何故貴様は今放屁した?」

マルコ「屁をためて大爆発してしまうのは嫌なので今すべきと判断しました」

マルコ「よかったら教官も少し嗅いでください」

キース「嗅ぐ…?」

マルコ ドヤァ

キース「」

キース「よくわからんが今何故かサシャ・ブラウスを思い出した。」

ジャン「(wwwwwwwwww)」

キース「今しがた廊下を歩いていて聞いたのだが、
アルトルト、相談を聞くのが上手いではないか」

アルミン「いやぁ、それほどでも…(多分ベルトルトとごっちゃになってるな)」

キース「その話術はなかなか使える、これから私の相談に乗ってくれ」

アルミン「あっ、はい」

ガラガラガラ バタン←扉がしまる音

ライナー「マルコ、お前は戦士だ」

マルコ「ううっううっ屈辱…」

ジャン「(教官も少し嗅いでくださいwwwwwwwwwwwヤベェ腹筋が…)」

ー教官の部屋ー

ガラガラガラ

アルミン「(何この部屋…ムッチャ広告張ってある…しかも全部増毛の)」

キース「さて、相談というのは私の髪の毛のことなんだが…」

アルミン「ぶふうっ!!!!!」

キース「?」

キース「私は今まで様々な増毛を試してきたがどれも効かず、ここに来た次第である」アタマナデナデ キラーン

アルミン「(ここで笑ったら殺されるな…)」

キース「なので良い増毛剤等を紹介してくれないか…」

アルミン「(wwwwwwwwwwww)」

ガラッ

ハンジ「あれっ?アルミンじゃないか?どうしたの」

欠陥があると思われる人が書いたのを読んでも全く面白くないんだな

どーもすみませんね

ハンジ「何でキースの部屋にアルミンが?」

キース「いや、別に何でもないのだが…」

ハンジ「(どうせまた髪関係だろ、そんだけ部屋に増毛やらなんやらの広告張ってよくとぼけられるなwwwwwww)」

キース「まぁ、相談にのってもらっていたのだ」

ハンジ「アルミンに?いいねそれ、僕の相談も聞いてもらおうかな」

アルミン「あの?、僕もう寝たいんですけど。」

ハンジ「イヤーまてまて、共に互いの悩みを語り明かそうじゃないかこのゾエと共に。」

アルミンに「そのゾエって言うのやめてください。違和感がすごいんで」

?2時間後?


ハンジ「イヤー、アルミン、話聞く才能あるよー、久しぶりに話し込んじゃった。」

アルミン「は、はぁ」ゲッソリ

ハンジ「その力をとっておくのは勿体ないな。」

ハンジ「アルミンの何でも相談室を作ろう!」

アルミン「もうなんでも良いですよ」

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