なぜにエレクリ？

エレン・イェーガー　2年
人間関係　幼馴染　アルミン　ミカサ　友達多数
ジャンとライバル（？）関係
特に仲のいい友達　ライナー　アニ
成績　結構いい
性格　活発

ミカサ・アッカーマン
人間関係　幼馴染　アルミン　エレン　友達多数
特に仲のいい友達　サシャ　クリスタ
成績　TOP10
性格　おとなしい（？）

アルミン・アルレルト
人間関係　幼馴染　ミカサ　エレン　友達多数
特に仲のいい友達　サシャ　コニー　ベルトルト　マルコ
成績　TOP3
性格　努力家

>>2　時をかける少女劇場版見てくれたらわかりやすいと思います
　　時かけのある少女（A）はある男（B)が好きで
　　>>1の動画見たらそのポジにエレンとクリスタがいたからです

>>1の勘違いなら言ってくれるとうれしいです

ジャン・キルシュタイン
人間関係　親友　マルコ　エレンをライバルと思っている　友達多数
特に仲のいい友達　マルコ　サシャ　コニー　ライナー　
成績　TOP30
性格　ちょっと悪い

マルコ・ボット
人間関係　親友　ジャン　友達多数
特に仲のいい友達　ジャン　エレン　アルミン　ベルトルト
成績　TOP10
性格　優しくて穏やか

ミーナ・カロライナ
人間関係　親友　アニ　クリスタ　ユミル　
特に仲のいい友達　アニ　クリスタ　ユミル
成績　普通
性格　明るい

アニ・レオンハート
人間関係　幼馴染　ライナー　ベルトルト　友達普通
特に仲のいい友達　クリスタ　ユミル　ミーナ
成績　TOP30
性格　おとなしい　

ライナー・ブラウン
人間関係　幼馴染　アニ　ベルトルト　友達めっちゃ多い
特に仲のいい友達　エレン　ジャン　アルミン
成績　TOP20
性格　頼りになる

ベルトルト・フーバー
人間関係　幼馴染　アニ　ライナー　友達普通
特に仲のいい友達　アルミン　マルコ
成績　TOP30
性格　影が薄い

クリスタ・レンズ
人間関係　親友　ユミル　友達めっちゃ多い　エレンが気になる　
特に仲のいい友達　ユミル　ミーナ　アニ
成績　中の上
性格　優しい

ユミル
人間関係　親友　ユミル　友達普通　
特に仲のいい友達　クリスタ　ミーナ　アニ
成績　中の上
性格　強引でも優しい

ライナー・ブラウン
人間関係　幼馴染　アニ　ベルトルト　友達めっちゃ多い
クリスタが気になる

ジャン・キルシュタイン
人間関係　親友　マルコ　エレンをライバルと思っている　友達多数
ミカサが気になる

サシャ・ブラウス
人間関係　親友　コニー　友達多数
特に仲のいい友達　コニー　エレン　ミカサ
成績　WORST3
性格　天然

コニー・スプリンガ―
人間関係　親友　サシャ　友達多数
特に仲のいい友達　サシャ　エレン　アルミン　マルコ　ジャン
成績　WORST3
性格　天然

担任リヴァイ

一旦ここまで

今日の夜再開する予定

またキモオタのエレクリかよ
いい加減にクリスタとのカップリングやめろや

再開
>>14　>>1に乗せてる元ネタと時かけ見たらわかると思います

―朝―
ジリリリリリリリリリリリリリ

エレン「…ん～」ｶﾁｯ

エレン「…」

目覚まし時計　7：30

エレン「…起きるか」

エレン「ん～……」ﾉﾋﾞ-

エレン「…今日は始業式か～」

エレン「クラス…皆と一緒になれればいいな」

＜ｴﾚﾝ ｱｻｺﾞﾊﾝﾃﾞｷﾀﾜﾖ～

エレン「今行く―」ｷｶﾞｴｷｶﾞｴ

ﾀｯﾀｯﾀ

カルラ「おはようエレン」

エレン「おはよう母さん」

カルラ「今日は始業式、ミカサとアルミンと行くんでしょ？」

エレン「ああ」

グリシャ「遅れるなよ」

エレン「わかってるよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

カルラ「用意はできてるの？」

エレン「うん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

カルラ「喉に詰めないようにね」

エレン「うん…んっ！」ｶﾞﾀｯ

カルラ「だから言ったのに！」つ水

エレン「んっんっ…プハァ」

カルラ「も～…落ち着いて食べなさい」

エレン「は～い」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
―5分後―
エレン「ご馳走様でした」

カルラ「お粗末様でした」

エレン「じゃ、そろそろ行ってくる」

カルラ「言ってらっしゃい」ﾆｺｯ

グリシャ「気を付けてな」

エレン「行ってきます」ｶﾞﾁｬ

エレン（…始業式面倒くさいな～）

「エレン！」

エレン「おお、アルミンおはよ」

アルミン「おはよ～」ﾆｺｯ

ミカサ「おはよう」

エレン「おはよミカサ」

アルミン「エレン宿題終わらしたの？」

エレン「当り前だよ」ﾄﾞﾔｧ

ミカサ「…ﾌﾌｯ」

エレン「な、何笑ってんだよ」

ミカサ「何でもない」

エレン「…何なんだよぉ…」

アルミン「あははは、相変わらずだね」

時かけだったらセンチメンタルな物語になるのか

エレン「同じクラスなれるかな～」

アルミン「…どうだろうね」

ミカサ「去年は一緒だったけど…」

3人「…」

エレン「ネ、ネガティブ思考はやめよう！」

アルミン「そ、そうだね」

エレン「ほ、ほら学校見えたぞ！」
―進撃高校―
エレン「8：15に体育館だよな」

アルミン「うん」

ミカサ「…そろそろ時間」

エレン「時間丁度だったな」

>>27　ほのぼの目指すのでなる…かな？
―1時間後―
エレン「エルヴィン校長話なげぇ～…」

「エレン、辛そうだな」

エレン「ライナーか、校長の話長いからしんどいんだよ」

ライナー「まぁ、同感だな」

エレン「アニとベルトルトは？」

ライナー「幼馴染と言っても常に一緒にはいねえよ」

エレン「まあそうだな」

ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ






クリスタ「…」

あの動画
ちょー好きだわ
泣いたわ(´・ω・`)

ユミル「何見てんだ？クリスタ」ニュッ

クリスタ「きゃっ！ユミル！？」

ミーナ「またエレンみてるの？」ニュッ

クリスタ「ミーナまで！？」

ユミル「1年から片思い…」

ミーナ「告白できず…もう2年生」

クリスタ「しょ、しょうがないでしょ！恥ずかしんだもん////」

ユミミー（可愛い）

ユミル「せっかく私たちが応援してやってるのに…」

ミーナ「ねー、消極的すぎなのよ」

クリスタ「…うぅ…」

ユミル「今年はエレンと同じクラスなれるかぁ？」

ミーナ「ていうか私たちが同じクラスなれるかわからないのに…」

クリスタ「…うぅー…」

ユミル「まぁポジティブに、な」ﾆｺｯ

ミーナ「そうだよ！大丈夫だよ」

クリスタ「二人とも…有難う！」ﾆｺｯ

ユミル「じゃ、早速クラス表見に行こうぜ」

ミークリ「おー！」

ジャン「マルコ！俺ら一緒だぞ！」

マルコ「ほんと！やったね！」

ジャン「おお！しかもミカサもだ！……エレンもだが」

マルコ「ま、まあいいじゃん。」

ジャン「…あいつ…絶対実力テスト勝ってやる！」

マルコ「そのいきだよ、僕も手伝うからさ」

ジャン「さすがマルコ、心強いぜ」

クリスタ「やった！皆一緒だよ！」

ユミル「エ・レ・ン・も・な」ﾆﾔﾘ

クリスタ「！///」

ミーナ「チャンスだよクリスタ～」

クリスタ「う、うん！今年中には告白する！」

ユミル「今年…」

ミーナ「…遅いね」

クリスタ「もう！意地悪しないでよ！」ﾌﾟﾝｽｶ

エレン「お、皆一緒じゃねえか」

ライナー「1年よろしくな」

エレン「おう」ﾊｲﾀｯﾁ

ライナー「じゃあ教室行こうぜ」

エレン「おう…」

ライナー「…どうした？」

エレン「俺らの担任…学校一怖い…リヴァイ先生だぞ」

ライナー「…2年連続かよ…」

エレン「…腹くくろうぜ」

ライナー「…だな」

―教室―
ｻﾞﾜｻﾞﾜ

エレン「…ほとんど顔見知りなんだけど」

ライナー「まぁまぁ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

リヴァ先「席につけ餓鬼共」

ｶﾞﾀｯ　ｶﾞﾀｶﾞﾀっ　ｷﾞｼｯ　ギギギギギギ

シ――――ン

リヴァ先「…一番後ろの席のやつ、今日提出の宿題を集めろ」

ｶﾞﾀｯ　スッ　スッ　スッ　スッ

モブ「リヴァイ先生」

リヴァ先「…なんだ」

モブ「コニーとサシャが宿題を忘れています」

コニサシャ「」ギクッ

リヴァ先「…ほう」

リヴァ先「コニー、サシャ。お前らは今日教室掃除をしてもらう。俺の許可が出るまでやれ」

ライナー（…死んだな）

エレン（…どんまい）

アルミン（…可哀そう）

ユミル（…あほコンビめ…）

リヴァ先「…返事！」ｺﾞｵｫｯ

コニサシャ「はい！」

リヴァ先「話は特にない…日直」

モブ「起立、きおつけ、礼」ｻﾖｰﾅﾗｰ

エレン「サシャ、コニー…頑張れよ」

サシャ「エレン～、手伝ってくださいよ～」ウワ―ン

コニー「そうだ！お願いします！」

エレン「すまない、今日ライナー達とかと野球するんだ」

エレン「早く終わらせてお前らも来いよ」

サシャ「わかりました！」

エレン「じゃあな」

コニー「おう」

アルミン「エレンはやく、ライナー達待ってるよ」

エレン「今行く」ﾀｯﾀｯﾀ

ミカサ「ライナーは正門で待っている」

エレン「了解」



クリスタ「うぅ…」

ユミル「行け、クリスタ。簡単じゃねえか」

ミーナ「『私も一緒に野球していい？』って言えばいいだけだよ」

クリスタ「そんなの…無理だよぉ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ユミル「仕方ねえ…私たちもついて行ってやるよ」

ミーナ「クリスタ大丈夫、勇気出して！」

クリスタ「…うん！」

クリスタ「エレン！」

今日はここまでにします
多分最後まで進撃メンバーが高校生活を送るだけのスレになると思います
※重要なイベントとかだけします

例　文化祭　体育祭　定期テスト　修学旅行　校外学習　その他もろもろ

アドバイスとかもらえたらうれしいです（見てくれてる人いるかわからないけど）

乙！
見てるよ
あの動画大好きだから
期待してる(`・ω・´）

エレン「クリスタとユミルとミーナじゃねえか、どうした？」

クリスタ「あの…わ、私たちも一緒に野球しちゃ…だめ…かな？」

エレン「別にいいけど…グローブがな…」

ユミル「私持ってるぞ」

エレン「本当か！なら俺らについてきてくれ。おーい、ミカサ　アルミン」

アルミン「なんだい？」

エレン「クリスタ達も野球やらせてくれってさ」

アルミン「もちろんだよ、いいよねミカサ」

ミカサ「当り前」

エレン「じゃ行こうぜ」ﾆｶｯ

クリスタ「う、うん」ﾊﾟｱｧ

ユミミー（よし！！）ｸﾞｯ

「エレーン！」

エレン「ん？おお！コニーとサシャだ。早かったな」

サシャ「速攻で終わらせましたよ！」

コニー「早く行こうぜ！」

エレン「ああ、ライナー達も待ってるだろうし、行こうか」

皆「おー！」
―正門―
アニ「…」ｲﾗｲﾗ
ライナー「…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アニ「ねぇ」

ライナー「はいぃ！」

アニ「…エレンたちはいつくるのさ」ﾄﾞｶﾞｯ

ライナー「知らねえよ！ていうか正拳突きをやめろ！」

ベルトルト「あ、来たよ！」

アニ「…遅い」

ライナー（た、助かった）ホッ

エレン「遅くなったー」

アニ「本当に遅いよ」ジロ

エレン「うっ…まぁ色々事情があってだなぁ…」

アニ「へぇ…是非その事情とやらを聴きたいね」

ライナー「ま、まぁもう許してやれよ」

アニ「…今回だけだからね」

エレン「はいよ」

クリスタ（アニは積極的だなぁ…）

ライナー「ところで…なんでクリスタ達がいるんだ？」

ミカサ「一緒に野球がしたい、と」

ライナー「大歓迎だ！（2つの意味で）」

エレン「おいライナー…約束覚えてるよな」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ライナー「…当たり前だ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ミーナ（あれは何？）ヒソヒソ

アルミン（見てたらわかると思う）ヒソヒソ

エレン「今日の試合…負けたチームは全員の飯代をおごるんだぞ！」

一同「えっ！？」

ライナー「ああ…男に二言はねえからな、正々堂々勝負だ！」

エレン「望むところだ！」

ライナー「よしエレン、先にグラウンドについたほうがジュースを奢ってもらうってのはどうだ？」

エレン「…いいぜ」

エレライ「よーい…どん！」ﾀﾞｯｼｭ

一同「ちょまっ…まっ…」

今いるメンバー
ミカサ　アルミン　アニ　ベルトルト　ユミル　クリスタ　ミーナ　サシャ　コニー

アルミン「…も～」

ユミル「流石バカだな」

アニ「…ほんとにね」

ベルトルト「…とにかく、行かないかい？」

サシャ「賛成です～」

コニー「奢るってなんだ？」

ミカサ「…もう一人いた」

ユミル「いやもう二人だな」ﾁﾗ

サシャ「な、何でこっち見るんですか！？」

クリスタ「…」ｸｽｯ

ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

―グラウンド―
エレン「俺の…勝ちだな」ﾊｧﾊｧ

ライナー「ちっく…しょお…」ﾊｧﾊｧ

エレン「ナタデココ奢れよな！」

ライナー「子供かよ」

エレン「う、うるせえ！あれうまいんだぞ！///」ｶｱｧ

ライナー「はいはい」

アルミン「エレン速すぎだよ」

エレン「悪い悪い」

ミーナ「あ、そうだ。私が言うのもなんだけどチーム分けは？」

ミカサ「くじは作ってある」

ジャン「流石ミカサだな」

アルミン「本当だよ…って…」

一同「ジャン！？」

マルコ「僕もいるよ」

ジャン「大体察しはつく…俺らも入れろ」ﾄﾞﾔｧ

エレン「いや」

ライナー「嫌だな」

ミカサ「いや」

アルミン「いやだけど」

ミーナ「いや」

アニ「いや」

ベルトルト「…」

ユミル「マルコはいいぞ」

サシャ「ですね」

コニー「だな」

ジャン「」

マルコ「ジャン…」

クリスタ「ちょ、ちょっと皆酷いよ」ｱｾｱｾ

ジャン「ちょ、お前ら！」

エレン「冗談だよ(笑)」

ユミル「本気にしすぎだバカ(笑)」

サシャ「バカ(笑)」

コニー「ばか（わら）」

ジャン「てめえらが言うｎミカサ「くじを引こう」」

ジャン「」

アルミン「そうだね」

クジ結果　A　エレン　アルミン　アニ　ベルトルト　コニー　クリスタ　ユミル
　　　　　B　ライナー　ジャン　ミカサ　ミーナ　マルコ　サシャ

試合まで中略　試合も短く書きます
1回表　２OUT　ランナー2塁（コニー）

Aチームバッター　エレン　
Bチームピッチャー　ライナー

エレン「…こいよライナー」

ライナー「…ああ」

ライナー「ぬん！」ﾋﾞｼｭ

エレン「おらぁ！」カキ―ン

エレン「っしゃあ左中間！」

コニー「1点！」

ライナー「…クソっ」

クリスタ「ナ、ナイス（↑）バッティング（↓）…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

ミーナ（もっと頑張れクリスタ！）

ユミル（でも可愛いから許す！）

チェンジ

3回裏１OUT1.3塁（ライナー、ミカサ）

Aチームピッチャー　ユミル
Bチームバッター　ジャン

ライナー「返せよー」

ジャン（ミカサのために…打つ！）ﾁﾗ

ミカサ「」ﾌﾟｲｯ

ユミル「おらぁ！」ﾋﾞｼｭ

ジャン「」ｶﾞｰﾝ　ガキッ

ポテポテ

アニ「…よし、クリスタ！」ｼｭｯ

クリスタ「お、おっとっと。ベルトルト！」ﾊﾟｼｯ　ｼｭｯ

ベルトルト「ナイスプレー！」ﾊﾟｼｯ

ジャン「」

ライナー「…どんまい」

ミカサ「…ﾊｧ」

ゲッツー　チェンジ

それから0点が続き7回裏…

7回裏２OUT満塁（ｒｙ
Aチームピッチャー　エレン
Bチームバッター　ライナー

サシャ「ライナー！打ってくださいよ！じゃないと奢りですよ！」

ライナー（それだけは嫌だ…それにクリスタにいいところを見せねば！）

ライナー「こいエレン！！！！！！！」

エレン「いくぞライナアアアアアアアアアアアアアア！」

ライナー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

エレン「ああああああああああああああああああああああああああ」

ﾋﾞｼｭ！

―焼肉屋―
エレン「乾杯！」

Aチーム「乾杯！」

Bチーム「…」

エレン「どうした？元気ないぞ」

ライナー「…なんで焼肉屋なんだよ…俺らの財布考えろ」

アルミン「でもサシャがどうせ食べるなら焼肉がいいって…」

サシャ「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾑﾊﾑ」

コニー「すげぇ勢いだ…」

ユミル「まぁ楽しもうぜ」ﾆﾔﾆﾔ

ジャン「くっそぉ…やけ食いだ！」
ユミル「そうだ、その意気だ。あははははははは！」

ウエイター「お待たせしましたー、ビールです」

アルミン「誰！？お酒頼んだの」

ユミル「いいじゃねえか飲めよｗ」
ライナー「一気飲みいきまーす！」

ジャン「やれやれえ！」

クリスタ「…」つビール

エレン「クリスタビール飲むのか！？」

クリスタ「の、飲まないよ。ていうか飲めない…」

エレン「じゃあカルピスでも頼むか、すいませ～ん」

クリスタ「エ、エレン！？」

エレン「気にすんなって、カルピス２つお願いします」

ウエイター「かしこまりました」

クリスタ「あ、有難う///」ｶｱｧ

エレン「どういたしまして」

アイデアが出ないので今日はここまで

もしｇｄｇｄになったら途中から書き直すこともあるかもです

エレクリ大好きです。応援してます！
大好きなんですが元ネタ、ライナーがこうすけ君ではと思うのですが…

誰か反論ください…元ネタはエレクリだ！と納得したいです(´・ω・｀)

>>71　レス有難うです
あの動画を見る限り野球してるのは
エレン　アルミン　ミカサ　　※グラウンド
ライナー　ベルトルト　アニ　※帰り道
なんです

どっちでも取れるので今回はエレンにしました

再開

―1時間後―
ライジャンコニベルユミサシャ「」ｸﾞｰｸﾞｰ

ミカサ「…」

アニ「あーあ、寝ちゃった」

ミーナ「…どうする？」

マルコ「…ジャン」

アルミン「…はぁ…」

エレン「見送る人分担しようぜ」

クリスタ「そ、そうだね」

アニ→サシャ　ミーナ→ユミル　マルコ→ジャン
アルミン→コニー　ミカサ→ライナー　エレン→ベルトルト

クリスタ「わ、私は？」

クリスタはどうする？
１　1人で帰る
２　誰かについていく　※２を選んだ人はついていく人もお願いします

↓１　安価来ない場合は気分でいきます

エレン「俺が送ろうか？」

ミークリ「！」

クリスタ「じゃ、じゃあお願いしていい？////」

エレン「ああ、いいぞ」

ミーナ（いいねいいね！）

アルミン「あ、お金は？」

ミカサ「ライナーの財布から盗っといた」

一同（起きてる人）「oh…」

ちょっと休憩

すいません　寝落ちしてしまった…
また今日中に再開します

再開します

レス有難うございます

エレン「じゃあな、皆―」
　　　
皆「ばいばい」フリフリ

エレン「…さて、クリスタ行こうぜ」

クリスタ「は、はい！」

エレン「ベルトルトの家どこだっけ？」

クリスタ「…知らない…」

エレクリ「…」

エレン「…そういえばあいつらの中の男の家の中で唯一行ったことないな」

クリスタ「…誰も『ベルトルトの家行こう』とか言わないもんね…」

エレン「…」

クリスタ「…」

エレン「…アルミンに電話してみるか」

クリスタ「う、うん」

――――
エレン「…めっちゃ遠いな」

クリスタ「まぁがんばろうよ」（ベルトルトナイス！）ｸﾞｯ

エレン「…何ガッツポーズしてんだ？」

クリスタ「なななななんでもないよ！////」

エレン「面白い奴だな」ﾌﾞﾌｯ

クリスタ「もお、笑わないでよ！」

エレン「はいはい」

クリスタ「ムー…」

エレン「ていうかベルトルトの家とクリスタの家も遠いな…」

クリスタ「しょうがないよ（私の家の位置に感謝する）」

エレン「ベルトルト重たいな…」

クリスタ「身長大きいもんね」

エレン「確か…ここの薬局を左だったっけ？」

クリスタ「そうだよ」

エレン「ありがとなクリスタ」

クリスタ「ど、どういたしまして」

エレン「…もう少しだな」
―3分後―
エレン「着いた―」

クリスタ「お疲れ様」

エレン「ああ、ほんと疲れた」ﾌｩｰ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ﾍﾞﾙ母「どちら様？」

エレン「（身長たかっ！）あ、クラスメイトのエレン・イェーガーと」

クリスタ「（大きい！？ﾋﾞｸｯ）クリスタ・レンズです」

ﾍﾞﾙ母「あらあらうちの子が迷惑かけてごめんなさいねぇ」

エレン「いえ」

クリスタ「私は何もしてませんし」ｱｾｱｾ

ﾍﾞﾙ母「また家に遊びに来てくださいね～」

エレン「はい、是非」

クリスタ「その時はお邪魔させていただきます」ﾍﾟｺﾘ

ﾍﾞﾙ母「気を付けて帰ってね～」

エレクリ「さようなら」ﾍﾟｺﾘ

エレン「ベルトルトの母ちゃん身長たっけえな～」

クリスタ「180はあったよね」

エレン「ベルトルト一家の血筋はどうなってんだ」

クリスタ「ほんとだよ」ｸｽｸｽ

エレン「クリスタは150ないもんな」ﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ

クリスタ「エ、エレン！？////」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

エレン「ん？ああ、すまん」

クリスタ「べ、別にいいけど…できれば…もっと……////」ボソボソ

エレン「なんか言ったか？」

クリスタ「何でもありませーん、エレンのバカ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

エレン「？？？」

―クリスタの家付近―
エレン「もうすぐだなー」

クリスタ「…そうだね」

エレン「喋ってると一瞬だったな」

クリスタ「…そうだね」

クリスタ（…もう少し…一緒に居たかったな）ｼｭﾝ

エレン「…」

エレン「」ﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ

クリスタ「！」

エレン「また…明日な」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

クリスタ「…うん！…また明日」ﾆｺｯ

エレン「じゃあな」パッ

クリスタ「ばおばい」ﾆｺｯ

お風呂入ってきます

あと修正>>92　クリスタ「ばおばい」ﾆｺｯ
　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　クリスタ「ばいばい」ﾆｺｯ

良い…青春ですわ…

凄い個人的なんですが、付き合い始めるまでの時間を長くして欲しいですー！

そしてこのスレを長く続けてほしいです！！

再開
>>94　アイデアがあったら頑張ります

>>94-96　有難うございます

―クリスタ家―
クリスタ「ただいまー」

クリ母「お帰りなさい、遅かったわね」

クリスタ「ごめんなさい」

クリ母「まあいいわ、もう遅いからお風呂入って寝なさい」

クリスタ「はーい」

―エレン家―
エレン「ただいまー」

カルラ「エレン！」

エレン「は、はい！」

カルラ「遅くなるのはいいけど連絡の1本ぐらいしなさい！心配するでしょ」

エレン「…ごめん」

カルラ「…お風呂湧いてるから入ってきなさい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エレン「…撫でるな///」ﾀﾞｯｼｭ

カルラ「…高校2年生でも…可愛いわね」ｸｽｯ

―お風呂―
シャワー「お湯です」

エレン「…」

シャワー「水になりました」

エレン「うわっ！つめたっ！何でだよ！」

シャワー「お湯になりました」

エレン「あ、戻った…」

エレン「…」

エレン「」チャプン←ｵﾌﾛﾆﾂｶﾙｵﾄ

エレン「…疲れたなぁ～、明日は筋肉痛だ」

エレン「…」ｳﾄｳﾄ

エレン「…」ｸﾞｰｸﾞｰ

ポチャン

エレン「！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

エレン「ぶほあぁ！死ぬかと思った！」ｾﾞｪｾﾞｪ

―エレン部屋―
エレン「あ～…」ﾎﾞﾌﾝｯ←ベッドにダイブ

エレン「んあ～」ゴロゴロ

エレン「」ﾎﾞﾌｯ←枕に顔をうずめる

エレン「…あ」

エレン「日記かかないと」

エレン「シャーペン……消しゴム……よし！」

◦月◦日
今日は始業式

クラスは皆と一緒だった　安心した
…リヴァイ先生が担任だったけど

始業式が終わってからライナー達と野球をした
ライナーのやついつの間にかスライダー覚えてやがった　次からは気を付けないとな

終わったら焼肉屋に行った　うまかったな～
ライナーがビール一気飲みしてトイレ行って吐いたのは面白かったな

それから皆寝ちまって1人1人家に送るのは骨が折れたな　おかげで筋肉痛だ

…でも、みんなのおかげで今日も楽しい1日が遅れた　
明日もよろしくな
―――――――――
エレン「…よし」ﾊﾟﾀﾝｯ

ちょっとアイデア浮かばないのでネタ考えてきます

遅くなって申し訳ない　再開～

（この時間帯見てる人いるかわかりませんが）
高校ってどんな行事がありますか？
教えていただけると嬉しいです

親に見つかってしまいました

もう少し時間をおいてから書くか携帯で書きます

1年の頃にオリエンテーション合宿がありました

再開

>>108　有難うございます　参考にします

早速ですが

エレン「やべっ！あと5分！」ﾀﾞｯｼｭ

ピンチです

エレン「遅刻するうううううううううううううううう！」

エレン「なんでよりによって（夏休み宿題実力）テスト当日に…とにかくダッシュだ！」

――あと3分

エレン「正門見えた！もうすぐだ！」ﾀﾞｯｼｭ

――あと2分

エレン「靴ぬげねぇ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

――あと1分

エレン「４階遠い！！！」ﾀﾞｯｼｭ

――あと10秒

エレン「間に合ええええええええええええ！」廊下ﾀﾞｯｼｭ

扉ガラッ

エレン「セーｈうぐっ！」ｽｺｰﾝ　ｳｼﾛﾆｺｹﾙ

リヴァ先「エレン……0.32秒遅刻だ…」つチョーク　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

一同（こまけぇ！あと命中率ぱねぇ！）

リヴァ先「まぁ今日はテストだ…大目に見てやる。放課後掃除しろ」

エレン「イテテ…」ｻｽｻｽ

リヴァ先「返事！」

エレン「はは、はい！」

アルミン（1人だときつい…）

ミカサ（手伝ってあげよう）

リヴァ先「席につけ」

エレン「…はい」ｼｮﾎﾞﾝ

リヴァ先「じゃあテストの説明…って皆わかってるよな」

サシャコニ「忘れました」

リヴァ先「二人だけか？なら隣のやつに聞いてくれ」

サシャコニ「はーい」

リヴァ先「じゃあ俺は答案用紙を持ってくる、騒いだりするなよ」

一同「はい！」

リヴァ先「…いい返事だ」

扉ピシャ

一同「…」ﾌｩｰ

扉ガラッ　リヴァ先「…」ｷﾞﾛｯ

一同「！」ビシッ

リヴァ先「…」　扉ピシャ

一同「…」ビシッ

「…」ﾀｯﾀｯﾀ

一同「…」ﾌｩｰ

ライナー「なんだよ！あの不意打ち！」

ジャン「ああ、めっちゃびっくりしたぜ」

エレン「ﾃﾞｺいてえ…」ｻｽｻｽ

ユミル「だっはっは！エレン額に粉ついてるぞｗ」

エレン「え！まじか！」ｺｽｺｽ

アルミン（手の甲でこすってるから猫みたい）

サシャ「コニー、自信ありますか？」

コニー「ああ、あるぜ。サシャ、負けたほうがアンパン奢るってのはどうだ？」

サシャ「いいでしょう、受けて立ちましょう！」

アニ「…バカ2人が何かやってるよ」

ミーナ「アニひどっ！」

ジャン「勝負と言えばエレン！今回も点数で勝負だ！」

エレン「いいぜ、懲りないやつだな」

ジャン「う、うるせえ」

エレン「この前はクレープ奢ってもらったよな」

ジャン「こ、今度こそは奢らせてやる！」

エレン「で、今回は何をかけるんだ？」

ジャン「ふっふっふ…それはな…」

ジャン「毎月月末にしか食べられない黒毛和牛ステーキ丼だ！」

エレン「なんだと！あの5000円もする黒毛和牛ステーキ丼！」

ジャン「ああ、そうだ。あれ？もしかして値段にびびっちゃった？」

エレン「…いいだろう、勝負だ！」

ジャン「おう！」

アニ「バカって…伝染るのかな？」

ユミル「伝染ってるじゃねえか」

クリスタ「二人ともそんなこと言わないの！」

ライナー（お前ら）ヒソヒソ

ベルトルト（なんだい？）

ライナー（俺らもあいつらどっちが勝つかで賭けしようぜ）

アニ（何を賭けるの？）

ライナー（試験終わったら試験休みがあるだろ？その日遊びに行く資金を外した奴は出してもらう）

ミーナ（遊びに行くって決まってるんだね）

アルミン（まあいいんじゃない？）

マルコ（ほかにルールは？）

ライナー（特にない、じゃあ別れようか）

ユミル（クリスタは当然エレンだよな）

クリスタ（ユ、ユミル！？聞こえちゃうよ！）

ユミル（でもそうだろ）ﾆﾔﾆﾔ

クリスタ（…うん///）

エレン｜　ミカサ　ベルトルト　アニ　ユミル　クリスタ　サシャ

ジャン｜　ライナー　アルミン　ミーナ　マルコ　コニー

ライナー（いい感じに別れたな）

アルミン（意外にジャンが多いね）

サシャ（ジャンは負けます、私の勘がそういってます）

コニー（ジャンはかつ、俺の感がそういってる）

マルコ（コニー漢字違う）

ミカサ（エレンが絶対に勝つ）

エレン「全部聞こえてるぞ」

一同「！」

エレン「声大きいんだよ、まぁこの賭けはなしだなし」

一同「」

ジャン「…この話を持ちかけたのは誰だ？」

ライナー「」

エレジャン「覚悟できてるよなぁ…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

リヴァ先「席つけー」

一同「！」ﾁｬｸｾｷ

リヴァ先「日直、問題配ってくれ」

モブ「はい」

ライナー（っぶね～）ｱｾｱｾ

エレン（ライナァー…）

ジャン（俺らを賭けの道具にしやがって…）

エレジャン（あとでしばく！）

リヴァ先「配り終わったな」

リヴァ先「じゃあ50分…はじめ！」

ここまで

レスくれた人　有難うございます
変な所あれば指摘お願いします

高校生活でのアイデアも待ってます

乙！

これは夏が終わった？

高校生現役です！とりあえず僕の出来る限り挙げてみます。
体育祭、文化祭、テスト類、球技大会、修学旅行、遠足、演劇、スキー、マラソン大会、健康診断、音楽祭、打ち上げ…etc

ここからは、学校行事ではありません！
カラオケ、祭り、花火、温泉、ダンスパーティー、ピクニック、海、山、遊園地…etc

創作なので、ハンジさんの開発した薬でパニックとか、現実に起こり得ないことをいれても楽しいと思います。

ちなみにリアルの高校生活は、日常が楽しいです。その変わらない日常のなかにときどき行事というのがたまりません！

>>1さんでもないのに長文すいませんでした…。応援してます！

それにしても、>>1さんは、若いのに文才ありますねぇ…うらやましいです。

>>122　たくさんのアイデア有難うございます！参考にさせていただきます

>>120　すいません春休みでした　夏はこれからです＞＜

それでは再開

エレン「」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
ミカサ「」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
アルミン「」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ

アニ「」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
ベルトルト「」ウーン　ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
ライナー「」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ

ジャン「」ｶﾘｶﾘｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
マルコ「」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ

ユミル「」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
クリスタ「」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
ミーナ「」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ

サシャ「」ｸﾞｰｸﾞｰ
コニー「」ｸﾞｰｸﾞ

リヴァイ「…ふっ」ｼｭｯ　つチョーク

サシャコニ「うぐっ！」ｽｺｰﾝ　ﾄﾞﾃｰﾝ　ｲｽｶﾗｵﾁﾙ

一同「…」ﾊｧ

―試験終了―
サシャコニ「終わったあああああ！」ﾊｲﾀｯﾁ

ライナー「疲れた…」

アルミン「ん～…」ﾉﾋﾞ-

エレン「ジャン…どうだったよ？」

ジャン「へ、ばっちりだ」

エレン「…明日が楽しみだな」

ジャン「ああ」ﾆﾔﾘ

クリスタ「…」

ユミル「クリスタ、だめだったのか？」

クリスタ「…うん」

ミーナ「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

クリスタ「撫でないでっ！」

―次の日―
リヴァ先「テストを返す、呼ばれたら前へ」

一同「はいっ！」

ジャン「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

エレン「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サシャ「」ｸﾞｰｸﾞｰ

コニー「」ｳﾄｳﾄ

ミカサ「」ｷﾘｯ

アニ「」ｷﾘｯ

リヴァ先「…ジャン」

ジャン「は、はい！」ｶﾞﾀｯ

リヴァ先「…エレン」

エレン「はい！」ｶﾞﾀｯ
―ほかの人は省略―
ジャン「…エレン」

エレン「おう」

ジャン「5教科500点満点…どっちが高いかだ」

ジャン「いっせーのーで、で見せるぞ」

エレン「おう」

エレジャン「いっせーのーで！」

勝ったのはエレン？ジャン　↓１　安価来なかったら気分で

エレン　国　91　数　94　理　87　社90　英92　総454
ジャン　国　93　数　90　理　94　社86　英87　総450

ジャン「な…！」

エレン「俺の勝ちだ！」

ジャン「く、くそ…」ｶﾞｸｯ

エレン「黒毛和牛ステーキ丼奢れよな」ﾆﾔっ

ジャン「…おぉ」

サシャ「エレン！お肉一切れください！」

エレン「おお、いいぞ」

サシャ「本当ですか！有難うございます！」ﾀﾞｷｯ

クリスタ「！」

エレン「おいサシャ！涎ふけ」

サシャ「あ、ふぁい」フキフキ

エレン「あと離れろ」

サシャ「あ、すいません」

クリスタ「…むぅ」ｼﾞｨｰ

「…クリスタ」ﾀﾞｷｯ

クリスタ「キャッ！…ってアニ、どうしたの？」

アニ「…嫉妬ですか？」ﾆﾔﾆﾔ

クリスタ「ふ、ふん！別に」ﾌﾟｲｯ

アニ「可愛い奴」ﾎｯﾍﾟｷﾞｭｰ

クリスタ「や、やえてよアイ―」ペシぺシ

エレン「アルミンは何点だったんだ？」

アルミン「僕？はい」ﾊﾞｻｯ

国　98　数　100　理　97　社98　英99　総492

アルミン「今回は凡ミスが多かったよ」エへへ

エレン「oh…」

―昼―
エレン「ジャン買ってきてくれ」

ジャン「…5000円やるから自分で行けよ」

エレン「賭けたものは黒毛和牛ステーキ丼だろ？金じゃない」

ジャン「…チッ」

ベルトルト「ジャンが可哀そうだよ」

エレン「ちょっとぐらいいいんだよ」

ミカサ「エレン、今日は中庭で食べよう」

エレン「おおいいな、アルミン行こうぜ」

アルミン「う、うん」
―その頃―
ジャン「おお…結構並んでるな」

ジャン「なんで俺があいつなんかの為に…クソっ、次は勝つ」

―教室―
ジャン「エレンー…っていねぇ」

ライナー「エレンなら中庭に行ったぞ」

ジャン「あの野郎…面倒くせぇ」

サシャ「あ、ジャンお肉ください！」

ジャン「あ、何でだ？」

サシャ「エレンがお肉一切れくれるって言ったんです！」

ジャン「…あいつ…ほらとれよ」カパッ

サシャ「有難うございます！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ジャン「…ﾊｧ」

―中庭―
エレン「…ジャンおせぇな…」

ジャン「エレン！」

エレン「おせえぞジャン」

ジャン「悪かったな、ほら」

エレン「サンキュー」

ジャン「あ～腹減った」

エレン「もう時間ないから一緒に食うか？」

ジャン「いいのか！？（ミカサと食える！）」

ミカサ「…」

アルミン「…でもお弁当教室だよね」

ジャン「あ…」ｶﾞｰﾝ

エレン「ドンマイ」

ここのミカサはエレンに恋愛感情はないのかな

―教室―
マルコ「お帰り、あとドンマイ」

ジャン「あぁ面倒くさかった…」

マルコ「もう時間ないよ、はやくごはん食べなよ」

ジャン「お、おう…って量少なくないか？」

サシャ「ジャン、ご馳走様でした」ﾌｩｰ

ジャン「……今日は厄日だな」

ユミル「今日は？いつもじゃねえかｗｗ」

ジャン「うるせぇ！」

クリスタ「こらユミル」

好意があるのはいいけど、あの吐き気のするヤンデレは遠慮したい…

>>136
俺もそう思う
SSのミカサがキモすぎてエレミカあまり好きではなくなった

>>134　ない設定です　レス有難うございます
エレン「うまかったー、ジャン有難うな」ｶﾞﾗｯ

ジャン「今度は奢らせるからな！」

エレン「ああ、また勝負だ」

コニー「あ、皆。今日カラオケ行かないか？テスト終わったし」

ベルトルト「いいね」

ミーナ「賛成！」

エレン「でも人数が多いな…」

ライナー「じゃあクジで2グループに分かれようぜ」

ミカサ「はい」つクジ

ジャン「流石ミカサだな」

ユミル「早く引こうぜ」

>>136>>137　僕もヤンデレミカサが嫌いで
ミカサ「…エレン」を書きました

でも途中でこのスレのアイデアが浮かんで
乗っ取りOKとしました（でも書きたくなりました）
レス有難うございます

エレン　アルミン　クリスタ　ミーナ　サシャ　ライナー

ジャン　ミカサ　コニー　ベルトルト　アニ　ユミル　マルコ

クリスタ（私のくじ運…神様有難うございます！）

ジャン（俺のくじ運…神様有難う！）

ライナー「決まりだな（クリスタと一緒）」

コニー「じゃあ今14：00だかｒ」

リヴァ先「座れ餓鬼共」

一同「！」ｶﾞﾀｯ

リヴァ先「…帰りのHRを始める」
―15分後―
リヴァ先「これでHRを終わりにする、日直！」

モブ「（ｒｙ」ｻﾖｰﾅﾗｰ

コニー「皆！じゃあ15：00に駅前な」

エレン「了解」

ミーナ「またあとでね～」

アニ「…カラオケ」ﾜｸﾜｸ

―イェーガー家―
エレン「ただいまー」

カルラ「お帰りエレン」

エレン「今日友達とカラオケ行ってくる」

カルラ「分かったわ」

カルラ「…エレン、テストは？」

エレン「テスト？…はい」ｶﾞｻｶﾞｻ　ﾊﾟｯ

カルラ「まぁ！いい点数じゃない。」

エレン「頑張ったんだ」ヘヘッ

カルラ「ご褒美に1000円上げる、これでカラオケ行ってきなさい」

エレン「本当！有難う母さん！」

カルラ「楽しんで来なさいよー」

エレン「おう！」

エレン「行ってきまーす！」

カルラ「服着替えないの？」

エレン「ただいまー」

エレンが二人！？

―着替え終了―
エレン「それじゃあ行ってきまーす」

カルラ「行ってらっしゃい」

エレン「えーっと今は…14：50か、大丈夫だな」

アルミン「エレン！」

エレン「おおアルミン、ピッタリだな」

アルミン「そうだね」

エレン「カラオケ楽しみだなー」

アルミン「僕あんまり上手じゃないからな…」

エレン「そうか？アルミンは声高くてうまいじゃないか」

アルミン「そ、そう？有難う」

エレン「そうだよ、最高得点は？」

アルミン「91かな？」

エレン「十分うまいじゃないか」

>>143　わかりにくくてすいません

エレン「行ってきまーす」家を出ようとする
↓
カルラ「服着替えないの？」
↓
エレン「ただいまー」服着替えてないのに気づきすぐ帰ってきたのでただいまー

エレン「着いたぞ」

アルミン「皆いるね」

ジャン「おせーぞエレン！アルミン！」

エレン「わりぃわりぃ」

アニ「…早く行こう」ﾎﾞｿｯ

ベルトルト「どうしたんだい？アニ」

アニ「…なんでもないよ」ドコッ

ベルトルト「正拳突きやめて！」ｲﾀｲ

ライナー「じゃあチームに分かれて入ろうぜ」

一同「おう！」

サシャ「クリスタ何食べますか？」ｼﾞｭﾙﾘ

クリスタ「食べ物目あてなの！？」

―入るところは省略―　エレンチーム
エレン「誰から歌う？」

サシャ「フライドポテトお願いしますあ、あとカルピスソーダ」

アルミン「食べ物頼むの早くない！？」

ミーナ「私が歌う！マイクかして」

ライナー「はい」つマイク

ミーナ「有難う」ﾆｺｯ

エレン「ライナー、盛り上げるぞ！」シャカシャカ

ライナー「任せろ！」シャカシャカ

ミーナ「～♪～♪」

クリスタ「わぁ上手！」

アルミン「奇麗な声だね」

ライナー「俺のほうがうまいな（クリスタにかっこいいところを）」

エレン「じゃあ次ライナーな」

ライナー「えﾞ」

ここまでで

カラオケ参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=aC-6Ep_6CjY

進撃で、やる必要があったのか

>>151　エレン達が幸せな生活を送ってほしいので…

再開

ミーナ「…ふぅ」

クリスタ「お疲れ様～」

アルミン「お疲れ様」

エレン「お疲れうまかったな」

ミーナ「有難う」

ライナー「…点数は」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

エレン「なんでお前がドキドキしてんだよ」

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!　87点

ミーナ「あ～、いまいち」

ライナー（この点数を俺に抜けるのか…俺に…）ﾁﾗ

クリスタ「…？」ﾆｺｯ

ライナー「抜く！！！」

エレン「…ライナー、ここで抜いたらド変態だぞ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ライナー「そういう意味じゃねえよ！！」

ライナー「よし！行くぞ！」

エレン「やれやれ～」ｹﾗｹﾗ

クリスタ「頑張れ～」

ライナー「おう！」

サシャ「ぷはぁ～」つカルピスソーダ

ミーナ「おっさん臭いよサシャ」

ライナー「～♪～♪」

エレン「お、結構うまい」

ライナー「～♪…は、は、ハックション！！」ﾎﾞﾄｯ

アルミン「あ、くしゃみした」

サシャ「マイクも落としましたね」

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!　74点

ライナー「」

エレン「くしゃみのせいだな」

アルミン「だね」

ミーナ「だね」

サシャ「ですね」

クリスタ「で、でも上手だったよ」ｱｾｱｾ

ライナー「クリスタ…有難う」ｼｸｼｸ

アルミン「次歌っていいかな？」

エレン「おう」

ミーナ「アルミン上手そう」

サシャ「声高いですもんね」

アルミン「～♪～♪」

エレン「…おお」

サシャ「…うまい…ですね」

ミーナ「ていうか完全に女の子の声だよね」

クリスタ「…」ｶﾝｹﾞｷ

ライナー「」ｽﾞｰﾝ

アルミン「～♪～♪…」

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!

クリスタ「点数は…」

93点！

アルミン「！」

エレン「アルミンすげー！」

ミーナ「高得点！」

サシャ「もう完全に女の子ですね」

ミーナ「今度アルミンを女装させない？」

アルミン「え！？」

サシャ「いいですね」ﾁﾗ

ミーナ「だよね」ﾁﾗ

アルミン「い、嫌だよ。やめてよ」ｵﾛｵﾛ

ミーナ「ちぇっ」

エレン「よし、アルミン抜かすぞ！」

クリスタ「が、頑張れ///」

エレン「おう！」

ライナー「…」ｴﾚﾝｼﾞｨｰ

エレン「～♪～♪」

ミーナ「ちょ！選曲ｗｗｗ」

サシャ「ポケモンｗｗｗ」

ライナー「…でも」

ミーナ「結構…」

アルミン「…上手」

サシャ「ですね…」

エレン「～♪～♪…」ﾌｩｰ

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!　92点

一同「たっか！」

エレン「ひどくね！？」

ライナー「でも選曲がなぁ…」

ミーナ「うん…」

アルミン「…ポケモン」

サシャ「ですからね…」

エレン「なんだよ！文句あるなら抜いてみろ！」

サシャ「じゃあ私が！」

サシャ「～♪～♪」

エレン「サシャもうまいな」

アルミン「皆レベル高いね」

ミーナ「ライナーを除く」

ライナー「な！あれはだな…」

エレン「言い訳か？格好悪いぞ」

ライナー「でもよ…」

クリスタ「で、でもあれはしょうがないと思うよ」

アルミン（クリスタしかフォローしてない）

ミーナ「本当にクリスタっていい子だよね～」

サシャ「ですね～」

エレン「だな」

クリスタ「そ、そうかな？あ、有難う///」ﾃﾚﾃﾚ

ライナー（可愛い）

休憩します

ちょっとずつ面白くなくなってきてる気がする

ネタが浮かばないので今日はこれまでにします

>>164　ごめんなさい

再開

今さらだけどコテつけました

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!　91点！

サシャ「やったぁ！」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

ライナー「」

クリスタ「すごい！」

エレン「俺の勝ちだ！」

サシャ「1点差じゃないですかー」ﾑｩｰ

アルミン「惜しかったね」

クリスタ「つ、次はわたしだね」

ライナー「頑張れぇ!」

クリスタ「う、うん」ﾁﾗ

エレン「炭酸きっつ！」ｸｩｰ

クリスタ「…」ｼｭﾝ

クリスタ「～♪～♪」

一同「！」

アルミン「」

エレン「」

サシャ「」

ライナー「」

ミーナ「」

クリスタ「～♪～♪」

一同「…」

一同（…奇麗）

クリスタ「～♪…」ﾌｩ　ﾁﾗ

一同「…」涙ﾂｰ

クリスタ「み、皆？どうしたの？」ｵﾛｵﾛ

アルミン「…っ！…いや…ちょっと…」

エレン「…感動して…なぁ？」

ライナー「…ああ」

ミーナ「…こんなの…」

サシャ「初めてですぅ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アルミン（と言いつつもピザかじっとる）

クリスタ「…あ、有難う///（エレンが褒めてくれた…）」

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!　96点！

クリスタ「！」

一同「たっか！」

エレン「クリスタすげえぇぇ！」

アルミン「最高得点！」

ライナー「流石（俺の）クリスタだ！」

クリスタ「あ、有難う」ﾃﾚﾃﾚ

ミーナ「よーし！クリスタ抜かすぞ！」

サシャ「ミーナファイトー！！！」
―2時間後―
エレン「あﾞあﾞ～…喉がいﾞたいﾞ」

アルミン「…右におﾞなじ」

ライナー「そのまたﾞ右におﾞなじ」

ミーナ「いっぱい歌ったねー」

サシャ「おなかいっぱいですぅ」ｹﾞﾌｯ

※長くなる（と思う）のであっちのグループは省略します
エレン「あっちのグループは？」

ライナー「メールも…来てないな」

アルミン「…僕たちでどこかいく？それとも帰る？」

ミーナ「どうする？」

１　どこか行く
２　メールをして帰る　　↓1　来ない場合気分で

サシャ「お腹すきましたしワクドナルドでも行きますか？」

エレン「…あんなけ食べたのに…」

ミーナ「…まだ食べるの？」

アルミン「…どうする？」

ライナー「俺は別にいいぞ」

エレン「賛成―…母さんにメールしとこ」ｽｯｽｯ

アルミン「僕はあっちのメンバーに」ｽｯｽｯ

サシャ「それじゃあ行きましょう！」

クリスタ「おー！」

ちょっと中断します

再開

―ワクドナルド店内―　※購入済み

一同（サシャ以外）「」

サシャ「いっただっきまーす！」ﾊﾑっ

エレン「えーっと…１、２、３、４（ｒｙ」

アルミン「ハンバーガー8個に…ジュースL3個…ポテトL4個…その他デザート」

クリスタ「…そんなに食べて…そのスタイルだもんね」

ミーナ「羨ましい…」

ライナー「…ギャル○根か」

エレン「まぁそれは置いといて、いただきます」

一同「いただきます」

―20分後―
サシャ「ご馳走様でした―」

エレン「はぁ！？」ｶﾞﾀｯ

ライナー「…俺らより…完食が早い…だと！？」

ミーナ「…ポテトってすすって食べる物だっけ？」

アルミン「…違う…よね？」

クリスタ「疑問形！？」

サシャ「あ、メール。今下の階にいると」

エレン「じゃあもうすぐだな」

マルコ「お待たせ―」

エレン「お、来た来た」

ミカサ「遅くなってしまってごめんなさい」

クリスタ「ユミル達は？」

マルコ「…」後ﾁﾗ

ジャンユミ「」ｹﾞｯｿﾘ

ﾍﾞﾙｱﾆ「」ﾊｧ…

ミーナ「…いったい…」

マルコ「あの2人が勝負を初めて……水分も取らずに歌うもんだから…」

ジャンユミ「」ｹﾞｯｿﾘ

ライナー「…察しはついた」ﾊｧ

サシャ「バカですねー」

エレン「…で、何でおれたちはここに来たんだ？」

サシャ「おなかすいたからです」ﾄﾞﾔｧ

アルミン「…食べ終わっちゃったね」

一同「…」

ミカサ「…もう8時…」

アニ「…ライナー、ベルトルト」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ライナー「…なんだ？」

ベルトルト「どうかした？」

アニ「…明日さ…ピクニック行かない？3人で」

ライナー「…たまにはいいな、幼馴染3人水入らず」

ベルトルト「わかったよ」

アニ「じゃあまたLIMEするね」

ﾗｲﾍﾞﾙ「了解」

ミカサ「…エレン、アルミン」

エレン「なんだ？」

アルミン「何？」

ミカサ「…明日…ピクニックに行かない？お弁当持っていく」

エレン「いいな、それ。」

アルミン「最近3人で遊ぶとかなかったもんね」

ミカサ「詳細はLIMEで連絡する」

エレアル「了解」

ﾐｶｱﾆ「あ、場所だけは決まってる、場所は…」



ﾐｶｱﾆ「進撃緑ヶ丘」

エレン「わかった、楽しみだなー」

ミーナ「何が？」

エレン「え！？えーっと…」ﾁﾗ

ミカサ「」フルフル

エレン「…やっぱりなんでもない」

サシャ「怪しいですねー」ｼﾞｨｰ

マルコ「ねえ皆？そろそろ帰らない？混んできたし、僕ら食べ終わったし」

コニー「そうだな」

ジャンユミ「」

ライナー「…こいつらどうすんだよ…」

アルミン「…ジャンケン…だね」

エレン「はい、男子集合」

ライナー「この右手に…すべてをかける！」ハアァ

ベルトルト「ライナーうるさい」

コニー「まぁ俺天才だから？勝つけど」

マルコ「いくよー」

ジャ―ンケーンホイッ

負けた人　↓１，２　来ない場合気分

ライナー「まぁ…」

ベルトルト「こうなるよね…」

ライナー「…面倒くせぇ」

ベルトルト「…ﾊｧ」
―省略―
ライナー「疲れたー」

ベルトルト「…明日…楽しみだね」

ライナー「久しぶりだよなー、俺ら3人」

ベルトルト「お弁当も楽しみだ」

ライナー「あいつの飯はうまいからな～」ｼﾞｭﾙﾘ

ベルトルト「だねー、最後に食べたの僕の誕生日の時だったっけ？」

ライナー「だな…あのケーキは美味かった」

ベルトルト「完食に20分かからなかったもんね」

―ライナー家―
ライナー「やっと着いた―」

ベルトルト「家が反対方向だからね」

ライナー「俺とベルトルトの家は徒歩1分弱なのにな」

ベルトルト「幼馴染だからね」

ライナー「それじゃあまた明日な」

ベルトルト「うん、じゃあね」

今日はここまで

なんかイベント起こすために無理矢理ことを
動かしてるので変ですね…

エレン「じゃあな、アルミン」

アルミン「ばいばい」フリフリ

―イェーガー家―
エレン「ただいまー」

「ワン！ワン！」

エレン「おおー、レン。お迎えか？」

レン「ワン！ワンワン！」

エレン「有難うな―」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

レン「クゥ～ン」

カルラ「お帰りエレン」

エレン「ただいま母さん」

カルラ「もう遅いからお風呂入っちゃいなさい」

エレン「は～い」

エレン「ふぅ～さっぱり」

レン「ワンワン！」

エレン「レン、今日はご機嫌だな」

レン「ワン！」

エレン「そうだ！今日一緒に寝ようかレン」

レン「ワン！」

エレン「よし！じゃあ歯磨きしてくるからまってろ」

レン「ワン！」フリフリ

―エレン部屋―
エレン「あ、携帯光ってる。LIMEきたかな」

明日は8時に進撃駅集合　持ち物は絶対いるものとかはないので自由
いっぱい作っていくのでお腹減らしておいて

ｂｙミカサ

エレン「じゃあ明日は朝飯抜くか」ﾁﾗ

時計「10時半」

エレン「そろそろ寝るかおいで、レン」

レン「ワン！」ピョン

エレン「ナイスジャンプ！相変わらずお前はモコモコだな」もふもふ

レン「ワン！」

エレン「明日はお前の散歩行かないといけないし忙しいな」

エレン「目覚まし6時半にセット…完了！」

エレン「電気OFF！」ﾊﾟﾁｯ

エレン「…」モゾモゾ

レン「…」モゾモゾ

エレン「おやすみー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

レン「ワン」

―3時―
エレン「…トイレ」モゾモゾ
―5分後―
エレン「すっきり…」

エレン「あれ？携帯光ってる」

エレン「……なんだ充電満タンの合図か」

エレン「…寝よ」

ジリリリリリリリリリリリリリ　　バチッ

エレン「…んぁ～…もう朝かよ」

レン「ワン！」尻尾フリフリ

エレン「…散歩…行くか」

エレン「着替えるから待ってろ」

レン「ワン！」
―5分後―

エレン「よし、行くか！」

レン「ワン！」

―レンズ家―

チュンチュン　チュンチュン

クリスタ「…んっ…まぶし…」

時計「6時半」

クリスタ「…ちょっと早かったかな」

「アン！アン！」

クリスタ「リン…おはよう」

クリスタ「リンもう起きてるし…ちょっと早いけど…お散歩行こうか」

リン「アン！」

エレン「ほら、レン走りすぎだ」

レン「ワンワン！」ﾀﾞｯｼｭ

エレン「あっちの方向は…公園か、あいつ公園大好きだな」

レン「ワン！」

エレン「わかった！わかったから引っ張るなって」

―進撃公園―
エレン「…疲れた」

レン「ワン！」

エレン「…ここならちょっと放してても大丈夫かな」ベンチに座る

エレン「…やべ、眠たくなってきた」ｳﾄｳﾄ

クリスタ「…朝は涼しいな～」ﾃｸﾃｸ

リン「♪」ﾃｸﾃｸ

クリスタ「…のど乾いちゃった」

クリスタ「公園の自動販売機でジュース買おうかな」
―進撃公園―
クリスタ「えーっと…ななちゃんリンゴ…と」ｺﾞﾛﾝ

クリスタ「ベンチ、ベンチ……に誰かいる？」ﾃｸﾃｸ

エレン「…」ｽｰｽｰ

クリスタ「…エ…エレンが…ベンチに座って寝てる…」

クリスタ「お、おこしたほうが…いいかな？//」

ここまで

また更新は結構先になるかも

他に書いてるやつってなんてスレタイ？

>>234

ミーナ「…死にたくない！」

ミカサ「…1人になっちゃった」

勢いで立てるもんじゃないね…

>>236　

ミカサ「一人になっちゃった…」

でした

エレン「」ｽｰｽｰ

クリスタ「…でも、なんでこんなところにいるんだろ？」

レン「ワン！ワン！」

クリスタ「わ！びっくりした…レンの散歩に来てたんだ」

クリスタ「…いつもこの時間なのかな？」

クリスタ（…これからは…もう少し早く起きようかな//）

クリスタ「…」ﾁﾗ

エレン「ん～…」カクーン

クリスタ（わわ！エレン頭傾いてる！頭打っちゃう！）

エレン「…」ｽｰｽｰ　ｶﾞｸｯ

クリスタ（危ない！）ﾊﾟｼｯ　ｻｻｴﾙ

エレン「…」ｽｰｽｰ

クリスタ「セ、セーフ…」ﾌｩｰ

クリスタ「…どうしよう、エレン起きないよ」

エレン「…」ｽｰｽｰ

クリスタ（この状況で起きないのが不思議）

クリスタ「今は…7時前…」

クリスタ（…まだ…大丈夫かな？）

クリスタ「お、重たい…」

クリスタ「…どうしよう…」

クリスタ「！」

クリスタ「…膝枕」ﾎﾞｿｯ

クリスタ（無理無理無理無理！恥ずかしい！/////）ブンブン

クリスタ「…でも」

エレン「」ｽｰｽｰ

クリスタ（…エレン起きないし……もう手が…）

クリスタ（…限……界…）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ｶﾞﾀｯ　ﾎﾟｽｯ

クリスタ「…ふぅ」

エレン「」ｽｰｽｰ

クリスタ「…エレン…寝顔かわいいな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エレン「ん～…」モゾモゾ

クリスタ（お、起きちゃった！？）

エレン「…」ｽｰｽｰ

クリスタ（セ、セーフ…）

クリスタ（…この太ももにのってる感じが…気持ちいい）

エレン（…ん…寝ちゃってたか…）

エレン（…なんだか…柔らかくて…あったかい）

クリスタ「～♪～♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エレン（…頭…撫でられてるのか……誰に？）ｶﾞﾊﾞｯ

クリスタ「きゃっ！」

エレン「クリスタ！？…どうしてここに…？」

クリスタ「えっと…リンの散歩してたら…エレンを見つけて…いろいろあって」

エレン「そうなのか、まあ有難うな」

クリスタ「う、うん！」

エレン「今…何時だ？」

時計「7時30分」

エレン「そろそろ帰るか…レン帰るぞ」

レン「ワン！」

エレン「じゃあなクリスタ、今日は有難うな。また今度なんか奢る」

クリスタ「う、うん」

―イェーガー宅―
エレン「ただいまー」

カルラ「遅いわよエレン」

エレン「ごめん！寝ちゃってた」

カルラ「何やってるの…服出してあるから着替えて早く行きなさい」

エレン「有難う母さん」
―10分後―
エレン「それじゃあ行ってきます」

カルラ「楽しんできてね」

エレン「おう！」ｶﾞﾁｬ

クリスタ「…」

クリスタ「…さっきの時間に戻りたいな～」

エレン『また今度なんか奢る』

クリスタ「…エへへ///」

クリスタ「…リン、かえろっか」ﾆｺｯ

リン「アン！」

―7時55分　駅前―
アルミン「おはようエレン」

エレン「お前ら早いな」

ミカサ「少し張り切り過ぎてしまった」

エレン「おお…荷物大きいな、持とうか？」

ミカサ「…じゃあ…お願いする」

エレン「おお、結構重たいな…」ｽﾞｼｯ

アルミン「あ、時間押してる。切符買おう」

ミカサ「もう買ってある」つ切符×3

エレン「流石ミカサ！」

アルミン「流石だね、じゃあ乗ろうか」

―1本前の電車―
アニ「…遅い」

ライナー「悪い悪い」

ベルトルト「まぁまぁ、許してあげようよ。1分遅れただけだし」

アニ「…ふんっ」ﾌﾟｲｯ

ライナー「…で、どうだった？何か喋ったのか？」ヒソヒソ

ベルトルト「アニの機嫌が悪くて…」ヒソヒソ

ライナー「…じゃあしょうがないか」ヒソヒソ

アニ「…何話してんの？」

ライナー「な、なんでもないぞ。切符買おうぜ」

ベルトルト「そ、そうだね」

アニ「…」

ここまでで

後付設定多くてごめんなさい

あげときます

―電車内―
エレン「…眠い」ｳﾄｳﾄ

アルミン「…僕も」ｳﾄｳﾄ

ミカサ「私は起きておくから寝ていてもいい」

エレン「本当か！サンキューな」

アルミン「おやすみぃ…」

ミカサ「…おやすみなさい」
―5分後―
エレアル「」ｽｰｽｰ

ミカサ（…恋人同士みたいに…寄りかかりながら寝ている…）

ミカサ（…ほほえましい）ｸｽｯ

ミカサ「エレン、アルミン、着いたから起きて」

エレン「ん～…」ﾉﾋﾞ-

アルミン「りょ～かい～」ﾉﾋﾞ-

ミカサ「それでは行こう」

エレン「楽しみだなー」

アルミン「うん」
―改札―
エレン「うおっ！」ピコーン

ミカサ「…エレン？」

エレン「…あ、切符値段ミスってた」

アルミン「…何してんの」ﾊｧ

エレン「いやこれミカサが買ったんだろ？」

ミカサ「…っ！」

アルミン「そういえばそうだったね」ﾁﾗ

ミカサ「…」ﾒｶﾞｵﾖｸﾞ

エレン「どんくさいなぁ」

アルミン「どうやったら間違えるの？」

エレン「今思えば進撃緑ヶ丘って行ったことないな」

アルミン「そういえばそうだね」

ミカサ「パソコンで調べたらピクニックにはここがいいと」

アルミン「わざわざ調べてくれたんだ、有難うね」

ミカサ「どういたしまして」

エレン「早く行こうぜ、楽しみだ」ﾜｸﾜｸ

アルミン「そうだね、お昼も近いし」

―進撃緑ヶ丘　エレン達到着前―

アニ「お、おいしい？」

ライナー「ああ、やっぱりアニの飯は美味いな」

ベルトルト「本当だよ、しかもレパートリーも豊富だしね」

アニ「…どうも」

ライナー「相変わらず愛想がないな、もっと笑えばいいのに」

ベルトルト「そうだよ、折角可愛いのにもったいないよ」

アニ「…うるさい///」ﾌﾟｲｯ

ライナー「あと照れ屋だよな（ツンデレ…）」

ベルトルト「そうだね（ツンデレ…）」

アニ「…早く食べちゃって」

ﾗｲﾍﾞﾙ「ご馳走様でした」

アニ「！」

ライナー「美味かった―」

ベルトルト「アニのご飯だったらすぐ完食できるね」

ライナー「本当だな」

アニ「///」ｶｱｧ

ライナー「どこ行くんだ？」

アニ「…トイレだよ」

ベルトルト「行ってらっしゃーい」

エレン「着いた―」

アルミン「おなか空いたね」

エレン「そうだな、早速だけど昼飯にしようぜ」

アルミン「何処で食べるの？」

ミカサ「…確かあっちのほうに…ベンチがあったはず」

エレン「…ん？あのベンチ…誰か座ってないか？」

アルミン「…あの…2人…」

アルミン「ライナーとベルトルトじゃない？」