【R-18】加蓮ハード (193)

【閲覧注意】

・R-18

・痴漢物

・地文あり

・いわゆる様式美

上記が苦手な方は、ご注意ください。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374769833

いつも乗らない路線、いつも乗らない時間帯。

仕事が遅くならなければきっと乗るはずのなかったこの電車。

しかし私は乗ってしまった、乗らなければあんな体験なんてしなかったのに…


いつも乗らない路線、いつも乗らない時間帯。

仕事が遅くならなければきっと乗るはずのなかったこの電車。

しかし私は乗ってしまった、乗らなければあんな体験なんてしなかったのに…



加蓮(お仕事、長引いちゃったなぁ。そのせいでこんなラッシュに巻き込まれるなんて)

心の中でため息をつく、人と人とが密着し仕方ないとはいえ軽い不快感を覚える。

そんな中、私のお尻に何かが当たっている感覚を覚えた。

加蓮(…っ、何?痴漢?でも、このラッシュだし鞄か何かが当たっているだけかも…?)

私、北条加蓮は一応アイドルをやっています。だからこんなことで騒ぎになるのは嫌だった。

気のせいと決めつけて、目的の駅に着くのを待っていると、当たっていた何かが動き始めた。

それは、私のお尻を擦るように、撫でるように上下に動かしていた。

加蓮(!?…やっ、ちょっとっ)

確かに騒ぎを大きくしたくはないが、やられたまま黙って泣き寝入りをする私でもなかった。

私のお尻を触っていた何かを掴む、それはやはり人の手であった。

意を決して、掴んだ腕を上げて、その触ってきた人のほうを向いて

加蓮「こ――――」

この人、痴漢です。と大きな声で言うはずだった。

しかし、それはまったく別のところから伸びてきた手によって封じられた。

加蓮「ん~~~~~~~~っ!!」

私は混乱した、取り押さえたはずなのに私が取り押さえられていた。

A「へっへっへ、お嬢ちゃん勇ましいねぇ」

B「けどまさか痴漢が複数人いるなんて思わなかっただろ」

加蓮(えっ!?なに?なんなの?!)

痴漢の手を掴んでいたはずの私の腕は、逆に掴まれ後ろに回されてしまう。

空いていたもう片方の手も、もう一人の男に掴まり両手の自由を失った。

加蓮(やっ、放して、放してよっ)

加蓮「ん、んんーーーっ!!」

必死に叫ぶ、しかしそれは口を封じられていては満足に出せず、電車の喧噪によってかき消された。

A「帽子でよく顔が見えなかったが、大当たりじゃねえか」

そういいながら、私のお尻をさする、揉む。

さっきはスカートの上からであったが今度は直接。

加蓮「んんっ!?」

必死で抵抗するが、私の小柄な体格では男性2人の力なんて振り解けるはずもなかった。

B「ちっちゃい割に、エロい身体してるねぇ」

私の前に立っていた男がさらに密着してきた。

必死に閉じていた太ももの間にいとも簡単に片足を入れてきて、閉じれなくする。

そして今度は胸を触ってきた。

加蓮(ひっ、いや、いやだよぉ…助けてよ、Pさん)

―――怖い、嫌だ、助けて。私の目からは涙が滲んでいた。

B「その顔、たまんねぇな」

私のお尻を触っていた手が離れる。

プツッ

加蓮(―――なっ!?)

痴漢は私のブラをいとも簡単に外してみせた。

私の胸からブラが離れる、その瞬間を待ってましたかのように2人の男は私の胸に襲い掛かった。

加蓮「ん、んんんーーーっ!!!」

加蓮(や、やだっ!そ、そんな激しく、ひゃんっ)

私の胸を2人で責めつつ、男は私の股の間に挟んでいた足で、股間に振動を与えてきた。

加蓮「ん!んんん!」

加蓮(あっ、ああっ、いや、いやぁぁぁぁ…)

私は必死に身体をよじらせ触られる気持ち悪さから逃げようとした、しかし痴漢にはかえって加虐心を煽ったようだった。

A「痴漢されて感じているなんて、変態だな」

加蓮「ん!んんんんん!!」

加蓮(ち、違う!私は変態なんかじゃないっ)

一人の男が私の胸を責めるのをやめた、そして次は私の大事なところへと侵入してきた。

加蓮「!!んーーーー!?」

B「おいおい、そんな大声出してもいいのか、皆に見られちまうぞ」

そう耳元で呟かれて、私は我に返った。

加蓮(いやっいやっいやっ!!なんで誰も助けてくれないのっ!?)

これだけ動いていれば周りの人は気づいているはず、なのに誰も助けてくれない。

A「助けを求めても無駄だよ、皆アンタの痴態が見たいのさ」

加蓮(―――そ、そんなっ)

私は絶望した、頭が真っ白になったとき、一瞬ではあるけれど身体の力が抜けてしまった。

その隙を痴漢が見逃すはずがなかった。

痴漢は私のスカートを捲りあげ、そのままパンツを下にずらし、私の股間を弄ってきた。

それと同時にもう一人の痴漢が両手で胸を責めてきた。

加蓮「っん!っん!っんん!!」

私は自由になった手で必死に振り解こうとしたが、やはり力で叶うはずもなく、されるがままであった。

加蓮(あっ、あっ、あっ)

B「おいおい、濡れてきてるぜ」

痴漢のその言葉に、私の顔が真っ赤になっていくのが自分でもわかった。

経験豊富な男性2人に身体を玩ばれ、経験のない私の許容量は限界寸前であった。

加蓮(あっ!いや、だめっ!くるっ、なにか、くるっ!)

A「限界か、ほら、イっちまえ」

ラストスパートをかけるが如く、動きは更に激しくなり、

加蓮「んんんんんんっ~~~~~~!!!」

加蓮(あああああああああああああっ!!!)

ビクッビクンッ!

私は、電車の中で、見知らぬ男達に、イかされた。

B「くくく…中々のイきっぷりじゃねぇか」

男は嬉しそうに私に呟く。

絶望感と虚無感に蝕まれている中、車内放送から聞きなれた言葉が聞こえた。

「えー、次はー○○駅ー、次は○○駅ー」

目的地への到着だった。

電車が停止し、私の股に足を入れていた男の股間を膝で思いっきり蹴り上げた。

なすがままにされていた私に油断しきっていたのだろう、男は悶絶しながらその場にうずくまった。

A「なっ―――」

それと同時に後ろにいた痴漢の足に思いっきりブーツの踵で足の甲を踏み抜いた。

男は苦痛の顔を歪ませ、私の身体から手を放した。

加蓮(―――今だっ!!)

私は太ももまでずり下げられていたパンツを急いで履き、出口へと一目散に逃げ出した。

そのまま駅を出て、タクシーに乗り込み、家に帰ってすぐシャワーを浴びた。

私は泣きながら必要以上に身体を洗い、あの男たちに触られた感覚を消そうとした。

そして部屋に戻り、ベットに飛び込み、泣いて、泣いて、泣き疲れて、眠った。

あぁ、今日はなんて日だ。

いつもの路線、いつもの時間、いつも乗る電車に乗っていればこんな嫌な体験していなかったのに。


終わり

某所でこのタイトルが上がっていたから思いついてしまった。

あの絵柄で想像してください。

駄文失礼しました。

>>1



さてつぎは加蓮とPのいちゃラブパートなんだろ?


本番されなくて良かったね加蓮ちゃん!!

乙乙

>>9 その発想はなかった

この後再び掴まって最後までヤられるクリ○ゾン先生お得意の黄金パターンしか思いつかなかった。

いちゃラブ、そういうのもあるのか

おいおい、ここからだろ

ここで終わりとか…

続き書きますんでしばらくお待ちを

>>16

Pとのラブラブで、お願いします

加蓮……ハード……デバイス

加蓮デバイス!

加蓮を鷺沢さんに置き換えてみると余計に興奮してきた

>>17からのNTRかPが黒幕でお願いします

実は○○pureという看板でイチャラブ純愛ものも描けるクリムゾン先生

最近NTRからの堕ち物が好きなんで良かったらオナシャス

クリムゾンは抜けない

勝手にダイハードのパロディかと思ってた

>>24
ナカーマ

>>24
ナカーマ



加蓮にナカトミプラザが強盗に押し入るのかと思った

ジョン・マクレーン登場を勝手に期待ww

泣き虫加蓮

北条加蓮(CV野沢那智)

加蓮が別居中の夫に会いに行くの?
読んでみたいから誰か書いてください!

那智さんはいい声優だったなあ


―――あれから、1週間がたった。

私はあの日以来、極度の不眠症へと陥った。

眠りにつくとあの時の感覚がフラッシュバックを起こし、目を覚ます。

これが毎晩2、3回続き、疲労困憊になってようやく眠れる。

そして疲れも取れないまま、学校へ行き、レッスン、仕事に行く。

勿論こんな体調では何もかも上手いこと行かず、学校では貧血で倒れ、レッスンや仕事は失敗が続いた。

加蓮(―――皆に迷惑をかけてばっかりだよ、どうしよう…)

1.私は、意を決してPさんに相談してみた。

2.やっぱり言えない、あんなこと…

3.思い切って、奈緒に相談してみよう。

4.ちひろさんに相談してみた。

安価?
なら1

1

3・・・
いや、全部書いてくれるんですね?

4

このままダイハードの流れになってもよかったけど、まぁ一応

有難いことにリクエストがちらほらあるから選択式で優先順位決めて書こうかと思います。

加蓮ピュアを思いついたのに先に言われてくやしいっ、でも(ビクンッビクンッ
ところでクリムゾンピュアって全然ピュアじゃなかったような記憶が

3

3だべ

鉛筆回したら3になった

1

クリムゾンピュアはピュアっていうか男が自分に惚れてる女にひどいことする内容ですし……ねぇ?

うーん、3かな(すっとぼけ)

つまり加蓮ピュアはPが加蓮にひどいことをすればいいのか

なるほどなー

3だな

4!!

3

4.ちひろさんに相談する。


私は意を決して、ちひろさんに相談してみた。

同じ女性ということもあって、Pさんに相談するよりは言いやすかったからだ。

ちひろ「そんなことがあったなんて…辛かったでしょう加蓮ちゃん」

加蓮「ちひろさん…」

ちひろ「わかりました、どうにかしましょう!」

そういってちひろさんは私が痴漢にあった路線・時間・男たちの特徴を細かに聞いてきた。

ちひろ「なるほど、これだけわかれば十分ですっ!加蓮ちゃん、もうちょっとだけ辛抱してね、すぐ良くなるから」

加蓮「は、はぁ…」

それから数日後、朝刊の3面記事に大規模痴漢グループ摘発という記事が載った。

それ以来、私はあのような出来事に出会うこともなく元気を取り戻していった。

そして今、何の憂いもなくアイドル活動を続けている。

ちひろさんは凄い、私はいろんな意味でそう思った。


終わり

4の危険な香り
だからこそ4

やっぱりちっひってすごい

知ってた

3が多いみたいなんで、加蓮奈緒ダブルハード書いてきます。

見たいけど止めてくれ、いや見たいんだけども、俺はどうすればいいんだ

>>51
俺と一緒に寝よう

そのままりんわん連れてトリプルハード……

ちっひは流石やなぁ
そしてやっぱ奈緒だとダブルハードになるんだな(ゲス顔)

>>52
このまま起きて待ってたらゲロ吐きながらチンシュするハメになりそうだから
もう寝るわ

なんでお前ら2を選ばんのだ
それでも男か

だって私たち女の子だもん!

JS以外居るわけがないじゃないですかやだー!

3.思い切って、奈緒に相談してみよう。


奈緒「ま、まじかよ~っ」

私の突然の告白に、驚きを隠せなかった。

奈緒「最近調子悪そうにしてたのは、そういうことだったのか…」

奈緒「しかしこの問題、Pさんには確かに相談しにくいよなぁ…」

加蓮「うん…」

同じ女性で、歳も近く仲のいい奈緒だからこそ相談できた内容だった。

加蓮(凛とも仲はいいけど、流石に年下に心配かけるわけには…)

奈緒「しかも明日その電車使ってグラビアの撮影に行くんだろ?」

加蓮「うん…」

奈緒「Pさんに送り迎えは頼まなかったのか?」

加蓮「頼んでみたけど、明日凛がニュージェネでのライブがあるから…」

奈緒「あー、そうかニュージェネかぁ」

ニュージェネレーション 渋谷凛・島村卯月・本田未央によるプロダクションの壁を越えた新世代アイドルユニット

奈緒「それは確かにPさんが外れるわけにはいかないなぁ…」

どーっすかなー、と頭を抱える奈緒。

奈緒「タクシーで行くには離れすぎてるし…」

加蓮「奈緒、もういいよ…」

奈緒「そうだっ!私が着いていけばいいんじゃないか?」

加蓮「え、そんな…悪いよ」

奈緒「痴漢も1人ならともかく、2人いれば襲ってこないだろ。ちょうど明日はあたしはオフだし」

奈緒「ちょっとPさんに言ってくるっ」

加蓮「ちょっ!奈緒!?」

そういって奈緒は事務所にいるPさんのところへ行ってしまった。

ナーPサーン

オウ、ナンダ?

アシタノカレンノシゴト、アタシモイッテイイカ?

ドウシタ、オマエアシタオフダロ?

チョウドサツエイバショニヨウガアッテサ、ジャマハシナイカライイダロー?

ンー、チョットマッテロ

モシモシ、イツモオセワニナッテオリマス、ワタクシCGプロノPトモウシマス。

ジツハアシタノサツエイノコトデ・・・アアーイヤイヤ、ベツニナニカアッタッテワケデハナク

ウチノホウジョウカレンガアシタオセワニナリマスガ、ソノトキニイッショニウチノカミヤナオモツイテイッテモヨロシイデショウカ?

イヤイヤ、ホンニンガケンガクヲシタイトイイマシテ、エーハイ、ハイ、OK?アリガトウゴザイマスッ!

エ?イッショニナオモサツエイヲ?ハイ!ドウゾツカッテヤッテクダサイ!ソレデハ、コンゴトモヨロシクオネガイシマス!

シツレイイタシマスー。

イイゾ、ナオ

ナンカサラリトアタシノシゴトガフエナカッタカ?マァイイヤ

奈緒「おっけーもらってきたよっ」

加蓮「ごめんね、奈緒迷惑かけちゃって…」

奈緒「気にすんなって!加蓮が元気ないとあたしも調子狂うしなっ」

加蓮「うん…」

奈緒(…いつもだったら茶化しに来るのに、本当に参っているんだな)

奈緒「まぁなんだ、明日だ明日っ!ね、寝れないならあたしがそ、添い寝してやろうかっ!?」

加蓮「…ふふ、弱みに付け込んでなにしようとしてるの?」

奈緒「あ、あのな~っ!」

―――奈緒は優しい、私を元気付けようと顔を真っ赤にしながら慣れないことを言ってくる。

奈緒「まぁ~今日のところは帰ろう」

Pサーン、カレントアタシヲオクッテカエッテヨ
オー?イイゾーチョットマッテロー

次の日

昨日は久々によく寝れた、多分奈緒がいてくれるという安心感からだろう。

しかし、あの○○駅に着き、電車を待っている最中、気付くと身体の震えが止まらなくなっていた。

奈緒「加蓮、大丈夫、大丈夫だから」

隣にいた奈緒が、私の手を握ってくれた。あの照れ屋の奈緒が。

加蓮「…うん、そうだね。ありがと奈緒」

奈緒「なっ、うっ、そのっ、…オウ」

顔を真っ赤にさせ、どもる。やっぱりやさしい。

奈緒「さ、さぁ、電車がきたよっ」

同じ路面、違う時間、違う電車、そして1人じゃない。

何事もなく撮影スタジオまでたどり着き、私は安心しきっていた。

そう、だからこそ、あんなことが起こってしまった。


???「いたぞ、この前の奴だ。…そう、アイドルの北条加蓮だ」

???「この電車に乗ってきたってことは帰りも使うだろう、おい、仲間を集めろ」

???「極上玉だからな、いっぱい集まるだろう、しかも、オマケもついてやがる」

???「くっくっく、北条加蓮に神谷奈緒、愉しい時間になりそうだ」

撮影も順調に終わり、帰る時間になっていた。

奈緒「くぅあ~、疲れたな~」

加蓮「ふふ、そうだね。けどまさか奈緒も一緒に撮ることになってたなんて」

奈緒「あたしも初耳だよ!あのバカPさん、説明位しとけよ…」

私たちはさっきの仕事のことを話しながら、電車に乗った。

幸いなことに、車内はガラガラでまるで貸切状態であった。

私たちは目立たないように角のボックスシートに座った。

朝が早かったためか、仕事の疲れが出たのか、私はしばらくして睡魔に襲われた。

奈緒「―――でさぁ、その時…、って大丈夫か、加蓮」

加蓮「…んっ、だめ、かも」

奈緒「んー、そうか。じゃあ寝ちまえよ、最近まともに寝れてなかったんだろ?」

加蓮「うん…」

奈緒「あたしのヘッドホン貸してやるよ、着いたら起こすからさ」

加蓮「うん、ごめんね…」

その言葉を最後に私は微睡みの中に落ちて行った。

次起きた時、想像を絶するようなことが起きることも知らずに。

奈緒ハード


―――寝ちゃったか、まぁ最近本当に辛そうだったしな…

奈緒(んーどうすっかなー、暇だなー、ケータイでもいじるかー)

ケータイを鞄から取り出そうとしたとき、隣の車両から7,8人くらい一斉に入ってきた。

あたしは特になにも気にせずケータイを取り出し、加蓮の寝顔でも撮ってやろうと思った。

奈緒(ふっふっふ~、いつもイジられているばっかりと思うなよ~。ヘッドホン着けているから音も聞こえにくいし)

思わず顔がにやける、座っていた椅子から身体を浮かし加蓮の正面に向こうとした。

すると、あたしの背中に何かが当たった。

奈緒(んー?)

あたしはその何かにあたったほうを向こうとした。

その瞬間、何者かにあたしは羽交い絞めにされた。

奈緒「…え?」

そしてすぐに口に何か丸いものを入れられた後、テープで封じられた。

奈緒「んんーーーーーーっ!!」

奈緒(なに、何、ナニ!!??)

あたしはこの突拍子もない状況にすぐに理解することができなかった。

A「神谷奈緒だな、この前はそこで眠ってる北条加蓮にお世話になってな」

奈緒「んんっ!」

あたしの耳元で息を吹きかけるように男が喋る。

奈緒(こ、こいつらが加蓮の言ってた痴漢かっ!!?)

―――おいおい、2人どころの騒ぎじゃないじゃないか、何人いるんだよ…

そう、さっき違う車両から入ってきた男たち全員があたしたちの椅子の周りに集まっていた。

あたしは勿論もがき暴れた。しかし羽交い絞めにされ動きを制限されてはどうすることもできなかった。

羽交い絞めにしている男はあたしを椅子側から男たちの中心へと連れて行った。

奈緒(ちょ、ちょっと!洒落にならないって!!)

奈緒「んん!!んんんんん!!!!」

奈緒(加蓮!起きろ、起きろーーー!!?」

必死で加蓮に唸り声をあげる。

B「無駄だって、まさか自分たちから音を遮ってくれるなんてなぁ」

うかつだった、行きに何もなかったから油断していた。

さっき座っていた近くのつり革がある付近まで連れていかれ、あたしの右手に手錠をかけて、

つり革のわっかに通して左手に同じ手錠をかけた。

―――やばい、これは本格的にやばい。

鏡を見なくても、顔が青ざめていくのが分かった。

あたしはいつものパーカーにデニム、そして変装用の帽子というラフな格好だった。

その帽子は羽交い絞めされたときに床に落ちてしまったけど。

男の一人がパーカーのファスナーに手をかけて一気に下までおろした。

奈緒「んんん!ん!!!」

そのまま下に来ていたTシャツの顔の部分まで捲り上げられた。

奈緒「!!!!!んんんんんん!!!!???」

奈緒(マジかよ!で、電車の中だぞ!!)

男たちのいきなりの行為に狼狽する、ありえない、だってここは電車の中だぞ。

C「焦ってるねぇ、まぁ奈緒ちゃんの格好は俺たちがいるから誰も見えないんだけどねぇ」

奈緒(そういう問題じゃねえだろ!!おい、やめろ!!」

D「これが奈緒ちゃんの生おっぱいかいっ、ふひひひひひ」

ぞわぞわぞわぞわぞわ、背中に悪寒が走る。

奈緒(ひぃぃぃぃぃ、か、勘弁してくれっ!)

プチンッ  チョキン チョキン

奈緒(ちょっと?!)

ブラのホックが外されたと同時に両肩の紐まではさみで切られた。

あたしのブラは無残にも落下し、あたしの胸が痴漢共の前に露わになった。

奈緒「~~~~~~~~~~っ!!!??」

言葉にならない声を上げる、目が涙でぼやけてくる。

あたしの後ろにいた男が手を伸ばし、あたしの胸を揉む。

奈緒「んんっ!んんんっ!!」

きゅっと指先で乳首を摘まれて、身体がビクンッと反応する。

あたしが胸を責められ上半身を捩っているとき、他の男たちがあたしのデニムに手をかけた。

ベルトを外され、ファスナーを降ろされ、デニムを足首まで脱がされた。

露わになったのはブラとお揃いの水色のパンツ、あたしは必死になって足を閉じようとした。

しかし閉じるより早く、あたしの胸を揉んでいた男の足が股の下を通り、閉じることを完全にふさがれた。

それどころか、男の踵にあたっているデニムが引っ掛かりあたしは後ろの男に密着してのけ反る様な体制になった。

E「おお、そんなおっぱいを突き出して、そんなに揉んでほしいのか」

奈緒「ん!んんん!!」

奈緒(そんなわけないだろ!バカ野郎!!)

このころには四方八方から男たちの腕が伸びてきていた。

あたしの胸、腋、腹、太もも、背中、尻、ありとあらゆるところを責めてきた。

奈緒「ん!っんん!んん~~~~!!」

あたしはこの複数の責めにすっかりまいっていた、そりゃそうだ、こんなこと、されるのは初めてだったんだから。

そしてついに一人の男の手が、あたしの股間に手を伸ばした。

奈緒「!!んん、んんんんんん!!」

必死で抵抗した、けれどもそれは男たちにとって加虐心を煽るだけだった。

A「ん~、感じているのかい、奈緒ちゃ~ん」

奈緒(っふ、ふざけ、んぁあ!なぁ…)

奈緒「ん、んんん!っんん!」

ついにパンツまでずり下げられ、まだ誰にも見せたことのないあたしの大事なところは最低の痴漢達の前に晒された。

B「みろよ、これがアイドルの生ま○こだぜぇ」

C「ひゅーっ綺麗なもんだぜ」

奈緒「んんんんんーーーー!!!」

奈緒(見るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)

D「濡れてやがる、アイドルでもやっぱ女だな」

――――嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ

その言葉に私は愕然とした、だって、こんな、電車で、痴漢で?

溜まっていた涙が零れ落ちていく。

そんな中、誰が持っていたのか、えっと、その、ローターを手に持っていた。

E「ほれほれ~」

奈緒「んんんんんんん!!!」

痴漢はあたしのクリトリスに直接ローターを当ててきた、必死に暴れるもやはり無駄に終わり、あたしはそこから来る快感にパニックになっていた。

奈緒(やばいやばいやばい!!)

必死に快感に耐えている中、もう一人の男があたしの中に指を入れて弄ってきた。

奈緒「んんんんんんんん!!!」

奈緒(だめだめだめだめだめだめ!!!)

きゅっと目をつぶって必死に耐える、けれども痴漢達はここぞとばかりに一気に責めてきた。

胸、耳、首、腹、へそ、そして股間。

そして、あたしは、限界を迎えた。

奈緒「んんんんんんっ!?!?!?」

ビクンッビクンッ

下半身が仰け反り、目の前が真っ白になった。

暫くの余韻のうち、腰が抜け、その場に崩れ落ちそうになった。

しかし痴漢と手錠がそれを許してくれず、男に身体を預けるような形になった。

ビッ!

男はあたしの口に貼ってあったテープを剥がし、口に指を突っ込み中にあったボールらしきものを取り出した。

あたしの唾液まみれで、きらきらと光ったボールを一舐めしてポケットにしまった。

奈緒「ぅ…ぇ…?」

正直あたしはイったばっかりで頭が回らず、何も考えられなかった。

だから、あたしのお尻にあたっていた熱いモノが、なんなのかわからなかった。

完全に脱力して支えているのはつり革に引っ掻かている手錠だけになっていた。

腕を両手に吊り上げられて、お尻を突き出したような体制だった。

そんな中、いきなり、後ろから、あたしの大事なところに異物が挿入してきた。

奈緒「な”っ!!?い、痛い、痛い~~~~!!!」

あたしは思わず絶叫した、そしてようやく、あたしは、ついに、犯された。

A「へへへ、処女だったか、人気アイドルの処女頂きぃ」

そんなふざけたことを言いながら男は腰を振る、こっちの痛みなんてお構いなしに。

奈緒「やめ!痛っ!やめ、やめてぇ!!」

あたしは泣き叫んだ、当然そんなことでやめてくれるはずもなく。

必死で痛みを我慢していたあたしに、新しい感覚がやってきた。

奈緒「んぁあ!?だ、だめっだめぇぇぇ…」

さっきのローターを持った男が前からクリトリスに向かってローターを当ててきた。

動いているのに器用な奴だ。

更に他の男があたしの胸もまた責め始めた、時に強く、時に弱く、摘まむ様に、撫でる様に。

奈緒「あっあっあっあっあっあっ」

痛みより快感のほうが強くなり、いつのまにか、あたしは嬌声を上げていた。

もう、わけがわからなくなっていた。

そして、そんな中、ふと加蓮のほうを見た。

すると、椅子に座ったまま、男たちに責められて、同じく嬌声を上げている加蓮の姿が見えた。

お互いの目が合い、同じ言葉を発した。

奈緒加蓮「「助けて…」」

人がまだいるみたいなんで投稿

とりあえずここまで、続きはまた今度で

この流れは嬉しい悲鳴

http://i.imgur.com/r8k7xmZ.jpg
http://i.imgur.com/aOCXASQ.jpg
北条加蓮(16)

http://i.imgur.com/hrPVYWH.jpg
http://i.imgur.com/TMNSMuR.jpg
神谷奈緒(17)

>>18
やめろ



やめろ

やめろ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

その頃Pは凛と仲良く……

加蓮ちゃん終わった後ホームから身投げしちゃうんじゃ…

極論だがその方が幸せかもしれない

いや、堕ちるな(ゲス顏

颯爽と俺が参上!!!

少し前の時事ネタっぽくてアレだなと思った
まあほどほどに

カレンハード2


――――誰か、私を触ってる?

加蓮「…んっ、奈緒?着いたの…?」

何かに揺さぶられている感覚を覚え、私は目を覚ます。

けれどもすぐには意識がはっきりせず、軽い頭痛を抑えながら、ヘッドホンを取り、目を開く。

???「お、起きたか」

加蓮(…だれ、いまのこえ)

聞き慣れぬ男性の声、ここでようやく私は意識を覚醒させる。

加蓮「…えっ?」

横に座っていたのは奈緒ではなく、見知らぬ男性達。

加蓮「えっ?えっ?」

状況がはっきり理解できない、私が戸惑っていると横に座っていた男性が私の口をテープか何かでふさぐ。

加蓮「んんんんっ!!?」

ふさぐと同時に、私の左足を思いっきり引っ張られた。

加蓮(ちょっと?!)

私は必死に股を閉じようと、右足を左足にくっつけようとした。

けれども、私の右足が動く前に、目の前にいた男性が私の足の間に身体を入れてきた。

加蓮「んんんっ!?」

私の足は男性2人に固定されて完全に開脚状態になった、今日はスカートを履いていたので見えてることに恥じらいがあった。

加蓮(って何を考えているの私はっ!?)

突然の状況に考えがまとまらない、そんな中、さらに別の男が私の右腕を素早くつかんで後ろに回した。

そして左手は左足を固定している男性に捕まえられ、同じように後ろに回された。

そして、どこからか取り出した手錠をつけられ、両腕も封じられ、完全に身動きが取れなくなった。

F「さて、準備が整ったな」

G「うおっほ、本当に本物の北条加蓮じゃん」

H「何その恰好、エロいわぁ、痴漢されても文句言えないよなぁ」

今日の私は肩を出したセーターにスカートという恰好であった。

F「まぁ、前にされたことが忘れられなかったんじゃないか?」

加蓮「んんんん!!!」

加蓮(そんなわけないっ!!!)

私は必死に否定した、しかしそんなことが伝わるわけもなく。

G「まぁそんなのどうでもいいわ、ヤるぞ」

そういうと、セーターの襟の部分を一気に下に引き下ろした。

加蓮「!!!??」

ブラをつけた胸が露わになった、そして男性がそのブラも引き上げる様にずらした。

そこから私は左右の男たちからは胸を、正面に立っている男からはパンツの上から私を責めた。

加蓮「んっ!んん!」

加蓮(あっ!だ、だめっ!触らないでぇ!!)

G「流石にこの体制はパンツ脱がしにくいからやりにくいな」

F「じゃあこれつかえよ」

そう言って取り出したのは、ローダー。

男は受け取り、開脚された私の足の間にローターを布越しに当てる。

加蓮「んっ!んんんんっ!!」

加蓮(あっ、あっ!!?」

私は必死に身体をよじらせたり、顔を横に振ったりする。

G「いい反応するねぇ、直接味あわせてやるよ」

布越しだった振動が、いったん離れた。そして私のパンツを少し持ち上げ隙間を作った。

その隙間から振動させたローターを挿入し、再び男は手を放した。

加蓮「んんんんん~~~~!!」

開脚しているため、食い込んでくる。そしてローターが私の大事なところに強く押し付けられていく。

加蓮(あぁぁぁぁぁぁぁ…)

私は目をつぶり、歯を食いしばり、必死に耐えた、3か所から来る強い快感に。

H「ふひひひひひ、加蓮ちゃん、えっちな声聞かせてくれよ」

そういって私の口に貼っていたテープを剥がした。

加蓮「―――んぁっ、あっあっあっあっ」

剥がされたことによる解放感から思わず声が出てしまった。

もうそこからは、声を我慢することができなかった。

加蓮「いやっ!あっ!?んんっ!っはぁ、んぁあ、ああっ!」

G「もうぐちょぐちょじゃねーか、なんて変態アイドルだ」

加蓮「ち、ちがっ!ああっ!?」

胸に新たな快感を覚える、正面にいる男が新たなローターを取り出し、胸の先に押し付けてきた。

加蓮「ぁぁぁぁぁああああっ…!!?」

加蓮(もう、げん、かいっ)

歯をカチカチ鳴らす、虚ろな目になりながら、私は不意に電車の奥に視界を向けた。

するとそこには両手を固定されて、声を上げて犯されている奈緒と目が合った。

加蓮(そんな…)

そして思わず声が出た。

加蓮「助けて…」

限界が、来た。

加蓮「ああああああああああああああああっ!!?」

ビクンッ ビクンッ

身体を仰け反り、壮大に私は、絶頂を迎えた。

加蓮奈緒ダブルハード


私は絶頂を迎えたあと、気を失っていたようだ。

気付いた時には両腕が手錠に掛けられ、つり革から吊るされていた。

とは言っても身体は支えられていて、気絶している最中も胸を揉まれていたらしい。

??「あっあっあっあっあああああっ!?」

横から聞き覚えのある、いつもよりオクターブ高い声が聞こえてきた。

奈緒が、身体を抱えられ、男に正面から、犯されていた。

加蓮「――――えっ」

B「お、加蓮ちゃん、起きたね。どうよ目覚ましの声はよ」

加蓮「そんな、奈緒…」

目から涙が出てくる、私が相談しなければ、奈緒はこんな目に合わなかったのに。

奈緒「かれぇんん…、ごめ、んっ、あっ、あたしのっ、あんっ、せいでぇっ」

加蓮「ごめん、なさい。私のせいで奈緒をこんな目に…」

B「おーおー、美しい友情だねぇ、感動したから気持ち良くしてあげるよ」

目の前にいた男が私の両足を持ち上げる、そして私の大事なところに男性器の先を当てる。

B「この間はこいつがお世話になったからな、あの時の恨み晴らさせてもらうぜ」

そして男は一気に私を貫いた。

加蓮「ああああああ!!いたっ、やめっ、はなしてっ」

当然私の意見など聞きいられず、リズムカルに男は腰を振る。

加蓮「あっ、いやっ、あっ、だめっ、だめっ!」

私が下半身の痛みに集中していると、急に胸から快感がやってきた。

加蓮「あああっ!だめっ、らめっ」

C「せっかくかれんぱいが空いているんだからもったいないよな」

D「まったくだ」

ただ、痛かっただけのものがさっきみたいに快感へと変わっていく。

―――いやだ、いやだ、こわい、こわい

限界は近い、それは男のほうも一緒だった。

A「おらっ、膣内に出すぜっ」

加蓮「だ、だめぇえええええ!!?」

ビクンッビクンッ

その言葉もむなしく、あっけなく私の体内に放出される男性の精、そして絶頂を迎える私。

加蓮「ぁっ、ぁぁぁぁぁぁぁ」

もう、何も考えれなかった。

A「ふぅ、へへ、よかったぜ、加蓮ちゅあん」

そう言って男は自らのモノを抜き出し、私の身体を他の男に預けた。

B「あーあ、中出ししやがって。後のことを考えろ」

A「わりぃわりぃ、つい、この前の恨みが」

C「さっさとやろうぜ、後つかえてるんだからよ」

D「おい、どうせだから2人並べてやろうぜ」

B「お、いいな。手錠外せ外せ、どうせもう逃げられん」

男たちは私と奈緒の手錠を外し、横隣りに床へと寝かせた。

奈緒「ぅ…ぁ…、か、れん…」

加蓮「なお…」

奈緒加蓮「ごめんねっ、私(あたし)のせいで…」

B「へっ、泣かせるねぇ」

D「もっと鳴かせてやるよ」

奈緒「んあっ!」

加蓮「ああっ!」

二人が同時に犯される。

奈緒「ああっ!んっ、あっ、あっ、あっ!」

もうすでに何回か犯されているのか、奈緒に痛みはなく快感しかないようであった。

それは私も同じであった。

加蓮「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ!」

E「アイドル2人のこの犯されて喘いでる姿、マジたまんねぇ」

F「役得だったなーマジで」

G「おら、奈緒!空いてる手で扱けや!」

H「加蓮ちゃん、俺のち○こ触ってよ」

私たちは四方八方からあらゆる手段で犯されていった。

私たちの意思に関係なく、犯され、イかされ、白濁に染められていった。




次は、終点、終点○○駅~

奈緒「ぅぁ…」

加蓮「ぁ…ぁ…」

A「あー、やったやった」

B「最高だったな、今日は」

C「じゃあ、帰るか」

男たちが電車から出ていく。

そして、一人の男が私たちに言った。

I「この動画をばらまかれたくなかったら、わかるよね?」

そう言って私の手に電話番号を書いたメモを渡してきた。

男たちが去った後、私たちはなんとか立ち上がり、駅員に見つかる前に電車を出た。

そして女子トイレに入り、2人で泣いた。

P「…ふぅ」

P「まったく、けしからんな!どこのインディーズレーベルだよまったく」

P「多少名前を変えたりするだろう普通、まぁ変えていないせいで余計興奮するんだが」

P「しかし、本当にそっくりだな加蓮も奈緒も…どっから見つけてきたんだこのAV女優は」

P「しかしこれは然るべき処置を取らせてもらわないとな、そのためにもまず、まだ見ていないものをきちんと見よう、うん」

P「チャプターを戻してっと」


加蓮(―――皆に迷惑をかけてばっかりだよ、どうしよう…)

1.私は、意を決してPさんに相談してみた。

2.やっぱり言えない、あんなこと…

安価先どこかわからないけど2

1かな

1で

1

いちはラストで、いまはに

2かな

2

まだ2で

今相談しないと後にしても間に合いそうにないから2で(ゲス顔)

1

2で

2

お前らがゲスすぎるから俺は2にするわ

1で


ガンパレード2に見えた

1かな

>>103
2なんてねえよ

桶はべつもんだし

>>105
いや、そっちじゃなくてタイ映画の方

カレンハード2がタイ映画のガンパレード2に見えたってこと?

2のほうが多いのか…

1を先にやって2は加蓮奈緒編の奈緒がいないだけなんで飛ばしますね^^で終わらせようと思ってたのに

2書いてきます

ちなみに1の場合、どんな内容がいいの?この流れだと100%Pがゲスになるんだけど

実は痴漢の正体はPだった

2で堕ちる(確信)

ゲスPもたまには見たい

ちひろさん以外全部バッドエンドだったのか……

私の汚れを取り払って的な何かでもいいのよ

>>113みたいな展開かと思ってたわ
そもそも最初の4択でアウトじゃないのはあったのか知りたい

同じく>>113みたいな展開かと思テタ

俺も最初そういう展開にしようと思ってたけど
スレの流れ的にゲスのほうがいいのかなと思って

じゃあ選択肢を1つ増やそう(提案)

ホテルか駅の便所に連れ込むまでが痴漢だと思う



2.やっぱり言えない、あんなこと…


加蓮(やっぱり、言えないよぉ…Pさんにも迷惑かかるし…)

そして次の日、私はあの路線を使って撮影のお仕事に行くことになった。

一応タクシーを使わせてくれないかと聞いてみたものの、ちひろさんがPさんにに「いいですよ、Pさんの自腹なら」と言っていたので諦めた。

私は少し高かったけど、自腹でタクシーを呼び、スタジオへと向かった。

そしてお仕事が終わり、駅前のタクシー乗り場へと向かう最中に、背後から襲われ、拉致された。

それは一瞬の出来事、後ろから男性が歩いてきたと思ったら腹部に鋭い痛みとともに、私は意識を失った。

B「へっへっへ、駅前で見かけたから張っていたが、ビンゴだったな」

A「ええ、この前は色々と不完全燃焼でしたし」

C「ラッキーっすよ、俺もこうやっておこぼれにありつけれるなんて」

A「ええ、しかも調べたらまさかアイドルだったなんてな」

B「さて、車に連れ込んであそこまで連れて行くぞ」

―――んんっ…

目を覚ました、けれども目の前が真っ暗だった。

加蓮「んっ!えっ!?なにっ?」

身体を起こそうとしたけど、身体は起こせなかった。

仰向けの状態で、両手は何かに繋がれて、お腹の上に置かれていた。

服を着ている様子はなかった、それどころか下着すらも着けている感じはしない。

A「やっと起きましたか」

B「寝ている奴ヤっても面白くもないからな」

C「俺は撮影か…絶対変わってくださいよ」

加蓮「え…、さつ、えい?」

A「バカが、黙ってりゃいいものを」

B「まぁいいじゃないか、そっちのほうがいい反応するかもよ、なにせいつもテレビに出るアイドル様だし」

―――私のことを、知ってる

加蓮「な、なんで…」

A「キツイ一発貰いましたし、慰謝料として、ね」

B「ふへへっ、はじめようか」

加蓮「ひっ!」

そういって、男たちは私の身体を触り始めた。

両足で暴れたものの、何も見えない私は簡単に両足を取り押さえられてしまった。

加蓮「ひぃぃ!」

男が私の胸を舐める、あまりの気持ち悪さに思わず声を上げた。

B「お前そっちに行くのか、じゃあ俺はこっちだな」

私が胸を舐められ気持ち悪さを我慢している中、新たな刺激が私を襲った。

加蓮「ひぃやぁああっ!?」

おそらくだが、もう一人の男が私の股間を舐めてきた。

加蓮「っだ、だめ!そんなところ、なめないでぇぇぇっ」

B「ふひひひ、アイドルのお豆さんだ、じっくり味合わないとなぁ」

そういって再び私の股間を舐め始めた、その刺激に私はあのときの痴漢された時の快感が蘇ってくる。

加蓮「ああっ!だめっ!あぅ、ぁ、ああっ!?」

B「お、濡れてきやがった。いやらしいねぇ、加蓮ちゃんは」

加蓮「~~~~~っ!」

私は必死に首を横に振り、否定する。

A「首を振ったところで、この事実は変わらないですけどね」

私の胸を舐めるのをやめて、両手を使って両胸を責めてきた。

加蓮「ああっ!いや、いやぁ…」

B「舌が疲れた、あれ使うか」

そう言って私の股間から顔を放れた、そしてすぐに冷たい何かが押し付けられた。

B「おう、こいつの身体押さえつけてろや」

A「了解、よっこいしょっと」

私は身体を持ち上げられ、背後から両足を男の両手で引っ張られ、股を開いた格好をさせられた。

B「ほぅら、イかせてやるよ」

カチッ ドドドドドドドドドドド

加蓮「きぃゃあああああああああああああああああああ!!?」

衝撃だった、物凄い振動が私の股間を襲った。

今までに体験したことのない快感、私の許容量はすぐにいっぱいになった。

加蓮「ああああああああああああああああああ~~~~~~っ!!!?」

ビクッビクッビクンッ

プシャアアアアア

B「ふぇっふぇっふぇっ、人気アイドル電気あんまで壮大イく、ってか」

加蓮「とめっ、とめてぇええええええええ!!」

B「おいおい、何言ってんだよ、俺の受けた痛みはこんなもんじゃなかったぞ」

そういって電気あんまをずっと押し付ける。

加蓮「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~」

もう何も考えられなくなり、ただただ迫りくる快感を受け止めるだけだった。

その後私が5回イって、ようやく解放された。

加蓮「…」ビクンッビクンッ

B「んじゃ、やっちまうか」

A「いや、まだ待ってください、もうちょっとほぐしますよ」

B「あん?どこをだよ、十分だろ」

A「ここですよ、ここ」

B「…お前も好きだねぇ、任すわ」

A「ふふふ、では遠慮なく」

仰向けになっていた私の身体は男によってうつ伏せにされた。

A「ではまず手始めに」

そういって私のお尻に何か液体をかけ始めた、そして

A「ふふふ、でははじめましょうか」

加蓮「―――きゃふっ!あっ、そ、そこはぁ!」

―――私のお尻の穴を、責めてきた。まさかそんなところを責めるなんて

加蓮「だめっ!そこは、だめっ!きたないっ、きたないからぁ!」

必死に許しを乞う、けれでも当然やめてくれるはずもなく。

A「いや綺麗綺麗、流石はアイドルですね」

私は恐怖のあまり、ガタガタと身体が震えた。

A「大丈夫大丈夫、気持ちよくさせてあげるから」

そういって私のお尻に小さい何かを入れてきた。

加蓮「っん!…お願いやめて…」

A「スイッチオン」

ブブブブブブブブブ

加蓮「あああああああ?!」

お尻の中で震え始めた、私はこの何とも言えない感覚に思わず声を上げる。

A「こっちはしばらく放置で、もう一つのローターを使ってクリ責めね」

ブブブブブブブ

加蓮「ああっ!いやっ!いやああああ!!」

さっきよりは弱い振動であったが、さんざんイかされて敏感になった私はすぐに感じ始めた。

加蓮「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」

すぐに絶頂を迎えてしまいそうだったが、寸でのところで止められた。

加蓮「っ!はぁ、はぁ、はぁ」

A「クリでイってしまっては意味がないんだよねぇ」

そういって私のお尻の中に入れていたローターを勢いよく抜き出した。

加蓮「んっ!ああっ…!」

A「次はこれね」

B「出た出た」

私のお尻にまた、何かが入ってきた。今度は細く長い何か。

加蓮「ぁぁぁぁぁぁぁっ」

A「ふふふ、入ったね。そしてこれを勢いよく」

加蓮「ひぃやあああああああああ!!!」

A「そしてまた入れる」

加蓮「あああああああああ!!」

入れて、出す。これを散々繰り返された。2、3回やられるころには快感に変わっていた。

加蓮「あっ、あっ、あっ、あっ、あああああああああああっ!!!?」

A「イくときは、イくって言ってくださいね」

加蓮「イく、イくぅぅぅぅぅぅううううう!!」

ビクンッビクンッ

私は、お尻の穴で、イってしまった。

A「ついにイきましたね、お待たせしました」

B「やーっと終わったかよ、まったく」

―――私は、もうだめなのかなぁ。

うつ伏せで絶頂の反動が抜け切れない私を強引に引きずり寄せられた。

B「ふっふっふ、アイドルの身体頂いちまおうか」

仰向けになり、両足を開かれた。抵抗しようにも、私には抵抗する気力も体力も残っていなかった。

加蓮「おねがい、やめてぇ、わたし、はじめてなのぉ…」

B「うほっ、マジか、ラッキー、アイドルの処女を奪えるなんてよぉ」

やめてくれるとは思ってなかったけど、やっぱり駄目だった。

B「そらよっ!」

加蓮「ひっ!あっ…ぅぁっ!」

B「うっほほ、すげぇ、いい具合だ」

加蓮「あぁ、いや、いやぁ」

B「いやいや言ってもこんなになってて説得力ないぞ」

加蓮「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ」

加蓮「いやっ、だめっ、ああっ、んっ、だめっ、らめっ」

B「っく、そろそろ、出すぞ」

加蓮「ふぇ?…!!だ、だめっ!だめぇ!!!」

B「そらよ!」

加蓮「だめぇぇぇぇぇえええええ」

ドクドク

私の中に、何かが流し込まれる感覚が、した。

加蓮「ぁ、ぁぁぁ、ぁぁぁぁぁ」

散々泣いてはいたが、また涙が出てきた。

B「泣くほどよかったなんて、おじさん自信ついちゃうなぁ」

A「さぁ代わりなさい、次は私だ」

加蓮「…ぇ、あう、きゃん!あ、ああっ!」

A「まったく、後の人のことも考えなさい」

B「へへ、悪い悪い」

加蓮「あっ、あっ、あっ、あっ」

加蓮「んっ、あっ、あんっ、んんっ」

加蓮「いや、ああ、いや、ああああっ!!」

ビクンッビクンッ

A「イきましたか、しかしまだ私はイってませんよ」

加蓮「あああ!とめ、とめてっ」

加蓮「いやっ、あっ、ああっ!!」

A「私も一回出させてもらいましょうか」

加蓮「ああっ、ああああっ」

ドクドクドク

再び流し込まれる感覚、とても嫌な感覚。

A「ふぅ、まぁ1回出したところで収まりませんけどね」

B「交代だ、どけ」

A「まぁまぁ、ではあれをやりましょう」

B「…ほんと、好きだねぇお前」


男は私を一回立たせて、男の上にうつ伏せに倒された。

B「ほらよ!」

加蓮「ああっ!」

うつ伏せのまま、私は男に入れられた。

加蓮「あっ、あっ、あっ」

下から突かれる感覚は、先ほどにはない快感を私に植え付けていく。

A「では、いきますよ」

加蓮「!!!!あ”あ”あ”っ」

ものすごい声が出た、男がいきなりお尻に入れてきたのだ。

加蓮「痛い!痛い!」

A「痛いのは最初だけですよ、貴女はさっきお尻でイったんだから」

加蓮「そんっ、なっ、こといったって、きゃふっっっ!?」

B「おいおい俺がいるのを忘れるなよ」

加蓮「あっ!あっ!いや、だめっだめ!!!」

加蓮「~~~~~~っ!!?」

前を責められ、後ろを責められ、何が痛くて何が気持ちいいのかわからなくなった。

加蓮(わたし、もう、ばかになっちゃったのかなぁ)

加蓮「あああ!あああああ!あああああああああ!!?」

A「ほら、さっき教えたでしょう、イく時は」

加蓮「あああああああ!!イく!?イ、イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!?」

B「俺も出すぞっ」

A「私もですよっ」

ドクドクドクドクドク

加蓮「あああああああああああああああああ!!!??」

両方に流し込まれた感覚を覚えた後、私は意識を失った。

>>9だけど、全然Pとのいちゃラブじゃなくてワロたwww しかもP痴漢ルートwww


・・・だがそれもいい

P「俺の加蓮が…うおおおおおお!!…ふぅ」

P「…やっぱりアイドルを1人で現場に行かすのはやめたほうがいいかな」

P「でも、本当に人が足りてないしなぁ…」

P「…さて、チャプターを戻してと」



加蓮(―――皆に迷惑をかけてばっかりだよ、どうしよう…)

1.私は、意を決してPさんに相談してみた。


1.私は、意を決してPさんに相談してみた。



私は事務所で仕事をしているPさんに、話があるからと誰もいない会議室へ呼び出した。

P「どうしたんだ、加蓮。最近調子悪いって聞いてるけど、それ関係か?」

躊躇しつつも、私は意を決してあの時のことを話した。

加蓮「…っ!じ、実は―――」

P「―――っ!そうか、そんなことがあったのか、辛かったな、加蓮」

そう言ってくれたPさんの顔は


1.今にも泣き出しそうな、それでいて激しい怒りが混ざった複雑な顔をしていた。

2.口が吊り上るほどにやけていて、急に私に襲い掛かった。

2

2

1

1

自分で自分を追いつめるこの感じ

一発ネタがこんなに長くなるとは思っていなかった。
けどこれどうなんだろ、正直

1

2

1

2

11111111111111111111111

1

1

1

胃を結して1

1

1の多さにビックリ

ここまでいちゃラブが求められているとは、この海のリハクの目を持ってしても見抜けなかったわ。
書いてきます、今日中に書けるかは不明。

???「リハクさんメガネどうぞ」

2をなぜ選ばない!!!

でも2がいいなぁって

いちゃラブより堕ち物がいいです(懇願

どっちも書けばいいじゃない

加蓮ピュア


1.今にも泣き出しそうな、それでいて激しい怒りが混ざった複雑な顔をしていた。




加蓮「―――っ!Pさんっ!」

私は、思わずPさんに抱きついた。

P「っ!加蓮…」

加蓮「わたし、わたしっ!いつも、寝るときになるとっ、あのときのことをっ、思い出してっ!」

いつの間にか、私は泣いていた。

加蓮「必死に忘れようとしたけど、全然忘れられなくてっ」

加蓮「…Pさん、私、汚れちゃったのかなぁ…」

P「それは違うぞ加蓮っ!!」

Pさんが私を強く抱きしめてきた。

P「すまなかった、加蓮。こんなにも追いつめられていたのに気付いてやれなくて」

加蓮「でも、Pさん。私、もうだめなんだよぉ…」

加蓮「毎晩、あの嫌な感覚と共に、あのとき味わった快感を思い出して」

加蓮「私、寝るために毎晩、自分でえっちなことして、それで、それで…」

自分が何を言いたいのか、もうわからなかった。

P「加蓮っ!!」

加蓮「Pさっ―――んっ!!」

Pさんが、私の言葉を遮ぎるように、唇を重ねてきた。

それは、とてもとても、時が止まったかのように、長く感じた。

離れた時には、二人の唇と唇に透明な糸が繋がっていた。

加蓮「っうぁ…P、Pさん…?」

P「落ち着け、加蓮」

P「お前は悪くない、悪くないんだ。だから、そんなこと言うなよ、悲しくなるだろ」

加蓮「Pさん…ごめん…」

加蓮「…でも、私、もう耐えられないよぉ…」

P「そんなもん、俺が忘れさせてやる」

そう言ってPさんは私を抱きかかえた、俗にいうお姫様だっこだ。

加蓮「えっ?ってきゃ!」

P「流石に、こんなところは嫌だろ。仮眠室に行くぞ」

そう言って私をだっこしたまま、会議室へと出て行った。

私は、顔を真っ赤にして

加蓮「…うん」

と返事をした。

こんな感じでいいんですかねぇ。
何せこういうのは初めて書くもので

続きはまた今度、ふぇぇ、いちゃラブ難しいよぉ…

ふぇぇ、無理して書くなら堕ち物やろうよぉ

これでいい、これでいいのだ

厨房のころ、サイトの「斗貴子pure」のサンプルで抜きまくってた俺としては
何としてもイチャラブは書ききって貰いたい

墜ちも書いてええんやで

Pに抱かれるも満足できなくて…ってのもアリやで

>>155
いいぞもっとやれ

やべぇ、やべぇよ兄貴…
弱い考えしか浮かばねぇーーー

時間かかりそうなんで気長に待ってもらえればと。

ゆっくり書いてええんやで

未来で待ってる

未来に舞ってる

時間がかかると言ったな、すまんな、ありゃ嘘だ

投稿します

事務所 仮眠室

事務所にはもう誰もいなく、私とPさんだけだった。

P「さて…着いたぞ」

加蓮「…うん」

P「…」

加蓮「…」

加蓮(冷静になってみると、今凄く恥ずかしい…)

顔どころか全身が真っ赤になっているのが自分でもわかる。恥ずかしくてPさんと顔を合わせれない。

P「…え~っとな、加蓮」

加蓮「ひゃいっ!!」

―――あ、あまりの緊張に…

P「…っぷ、くくくっ…」

加蓮「ちょ、ちょっとPさんっ、笑うなんてひどいっ」

P「ごめんごめん、あんまりにも加蓮が可愛いからさ」

加蓮「かっ、かわいっ」プシュー

P「はっはっは、ゆでだこみたいだな」

加蓮「ぅぅぅ~…Pさんのばか」

P「はいはい…加蓮、こっちおいで」

Pさんがベッドに座り、私を隣に座らせるように誘う。

加蓮「…うんっ」

私は誘われるがまま、Pさんの横に座り

P「…」

加蓮「…」

無言で見つめあう、しばらく続くのかなと思ったとき

加蓮「んっ―――」

先に動いたのはPさんだった、私はされるがまま、キスをされる。

加蓮「んっ、ふっ、んんっ」

Pさんの舌が、私の口内を、浸食していく。

―――身体が熱を帯びていくのがわかる、キスだけで興奮してる。

長い、永い、永遠に思えた私の人生2回目のキスは、私の身体を蕩けさせた。

加蓮「―――っぁ、っはぁ、っはぁ」

キスの余韻に浸って、だらしなく口をあけていると

バサッ

そのまま、Pさんにベットへと、押し倒された。

P「…加蓮、本当にいいんだな」

加蓮「…うん、Pさんだったら、いいよ」

P「そうか」

そういって、私の制服のボタンと外し始めた。

すべてのボタンを外し終わった後

P「言っておくけど、もう止まらないからな」

加蓮「んっ」

私のブラのホックを器用に片手で外し、上にずらして胸を舐める。

加蓮「あっ、はぁ―――」

空いた手で、もう片方の胸を責める。

私は、少しでも触れられるだけで、快感に襲われる。

加蓮「やっ、あっ、んんっ」

恥ずかしさのあまり、手で顔を隠す。けれども、その手をPさんが捕まえて

P「可愛いよ、加蓮」

加蓮「Pさ―――」

そのまま三度、キスをされる。

加蓮「んっんんんっ」

さっきのような、優しいキスではなく、私の口内を犯すかのような激しいキス。

加蓮「んんっ、んっ、んんんっ」

あまりにも激しすぎて、何も考えれなくなる。

―――キスってこんなにすごいのぉ…

私にとって、永遠とも思えるキスは、ようやく終わり

加蓮「ぁぁっ、ぅぁ…」

私はもう、まともな思考回路は残っていなかった。


身体中が、熱を帯び、今まで味わったことのない、じんわりとした快感を受け止めていた時

加蓮「ひぃやぁぁぁっ」

Pさんが、私の、大事なところに、触れてきた。

P「ははっ、もうトロトロじゃないか」

加蓮「ぃ、いわないでぇ…」

P「脱がすぞ」

加蓮「…」コクン

Pさんは、私の下着に指をかけ、そのまま一気に脱がさせた。

P「触るぞ」

加蓮「ふぁぁあんっ、あっ、あっ、ああっ」

少し触れられるだけで、快感が押し寄せる。あの痴漢に触わられた時より、自分で触った時より何倍もの快感が。

P「指入れるぞ」

加蓮「ひぃやぁああああっ、Pっ、さんっ、あっ、ああっ」

思わず目が見開くほどの、快感。

加蓮「ひっ、あっ、だめっ、だめっ、だめっ」

Pさんの指は、止まらない。

加蓮「あっ、だめっ、くるっ、きちゃうっ」

身体中が痙攣を起こし、Pさんの一つ一つの動きに反応する。

加蓮「っひぃ、だめぇ、そこ、こすっちゃ、だめぇぇぇぇ」

私が一番感じるところを見つけると、Pさんは執拗にそこを責め立てた。

加蓮「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああっ」

P「ほら、いっちまいな。」

指の動きが早くなる、私の頭が真っ白になる。

加蓮「あっ、あっ、ああああああ~~~~~~~っ!!!」

ビクンッビクンッ

加蓮「~~~~~~~~~!!!!」

頭からつま先まで、電気が流れたみたいに、私の身体は、全身で快感を受け止めた。

加蓮「~~~~~~~~~!!!!」

快感が止まらない、身体中が痙攣を起こしているのがわかる。

加蓮「―――――ぁ」

ようやく、絶頂が収まって、Pさんを見た。

そこには、大きくそそり立つ、Pさんの男性器があった。

加蓮「―――――?!?!?!」

間近で、初めてみる男性器に目を白黒させた。

加蓮(うそっ、こ、こんなにおおきいの…?)

私は、少し顔が青ざめていくのを感じた。

そんな私を察したのか、Pさんは優しい声で語りかける。

P「怖いか、怖いなら無理はしなくでもいいぞ」

私は少し躊躇しつつも

加蓮「…ううん、お願い。Pさん」

P「やめるなら、ここだぞ」

加蓮「大丈夫、だから」

強がる私、Pさんはもう一回私のほうを向いて

P「もう、止まれないからな。優しくも、できない」

Pさんのモノが、私を貫いた。

加蓮「っ、痛っ…」

P「っく」

そのままPさんは、私の中で動いていく。

加蓮「っふ、っつ、っあ、っああ!」

私はというと、最初こそ痛みを感じたものの、徐々に、徐々に、痛みではないものを受け入れていった。

加蓮「あっ、ああっ、だっ、んんっ、あっ、あっ」

止まらず、私の中で、動き続けるPさん。

「あっ、あっ、あっ、Pっ、さぁんっ」

私は思わず、Pさんへと手を伸ばした。

P「っ、加蓮っ…!!」

その手を重ねて、お互いを確かめ合う。

P「加蓮っ、加蓮っ」

加蓮「P、さぁん…」

繋がったまま、私たちは、キスをする、さっきみたいに深いキスではなく、触れるか触れないかの、もどかしいキス。

加蓮「あっ、あっ、あっ、あっ、P、さん、わたしっ、もうっ」

P「俺もだっ、加蓮っ」

加蓮「Pさんっ、きてっ、きてっ」

P「加蓮っ!!」

加蓮「Pさんっ!!」

私は、もう、耐えきれなくなって、Pさんの身体に抱きつく。

また来る、さっきの絶頂が、もう我慢できない。

加蓮「ああっ、あああああああああああああっ!!!!?」

P「加蓮っ、加蓮っ!!」

全ての感情を吹き飛ばすほどの、絶頂。

加蓮「~~~~~~~~~~~~!!?」

快感が止まらない、Pさんを求め続けている。

加蓮「~~~~~~~~~~~~~!!!」

Pさんっ、Pさんっ、Pさんっ!

加蓮「~~~~~~~~~~~~~~~~っ」

そして、この心地よい快感の中、私はそのまま、意識を失った。

加蓮「―――んぁ…」

P「おー、起きたか」

加蓮「…んっ?あれ、Pさん…?」

P「おいおい、寝ぼけてるのかよ」

加蓮「…!!!??」

―――思い出した、私、私、Pさんと、Pさんと…っ!!

P「あんなに乱れたくせに、覚えてないのかよ」

加蓮「!!!?!?!~~~~~~~っ!!!!」

思わず、そこにあった枕でPさんを数回叩く。

P「ちょ、やめろ、いてぇ、痛いって!」

それでもやめない私、だって、だって、

加蓮「すっごく、恥ずかしい…」

P「いい加減に、しろっ」

Pさんはそのまま私を引き寄せて、後頭部を押さえて、キスをしてきた。

加蓮「!!!~~~~~~~っ」

P「っぷは、どうだ、落ち着いたか」

加蓮「~~~~~っ!!おちつくわけ、ないじゃない…」

P「うーむ可愛い」

加蓮「ぅぅ…」

凄く恥ずかしい、ものすごく恥ずかしい。

加蓮「か、かおから火がでそう」

P「で、どうだ。もう大丈夫か」

加蓮「――――あっ」

もう、あの時の感覚は思い出せない。だって

加蓮「…うんっ、Pさんのおかげだよ」

P「そうか」

加蓮「…ねぇ、Pさん」

P「なんだ」

加蓮「普通順番が逆になっちゃったけど」

加蓮「好きです。私と、付き合ってください」



加蓮ピュア END

P「…うっ、ふう。たまにはいいよね、こういうのも」

P「しかしなんだこの女慣れしたPは、絶対他のアイドル食ってるだろ」

P「あーやだやだ、リア充爆発爆発」

P「…悲しくなって来た」

乙!
ゲス展開も書いていただけるのでしょうか?

以上、終わりです。
終わりったら終わりです。

ピュア編で俺の心は精も根も尽き果てました。

乙です


勃った

ゲス編っていうか、あるとしたら次は加蓮極→加蓮堕だよね

一発ネタが思った以上に長引いたんで、あとは第2、第3のクリムゾン先生がやってくれることに期待しましょう。

P「あぁ、長かった、さて、このレーベルどうしたものか…」

P「…作品紹介か、なになに」

P「渋○凛~恥辱のアイドルオーディション~、島○卯月~私もう、頑張れません…~」

P「加蓮極 ~あの時の快感が忘れられなくて~」

P「佐久間ま○ ~だめっ!この身体はあの人だけのものなのに…~」

P「」ムックリ

P「…とりあえず、全部見てからだな、行動を起こすのは」


終われ

早く全部書こう

おう、書けや

凛はよ

ままゆマダー

ままゆを書いてもらおうか(ゲス顔)

まだ落ちてなかったのか
HTML依頼だしたんだけど

ミニッチュまゆが可愛いかったから書かなきゃ…(使命感)

ちなみにキャラ名とシチュを書いてもらえれば、書くかも

みちる パン屋で万引きに仕立てられて

HTMLは手動だで落ちるには時間あるぞ

依頼したならもうこのスレは使ってはならんから、もしも書くなら次スレ立ててな

なるほど、じゃあある程度書き溜めてから新しく立てます。
しかし何故真っ先に出てくるのがみちるなんだ…(困惑

SR可愛かったから比奈ちゃん書きたい

荒木先生なら読者がイベント会場からストーキングで自宅強襲ワンチャンネタ作り子作りある。

個人的にまゆゆが欲しいです

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom