絹旗「え?当麻お兄ちゃん?」上条「へ?」 (1000)

タイトル通りの上絹です、一応いくつか注意点があります。

何人かの口調があやふや。

作中の時期や季節は気にしないで下さい。

時折地の文が入る事があると思います。

書きためも細かい詰めもありません。

以上の点が平気な方以外は、読まない方が精神衛生上いいかと……、あと>>1は遅筆で更新がまちまちな事を先に言っておきます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377621475



絹旗「明日は久しぶりに、超B級映画を観にいきますかね」パラパラ

絹旗「むう……、『集まれエイリアン』と『5匹のゾンビ犬』の2つが超気になりますね」ムムム

コンコン

絹旗「ん?誰ですか?」

フレンダ「私よ」

絹旗「何だフレンダですか、超何の用ですか?私は今明日観に行く映画の品定めをしてたんですが」

フレンダ「悪いけど、それは無理な訳よ」

絹旗「どういう意味ですか?」

フレンダ「結局、仕事な訳よ」

絹旗「いきなり仕事ですか?まったく超人使いが荒いですね」

フレンダ「結局、私達はただの駒でしかない訳よ」

絹旗「……超分かってますよそのくらい」

フレンダ「とりあえず麦野が呼んでる訳よ」

絹旗「明日の打合せですね、超了解です」ムクリ

フレンダ「結局、すぐに終わる仕事ならいい訳よ」スタスタ

絹旗「そうですね……、それなら映画を見られるかもしれませんね」スタスタ

立てたのか…ならば俺も立てねばなるまい…

有言実行とはやりおる
>>6も頑張ってくれ



麦野「来たか」

絹旗「お待たせしました、それで?今回はどんな内容ですか?」

麦野「単純な仕事よ、ターゲットを1人潰せばいい」

絹旗「確かに超分かりやすいですね」

麦野「ただし……右手以外だ」

絹旗「は?右手以外?どういう意味ですか?」

麦野「知らないわよ、ターゲットの右手を奪え、ただターゲットの生死は問わないが、右手だけは無傷で持って来る事、それが今回の仕事よ」

絹旗「右手だけですか?超意味が分からないんですが、ターゲットの右手に何か埋め込んであるんですかね?」

麦野「さあね、まあ単純に右手だけ気をつければ、いつも通りの仕事よ、お偉いさんの考えなんか私達には関係ないしね」

絹旗「それもそうですね、それで誰が行くんですか?」

麦野「それなんだけどね、何故か知らないけど、絹旗を指定してるのよ、それも1人で行くようにって」

絹旗「私がですか?まあ考えても超仕方ないですね、それで?ターゲットの情報は?」

麦野「写真が無いらしくて特徴だけ言われたわよ、何でもすごいツンツン頭らしいわ」

絹旗「ツンツン頭ですか?他の特徴はないんですか?」

麦野「あとは第七学区のとある高校に通ってるらしいわ、これが制服のサンプルね」

絹旗「ふむふむ、つまりこの制服を着たツンツン頭の右手以外を超潰してくればいいんですね?」

麦野「そういう事ね、ああそれからターゲットの名前だけど」

絹旗「何ていうんですか?」

麦野「上条当麻よ」

絹旗「……はい?」



絹旗「上条当麻ですか?」

麦野「そうよ、知り合い?」

絹旗「いえ……違います」

麦野「……まあいいわ、とりあえず後は頼んだわよ」

絹旗「……分かりました、超失礼します」スタスタガチャバタン

麦野「……ターゲットに直接接触するのは絹旗最愛のみ、ただしその動向には注意しておく事、場合によっては他のメンバーにも攻撃を許可する……か」

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絹旗「……まあ超偶然ですよね、名字も名前も超ありふれた物ですから」ゴロゴロ

絹旗「……超人違いですよね、違いますよね?」ゴロゴロ

絹旗「……お兄ちゃんじゃないですよね?……当麻お兄ちゃんな訳ないですよね?」

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 翌日

絹旗「情報通りなら、ターゲットはこの公園を通って寮に帰るらしいです、学校の時間を考えるとそろそろ……ん?あれは」コソコソ

美琴「--」キョロキョロ

絹旗「あれは確か……第三位の超電磁砲でしたか?何故こんな所に?」

美琴「--」

絹旗「何を言ってるか、ここからでは聞こえませんね、できれば超どっかに行って欲しいんですが」

美琴「--!」スタスタ

絹旗「おっどこかにって、あれはまさかターゲット?」

美琴「--!」

上条「--!」

絹旗「まさかターゲットを探していたとは、さすがに第三位が一緒では超厳しいですね……、それにしても……上条……当麻……」

美琴「--!」バチチッ

上条「不幸だぁぁぁ!」ダダダッ

絹旗「あれ?急に超電撃を?友達という訳ではないんですか?」

美琴「--!」ダダダッ

絹旗「って超のんびりしてる場合じゃないですよ!追いかけないと!」ダッ



絹旗「超見失ってしまいました、これは明日出直すしかありませんね、ん?」スタスタピタッ

不良1「おっとお嬢ちゃん、こんな所で何してるのかな?」ヘラヘラ

不良2「この辺りは危ないんだよ?」ニヤニヤ

絹旗(いかにもな物言い、完全に超ザコですね)

不良1「だからさぁ、俺達が安全な場所まで連れてってあげるよ」ヘラヘラ

不良2「その代わりにちょっとだけ、俺達に付き合ってよ」ニヤニヤ

絹旗(無視して見逃してもいいんですが、まあ軽いストレス発散にはなりますかね)

不良1「ほら行こうぜ」

絹旗「それじゃあ「こんな所に居たのか、ずいぶん探したぞ」え?」

上条「いやあ連れがお世話になりました」アハハ

絹旗(ターゲットじゃないですか!いやそれよりも、こうして間近で見たら)ジー

不良2「お前何だよ?」

上条「この子の連れですよ、ほら行こうぜ」ギュッ

絹旗(!この手の感触はまさか……いや……でも)

上条「それじゃあ俺達はこの辺で、ほら早く」グイッ

絹旗(面影が……)

絹旗「え?当麻お兄ちゃん?」

上条「へ?」



上条「えっとあーと(ヤバい知り合いだったか?)」

絹旗「当麻お兄ちゃんですよね!ずっと……ずっと会いたかったです!」ダキッ

上条(ヤバいヤバい、どうしよう誰だかまったく分かんねえ)ダラダラ

不良1「……って待てよ!会いたかったって事は、別に連れじゃねえじゃねえか!」

不良2「舐めやがって」

上条「うおっ!とりあえず逃げるぞ!」グイッ

絹旗「え?でもあんな奴ら」

上条「いいから!」ダダダッ

絹旗「わ、分かりました(ん?あれ?私今窒素装甲使ってましたよね?何でお兄ちゃんが私の手を?)」タタタッ

不良達「待てやー!」

上条「うおおぉぉぉぉ!」ダダダダダ

絹旗(って早!超早いですお兄ちゃん!)タタタタタ

 -----

上条「こ、ここまで来れば」ハァハァ

絹旗「こんなに……走ったの……超久しぶりです」ゼエハァ

上条「あー大丈夫か?」

絹旗「勿論大丈夫です、まあお兄ちゃんに助けてもらわなくても、私の能力ならってそうですよ!さっきは一体何をしたんですか?」

上条「何って?」

絹旗「私の能力ですよ!私の窒素装甲を超無効化してませんでしたか?」

上条「あーそういう事か、うーんまあいいか、実は俺の右手は幻想殺しっていってな、異能の力ならそれがどんな物でも打ち消せるんだ」

絹旗「打ち消す?それって超すごいじゃないですか!」

上条「そうでもないよ、右手以外は普通の人間だし、右手の力も能力測定じゃレベル0ってなってる」

絹旗「そんな……、打ち消せるのは右手だけ……ですか?」

上条「ああそうだ」

絹旗(なるほど、ターゲットの……お兄ちゃんの右手、つまり幻想殺しが欲しいって事ですか)



絹旗(……お兄ちゃんを……)

上条「どうした?えっと」

絹旗「何でもないです、それよりもまさかこんな所で、お兄ちゃんに会える何て超思っていませんでしたよ」

上条「ん?ああそうだな(どうする?何とか誤魔化すか?)」

絹旗「……お兄ちゃん、せっかく再会した訳ですし、携帯の番号を超交換しましょう」スッ

上条「あ、ああそうだな」スッ

絹旗「……はい出来ました、これでお兄ちゃんは私といつでも連絡がとれますね」ピピッ

上条「ああ(絹旗最愛?もあい……な訳ないよな、さいあいか?)」

絹旗「……今日は時間があまりないので、超残念ですがこれで帰りますね」

上条「ん?ああそっか、じゃあまたな……絹旗」

絹旗「むっ……そんな呼び方は超嫌です、昔のまま最愛と呼んで下さい」

上条「そ、そうか?分かったよ最愛」

絹旗「よろしい!じゃあこれで失礼します」

上条「ああまたな最愛」

絹旗「はい!」



土御門「ん?あれは上やんと……!アイテムの!」

 -----

絹旗「……はぁ、困りました」ガクッ

絹旗(まさか本当にターゲットがお兄ちゃんだったなんて、一体どうすれば?)ハァ



麦野「……」

今日はこの辺で。
>>6期待してます。
>>7もしや某絹旗スレを?
とりあえずまた時間がある時に書きにきます、ではまた次回。

どうも1です。
時間が少し取れるかもしれないんで、とりあえず切りのいい所を目標に書きます。
あと今の所、書きため投下方式ではなく、その場で書き込む方式でやっていくつもりです。
では始めます。



絹旗(問題が山積みですね、まず私の仕事、お兄ちゃんの右手を奪うなんて超出来ません!とはいえモタモタしていたら、麦野が何て言うか)ハァ

絹旗(私が出来ないとなれば、まず間違いなく麦野が出て来ますね、右手を無傷という条件がありますから、万が一を考えて爆弾を使うフレンダは超外されるでしょう)ピタッ

絹旗「ふぅ……ただいま戻りました」ガチャ

滝壺「お帰りきぬはた、仕事はどうだった?」

絹旗「……少々邪魔が入りまして、ターゲットを見失ってしまいました、なので明日また行って来ます」

滝壺「そう……頑張ってね」

絹旗「はい……家で明日の事を考えますので、私はこれで」スタスタ

滝壺「……ばいばい」

絹旗(下手に動けませんが、あまり時間をかければ超バレてしまいます、何とかその前にお兄ちゃんを安全な所に……)

絹旗「そう……お兄ちゃんだけは……、私が守ってみせます」



絹旗(どうすればお兄ちゃんを逃がせるでしょうか?そもそも今回の依頼の大元が、どのくらいの権力を持っているか分かりませんね、下手すれば学園都市の外に超逃がす必要があります)

絹旗「外……ですか、おじさんとおばさん元気でしょうか?……懐かしいですね」

絹旗(もう10年近く前ですね、お兄ちゃんと一緒に超遊んでたのは、あの頃は楽しかったですね)

 -----

絹旗『きゃっ!いたた……うう、膝が……』グスッ

上条『大丈夫?これハンカチ使って』

絹旗『え?誰?』

上条『僕は上条当麻だよ、あっちの家に住んでるの』

絹旗『あっ私は、絹旗最愛です』

上条『最愛ちゃんだね、よろしく』スッ

絹旗『あっよろしく』ギュッ

 -----

子供『こっちに来るな!疫病神!』

上条『……』

絹旗『お兄ちゃんにひどい事言わないで!』

子供『何だよ本当の事だろ?そいつと一緒にいたらたくさん怪我するんだぞ?』

絹旗『別にお兄ちゃんは悪くないもん!ただ運が悪いだけだもん!』

子供『ふん!分からず屋のモアイめ!』タタタ

絹旗『モアイじゃないもん!』

上条『最愛ちゃん……』

絹旗『大丈夫だよお兄ちゃん、私はお兄ちゃんの味方だからね、あんな事言う子は私が追い払っちゃうから』

上条『でもそれだと最愛ちゃんまで』

絹旗『いいの!私はお兄ちゃんと一緒ならそれでいいの!』ニコ

上条『……ありがとう最愛ちゃん』ニコ

 -----



絹旗『おじさんおばさんこんにちは!』

刀夜『いらっしゃい最愛ちゃん』

詩菜『いらっしゃい、ゆっくりしていってね』

絹旗『はい!』

上条『一緒にゲームしようよ』

絹旗『うん!』

刀夜『はっはっはっ、相変わらず仲がいいなぁ、まるで娘が増えたみたいだよ』ハハハ

詩菜『あら刀夜さんったら』フフフ

上条『もう、お父さんもお母さんも、最愛ちゃんが困っちゃうだろ』

刀夜『何を言ってるんだ当麻、こんないい子を捕まえておいて、最愛ちゃんなら絶対にいいお嫁さんになるぞ』

絹旗『お嫁さん……』カァァ

上条『お父さん!』カァァ

詩菜『あらあらまあまあ』フフフ

 -----

絹旗『お兄ちゃん!お兄ちゃん!しっかりして!目を開けてよ!』グスッ

救急隊員『大丈夫だよお嬢ちゃん、幸い急所は外れてるみたいだから、きっと助かるよ』

絹旗『本当?本当にお兄ちゃん助かる?』グスッ

救急隊員『ああ!私達を信じてくれ』

絹旗『……うん、分かった、お兄ちゃんを助けて』グスッ

ピーポーピーポー

 -----

絹旗『学園都市?』

上条『うん……小学校からはそこの学校に行くんだ』

絹旗『そんな……もう会えないの?』

上条『大丈夫だよ、夏休みとかはこっちに帰って来ると思うし、そしたらまたいっぱい遊ぼう』

絹旗『うん分かった、待ってるね』

上条『うん』

絹旗『……お兄ちゃん、ちょっとしゃがんで』

上条『ん?何?』スッ

絹旗『んっ』チュッ

上条『えっ?ほっぺに今、最愛ちゃん?』カァァ

絹旗『えへへ……、おまじないだよ』カァァ

上条『おまじないって何の?』

絹旗『内緒』フフッ

上条『?』

 -----



絹旗『じゃあねお兄ちゃん、また夏休みにね』

上条『うん!またね最愛ちゃん!』

絹旗『……学園都市か、私もそこにいけばお兄ちゃんと……』

 -----

絹旗「……今思えば超結構恥ずかしい事してましたね、いくらお兄ちゃんが相手とはいえ」カァァ

絹旗(……その後私も学園都市に来ましたが、両親は入学金だけ出していなくなって、結局置き去りになって、お兄ちゃんに会えもせずに、超実験で能力も……)

絹旗「……それがこんな形で再会するなんて、もし本当にいるなら、神様はずいぶんと残酷な事をしますね」ハァ

絹旗(……今の私はもう、何も出来ない子供じゃありません、今の私にはこの窒素装甲と、暗部で培った超経験と知識があります)


絹旗「もうお兄ちゃんを傷つけさせません、私が……私がお兄ちゃんを超守ってみせます」グッ


絹旗「……まあ麦野が相手だったりしたら、超無理なんですが」



上条「絹旗最愛……か、いつの知り合い何だろうか?」

インデックス「何か言ったとうま?」

上条「いや別に、何でもないぞ」

インデックス「むー怪しいんだよ、また私に内緒で、何か危ない事をしてるのかな?」ジトー

上条「いやいや今回は本当に違うから、何も危なくなんてないって」

インデックス「……まあいいんだよ、それよりも早くご飯を食べたいんだよ!」

上条「はいはい、もうすぐ出来るから待ってろよ」カチャカチャ

上条(あの様子からすると、もしかしたら学園都市に来る前の知り合いかもな、だとしたら父さん達が何か知ってるかも、……電話でもしてみるかな)

インデックス「ごっはんーごっはんー」ニコニコ

とりあえず今日はこの辺で。
これで切りがよくなったかな?ではまた次回に。

あれ、最愛ちゃんって学園都市産まれじゃなかったっけ?
まあ可愛ければいいか

>>36
そうでしたっけ?てっきり外から入学金と一緒に置いていかれたものと、まあその辺はこのSSの設定という事で。
あと今日の夜はこれるか分かりません、時間が空いたら書きにきます、では。

どうも1です。
少しだけ書きます、何か夜中にばかり書いてるなぁ。



上条「ちょっと出かけてくるよ」

インデックス「どこに行くのかな?」

上条「ちょっとコンビニにな」

インデックス「何かお菓子が欲しいんだよ!」ズイッ

上条「1つだけだぞ」

インデックス「やったー!いってらっしゃいなんだよ」

上条「ああ行ってくる」ガチャバタン

インデックス「スフィンクスー、とうまが帰ってくるまで遊ぼー」

スフィンクス「うなー」

 -----

上条「さてと……、母さんにかけてみるか」ピップルルルル ガチャ

詩菜『あら当麻さん、急にどうしたのかしら?』

上条「ああいや、大した事じゃないんだけどさ、その……最愛の事なんだけど」

詩菜『あら最愛ちゃんがどうかしたのかしら?』

上条「(やっぱりか……)実は今日偶然再会してさ、ちょっと話せたんだ」

詩菜『まあ!本当に?良かったわ……もう何年も連絡が取れなかったから、とっても心配だったのよ』

上条「ああ……そうだね」

詩菜『学園都市に居るのは知っていたけど、何せあんな事があったでしょ?無事で良かったわ』

上条「(あんな事?)まあ今日会った時は、とても元気だったよ」

詩菜『そう……、ならいいのだけど、でも何かあったら当麻さんも、最愛ちゃんの支えになってあげるのよ?』

上条「ああ分かってるよ」

詩菜『ふふふ、余計な心配だったかしら?』

上条「そんな事はないけど?」

詩菜『あらあら当麻さんたら、じゃあ最愛ちゃんによろしくね』

上条「うん、それじゃあ」

詩菜『ふふふ楽しみだわ、当麻さんと最愛ちゃんの結婚式』プツ

上条「いっ!?ちょっ母さん!?色々飛躍しすぎ!ああもう電話きれてるし」ハァ

上条「……結婚って、それだけ仲が良かったって事かな?……まずいなぁ」



上条「最愛……か、母さんの様子からすると、ものすごく親しい間柄だったんだよな、小さい頃の……幼なじみって奴か」ゴソゴソ

上条「……何年も会ってなかったのは何でだ?あんな事って一体?……あーダメだな、考えても思い付かねえや」スッピッ

上条「メールでもしてみるか?ああでも上手くごまかせるかな?昼間はほとんど最愛が話してたしなぁ」ピッ

上条「……今日はもう寝るか」モゾ

アーメーフラレーコイニフラレー

上条「ん?メール?最愛から?」ピッ

[最愛『明日また会えますか?』]

上条「明日か、まあ用事はないし、構わないぞ……と」ピッピッ

上条「とはいえ記憶喪失をどうごまかすか」アーメーフラレーコイニフラレー

上条「早いな何々?」

[最愛『では第七学区の駅の前で、超待ってます』]

上条「了解、学校終わったらすぐ行くよっと、さて寝るかな」フワァ

 -----

絹旗「……うう、ついメールをしてしまいましたが、明日は超何を話せばいいんでしょうか?」ウーン

絹旗「やはり近況報告ですかね?まあ年単位ですが、……さすがに明日いきなり逃がすのは、超無理がありますし」ピッ

絹旗「まあなるようになりますよね、とりあえず明日に備えましょう、超おやすみなさいお兄ちゃん」



 -----

土御門「見たところ監視はなさそうだな、……目的はやはり上やんの右手か?……少し探りを入れてみるか」

 -----

麦野「……」

 -----

インデックス「すうすう」

 -----

上条「うーん……最愛……ううーん」

 -----

絹旗「……寝付けませんね、超困りました」ムク

絹旗「明日からは超忙しくなりますから、なるべく休みたいんですが」チラッ

絹旗「……仕方ないですね、眠くなるまで映画でも視ますか」

 -----

すみません寝落ちしました、とりあえずここまでで。
スフィンクスは雄って見たきがしますね、少なくとも自分は雄のつもりで書いてます。
ではまた次回に、何か質問ありましたらどうぞ。

絹旗ちゃンのパンツが欲しいンですが

>>59
セロリは帰ってどうぞ

絹旗スレ他にめぼしいの何処かにあるかね?
ほとんどがエタってて絹旗分が足りない

>>60
SSvipじゃないけど
一方通行「最愛ちゃンの寝顔を二万回ペロペロ?」
滝壺「きぬはたの観察」
かな
絹旗可愛い

10年前ってことは2歳くらいの時か?

ども!
>>59通りすがりに演算ボッシュート、ってミサカはミサカは正体を隠して演算補助を切ってみる。
>>67イメージ的にはこのSSの絹旗は美琴と同い年のつもり、何で10年前は3、4才くらいかな?ちょうど保育園か幼稚園かくらい。
とりあえず今日も、時間が取れたら来ます、ではまた。

どうも1です。
とりあえずぼちぼち書きます、と8時に書き込もうとしたんですが……。まあ書けるだけ書きます。



 翌日

上条「おはよう」

土御門「上やんおはようだにゃー」

青ピ「上やんおはよう、今日は遅刻せえへんかったんやね」

上条「そんなに毎日遅刻してたまるか!上条さんだってたまには、何事もなく穏やかな1日もあるんですよ」

青ピ「普通はそれが当たり前なんやけどな」

土御門「ところで上やん、ちょっと聞きたい事があるんだぜい」

上条「何だ?」

土御門「昨日公園で上やんを見かけたんだが、一緒に居た女の子は誰だにゃー?」

上条「えっ?見てたのかよ?」

青ピ「カーミーヤーンー?一体どういう事なんかな?」ガシッ

上条「落ち着け青ピ!あれは学園都市に来る前の知り合いで、昨日偶然再会したんだよ」

土御門(上やんが学園都市に来たのは、確か小学生からだったか?だとすれば10年近く前か?)

青ピ「学園都市に来る前?それはつまり幼なじみって事かいな?」ピクピク

上条「え?ああ……まあそうかな?」

青ピ「だらっしゃぁい!」バシィッ

上条「痛ぇ!いきなり殴るなよ!」

青ピ「何でや!何で上やんばっかりそんな素敵イベントがあるんや!」

上条「知るかよ!そもそも幼なじみなだけでイベントなん……て」

[詩菜『ふふふ楽しみだわ、当麻さんと最愛ちゃんの結婚式』]

上条「あー……、無い……かな?」

青ピ「まさか……ホンマにあるんか?」ピクピク

上条「……いや、別に」フイッ

青ピ「鉄拳制裁!」ドガァッ

上条「ごふっ」

土御門(……偶然?そんな事が本当にあるのか?むしろ上やんを油断させる為に選ばれた、と考えるべきだろうな)

カクゴセイヤ! フコウダァァァ! ギャーギャー

小萌「皆さん席に着いてくださーい」ガラッ

土御門(……)

原作の土御門なら上条の交流関係くらい把握しているだろ……



絹旗「んー?今何時ですか?」ムクリ

絹旗「えーと……午後2時?……!ちょっ何でそんな時間に?とっとりあえず超お風呂に!」ドタバタ

絹旗「超失敗しました、やっぱりチンパンジーの惑星だけにしておけば、こんな事には」ヌギヌギ

絹旗「寝つけないからと、更に2本も見たのが超間違いでしたね」シャァァァ

絹旗「急げば大丈夫ですよね?まだ時間はありますし」ゴシゴシ

絹旗「ああもう私の超バカ!」シャァァァ

 -----

絹旗「はぁはぁ、つっ着きました、お兄ちゃんは?」キョロキョロ

上条「……」キョロキョロ

絹旗「あっお兄ちゃーん」タタタッ

上条「あっ最愛、良かった場所を間違えたかと思ったぜ」

絹旗「遅れてすみませんでした、ちょっとその……急に用事が入ってしまって」

上条「気にすんなって、それで?この後どうするんだ?」

絹旗「えっと……、すみません何も考えてないです、昨日お兄ちゃんと超久しぶりに会ったのが嬉しくて、それで……」

上条「あーそっか、……じゃあ適当にゲーセン辺りで遊ぶか?」

絹旗「怒らないんですか?」

上条「何で怒るんだ?久しぶりに会えて嬉しかったんだろ?なら一緒に遊びたいって思うのは当たり前じゃないか」

絹旗「……ふふっ、超変わらないですね、久しぶりに会っても、お兄ちゃんはやっぱりお兄ちゃんでしたね」

上条「そうか?」

絹旗「はい、昔から優しくて、いつも私を気にかけてくれて、それで……その、とってもかっこいいです」カァァ

上条「あっありがとう」ポリポリ

絹旗「とっとりあえず、超ゲームセンターに行きましょう」アセアセ

上条「そうだな」ハハッ



土御門「……」



上条「不幸だ」ガクッ

絹旗「お兄ちゃんは相変わらず運が悪いんですね、シューティングは何故か敵が超無敵になって、レースゲームは何故かブレーキが効かず」

上条「あげくクレーンゲームは、アームの故障で掴みもしないとは」ハァ

絹旗「本当に不思議ですね、何でお兄ちゃんはこんなにも超運が悪いんでしょうか?」

上条「んーそれはまあなんつーか、この右手が原因なんだよな」

絹旗「右手が?確か異能を打ち消すんですよね?運が悪いのと何か超関係があるんですか?」

上条「異能を打ち消すからだよ、どうやら神様の加護ってやつまで打ち消してるらしくてさ、俺が人並み外れて不幸なのは、それが原因らしいんだ」

絹旗「神様……ですか、この学園都市で神様を持ち出すのは超どうかと思いますが、お兄ちゃんの運の悪さを考えると頷けますね」

上条「納得されると、それはそれで悲しいけどな」

絹旗「ふふっ、もう遅くなってきましたし、そろそろ帰りますか?」

上条「ああ……んー、せっかくだし帰る前に、何か形が残る物でも」キョロキョロ

絹旗「……じゃあ、お兄ちゃんと一緒に、あれを超やってみたいです」スッ

上条「ん?あープリクラか、いいぜ一緒に撮るか」

絹旗「はい!」ニコッ

切りが悪いですが、今日はここまでで。
何か間が開いてすみませんでした、ちょっとてつだったりしてて、まあこれからもこんな感じで、のっそり書いていきます。
とりあえずラストを目指してのんびりと次回に、ではまた。


個人的には、インデックスがどうなる気になる
一代目の深い知り合いが上条の記憶喪失を知ってインデックが原因だと知ったらどうなるかな~~(真ゲス風)

どうも1です。
なんとか書けそうなので、少し書きます。



絹旗「フレームはどうしますか?」

上条「そうだな……この辺でいいんじゃないか?」

絹旗「悪くないですが、それよりもこの超ハートのフレームなんか、いいと思いませんか?」

上条「いやーさすがにハートは、少し恥ずかしいな」

絹旗「そうですか?じゃあ仕方ないのでこっちにしましょう」

上条「何か色んな機能があるんだな、最愛は詳しいのか?」

絹旗「いえ、よく分からないものもありますし、今日は超普通に撮りましょう」

上条「おう」

絹旗「準備はいいですね?じゃあ超撮りますよ」

ハイチーズ パシャ

絹旗「さて……それでは、お兄ちゃんの顔に落書きです!」キュキュッ

上条「あっおい!くそっこうなったら俺も最愛に……」

絹旗「こうやって眉毛を繋げて……?描かないんですか?」

上条「ああいや、せっかく可愛く撮れてるからさ、何か勿体ないなって」ポリポリ

絹旗「……あっまっまあ、確かに私は超可愛いですからね!……む」キュキュッ

上条「ん?消していいのか?」

絹旗「その……、私もお兄ちゃんがかっこよく写ってますから、超ちょっと勿体ないなと思いまして」カァァ

上条「あっああ、このままでいいか」

絹旗「はい!せっかくの記念ですからね」

デキアガルマデスコシマッテテネ



上条「なあ最愛、今日は楽しかったか?」

絹旗「勿論!超楽しかったです!」

上条「それは良かった、また遊ぼうな」

絹旗「はい……、お兄ちゃん超ちょっとしゃがんで下さい」

上条「ん?こうか?」スッ

絹旗「ん」チュッ

上条「え?あ?」

絹旗「ふふっ超おまじないです、じゃあまた」タタタッ

上条「……ほっぺに……」サスサス

上条「……最愛……、くっ俺は……俺は……、悪い最愛……」ギリッ



土御門「……上やん」



麦野「……絹旗……」

 -----

絹旗「……あーやってしまいました、つい懐かしくて、あーもう超恥ずかしいです!穴があったら入りたいです!」タタタッ

絹旗「……おまじない、ちゃんと効きますかね?まあ学園都市でおまじないなんて、思わず笑ってしまいそうになりますけど」ハァ

絹旗「……お兄ちゃん」



上条「……はぁ」

インデックス「どうしたのとうま?さっきからため息ばかりついているんだよ、何か困った事でもあったのかな?」

上条「ん?ああ悪い、ちょっと悩みがあってな」

インデックス「悩み?それって何か危ない事?」

上条「違うよ……、むしろその方が分かりやすくて、良かったかもな」

インデックス「困ってるなら私に相談して欲しいかも、1人で抱え込むのはよくないんだよ、とうまは特にその癖があるんだよ!」

スフィンクス「うなー」

インデックス「ほら!スフィンクスもそうだって言ってるんだよ!」

上条「……あはは、ありがとなインデックス、でも危険な事じゃないし、それにあまり人に言いたくない内容なんだ」

インデックス「……何だか怪しいかも、……まあとうまが嫌がるなら無理に聞こうとは思わないけど、何かあったらすぐに話してくれると嬉しいんだよ」

上条「ああ……分かったよ」

インデックス「うん!それじゃあ私はお風呂に入るんだよ」スタスタ

上条「……はぁ、さすがにインデックスには相談のしようがないもんなぁ」

上条(最愛に話すべきなのか?俺の事を……、今の俺はもう……)

上条「ああ……不幸だ……」



絹旗「今日は嬉しさと懐かしさのあまり、一緒に遊んでしまいましたが、明日は超色々と準備をしないといけませんね」ガサゴソ

絹旗「やっぱり超外に逃げてもらうのが一番でしょうか?学園都市の中だと安心はできませんし、それにん?」

キセキノカゼガームネヲフキヌーケルーチョウツヨークナーレールキーガシテー

絹旗「麦野から?……はい絹旗です、何ですか麦野?」ピッ

麦野『仕事の方はどう?ちょっと気になってね』

絹旗「そうですね……、順調と言いたい所ですが、ターゲットはどうも第三位と知り合いらしく、他にも知り合いと一緒にいる事がありますね」

麦野『そう……そんなの気にする必要はあるのかしら?』

絹旗「下手に攻撃をすれば、ターゲットの右手を巻き込みかねないからですよ、それだけです」

麦野『そう?ならいいけどさぁ、下手な事は考えるんじゃないわよ?』

絹旗「何の事ですか?」

麦野『本当にあんたの知り合いだったんじゃないかって事よ、それで見逃したりとか……ね?』

絹旗「……それはあり得ませんので安心して下さい、では私は明日の事を考えるのでこの辺で」ピッ

絹旗「……時間は無い……って事ですね」

 -----

麦野「……あの馬鹿……、丸分かりじゃない」ハァピッ

麦野「……私よ、プランBに変更する事になりそうよ、……そうね明日にでも、……分かってるわよ、ちゃんと無傷で持ってくるわ、じゃあね」ピッ

麦野「ったく絹旗の奴……、あんたが電話中に一度も超を言わない訳ないでしょうが」ハァ



インデックス「上がったんだよ」ホカホカ

上条「おー上がったか、じゃあ俺も入るかな」スクッ

インデックス「スフィンクスー」

スフィンクス「うなー」

上条「えっと下着をって、ありゃ破れちまってるなぁ、また買いにいかなきゃ駄目か?今月もキツいんだけどなぁ」ハァ

上条「どっかに使ってない奴なかったかな?……ん?何だこれ?タンスの奥に箱?」

インデックス「何それ?」ヒョコ

上条「何だったかな?まあ後で見てみるか、とりあえず風呂に入ってくる」スタスタ

インデックス「はーい」

上条(覚えが無いって事は、前の俺の持ち物って事だよな?……何が入ってるかな?)

 -----

上条「さてとじゃあそろそろ寝るか、じゃあなインデックス」ヒョイ

インデックス「お休みとうまって、それどうするの?」

上条「寝る前にちらっと確認してから寝るんだよ、お休みインデックス」ガチャバタン

インデックス「うーんちょっと怪しいんだよ、一体何が入ってるのかな?」

スフィンクス「なーご」

 -----

上条「さて何が出てくるか」カパッ

上条「ん?これは写真と手紙?」パラッ

上条「昔の写真か、……あっ最愛も一緒に写ってる、昔はこんなだったのか」パラッパラッ

上条「手紙は……最愛から?……そっか、やっぱり昔から仲良かったんだな、ん?これは……俺が書いたのか?明らかに字が違うな」カサカサ

上条「ん?これって……くそっ、そういう事かよ……、だとしたら俺は……俺は」カサッ

上条「……ごめんな……」ピッ

ベクター「なあ、楽しいか?人の記憶を結果的に消しちゃってその隣にのこのこと居座っている気分わよぉwwww」
イン「っ……」

乙です
絹旗の着信デビチルかwwwww



キセキノカゼガームネヲフキヌーケルーチョウツヨークナーレールキーガシテー

絹旗「ん?誰でってお兄ちゃん!?」ピッ

絹旗「どうしたんですか?お兄ちゃん」

上条『あのさ……突然で悪いけど、明日会えないかな?話したい事があるんだ』

絹旗「えっ明日ですか?私は超大丈夫ですけど」

上条『それじゃあ、待ち合わせは今日と同じで、急でごめんな……なるべく早くしたかったから』

絹旗「全然大丈夫ですよ、でも電話じゃダメなんですか?」

上条『できれば直接会って話したいんだ、見せたい物もあるから、電話ではちょっとな』

絹旗「分かりました、じゃあ明日超待ってます」

上条『ああ……じゃあな』ピッ

絹旗「一体何でしょうか?まあ明日になれば分かりますね」

 -----

上条「……ごめんな……絹旗……」

とりあえず今日はここまで。
あれ?何だか予定よりもズンズン進んでる?まあとりあえず次回をお待ち下さい。
>>97各種着メロは>>1の趣味と独断で選んでいます、超が入っていてすぐに浮かんだのがこれでした、ちなみに上条さんの着メロは別のとあるスレと同じにしてあります、まあどうでもいいかもしれませんが。
ではまた次回。

どうも1です。
思わぬタイミングで時間が出来ました、ので少し書きます、先に言っておきますが、今日か次の時辺りで、地の文が入るかもしれませんのでご了承下さい。
某絹旗スレが再開してましたね、新しいのもありましたし、良いことです、>>6ももう立てたのかな?
まあとりあえず続き書いていきます。



 翌日

上条「……」

土御門「上やん?窓の外眺めてどうしたんだにゃー?」

上条「ん?土御門か……ちょっとな」

土御門「いつもとはずいぶんテンションが違うにゃー、いつもなら不幸だーって叫ぶ所じゃないのか?」

上条「……不幸か、ちょっと違うんだよなぁ……、不幸なのはむしろ……」

土御門「?」

上条「いや何でもない」

土御門「分かったぜい、だが1つ言っておくぜ、何か困った事があったらいつでも相談にのってやるぜい」

上条「インデックスと同じ事言うなよ」ハハハ

土御門(このタイミング……、まず間違いなくあいつ、絹旗最愛の事か……、上やんの様子からして良いことでは無いみたいだが)

青ピ「なんやなんや!暗いで上やん!何があったか知らんけど元気出しいな、落ち込んでるのは似合わへんで?」

上条「似合わないってお前、上条さんだって落ち込む事くらいあるっての」ハァ

青ピ「あれやろ?上やんの事やから、どうせまた女の子関係なんやろ?あーそう思ったら何か腹立ってきたわ」

上条「違……わないけど、そんな簡単な話しじゃないんだよ」

青ピ「ん?何かほんまにいつもと違うみたいやね、まあ何があったとしても、上やんならきっと上手くいくと思うで?」

上条「……だといいんだけどな」

土御門(一体何があったんだ?)



絹旗(お兄ちゃんを逃がすだけなんですが、やるべき事が、足の確保に匿う場所、外まで行くならゲートを抜ける為に何か……)

絹旗「アイテムは頼れませんし、かと言って他の暗部組織も無理、やっぱりスキルアウトを締め上げるのがいいですかね?」

絹旗「ん?そろそろ準備しないといけませんね」スクッ

キセキノカゼガームネヲフキヌーケルーチョウツヨークナーレールキーガシテー

絹旗「あれ?今度は誰でしょうか?フレンダ?」ピッ

フレンダ『あっ絹旗?ちょっと聞きたい事がある訳よ』

絹旗「何ですか?私は今超急ぎますので、手短にお願いします」

フレンダ『心配しなくても結局すぐに終わる訳よ』

絹旗「それで?用件は何ですか?」

フレンダ『結局麦野を知らないか?って事な訳よ』

絹旗「麦野ですか?超知りませんね、鮭弁でも買いに行ったんじゃないですか?」

フレンダ『それは違う訳よ?鮭弁ならそこにあるのに、そのまま出掛けてるし』

絹旗「麦野が鮭弁を?一体何があっ……」

フレンダ『絹旗?どうかした?』

絹旗「いえ……何でもありません、すみませんが私は知りませんし、心当たりもありません」

フレンダ『結局帰って来るのを待つしかないって訳ね、ありがとね絹旗』プツ

絹旗「……麦野……、準備をしましょう」スタスタ



絹旗「さてお兄ちゃんは……、あっもう来てますね、お兄ちゃーん」タタタ

上条「んっ?ああ……悪いな急に」

絹旗「全然大丈夫ですよ、むしろ超嬉しいです」

上条「そっか」ハハ

絹旗(本当は忙しいんですが、まあ少しくらいなら大丈夫ですよね?)

上条「とりあえず公園にでも行こうか、あまり騒がしくない所の方がいいと思うから」

絹旗「?そういえば話しってなんですか?見せたい物も」

上条「その辺も公園に着いたらな、まあ行こうぜ」

絹旗「?何かあったんですか?昨日と比べてお兄ちゃんの態度が超違うような?」

上条「ん?まあ色々あってな」

絹旗「色々ですか?ちょっと気になりますが、まあ超後回しにしましょう」

上条「ありがとな……いつもの公園だとビリビリがいるかもしれないから、あっちの公園に行くか」スタスタ

絹旗「はい」スタスタ



麦野「……」



 いつもと違う公園

上条「まずはこれを見てくれ」スッ

絹旗「箱?中身は……写真?あっお兄ちゃんの超小さい頃の写真です!懐かしいなぁ」パラッパラッ

上条「タンスの奥から出て来たんだ」

絹旗「この手紙も大事にしてくれてたんですね、嬉しいです……ん?これは?」ヒョイ

上条「読んでみてくれ」

絹旗「えっと……え?これって……お兄ちゃん」カァァ

 -----

【最愛ちゃんへ

 今はどこに居ますか?最愛ちゃんが居なくなったと聞いてとてもおどろきました。
 僕は相変わらず不幸ですが、最愛ちゃんに会えないこととくらべたらなんてことないです。
 また会いたいです、もっとたくさんあそびたいです、もっとずっと一緒に居たいです。
 お母さんも言ってました、再会できたら今度はずっと一緒に支え合ってあげなさいって。
 あと僕と最愛ちゃんのけっこん式が楽しみだって、まだ気が早いと思うけど。
 もしこの手紙が届いたら、おへんじ下さい、待ってます。

       上条当麻より】

 -----

絹旗「これって、私の住所が分からなかったから、お兄ちゃんの所に帰ってきたんですね、……ここに書いてある事って、つまりその……」カァァ

上条「話しってのはその事なんだ」

絹旗「えっ?つまりそれって(けっ結婚?)」


上条「ごめんな……絹旗」


絹旗「……え?」

切りが悪いですが今はここまでで。
続きは今日の夜に来れたら書きます、ではまた。

どうも1です。
すみません、本当は一気にまとめて書きたい所ですが、この後から深夜まで時間が取れるか分からなくなりました。
とりあえず今から書けるだけ書きたいと思いますが、いつ無理になるか分からないので、何も無しにいきなり更新止まるかもしれません。
まあなにはともあれ、書きます。



絹旗「え?お兄ちゃん?それって……」

上条「俺絹旗に言わないといけない事が、謝らないといけない事があるんだ」

絹旗「何をですか?それに絹旗なんてそんな超他人行儀な呼び方」ハハ

上条「俺は……、ここに居る上条当麻はもう、絹旗のお兄ちゃんじゃないんだ」

絹旗「お兄ちゃんじゃない?超何ですかそれ?だってお兄ちゃんは今ここに居るじゃないですか!」ガタッ

上条「夏休みに入ってすぐにな、俺はある事件に巻き込まれたんだ、いや正確に言えば巻き込まれたらしいんだ」

絹旗「巻き込まれたらしい?自分の事なのに、そんな超他人事みたいに」

上条「そうなんだよ、俺にとってはある意味他人事なんだ」

絹旗「は?」

上条「その事件で俺は、頭に大きな損傷が出来てな、その時に脳の一部もやられたらしい」

絹旗「脳を……ですか?でもそんな怪我どこにも」

上条「俺の主治医みたいな人が居てな、その人いわく、死んでさえいなければ治して助けられるらしい」

絹旗「……じゃあまさか」

上条「そんな先生でも、俺の頭の傷自体は治せても、脳が潰されて無くなっちまったモノだけは、完全に失った記憶だけは……戻せなかったって」

絹旗「……」

上条「すまない絹旗、これは両親にも……、誰にも話してないんだ、だからすぐに言い出せなくてな」

絹旗「……」



絹旗(記憶が無い?昔の超一緒に遊んだ記憶が、私のおまじないの記憶が、とっても大事な思い出が全部?)

上条「なくなった記憶はもう戻らない」

絹旗(もう戻らない、お兄ちゃんはもう……)

上条「つまりもう、絹旗のお兄ちゃんだった上条当麻は、この世にはいないんだ」

絹旗「この世にはいない……、そうですか……」

上条「絹旗?」

絹旗「……さい」

上条「え?」

絹旗「気安く呼ばないで下さい」ギロリ

上条「な!?」

絹旗「そうですか……お兄ちゃんはもういないんですね?」ユラァ

上条「あ……ああ」

絹旗「そうですか、なら話しは超簡単ですね、悩む必要なんてなかった訳ですから」

上条「絹旗?」

絹旗「気安く呼ぶなって言ってるンですよ!」バギャッ

上条「なっ!?ベンチが……」

絹旗「お兄ちゃンじゃないなら、ぶっ殺しちゃっても何の問題もありませンねェ」ガシッブンッ

上条「がっ」ズザザザザ

絹旗「これで心おきなく仕事が出来ますね、まァ仕事の内容もありますし、その右手だけ……お兄ちゃンの形見に貰っていきます」ニタァ



上条「仕事?」ケホッ

絹旗「……上条には超関係ない事ですよ、今から死ぬンですから!」ガシッブオッ

上条「おわっと!何だよそれ!(清掃ロボットをあんなに軽々と)」サッ

絹旗「あンまり避けないで下さい、右手は超無傷でないといけないので」ガシッ

上条「……」

絹旗「……せっかくお兄ちゃンに会えたと思ったのに、まさかこンな事になるなンて、神様は本当に超残酷ですね」スタスタ

上条「……なあ、それが……俺を殺す事が本当に、今絹旗がしたい事なのか?」

絹旗「そうですよ?上条のせいで私の心は超傷付いたンですから、ちゃンと償ってもらわないと」スタスタ

上条「本当にそうなのか?」

絹旗「何ですか?命乞いのつもりですかァ?だとしたら超何の意味もありませンよ?」スタスタ

上条「そんなんじゃねえよ」

絹旗「まあどっちでもいいですけど、もう逃げないンですか?諦めてくれたンなら、楽でいいですけど」スタスタ

上条「……」スッ

絹旗「……超何のつもりですか?右手を差し出して……、まさか本当に諦めたンですか?」

上条「諦めたつもりはないさ、ただ絹旗が本当にやりたいなら、この右手はくれてやるよ」

絹旗「……そうですか……、じゃあ賢い上条に免じて、全治半年くらいに抑えてあげますよ」グイッ

上条「ただ最後に1つだけ」

絹旗「何ですか?」


上条「何で泣いてるんだ?」



絹旗「はァ?泣いてなンか……?」グシッ

上条「さっきの清掃ロボットも、狙いが甘かった、簡単に避けれるくらいに」

絹旗「あれはっ超手が滑ってそれで」

上条「俺が逃げないのを見て、何で逃げないのかを聞いたよな?」

絹旗「あれは、ただ何か企んでいるんじゃないかと思って、超それだけですよ」

上条「俺が腕を差し出した時、驚いて足を止めたよな?」

絹旗「それは超普通に……、理由が分からなくて驚いただけで……」

上条「今こうして俺への攻撃を止めてるのは?」

絹旗「それは……ただ上条が、いつまでも話してるからで」

上条「ならその涙が、いつまでも止まらないのは何でだ?」

絹旗「それは……そんなの、分かりませんよ……何で止まらないんですか?」ポロポロ

上条「……絹旗、……あとは任せる……絹旗の好きにしてくれ」スッ

絹旗「今まさに……自分を殺そうとしてる相手の前で、目を瞑るなんて……」ポロポロ

上条「……」

絹旗「あっあああっああああああぁぁぁっ」ブオッ


ドシャッ



絹旗「……」グイッ

絹旗「……」ザシッ

絹旗「……」ギュウッ

絹旗「……出来る訳……ないじゃないですか、だって……だって……」ポロポロ

上条「絹旗……」

絹旗「記憶がなくても、思い出がなくても、それでもあの頃と変わらない、当麻お兄ちゃんを傷付けるなんて……超出来ませんよ」グスッ

上条「……俺にとって絹旗は、2日前に出会ったばかりの女の子だった、でもとっても可愛くて、とっても魅力的で、とても気になる存在だった」

絹旗「それは超当然ですよ、お兄ちゃんと再会して、ものすごく嬉しくて、ものすごく楽しくて、あんなほっぺにキスまでして」グスッ

上条「だからこそ……あれを見つけた時、俺が絹旗と一緒に居るのはいけない……そう思ったんだ」

絹旗「何故ですか?」

上条「前の上条当麻もきっと、絹旗の事が好きだった、なのにいきなり出てきた俺が、ずっと絹旗の事を想っていた、本当の上条当麻の代わりにそこに居るのはダメなんだよ」

絹旗「……」

上条「だから俺は絹旗と一緒には居られないんだ、それが俺の出した答えだ」

絹旗「……お兄ちゃん、私の目を見て下さい」

上条「ん?わ!」グイッ

絹旗「ん!」チュッ

上条「ん?え?」

絹旗「今のが私の答えです」

上条「……俺は本当のお兄ちゃんじゃない」

絹旗「私は言いましたよ、昔と変わらないって、記憶を失ってもお兄ちゃんはお兄ちゃんです、私の大切な当麻お兄ちゃんなんです」ギュウッ

上条「絹旗……」

絹旗「最愛……」ジロッ

上条「……最愛、本当に俺でいいのか?」

絹旗「はい!お兄ちゃんじゃなきゃ嫌なんです」

上条「……最愛」スッ

絹旗「お兄ちゃん」スッ



上条「!」グイッ

絹旗「え?」

ギュオッ ズバッ

上条「なっ!?自販機が真っ二つに……」

絹旗「これは……麦野の原子崩し」

麦野「はーい絹旗は大正かーい、当たった人はもれなく、その自販機と同じにしてあげるわよ?」スタスタ

絹旗「何で麦野がここに?私だけが接触するはずじゃなかったんですか?」

麦野「ターゲットに直接接触するのは絹旗最愛のみ、ただしその動向には注意しておく事、場合によっては他のメンバーにも攻撃を許可する」

絹旗「それは?」

麦野「あんたには伝えなかった部分よ、まああんたに限ってそんな必要は無いと思ってたんだけどねぇ」ハァ

上条「最愛、あの人は?」

絹旗「私の仲間で超上司の、超能力者の第四位、原子崩しの麦野沈利です」

上条「第四位……」

麦野「さーて絹旗?どうなるか分かってるわよね?」

絹旗「……裏切り者は超死あるのみですか」

上条「最愛!?」

麦野「大正かーい、と言いたい所だけど、ちょっとだけ違うわね」

絹旗「え?」

麦野「ねえ絹旗、私これでも結構あんたの事気に入ってたのよ?少なくとも最後のチャンスをあげるくらいには……ね」

絹旗「チャンスですか?」

麦野「そうチャンス、それもとっても簡単な事をするだけで、あんたは死なずに済む」

絹旗「一体何をしろと?」

麦野「簡単な事よ……今すぐそいつの右腕を、引きちぎって渡しなさい」



絹・上「「な!?」」

麦野「そうすれば2人共、命だけは取らないであげるわ、まあ当然私に生涯服従を誓ってもらうけどね」

絹旗「そんな事超出来ません!」

麦野「絹旗よく考えなさい?あんたは暗部の……裏の世界の人間なのよ?そこにいるそいつとは、住んでる世界が違うのよ」

絹旗「それは……」

麦野「あんた達は一緒には居られない、一緒に居たらいけない存在なのよ、それを分かってる訳?」

絹旗「……」

上条「最愛……」

麦野「つまりあんた達に選べるのは2つ、そいつの右腕を渡して、2人仲良く裏の世界か……あるいは」

絹旗「あるいは?」ジリッ

麦野「今ここで私に殺されるか、どっちがいいかはガキでも分かる問題よ」

絹旗「……」

麦野「さあどうするの?と言っても答えは分かってるけどね」

絹旗「そうですね、超悩むまでもないです」

麦野「そういい子ね、じゃあ早くそいつの腕を」

絹旗「超お断りします、お兄ちゃんには傷1つ付けさせません」

麦野「あ?何だって?」

絹旗「お兄ちゃんを傷付ける相手は、この絹旗最愛が超許しません、お兄ちゃんは私が命に替えても守ります!」

上条「おい最愛!」

麦野「きーぬはたー?それは本気で言ってるのかにゃーん?」

絹旗「勿論ですよ、昔私は決めたんです、私がお兄ちゃんを守るって、どんな事があっても、誰が相手でも、私はお兄ちゃんを守ります、例え麦野が相手であっても」

麦野「そう……なら、ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ・イね」



絹旗「お兄ちゃんは逃げて下さい!ここは私が何としても食い止めますから!」バッ

上条「……出来る訳ないだろ」

絹旗「お兄ちゃん?」

上条「最愛を置いて逃げるなんて、出来る訳ないだろ!」

絹旗「お兄ちゃん……」

麦野「はっ絹旗のナイト……いや王子様気取りか?ムカつく奴ね」

上条「大体さっきから聞いてたら、何なんだよ!暗部がどうとか裏の世界がどうとか!」

絹旗「それは……」

麦野「絹旗はね学園都市の暗部、いわゆる裏の顔の人間なのよ」

絹旗「麦野!」

麦野「いいじゃない、ちゃんと話してあげなさいよ、自分は裏の世界の人間で、数え切れない程の人間を殺して!一生光の当たる事の無い、淀んだ闇の中でしか生きられない人間だって!」

絹旗「くっ」ギリッ

上条「……」

麦野「どう?幻滅したかしら?それがそこにいる絹旗最愛って人間よ、表の世界で生きてきたあんたとは、何もかも違うのよ!」

上条「それで?それがどうしたんだよ?」

絹・麦「「は?」」

上条「確かに最愛がそんな事をしてきた、ってのは驚いたさ、でもそれが何なんだよ?」

麦野「だから!あんたとは一緒に居られないから」

上条「そんな事はない!沢山の罪を犯していても!闇の中に居たとしても!それが理由で幸せになっちゃいけないなんて、そんな訳ないだろ!」

絹旗「!」

上条「罪を犯したなら俺も一緒に償う!闇の中に居るなら俺が光の中に引き上げてやる!表の世界とか裏の世界とか、そんなのは関係ない!俺は最愛と一緒に居たいんだ!」

絹旗「お兄ちゃん」ポロッ

麦野「クソが!そんな甘っちょろい綺麗事は、現実じゃ通用しないんだよ!夢見てんじゃねーぞガキが!」

上条「いいぜ、あんたが俺と最愛が一緒に居られないっていうなら」ダッ

麦野「死ねっ」ギュオッ

絹旗「お兄ちゃん!」

上条「最愛が幸せになっちゃいけないっていうなら」パキィン

麦野「なっ!?原子崩しが消えっ」

上条「まずはその幻想をぶち殺す!」バキィッ

麦野「ぐあっ」ドザァッ



絹旗「お兄ちゃん!」

上条「気絶した……のか?」

麦野「……」

絹旗「……お兄ちゃん、麦野が気を失ってる今の内に」

上条「ああ……逃げるぞ!」ダッ

絹旗「……」ダッ

麦野「……」


麦野「はぁ何やってんのよ私は、こんなの私のキャラじゃ無いっつうの」ムク

麦野「……この程度で気絶なんてしてたら、暗部じゃ生きられないわよ」スタッ

麦野「……さてどうしたもんか、さすがに仕事を無視って訳にも、あら?」

マチッアカッリハナヤカエーテル

麦野「……ちっ、何よいきなり」ピッ

電話の女『そりゃいきなりかけるわよ、緊急連絡よいい?』

麦野「緊急連絡?一体何よ?」

電話の女『今回の仕事、上条当麻の右手の入手だけど、無くなったから』

麦野「は?ふざけてんの?」

電話の女『それはこっちのセリフよ!さっき上からいきなり連絡があって、この仕事を無かった事にするって、いきなりなんだってのよ!』

麦野「……じゃああのガキを狙う必要は、もう無いのね?」

電話の女『そういう事、まさかもう殺しちゃったんじゃないでしょうね?』

麦野「……まだよ、ただ絹旗が……」

電話の女『何よ何かあったの?』

麦野「デカい怪我しやがって、当分仕事には出られないわね」

電話の女『ちょっとそれ本当?あーもう仕事の内容を調整しないといけないじゃない!』

麦野「……いいわよ別に、その分私が働くわよ」

電話の女『あらありがとう、とりあえず忙しくなるから切るわよ』プツッ

麦野「……本当に私らしくないわね」ハァ

麦野「……幸せになりなさいよ絹旗」スタスタ




土御門「ギリギリ間に合ったみたいだにゃー」

一方通行『うるせェよ、クソ面倒くせえ仕事押し付けやがって』

土御門「落ち着けよ一方通行、今回はただの仕事じゃなくて、上やんの為なんだぜい?」

一方通行『……けっ、三下がどうなっても俺には関係ねえっての』プツッ

土御門「ふう……、まあこんなもんだな」ニヤッ

といったところで今日はここまで。
何とか予定分が書けた良かった、しかし書いてみて思いましたが、やっぱり上条さんの説教は難しい、自分で見直して説教にキレが感じないですね。
質問とかあったらどうぞ、とりあえず次回をお待ち下さい、ではまた。

あと地の文入りませんでした、本当はもう少しバトる予定だったのですが、何だか間延びしてしまいそうだったので、もうバッサリと切ってしまいました。

どうも1です。
今からちょろっと書きます。



上条「はぁはぁ……、ここまで来れば大丈夫か?」フゥ

絹旗「はぁはぁ……、多分……超大丈夫……だと思います」ゼェハァ

上条「大丈夫か最愛?とりあえずそこのベンチに」

絹旗「そう……します」フゥ

上条「ジュース買うかな、最愛は何がいい?」

絹旗「超変なのでなければ、……いえ炭酸は今はちょっと」

上条「分かった……えーと」チラッ

自販機「練乳おしるこ ドリアンコーンポタージュ 青汁ナタデココ」

上条「……悪い最愛、炭酸のヤシの実サイダーでいいか?他はちょっと」

絹旗「どんなのですか?」

上条「練乳おしるこドリアンコーンポタージュ、青汁ナタデココ」

絹旗「超ヤシの実サイダーでお願いします」

上条「おう」チャリンピッガコン

上条「ほら」

絹旗「ありがとうございます、……んぐっはぁ……大丈夫ですか?お兄ちゃん」

上条「……やめときゃよかった青汁ナタデココ」ガクリ

絹旗「……!こっこれ少し飲んで下さい」スッ

上条「ん?ああありが……って、それって間接「どうぞ!」あ……ああ、んぐ……ふぅサンキュー」グイッカァァ

絹旗「……」クピクピカァァ

上条「……真っ赤ですよ最愛さん?」カァァ

絹旗「お兄ちゃんも超真っ赤です」カァァ



??「……」



上条「しかしなんだな……、これからどうするか」

絹旗「……お兄ちゃんの家に超行きたいです」

上条「え?俺の家?」

絹旗「私の借りてた所は、超麦野達に知られています、なので迂闊に帰れないんです」

上条「ああそうか」

絹旗「一方お兄ちゃんの家に関しては、少なくとも私が見た資料には超書いてありませんでした、可能性を考えるとお兄ちゃんの家の方が安全かと」

上条「確かに(……ん?俺の家に最愛が?)」

絹旗「ですから、しばらくはお兄ちゃんの家に居させて下さい」カァァ

上条「あ……ああ(やっべえ、インデックスの事なんて説明すれば、……ただの居候でなんとか……)」サァァ

絹旗「あれ?お兄ちゃん?何だか急に顔色が超悪く」

上条「いや……何でもないぞ(いやインデックスとは何もない訳だし、別に大丈夫……だよな?)」ウーン

絹旗(超唸ってますね、……もしかして)

絹旗「超迷惑ですか?」シュン

上条「へ?」

絹旗「いきなり家に……なんて、やっぱり超迷惑ですよね」

上条「いやそんな事はないぞ、ただちょっとな……、今上条さんの家には居候が、1人と1匹いまして」

絹旗「居候?お兄ちゃんの家って超大きいんですか?」

上条「ごく普通のワンルームの学生寮です事よ」

絹旗「なのに超居候ですか?」

上条「まあ色々あってな、さすがに3人は狭いかなって思って」アハハ



絹旗「確かに3人でワンルームはさすがに、超窮屈ですね」

上条「とはいえ最愛の家は危ないし、何とか我慢してもらうしかないかな?」

絹旗「そうですね、その居候がどんな人かは超知りませんが、お兄ちゃんが一緒に暮らしていたんですし、きっといい人ですよね」

上条「ああいい人……ですよ」

絹旗「お兄ちゃん?」

上条「気にしないでくれ」

絹旗「はい……、所でその……、さっきの事なんですが」カァァ

上条「ん?」

絹旗「その……さっきは麦野に、超邪魔されて出来ませんでしたし」カァァモジモジ

上条「あっ……そうだったな、なあ最愛……続きするか?」

絹旗「はっはい!超よろしくお願いします!」

上条「落ち着けって、今度は邪魔なんて入らないから」

絹旗「あっ……はい」カァァ

上条「……最愛」スッ

絹旗「お兄ちゃん」スッ


??「ちょろっとー?こんな所で何やってんの?」

上・絹「「え?」」



美琴「だから……、こんな所で何やってんのかな?って聞いてるのよ」バチッバチッ

絹旗「……」

上条「あのー御坂さん?何やら漏電なさっていますが、それといつから見てたんでせうか?」タラー

美琴「やめときゃよかった青汁ナタデココ、からかしら?」ビリビリバチバチッ

上条「……それで漏電の方の理由は?(よく見りゃいつもの公園じゃねえか、いつの間に)」ダラダラ

美琴「分からない?」ビリビリ

絹旗「……」

上条「さっぱり分かりませんので、もしよろしければご教授のほどを」ダラダラ

美琴「こんの鈍感男ー!!」バリバリバリ

上条「うおっ危ねえっ」パキィン

絹旗「お兄ちゃん!大丈夫ですか?この!」

上条「待て最愛!俺は大丈夫だから、最愛も大丈夫か?」

絹旗「私は超大丈夫です、それよりも……お兄ちゃんに手を出すなんて、超許せません」キッ

上条「落ち着けって、いつもの事だしそれに、最愛が無事ならそれでいいからさ」ポンポンナデナデ

絹旗「お兄ちゃん」カァァ

美琴「……当てつけかぁ!」バリバリバリ

上条「うおっ!逃げるぞ最愛!」ギュッ

絹旗「はい!お兄ちゃん!」ギュッ

美琴「だから!それをやめんかーい!!」バリバリバリ

上条「のわっ」ダダッ

絹旗「麦野の次は、超超電磁砲ですか!」ダダッ

美琴「待ちなさーい!」ダダッ



上条「はぁはぁ……何とか……まいたか」ゼェハァ

絹旗「もう……走れません」ゼェハァ

上条「まあ……ここまで来れば、もう俺の家はすぐだから」フゥー

絹旗「そしたら……まずは、超ちょっと休憩を」ハァハァ

上条「そうだなっとあれだよ、あの寮のあの端っこの部屋がそうだ」

絹旗「あれがお兄ちゃんの……(ちょっと緊張してきました、……ってそういえば超居候が居るんでしたね)」

上条「あっそうだ、忘れてたけど俺が記憶喪失なのは、周りには言わないで欲しいんだ、勿論居候の奴にも」

絹旗「さっきおじさん達にも超話してないって、言ってましたね……分かりました、私は誰にも言いません」

上条「ありがとう最愛、その事はバレルまではずっと秘密な」

絹旗「分かりました、2人だけの秘密ですね(超いいですねそういうの……って、よく考えたら医者も知ってるんでしたね)」ガクッ

上条「さて……あいつは多分家に居るだろうから、まずは挨拶からだな」

絹旗「居候の人って超どんな人ですか?」

上条「ああそれは「あれ?とうま?」ってインデックスと……神裂?」

神裂「お久しぶりですね、上条当麻」

絹旗「超誰ですか?」

とりあえず今日はこの辺で。
次辺りで一段落までいけるかな?ではまた次回に。

あれ?なんで最後に神裂出てきた?おかしい……ステイルが出てくるはずだったのに。

どうも1です。
時間空いたので少し書きます。
修羅場?さて……。



インデックス「むむっまたとうまが、女の子を連れているんだよ」

絹旗「また?どういう意味ですか?お兄ちゃん(お兄ちゃんの事を名前で……、超誰でしょうか?)」

神裂「お兄ちゃん?この子はあなたの妹さんですか?」

上条「いや違うよ、最愛は幼なじみなんだよ、というかまたって何だよインデックス」

インデックス「またはまたなんだよ、とうまはいつものとうまなんだね」ムー

絹旗「それよりも、あなた達は超誰ですか?」

上条「ああそうだな、まずこっちの背が高くて、ポニーテールにしてるのが、神裂火織」

神裂「神裂火織と申します、上条当麻には何度か世話になりました」ペコ

絹旗「これは超ご丁寧にどうも」ペコ

上条「それでこっちの修道服を着てるのが、インデックスだ」

インデックス「インデックスなんだよ」ペコ

絹旗「どうも」ペコ

上条「ちなみにインデックスは、さっき言った居候な」

絹旗「はい?この子がですか?居候って超男だと思っていたんですが?」ジリジリ

上条「落ち着けって最愛」

インデックス「それであなたは誰なのかな?」

上条「ああこの子は俺の幼なじみで、絹旗最愛っていうんだ」

絹旗「絹旗最愛です、超よろしくお願いします、特にインデックスさんは」ペコ

インデックス「何で私に?」

上条「色々あってな、今日からしばらくは、最愛も俺の部屋に住むんだ」

インデックス「ちょっととうま!そんなの聞いてないかも!」



上条「さっき決まったからな」

インデックス「勝手に決めないで欲しいかも、そういうのはちゃんと私にも相談して欲しいんだよ!」

神裂「あの部屋で3人暮らしですか、少々狭いのでは?」

上条「まあそうなんだがな、いきなりで悪いとは思うが、ちょっと訳ありでさ」

絹旗「他の場所はダメなので、というかお兄ちゃんと超一緒に居たいですし」

インデックス「むうー」

上条「ところで何で神裂がここに?何かあったのか?」

神裂「ええ……今回の仕事で彼女の知識が必要になりまして、私が迎えに来たんです」チラッ

絹旗「?」

上条「そうか……危ない事じゃないんだな?」

神裂「それは問題ありません、今回はインデックスだけで大丈夫ですよ」

インデックス「むう……それで多分、4日くらいイギリスに行ってくるんだよ」ムスッ

神裂「まあタイミングがよかった……のでしょうか?」

絹旗「じゃあ4日間はお兄ちゃんと、超2人きりなんですね、ちょっと安心しました」

インデックス「安心したらダメなんだよ!とうまはいつも女の子にちょっかい出すんだよ、2人きりなんて危険かも!」

絹旗「お兄ちゃん?一体どういう事ですか?事と次第によっては、いくらお兄ちゃんでも超許しませんよ?」

上条「ないから!そんな事実一切ないから!インデックスも誤解を招くような事を言うなよな」

インデックス「誤解じゃなくて事実かも」フンッ

絹旗「……まあ私にちょっかいを出す分には、超臨むところですが」カァァ

上条「最愛さん?そういう事を女の子が言ってはいけませんよ、それに上条さんは紳士ですからね?いくら恋人だからって、そんな事はしませんの事よ」

イ・神「「……え?」」



絹旗「む……まあいいです、私はお兄ちゃんの超彼女ですから、許してあげます」ニコニコ

上条「ありがとな、ってのも何か変だな」

神裂「彼女……」

インデックス「ちょっととうま!詳しく説明して欲しいかも!」

上条「説明って言われてもなぁ、最愛が俺の幼なじみで、さっき恋人同士になったって事だけど」

絹旗「お兄ちゃん」カァァ

インデックス「なっ納得いかないかも!いきなりすぎるんだよ!」

上条「いきなりも何もなぁ、本当にさっきの話で」

インデックス「何か証拠は?本当に恋人同士なら証拠を見せて欲しいんだよ!」

上条「証拠ってお前「超いいですよ」最愛?」

絹旗「そこまでいうなら、超証拠を見せてあげます、さぁお兄ちゃん」スッ

上条「いやさすがに恥ずかしいんだが」

絹旗「お兄ちゃん?」

上条「……はぁ、分かったよいくぞ最愛」スッ


チュッ



イ・神「「……」」

絹旗「さあどうですか?これで私とお兄ちゃんが恋人同士だと、超分かりましたか?」カァァ

上条「真っ赤ですよ最愛さん?」

絹旗「超分かってます」フイッ

上条「まあそういう事だからインデッ……クス?」

インデックス「……まの」ワナワナ

上条「ん?何だって?」

インデックス「とうまの馬鹿ー!!」ガブゥッ

上条「ぎゃあぁぁぁ!」ガジガジ

絹旗「おっお兄ちゃん!ちょっとあなた離れて下さい!」グイッ

インデックス「ふん!もうとうまなんて知らないかも!とうまなんて……とうまなんて、勝手にその子と幸せになってればいいかも!」ダッ

上条「い……痛ぇ、っておいインデックス?待てよ」

神裂「上条当麻」

上条「ん?何だよ神裂」

神裂「言いましたよね?彼女を悲しませないで下さいと」キッ

上条「えっあっああ」

神裂「……ですが、今回は別にあなたに非がある訳では、……一応ありません」

上条「一応?」

神裂「インデックスの事は私に任せて下さい、それと……」スッ

絹旗「何ですか?」

神裂「……私はあなた達を祝福します、……それでは失礼します」ダンッ

絹旗「えっ?消えて……?」

上条「……ありがとな神裂、……とりあえず家に入るか最愛」

絹旗「え?あっはい」

絹旗(……さっきの超電磁砲も、今の2人もきっと……、お兄ちゃんはいつから超フラグ建築士になったんでしょうか?)




インデックス「……とうまの馬鹿……」トボトボ

神裂「インデックス……(慰めの言葉は……、今の私では無理ですね)」トボトボ

一旦ここまでで。
何だか不評ですかね?まあ朝にはあんまり合わないかもしれないですね。
特に何もなければ、後で残りを書きに来ます、ではまた。

4、3…次2?

どうも1です。
>>186
今から少し書ける……かな?まあとりあえず始めます。



上条「さあどうぞ、遠慮はいらないからな」ガチャ

絹旗「おっお邪魔します(これがお兄ちゃんの部屋)」ドキドキ

上条「あー待てよ?今日からは最愛の家でもあるわけだし、こうだな……お帰り最愛」

絹旗「あ……ただいま」

上条「よし、とりあえずお茶でも飲むか」スタスタ

絹旗(私がただいまって言ってお兄ちゃんがお帰りって、逆の時も……何か超いいですねそれ)フフッ

上条「お待たせ、ってどうした?何か笑ってるけど」コトッ

絹旗「なっ何でもないです!超何でもないんです!」カァァ

上条「?」

絹旗「えっとそれよりも、超これからの事なんですが」

上条「やっぱり最愛は、しばらくは出歩かない方がいいかな?まあ危ないのは俺もか?」

絹旗「お兄ちゃんは超ターゲットでしたからね、麦野がまた狙ってくると思います」

上条「何とか諦めてくれればなぁ、そもそも何で俺の右手を狙ってたんだ?」

絹旗「どう考えてもお兄ちゃんの幻想殺しを欲しかったんでしょうね、何に使うかとかは分かりませんが」

上条「そうなのか」

絹旗「私達が受けた指示は、お兄ちゃんの右手を超無傷で持ってくる事でした、それ以上の情報は何もないです」

上条「ふーん」

絹旗「……できればお兄ちゃんにも、家に居て欲しいんですが」

上条「とはいえ学校とかもあるしなぁ」

キセキノカゼガームネヲフキヌーケルーチョウツヨークナーレールキーガシテー



上条「電話か?相手は?」

絹旗「……超麦野ですね」

上条「……どうするんだ?」

絹旗「……出てみます、何か分かるかもしれませんから」

上条「……分かった」

絹旗(それにさっきは……、もしかしたら麦野は)ピッ

絹旗「絹旗です」

麦野『今回の仕事がキャンセルになった、ついでにあんたも怪我して仕事はずっと休みだから、それだけよじゃあね』

絹旗「えっちょっ超待って下さい!それってどういう意味ですか?」

麦野『言葉通りの意味よ、あんたは当分休みだから、……例のガキと仲良くやってなさい』ガチャ

絹旗「ちょっ麦野?え?ええー?」

上条「最愛?一体どうしたんだ?」

絹旗「えっと……よく分かりませんが、もう安心なんでしょうか?まあ麦野が嘘をついた可能性も超ありますが」

上条「?」

絹旗「えっと……仕事が超キャンセルされたらしくて、もうお兄ちゃんを狙っては来ないらしいですが」

上条「それって本当か?」

絹旗「麦野はそんな嘘はつかない……と思います、ただ今の私は超裏切り者な訳ですし、罠の可能性も……」

上条「……」

絹旗「でももし本当にキャンセルになったとしたら、私の裏切り行為は超無かった事に?でも……」

上条「なあ最愛」

絹旗「何ですか?」

上条「お前の知る限りで、あの麦野さんはそんな嘘をつかないんだろ?この話は信用できるんじゃないのか?」

絹旗「……そうですね、麦野はこんな事をするような人じゃない……と思います」

上条「なら信用しようぜ、最愛の仲間をさ」

絹旗「……はい」



上条「さて……、安全になった所で、晩飯の準備でもするか」スクッ

絹旗「え?あっもうこんな時間に」

上条「色々走り回ったからな、えーと冷蔵庫の中は……」ガチャ

絹旗「?お兄ちゃん?」

上条「不幸だ」ガクッ

絹旗「超綺麗に空っぽですね、ん?紙」ペラッ

[インデックス「ごちそうさま、でもお昼ご飯には物足りなかったかも?」]

絹旗「どのくらい入ってたんですか?」

上条「一週間分」

絹旗「……見た目に反してよく食べるんですね」

上条「はぁ……仕方ない、先に買い出しに行くか」

絹旗「私も一緒に行きます」

上条「ああじゃあ近くのスーパーまで」

絹旗「荷物持ちは任せて下さい!」

上条「上条さんは女の子に、そんな事はさせませんの事ですよ」

絹旗「でも能力を使えば」

上条「そんなに沢山買わないって」

絹旗「それもそうですね」

上条「じゃあ行くか……戸締まりは大丈夫だな、じゃあ行くか」

絹旗「あっお兄ちゃん」スッ

上条「ん?ああそうだな」ギュッ

絹旗「ふふっ」ニコッ

上条「じゃあ行くぞ」スタスタ

絹旗「はい!」スタスタ



終わり

終わった……のかな?
一応あれですか?後日談と言いますか、日常編みたいなのやった方がいいですか?
希望があればちょっと考えます、とりあえず今日はここで終わります、では。

どうも1です。
希望が多かったので続きも書く事にします、ただ自分の別スレの様に、本編よりも長くなる気が……。
まあとりあえず日常編のネタを考えてきます、次はまあ一週間以内を目標で、ではまた次回。

まだ黒ちゃんもでてないもんな

詩菜「そういえば海鳥ちゃんにはまだあってないのかしら?」

>>203
それは誰か

黒夜「当麻兄ちゃん?」上条「へ?」

を立ててくれなさい。

どうも1です。
1週間経ったんですが、某狩りゲーのマルチに参加しなきゃならんので、書く時間が取れません、深夜あたり書けたらかきますが、余り期待しないで下さい。

どうも挑戦状がクリア出来ないヘタレハンターの1です。
長らく待たせてすみませんでした、他のスレを書いたり、息抜きに安価スレやったりしながら、狩人生活してましたよ、……挑戦状ェ。
とりあえず時間が取れる……かもしれないのでちょろっと書きます。



上条「さてと……今日は何にするかな?最愛は食べたい物はあるか?」

絹旗「そうですね……お兄ちゃんが作った物なら超何でもいいんですが」

上条「おっ鮭と鯖が安いな、あーでも鶏肉もいいなぁ」

絹旗「超鶏肉でお願いします」

上条「ん?そうか?じゃあ鶏肉で……そうだな、チキンカレーにでもするか」

絹旗「いいですね、私も超カレー好きですよ」

上条「じゃあ決まりだな、野菜とルウを買って」

絹旗「あっお兄ちゃん!これも超入れましょう」

上条「カボチャか?いいぞ」

絹旗「ルウはどうしますか?」

上条「いつも安いのとかを適当に選んでるんだよなぁ」

絹旗「あっじゃあこれはどうですか?超妙に安いですよ」

【☆のmagicianカレー】129円

上条「……何となく他のにした方がいい気がする、こっちのにしようぜ」

絹旗「そうですか?まあお兄ちゃんがいうなら超構いませんが」

上条「じゃあ後は--」

絹旗「これも--」



??「……」コソッ



絹旗「ふんふんふーん」

上条「ずいぶん上機嫌だな」

絹旗「当然ですよ、お兄ちゃんと超恋人同士になって、こうやって買い物をして、それだけでとっても嬉しいんですから」

上条「ははっ俺もだよ最愛」

絹旗「ふふっん?」クルッ

上条「どうした?」

絹旗「いえ……超気のせいみたいです」

上条「そうか」

絹旗(今誰かに見られていたような?)

上条「まあ早く帰ってカレーを「おーい上やん」って土御門?」

絹旗「お兄ちゃんの超知り合いですか?」

上条「クラスメートで寮の隣の部屋に住んでる土御門だ」

土御門「よろしくだにゃー、上やんから聞いてるぜい、幼なじみなんだって?」

絹旗「ええ超その通りですが、今は少し違います、お兄ちゃんの幼なじみで恋人の絹旗最愛です」

土御門「あの上やんに彼女ねぇ」

上条「なんだよモテないのは俺だけじゃないだろ、青ピだってそうだろ?」

土御門「そういう意味じゃないにゃー、つうかその言葉は世の男性の八割を敵に回す事になるぜい」

上条「何でだよ!?」

絹旗「まあその鈍感さは、さすがに私でも超庇えませんね」

上条「最愛さーん!?」

絹旗「まあそのお陰でこうして……」ボソボソ

上条「ところで何か用か?土御門」

土御門「いやいや別にそんなんじゃないぜい、俺も今ちょうど帰ってきた所なんだにゃー」

上条「それで声を掛けたのか」

土御門「それと1つだけ言っておく事がある」キリッ

上条「!何だ?」

土御門「……この寮は壁が薄いから、夜はほどほどにしとくにゃー」

上・絹「「なっ!?」」カァァ

土御門「じゃあなお二人さん、クラスのみんなには黙っておくにゃー」タタタッ

上条「待てコラ!あの野郎……、悪いな最愛土御門の奴が変な事言って」

絹旗「おっお兄ちゃんがその気なら、私も超構いません」モジモジ

上条「最愛さーん!戻って来てー!」



??「……」コソッ

すみません全然書けてないですがちょいと中断です。

  【このスレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ

     (    )┌─┴┴─┐
     /    つ. 終  了 |
    :/o   /´ .└─┬┬─┘
   (_(_) ;;、`;。;`| |

   
   【放置スレの撲滅にご協力ください】  
   
      これ以上書き込まれると

      過去ログ化の依頼が

      できなくなりますので

      書き込まないでください。


            SS速民一同
 【糞スレ撲滅にご協力ください】

 【このスレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ

     (    )┌─┴┴─┐
     /    つ. 終  了 |
    :/o   /´ .└─┬┬─┘
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   【放置スレの撲滅にご協力ください】  
   
      これ以上書き込まれると

      過去ログ化の依頼が

      できなくなりますので

      書き込まないでください。


            SS速民一同
 【糞スレ撲滅にご協力ください】

  【このスレは無事に再開します】
  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ

     (    )┌─┴┴─┐
     /    つ. 再  開 |
    :/o   /´ .└─┬┬─┘
   (_(_) ;;、`;。;`| |

   
   【このスレの再開にご協力ください】  

>>299>>300

ガンゴンバキン!! と、拳を振り落とす音が連続した。
上条当麻にしては珍しく、一撃では済まさなかった。

         _、、ィ,._                   _ _
   \\\ゞ´   ヾ                , ',___、 ヽ
   (⌒\Z ,w'レviゞ               {ィ|rwniト }

    \ ヽヽ(l. ゚ -゚ノ  文句はねぇよな?  ○i、゚ヮ゚|l_,○
     (mJ     ⌒\             .U__リ史.リ!_し  ハ,,ハ
      ノ ∩  / /              _,ノ八. ヾ、 O(゚ヮ゚,,O
     (  | .|∧_∧              ``''=''=ー'"´ `c_,,o)~
  /\丿 | (     ) ←>>299>>300
 (___へ_ノ ゝ___ノ




絹旗「すみません、超取り乱しました」カァァ

上条「気にするなって、それじゃあ上条さんはカレーを作りますかね」ハハッ

絹旗「私も超お手伝いします!」

上条「おう、じゃあ野菜の皮むき頼む」

絹旗「超任せて下さい、ちゃちゃっと終わらせますから」

上条「頼もしいな」

絹旗「えっと……ピーラーはどこにありますか?」キョロキョロ

上条「ここだよ」スッ

絹旗「よし後は任せて下さい、これさえあればどんな野菜も超敵ではありません」ガシッ

上条「はいはいストップ、ピーラーでカボチャは無理だろ」

絹旗「むっそれもそうですね、人参とジャガイモにします」ガサガサ

上条「ああ、俺はまずは玉ねぎからだな」ペリペリ

絹旗「ふんふんふーん」シャッシャッ

上条「ふんふんふーん」トントントン

絹旗「むむっ、超手際がいいですね」

上条「独り暮らしがそれなりに長いからな」トントントン

絹旗「なるほど」シャッシャッ

上条「二人分だしこんなもんかな?次はカボチャを……半分?いや4分の1か?」

絹旗「人参終わり、ジャガイモは……超いくつですかね?」

上条「まあ少し多くてもいいか」グイグイ

絹旗「カレーですからね、明日も超食べられます」シャッシャッ

上条「ふんふんふーん」トントントン

絹旗「ふんふんふーん」シャッシャッ



上条「そろそろか?」クルクル

絹旗「ルウを入れるんですか?」ワクワク

上条「ああもう完成だぞ」クルクル

絹旗「ではルウは私が超投入します」パキパキ

上条「なるべく散らしていれるんだぞ」クルクル

絹旗「よっと」チャポチャポ

上条「後はしっかり混ぜて……と」クルクル

絹旗「いい匂いですね」

上条「よし最愛、皿にご飯を注いできてくれ」

絹旗「超了解です」

上条「……火を止めて、よし完成だな」

絹旗「注いできました」コトト

上条「おう」トロォ

絹旗「おおっ超美味しそうです」

上条「上条さんと最愛の、特製チキンカレー完成だな」

絹旗「超早速食べましょう!」

上条「落ち着けって、じゃあいただきます」パクッ

絹旗「いただきます」パクッ

上条「どうだ?」

絹旗「超美味しいです!今まで食べた中で一番美味しいですよ!」モギュモギュ

上条「それはさすがに言い過ぎだぜ」

絹旗「だって超本当に美味しいんですよ!」モギュモギュ

上条「そっか……それはよかった」

絹旗「うーん……超幸せです」



上・絹「「ごちそうさま」」

上条「じゃあ洗い物してくるよ」カチャカチャ

絹旗「私も超手伝います」

上条「いいって、今日は色々あったんだし、ゆっくりしてろよ」スタスタ

絹旗「むむっ、それもそうですね、それじゃあお言葉に超甘えます」

上条「おう」ジャバジャバ

絹旗(とは言ったものの、する事がないと超手持ち無沙汰ですね)キョロキョロ

上条「ふんふんふーん」ゴシゴシ

絹旗(お兄ちゃんはまだ終わりそうにないですし、何か本でも……ん?あれは?何かベッドの下に)スッ

とりあえずここまで。
携帯の調子がおかしい、書いてる途中で急にこれ以上起動できませんて。
しかもうっかり待ち受け戻ったら、そこから何も起動できず、画面が変わらないって。
まあとりあえず携帯の調子見ながら、平気そうなら、時間取れたらまた後で来ます。

:||:: \おい、隠れても無駄だ ゴルァ!     ドッカン  ゴガギーン

 :|| ::   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン     ☆
 :||::   ___     ======) ))_____ /        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 :||  |     |      | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||::    ∧_∧ < おらっ!出てこい>>1
 :||  |___|      |_..(   ) | | .___ │||::   (・Д・ )  \____________
 :||  |___|      |_「 ⌒ ̄  ,|.. |.    .|.|||::  / 「    \ ::.
 :||  |___|      |_|    ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||::  | |    /\\
 :||:   ̄ ̄ ̄         ̄|    .| :||│     ;,   │||; へ//|  |  |. |
 :||::   :;  ; ,,         :|    :.| ||│       (\/,.へ \|  | ::( .)
 :||::   :;  冫、. .      |   .i  .|:||◎ニニニニ\/  \    |    ̄
 :||.:,,'';      ` ..  . ::  . |  ∧. |:||│::::/    │||::.:.   .Y ./ ..:: ;;
 :||:;;;:    ;;.. ::::: 冫、 : .:: .|  | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;.   | .|  ........
 :||:;;;:  .....   .. `     / /  / /::||│ `  .,;;;,,.│||:;;;.   | .|  ...:L

 :||;::: #   ..:        ./ / ./ ./ ||│|三三三|. │||;;:..::   | .| . #.. :: ;;
 :||;:::     #. ..:  :::::: (_) .(_).ミ||│        │||;;;k、,,,|,(_).. ,,, :::
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

:::;三三;;;;;三三:::;;;;;;; :::::;;;;;::;;;;;;;;;;::::;; :::::;;;;;:::::;;;;;;;;;;::::;; :::::;;;;;:::;;;;;;;;;;::::;;;;;:::::::;;;;;;三

 ゴルア! >>1逃がさんぞ!!

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ドッカン
           _m,      ドッカン        ☆
=======) ))               ./ ゴガギーン
     ミ∧_∧ | |               /               ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     .(   .). | |        ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、.     (^Д^ ) < おらっ!>>1でてこい!
     「  ⌒  ̄_ ,|      /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ   / 「    \  \__________
    |     /  ̄      r;;x'" (;´Д` )       ;/   ||   |)`ー.| |    /\\
    |    .|      _,../_ // ⌒ ヾ)       /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//|  |  |. |
    |   .i  |   ,. -''"     ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \|  | ::( .)
    |  ∧. | ∠.,_              ,. -       .\//::; \    |  ''~
    |  | | |,..{ : : : i `''''oー--..___ ,. - '"  ,..、   _,. -'"  /; リ|' .Y ./
    |  | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :}  /  | -''"   _,.,-‐':;,ゞ._リ | .|
   ./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、  _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''"    ヾ--''   | .|
  . / ./ ./ ./    ヾ二> ー-- ....,,__,,,...ノ::{ :;! リ             | .|
  (_) .(_).                ヾ:;;;;ゝシ              (_.)

              ドッカン
                     ドッカン
       /
      / /
     ━━━━━'), )=           ☆ゴガギーン
        ______ヽ\ __________ /     ______  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

        |     |〉 〉 |    |    |       |    | ∠  おらっ!出てこい、>>1!!
        |    ̄ /  |    |    |       |    |  \___________
        |    ̄|   |    |    |       |    |

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        |.     ロ|   |.    ロ|ロ    .|     へ |ロ.    |
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 ___。   ゴカキーン
  O」┬┐ o
   | || レヘ「l < オラァ!デテコイヨ
  ノl.||| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

二二| |二二二二二| |二二二二二| |二二二二二| |二二二
__| |_____| |_____| |_____| |___

                ピラッ

    |          |  ____人        |
    |          |  |   _,-っ/ \ 、     |
    |          |  | / ニ⊃ ,,-―\ ヽ   |
    |          |  / / r))フ/ -  - \\,  |
___|________|_ノ / ノ ノ´| (・) (・) ヽ人,_|_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

               /  /   |   〈    ノ    / 大将!
              /  /    ヽ、 ワ   /   <  まだやってたんだこの店!
             〈  イー―――`    ィ-- 、   \___________
             \____         ヽ

                     |       |  

     ,-、 ,-、
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    _,..-‐,`‐' ` '     / ̄ ̄` >   ,.‐‐,   ,. ‐ヽ /\
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| ̄| ∧∧
ニニニ(゚Д゚∩コ
|_|⊂  ノ

   / 0
   し´

えっ…と、
糞スレはここかな…、と
 ∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|

`ヽ   /)ニニニコ
  |_ i~  |_|
  ∪ ∪


  ∧∧ ミ ドスッ

  (  ) _n_
  /  つ 終了|
~′ /´  ̄|| ̄

 ∪∪   ||_ε3
      ゙゙゙゙

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│あ、どうもスイマセン、>>1がお騒がせしました・・・
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     /⌒\ っ   /\
    /'⌒'ヽ \ っ/\  |
    (●.●) )/   |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
     >冊/  ./     |: /
   /⌒   ミミ \   〆
   /   / |::|λ|    |
   |√7ミ   |::|  ト、   |
   |:/    V_ハ   |
  /| i         | ∧|∧
   и .i      N /⌒ ヽ) >>1

    λヘ、| i .NV  |   | |
      V\W   ( 、 ∪

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    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
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                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ

生存報告

早く続き見てェなァ…
>>1はまだ寝てンのかァ?
叩き起こして来るかァ?

>>559
>>1ならさっき犬撫でながら、病院行ってたぞ。

どうも1です。
長らくお待たせしてすみませんでした、今少し時間取れそう(?)なので、少し書きます。
とりあえず>>312の続きから……だよね?いいんだよね?



絹旗(ベッドの下と言えば、ズバリ超エッチな本!)ハッ

絹旗「だとしたら彼女として、超確認しないといけませんね、よっと……一体何が……ん?」

??????「にゃ~」

絹旗「へ?」

??????「うなっ」バッ

絹旗「ひゃっ」

上条「最愛!どうした!」

絹旗「いっいえ……超なんでもありません、いきなり猫が飛びかかってきたものでつい」

上条「スフィンクス?そっかお前がまだいたんだったな」

スフィンクス「ふなゃー」ジリジリ

上条「待て待て!飯をすぐ用意するから!噛みつくな!」

スフィンクス「うな~」

上条「えっと缶詰缶詰」

絹旗「スフィンクスですか、ただの三毛猫なのに超立派な名前ですね」

上条「インデックスが付けたんだよってそうだ、怪我はないか最愛」

絹旗「ええ大丈夫です、私には窒素装甲がありますから超無傷です」

上条「それならいいんだけどな、ほらスフィンクス、ご飯だぞ」コトッ

スフィンクス「うな~」ハグハグ

絹旗「でも何で超ベッドの下にいたんでしょうか?」

上条「最愛を見て警戒してたのか?ん?つうかベッドの下何て見てどうするつもりだったんだ?」

絹旗「えっ!?そっそれはあれです、超何かの気配を感じたので覗いたんです」

上条「ああなるほど」

絹旗(エッチな本を捜してたなんて、超口が裂けても言えませんね)

スフィンクス「うなっ」ハグハグ



上条「さてと、そろそろ風呂の準備するか、って最愛の着替えどうするかな?インデックスのを借りるか?サイズ大丈夫だよな?」

絹旗「そういえば超ありませんでしたね、……!じゃあこうしましょう、いまから下着だけコンビニに買いに行きます」

上条「下着だけ?インデックスのパジャマで、それとももしかしてその服のまま寝るつもりか?」

絹旗「いえ違います、お兄ちゃんの服を貸して下さい」

上条「俺の服?サイズが大きすぎないか?」

絹旗「超大丈夫ですよ、ワイシャツ一つあれば」ニヤリ

上条「ワイシャツ一枚って、スウェットかなんかにするぞ」カァァ

絹旗「おや?お兄ちゃんの顔が超赤くなってますよ?一体何を考えたんですか?」ニヤニヤ

上条「おま……、その……いわゆるあれだよ、つか最愛だってさっきそういう反応してたよな?」カァァ

絹旗「なっ!あれはその!忘れて下さい!超完璧に忘れて下さい!」カァァ

上条「どうしようかな?」

絹旗「なら物理的に記憶を消去します」グイッ

上条「うん忘れた!忘れました!だからそのテーブルをゆっくり戻して下さい最愛様」ドゲザ

絹旗「むむ……超苦しゅうありません」トスッ

上条「ありがたき幸せ」ハハー

絹旗「とりあえず超コンビニに行きましょう」

上条「そうだな、……ほら最愛」スッ

絹旗「あっはいっ」ギュッ

上条「よし行くか」ギュッ



上条「ただいまー」ガチャ

絹旗「ただいまー」

上条「そんじゃ風呂の準備をするか、どっちから入る?」

絹旗「……では超お兄ちゃんが先で」

上条「いいのか?じゃあ準備するか」スタスタ

絹旗「……ふっ」ニヤリ

 -----

上条「じゃあ先に入るよ」スタスタ

絹旗「超ごゆっくりー……、さて準備するとしますか」スクッ

 -----

上条「あーいい湯だなぁ……、今日は色々あったからなぁ」

ガタッ

上条「ん?最愛か?何かあったのか?」

絹旗『いえ超大した事じゃありませんよ』ゴソゴソ

上条「……あのー最愛さん?そこで何していらっしゃるのでしょうか?」タラー

絹旗『超気にしないで下さい』ゴソゴソ

上条「いえあの、上条さんの目がおかしくなってなければ、服を脱いでいらっしゃいませんか?」ダラダラ

絹旗『本当に超気にしないで下さい』ゴソゴソ

上条「気にするなって無理ですよね!?最愛さん!?お願いですから部屋に戻ってくださいませんか?」

絹旗「超嫌です」ガラッ

上条「ちょっバスタオル一枚って!せめて水着とか!」バッ

絹旗「むっ水着なんて超ありませんよ、でもあれですか?水着を着ていれば一緒に入ってもいいという事ですか?」

上条「違います!とにかく最愛が出るか、俺が上がるかして」

絹旗「断固拒否します、それに前はお風呂に超一緒に入ったじゃないですか」ゴシゴシ

上条「それって小さい頃の話ですよね!?しかも俺覚えてないし!というか体洗いだしてませんか?」

絹旗「あれ?お兄ちゃんは先に湯船に入る派ですか?」シャー

上条「先に洗います!じゃない!何か流す音が聞こえて「お邪魔します」チャポンおっ俺は先に上がるぞ!」ザバッ

絹旗「超待って下さい!お兄ちゃんはそんなに一緒に入るのが嫌なんですか?」ウルッ

上条「うっ……分かりましたのことですよ、上条さんの負けです」チャポン

絹旗「ふっふっふ私の勝ちですね」ギュッ

上条(……ステイル……土御門……青ピ……よしクールになれ俺)

時間ないんでとりあえずここまで。
少なくとも自分からやめるつもりはないです、他のスレで日にち間違えて、落としたスレがいくつかありますが。

とりあえずまた来ます。

あれ?こうか?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年04月07日 (木) 00:01:51   ID: 1yEV_9ue

続きは書いているのですか?

2 :  SS好きの774さん   2016年04月12日 (火) 01:26:07   ID: BP_Efm46

続気がとても気になります

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