レイ「絶対に笑ってはいけないNERV」 (323)

シンジ「へぇー新しいジオフロントができたんですか」

ミサト「そうよ秘密裏に工事してきたからわからなかったでしょうけど昨日最後の工事が終わった所よ」

ミサト「通称ネオジオフロント。この列車は今そこに向かってる所よ」

シンジ「安直な名前ですねフフッ」

アスカ「なんだか今日は楽しめそうね~フフフ」

マリ「ワクワクするニャーにゃはははは」

レイ「こんなときどうすればいいかわからないの」

カヲル「リリンは楽しそうな雰囲気でいたら笑うものさ」

レイ「・・・」ニコリ

NERV

日向「笑顔感知カメラ作動します!!」

青葉「感度良好!!チルドレン達の監視を開始!!」

マヤ「笑顔100パーセントです!!」

冬月「始まるな」

ゲンドウ「ああ」ニヤリ

ネオジオでいきなりフフってなった

ほう

面白そう

ミサト「ついたわよ~」

プシュー

シンジ「うわぁ~ここがそうなんだ楽しみだなぁーハハハ」

アスカ「すごおおい!!まだ入口よね!?フフフ」

マリ「早く行こうぜ~」

レイ「みんな楽しそうだとポカポカする」

カヲル「ハハハシンジくんが楽しそうだと尚更だよ」

ミサト「入る前に言っておく事があるわ」

チルドレン達「?」

時系列がわからんがどうでもいいや

これはできる>>1

ミサト「今からみんな絶対に笑ってはいけないわ」

アスカ「はぁ?何よいきなり」

シンジ「・・・嫌な予感がする」

マリ「にゃんでにゃんでー」

ミサト「碇司令によると使徒がここ最近こなくなってチルドレン達が平和ボケしてるから根性を叩き直すって事らしいわ」

シンジ「父さんなにをわけのわからない事を・・・」

アスカ「へぇーでも面白そうじゃない!笑わなければいいんでしょー?フフフ簡単よ!」

マリ「あっ」

デデーンアスカアウト

JA来たら全員アウトだろ

黒服「・・・」ダダダダ

アスカ「えちょなによあんたた

黒服「・・!!!」ブン

スパァン

アスカ「いったぁい!!!」

シンジ「うわぁ・・・」

レイ「・・・」

マリ「いったそー」

カヲル「これはこれはリリンは恐ろしいねぇ」

ミサト「こういう事になるから気をつけて」

ミサト「では碇司令がお呼びだからみんな行くわよ」

シンジ「今から笑っちゃダメなんだよね?」

レイ「そうみたい」

アスカ「ちょっとこれエコヒイキずるくない?」

レイ「なぜ?」

アスカ「あんた人形のくせに笑ったりとかするの!?しないでしょ!」

レイ「・・・」ジッ

アスカ「何よ・・・」

レイ「・・・」

アスカ「何よその目・・・」

ちなみに前にもやって投げた

レイ圧勝って書こうとしたらもう書いてあった

レイ「・・・」ジッ

アスカ「なっ何か言いなさいよ・・・」

レイ「」

アスカ「」

アスカ「ふふふふふふふ」

デデーン アスカ アウト

スパァン

アスカ「いたぁ!!!!」

シンジ「と・・・とにかく行こうよ・・・」

マリ「にゃー」

カヲル「楽しくなりそうな日だ」

投げんなや

見てるぜ

ミサト「ここよさっそく入るわよ!」

ウィーン

マダオ「・・・」


シンジ「・・・」

マリ「・・・」

カヲル「・・・」

レイ「・・・」

アスカ「・・・」

ミサト「えっ誰」

そうだ!
アスカがドイツ語で喋れば・・

ミサト「あれ?碇司令?」

マダオ「私がNERVの司令である碇ゲンド

ガチャ

ゲンドウ「すまない遅くなっ

ゲンドウ「」

マダオ「」

ゲンドウ「誰だ貴様」

シンジ「ブフっ」

デデーン シンジアウト

スパァン!!!!

シンジ「ああっ!!!」

ゲンドウ「貴様は誰だと言っている」

マダオ「えっ?ちょっ話違くないすか?なんか俺ここで座ってるだけで金もら



ゲンドウ「つまみだせ」

黒服「・・・」

マダオ「おい!!ちょっとおお!??金・・・!!!」

ゲンドウ「ふぅ・・・」

ゲンドウ「私がNERV司令長官碇ゲンドウだよろしく言っておこう」

ゲンドウ「みんなには改めて自己紹介してもらおう」

シンジ(ええ?みんな知ってるのに・・・)

ゲンドウ「貴様からだ」

アスカ「私!?し・・・式波アスカラングレーです・・・」

レイ「綾波レイです」

マリ「マリだにゃー」

カヲル「渚カヲルです」

ゲンドウ「よし下がれ」




シンジ「」

シンジ「えっ」

ゲンドウ「チルドレン達には控室が設けてある」

シンジ「あれ父さん」

ゲンドウ「今からそこに葛城一佐に案内してもらう」

シンジ「お父さん?お父さーん」チラッ

アスカ「」

シンジ「」

アスカ「ふっ


デデーン アスカ アウト

アスカ「ちょっとまってこれ

スパァン!!!!

シンジは法政のポジなんだな

ってことはビンタ待ったなしか
蝶野ポジは誰が入るのか

ミサト「行くわよー」

シンジ(父さんのスルー危なかったなー)

トテトテ

マリ「ホモさー」

カヲル「なんだい?」

マリ「語尾にベイビーつけたら花輪くんだよねー」

ピタッ

シンジ(笑っちゃダメだ笑っちゃダメだ)

アスカ「」プルプルプル

レイ「・・・」

カヲル「葛城一佐に置いてかれるよベイビー」

アスカ「卑怯よ・・・卑ふっ・・・」
デデーン アスカ アウト

蝶野が楽しみ

しえん

ミサト「ついたわよ~」

ミサト「ここが控室よ。今日の見学はプログラムに乗っとってやるから時間が来るまで待っててね~」


シンジ「ふぅようやく落ち着いた」

アスカ「さっきから私ばっかり・・・」

レイ「笑うからよ」

マリ「しっかし粗末な控え室だねー机と画面とかだけじゃん」

カヲル「引き出しはなんかあるのかいベイビー」

ガラッ

実に面白い

つDVD

カヲル「こんなのが出てきたよベイベェ」

マリ「ホモそれ語尾やめてにゃ」

レイ「そのプレーヤーの中に入れるのだと思う」

シンジ「入れよっか・・・リモコンで・・・」ピッ

ヴォン

アスカ「NERV機密情報?1~3まであるわ」

チルドレン達「・・・」

シンジ「1からみよう・・・」

ピッ

シンジ「なんか嫌な予感する・・・」

3・・・2・・・1

ゲンドウ『なんだ?これは?ペヤング超大盛りだと?』

ゲンドウ『何?これを作ってみろだと?』

ゲンドウ『バカにするな冬月。いくら家事をしない私でもこれくらいの事はできる』

マリ「」ピクピク

シンジ「ダメだってこんなのふふふふ

デデーン シンジ マリ アウトー

スパスパァン!!!!

シンジ「あ"あ"!!!」

マリ「いってええ!!!」

カヲル「」←口抑えてる


 ンジ

と読んでしまって一人で笑った

面白い

ゲンドウ『まずどうすればいいのだ』

ゲンドウ『このかやくを入れればいいのだな?』

ザーッ

ゲンドウ『何だと!?ソースは後入れだと!?それを早く言え!!』

アスカ「ぶふぉ

デデーン アスカアウトー

スパァン!!!!

アスカ「いやぁん!!!」

デデーン>>32アウトー!!

絶対に笑ってはいけない断己相殺拳

ゲンドウ『・・・仕方が無い後からブルドックソースを入れる・・・』

ゲンドウ『何々?お湯を注いで三分・・・』

・・・・

ゲンドウ『3分たったぞ冬月』

冬月『楽しそうだな』

ゲンドウ『何?湯きりをするのか?このシンクにか?・・・焼かないのなら焼きそばでらないな・・・」ドボドボ

ボコん!!

ゲンドウ『ウワァッツ!!!』

デデーンシンジアウト

スパァン!!!!

シンジ「いたい!!!」

やべーおもろいわw

ゲンドウってそういう奴だと思ってたわwww

ゲンドウ『なんだこれは!?』

冬月『よくある事だ』

シンジ「お父さんのあんなところ見たことない・・・」

アスカ(危ない危ない)

ゲンドウ『それにしても量が多いな私一人では

ダバァ

ゲンドウ『うおおお!!麺がこぼれたぞ!!』

ジュルルルー←シンクに吸い込まれる音

ゲンドウ『待て!まだ私は食べてないぞ!笑うな冬月!』

ピッ



シンジ「ふう・・・意外とお父さんお茶目なんだね・・・」

マリ「あのヒゲ可愛くみえてきたにゃ・・・」

レイ「映像はあと2つ」

カヲル「3番をいってみようよ」

ピッ

3・・・2・・1

ヴォン

アスカ「?・・・研究室?」

『ウィーン』

リツコ『・・・』コツコツ

シンジ「リツコさんだ」

リツコ『ふー・・・』

マリ「座った」

支援

ちなみにシンジがゲンドウを呼ぶ時は父さんな

リツコ『・・・』ガサゴソ

リツコ『・・・///』

カヲル「バッグから木の棒二つ?なんだいアレは」

リツコ『・・・』ガタッ

マリ「立ったよ」

リツコ『・・・ッハッ!!』

ブンブンブンブン

アスカ「えひぇひぇひぇひぇ

カヲル「」ブッー

シンジ「太鼓だ・・・エアー太鼓の練習だ・・・ふぇっ

マリ「見ない絶対見ない絶対見ない」

デデーン シンジ アスカ カヲル アウトー

スパスパスパァン!!!!

元ネタがわからない人は
リツコ 太鼓でググってくれ
http://i.imgur.com/JCMGziL.jpg

これは期待せざるをえない

というか元ネタの画像見ても何がおこったのか分からない…

昔旅館のヤツを読んだけど、投げたやつってそれ?

レイ「あとは2番だけね」

アスカ「ちょっとあんた強すぎじゃない?」

シンジ「待ってこのDVDって別に見なくてもいいんじゃない?」

カヲル「僕は碇くんの意見に賛成だよ」

レイ「でも用意されたものなのだから見るのは義務だと思うわ」

マリ「ちょっと君楽しそうだよねー」

レイ「・・・」ピッ

3・・・2・・・1

アスカ「あんた勝手に!!!」

NERV内廊下

レイ『・・・』 トテトテトテ

レイ「!!!!」

マヤ『パターン青!!レイです!!』

レイ「??????」

デデーン レイ タイキックー

レイ「」

これは期待

しえん

レイは田中ポジかww

ヒャララーピーヒャララー

キックボクサー「・・・」ズカズカ

レイ「まって」

ズバァン!!!!

シンジ「うっわ・・・」

アスカ「当然の報いね」

マリ「うわぁ・・・」

レイ「痛い・・・痛い・・・」
ウィーン

ミサト「お待たせーこれからあなた達の新プラグスーツの試着しに行くから用意してー」

チルドレン「はーい」

レイ「痛い・・・」

支援

アスカ→浜田
マリ→松本
シンジ→山崎
カヲル→遠藤
レイ→田中

こんな感じ?

そうかタイキックがあったな

~廊下~

マリ「なんか見てるとあんま変わり映えしないねここー」トテトテ

アスカ「あっロン毛の人」

青葉「ん?」
ガシャン
青葉「おおっ!どうだいネオジオフrーっ・・・・
ガシャン

カヲル「・・・今床が」

シンジ「落ちたね・・・」

カヲル「かわいそうに・・・・」

レイ「ご愁傷さま」

全員セーフ

支援

ミサト「ついたわよーここが更衣室だから着替えてね!外で待ってるから」

マリ「じゃ女の子はこっちにゃー」

アスカ「覗くんじゃないわよエロシンジ!!」

シンジ「覗かないよ!!」

マリ「私は見て欲しいけどねー」

アスカ「はぁ!?」

レイ「早く行きましょう」

チルドレンかわいいな

男子更衣室

シンジ「お尻叩かれるの凄く痛いね」ヌギヌギ

カヲル「そうだねでも僕も意外と笑える事に気づいたよ」ヌギヌギ

シンジ「ハハッ!そうだねカヲルくんがそうい

デデーン シンジアウトー


シンジ「えっ!?今のもだめなの!?えっ!?

スパァン!!!!


女子更衣室

レイ「メガネの人胸大きい」

マリ「でっしょ~?ワンコくんの視線をひしひしと感じるもんね~」

アスカ「エコヒイキも中々・・・

デデーン シンジアウト

マリ「えっ」

あれと同じで苗字で呼ばれてアウトーってなるといいなあ
まだ読んでないけど

>>62そっちの方が良かったか

シンジ「いったいなぁ・・・」

カヲル「まさかアレまでダメとはね」

シンジ「油断できな・・・いね・・・」

カヲル「どうしたんだい?」プイーンプイーン

シンジ「なんだよそれ・・・」

カヲル「どうやら新型プラグスーツのようだね股間に着いてる白鳥が洒落てるね」

シンジ「ふぃひ

女子更衣室

アスカ「新型プラグスーツって何が変わったのかしら?」

レイ「少し密着感がなくなったみたい」

マリ「動きやすい気がするー」
デデーン イカリアウトー

アスカ「また?」

わかりにくいから名前がいい

※股間の白鳥のイメージ
http://i.imgur.com/NBAsUot.jpg

ミサト「みんなそろったわねー?」

マリ「」
アスカ「」
レイ「はい」
シンジ「カヲルくん・・・」
カヲル「次にする事は?」プイーンプイーン
アスカ「なっ・・・」

カヲル「・・・」ユラユラ

アスカ「何よそれふふふふ


デデーン アスカ アウトー

スッパァン!!!!

アスカは松本っぽいイメージ

ミサト「その新型プラグスーツでのシンクロテストをおこなうわ!」

ミサト「じゃぁ出発よ!」

トテトテトテ

マリ「・・・」

カヲル「ふんふんふーん♫」プイーンプイーン

レイ(メガネの人、フィフスの白鳥に釘付け・・・)

マリ「にゃっ!」ガシッ←白鳥の首をつかんだ

カヲル「あぁっ!////」ピクン

レイ「」フヒュ

デデーン レイ アウトー

シンジ アスカ「えっ」

下ネタじゃねぇか

ズバァン!!!!!!

レイ「あ"っ!!!!」

マリ「うあっ!!今のはエグいよぉ・・・」

アスカ「うわぁ・・痛そうね・・・」

レイ「いっ今のはメガネの人卑怯だわ」

マリ「ごみーん揺れてるもの見るとつい」

カヲル「今のは不意打ちだったよ////」

誰のプラグスーツがボロボロなんだ?

ひとりだけダイナマイト四国の衣装なんだろうな

アスカ「どうしたのよエコヒイキ」

シンジ「知らない方が良いことじゃないかな?・・・」

アスカ「そっそうね」

シンジ「うん?」

マヤ「ああんもう!どこなのよー!」

シンジ「マヤさん?どうかしたんですか?」

マヤ「ああみんなこんにちわ、えっとね私が大事にしてたアクセサリーが見つからないのよーシンジくん知らない?」

シンジ「ええ?僕は見てないですね」

マヤ「そっかー・・・じゃああそこかな?」スタスタ

シンジ「何だったんだろ?」

レイ「さあ?」

全員ポケットの中改めろおおおおお!

ミサト「着いたわよ~!じゃあさっそく行うわ!!用意して!!」

シンジ「ようやくちゃんとした雰囲気になって来たね」

アスカ「全くよ・・・」

マリ「楽しみ楽しみ~」

カヲル「そうだね」ユラユラ

面白いなwww

~シンクロテスト終了~

男子更衣室

シンジ「何かあるのかと思ったけど何もなかったね」ヌギヌギ

カヲル「そこらへんは真剣なのが可笑しいね」

ピンポンパンポーン

『NERV職員たち及びチルドレンは大至急第一広場にお集まりください繰り返します・・・』

シンジ「?なんかあるのかな?よき着替え完了」

カヲル「なんだろうね」

ktkr

ゾロゾロガヤガヤ

マヤ「・・・」

シンジ「あれ?マヤさんだ」

マリ「さっきのアクセサリーの件じゃないかにゃ?」

シンジ「えー?この為だけに?」

冬月「・・・」スタスタ

ザワザワ

ビンタ来るか

冬月「君たちに集まってもらったのは他でも無い」

チルドレン&NERV職員達「?」

冬月「今ここにいる職員、伊吹マヤ君が大切にしていたアクセサリーが盗まれた」

シンジ「あーやっぱりかー」

冬月「どうやらそのアクセサリーは親の大切な大切な形見らしい」

冬月「盗んだ者は正直に名乗り出ろ」

ガヤガヤ ザワザワ

冬月「居ないのか往生際の悪い奴だ」

冬月「では全員!!ポケットを改めろ!!」

アスカ「何よめんどくさいわねー・・・」ガサゴソ

マリ「あるわけないのにー」ガサゴソ

レイ「・・・」ガサゴソ

シンジ「一応見ておk ガサゴソ

ジャラ

シンジ「」

やっぱりシンジ君は邦正ポジなんだな

シンジwww

カヲル「シンジくん・・・まさか君が・・・」

シンジ「えっ?違うよ!僕じゃない!!」

冬月「どうやら犯人が見つかったようだな・・・」

マヤ「ああ!!返して!!」バッ

マヤ「人のものを盗むなんて最低よ!!シンジくん!!」

冬月「碇の子息・・・こっちへ来い・・・」

シンジ「違うよ!!信じてよ!!そうだ!!シンクロテストの時に入れられたんだよ!!」

冬月「往生際が悪いないいからこっちへ来い・・・」ズカズカ

シンジ「うわぁ!!来ないで!!」

アスカ「ぷくくくく

age

冬月が蝶野かよwww

冬月「来いっ!!」ガシ

シンジ「うわぁぁぁ!!怖いよぉ!!」ズルズル

冬月「いくら司令の息子であってもやって良い事と悪い事がある」スッ

シンジ「えええ!?だから僕じゃない!!本当だよ!!」

冬月「フン!!」ビュ

ビシャーン!!!!!

シンジ「・・・・」

アスカ「ひぇひぇひぇひぇ

レイ「可哀想・・・」

シンジ「控室に戻ろう・・・」

デデーンアスカアウトー

スパァン

うさぎが転んでウッ!

~控室~

シンジ「とんだ災難だ・・・」

マリ「まぁまぁ」

カヲル「・・・引き出しってまだまだ色々あるんじゃないのかい?」

レイ「ええそんな気がするわ」

アスカ「私の机からいってみる?」ガラッ

アスカ「・・・」

つボタン

眠い

SS速報でもええんやで

アスカ「ボタンね・・・」

マリ「押してみなよ姫~」

アスカ「嫌よ!絶対私がアウトになるに決まってるわ!!」

マリ「そんなのわかんないジャーン」

カヲル「そうだよ男は度胸さ」

アスカ「私は女よ!!」

シンジ「男勝りじゃないか・・・」

アスカ「うるさいわね!!!!・・・」

アスカ「・・・」ポチッ

デデーンアスカアウトー

おいついちまったぜ

やべ眠気MAX

頑張れ

アスカ…

ミサト「何やら楽しそうね~さぁこれからエバーを使った戦闘訓練を行うわよ~」

アスカ「楽しくない!!」

スパァン!!!

アスカ「痛い!!!」

シンジ「なんか一日に色々詰め込みますね」

ミサト「ちなみに今日はここで寝てもらうから」


チルドレン「ええええ」

マリ「お泊まり会だ~!楽しみ~!」

シンジ「そんな・・・じゃあ一日中笑っちゃ

ミサト「ダメよ」

シンジ「そんなぁ・・・」

カヲル「ちょっとそれはキツイね」

レイ「私は平気」

ミサト「ふふふふまぁご飯とかは好きなものをだs

デデーン カツラギ アウトー

ミサト「えっ」

無理するな・・・

★睡眠代行始めました★
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  ~`''ー--‐'

ミサト「なによこれぇ!私は関係・・・

スパァン!!!!

・・・・
・・・
・・


シンジ「で戦闘訓練は良いんだけどさ」

初号機『この三人だけなんだね』

弐号機『理不尽ね』

零号機『何が起こるかわからない』

初号機『思ったんだけどさ』

弐号機『何よ』

初号機『この状態で笑ったらどうなるんだろう?』

弐号機『・・・・』

零号機『・・・・』

弐号機『エコヒイキ笑ってみなさいよ』

零号機『嫌』

唯「ウンコとオシッコ入れないと鍋じゃないよねぇ♪」

憂「待ってくださいね。よいしょっと」ジョボボボ…ブリッニッチィ…ブリュリュドブッ

律「………」

唯「私の鼻糞も入れよう」

紬「私の歯糞も入れるわ♪」

澪「じゃあ私はマンカス」

憂「豪勢になりましたねー」

澪「律もなんか入れるだろ?」

律「い、いや…私はいいよ…十分豪勢だしな!」

澪・唯・紬・憂「え?」

>>105
汚い二度とレスすんな

弐号機『でもエヴァに乗ってる限りお尻を叩かれるのは無いんじゃないの?』

初号機『そうだよ!戦闘訓練だからみんな真剣にやってるんだしさ』

零号機『・・・・』

初号機『多分大丈夫だって!』

零号機『・・・』

レイ「・・・フフ」

デデーン レイ アウトー

澪・唯・紬・梓「!!!!!」

律「ハァ…ハァ…おぇ…」

澪「り、律…」

澪「律のげろおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!」

澪は律が地面に吐いたゲロにダイブし蜜を吸うカブトムシのように啜った

澪「ジュルル…」

唯「あ!澪ちゃんずるぅい!私も♪」ジュルル

紬「~♪」ジュルル

梓「先輩達ばっかりズルイです!」ジュルル

律「…なんなんだ…こいつらは…!げほっ」

端から見たら異様な光景だ
女子高生4人がカブトムシ状態でゲロを啜っているのだから!!

がんばれー

ID:KbIa15F+0
うぜえよ消えろ

あぼーんしたからはよ
がんばれ

初号機『うわ!・・・どうなるんだろ・・・」

弐号機『ん?あれは・・・』

参号機「」ガションガション

零号機『』ビク

参号機「」つ鉄パイプ

ブン

バギィッ!!!!!

零号機「ぁ"!!!!!」

参号機「」ガションガション

弐号機『去って行くわね・・・』

これは痛い

レイじゃなくて零号機が悲鳴あげてるだろこれwwwwww

寝そうだ・・・

誰か>>116にタイキック

デデーン!
>>116タイキックー

ああああ

明日にしよう

ちょっと待て

保守する系?

デデーン!>>120、チンコマシーン!!!

面白かったから一回だけほしゅ

保守

ほっほ

おはほっしゅ

まだか

面白い

初号機『どう?綾波?』

零号機『痛い・・・・』

弐号機『やっぱり痛いのね・・・』

零号機『なぜ私だけ威力かわ高い奴なの』

弐号機『なぜって・・・あんたあまり笑わないからじゃない』

零号機『なぜ笑ってはいけないの?』

弐号機『私に言わないでよ・・・笑ってはいけないって向こうが決めたんじゃない・・・』ニヤ

零号機『私にも感情はある、私は人形なんかじゃない』

弐号機『急にどうしたのyふふふふふふ

デデーンアスカアウトー

零号機『よし』

初号機『嬉しそうだね』

零号機『今の私、すごくぽかぽかしてる』

参号機「」ガションガション つ鉄パイプ

弐号機『いやあああ!!!!』

ビュン ズギャァン

弐号機「ぬ"っっ!!!!!」

初号機『ぶふぅ』

デデーンシンジアウトー

初号機『違う!!クシャミだよ!!』

参号機「」ガションガション つ鉄パイプ

ビュッ バギャァ

初号機「も"っ!!!!!」

~NERV内モニター~

カヲル「エヴァがお尻さすりながらうずくまってるのは面白いね」

マリ「」

カヲル「君さっきから5回くらい叩かれてるじゃないか」

マリ「だってだって・・・」

デデーンシンジアウトー

チガウヨ!!! クシャミダヨ!!!

モ"ッ!!!!!

カヲル「お尻をさすってうずくまってるのが二体に増えたよ」

マリ「・・・にゃふふふふふ

デデーンマリアウトー

追いついたらきてるうう

スパァン!!!!

マリ「に"ゃっ!!」

マリ「いってえええ」

カヲル「もはや戦闘訓練ではないね」

マリ「ホモも何気に強いよね~」

カヲル「暇だね」

マリ「引き出し開けてみよ~」ガラ

マリ「またボタンだにゃ」

つボタン

カヲル「・・・僕が押してみても良いかい?」

マリ「いいよぉ?」

ポチ デデーン アスカ アウトー

マリ「おっかわいそ」

・・・
・・


デデーンアスカアウトー

弐号機『』


初号機『・・・・』プルプル

零号機『よし』グッ

弐号機『誰よ!!!!』

参号機「」ガションガション

初号機『控室に待機してるカヲルくん達じゃないかな?』

弐号機『あいつらああああ!!!』

~控室~

バギィッ ぁぁ" !!!!

マリ「うわぁいったそー」

カヲル「・・・これもう一回押してみるとどうなるんだい?」

マリ「さぁ?もうならないんじゃないかにゃ?」

カヲル「・・・」ポチ

デデーンアスカアウトー

良スレ

こいつぁひでぇ

弐号機『いったあい・・・』

零号機『今のは痛そう』

デデーンアスカアウトー

弐『』

初号機『笑っちゃダメだ笑っちゃダメだ笑っちゃ

弐『うがあああ!!!!』

参「」ガションガション

MMDとかで再現したい(笑)

~控室~

カヲル「」プルプル

マリ「」プルプル

カヲル「あっアレだねぇ、他人事だと凄く面白いね」

マリ「ふっ・・・もっかい押してみる?」

カヲル「ぐっ///・・・」ポチ

ポチポチポチポチポチポチ

マリ「ひゃひゃひゃひゃひゃ

デデーンアスカ 7回 アウトー

アスカのプラグスーツを着る浜田

弐『痛い・・・痛い・・・やめて』

デデーンアスカ

弐『』

7回アウトー

弐『??????』

初『』コヒュ

シンジアウトー

参「」ガションガション

~戦闘訓練終了~

マリ「おかえり~」

カヲル「やぁ」

アスカ「あんた達」ゴゴゴゴ

マリ「にゃっ・・・」

アスカ「めっちゃ痛かったから・・・」

カヲル「災難だったねぇ」

アスカ「フン!!!!」バギィッ

カヲル「ブベラ

アスカ「ふぅスッキリした」

カヲル「酷い・・・」

マリ「まぁ犯人こいつだから自業自得だにゃ」

ミサト「はいみんなお疲れ様~朝早くから疲れたでしょうからこれから食事休憩にするわよ~」

チルドレン「やったー」

ミサト「食事は食堂でとるから今すぐいくわよー!」

チルドレン「はーい」

トテトテトテ

シンジ「ミサトさん?食堂ってどんな感じですか?」

ミサト「うん?普通よ!食券買っておばさんに渡して取るって形よ」

アスカ「なーんだ極上のステーキとか食べられるんじゃないのね~」

シンジ「なんか嫌な予感がするなー」

アスカは、ステーキなんかで誤魔化されるか、みたいに言ってたけ

~NERV内食堂~

ミサト「着いたわよー!じゃあ適当に食券買ってー!」

シンジ「何食べようかな」

マリ「うん?これ良いんじゃないワンコくん」

シンジ「うん?」

【司令碇ゲンドウの愛情たっぷりオムライス】

シンジ「フヒュ

デデーン シンジ アウトー

スパァン!!!!

アスカ「何よこれ・・・」

レイ「絶対に頼まない」

カヲル「先に行ってるよ」

マリ「リツコの厚化粧ハヤシライスってのもあるにゃ」

アスカ「つまんない上に食べる気無くすわね」

シンジ「カヲルくん何したの?」

カヲル「サバの味噌煮定食だよ」

シンジ「あっ一緒だね!」

カヲル「それは奇遇だね嬉しいよ」

シンジ「そこのおばさんに渡すのか・・・な?・・・

ゲンドウ「・・・」

オッサンじゃねーか

シンジ「父さん何してるの」

ゲンドウ「父さんではない食堂スタッフのおっさんださっさと食券を渡せ」

食堂のおばさん「碇さん!?次の注文なに!?早くして!!?」

ゲンドウ「あっえっとサバの味噌煮定食を二つだ」

食堂のおばさん「えっ!?サバ味噌ね!!?ホラホラ早く準備の手伝いして!!」

ゲンドウ「えっいやっ

食堂のおばさん「司令だかなんだか知らないけど突っ立ってるだけじゃ邪魔なんだから!!!早く!!!」

ゲンドウ「あっはい待ってくれ

シンジ「」プルプル

カヲル「大変だねぇ」

>>1のセンスがハンパない

食堂のおばさん「ほらご飯ご飯よそって!!!」

ゲンドウ「しゃもじが無いぞ」

食堂のおばさん「ここよ!!!ここ!!!」

ゲンドウ「ああ」

食堂のおばさん「それ味噌汁の茶碗!!!」

ゲンドウ「おっと」オロオロ

食堂のおばさん「ああー!!もうそれはカレー用の器よ!!!!」

ゲンドウ「あれっ」オロオロ

カヲル&シンジ「ふひっ

デデーン シンジカヲルアウトー

オロオロするゲンドウ可愛すぎ萌えた

シンジ「ちょっと可哀想だったね」

カヲル「そうだね」

マリ「ふー!!ごはんごはーん!!」

アアーチガウ!!!!!
モンダイナイ
アナタナメテルノ!!!!?スパァン!!!!
アダッ スマナイ

シンジ「アスカ何にした?」

アスカ「ハンバーグ定食よ!エコヒイキはラーメン・・・」

レイ「お肉は食べられない」

シレイ!!!?シラナイワヨ!!!!スパァン!!!!
タタカナイデクレ

おばちゃんつえぇ

ゲンドウはデヴィ夫人か梅宮の兄貴か

パクパクモグモグ

アスカ「ん?」

青葉「ふう災難だった・・・」

マリ「あっさっき落ちたロン毛ー!」

青葉「ようやく飯にーーっ ガシャン

ガシャン

シンジ「・・・また床が開いて落ちたね」

カヲル「可哀想に」モグモグ

レイ「ご愁傷さま」ズルズルー

全員セーフ

チルドレン「ごちそうさまでした」

ミサト「少し食休みを取るわよー!」

ミサト「次は新型MAGIの見学に行くからね~」

チルドレン「はーい」

マリ「MAGIってあれ?あのなんでも質問とか計算とか答えてくれる」

アスカ「マギー審司じゃない?」

マリ「えっ」

シンジ「えっ」

カヲル「うわっ」

レイ「・・・」

アスカ「えっいやそのね

アスカ「えっとMAGIとマギー審司を掛けたのよ!!!」

シンジ「そんなのわかるよ・・・問題はものすごくつまら

シンジ「僕もシンジじゃないか」

シンジ「ふっ

デデーン シンジアウトー

スパァン!!!!

マリ「」プルプル

カヲル「まさか自分で笑うとはね」

レイ「私も危なかった」

自爆www

アスカ「ほらね!!?面白いから笑ったんでしょ!!?」

シンジ「違うよ・・・油断しただけでつまらないよ」

アスカ「じゃああんた面白い事やってみなさいよ」

シンジ「えええ」

カヲル「ちょっと興味あるよ」

レイ「碇くんポカポカしたい」

シンジ「ええ・・・じゃぁ」

シンジ「とっとこハム太郎のこうしくんの真似するよ・・・」

周り「・・・」


シンジ「ハムタロサァンwww」

アスカ「・・・」

カヲル「・・・」

マリ「・・・」

アウトーは誰の声だろうか
ミサトさん?

>>173そうどす

ミサト「みんないくわよ~」

アスカ「さっさと行きましょ~」

カヲル「そんな落ち込まないでシンジくん」

シンジ「」ズーン

マリ「新型のMAGIってどんな機能がついたの?」

ミサト「喋れるようになったみたいよ?今日私も初めてみるからよくわからないわ」

マリ「へー」

イカリサン!!!? カレーニフクジンヅケ イレスギ!!!!

ワタシハコレクライイレルゾ

スパァン!!!!

タタカナイデクレ

追いついた!面白い!

必ず完走させろよッッ!絶対だぞッッ!!

リツコ「いらっしゃい」

シンジ「これが新型MAGI」

リツコ「そうよ直接話し掛けるだけでなんでも答えてくれるわ」

マリ「へー」

リツコ「見学なら丁度いいわ質問してみなさい」

マリ「赤木博士がよく着ける下着の色は!?」

MELCHIOR「紫」

BALTHASAR「紫」

CASPER「紫」

リツコ「ちょっ!

デデーン アスカ レイ マリ アウトー

これは良スレ

これは面白いな

これは久々の良スレ。

☆ミ

スパァン!!!!

マリ「にゃはははは」

シンジ「・・・」

カヲル「凄いね・・・」

リツコ「いやちょっと引かないで欲しいわ」

リツコ「ほらほら!質問してみなさいって!」

マリ「赤木博士が今着けてる下着の色は!?」

MELCHIOR 「赤黒」

BALTHASAR「赤黒」

CASPER「赤黒 Tバック」

リツコ「待って


デデーン全員アウトー

ミサト「あんた誰と勝負するのよ・・・」

チルドレン「達」ってなんやねん

スパスパスパァン!!!!!

リツコ「」ピクピク

マリ「ごめんごめんもう質問しないよー!」

リツコ「他に質問は・・・」


シンジ「あの・・・このギャグが面白いか判断してください!!」

シンジ「とっとこハム太郎のこうしくんの真似!」

シンジ「ハムタロサァンwwww」

MELCHIOR「却下」

BALTHASAR「却下」

CASPER「アウトオブ論外」

それを言ったらファーストチルドレンとかセカンドチルドレンってのがおかしいからまあ

>>174
ずっとゲンドウで再生してたわ

シンジ「」ズーン

カヲル「完成度は高いと思うよシンジくん」ポン

アスカ「アウトオブ論外って・・・」

マリ「私は嫌いじゃないよワンこくん」


ミサト「誰と勝負するのよ?」

リツコ「あなたしつこいわよ」

ミサト「MAGI!?リツコは誰と勝負するの?」

MELCHIOR「加

BALTHASAR「加

CASPER「加

ブチン プシューン

レイ「電源を切った」

カロって誰?とか普通に思ったわ

>>189
わかりにくくてわりい

少し離れる

いやわかるわかるよ

普通にわかるよ

加まで出たら答え言ってるようなもん

来てた

1時くらいに戻る

くっそ面白い

1時まで保守つづくかね
こういう時保守基地外とか荒らしとかいた方が楽なんだが

マリ「ああーなーんだもっと質問したかったのにー」

リツコ「あなた達は戻りなさい」

シンジ「そうしますね・・・」

リツコ「引かないでね?・・・」

ソソクサー

ミサト「何よ教えてくれてもいいのにーいくわよみんなー」プクー

チルドレン「はーい」

なんだもう1時か

ミサト「次はみんなあまり見たこと無いだろうからエバーの整備してるところを見学するわよー」

アスカ「ミサト?」

ミサト「うんどしたの?」

アスカ「私達が乗ってるのは?」

ミサト「?エバー」

アスカ「エヴァよね」

ミサト「エバーよ?」

シンジ「うっ」

アスカ「エ ' ' ヴァ''よね?」

ミサト「エ " バー" よ?」

シンジ「ふ

デデーン シンジアウト

マジで離れる

おっつおっつ
帰ってくると信じてる

ほっほっほほほ

保守

1時過ぎるかも

待ってる

っっっっっっっっっっぁぁああ

ふじょー

ほっほほー

保守

アスカは最終兵器グーテンモーゲン!を叫ぶべき

良スレ保守

保守

ほすほす

~控室~

シンジ「はぁ・・・叩かれ過ぎてお尻痛い・・・」

レイ「私も一発が重い」

マリ「そういえばなんで姫だけミサトに連れていかれたのかにゃ?」

カヲル「ん?モニターがついたよ」

ブォン

アスカ『・・・』

シンジ「アスカだ」

~♩ アスカのドイツ語教室ー!!

キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!

あ、これはあかん…

これは誰がハマるのか

グーテンモーゲン!

シンジ「ぐっ・・・」プルプル

マリ「ああ~そういえば姫はドイツとの混血だったにゃ」

レイ「上手かどうかは別」

『今日はエヴァンゲリオンパイロット!式波アスカ


ラングレー

さんと一緒に一流のドイツ語を勉強しましょー!!』

ドイツ人女講師「Guter Morgen」



アスカ『グーテンモーゲン!』

マリ「モロ日本語発音じゃんひひひひ

デデーンマリアウト

まってました

やめろォ!

講師『Wie geht es Ihnen? (ご機嫌いかがですか?)

アスカ『えっ?・・・グーテンモーゲン!』

カヲル「それはないだろぶぶっ

デデーン カヲルアウトー

シンジ「ダメだってこんなのwww

デデーン シンジアウトー

スパスパスパァン!!!!!

講師『ist es deutsches Verständnis..? (ドイツ語はわかりますか?)

アスカ『わかるわよ!!舐めないで!!』

マリ「おっやっぱりわかるのかな」

アスカ『ぬる!あいん!つばい!どらい!ふぃあ!ふんふ!』


マリ「数数えてるだけにゃはははは


レイ「・・・・くっ」

デデーン全員アウトー

ジミーちゃんっぽくはないがこれはこれで

スパスパスパァン!!!!!

シンジ「いったい!!もうやめて!!」

アスカ『ふぃあつぇーん!!つぼるふ!!どうよ!!』

講師『wunderbar (素晴らしい)

アスカ『やったー!!』

シンジ「なんで喜ぶんだよぉふふふ

デデーンシンジアウトー

~♩

カヲル「アレは酷いね」

シンジ「日本語発音ばっかだったもん・・・」

ガラッ

アスカ「ふぅー」

マリ「おっ!グーテンモーゲン!」

アスカ「グーテンモーゲン!何よさっきの!」

レイ「さすがね」

アスカ「当たり前よ!ドイツ語なんてちょちょいのちょいなんだから!」

あすかわいい

このエヴァの世界なら安心して楽しめる

ミサト「ふぅー!はーいみんなー!次で今日最後の見学になるわよー!」

シンジ「やっとか・・・エヴァの整備でしたっけ?」

ミサト「そうよー!後は寝るだけだからねー!」

チルドレン「はーい」

~NERV廊下~

トテトテトテ

シンジ「あっ加持さんだ」

加持「やぁマヤくんどうだい?き

マヤ「不潔!!」ビュッ

ピシャァン

マヤ「不潔!!」

ピシャァン!!!!

加持「ちょっつやりすg

マヤ「不潔!!」

ピシャァン!!!!!

デデーン シンジアウトー

シンジ「反則だよ!!ビンタ連発なんて!!」

スパァン!!!

~ネオジオフロント エヴァ格納庫~


マリ「うわぁ~こうしてみるとエヴァもでっかいニャー」

レイ「誰か怒られてるわ」

ギャーギャー

整備士隊長「なんでてめえら何回も遅刻してくるんだ!!!!」

整備士1「すいません」

整備士2「すいません」

トウジ「すんまへん」

シンジ「えっ?ぶふ

デデーン シンジアウトー

かわいい

整備士隊長「なんで遅刻したか言ってみろ!!」

整備士1「寝坊です」

整備士2「僕も寝坊です」

トウジ「妹が病気やったもんで・・・」

整備士隊長「嘘をつくな!!」バシン!!!


シンジ「本当なのに・・・ふ

デデーンシンジアウトー

やめろ!

劇団トウジ

また離れる

ほっしゅ

保守

ほす

ほっ

今んとこマリとカヲル君は回数もダメージも少ないな

クソワロタ

トウジwwwwww

追い付いた

ほしゅ

ほしゅ

保守

整備士隊長「大体お前ら!!昨日の夜間整備も遅れて来ただろ!!!理由は!!?」

整備士1「家でゲームしてました」

整備士2「カラオケ行ってたら遅れました」

トウジ「妹の夕飯を用意してたんですわ・・・」

整備士隊長「言い訳をするな!!!」バシン!!!!


マリ「理不尽だにゃwww


デデーンマリアウトー

おかえり!

おかえり

ksk

整備士隊長「根性が足りない!!こい!!」バシン!!!! ガシ!!ズルズル

トウジ「なんでやああああ」


アスカ「大体なんで三馬鹿がいるのよ」

シンジ「よく呼んだよね・・・」

~NERV宿舎~

シンジ「ふぅようやく落ち着いた・・・」

カヲル「さっきの子はかわいそうだったね」

シンジ「妹の事全部本当なのにね・・・」

マリ「姫ーお風呂で洗いっこしよー」

アスカ「はぁ!?自分でやるわよ!!」

レイ「お風呂・・・」

男子風呂更衣室

シンジ「はぁ・・・またなんか仕掛けられるのかなぁ・・・」ヌギヌギ

カヲル「はははそれはあるかm

カヲル「あ




女子更衣室

マリ「おっふろー!」

デデーンカヲルアウトー

アスカ「あのホモなんかやったのかしら」

なにがあったwww

男子風呂更衣室

カヲル「待ってくれないかい今の僕のお尻には何も守るもの

スパァン!!!!!

カヲル「ああああ!!!!」

シンジ「うわぁ~・・・直に・・・」

カヲル「空笑いもダメなんて・・・」

シンジ「プラグスーツを着てるとき僕もやったじゃないか・・・」

カヲル「少し癖に・・・」

シンジ「えっ?」

カヲル「ハハハ冗談だ

カヲル「あっ

女子更衣室

アスカ「さっ!はいりま

デデーンカヲルアウトー

レイ「また?」

~男子風呂~

カヲル「ぐぅあああ・・・お尻にしみるねぇ・・・」

シンジ「本当に痛そうだね」

ガラッ

日向「やぁ!君たち!」

シンジ「日向さんでしたっけ?」

日向「はははそうだよ!あまり話さないからn

デデーンヒュウガアウトー

日向「えっ?なんだ?」

黒服「」ダダダダ

スッパァァァァン

日向「ぉ"ぉ"ぉ"

女子陣がスパンキングに目覚める展開・・・ないな

日向wwwwwwwwwww

シンジ「とばっちりだね・・・」

カヲル「ひど過ぎる・・・」


ガラ

フルチンゲンドウ「・・・・・」プランプラン




カヲル&シンジ「ぶひゅっ


デデーン カヲルシンジアウトー

スッパァァァァン!!!!!

女子風呂

マリ「うわー男子は大変な事になってるだにゃー」

アスカ「今ほど女の子で良かったって思ったことないわね・・・」

レイ「同感」

フルチンゲンドウ「・・・」プランプラン ズカズカ

シンジ「いてて・・・うわぁこっち来るよ」

カヲル「痛いねぇ・・・」

フルチンゲンドウ「入るぞ」スッ

フルチンゲンドウ「熱っ」

シンジ&カヲル「ふひっ


デデーンシンジカヲルアウトー

ゲンドウwww

碇司令なにやってるんすかwwwww

フルチンゲンドウ「あちっ・・・」

フルチンゲンドウ「あちぃっ・・・」

フルチンゲンドウ「・・・こんな風呂入る価値も無いな・・・」

スタスタ

ガラ

シンジ「入らないの!?」

カヲル「ははははは

デデーンカヲルアウトー

女子風呂

レイ「向こうはにぎやかね」

アスカ「想像つくから嫌ね」


スパスパスパァン!!!!!

グァァァァァァ

>>265
>>266
アウトー

マリ「あー!きもちよかったぁ!!」

シンジ カヲル 「」ゲソッ

アスカ「どうしたのよあんた達・・・」


シンジ「思い出させないで・・・」

カヲル「笑いそうになってしまうよ・・・」

レイ「さぁ後は寝て明日を待つだけね」

追いついた

~宿舎~

アスカ「ぁぁ・・・お尻がヒリヒリする・・・」

マリ「結構叩かれたもんねー」

シンジ「寝よう・・・せめて寝るときくらい・・・」

レイ「・・・」

『進路オールグリーン!!エバンゲリオン!!発信!!』

チルドレン「・・・」

カヲル「寝させてもらえないようだね・・・」

『進路オールグrrrrrrリーン!!!!エバンゲリオン!!発信!!』

シンジ「なんで巻き舌なんだよふふふふ

デデーンシンジアウトー

発進だろ

面白い

『進路!!オール


グrrrrrrrrrrrリーン!!!
エバ(ry


アスカ「もおおおお!!!!みさとおおおおお!!!!」

『進路!?オールグリーン?エバン(ry


『進路!!グリーングリーン!!

デデーン全員アウトー


スパスパスパァン

チルドレン「zzzzzz」

『パターン青!!使徒です!!』

シンジ「うぅんうるさいなぁ・・・zzzz」

『パターン青!!使徒です!!』

シンジ「zzzzzz」

『パターンヒゲ!!ゲンドウです!!』


シンジ「うぇっ!!!」

ゲンドウ「」

シンジ「うわあああああ!!!!!」

アスカ「zzzzzz」

シンジ「みんな!?みんな!?」

ゲンドウ「ようやく二人きりに・・・」ギュッ

シンジ「うわあああああああ」


・・・・・
・・・・
・・・
・・


そして朝

急展開

ブフェ

シンジ「」ゲソッ

カヲル「おはようみんなシンジくん?眠れなかったのかい」

シンジ「昨日父さんが僕の布団に入ってきた・・・・・」

アスカ「笑えないわね・・・・」

ミサト「ふわぁーあおはよー!昨日の私のコールアナウンスどうだったー!?」


マリ「なかなか面白かったにゃ」

ミサト「でしょー!じゃあ用意して最後に碇司令の挨拶を受けてから終わりよー!!」

チルドレン「はーい」

巻き舌

司令室

ゲンドウ「皆ご苦労」

アスカ「全くよなんのためにこんな事」

ゲンドウ「言ったとおり貴様らの平和ボケを叩き直す為だ」

マリ「まぁ楽しかったよー」

カヲル「でも僕たちは平和ボケなんかしてるつもりはないんだけどね」

シンジ「全くだよ・・・」

嘘警報だけはやめろよ

シンジ「まさかこのネオジオフロントってこの為だけに作ったとかじゃないよね?」

冬月「まさかちゃんと目的を持って建造したものだな?碇?」

ゲンドウ「・・・・」

冬月「まさかお前・・・」

ゲンドウ「問題ない・・・」ニヤリ






デデーン ゲンドウ アウトー

ゲンドウ「・・・・!!!?」ガタッ

ワロタ

ゲンドウwww

今北産業

このSSを漫画に描き起こしたら面白そうだな

>>288

ゲンドウ
可愛い

>>288
アホの
ゲンドウ
アウトー

>>290
>>291
有難う
取り敢えずゲンドウは可愛くてアホでアウトだなww

ゾロゾロ
ミサト「はーいみんな一列にならんでこの仕置き棒持ってー」

冬月「まったく・・・国の予算を何だと思ってるんだ・・・」ブンブン

ゲンドウ「やめろ貴様ら離せ私は司令だぞ」

黒服達「」ガシッ

NERV職員「楽しみですねー」ブンブン

アスカ「うわぁ・・・NERV職員みんなからお尻をシバかれるのね・・・」

レイ「絶対に笑ってはいけないNERVね」

シンジ「疲れたね・・・」

マリ「面白そー最後までみてよー」

カヲル「無様だ」

スパスパスパァン

ゲンドウ「グァァァァァァ!!!!」

ゲンドウ「あっ少し癖になるかm

参号機「」ガションガション つ鉄パイプ

終劇


めっちゃ笑ったわ

育成計画のゲンドウな気がしてならない

参号機からしばかれんのか
ゲンドウ殉職やね

>>295 俺も思ったわ


面白かったよ

乙乙~

見てくれてありがとう

おもしろかった乙

めさんこ笑った乙

乙!
面白いよ!

乙でした

乙だよ

激しく乙

でもなこれss深夜でパクリって言われて逃げたやつなんだよ

乙、大変笑わせて頂きました

もう題材からしてパクリも糞も無かろうに

>>315
内容が一緒だったらしい

>>1

>>316 そんなまさか

保守

>>318
パクられたほうは見てないけどそうらしい
まとめにあるらしいよ

乙かれ

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