ユミル「安価で、みんなの性欲をはらす」(84)

ユミル「気分が良いから、さっそく!」

ユミル「>>5>>7しよう!」

ベルトルト

自分

ユミル「ベルトルさんに私をあげよう!」

ユミル「そうと決まれば!」ダッ

男子寮

ユミル「ベルトルさん、いる?」

ガチャ  
>>13「あれ?ユミル」

ピくシス

ユミル「ハッ!」バッ

ピクシス「何のようかのう?」

ユミル「フーバー訓練兵はいますでしょうか?」

ピクシス「あぁ彼なら>>16

そこのトイレでヤっているよ

ユミル「へ?」////

ユミル「その、誰と?」

ピクシス「確か、>>19

ミーナ

ユミル「そーすか!」

ユミル「失礼します!」ダッ!

ユミル(ってことは、ベルトルさんの性欲はもうやんなくて良いんだ!)

ユミル(でも)

ユミル(やってんのは見る!)

ユミル「そーすか!」

ユミル「失礼します」タッ

ユミル「じゃー、次は>>23>>26する」

ジャン

>>21は間違いました

うんこ食わせる

ユミル「よし!馬面にクソを食わせる!」

ユミル「あいつmっぽいしな」

ユミル「誰のクソが良いかな」

ユミル「>>29

ダズ

ユミル「ダズ、妥当だ!」

ユミル「お、丁度あっこに」

ユミル「ダーズ、クソしろ!」

ダズ「>>32

分かったよ ブリブリブリリイ

ダズ「分かったよ」ブビビリッ

ダズ「へくちっ」  

ダズ「けつが冷える。じゃあな」

ユミル「さて、ジャンを探そう!」

ジャン「・・・」トテトテ

ユミル「おーい!ジャン!」テマネキ

ジャン「あ?なんだ?」トテトテ

ユミル「おもしろいもんあるぜ」

ジャン「なんだなんだ??」ワクワク

ユミル「まぁ、来いよ!」ダッ

ジャン「おう!」テテテテ

ユミル「こいつを見な!」

ダズのクソ「」

ジャン「こいつは・・・」

ユミル「おう、ダズのクソだ」

ジャン「>>34

ユミル「こいつを見な!」

ダズのクソ「」

ジャン「こいつは・・・」

ユミル「おう、ダズのクソだ」

ジャン「>>34

安価おかしいですね。

すいません。

>>45

何度もすいません!

>>48

まじかよ……それ少しくれないか?

ユミル「なっ!?」

ユミル(元々食わせるつもりだったが・・・)

ユミル(まぁ、これでこいつの性欲はok)

ユミル「ほら、やるよ。」

ジャン「神様ですか!?」

ユミル「wwwwwじゃあなwww」タタタッ

ジャン「はぐはぐっ!クチャクチャ」(^^)/"

女子寮

ユミル「wwあー、笑った笑った!」

ユミル(さっきの光景を絵にしようかなw)

ユミル「絵は得意だぜ!」

サラサラサラッ

>>53「あれ、ユミルそれ」

エレン

ユミル(えっこの声・・・)ギギギ・・・

エレン「これって・・ジャン?この茶色のドロドロは・・・」

ユミル(何とかこの場を、切り抜けなきゃだ)

ユミル「え、えあ、エレン!」

エレン「?どうした」

ユミル「そ、その茶色のは、>>58

コニーの死骸

ユミル「そ、そう!コニーの死骸だ!」

エレン「なっ!」

ユミル「え?」

エレン「>>62

観て下さってる方有り難うございます!

まあいいや

ゆみ

ユミル「え?いいの?」

エレン「これは勘だけど、コニーは生きてるんじゃねぇか?」

ユミル「何でそう思うんだ?」

エレン「勘だ。けど、まぁコニーが死んだらユミルの反応はもっと暗かったんじゃねぇのって」ニカッ

ユミル(////・・ジャンの性癖を売ってこいつと・・・・////)ドキドキ

ユミル「なぁ実はさ、かくかくしかじか」

エレン「まるまるうまうま、って訳か。」

ユミル「それで、エレンも性欲を満たさないか?」////

エレン「・・・>>68

ならアルミンをヤりてえ

ユミル「」

エレン「やりてぇ」

ユミル「あ、あるみん!?」

ユミル(え。まさかのホモ?)

ユミル(正直無理。)

ユミル(けど、誘ったのは私)

ユミル(ので)

ユミル「わかった。やる!」

1このままホモを濃厚に書き完結か、

2エレユミ完結か、

3失恋完結でどれにするか、

3

>>72から>>78で多いものを書かせてください

2

えっと、

3が多かったので、

3失恋エンドにします。

書き忘れてたけど思いつきを

書いてるので投下おそいけど

このあとも、宜しくです

男子寮

エレン「じゃ、な」

ユミル「うん」

パタン。

チョ、エレン 
ヤメ・・・ナイデ!
アァ!エレェェンン

ユミル「」フラッ

ユミル(相思相愛かよ!)グスッ

ユミル「あれ?」ポロ・・ッ

ユミル「好きだった・・・!!」グスッ

ユミル「ぅぁああああ(ドン

「いっ」「って」

ユミル「悪かっ・・」

エレン「」

ユミル「っ!」ダッ

エレン「まっ・・」

ユミル(エレンのなんてこと無さそうな顔を、見て)

私はアイツを、諦めた。

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