ショタ「お兄ちゃん、おにいちゃーん?」 (33)

男「………」

ショタ「えへへ…お兄ちゃん、お兄ちゃん…」

ショタ「ごめんね。飲み物にお薬、いれちゃった」

ショタ「…へぇ、市販の風薬でも何十粒も砕いていれればこんなに効果があるんだね」

ショタ「じゃ、お洋服…ぬいじゃおっか…」

男「……ん、んぅ………」ビクッ

ショタ「はははっ…可愛い…ピクッてなったね」

ショタ「あぁ…我慢できないや…」

ショタ「最初にファーストキス、もらっちゃうね?」

ショタ「これでぼく達は恋人だよ?…お兄ちゃん」

ちゅぅぅぅっ

男「………ん、んぅ……」

支援!!!

ほう

飲み物にがそう

支援

続きは無いのか

というようなね!SSをだれかに書いてもらいたいんだが!!!

お前がやれ(´・ω・`)

>>1期待

さすがに例の翔太君はもうねてるか…

たのむよ!誰か!誰か!

またお前か

ショタ「ぷはっ…はぁ…はぁ…はぁ…」

ショタ「お兄ちゃんの唇…なんだか甘いや…」

ショタ「…キスってなんだか幸せな気分になるね」

ショタ「お兄ちゃんとぼくが唇で触れ合ったね…」

ショタ「なんだか…恥ずかしいや…不思議だね」

ショタ「お兄ちゃんは気持ちよかった?」

男「………」

ショタ「もっと早くこうしてればよかったや…」

いいぞ

ショタ「お兄ちゃんが悪いんだよ…?」

ショタ「ぼくに内緒で…彼女なんかつくっちゃってさ…」

ショタ「さすがにぼくもまいっちゃうよ…」

ショタ「お兄ちゃんとはずっと両思いだと思ってたのに……」

ショタ「………」

男「………」

ショタ「今までずっとぼくの前じゃ笑顔だったのに…」

ショタ「なんども大好きだって言ってくれたのに……」

ショタ「…嘘つき……」

男「………」

ショタ「お兄ちゃんの…せいなんだからね…」

お前毎日夜遅くまで元気だなぁ……

男「…ぁ…あぁ……」

男(なんだ…?妙に頭がガンガンする……)

男(…ええっと…なんで俺はこの部屋にいるんだ……?)

ショタ「あぁっ!お兄ちゃん、やっと起きた!もうっ…ねぼすけさんなんだから…」

男(……?俺は……俺は………あぁ…なるほど)

男「悪い、妙に疲れがたまってたのか、すごく眠くてさ…」

ショタ「………」

男「悪いな、ベッドまで運んでもらって…今、何時だ?」

ショタ「………」

男「ショタ?」

ショタ「…何時かなんて、知ってどうするの?おにいちゃん」

男「えっ…?んな事言われてもな…」

ショタ「あ、もう食事の時間だね、用意するからまっててね!」

正直もう眠い、誰か書け
寝たい

はよしろよ

男「いや、飯までいただくのはさすがに…」

ショタ「遠慮しなくていいよ?お兄ちゃんは特別っ!」

兄「…でもなぁ…」

ショタ「恋人なんだから遠慮しなくてもいいのにっ」

男「…ん?」

ショタ「あれ?ぼく何かおかしい事言ったかな?」

男「ん、あ…いや…」

男「恋人ってのは…その、俺と…アイツの事か…?」

ショタ「………」

ショタ「アイツ…?誰それ…?」

男「あ、いや…この前見ただろ?…あのー…ちょっと小柄な…」

ショタ「あぁ…あの人の事…」

ショタ「…あの頭のおかしい女の人がどうかしたの?お兄ちゃん…」

ショタ「味噌汁に毒いれたらおいしくなるかな・・・とりあえず試してみよ!」

ショタ「お兄ちゃん できたよ!これ一気飲みして!」

男 「一気飲み?仕方ねぇな」ゴクゴク

男「しぬー」
end

>>19
待ってるからな

男「は、はははは…頭のおかしいってのは…何かの間違いじゃないか?」

男「アイツ、すごくおまえの事「可愛い」って誉めてたんだぞ?それを…」

ショタ「だってそうでしょ?」

ショタ「あの人、お兄ちゃんの彼女だって言ったんだよ?」

ショタ「おかしいよね、ぼくとお兄ちゃんはもっと前から…」

男「あ…あぁ…ショタ…?」

ショタ「うん?なぁに、お兄ちゃん」

男「その、な…男同士は…そのダメなんだよ、ショタ…」

ショタ「こんなに好きなのに駄目…?お兄ちゃん…」

男(やっぱり…アイツの言う通りだったか…どこかおかしいって…なるほどな…)

男「だ、駄目!!駄目だ!ショタ!男同士だなんて、気持ち悪いだろ?な?」

男(ここはキッパリ言うのがコイツの為だ…あまり深入りさせて将来、この事をトラウマにさせたくない)

ショタ「ううん、気持ち悪くなんかないよ!ぼく、お兄ちゃんが大好きだよ」

男「俺もお前が大好きだ。でもな、それとこれとは別なんだよ、ショタ」

ショタ「違わないよ。ぼく、お兄ちゃんにならめちゃくちゃにされても構わないよ?いっぱいキスしてもいいよ?」

男「………」

男(押して駄目なら引いて見ろとはよく言ったもんだ。ショタ…ごめんな)

男「俺が、お前を?」

ショタ「うん!いっぱいいっぱい好きにしていいんだよ、ぼく、」

男「…気持ち悪い」

ショタ「…え?」

男「き、気持ち悪いって言ったんだよ、ショタ。男同士で愛し合うなんて気持ち悪いってな」

ショタ「…お兄ちゃん、ぼくのこと…」

男「嫌いだ…お前なんか嫌いだ…だから…」

ショタ「…嘘付きッッッッッ!!!!!」

おやすみ

起きろ(´・ω・`)

おい

続きはよ

誰か書いてくれ!頼む!たのむから!!

最初から書いていく感じでいいから!
たのんだ

ショタ「嘘つき!嘘つき嘘つき嘘つき!!!!!!!!」ガバァ!

男「お、おいやめ!」(やべぇ体に力入んねぇ)

ショタ「思い出させてあげる・・・」



―――――――三時間後


男「んほおおおおお!!!ケツマンコいっじゃう!!!!!!!!」パコパコ

ショタ「そうやって雌の顔して僕に抱かれてればいいんだ!!!」パコパコ

―――ピロリン

男「あっあっ・・・・・・えっ?」

ショタ「あはは、見てこの顔www」

ピローン

ショタ「彼女さんに送っちゃったよ」

男「                    」

はい

はい

いいえ

続きは

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年09月12日 (木) 02:16:39   ID: Z287IJoX

ええええええええええええええええええええ

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