[安価]人間に転生したあのキャラが日常を過ごしたり、世界を護るようです。 (729)

安価スレです。人間に転生したトムとジェリー、ぼのぼの、シマリス、アライグマが世界を救ったり、カオスな日常を過ごしたりします。

登場作品:ぼのぼの(どれもイケメンに渋かっこいい人に転生) トムとジェリー(マジイケメンに転生) マギ(こっちも転生。しかも信号機トリオは赤黄青の順に、シマリス、アライグマ、ぼのぼのとは兄弟として転生。なお、原作での技は使えず、トムジェリやぼのぼの同様ある方法で戦う。)

ストライクウィッチーズ(シャーリーがトムと同居) 魔法少女まどか☆マギカ(マミさんがジェリーと同居) スマブラ(亜空軍襲来!)

マイソロ3(偏りあり) もんむす・くえすと!(参戦決定!) スト4(敵キャラがベガ以外死ぬ) ハウスオブザデッドシリーズ(全シリーズ全ボス登場)

スカイリム(許可がもらえ次第では、ちょいワルオヤジのskyrimと残念すぎるイケメンBLASTも参戦予定)

エロはあり。(ただし、アナル、スカ、残虐系はNG。おもちゃやある程度のSMはあり。) キャラ崩壊注意。 パクリネタ注意。世界観無視注意。

戦闘ルール

戦闘時は体力を200~0で表記。(敵は表示されない) コンティニュー可能。 

エンディング

バッドエンドはまったく考えてない。 ぼのぼの最終回みたいなエンドかギャグエンドしか考えてない。

以上の事がよろしければどうぞ。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374745098


さあ。トムジェリとぼのキャラ・・・どちらでこの物語を始めますか?

>>3 1.トムとジェリー 2.ぼのぼのキャラ

1

プロローグ

俺(僕)、トム(ジェリー)は人間に生まれ変わった。ライダーに変身出来るカードとスタンド能力が使えるカード、そして・・・戦隊ものに変身出来るカードを持って・・・。火をつけても燃えず、破けない。でも感触は紙と同じ。そんなカードを持って転生したその意味は、これから先の起こる闘いを意味していた。そして、普通の生活じゃあつまらない。面白く生きたいのだ。

ートムサイドー

トム「朝か・・・。シャーリーのやつ・・・まだ寝てんのかよ・・・。」

どうする?>>5

これは期待
安価じゃなくて>>1の考えるようにやった方がいいと思うよ

んー・・・でもちょっと安価でやってみたいので・・・。>>5さん、わざわざすみません。

改めて・・・トムはどうする?>>7

シャーリーさんに優雅な朝のモーニングコール

トム「よし・・・。」

ーシャーリーの自室ー

シャーリー「zzz・・・ん?」

トム「・・・。」←めっちゃキザってる。

シャーリー「何してんだ?」

トム「おはよう。」

シャーリー「いや何やってんだって。」

トム「優雅な朝のモーニングコール(笑)」

シャーリー「訳わからん・・・。」

次はどうする? >>9

街に朝食を摂りにでるも、ゾンビ魔法少女さやかちゃんが!

トム「ん?なんださやかか?」

さやか「おートムじゃん。」

トム「・・・・・おい。」

さやか「え?」

トム「どうしたんだその姿・・・。」

さやか「・・・!!」

さやかはゾンビみたいな姿になってるのを見て言った。>>11

あー、これさっきトラックに盛大に泥跳ねられちゃって……ついてないわ

トム「あ、なんだ・・・。あーびっくりした・・・。俺このままお前にブラストペガサスを連射するとこだったぜ。」

さやか「ひどいなオイ!!」

ーその頃、ジェリーサイドー

ジェリー「眠い・・・。」

どうする?>>13 ①まだ寝る ②いい加減に起きる ③自由安価

ジェリー「ふわぁ・・・マミさん・・・。あ、そっか。出てるんだっけ。」


追記:まどか達はもう大学生の設定です。

ジェリー「どうすっかなぁ・・・。」

>>15 ①とりあえず散歩 ②トムに会いに行く。 ③自由安価

③イケメンの格の違いを見せ付けるため、トムとナンパ勝負をする

トム「ほほう?いいぜ!!受けて立とうじゃねえか!!」

ジェリー「そうこないとな!!」

しばらくしてー

トム、ジェリー「!!」(かわいこちゃん発見!!)

トム「へい彼女!!」

ジェリー「僕とお茶しな・・・い?」

女性「・・・。」ドサッ

トム「ちょ・・・しっかり!!どうした!?」

ジェリー「この人・・・死んでる・・・!?」

???「・・・。」

そこに現れたのは!?>>17

①ドラウグル ②スパイダー ③吸血鬼

1

トム「ドラウグル!?」

ジェリー「とうとうこんなとこにまで・・・!!」

トム「よし!!行くぜッ!!」

トムとジェリー:それぞれの使用するカードの種類を選択してください。>>19

ライダーカード スタンドカード レンジャーカード

うわぁ、イカくさ
チラ裏で一人シコシコやってろよ

スタンドカード

改めて>>20で選択

トム「スタンド使うか・・・!!」

>>23 選択どぞー

トム:G・E スティッキー・フィンガース エアロスミス

ジェリー:スタプラ 銀の戦車 隠者の紫

トム:エアロスミス

ジェリー:隠者の紫

トム「エアロスミスッ!!」

ジェリー「隠者の紫ッ!!」

ドラウグル「・・・!!」

ドラウグルが斬りかかって来る!コマンド?>>25

①先に隠者の紫で拘束 ②ボラボラと瞬殺 ③避けて様子見

2

トム「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ・・・ボラレ・・・ウィーアッ!!」

ドラウグル、呆気なく撃破・・・。

ジェリー「・・・。」

ー???-

???「ふ・・・まずはこうでなくてはな・・・。楽しみだぞ・・・トムとジェリー。」

ートムホームー

トム「シャーリー・・・ただい・・・まっ!?」

シャーリーが驚きの姿で出迎えた!!それは?>>27

1.メイド 2.バニー 3.自由安価

追記:先ほど許可が出て、ちょいワルオヤジのskyrim、参戦決定。 なおBLASTはまだうp主から返信来ず。

裸エプロン

シャーリー「おー!!トムお帰りー!!先に帰ってたぞー!ん・・・?どうした?」

トム「・・・・・・・。(やっべ・・・すげぇいい。)」

トムはどうする? >>29

なぜそんな格好してるのか理由をきく。
紳士的に目をそらしつつ。

シャーリー「理由?うーん・・・お前が喜びそうだからか?」

シャーリーはトムに近寄って、その豊満な胸を密着させてくる。

トム「>>31

HTML依頼をした方がいいよ

よし、揉ませろモミモミ

>>31 HTMLはやり方が分かりません。



トム「よし、揉ませろ。」

シャーリー「ひゃっ!?あ・・・や・・・///」

シャーリーは感じてる。

トム「飯の前に・・・お前を喰らうか。」

そのままベッド直行。

シャーリー「ひゃっ!」

トムの次の行動は?>>34 トム「指示よろしく!」

手当たり次第腹パン

パトロール

トム「ふん!!」

シャーリー「ぐあッ!?・・・・・・・やるんなら暴力以外にしろやあああああ!!」ドコドコ

トム「ぐわあああああああああああ!?」

コマンド? >>37

①とりあえずどこか責める。(部分も記入) ②いやいや即、ドスっとでしょ。 ③なんなら縛り上げるかぁ。

閧幄剞

トム「これでよし・・・。」

シャーリー「うう・・。」

トム「それじゃあ・・・うふふふふふふふふふ。」キュピーン!




ーその頃のジェリーサイドー

マミ「ただいまー。あれ?ジェリー?帰ってないのー?」

ジェリーは? >>40

①夜の散歩 ②寝てる ③マミさん奇襲

? 一人麻雀

調子に乗ってHをしたトムの邪魔をしに行って、いつも通りの
「トムとジェリー」の喧嘩が始まってる

ジェリー「あー・・・・一人麻雀とか・・・まじツマンネー・・・。」

マミ「あ、いたの?」

ジェリー「!!おかえりいいいいいいいい!!」

マミ「きゃっ!?」

ジェリー「うおおお!!寂しかったぜええええええええ!!」←抱きついてる。

マミ「もう・・・子供じゃないんだから・・・。」

ジェリー「へへへ・・・。」

ーその頃のトムサイドー

トム「ふぃー。」

シャーリー「あー気持ちよかったぁ・・・///」

トム「今日はお前・・・えらい激しかったな。」

シャーリー「いやーここんとこなんか刺激が欲しいなーって感じで・・・。」

トム「なある・・・。そいや・・最近、変わったこととかあったか?」

シャーリー「変わったこと・・・>>43

ああ、バルクホルンに尻揉まれた

トム「あのやろー・・・。意外ととんでもねえ事すんのな・・・。」

シャーリー「まあ昔からあーゆーとこはあったからなぁ・・・。」

トム「ふーん・・・。(とまあ俺はこんな会話をしてるわけだが・・・。)」

ーその頃のジェリーー

ジェリー「・・・(マミさんとテレビ見てるわけだが・・・)



トム(ジェリー)((さっきからこっちを見ている気配は何だ?))

ー翌日ー

ジェリー「今日はどこに行こうか・・・。」>>45

①トムの牛乳盗み飲み ②見滝原 ③スカイリムのホワイトラン

トム「ふー・・・牛乳は・・・。あ。」

ジェリー「あ。」

トム「ジェ・・・ジェリィィィィィィ!!」

ジェリー「ぎゃははははははははははははははは!!」

トム「待てコラァァァァァァァ!!」

ジェリー、どこへ逃げる?

>>47

ほむホーム

ジェリー「よう。」

ほむら「!?」

ジェリー「ちょっとかくまって。」

ほむら「またトム?」

ジェリー「まあねえ。」

・その頃のトム

トム「くっそー・・・あいつめぇ・・・どこ逃げやがった!?」

ジェリー「あートム、まだここがわかんないのかなぁ?」

ほむら「いずればれるわよ?」

ジェリー「まあそうだけど・・・。暇だったしね。」

ほむら「そ・・・。」

ジェリー「最近、まどかちゃんとはどう?」

ほむら「>>50

楽しく大学生活を送れているわ。
けど、さやかが、私とまどかを勝手に学園祭のミスコンなんかに応募してくれたせいで、最近騒がしくて困っているのよ。

ジェリー「ミスコンですかい。」

ほむら「そうよ。」

ジェリー「おたくも色々と大変だねぇ。」

ほむら「ええ・・・。でもまどかと一緒なら・・・ふふふふふふふふふふふふふふ。」

ジェリー(あ、こいつ完全に病気だわ。)

ほむら「あ、そういえばこないだのバス代返すようにあなたに言うように頼まれたわ。」

ジェリー「誰に?」

ほむら「春麗に。」

ジェリー「あ、そういやバス代返すのまだだったな。>>52

……トムにせいにしよう

ほむら「そんな嘘がインターポールの捜査官に通じるの?」

ジェリー「・・・なわけねえよなぁ・・・。」

トム「!!見つけたぜジェリー・・・!!」

ジェリー「あっ!!またな!!ほむほむ!!」

トム「待てエええええええええええええええええ!!」

ほむら「・・・騒がしい二人。」



トム「待てコラああああああああ!!」

ジェリー「へへーんだ!!」

ドンッ

トム、ジェリー「!?」

???「これはこれは・・・お二人おそろいで・・・」

トム「お・・・お前はッ!!」

ジェリー「・・・バルログ。」

バルログ「>>54

暁美ほむらさんとお近づきになりたいので、協力してくれないか?

ジェリー「断る。」

トム「同じく。」

バルログ「それは残念・・・。チャリオッツ、ストレングス。」

HODのステージ1,2のボス・・・チャリオッツとストレングス現る!

バルログ「ここで消えてもらおうか・・・。今はS.I.Nは崩壊寸前だしな・・・。」

トム「何!?どういうことだ!!」

バルログ「知りたかったら・・・こいつらを倒すことだ。」

ジェリー「よおし・・(無造作にカードを手に)これか・・・!!」

ジェリーはカードを身体に秘めた!

BGM:変身!ライダーブラック

ジェリー「・・・!!」バッ バッ ギチギチ・・・バッバッ

ジェリー「変・・・身ッ!!」

バルログ「・・・!?」

ブラック(ジェリー)「とおおッ!!」

バルログ「お前は・・・!!」

ブラック(ジェリー)「仮面ライダー!!ブラック!!」

バルログ「やれッ!!」

チャリオッツ「!!」

チャリオッツが襲い掛かる。

>>56 ①攻撃を避けて様子見 ②避けると同時にキック

2

ジェリー「とぉっ!!でやぁっ!!」ドゴッ

チャリオッツ「ッ!!」←ジェリーを投げる。

ジェリー「うわッ!!がはッ!!」←壁に激突

ジェリー:体力残り197

その頃のトム 

トム「変身ッ!!」

ストレングス「ッ!?」

RX(トム)「とぉぉッ!!」

ストレングス「貴様・・・何者だ!?」

RX(トム)「俺は太陽の子!!仮面ライダーBLACK!!RX!!」

ストレングス「ふん・・・!!殺してやる!!死ねぇ!!」

トムはどうする? >>58

シャーリーのもとに逃げる

RX(トム)「よし!!ここは逃げ・・・」

ストレングス「逃がすと思ったか?」

RX(トム)「ですよねー。」

ストレングス「おらッ!!」

RX(トム)「ぐわあッ!!」

トム:残り体力193

RX(トム)「よくもやったな・・・!!」

ストレングスがまた襲う!

>>60 ①ジャンプしてかかと落とし ②避ける ③避けると同時にコンボアタック

1

RX(トム)「たぁッ!!」

ストレングス「ぐええッ!!」

ストレングスはくらってふらついている!

RX(トム)「今だッ!!>>62

↑攻撃かもしくは必殺技

手印念!

……元ネタ分からなければライダーキック

>>63 RXの場合はRXキックです。

RX(トム)「RXキィィィィィィィィィィック!!」

ストレングス「うぎゃあああああああああああッ!!」

ドォォォォォォォン・・・

RX(トム)「へっ!!どんなもんだ!!」

ーその頃のジェリーー

ブラック(ジェリー)「・・!!」

チャリオッツが武器をぶん回して襲う!

>>65 ①そのままライダーパンチ→ライダーキック ②下にもぐりこんで転ばせる ③じりじりと距離を置く

1

ブラック「ライダァァァァァァパンチッ!!」

チャリオッツ「!!」

パンチがチャリオッツの武器を粉砕した。

ブラック「ライダァァァァァァァァキィィィィィィック!!」

チャリオッツ「ォォォォォォォォォ・・・!!」

ドォォォォォォォォォン・・・

ブラック「よし!!」

バルログ「さすが・・・仮面ライダーとかいう戦士の力をここまで・・・。」

RX→トム「聞かせてもらうぜ。S.I.Nを壊滅に追い込んだのはてめえらか!?」

バルログ「・・・・・一匹の恐ろしい妄想が具現化した・・・と言っておきますよ。」

ブラック→ジェリー「何・・・!?待てッ!!どういう事だっ!!」

トム「逃げたか・・・。」

ジェリー「具現化した・・・一匹の妄想・・・まさか・・・>>67・・!?」

シャーリー?

トム「ぶっ殺すぞ!!」

ジェリー「冗談でーす。」

トム「まさかとは思うが・・・。」

ジェリー「おそらくあいつしかいねえな・・・。」






トム、ジェリー「・・・しまっちゃうおじさん。」



ー???-

セス「・・・・・しまっちゃうの奴め・・・やってくれる・・・。まさかに・・・ほとんどの研究者を>>69とはな・・・。」

しまっちゃう

セス「だが・・・この私がこのままで済むと思うな・・・!!あれ?タオルどこだ?」




ートムサイドー

トム「ただいまー。」

シャーリー「おかえりー。」

トム「・・・。」

トムの次の行動は?>>71 ①ちょっと寝る。②外の風景を見る③自由安価

3シャーリーにベルトを装着させライダーに変身させる

トム「シャーリー!!お前がこのライダーカードの力が使えるか試してみる。どれか選んでくれ。」

シャーリー「あたしが?どれにするか・・・?」

>>73 トムの所持ライダーカード ブラックRX アギト オーズ バース ギルス

ブラックRX

シャーリー「よおし・・・変身ッ!!」



トム「おお・・・!!」

RX(シャーリー)「すげえ・・・!!マジに変身できた!」

トム「やはり・・・カードが選んだ人間をも変身させる事が出きる。てことは・・・スタンドも・・・。」

>>75 次は何をする?

変身したシャーリーの胸を揉んでみる

トム「・・・揉めねええええええええええええ!!」

RX「当たり前だ。」

トム「じゃあ変身解除。」

RX→シャーリー「ああ・・・。」

トム「よし・・。」

>>76 ①そのまま揉む ②服をたくしあげて生を揉む ③自由安価

3やっぱり胸を揉むのは諦めてRXのまま日常生活を送れるかシャーリーを返信させて見ながら実験

トム「・・・というわけで試す。」

シャーリー「はああああああああ!?」

果たして結果はどうなのか?続きはジェリーサイド終了後にて

ージェリーサイドー

ジェリー「・・・。」

マミ「・・・。」

マミさんがさっきから物欲しそうにこっち見てる。

ジェリー「どうしようか・・・」>>78

買う

ジェリー「よし買う。」

マミ「!!」

購入してあげた。

ージェリーホームー

ジェリー「おお・・・。」

マミ「うふふ、どう?」

マミさんが買わせたのは綺麗なチャイナドレスだった。

ジェリー「>>81

良く似合っているな。けどどうしてチャイナ服が欲しかったんだ?

マミ「それは・・・・・ジェリーに見てもらいたかったから・・・//」

ジェリー「え・・・。」

>>83 ①呆然 ②思わず襲う ③自由

中学生にこんなことさせていいのかと自問自答

>>83 いや、このssでは今は大学生なので。(゜ ゜;)

改めて>>85

優しく抱き締める、そして>>1の好きなシチュエーションでラブラブ

3-抱きしめる

マミ「・・・!!」

ジェリー「綺麗だよ・・・。」

マミ「///////」

ジェリー「・・・。」

>>88 ①抱きしめ続ける ②このまま勢いでゆっくり脱がして・・・ ③自由

1

マミ「ジェリー・・・///」

ジェリー「ふふ・・・。」

ー翌日ー

トム「シャーリー・・・悪かったよー。そうむくれないでくれよー。」

シャーリー「・・・ふん!!」←相当恥ずかしい思いをしたらしい。

トム(むう・・・どうしてやろうか?)

>>92

慰める

俺が今度は変身する

今度はバースに変身させる

トム「今度はバースにでも・・・」

シャーリー「う・・・」

トム「へっ!?」

シャーリー「うわあああああああああああ・・・!!トムのバカァ・・・!!(泣)」

トム「・・・!!(お、俺としたことが・・・女の子を泣かせちまうなんて・・・!!)」

>>95

頭を冷やして散歩する

シャーリーの趣味に手伝う

>>95 彼女の趣味・・・何でしたっけ?

機械いじりとかじゃね?

分かりました。

トム「ごめんな・・・お前の趣味、手伝うからさ。」

シャーリー「・・・ほんとか?」

トム「ああ。」

シャーリー「・・・・・・。」

だが、この時・・・彼らはまだ・・・新たな脅威が迫ってる事に気が付かなかった・・・。

その夜

ジェリー「トム!!」

トム「!?ど、どしたんだよ急に・・・」

ジェリー「ま・・・町に!!」

トム「?」

ジェリー「街に・・・亜空軍って連中が!!」

トム「何!?」

シャーリー「・・・!!あたしも行く!!」

トム「>>100

平気なのか?

お前にもライダーになって戦ってもらっても大丈夫か?

シャーリー「平気さ!!」

トム「よおし!!行くぞ!!」

ー街ー

プリム兵「・・・。」ぞろぞろ

シャーリー「すっげぇ多いな!!」

トム「関係ねえ!!ぶっとばす!!」

>>102 トムサイドで戦闘?それともジェリーサイド?

トム

>>104 トムにシャーリー それぞれ何に変身?

RX アギト オーズ バース ギルス

トム RX
シャーリー バース

トム「いくぜ!!」

シャーリー「おう!!」

トム、シャーリー「変身ッ!!」



RX「俺は太陽の子!!仮面ライダーブラック!!RX!!」

バース「いくぜ!!」

プリム兵が迫る!どうする?

>>106 >>107にそれぞれ二人の行動を指示してくれ!

RX リボルクラッシュ

カッターウイングで飛びながらドリルアームでえぐる

RX「リボルケインッ!!」

『カッターウィング!ドリルアーム!』

RX「おるああああああああああッ!!」

シャーリー「くらえええええええッ!!」

プリム兵×130「!!!」

>>109に二人の次の行動を書き込んでくれ!

バースがRXを抱いてカッターウイングで飛びものすごく高い所からライダーキック

バース「行くぞトム!!」

トム「おう!!」



上空500M

バース「いけえええええええええええ!!」

RX「おおおおおおおおおおおッ!!RXキィィィィィィィィィィィック!!」

ドォォォォォォォォォォンッ・・・!!

プリム兵を全滅させた。

RX「やったか・・・。」

ブラック「片付いたね・・・。」

RX「おお、そっちもか・・・。」

???「さすがだね・・・。」

バース「!?」

RX「誰だッ!?」

しまっちゃうおじさん「くっくっく・・・。」

RX「>>111

誰だお前

貴様、ティンコを丸だしにして寄ってくるな…!もしもし、警察ですか

しまっちゃうおじさん「しまっちゃうおじさん・・・今は亜空軍の現総帥だよ。」

バース「お前がぼのぼのの妄想から生まれた・・・。」

RX「何しにきた!?」

しまっちゃうおじさん「挨拶さ。いずれしまうべき者たちへのね・・・。」

RX「>>114

>>112帰るぞ、バース

バース→シャーリー「そうだな。」

しまっちゃう「え・・・ちょ・・・もしもーし?」

ートムホームー

トム「さてと・・・何をしようか?」

>>116 ①シャーリーを押し倒す ②シャーリーとレズップルの様子を見に行く ③バイクで街を爆走する ④自由安価

変身して押し倒す

トム→バース「変身。」

シャーリー「え・・・きゃああッ!?」

バース「さて・・・何すっかなぁ?」

>>118 ①とりあえず脱がす ②触る ③自由安価

けつのあなに拳をズボッ

2

何かに操られたふりをして1

1縺励↑縺後i諢帙r蝗√¥

ガシッ

シャーリー「それはやめろ!!」

トム「・・・。」

すみませんがアナルNGです。改めて>>120にどうぞ。

>>120

バース「ワタシハコイツヲアヤツルウチュウジン」

シャーリー「はっ!?ちょ・・・!!」

生のたわわな胸が・・・どうするかな。

>>125 ①揉む ②口の部分を開けて吸う ③(ピー)を挟む ④自由

思いっきりつまんで力の限り引っ張る

2

ぎゅううううううううううう・・・

シャーリー「あああ・・・!!いたいいたい・・・!!そ・・・そんなに引っ張るなよ・・・!!」

ピンッ

シャーリー「ひうッ!!」

さて次はどうしようか? >>128

口の部分開けて乳首舐める

トム「ん・・・く・・・じゅる・・・む・・・」

シャーリー「う・・・ああ・・・んっ・・・///」ピクッ

ここが性感帯なのだろうか。

次は・・・>>130

口の部分また隠して尻と性器をくすぐる

シャーリー「ひゃ・・・ああ・・・ははは・・・ちょ・・・やめろよぉ・・・。」

バース「ンナコトイッテカンジテンダロ。」

>>132 何か道具でも使うか?

追記:一番の人間トムジェリの外見はPIXIVでのスクール水着という会員の書いた擬人化トムジェリがベスト。

シャーリーを裸にして抱きしめながらローターを胸に当てる

バース「・・・。」

ヴィィィィィィィ・・・

シャーリー「あ・・・ああ・・・///ん・・・あ・・・///」

バース(やっべ・・・俺めっさ興奮してきた!!)

トムのテンションは上がっている!

シャーリー「トム・・・>>134

私を好きにしてくれ……

本当は操られてないんだろう?

バース「ああ・・・好きにさせてもらうぜ。」ジーッ

ずぶりっとな

シャーリー「あああッ!!」ビクンッ




ー一方ジェリーサイドは?-

マミ「ん・・・。」←拘束+猿轡

ジェリー「いやー・・・エロい。それしか言えねえ。」

ジェリーの行動を決めてください。 >>136

ミス。 >>138

逆にマミをその姿のまま変身させて放置プレイ

ジェリー「よし。変身させたしこのまま放置と・・・。」

その頃のトムサイド

バース「ぐおおお・・・!!」

シャーリー「ああああああああああああッ!!」

バース「ふー・・・ふー・・・変身してもなんら変わんない気がすんなぁ・・・。」

シャーリー「はあ・・・はああ・・・。」

トム「・・・(次はどしよっか?)>>140

シャーリーが変身して逆レイプさせる

と い う わ け で

バース(今度はシャーリー)「ほらほらどうしたぁ?さっきの威勢はどうしたんだぁ?んん?」

トム「うおおお・・・く・・・!!」(このやろー調子こきやがって・・・)

シャーリー「>>142

ほら、手でしごいてやるよ気持ちいいか?シコシコ

トム「あうううっ!!」

シャーリー「ほらほらどうだどうだぁ?」

トム「うお・・・く・・・ぐはあああああッ!!」

シャーリー「うおッ!たっくさん出たなぁ・・・。」

トム「こ、このやろー・・・>>144

ま、まだ満足してねえぞ!
俺に抱きついてみやがれ!

シャーリー「言ったな!」

だきっ

トム「!!」

シャーリー「ほうら抱きついてやったぞ?ん?」

トム「てんめぇ・・・調子こいてるとなぁ・・・>>146

俺がもっとお前のこと好きになるぞギュゥッ

シャーリー「・・・///」

トム「へへ・・・。」

ーそれからある日の事ー

トム「あー暇だー。なんかおもしれえ事ねえかー?」

ジェリー「面白いこと?」

トム「ああ・・・。あ!>>148のレズプレイでも・・・見に行くか・・・。」

シエスタ

↑・・・誰?

ゼロ魔の。新しい奴ぶっ込めるか試したかった。

知らんかったら再安価で。

知ってるけどできるだけ今の参戦キャラだけで・・・。すみません。再安価お願いします

ストパンならエイラとペリーヌ

じゃあエイラーニャコンビのほうで

ジェリー「さて・・・そんなわけで。」

ジズー「やってきました。レズプレイこっそり鑑賞作戦。指揮はこのおじさん、ジズーがとらせていただきます。」

マミ「よりにもよって同胞団リーダーが・・・。」

トム「てか宮藤も来たのな。」

宮藤「えへへ///」

ジズー「よし。早速、潜入開始だ。」



トム「ここだ・・・。」

ールーム内ー

サーニャ「ほら。エイラ。その口で言って。次はどうしてもらいたい?」

エイラ「>>154

SMプレイ中だった

乳首にピアスを

サーニャ「いいよ。」

全員(おいいいいいいいいいいいいいいいい!!なんかえっらい事になってねええええええええええええええ!?)

サーニャ「ほら・・・こうもされてほしいんでしょうが。」

鞭でばしんばしん叩きまくる。ケツを

全員(め・・・めっちゃドSだ!)

エイラ「ひぎいいいッ!!>>156

もっと強く蹴れよ!ゲシゲシ

サーニャ「上から目線なんて・・・いいよ。もっと蹴って・・・え?」

ジズー「・・・・・・・・レズSM グッジョブ。」

全員「!?」

ジズー「ファス・ロ・ダーッ!!」

エイラーニャ「キャああああああああああああああああああッ!?」

全員「あのバカ>>158

縺?i繧?∪縺励>

改めて>>160に再安価希望

訂正

全員「あのバカ何やってんだあああああああああああああ!?」

ジズー「ふふふ>>161

見てわからんかね?

トム「いや分かるぞ!?シャウトをぶっ放したという事は!!」

エイラ「な、なんダいきなり!!」

ジズー「いやー、かくかくしかじかで・・・。」

サーニャ「ふうん・・・そっかー・・・>>163

たまには私がMにならないといけないのね

ジェリー「いや、そーゆー問題じゃないと思う。」

ルイス「ふふふ、たまにはMもいいぞ。」

シャーリー「ってなんでお前がここにいるんだよ!?」

ルイス「自分の弟子に誘われたんでここにきた。」

マミ「それで!?」

ジェリー「でも僕もいつだったかマミに>>165されたしなぁ。」

魔法少女体験コース

トム「どんなコースだそれ。」

ジェリー「性的な意味でのコース。」

マミ「そういうジェリーだって縛って、おもちゃで思い切り責め立てたじゃない。声が枯れそうなくらい絶叫したのよ。快楽的意味での。」

エイラ「で・・・この状況・・・どうすんダ?」

ジェリー「・・・それなら・・・>>167

 連絡先教えるからしたくなったら俺に連絡くれ

マミ「おい!!」(゜ ゜;)

ジェリー「そんときゃマミが相手する。」

マミ「しかも私まかせ!?」

エイラ「乗った。」

マミ「乗るなぁぁ!!」

トム(あれ?もしかして俺とか他の連中・・・というか周りって意外と変態ばっか?)

ー翌日ー

ジェリー「ふわー・・・。」

ここからはしばらくジェリーサイドで進みます。

ジェリー「何をしようかな?」

>>169①マミを楽させるために掃除や家事をする。②散歩 ③自由安価

1

ジェリー「~♪」

PLLLLLLLLL←電話音です。

ジェリー「ん?」

電話は非通知だ。どうする? >>171

裏声でメリーさんのものまねして対応

ジェリー「わたしメ・・・」

ガイル「何言ってんだお前?」

ジェリー「あ、ガイルか。」

ガイル「とにかく来てくれ!緊急を要する事態だ!!」

ジェリー「何かあったのか!?」

ガイル「シャドルーのバイソンの奴を見つけたんで逮捕しようとしたが・・・奴が急に化け物になりやがった!」

ジェリー「何!?」

ガイル「とにかく時間を稼ぐ!急いで来てくれ!」

ジェリー「分かった!!」

>>173 何で現場に向かう!?

①バイク②走る③飛ぶ

2

ジェリー「ンだしゃああああああああああああああああッ!!うおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」



ジェリー「ここか・・・!?牌工場の廃工場跡みてえだけど・・・。」

ピクッ

ジェリー「誰だッ!?」

ガイル「うおおおおおおおッ!!」

ジェリー「うわああああああッ!!」

ガイル「ジェリー!」

ジェリー「ど、どうしたの急にぶっ飛んできて!」

ガイル「奴に投げられたんだよ!」

ジェリー「奴・・・!?」

ガイル「あいつだ!」

ジェリー「!!あれは・・・!!」

デスバイソン「くっくっくっくっく・・・!!」

デスバイソン:バイソンがある理由で力を解放し、怪人化した姿。闘牛をモチーフにしており、本来のボクシングでの攻撃だけでなく、鋭い角での突進も可能である。

ジェリー「あれが・・・!!」

デスバイソン「てめえがジェリーか。」

ジェリー「だったらなんだ?>>175

なぜガイルを攻撃して来やがったんだ?

デスバイソン「ちょうど暇だったしなぁ・・・この力も試してみたかったしよぉ。」

ジェリー「なら・・・僕もその暇つぶしに付き合ってあげるよ!!」

カードを選択>>157 ①ライダー②スタンド③レンジャー

安価連取ありなら3
ダメなら安価下

次の中から選択

今のとこトムとガイルだけなので次から選択。

ジュウレンジャー シンケンジャー ダイレンジャー バイオマン ギンガマン

安価忘れてたww↑の中から一つ >>180

シンケン

ジェリー、ガイル「一筆奏上!!」

シンケンR「シンケンレッド!ジェリーマウス!参る!!」

シンケンB「同じくブルー!ガイル!参る!!」

デスバイソン「きやがれえええ!!」

>>182 攻撃を決めてくれ

追記:なおこのssは現在のVS亜空軍、S.I.N、シャドルー編とVSギルティー軍団&じーさん復讐団&ラザリス編に分けます。

改めて>>184にそれぞれの攻撃行動を

①シンケンマルで斬る ②固有武器を使う ③様子見

1

シンケンR「はっ!!」

シンケンB「むん!!」

デスバイソン「ッ!!その程度か・・・!?」

シンケンR「えっ。」

デスバイソン「おるああ!」

シンケンR「ぐわあっ!!」

デスバイソン「ふん!!」

シンケンB「むうっ!!」

シンケンR「強いパワーだ・・・!!」

デスバイソン「へっへっへ・・・おらおらいくぜえ!!」

>>185 ①避ける ②烈火大斬刀で受け止める。 ジェリー:178

2

シンケンR「烈火大斬刀!!むんっ!!」

デスバイソン「!!」

シンケンR「おりゃあああああああああ!!」

ズバッシャァァァァァァッ←縦一閃

デスバイソン「ぐっはあああああああああっ!!」

シンケンB「ウォーターアロー!くらえ!!」

デスバイソン「ぐおおっ!!」

シンケンB「おまけにもひとつ!!ソニックブームッ!!」

デスバイソン「ぐわああああああっ!!て、てめえら調子に乗りやがってッ!!ぶっ殺してやる!!」

シンケンR「>>187

くたばるのはお前の方だ

デスバイソン「---ッ!!死ねぇぇぇぇぇぇ!!」

シンケンR「烈火大斬刀!!大筒モード!!成敗ッ!!」

ドォォォォォォォッ

デスバイソン「ぐわああああああああっ!!」

シンケンR「もういっちょおおおおおおおおおおっ!!」

ズッシャァァァァァァァァ←横一閃斬り

デスバイソン「ぐぎゃああああああああああああッ!!」

ドォォォォォォォォォン・・・

ガイル「やったか?」

ジェリー「ああ・・・。」

デスバイソン→バイソン「ぐ・・・。」

ガイル「さて・・・あとはこいつを確保するだけだ・・・。」

バイソン「・・・。」サラサラ・・・

ガイル「!?」

ジェリー「す・・・砂になった!?」

ガイル「何だと・・・!?」

ジェリー(>>189)

これで何か一儲けはできないか

ガイル「何考えてる?」

ジェリー「うんにゃ何も・・・。とにかくこの事を知らせておこう。」

ガイル「そうだな。」




ージェリーホームー

家に着いた。飯食った。マミは風呂のようだ。どうしようか?

>>191 ジェリーの行動を決めてください。

先に寝る

ジェリー「寝るか・・・。」




ー数日後のトムパートー

トム「朝ー。なにすっかなー。今日はシフトじゃねーし。」←教育専門もバイトしてる。

さあ何をしようか? >>193 ①どっかぶらぶらする。②知り合いと会う。③自由安価

シャーリーと買い物

というわけで・・・

トム「来ましたー!!ジャスコー!!」

シャーリー「イエー!!」

トム「何買うか?」

シャーリー「うーん・・・>>195

バイクいじり用の工具と下着だな

トム「おー工具と・・・・・・・・・・・なん・・・だと・・・!?」

シャーリー「なんだ?」

トム「いえいえなんでも!!是非つき合わせていただきます!!」

シャーリー「お、おう・・・。」

ー工具売り場ー

トム「へー・・・けっこー色々あんのなー・・・。ん?」




トム「あ。」

リリス、リリム(もんむす・くえすと!中章に登場)「あ。」

杏子「あっ。」

トム「なんでここにいるんだおたくら・・・。」

杏子「>>197

私達もバイクが必要だから作ってんだよ。仮面ライダーに憧れてるからな!

トム「へー!おたくら同居してたとは聞いてたがな・・。」

リリス「あなたはなんで?」

トム「暇だったから買い物。シャーリーの奴が工具と下着を買うっていうから。」

リリス、リリム「!!下着・・・」

トム(反応しやがった!)

リリス「わたしも行き・・」

トム「断る!」

リリム「けち。」

トム「けちで悪かったな!!」

杏子「>>199

男ならそういうデリケートなことをおおっぴらに言うな

トム「ふっ。」

杏子「なぜ笑う?」

???「あ。」

トム「お?」

杏子「あ、ぼのぼのにアラジン。」

アラジン「あ!トム兄さん!」

トム「おー!」

リリス「ぼのぼの君も何か買いに?」

ぼのぼの「>>201

ヒッポロ系ニャポーンさ!

ホタテの貝殻を貰いに

トム「ヒ・・・ヒッポロ系?」

ぼのぼの「・・・僕も知らない。」

トム「知らないのかよ。」

ま、そんなわけで・・・

トム(結局ついてきやがった・・・。)

シャーリーは現在下着選考中・・・

トム「俺はどうすっかなぁ・・・。」

>>204 ①その辺ぶらぶら ②待つ ③自由安価

シャーリーの下着を選んでみる

トム「うーん・・・」

俺的には縞もいいな。

トム「おいなんでナレーションまで参加してんだ。」

ぼのぼの「え?」

トム「いやなんでもない。お?」

>>206 トムの見つけた柄は?

ヒョウ柄

アラジン「//////」

ぼのぼの「こ・・・これは、また・・・」

リリス「へぇ・・・。」

トム「なあシャー・・」

シャーリー「買った!!」

トム「早ぇぇっ!!」



トム「さて下着も買ったし、次はどうしようか?」

>>208

カッコいいヘルメットを買う

トム「よし!!ヘルメット買うか!!」



トム「どれにするかぁ・・?」

シャーリー「これとかどうだ?」

トム「ん?」

シャーリーが選んだヘルメットは? >>210

G3-Xみたいなの

トム「ほー?お前にしてはなかなかセンスがいいな。」

シャーリー「そっか?」

トム「おう!」

シャーリー「へへ・・・。」

ぼのぼの(いいカップルだね。)

アラジン(ね。)

ーその夜ー

トム(さあて・・・何しよっかな?)

①ジェリーと電話 ②他の人に電話 ③自由安価 >>212

③ジェリーに会いに行く

ジェリー「おートム。こっちこっち。」

トム「おー。」

ジェリー「ねえ、どっか行く?」

トム「そうだなぁ・・・>>214に行くか?」

銭湯

ー銭湯ー

ジェリー「ああーいい湯だー。」

トム「ねー・・・。」

???「おるあああああ!!我輩の泳ぎを見ろー!!我輩は世界一えらいのじゃい!!だから銭湯でも泳いでかまわんのじゃイ!!」

トム「あの声は・・・確か・・・」

ジェリー「>>216

スルーしようめんどくさい

トム「だな。」




トム「ただいまー。」

シャーリーは寝てるようだ。

>>218 ①寝る②自由安価

2寝てる間に変身することはできるか実験

実験中・・・

トム「・・・・・寝てる間の変身は無理そうだな・・・寝るか。」

ー数日後のある日・・・-

ジェリー「はあ・・・暇だなあ・・・。こう・・・なんか面白い事ないかなぁ・・・。」

>>220 ジェリーの行動を選んでください。 ①トムと会う②マミさんいただきます③自由安価

一人旅

ジェリー「ちょっとどっかに一人旅にでも行くか・・・。」




ーその頃マミさんはー

マミ「~♪あら・・・?」

何か騒ぎが起こっている。

マミ「何かしら・・・?」

そこには・・・

春麗「あああっ!!」ドゴッ

マミ「!!」

バルログ「ふふふ・・・乱暴な人だ・・・。私をこのまま捕まえようなどと・・・。」

マミ「あれは・・・!!」

バルログ「ん・・・?」

マミ「!!」

バルログ「君はジェリーの友達の・・」

マミ「私を知っているの・・・!?」

バルログ「当然・・。君が魔法少女なのも・・・ね。」

春麗「!!マミちゃん・・・!?」

マミ「どうやら・・・やるしかなさそうね!」

魔法少女に変身するマミさん。どうする?

>>222 ①先制攻撃 ②様子見

2

マミ「・・・。」

バルログ「仕方ない・・・。あなたも始末させてもらいますか。ふっ!!」

マミ「ッ!!」←避ける。

バルログ「はっ!!」

マミ「くらいなさい!!」ドンドンドンッ

バルログ「むっ!!」←避ける

マミ「はあっ!!」←回し蹴り

バルログ「むっ!!」

マミさんの次の行動は ①動きでかく乱 ②攻撃する(攻撃手段は自由安価)

1

バルログ「ほう・・・動きでかく乱ですか。だが・・・」フッ

マミ「!!(消えたッ!?)」

バルログ「こっちですよ。」

マミ「!!」

ズシャァァッ

マミ「きゃあああっ!!」

春麗「!!」

マミ「くっ・・・!!」

バルログ「ふふふ・・・綺麗な血だ・・・散るにはふさわしい・・・。」

マミ「・・・!!」

>>226 ①反撃 ②距離を取る ③自由安価

1

マミ「ふっ!!」

バルログ「!!」

リボンで拘束した。

マミ「くらいなさいッ!!ティロ・フィナーレ!!」

ドンッ

春麗「やった!?」

バルログ「・・・!!」

マミ「いいえ・・・まだ・・・」

バルログ「よ・・・よくも・・・!!よくもこんなまねを・・・!!殺す・・・!!殺してくれるッ!!」

マミ「!?」

春麗「バルログの姿が・・・!?」

バルログ→ヘルバルログ「ふうう・・・!!」←バラをモチーフにした怪人。すばやい。

マミ「怪人に・・・!!」

ヘルバルログ「はあッ!!」

マミ「速いっ!!」

>>228 ①防御 ②避ける ③自由

1

マミ「くっ!!」ガキィィン

ヘルバルログ「がああッ!!」ドゴッ

マミ「うぐっ!!」

ヘルバルログ「がああっ!!」ドゴッ

マミ「あああっ!!」

春麗「マミちゃん!!はああっ!!」

ヘルバルログ「しゃああっ!!」←避けて横蹴り

春麗「ぐああっ!!」

マミ「ぐ・・・う・・・!!」

ヘルバルログ「しゃああッ!!」ドゴンッ

マミ「うあああああッ!!」



その時、マミのピンチをジェリーが遠くから察知した!

ジェリー「!!この感じ・・・>>230

変身!

>>232 何に変身? ライダー:ブラック ウィザード ビースト ファイズ カイザ

ファイズ



マミ「うう・・・!!」

ヘルバルログ「ふん!!」

マミ「あ・・・!!」ギリギリ・・・

ヘルベルログ「殺す・・・殺す・・・!!」

マミ「うう・・・あ・・・!!」

ゥゥゥゥゥ・・・

ヘルバルログ「!!」

ファイズ(ジェリー)「おおおおおおおッ!!」

BGM:Dead Or Alive

ヘルバルログ「ぐおおッ!!」

マミ「ジェリー!」

ファイズ「マミ!大丈夫!?」

マミ「うん・・・それより・・・バルログを!」

ファイズ「あれがバルログ!?」

春麗「何かで怪人になる力を手に入れたのかもしれないわ。気をつけて!」

ファイズ「よし!!行くぞ!」

>>234 ファイズの行動を書いてくれ。

アクセルモードでキック

『リフォメーション』『コンプリート』

ヘルバルログ「おおおおおおおッ!!」

ファイズ「僕の大切な人に手を出した分・・・倍返しだ!!」

『スタートアップ』

ヘルバルログ「!!」



『3・・・2・・・1・・・タイムアウト』

ファイズ「終わりだ。」

ドガガガガガガガガガガガガ・・・ドゴォォォォォォォォォォ・・・

ヘルバルログ「ウぐわあああああああああああああッ!!」

ファイズ「>>236

マミ、大丈夫か?

マミ「うん・・・なんとか・・・。」

春麗「それにしても・・・バイソンといいバルログといい・・・一体どうやって怪人に・・・?」

ファイズ→ジェリー「考えられるのは亜空軍だ。しまっちゃうおじさんの奴が力を提供しているに違いない。」

マミ「奴が・・・。」

ジェリー「予想だけど・・・協力と見せかけてシャドルーを乗っ取ろうとしてるんじゃ・・・。」

春麗「シャドルーの乗っ取り・・・。」

ジェリー「とにかく・・・>>238

訂正

ジェリー「とにかく・・・今日はここで解散しよう・・・。」

ーその夜ー

ジェリー「・・・。」

マミ「ジェリー・・・。」

マミさんは何かジェリーにしたいらしい。何をしたいのか書いてください。>>240

ハグ

↑安価で

ジェリー「っ・・・。」

マミ「ジェリー・・・。」

ジェリー「・・・。」

>>241 ①撫でる②でここっつん③口付けを・・・④自由安価

④俺には勿体ない・・・

マミ「え・・・?」

ジェリー「ふ・・・なんでもない・・・



さ・・。」

ジズー「あ。」←いつの間にか上がりこんでる

マミ「>>243

>>244 

マミの台詞 ①「!?」②「きゃあああああ!?」←ジズーに顔面パンチ③「ティロ・フィナーレ!!」④自由安価

2

ジズー「ぐばっ!!」

ジェリー「なにやってんだおめー。」

ジズー「いやー・・・それがさぁ・・・>>246というわけで来たわけ。」

ジェリー「は?」

我の隠し子を探しに

マミ「か・・・隠し子ですか・・・?」

ジズー「うん。」

ジェリー「いや・・・お前、彼女いねーだろ。」

ジズー「・・・そういえばそうだった。仕方ない。アルマさん(もんむすくえすとのアルマエルマの事ですね。分かります)と遊んでくるか。じゃあね。」

ジェリー「ちょっと待て。お前いったいどうやって入ってきた?」

ジズー「ああ・・・>>248入ってきた」

>>250 ジズーの侵入方法を台詞で書いてください。

訂正。選択肢加えます。

①ロックピックで開けて②ここのマンションの壁を登って③自由安価

2

ジェリー「お前それ完璧に犯罪じゃねえか!!」

ジズー「ばれなきゃ犯罪じゃないですよぉ?」

ジェリー「てめえにニャ●子のその台詞言う資格があるのか!?」

マミ「わたし・・・通報しようかしら。」

ジズー「え、ちょ、マミさんそれは勘弁して。」

マミ「大体、あなたは仮にも栄誉ある同胞団なんだからそれを担ってる事を自覚し・・・」

ジズー「てかアダルト物持ってるのな。」

ジェリー「まーねー。」

マミ(うわぁ、今すぐにでもティロ・フィナーレ放ちたい(怒))

ジェリー「さて・・・どうしようか?」

①ジズーを突き出す②見逃す③自由安価

↑安価忘れてた>>253

③私刑

ジェリー「私刑。」

ジズー「え、マジで待って・・・」

ジェリー「私刑。」

マミ「ティロ・フィナーレ!!」

ドゴォォォォォォォォォ

ギャァァァァァァァァ・・・

ー一方その頃ー

セス「ぐ・・・は・・・。」

セスはいろいろあってリュウと遭遇。力を手に入れようと襲ったが、途中でぼのぼの、シマリス、アライグマ、アラジン、アリババ、モルジアナ(以降はモルと表記。理由?無い。)が駆けつけて変身した彼らの総攻撃くらって、さすがのセスもぶっ倒された。

セス「ばかな・・・。この・・・世界の・・・支配者となる・・・わたし・・・が・・・。」

???「なっさけねえなぁ・・・ええ?ベガのお人形ちゃんよぉ。」

セス「お・・・お前は・・・!!」

???「もうてめえとはこれまでだ・・・。これからはあたしの好きにさせてもらうぜ・・・。」

セス「き・・・さ・・ま・・・!!ジュリ・・・!!」

ジュリ「さあて・・・次はどのおもちゃで遊ぶかな?くく・・・!!」



ー数日後ー

トム「あーバイト終わったー。どうすっかな?」

>>255①帰る②何か買って帰る③自由安価

↑安価追加 ④ファイナルアンサー(?)

>>256 に再安価よろ。

2ケーキ買って帰る

トム「ただいまー!!ケーキ買って帰ったぞー!!ってあれ?いねえのかよ・・・。冷蔵庫に入れとくか。」

ガタッ・・・

トム「!?」

シャーリー「う・・・」

トム「シャ、シャーリー!?」

シャーリー「トム・・・。ぐ・・・。」ドサッ

トム「シャーリー!!どうした!!しっかりしろ!」

シャーリー「トム・・・お・・・お前への・・・挑戦状だ・・・。」

トム「何!?」

シャーリー「名はジュリ・・・。お前を徹底的に破壊しようとしている・・・。どうやらお前やジェリーの持つ・・・あの力に興味があるらしい・・・。」

トム「あいつ・・・そのためにお前を・・・!!」

シャーリー「う・・・。」

トム「シャーリー!!しっかりしろおおおっ!!」

トム(あの野郎・・・!!>>258)

ってジュリは野郎じゃなくて女だった…

まあいいか

トム「とにかく・・・奴を探しださねえと!!」

・シャーリーはぼのぼのにクレイジーダイヤモンドで治してもらいました。



トム「あいつめぇ・・・どこにいるんだ!?」

ドォォォォォォォォン・・・

トム「!?」

ドォォォォォォォン・・・!!

トム「爆音!?」



ー海岸沿いの広場ー

ジュリ「さあて・・・こんだけ暴れてりゃああいつも気づくか?」

トム「とっくに気づいてるぜ!」

ジュリ「!来たか・・・遅かったじゃねえかよ。」

トム「うるせえ!!シャーリーをあんな目に合わせやがって・・・!!」

ジュリ「こえー顔すんなよオイ。すぐにそんな面に・・・できねえようにすっからよぉ!!」

トム「!!(来る!!)」

①避ける②防御する③自由安価 >>261

いなして砂浜に埋める

トム「あらよっと。」

ズぼッ

ジュリ「!?」

トム「えっほえっほ」



トム「埋め立て完了。」

ジュリ「何しやがんだてめえはあああああああああああああッ!!」

トム「あ、やっぱ生きてたか。」

ジュリ「てんめえ・・・殺す殺す殺す殺す殺す・・・!!ぶっ殺す!!」

トム「!?なんだ!?」

その時!トムはジュリから強大な力を感じた!しかしそれは、片目に埋め込まれた風水エンジンによるものではなかった!

ジュリ→ジュリドラス「くっくっくっくっく・・・!!」

トム「な、なんだあの姿!?ドラス・・・!?いや・・・よく似ている・・!!」

ジュリドラス「いいねぇ・・・この新しいおもちゃ・・・片目のやつと比べても最高だよ・・・!!」

トム「こいつ・・・!!>>263

本気ですねキック

ジュリ「・・・。」ドコッ

トム「効くわけ・・・」

ジュリ「ねえだろうがぁッ!!」ドゴンッ

トム「ぐわあああああっ!!く・・・!!変身ッ!!」

ジュリ「!!やっと見せたか・・・その力・・。」

トム→RX「俺は太陽の子!仮面ライダー!!ブラック!RX!!」

ジュリ「自己紹介は済んだかぁ?じゃあ・・・死になッ!!」

>>265 ①防御②かわしてキック③拳には拳だ!④自由安価

3

RX「むんっ!!」

ジュリドラス「ふん・・・。」

RX「うおおおおおおおおおおッ!!」

ドンッ

RX「な、なんだオイ!?あいつ・・・RXのパンチ力より強いッ!!」

ジュリドラス「おらおらどうしたああああああああああああッ!!」

RX「!!」

ジュリドラス「はっ!!」

ドゴンドゴンドゴンッ

RX「ぐおおっ!!ごはあっ!!ぐがああっ!!」

ジュリドラス「その程度か?おらあッ!!」

キックが来る! >>267①避ける②防御③自由安価 トム:体力155

1

RX「くっ!!」

ジュリドラス「オラオラオラァァッ!!」

RX「ちぃ・・・!!」

>>269①顔面パンチで反撃②距離を置いて様子を伺う③リボルケインッ!

1

RX「おおおっ!!」

ジュリドラス「ッ!!いてえな・・・この野郎!!」

RX「ぐわああああああああッ!!」

ジュリドラス「ちょろいちょろい・・・お前なんて簡単に捻り殺せるなぁ・・・。」

RX「てんめえ・・・!!」

ジュリドラス「もういいや・・・。終わらせてやるよ。」

風水エンジンを起動。

RX「・・・!!」

ジュリドラス「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!」




ドォォォォォォォォォン・・・

ガイル「!!あれは・・・!!」

春麗「まさか・・・ジュリ!?」

ジュリドラス「遅かったなぁ・・・。」

ガイル「貴様・・・その力をどこでッ!?」

ジュリドラス「教える筋合いはねえよ。まあいいや・・・。あのトムって奴と遊んだ後だ・・・。てめえらも遊んでやるよ。」

ガイル「何!?」

春麗「トムが・・・!?」

ジュリドラス「くくく・・・!!」

???「おい。まだ生きてるぜ。俺は・・・」

ジュリドラス「・・・・・・はっ!?」

???「よお。」

ジュリドラス「てめえ・・・その姿は!?」

>>271①俺は悲しみの王子!RX!ロボライダー!②俺は怒りの王子!RX!バイオッ!ライダーッ!!

1

RX→ロボライダー「俺は悲しみの王子!RX!ロボライダーッ!!」BGM:光の戦士

ジュリドラス「ふうん・・・姿変わったからって・・・いい気になってんじゃねえ!!」

ロボライダー「!!」ピシッ

ジュリドラス「!?」

春麗「ゆ・・・指二本であの蹴りを・・!!」

ガイル「止めた・・・!!」

ロボライダー「はッ!!」

ジュリドラス「ぐわっ!!」

ロボライダー「・・・。」

ジュリドラス「くそがあああああああッ!!」

ロボライダー「ふっ!!はっ!!」ピシッ

ジュリドラス「ぐはあああっ!!」ドゴォッ

ロボライダー「来い。」

ジュリドラス「なめんじゃねええええええええええッ!!」

ロボライダー「はああっ!!」←アッパー

ジュリドラス「うぐわああああああッ!!」

ガイル「な、なんて強さだ・・!」

春麗「ロボ・・・ライダー・・・。」

ジュリドラス「バカなっ・・!!このあたしが・・・!!なんでッ!?」

ロボライダー「>>273



俺の大切なものを穢したからだ

ジュリドラス「-----ッ!!死ねェェェェェェ!!」

ロボライダー「ボルティックシューター!!」

ジュリドラス「おおおおおおおおおおおおおおッ!!」

ロボライダー「・・。」ドキューン

ジュリドラス「ぐあああああああああああッ!!」

ロボライダー「・・・。」

ジュリドラス「そ・・・そんなッ!!あたしが・・・!!こんな奴に・・・!?そんな・・・バカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

ドゴォォォォォォォォォォン・・・

ロボライダー「・・・>>275

どんまい

春麗「・・・。」

ロボライダー→トム「もし・・・シャドルーに誘拐される前にあいつと早く出会えてたら・・・。」

春麗「今みたいには・・・ならなかったのかな・・・。」

ガイル「・・・。」

トム「もしかしたら・・・な。」



トム「ただいま・・・。」

シャーリー「あ・・・。」

トム「怪我は大丈夫か?」

シャーリー「ああ・・・。」

トム「>>277

よし風呂に入ろうふたりで

シャーリー「へ・・・!?」

ー浴室ー

トム「ふぃー・・・。」

シャーリー「///////」

トム「ん・・・どした?」

シャーリー「な、なんでも・・・//////」

トム「>>279

背中流してやろうか?

シャーリー「ああ・・・///」

ジャー←背中流してる音

シャーリー「トム・・・。」

トム「んー?」

シャーリー「>>281

わたしのためにありがとうな

トム「ん・・・当たり前だろ。お前は俺にとって大切な人なんだから。」

シャーリー「・・・///」

トムはシャーリーにどうする?

>>283 ①撫でる②頬をぐにぐにする③自分の頬を背中に密着。④自由安価

2

シャーリー「ひゃ・・・。」

トム「すげー・・・ぐにぐにしてる・・・。」

シャーリー「ふふふ・・・///」



トム「さて寝るけど・・・どうしようか。」

>>285①一人で寝る②シャーリーと寝る

2

シャーリーの寝室・・・

トム「/////////」

シャーリー「///////」

トムはどうする?>>287①このまま見つめる②ちらちらと見る③自由安価

1

トム「・・・。」じーっ

シャーリー「//////」

トム「・・・!」

その時、シャーリーがトムに何をしてきた? >>289

ロボライダーに変身してナニをシコり始めた

トム「こらああ!!何しとんじゃああああああ!!」

シャーリー→ロボライダー「え?」

トム「え?じゃねえよ!!変身解除してやらんかい!!」

ロボライダー「ち・・・。」



トム「よおし・・・どうしてやろうか?」

シャーリーへの行動を決めてくれ。 >>291

自分との子供を産んでくれと告白

シャーリー「なっ・・・!?」

トム「///////」

シャーリー「ば・・・」

トム「え?」

シャーリー「ぶっぼおおおおおおおおおおお!?」ドゴォォォン



翌日

トム「なあ、俺お前になんか言った気がするんだけど?」

シャーリー「さあ///」

ージェリーサイドー

ジェリー「エイラから電話あった。」

マミ「!!」

ジェリー「どうする?」

マミ「>>293

①行こう・・・かな?②たまには4Pの酒池肉林も悪くないわね・・・ふふふふふふふふふふふふ

1

ジェリー「うん・・・。」

マミ(たまには・・・いいかも・・・。)

ジェリー(むっしゅむらむら・・・)



一旦中断。再開時には続きをアップします

再開

ジェリー「おじゃましまーす。」

マミ「どーもー。」

すると・・・そこで二人が見たのは、エイラーニャコンビが・・・>>296してたところだった。

↑選択肢を入れます。

>>297

①いちゃついてた②アレなプレイ中③自由安価 

エイラ「おらサーニャ!!次はどうしてもらいたいか言ってみろ!」

サーニャ「も・・・もっと叩いてください・・・。」

エイラ「おおりゃああ!!」

サーニャ「ひああああああん・・・!!」

エイラ「いい声出すなぁサーニャァ!あ。」

ジェリー「>>299

①やっぱしな。②失礼しました。③自由安価

エイラ「予想してたカ。」

ジェリー「まあ大体は。」

マミ「//////」

ジェリー「うわ、マミ顔赤いぞ。」

マミ「そりゃそうよ///」

ジェリー「だろうなぁ。」

サーニャ「>>301

①あ、来たんだ。②自由安価

2いっしょにどう?

マミ、ジェリー「・・・・・・・・・ぜひとも」

???「ちょっと待ったあああああああああああああああ!!」

4人「!?」

???「おりゃああああああああああああッ!!」

ジェリー「おわああああああああああっ!?」

マミ「ジ、ジズーさん!?」

ジズー「おじさんも 交わずわけに いかんのよ ちょいワル心の一句。」

エイラ「すんごいの来たなオイ。」

杏子「マミ!!あたしも混ぜろ!」

ジェリー「うお!!杏子も来た!!」

マミ「>>303

①あなたも来たの!?②自由安価

杏子「へへへ。」

マミ「あなたとは・・・何年くらいかしら。女同士で体交えるのは・・・」

ジェリー「>>305

①え・・・?②何!?③自由安価

マミ「え?」

杏子「お前男だろ。」

ジェリー「そうでした。」

エイラ「ん?」

サーニャ「ベッドの下に何かが・・・。」

ジズー「え?」

リリス、リリム、玉藻「あ。」

ジェリー「>>307

①あ。②何してんの?③自由安価

玉藻「うちらも・・・なんか身体が寂しくての・・・。」

リリス「来ちゃった♪」

ジェリー「あそ。」

リリム「それに・・・終わった後に話しがあるの。」

マミ「?それって・・・?」

リリム「それは・・・お楽しみのあ・と・で。」

ジェリー「・・・。」

>>309
①ばっと脱ぎ捨てる②「じゃあやるか?」と言いつつ服を脱ぐ③自由

3さやか乱入

さやか「ちょっと待ったああああああああああああ!!」

ジェリー「お前は恭介がいんだろおおおおおおおおおおおお!!てかどっから入ったああああああああああ!?」

さやか「ふふふ。こうとあっちゃあ話は別よ!」

>>311

①ジェリー「さやかェ・・・」②杏子「やるか?」③自由安価

1

さやか「何か問題でも?」

ジェリー「大有りじゃあ!!」

リリス「まーまー固いこと言わないの・・。」

>>313 ①ジェリー承諾②さやか早脱ぎ③自由安価

3ほむらも乱入

ほむら「私も誘わないなんてひどいわよ。」

ジェリー「お前も来たんかい!!」

マミ「ということは鹿目さんも・・・?」

>>315

①まどかは来なかった②まどか登場!③自由

3アルティメットまどかの姿で登場

まどか「いるよー。」

ジェリー「なぜにアルティメットォォォォォォォォォォ!?」

まどか「この方が・・・私の神の手は発揮される。」

ジェリー(うわー中二スイッチ全快だなオイ。)

ほむら「巴マミ。あなたはこの中で誰と一番交えたいの?」

マミ「それは・・・>>317

あなた

・・・しょ、しょうがねえなオイ。

ジェリー「ナレーション、お前じゃねえよ。俺のことだよ。当たり前だろぉ。おおー!!」

>>319

①マミさんへダイブ②自由安価

マミ「きゃああッ!」

ジェリー「ふふふふふふふ。」

マミ「ジェリー?壊れた?」

ここからは選択肢はないです。あなたの自由安価でいっぱいしちゃって下さい。

ジェリー「さてまずは・・・」>>321

クンニ

マミ「ひぃ・・・!!あっ!や・・・!!そこは・・・!!」

ジェリー「//////」←一心不乱

まどか「ほーむらちゃん・・・」>>323

さやかほむらを拉致って消える

ほむら、さやか「!?」

ジズー「あ、消えた・・・。んむッ!?」

リリス「じゅる・・・んむ・・・ぷはっ。」

ジズー「お、おじさん・・・不意打ちキスされたの初めて・・・。」

リリス「ふふ・・・♪」>>325

PS.なお、玩具や性的機械道具(搾るやつとか)もあるのでアリです。

巨大バイブでアナルを突く

ジズー「アーーーーーーーーッ!!」

>>325さん・・・アナルは無しって・・・まあ今回だけですよ。

ジェリー「さて次は・・・」>>327

ボールギャグ咥えさせてよだれを垂らさせる

>>1に愛無

>>328さん!?(笑)

マミ「・・・。」とろぉ・・・

ジェリー「・・・ごくり。」

一方

ジズー「うー・・・。」

ジズーはリリスに何してる?そして杏子はリリムに何を?>>330

二人揃って犬にしてる

ジェリー「何いいいいいいいいいいいいいい!?」

状況見てびっくり!!そりゃそうだ。もんむす・くえすとのモンスター娘は決して受けには回らない。

だが関係ない。だってこれは安価ssだから!

リリス・リリム(げ・・・解せぬ。)

杏子「さあてと・・・。」 >>332

>>1乱入

>>1「うおおおおおおおお!!」

ジェリー「!?」

杏子「>>1来たあ!?」

>>1「俺もまぜ・・・ギャああああああああああああああああ。」

>>1はフルボっこにされました。

リリス「あなたは現実に帰りなさい。」

ジズー(よし・・・今のうちにリリスを・・・)>>334

亀甲縛りにする

ジズー「これでよし。」



杏子「次はどうしてやるかぁ?」

リリム「・・・?」

杏子「そうだ!アレを・・・。」>>336 次の杏子の行動と共に、あなたがこのssに似合いそうなOPを教えてください。

ちなみに>>1は「ゴールデンタイムラバー」と「BLOODY STREAM」

安価下

搾乳機を付ける。OPは何のひねりもなく「トムとジェリー」

トムとジェリー・・・意外と悪くないかも。

リリム「あ・・・ああ・・・そんな事しても・・・なーんにも出ないわよ?」

杏子「へー・・・じゃあこれはどうかな?」>>339

ジェリー「じゃあマミ。次はこうしてあげようか?」>>340

媚薬を口渡し

ろうを背中に垂らす

杏子「ん・・・む・・・。ぷはっ。も少ししたら、媚薬の効き目が・・・!?」ビクンッ

リリム「あら・・・お忘れかしら・・・。私たちサキュバスの唾液には媚薬効果があるのを・・・ん・・・///」

杏子「そうだった・・・///」

マミ「んんんんんっ・・!!んぐうううっ!!」

エイラ「サーニャ・・・今から私が・・・///」>>342

69する

エイラ「ん・・・く・・・じゅるる・・・ん・・・。」

サーニャ「ん・・・ちゅ・・・れろぉ・・・ん・・・」

その頃、まどかは?>>344

ジェリー「じゃあ次は・・・」>>345

マミ「!」

さやかとほむらを失禁させていた

強制変身させて解除できないようにして焦らしにじらす

さやか「あ・・・ああ・・・」

ほむら「ひ・・あ・・・あ・・・」

まどか「あらららららー・・・こんなに漏らしちゃってー♪」

ほむら「うふふ・・・うふふふふふふふふふ」

さやか「あれ・・・なんか壊れた・・・?」



ジェリー「んー・・・ここかぁ。ここかぁ。」

マミ「・・・っ。」(イキたい・・・ジェリー・・・イカせて・・・!)

杏子「これ使うか・・・。」がさごそ >>347

>>325の巨大バイブ

ずぶりっとな。

リリム「ああっ!!」

杏子「へへ・・・入りきるんだな・・・これ・・・。」

リリム「あ・・・は・・・///ナにこれすごい・・・///なかなかいい代物じゃない・・・///」

杏子「へへ・・・///」>>349



ジェリー「マミ・・・どうしてもらいたい?」

ボールギャグ外す

マミ「>>350

ディープキス

へ、変身解除させて

杏子、リリム「ん・・・む・・・ちゅ・・・。」

ジェリー「断る。」

マミ「ええ!?」

ジェリー「その代わり・・・これを使おう。」つスッ >>352

ムチ

マミ「え!?」

バシッ

マミ「ああっ!!」

ジェリー「もいっちょ。」

マミ「ひああっ!!」

ジェリー「よっと。」

マミ「あひぃっ!!」



杏子「お・・・。強弱調節できんのか?」

バイブ 弱ー中ー強ー最強

>>354

エイラ「さあて・・・サーニャ、次はどうしようかなぁ?」>>355

アイマスク、猿轡をつけて体を舐め回す

リリム「あはあっ!!あああっ・・・あ・・・ああ・・・///すごい・・・中・・・いいわ・・・!!」

サーニャ「んんん・・・く・・・むうう・・・///」

ジェリー「よし。これ使うか」つ~0 

マミ「あ・・・それは・・・」

ジェリー「入れるか当てるか・・・弱か強か・・・。」

>>357

ジズー「おおおおお・・・」

リリス「ふふっ・・・>>358

弱でじらしてから急に強に

入れて強

マミ「あ・・・や・・・ああ・・・」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・

マミ「ああ・・・ジェリー・・・///」

強にON

マミ「はぁぁぁんッ!!ああっ!!あっ!やあっ!!あああっ!!/////」

ジェリー「・・・。」

また弱に・・・

マミ「あ・・・あ・・・」(イ・・・イキそうだったのに・・・)

リリスの台詞の続きは安価下で

気持ちいい?

ジズー「はいとっても。」

リリス「ふふっ・・・♪こんなにピクピクさせちゃって・・・本当にドラゴンボーンなのぉ?」

ジズー「いえ確かに正真正銘のドラゴンボーンです。」

リリス「それならもっと耐えれるはずよぉ?」

ジズー「うう・・・。」

ジェリー「マミ・・・どうしてもらいたいか言ってごらん?」←完全にSに目覚めてる。

マミ「>>362

も、もっと強く叩いてください!

ジェリー「よかろう・・・。」

ばしばしばしばしばしばしばし!!

マミ「ああっ!!やあっ!!んあああっ!!ひぎいっ!!」

ジェリー「どうだ!!気持ちいいか!!」

マミ「き、気持ちいいよぉぉ!!」



杏子「どうだ?そろそろか?」

リリム「ええ・・・///そろそろね・・・///」

杏子「へへ・・・。」>>364

追加

ジェリー「じゃあ・・・>>366

杏子の次の行動も>>366

加速下

杏子ペにパン履いて襲う
ジェリー尻をもっと叩くぞ

杏子「うおー!!」

ジェリー「おりゃー!!」

ばしばし!!

マミ「ひゃあああんっ!!」



エイラ「サ、サーニャ・・・!!もうイキそうダ・・・!!」

サーニャ「エイラ・・・!!>>368

すんどめ

いっひょにいかへて←猿轡をつけてるからうまく喋れない

エイラ「う・・・く・・・ああああああああああああッ・・!!//////」

サーニャ「んひいいいいいいいいいいいいいっ!!/////」

プッシャァァァァァァ・・・

エイラ「はーっはーっ・・・」

サーニャ「ふーっふーっ・・・!」

その頃、まどかは・・・>>371

さやかとほむらがレズプレイしているところをビデオカメラで撮影

まどか「うふふふふふふふふふ二人ともかわいいよふふふふふふふふふふ。」



杏子「ん・・く・・・あああああああああッ!!」

リリム「んああああああっ!!もう・・・!!イっちゃう・・・!!イっちゃうううううううううううううっ!!」

こちらも双頭バイブで絶頂。しかしこれでは終わらない。

ジェリー「じゃあ今度は・・・>>373

俺を逆レイプしろ、変身してな。
俺をイカせられたらお前の好きにしてやる

マミ「・・・分かった。」




ジェリー「おらおらどうした?俺をイカせるんじゃないのか?」

マミ「う・・・こんなはずじゃあ・・・。」

ジェリー「・・・ゲームオーバーだ。」

ジェリーはマミを押し倒して道具をあさり始めた

>>375



まどか「あ、そうだ。さっき盗んできたこれ使おうかな?」>>376

全身タイツを着させて田島させる

>>347よりもおおきなバイブ

ほむら「え・・・ちょ・・・まどか・・!!それは・・・だ・・めえええええええええっ!!」

さやか「ひぎいいいいいいいいいいいいいいっ!!」



マミ「んああああああああああああっ!!///」

ジェリー「へへへ・・・全身タイツに複数ローター・・・気持ちいいか?」

マミ「>>378



杏子「あはっ!!も、もう・・・!!」

リリム「>>379

↑二人でお互いに中に6個もローター入れて最強にしている。

は、はひいいいいいいいい

イッイく

杏子、リリム「んあああああああああああっ!!」ブッシャァァァァァ

ジェリー「どうだぁ?そろそろ入れてもらいたいか・・・?ん・・・?」

マミ「>>381



ジズー「うおおおおお・・・!!」

リリス「>>382」しこしこ

は、はい!

フェラ

リリス「ん・・・む・・・じゅるじゅる・・・」

ずぶりっと

マミ「あああああっ!!」

ジェリー(さて・・・腰の動きは・・・)>>384



エイラ、サーニャ、杏子、リリム「・・・。」KO

娼婦のように激しく降ってる

マミ「あああっ!!ああっ!あっ!はっ!!はあああんっ!!」

ジェリー「どうだおい!?いいかおい!?すげえだろおい!?」

マミ「すごい・・・!!頭の中が真っ白になりそう・・・!!」



ジズー「うおおおおおおおおおおこっちもずぶりじゃああああああ。」

リリス「うふふ・・・>>386

きて

ジズー「おおおおおおおおおおおおおお!!」

ジェリー「区おらあああああああああああああああっ!!」

リリス「あははっ!!いいいっ!!すごいわっ・・・!!こんなに・・・!!」

マミ「ジェリィィィィィィ!!もうだめえええ!!>>388ッ!!」

なかにだして!

マミ、リリス「んあああああああああああっ・・・!!」

ジェリー「ふー・・・ふー・・・。」

ジズー「はー・・はー・・・。」

マミ「気持ちよかった・・・///」

リリス「うふふ・・・またしたいわね・・・///」

ジェリー「いやー・・・中に出しちまった・・・。」

マミ「>>340

もう一回しよ

安価まちがってね?

ジェリー「え・・・。」

マミ「もう一回・・・///」

リリス「目覚めちゃったわね。」

ジズー「ま、マジでか。」

ジェリー「ど、どうすんだ・・・?」

マミ「>>392

私がカイザになるから逆レイプさせて。今度は私がいじめてあげる

ジェリー「・・・・・・・・・。」

このときジェリーは思った。オワタと。

そして・・・・・

後に生まれる二人の子供がまさかに自分たちを超える戦士になろうとは思ってもいなかった。




ジェリー「・・・。」ちーん

ジズー「し、搾られて白くなった・・・。」

カイザ→マミ「ふー・・・。」

リリス「あーこれはしばらく起きそうにないわね。」

リリム「これはまた・・・>>395

すごい濃厚な精液だこと……。
マミさんが羨ましいわ

マミ「ふふ・・・それほどでも・・・。ん?ちょっと待って。もしもし?え!?嘘!?ちょっ・・・ど、どうしよう!!」

ジズー「!?」

マミ「亜空軍を仕切ってたしまっちゃうおじさんがトムとジェリーに果たし合いを所望してるんだけど・・・。」

ジズー「でもジェリー白くなってるぞ。」

マミ「どうしよう・・・。」

リリス「あーこのときは・・・>>397

私達の手で無理やりライダーにすればいいの

マミ「あ、その手があったわね。じゃあどれに変身させようかしら?」

ジズー「うーん・・・。」

>>399

ファイズ
マミはカイザにまた変身

マミ→カイザ「変身!」

リリス「そうだわ。レンジャーカードで私たちは戦隊ものに変身でもしない?」

杏子「お、それいいな。」

エイラ「なんにしようか?」

ジズー「おじさんはギンガマンがいいと思う。」

サーニャ「じゃあ>>401

ギンガマン

そんなわけで面子は次のように決まった。

ギンガレッド=リリス ギンガグリーン=リリム ギンガブルー=ジズー ギンガイエロー=エイラ ギンガピンク=サーニャ

杏子「あたしはブラックにでもなるか。」




しまっちゃうおじさんとの最終決戦。(いきなりだけど)しかしそこには彼だけでなく、ぼのぼののアニメにも出てきた妄想の中の生き物までもが敵として誕生していた。

亜空要塞

トム「ここが亜空軍の本拠地・・・。」

ファイズ「みたいだな。」←戻った。

カイザ「あ、元に戻ったんだ。よかったよかった。」

ぼのぼの「しまっちゃうおじさんとの因縁も今日で・・・」

シマリス「ところでどこから入るの?」

アライグマ「>>404

このゴミ箱みたいなところが入り口だ

ぼのぼの「あ、ほんとだ。」

シマリス「ほんとにゴミ箱みたいでいすね。」

ー内部ー

ファイズ「うわ・・・ちょっと薄暗いし、ソース臭い・・・。」

トム「電気と換気扇どこだ?」

>>406

カイザが懐中電灯持ってた

アライグマ「マミさんこーゆー時、役にたつのな。」

カイザ「それどーゆー意味?」

???「来たな・・・。」

???「お待ちしてました・・・。」

ぼのぼの「!?」

ジズー「誰だ!?」

杏子「!?>>408

しまっちゃうおじさん

さやか!

???→夜魔王「おおはずれ♪夜魔王と!!」

夜パンダ「夜パンダ様だああああああああああああ!!」

アライグマ「!!てめえら!!しまっちゃうおじさんの手先になってやがったのか!!」

夜魔王「よーアライグマ!!俺様たちを生み出してくれてありがとよ。」

夜パンダ「お礼に・・・地獄へ送ってやるぜ!!」

リリス「ふふ・・・威勢がいいわね・・・。行くわよ!」

4人「おう!!」

ファイズ「あれ?リリス、なんかキャラとテンションが・・・」

5人「ギンガ転生ッ!!」

BGM:銀河転生!

夜魔王「むううっ!?お前達はッ!!」

>>411 順番は自由でいいので。かっこいい感じに名乗り台詞を安価してください。

熱く燃える強い意志、ギンガレッド
パワーみなぎる、ギンガブルー
ハヤテのごとく駆け抜ける、ギンガグリーン
サーニャだけの騎士だ、ギンガイエロー
エイラのご主人のギンガピンク
銀河を貫く伝説の刃!星獣戦隊ギンガマン!

トム「なんか口上がオリジナルな上にイエローとピンクだけおかしいなオイ!!」

ファイズ「でも>>411さんありがとう!!」

夜魔王「おのれえええ!!プリム兵!!いけええ!!」

ギンガR「さあ・・・行くわよ!」

BGM:星獣戦隊ギンガマン

それぞれの行動を決めてください。

安価忘れてた >>414

ファイズがアクセルモードで制圧し、ギンガマン出番なし

ファイズAF「ふいー・・・。」

夜魔王「そ、そんなバカな・・・。」

夜パンダ「>>1め・・・体力機能とかもうめんどいからって・・・ぐふっ・・・。」

ギンガR「・・・・・・・アルマエルマ様、スティンガーミサイルお願いいたします。」




アルマエルマ「いいわよ。スティンガーミサイル、発射。」




ファイズAF「ん?なんだこのお・・・ギャああああああああああああああああ!!」

ーしまっちゃうおじさんの部屋ー

しまっちゃう「な、なんじゃああああああああああああああ?!」



ファイズ「てめええええええええ!!何すんじゃああああああああああああ!!」

トム「いや、>>416

あそこにいるブラックRX(シャーリー)がやれって言ったから

ファイズ「お前いつかぶっ殺すからな!!てかアルマのクソ婆!!覚えと・・・ギャああああああああああああああ!!」

ギンガP「今度はプレデターミサイルだね。」

ファイズ「聞こえてるの!?もしかしてどっかで聞かれてるの!?」

トム「だったらあいつクイーン盗聴魔でもあるのなww」

ギンガR「>>418

ブラック任せた!

杏子「おーし!!次はどいつだ!」

うたうたおばけ「俺ダー!!」

ぼのぼの「あ!!うたうたおばけ!!」

杏子→ブラック「変・・・身っ!!」

うたうたおばけ「!!」

ブラック「仮面ライダー!!ブラック!!」



しばらくブラックVSうたうたおばけの戦闘シーンをご想像ください。

うたうたおばけ「俺の触手をくらええええええええ!!」

ブラック「とぉっ!!ライダァァァァァパンチッ!!」

うたうたおばけ「ぐわあああああああっ!!」

ブラック「ライダァァァァァァァキィィィィィィック!!」

うたうたおばけ「うぎゃあああああああああああああっ!!」

ドッガァァァァァァァン・・・

トム「やったか・・・。」

ジェリー「何か怪しい部屋とか無いか?」

RX「>>420

ああ、しまっちゃ私がもう潰して病院に送っといたよ。
褒めてよジェリー!

ジェリー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

トム、ジェリー「えええええええええええええええええええええええええ!!てか早えええええええええええええええええええええええええええ!!そしてすげえええええええええええええええええええええええええええ!!」

シャーリー「へへへ・・・///」

ジェリー「君の彼女、すごいね。」

トム「もうなんだかガチで結婚してもいいかと思ってきた。」

シャーリー「>>422



結婚したいなら私と戦って勝ってからだろ?RXに変身
ほら、トム勝負してくれ

トム→ファイズ「上等・・・!!変身っ!!」

ファイズ、RX「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」



しばらく二人の激闘を脳内で好きに再現してください。BGM:永久のために君のために


ファイズBF「はぁ・・・!!はぁ・・・!!」

RX「ふーっ・・・!!ふーっ・・・!!」

ファイズBF「そろそろ・・・!!ケリ・・・つけようぜ・・!!」

RX「望むところ・・・!!」

ファイズ、RX「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」



ファイズ、RX「「・・・。」」

ジェリー「結局は相打ちか・・・。」

マミ「でも・・・>>424



RXがファイズの股間を揉んでいるわよ

ジェリー「・・・すいません。RX目掛けてプレデターミサイルお願いしまあす。」

ドッゴォォォォォォォ・・・

RX「ぎゃあああああああああああああああ!!」

エイラ「シャーリー!!」

サーニャ「ありゃりゃ。>>426

サーニャも変身する

ジェリー「いや、お前さっきしたじゃん。」

サーニャ「したい。」

ジェリー「分かったよ。何がいい?」

サーニャ「じゃあ・・・>>428

デルタ

ジェリー「え・・・でもデルタのカードは・・・」

シマリス「シマリス持ってる。」

ジェリー「もってたんかい。」

サーニャ「よーし・・・変身!!」

『コンプリート』

デルタ「おー!!変身したー!」

トム「で、変身してどうすんだ?」

デルタ「それは・・・>>430

デルタに変身したかっただけだから変身を解く

デルタに変身したかっただけだから変身を解く

ジェリー「・・・じゃあ帰るか。」



トムホーム:夜

トム「何しようかな・・・?」>>433

ヘルメットを元に作っているG3-Xシステムを作っているシャーリーに対して差し入れする

トム「おーす。乙ー。これケーキ。」

シャーリー「おーあんがとなー。」

トム「どうよ、調子は?」

シャーリー「ああ。出来上がりつつあるぜ。」

トム「そうか。しっかし、ここまで再現できるとはな・・・。」

シャーリー「へへへ。あたしを舐めちゃいけないぜ。なんせ亜空軍は壊滅したものの・・・新たな敵が来ないとも限らないしな。」

トム「それはそうだ・・・。>>435

もうおれは降りるよ

シャーリー「え・・・なんで・・・・・!?あんた・・・何言って・・・!!」

トム「というとでも思ったかー!!」

シャーリー「!?」

トム「こうなったらもう亜空軍だろうと何だろうとかかってこいの気合だァァァァァ!!このまま奴らをぶっ潰すぜええええええ!!」

シャーリー(な、なんか壊れた・・・?)



ージェリーサイドー

ジェリー「今日はどこに行こう・・・。」

>>437①ホワイトラン②ソリチュード③リバーウッ④自由安価

2

ジェリー「来たー!!何をしようか?」

>>439

なんか武器になりそうののを買う

ー武器屋ー

ジェリー「おじゃましまーす!!いや邪魔ではないはず!!邪魔なものかー!!」

主人「いらっしゃい。」

ジェリー「なんか武器くれ。」

主人「そうだねえ・・・>>441

G4

ジェリー「え・・・なに。G4売ってんの?」

主人「ああ、そうさ。」

ジェリー「い、いくら?」

主人「>>443

1000円

ジェリー「スカイリムので換算して50ゴールドか・・・。買った!」

主人「まいどー。」

ジェリー「さて・・・次はどうしようか?」

>>445

なんか不思議なものを探す

ジェリー「なんかねーかなー?・・・あ。」

ものは無かったが、パチンコやってるファルカスは見つけた。(注意:スカイリムに実際はパチンコはありません。あくまで世界観がん無視のネタです。)

ジェリー「・・・帰るか。」



ー数日後ー

トム「朝だ・・・。あ、そういえばジェリーが大乱交の後にリリスから聞いた話だと、最近・・・亜空軍の基地から生物兵器が脱走して好き勝手暴れてるって聞いたな。気をつけねえと。(ま、しまっちゃうをうちのシャーリーが一撃で倒したわけだが。)」

>>447 ①どっか出かける②シャーリーを襲う③自由安価

シャーリーが完成させたG3-Xをバルクホルンに装着させてシャーリーと戦わせる

トム「・・・というのはどうだ?」

シャーリー「なある・・・。やってみる価値はあるな。」

トム「だろ?早速やってみようぜ。」




G3-X「準備はいいぞ。」

RX「手加減したら容赦なくへし折るぜ。」

G3-X「その言葉、そっくりそのまま返すぞ。」

トム「よおし・・・では・・・始めっ!!」

G3-X「おおおおおっ!!」

RX「しゃああっ!!」

>>449 二人の行動を安価してくれ。

G3-X スコーピオンで動きを見る
RX 威力がどれほどか受けてみる

RX「来いっ!!」

G3-X「後悔しても知らんぞっ!!」

GX-05使用。

『カイジョシマス』

G3-X「くらえっ!!」

ドドドドドドドド・・・

RX「ぐわああああああああああああっ!!>>451

力比べなら勝てるか?

G3-X「望むところだっ!!」

RX「おるああああああああああああっ!!」

G3-X「はあああああああああああああっ!!」

ドンッ

RX「!?こ、これはッ!!(作った自分でも驚きだ・・・!!これほどまでのパワー!!本家をも越えかねないっ!!こいつ自身の力なのかッ!?」

G3-X「はああああああああっ!!」

RX「ぐわああああああああああああっ!!」

トム「押し返しやがった・・・!!」

RX「なら・・・!!リボルケインッ!!」

G3-X「!!>>453

アンタレスでお前を惹きつけてやる!

GA-04装備!

G3-X「はっ!!」

RX「うおおっ!?」

G3-X「むうう・・・!!」ぐいぐい

RX「うっ!!くっ!!」

G3ーX[このまま・・・デストロイヤーで斬る!!」

RX「それなら・・・!!」

G3-X「!!」

RX→バイオライダー「あたしは怒りの王子!!RX!バイオッ!ライダーッ!!」

G3-X「!!そうくるかッ!!おおおおおおおおおおっ!!」←デストロイヤーで斬りつける

バイオライダー「>>455

知ってるか?
私は打たれ弱いがゲル化出来るんだぜ?

バイオライダー「はっ!!」

G3-X「!!そうかッ!!水の粒子への変身能力!」

バイオライダー→ロボライダー「・・・やってみるか?ランチャーとボルティックシューターの勝負・・・!!」

G3-X「・・・いいだろう。」

ロボライダー「ボルティックシューター!」

GXランチャー装備

ロボライダー「いけぇッ!!」

G3-X「くらええッ!!」

ドォォォォォォォォン・・・

トム「おわああああああああっ!!ど・・・どっちが勝ったんだ!?」

>>457

G4(ハルトマン)乱入で2人とも気絶

トム「て・・・てめえっ!!」

G4「ジェリーから借りたこれ・・・なかなかすごいじゃん。」

トム「何しに来た?」

G4「>>459

ん?2人共本気じゃないんだもん。
しばらく見てたけどつまらないから装着して二人を沈めただけだよ。
今のでG3-XのIA壊したから本気で戦ってくれるよワクワク

トム「ふうん・・・。」

G3-X「ふん・・・やり方が荒すぎるな・・!!お前は・・・!!」

G4「あ、気が付いたんだ・・・。」

トム「じゃあどっちかぶっ倒れるまで・・・思う存分闘いなっ!!」

G3-X「いくぞ!!」

G4「っしゃあ!!」

>>461 二人の行動を安価してくれ。

G3-Xが本気で何度もパンチしようとするも、G4に軽々と避けられてバッテリーを削られて動けなくなる

G3-X「う・・・。」

トム「あ・・・バッテリー切れちった。」

G4「ナンダツマンネー。」

トム「おい棒読み風に言うな。しかし・・・シャーリーが作ったこのG3-X・・・想像以上の代物だな。お前のG4は、ジェリーから借りたとか言ってたな・・・。ジェリーのやつ、一体どこで?」

G4「実はかくかくしかじか・・・」

トム「スカイリムんとこの店で売ってた!?どんな店なんだそれ・・・。」

G4「まあともかく、この二人運ぼうぜ。」

トム「そうだな。」



シャーリー「!」

トム「気が付いたか。」

シャーリー「>>463

私はとんでもない仮面ライダーが作れたな、アレはあの堅物にピッタリだ。
それにしてもあのもう一人の仮面ライダーは誰だ?

トム「かくかくしかじか・・・」

シャーリー「なあっ!?あいつ・・・ジェリーからとんでもねえ代物借りたな・・・。」

トム「この先、G3-XもG4も役に立つな。なんせ今・・・ある事が起きてるからな。」

シャーリー「あること・・・?」

トム「夜に関係者を全員集める。場所はどこにしようか?」

シャーリー「>>465

我が家でいいんじゃないか?

トム「いや我が家だと狭いだろー。」

シャーリー「んー・・・あ。確かどっかに地下室があったはず・・・。」

トム「え。」

シャーリー「私が作ったんだ。」

トム「お前すげーなオイ。(てか大家にはばれてねえのか?)」



地下室

トム「諸君、来てもらったのは他でもない。」

ジェリー「なに気取ってんの。」

トム「うるせえ。最近、亜空軍に代わる新たな敵が出現し始めた。」

ぼのぼの「新たな敵・・・?」

トム「こいつらだ。」

シマリス「!!この面子は・・・?」

トム「こいつらはある同様の目的である人物を狙っている。」

エリク「その人物というのは・・・?」

トム「この男だ。」

じーさん「は~ま~めま~め~。」

ジェリー「>>467

冗談は顔だけにしろトム

トム「冗談じゃねえよ。奴らはこのでんぢゃらすじーさんというじじいに倒された連中だ。闇の力を手に入れて復讐を狙っていた。だが・・・。」

ジェリー「だが?」

トム「近年、その力に溺れて・・・復讐よりむしろ己が欲のためにすべてを支配しようと乗り出した。」

ジズー「そういえば最近、スカイリムで強盗事件が相次いでるが、まさか・・・。」

トム「ああ。その復讐者の一人、というか一匹の猫右衛門の仕業とみていい。」

ダル「てかなんだあの猫wwあんな面してつえーのかよ。」

トム「ああ・・・。」

ジェリー「>>469

ここで一部キャラのCV公開

トム:杉田智和 ジェリー:阪口大助 ぼのぼの:渡辺久美子 シマリスくん:吉田小南美 アライグマくん:山口勝平

ジズー:藤原啓治 ダル:千葉繁 エリク:中村優一 黒檀の剣:釘宮理恵

ジェリーの台詞は安価下で>>470

訂正。

ジェリー「どうもそうには見えねえけどなぁ・・・。」

アライグマ「で、奴らの今の行動地区は?」

トム「まず・・・ブリタ二ア。次に・・・ルミナシア。さらに・・・ホワイトラン、リバーウッド、ロリクステッドなどなど・・・。」

エリク「!!僕の田舎にまでも・・・!!」

サーニャ「>>471

そいつらは今どこにいるの

トム「それが今はまだはっきりとした本拠地の場所は分からない・・・。とにかくぶったおしまくってくうちに見つかるだろ。」

ジェリー「よっしゃ!やってやるかぁ。」

>>1です。用事のためしばらく来れません。また再開するときには書き込みます。では。

再開します。勉強でもしながら。

ーその夜ー

ジズー「まだか?」

宮藤「みたいです。」

シャーリー「ほんとに今夜現れるのか?」

ジェリー「今までの犯行にパターンがあるとすればまず間違いなく次はこのウィンキング・スキーバーだ・・・。」

トム「>>475

ハルトマンとバルクホルン弄りながら待つよ

バルクホルン「よし分かった。ぶちのめされたいんだな。」

トム「冗談でーす。(ちっ、つまんねえの。)」

ジェリー「!!来たぞ!!」

トム「!!」

がさがさ・・・

ジェリー「!!おい見ろ!中から手引きしている・・・。あの店員は奴らの手下・・・「引きこみ人」だったのか。」

トム「>>477

取り敢えず捕まえるか

ジェリー「おう!!お前らそこまでだ!!」

手下「げげ!!見つかった!!」

手下「お、親分!!」

猫右衛門「お前ら!!うろたえる事は無い!!こんな奴ら・・・屁でもないにゃ!!お前達!!変身だニャ!!」

ジェリー「何!?」

トム「>>479

はい目くらましー(ライトをつける)

猫右衛門「うわああ!!まぶしー!!」

手下「と、とにかく変身だニャ!!」

手下たち→ライオトルーパー達「変身!!」

ジェリー「!!こいつらライオトルーパーか!!」

トム「関係ねえ!!ぶっ潰すぞ!!>>481

ハルトマン、変身しろ!

エーリカ→ナイト「おうし!!変身ッ!!」

バルクホルン→G3-X「装着完了だ!!」

宮藤→響鬼「さあ!!行くよ!!」

トム→アギト ジェリー→ブラック「変身ッ!!」

猫右衛門「ならば俺様も・・・!!」

アギト「何!?」

猫右衛門「3,1,5と・・・」

『スタンディング・バイ』

猫右衛門「変身・・・!!」

『コンプリート』

猫右衛門→サイガ「くっくっく・・・!!」

アギト「>>483

バルクホルン、アンタレスでサイガの動きを止めさせろ

G3-X「任せろ!!」

サイガ「バカが・・・。」

G3-X「くらえ!!」

サイガ「ふん!」

G3-X「!?消えた!?」

アギト「違う!!避けたんだっ!!後ろおおおおおおお!!」

G3-X「何ッ!?」

サイガ「はああっ!!」

G3-X「ぐわあああああああっ!!」

ブラック「>>485

バトルホッパー!

ブラック「行くぜっ!!」

サイガ「ふん!!」

ブラック「させるかあああああああ!!」

ブォォォォォォ・・・

サイガ「何ぃぃぃ!?ジャ、ジャンプして・・・!!」

ブラック「ライダァァァァァァァパンチッ!!」

サイガ「ぐおおおおおおおおおッ!!」

アギト「>>487

俺もすかさずライダーキック!

サイガ「がああああああああっ!!もう許さん!!死ねえええええええええ!!」

『エクシードチャージ』

サイガ「死ねええええええええええええ!!」

トム、ジェリー「>>489

あ、あそこからUFOが、はい嘘だよ

サイガ「えっ!?」

アギト「!!はあっ!!」←ライダーキック

サイガ「うぎゃああああああああああああッ!!」

ドゴォォォォォン・・・

ナイト「こっちも片付いたぜ。」

アギト→トム「>>491

というかハルトマン、お前変身すると男っぽい口調になるな

ナイト「癖だ。」

ジズー「え、癖なの?」←なぜか裸

ナイト「ちょっ!?」

響鬼→宮藤「きゃっ!?」

ジェリー「>>493

玉潰すぞ?

ジズー「えーそれだけはイヤー。」

トム「じゃあ隠せや。」

バルクホルン「こいつ本当に同胞団のリーダーなのか?」

トム「さあな。」

ジェリー「>>495

尋問してみようか

トム「だな。」

宮藤「あれ?一味は?」

トム「ああ・・・・・・ぶっ殺された。」

宮藤「ええええええええええええええ!?」

シャーリー「くそ!!仲間の奴が口封じに・・・。」

エーリカ「なんか知られたくない情報でもあったのか?」

トム「>>497

一味の墓作ったら次のところに向かおうぜ

ジェリー「そうするか。」

そんな訳で一行はアドリビウムの本拠地である船に向かった。

ー本拠地の船(名前忘れた。)ちなみに>>1はテイルズはアビスとマイソロ3しかやっておらず、マイソロ3はメインは全クリした。-

クレス「・・・・・。」

ロイド「・・・・・・。」

マルタ「・・・・・・。」

ノーマ「・・・・・・。」

ダル、ジズー「なんか俺(おじさん)すごい見られてるんだけど。」

ジェリー「>>499

スルーしとけスルー

トム「ていうか原因はお前達の格好だろ。ジズーはほぼ全裸に近いじゃん。」

アンジュ「へー若くて立派な身体をしてるのね。」

ジズー「ふふふ。下半身はもっと立派だぜ。」

スパーダ「お前、眼科行った方がいいぞ。」

トム「>>501

下ネタはウチの嫁に悪いからやめてくれ

シャーリー「嫁って/////」

ジズー「うん分かった。」

黒檀「ところでこっちはなんかあったのか?」

アンジュ「ええ。こっちもラザリスの事とかいろいろと・・・」

ラザリスについてはぐぐってください。

トム「ふーん大変だな。」

ジェリー「>>503

ともかくそいつらさっさと倒そうぜ

ルーク「でもラザリスのやつの居所なんてまだわからないんだぜ?」

トム「うーんどうするかー?」

ジェリー「>>505

サイガのベルトを拾っといたから誰かに偵察に飛ばせるか?

トム「お前用意周到だなオイ。」

ジェリー「へへ。」

トム「で・・・>>507に行って貰うか?」

エイラ

エイラ「えー?」

トム「サーニャの写真やる。」

エイラ→サイガ「変身!!」

ガイ「うわあっさりと。」

サイガ「いってきまーす!!」

トム「>>509

なんかあったらすぐ戻ってこいよー
あ、ラザニアってからかうと面白いかもしれんぞ

エイラ「わかったー!!」

数分後

エイラ「うう・・・。」ボロボロ

トム「どーした。」

エイラ「本拠地分かったけどからかったらぶちのめされてサイガギア破壊されたよウエーン(TT)」

トム「プギャーww」

ジェリー「>>511

じゃあそこにいるみたいだし道案内頼むぞエイラ

エイラ「うん・・・」めそめそ

ジェリー「泣くなよ・・・。」

カノンノ「よし!!皆で生きて帰ろう!」

トム「おう!!」

シャーリー「いくぜ!!」

トム「>>513

サーニャ、エイラは頑張ったから慰めてやってくれ

サーニャ「よしよし。」

エイラ「うー・・・サーニャー・・・。」

ジェリー「さて行くか。」

ーエラン・ヴィタールの最深部ー

ラザリス「・・・・・・来たか。」

ジェリー「お前がラザリスか。」

トム「坊主。こんな事はもうよした方がいいぜ。」

ラザリス「うるさい。それに僕は女だ。」

トム「>>515

どっかの軽音楽でドラムやってそうな可愛い声を出してやがって

ラザリス「やめろ。中の人ネタはやめろ。」

トム「お前今ちょっと笑ってたろ。」

ラザリス「笑ってない。」

ルーク「いや笑ってたろお前。」

ラザリス「うるさい!!それに・・・後ろの変態はなんだ。」

ジズー「え?」←後ろの変態(ブーメランパンツ一丁)

ジェリー「>>517

お前の好きにしていいぞ、俺らも扱いに困ってるから

ラザリス「分かった。」

どーんっ

ジズー「ぎゃーーーーーーーーー」

ラザリス「大体・・・(中略)・・・だから僕が変える・・・ルミナシアを!!トム、ジェリー・・・僕のものになってもらうよ!!」

ジェリー「>>519

ああ、いいよ別に?

ラザリス「え?」

マミ「ジェ、ジェリー!?」

ラザリス「本気か・・・?」

ジェリー「>>521

寂しいんだろ、お前?

ラザリス「ぐむむ・・・。」

トム「図星だな。」

ジェリー「>>522

なあ、俺らと来ないか。
いくらでも相手してやるし楽しませてやるよ?

ミスした。ごめんなさい。>>525

>>523

>>523

ラザリス「どうして・・・そこまで・・・。」

トム「さっきも言ったろ・・・。一人じゃあ寂しいだろうよ。」

ラザリス「・・・!涙が・・・・・・なぜ?」(・ ;)

ジェリー「そりゃあ・・・なあ。」

トム「おう。>>528

俺らの仲間になってくれ!

ラザリス「トム・・・ジェリー・・・。!!危ない!!」

トム、ジェリー「!?」

ラザリス「ぐわああッ!?」

ドスドスドスッ

トム「ラ・・・ラザリス!?」

ラザリス「が・・・は・・・。」

???「ちぃっ!!外したかぁ!!」

???「ひゃーひゃっひゃ。まあ役に立たなかったのが惜しかったのう。」

マミ「あなた達は・・・!!」

トム「ちょ、チョメ姫!!インチキじーさん!!」

???→チョメ姫「もう少しいけばコイツがお前達をあだじ達に代わって始末してくれたはずなのに!!」

インチキじーさん「とんだ役立たずじゃったなー。ひゃーひゃっひゃ・・・。」

トム「おい!!ラザリス!!しっかりしろ!!」

ラザリス「トム・・・ジェリー・・・無事なんだね・・・?」

トム「ああ!!俺らは大丈夫だ!!」

ジェリー「なあ!!しっかりしてくれ!!死ぬな!!」

ラザリス「ありがとう・・・。」

ジェリー「え・・・?」

ラザリス「君たちが・・・僕を受け入れてくれた事に・・・感謝してる・・・。本当にありがとう・・・。そして・・・」

トム「!!」

ラザリス「さようなら・・・。もう少し早く・・・君たちと・・・会いたかった・・・。」

すう・・・

ラザリスは・・・風となって・・・消えた。命のともし火は・・・消えてしまったのだ・・・。

カノンノ「ラザリス・・・!!そんな・・・!!こんな・・・!!」

チョメ姫「けっ!!お前達のそれは目障りだわ!!」

インチキじーさん「今すぐ後に続けてやるわ。ひゃーひゃっひゃ。」

ゴゴゴゴゴ・・・

チョメ姫、インチキじーさん「へ?」

トム、ジェリー「てめえら・・・!!(怒)>>530

歯ァ食いしばれェ!

チョメ姫、インチキじーさん「は?」

トム、ジェリー「おるあああああああああッ!!」

ドゴォン

チョメ姫「ぐぼあああッ!?よ、よくもあだじのこの顔を!!」

インチキじーさん「ぐはあ!!貴様ら・・・殺されたいのか?」

トム「てめえら・・・ゆるさねえ・・・!!」

マミ「あなた達だけは・・・!!」

ジェリー「>>532

変身!

『フレイム!プリーズ!ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!』

トム→RX「変身ッ!!」

RX「俺は太陽の子!!仮面ライダーッ!!ブラック!RX!!」

ジェリー→ウィザード「さあ、ショータイムだ!」

インチキじーさん「面白い!ぶち殺してくれる!」

ジェリー>>534

ブラック

すいません。行動を書いてください。本当にごめんなさい。>>536

じいさんなげとばす

ジェリー「うおおおおおお!!」ブン

インチキじーさん「どわわあああああああああ!!」

チョメ姫「んだしゃあああああああああ!!」ドドドドド

RX「>>539

リボルクラッシュ

RX「リボルケインッ!!うおおおおおおおおおおっ!!」

チョメ姫「うおっと!!」ひょいっ

RX「!!」

チョメ姫「ふん!!」バキィッ

RX「ぐわああっ!」

ウィザード「よおし・・・。」>>541

エキサイトしてから本気でパンチ

『エキサイト!プリーズ!』

ウィザード「うおおお!!ラザリスの分だ!!」

インチキじーさん「ぐわあああああっ!!」

ルーク「おらあッ!!」

チョメ姫「ぐえっ!!」

Rx「>>543

勝負あったな

チョメ姫「おのれぇ・・・!!」

インチキじーさん「本気でいくよりあるまい・・・。」ピッピッピ

『スタンディングバイ』

RX「!?」

カノンノ「え・・・!?」

ティア「なんですって・・・!?」

チョメ姫→リュウガ インチキじーさん→オーガ「「変身・・・!」」

ウィザード「>>545

マグナムストライク!

マグナムストライクはビーストですよー。改めて安価下にジェリーの行動を

リュウガに脛キック

ウィザード「はっ!!」

リュウガ「ぐあっ!!いでえええ!!」

オーガ「こいつめ・・・!!」

ルーク「おらあっ!!」

オーガ「邪魔だ!!」ドゴォッ

ルーク「ぐおああっ!!」

ティア「ルーク!!」

チョメ姫「しゃらああっ!!」バキィッ

ティア「きゃあっ!!」

ウィザード「ティア!!」

RX「野郎!!>>550

もう一度リボルクラッシュ

シャーリー変身だ!戦ってくれ

シャーリー→アギト「おうし!!変身ッ!!」

オーガ「小娘が・・・!!」

アギト「うおっ!!」

オーガ「ふん!!」ズシャッ

アギト「ぐわあっ!!」

RX「シャーリー!!」

アギト「気をつけろ!こいつ強いぞ!」

RX「く・・!!>>552

シャーリー、バーニングボンバーだ!

アギト→アギトBF「よおし!!」

リュウガ「くるか小娘・・・!!粉々にしてやるわ!!」

『ファイナルベント』

リュウガ「死ねええええええええええッ!!」

アギトBF「うおおおおおおおおおおおおっ!!」

ドォォォォォォォン・・・

アギトBF「ぐっは・・・!!」

リュウガ「ぐおお・・・!!ば、バカな!!」

アギトBF「い・・・今だ!!トム!!」

トム「>>554

リボルクラッシュ

キングストーンフラッシュ

RX「うおおおおおおおおおおおおっ!!」

リュウガ「うぎゃあああああああああああ!!あ、あだじが・・・!!お、お前なんかに・・・!!なぜえええええええ!?」

RX「簡単な事・・・!>>557

お前には守るものがないからだ

リュウガ「そ・・・そんな理由で・・・!!まさかァァァァァァァァッ!!」

ドォォォォォォォォン・・・

オーガ「ちょ、チョメ姫が・・・!!」

ウィザード「残ったのはお前だけだな!」

オーガ「おのれええええええええ!!皆殺しじゃああああああああ!!」

『エクシードチャージ』

ウィザード「!!」>>559

RX.を投げ飛ばしてぶつける

ウィザード「おりゃああああああああああ!!」

RX「ええええええええええええ!?」

ごっちーん

RX、オーガ「ぐわあああああああああ!?」

ルーク「野郎!!さっきはよくもやりやがったな!!これでもくらええええええええええええ!!」←秘奥義ぶっ放す

ウィザード「>>561

ハルトマン、G4になって手伝ってくれ

エーリカ→G4「了解!!」

マミ「決めるわよ!」

G4「くらええっ!!」

マミ「ティロ・フィナーレ!!」

ウィザード「!」>>563

グラビティ

ウィザード→ウィザードRD「これでもくらえ!」

『チョーイイネ!グラビティ!サイコー!』

オーガ「ぐおあああああっ!!」

『チョーイイネ!スペシャル!サイコー!』

ウィザードRD「ラザリスの・・・仇だああああああああッ!!」

ズッシャァァァァァ

オーガ「うっぎゃあああああああああああッ!!」

ドォォォォォォォォン・・・

RX「>>565

帰るぞラザリス、全部終わらせた

カノンノ「えっ!?」

ラザリス「トム・・・ジェリー・・・本当にありがとう・・・。」

ルーク「え!?ど、どゆことだ!?」

ウィザード「>>567

はーい解散!

ルーク「おい話聞けよ!!」

ジェリー「かえろー。」

ルーク「おおおおおい!!無視すんなァァァァァァ!」




それからして、復讐団の連中を次々と倒す彼らだが・・・ある日。

ジェリー「・・・。」

ジェリーはお説教をされていた。

クロエ「お前と言う奴は・・・。勝手に菓子を食べるとは・・・。」

ジェリー「>>569

甘いものを我慢したら体に悪いってテレビでやってた

ごめん

クロエ「だからって盗み食いとかやるんじゃない!!」

ジェリー「はーい。」

クロエ「ちゃんとここで反省しろ!」

ジェリー「はーい・・・。」

クロエ「部屋から出るんじゃないぞ!」

ジェリー「はーい・・・。とは言うものの・・・>>572

また盗み食いをする

つまみ食いしようと出るが・・・

ジェリー「あ。」

イリア「はいだめー。一歩も出さないわよ。」

ジェリー「・・・。」

もう一度出ようとするが・・・

ジェイド「おやおや。出てはだめって言われてるんですよね?」

また試すも・・・

ファラ「はいだめ!!反省してなさい!!」



ジェリー「はあ・・・>>575

じゃあ寝るー

めげないでもう一度

ア二ス「今度出ようとしたら・・・」

ジェリー「うう・・・。わーったよ。もう出ないよ・・・。」



スパーダ「・・・静かになったな。おいジェリー。食い意地張るのはいいけどよ。もうちっとやっちゃいけない事とか考えたほうがいいぜ。・・・おい、聴いてるのかよ。」


・・・。

スパーダ「ん?おわああああああ!?」

ジェリーのはりぼてが置いてあった。(しかも野菜で作った。)

スパーダ「や、野菜!?うわ!なすとしいたけでチ●●を上手い具合に・・・ってそんな場合じゃねえ!!おーい!!」



アンジュ「え!?逃げられた!?」

ユーリ「何考えてんだあいつは・・・あ。」

ジェリー「あ。」

アンジュ「いたー!!捕まえろー!!」

ジェリー「やべ!!」>>577

ブラックRXに変身

RXはトムの方ですよー。再安価お願いします。

G4に変身したハルトマンに助けてもらう

ジェリーが変身できるのなんだっけ?

変身できるのはブラック、ウィザード、ビースト、ファイズ、カイザです。

G4「ほーれジェリー!逃げるぞー!!」

ジェリー「おおー!!」

一同「待てー!!」

ジェリー「どこに隠れよう?」>>583 (ただし、隠れる場所はアドリビウムの本拠地である船内に限る)

倉庫

ー倉庫ー

ジェリー「この中に隠れていれば・・・。」



ジェリー「・・・ん?」

ノーマ「あ・・。」

ジェリー「げっ!!」

ノーマ「いたー!!ここだー!!」

ジェリー「!!」>>585

加速下

ウィザードに変身

ジェリー→ウィザード「ごめん!!」ゴキッ

ノーマ「はうっ!?」←CQCくらった。

ウィザード「えーとえーと・・・」>>587

次ファイズに変身捕まりそうになったらアクセルフォーム

一旦解除してファイズに

ファイズ「どうする?どうする?」

ルーク「いたああああああ!!」

ファイズ「いっ!!見つかった!」

ルーク「待てゴラァ!!」

ファイズ「>>589

アクセルフォームで逃げる

アクセルフォームに変身して逃走

『スタートアップ』

ファイズAF「うおおおおおおおおおおお!!」


『3,2,1、タイムアウト』

ファイズAF「ここまで逃げれば・・・あ。」

マミ「・・・。」

ファイズAF「え、えーっと・・・」

マミ「何か言うことは?」

ファイズAF「・・・>>591

G3-Xが唆したんだ

見逃してくれ

マミ「そんあな嘘が通用するかなー?」

ファイズAF「ですよな?」

マミ「ティロ・フィナーレ!!」

ファイズAF「ぎゃーーーーーー!!」



その後、説教を延々とされて帰りました。

ジェリー「うう・・・。」

さあ何をしよう? >>595

部屋の掃除

ジェリー「おでかけですかーってね。」



ジェリー「綺麗になった・・・。」

>>597

寝る

バルクホルン呼んでハルトマンに対するリベンジ計画を相談する

相談中・・・

バルクホルン「どうやって奴に勝つか・・・?」

ジェリー「>>600

接近戦だな

がむしゃらにパンチうち過ぎていたから今度は攻撃せずに相手にたくさん攻撃させてバッテリーを削れば良いんじゃないか?

バルクホルン「そのためには耐久力を鍛えないと・・・。」

ジェリー「うーん・・・>>602

筋トレ

スペック差は有るだろうがお前の固有能力の怪力を使えば何とかなると思うぞ

バルクホルン「やっぱりそれか・・・。」

ジェリー「これだね・・・。」

バルクホルン「これしかないか・・・。」

ジェリー「これしかないね・・・。」

バルクホルン「むう・・・。」

ジェリー「それか・・・>>605

お前の怪力を生かして周りにあるものすべてを用いて攻撃するとか

カードを増やす

バルクホルン「物体利用攻撃か・・・。」

ジェリー「とにかく・・・今は鍛えることあるのみだな!」

バルクホルン「ああ・・!!」




ジェリー「よおし!!その調子だ!!」←丸太持ってスクワットさせてる。

バルクホルン「ああ・・・!!(待っていろ・・・ハルトマン!!)」


ぐわあああああああああああっ!!

ジェリー「!?」

バルクホルン「今の・・・・・ハルトマン!?」

ジェリー「あ!!おい!!」



バルクホルン「・・・!!」

G4「が・・・は・・・!!」プスプス・・・

ジェリー「>>608

何があったG4?!

何があった

G4「ジェリー・・・トゥルーデ・・・気をつけろ・・・!!奴は・・・!!ウル・・フ・・・ル・・は・・・」

ジェリー「お、おい!!」

バルクホルン「ハルトマン!!おい!!しっかりしろ!!ハルトマン!!」

ジェリー「>>611

厚い装甲が守ってくれたか……。
いや待て、G4が動き出したぞ

医務室に運ぶ

バルクホルン「え・・・なぜ・・!?」

ジェリー「>>614

操られているのか?!

AIがバッテリーが残ってる限り勝手に動いてくれるんだ、ただし今ハルトマンの意志はない。止めろバルクホルン!

ジェリー「操られているのか!?」

バルクホルン「いや違う・・・。AIが勝手に・・!!」

ジェリー「止めるしかないな・・!!」

バルクホルン「私が止める!!私の手で・・・!!」

ジェリー「油断すんなよ・・・!!」

バルクホルン「ああ・・!!」



G3-X「行くぞ!!」

G4「・・・。」ブンッ

G3-X「はあっ!!」ドカッ

ジェリー「あのすばやいパンチを避けて・・・!!>>617

バルクホルンお前の本気でパンチを受け止めろ!

G4「・・・。」

バシィッ

G3-X「・・・。」

ジェリー「受け止めた・・・!!」

G3-X「おおおおおおおおおおおっ!!」

ドォォォォォン・・・

ジェリー「あのパンチ・・・!!G4を>>619もぶっ飛ばした・・・!!」

15m

G4「・・・。」

G3-X「動きが止まった・・・。」

ジェリー「バッテリーが切れたんだな。>>621

G3-XハルトマンをG4から脱がしてやれ

G3-X「ああ・・・。」

ジェリー「ん・・・?手紙・・・?」

G3-X「どうした・・・?」

ジェリー「これは・・・!」

『トムとジェリー その仲間たち 3日後・・・この町は地獄となる。お前達の最後の生の時間となるだろう。
じーさん復讐団 団長:魔界の王子ギルティ』

G3-X「な・・・!?」

ジェリー「黒幕のお出ましか・・・。>>623

こっちから出向いてやる

バルクホルン「・・・。」

ジェリー「待ってろよ・・・!!」




敵の本拠地乗り込み前日 トムサイド

トム「・・・。」(いよいよ明日は乗り込み当日。何をするか?)>>625

全てライダーの整備

トム「整備でもしておくか・・・。ん?」

シャーリーが心配そうに見ている。

>>627

G4とG3-Xの整備を手伝ってもらう

トム「おーい!整備手伝ってくれ。」

シャーリー「あ、ああ・・・。」

トム「どうした?」

シャーリー「心配なんだ・・・。敵がすっげー強そうで・・・お前がもし・・・死んじゃったらって思うと・・・。」

トム「>>629

そう簡単には死なねえよ。あとハルトマンはどうだ?

シャーリー「ああ・・・。なんとかクレイジーダイヤモンドで治せたらしいが・・・。」

トム「そっか・・・。心配スンナ。俺は死なないぜ。」

シャーリー「トム・・・。」

トム「ああ・・・。」

>>631

シャーリーがG4を装着して模擬戦

RX「うろああああああああ!!」

G4「はああああああああああっ!!」




決戦前夜・ジェリーパート

ジェリー「さて・・・。」>>633

カイザのマミに逆レイプされるはめに

ハルトマンの所へ行く

ジェリー「いやーん。マミそこはだめーん。」

カイザ「>>636

仮面ライダーに襲われる気分はどうだ?シコシコ

ジェリー「うおーん最高ですー。ぜってー奴をぶったおしてマミと末永く生きていたいですー。」

マミ「!!>>638

わ、私もよ!マスクを外し抱きつく

ジェリー「おわあっ!?」

マミ「ジェリー・・・///」

ジェリー「・・・>>640

愛してるぜ

大人のキスしてもいいかい?

マミ「わたしも・・・。」

ジェリーの唇がマミの唇と重なった。二人の舌が音を立てて絡み合った・・・。

ジェリー「>>643

>>641

胸を揉む

マミ「え・・・それって・・・。」

ジェリー「ああ・・・。>>645

セック すしよう

マミ「・・・・・///」←頷く

ジェリー「・・・///」>>648

トムとシャーリーがのぞいていた

トム、シャーリー「あ・・・。」

マミ、ジェリー「おい。」

トム、シャーリー「あ・・・あはははははww」←逃走

マミ、ジェリー「野郎ぶっ殺してやああああああある!!」←追跡

今日はここまでです。

おつおつ

再開します

トム「とうとう来たな・・・。」

ジェリー「ああ・・・。ついに・・・。」

トム「黒幕の基地・・・魔界要塞に!!」

シャーリー「ちょっと待てえええええ!!」

トム「ん?」

マミ「ん?じゃないわよ!!ばっさりとカットしたわね!」

トム「>>653

あの後カイザになったマミに殺されかけました、これでいいか?

マミ「いいわけないでしょ!!」

ジェリー「よし!!僕が現在までのあらすじを作っておきました。これで説明しよう。」

敵やってきた→仲間戦ってる→マギの紅炎ら兄弟がチェンジマンだった→あらまびっくり→シンドバッドらお馴染みのトリオはサンバルカンだった→またまたびっくり→シンドバッド様、整形外科医に生まれ変わってた。→紅玉、漫画家になってた。→マジで?→とりあえずまかせる→ほむらがまどか護る為に奮闘してた→やっぱレズじゃん→マイソロ3メンバー登場→ジェリーのファイズブラスターの攻撃、ノーマに誤爆→そのまま大喧嘩→アンジュさん仲裁(物理)→任せた→現在に至る

ジェリー「よし。」

マミ「若干、関係ないの混じってるけど。」

トム「>>656

いいから行くぞー

↑を安価にして再開。

ー要塞内部ー

トム「!!」

???「よく来たな。」

ジェリー「>>657

俺はお前を愛している

???「えっ!?」

マミ「!?」

???「そんなわたし・・・」

ジェリー「マミ・・・。」

???「俺じゃねえのかよ!?」

ジェリー「>>659

で、誰だ変身して出て来い

???「ふん・・・俺には変身なんか必要ねえ。俺は・・・」

ジェリー「!?」

夢現道「大妖怪「夢現道」様だあああああああ!!」

トム「こいつは!?」

ジェリー「なんだこいつ?」

夢現道「お前達に俺様たちの野望の邪魔をされてたまるか!!ここで皆殺しにしてやる!!」

マミ「悪いけど・・・そうもいかないのよ。」

トム「>>661

三下は引っ込んでろ

夢現道「三下だと・・!?ぶっ殺してやる!」←頭部の拳を振り下ろす。

トム>>663

アギトに変身して受け止める

トム→アギト「変身ッ!」ガシッ

夢現道「うぐっ!!」

ジェリー「よおし!!>>665

奴の体内に侵入だ

夢現道「何!?ぐむっ!!」

ー夢現道の体内ー

ジェリー「さあて、どう暴れてやろうか?」

>>668

かそく

ジェリー→ファイズAF「アクセルフォームで片付けてやる!」

『スタートアップ』

ファイズAF「うおおおおおおおおおおおおお!!」

『3、2、1・・・タイムアウト』

夢現道「うぎゃああああああああああああッ!!」

ドォォォォォォォン・・・

ファイズAF「おわあっ!!」

アギト「やったか・・・。」

ファイズAF「>>669

楽勝だったな

さあついに最後の戦いだ。 一体どっちで挑む? トムORジェリー >>671

トム

何のライダーで挑む? >>673

RX

???「夢現道までもが・・・!!おのれ・・・!!奴らめ・・・!!」

コツ・・・コツ・・・

???「!!」

BGM:仮面ライダーBLACK RX

???「貴様は・・・!!」

RX「俺は太陽の子!!仮面ライダー!!ブラック!!RX!!」

???「貴様か・・・!!俺の野望を邪魔する奴らの中心は・・・!!」

RX「>>675

俺はお前らの野望に興味はない

???「何?ならばなぜ邪魔をする!!」

RX「>>677

訂正。

???「何だと・・・!?」

RX「俺には・・・お前達を倒す理由がある。」

???「理由・・・!?」

RX「そう・・・。>>678

なんとなくだ

???「そんな理由ううううううううううう!?」

RX「うん。」

???「ちょ!!ええええええええええ!?そんな理由なの!?」

RX「>>680

正義なんてそんなもんだ気に入らなければみんなぶん殴るんだよ

???「ええーー・・・。」

RX「ところで・・・お前何者だ?」

???→ギルティ「俺か?俺の名は・・・魔界の王子!!ギルティ!!」

RX「はあ?」

ギルティ「はあってなんだはあって!?」

RX「>>682

名前がダサいし、ギルティって恥ずくないのる

ギルティ「お前口ひどいな!!」

RX「>>684

敵に良い事言うバカは正義の味方じゃないからな

ギルティ「・・・!!誰にも俺の邪魔はさせんっ!!」つ←なんか邪聖剣みたいな剣

RX「いくぜっ!!>>686

バイオライダー

RX→Bライダー「はっ!!」 BGM:運命の戦士

ギルティ「はあああああっ!!」ブンッ

Bライダー「!!」>>688

バイオアタック

Bライダー「はあっ!!」

ギルティ「ぐおおっ!!」

Bライダー「もういっちょ!!」

ギルティ「・・・」にやっ

Bライダー「!?」

ギルティ「はあっ!!」←液状化

Bライダー「何!?>>690

しかし温めてしまえばぁ!

ギルティ「ちいっ!!液状化解除!!」

Bライダー「バイオブレードッ!!」

ギルティ「はあああああっ!!」

Bライダー「おおおおおおおおっ!!」>>692

スパークカッター

ズバァァァァァッ

ギルティ「ぐおおおおおおおっ!!」

Bライダー「ぐわああああああああっ!!」

ギルティ「ぐ・・・はあああああああっ!!」ブオンッ

Bライダー「おおおおおおおおおっ!!」>>695

過疎化した

顔面にキック

ギルティ「ぐはっ!!」

Bライダー「大オオおおおおおおあああああああああああっ!!」

ズッシャァァァッ!!

ギルティ「ぐわあああああああああっ!!く・・・おおおおおおおおおおおおっ!!」

ドスッ

Bライダー「!!(わ・・・わき腹が・・・!!)」ドクドク・・・

ギルティ「死ね・・・!!トム・・・!!」

Bライダー >>697

お前が[ピーーー]

ギルティ「ぐ・・・!!お前は一体なんだ・・・!?お前には失う者はないのか!?だからそんなに命を張れるのか!?」

Bライダー「俺には・・・!!」



シャーリー「トム・・・」



シャーリー「トム?」



シャーリー「トムー・・・(TT)」



シャーリー「トム・・・///」



シャーリー「トム!!負けるな!!」



トム「俺には・・・!!>>700

俺には仲間がいる


シャーリー、みんな俺に力を分けてくれー!

シャーリー「!!トム・・!!」

ジェリー「トム!!」

マミ「トム!!」

ぼのぼの「トムさん行けー!!」

シマリス「とどめをぉぉぉぉぉぉっ!!」

アライグマ「させぇぇぇぇぇぇっ!!」

Bライダー「うおおおおおおっ!!」

ギルティ「ぐううううううううっ!!」

Bライダー→RX「!!リボルケインッ!!」

ギルティ「!!」

RX「おおおおおおおおらああああああああああっ!!」

ギルティ「ぐおおおおおおおおおおっ!!」

RX「おおおおおおおおおおおっ!!」

ギルティ「ト・・・トム!!これで勝ったと思うなよ・・・!!俺は蘇る・・・!!必ず・・・!!必ず・・・この手でぇぇぇぇぇぇぇッ!!」

ドォォォォォォォォォォォォン・・・!!

RX「・・・>>702

終わったか

ゴゴゴゴゴ・・・!!

RX「!?」

ファイズ「トム!!大変だ!!この要塞・・・もうすぐ爆発するぞ!!」

RX「んだとぉ!?」

ファイズ「すぐに脱出しよう!!」

RX「>>704

さっさと脱出しよう

ファイズ「だな・・・!!」



ドォォォォォォォォン・・・

トム「終わったな・・・。」

ジェリー「ああ・・・>>706

よし帰ろうか

エピローグ

トムサイドー

トム「あれから・・・5年か。」

マミ「なんだか・・・長そうで短くて、短そうで長い感じだったわね・・・。」

トム「>>708

マミがより美人になったし

マミ「なっ・・・!?///」

ジェリー「あー赤くなった!赤くなった!!」

マミ「もう・・・///」

ジェリー「ふふふ・・・>>710

マミにキス

マミ「!!」

ジェリー「これから先・・・どんな敵が現れるか分かんないけど・・・君だけは守り抜いて見せたい。男に二言は無しだ!」

マミ「>>712

抱きつく

ジェリー「おおうっ!?」

マミ「ジェリー・・・ありがとう・・・。」

ジェリー「・・・。」なでなで



トムサイド

シャーリー「トム・・・あれから5年か・・・。あたし達、なんか変わったかな?」

トム「>>714

お前が5年前より美人になったこと

シャーリー「え・・・///」

トム「ほんとだよ。お前もっと綺麗になったじゃねえか。」

シャーリー「まじか・・?」

トム「マジだって。」

シャーリー「>>716

トムも5年前よりかっこよくなった

トム「そ、そうかぁ?」

シャーリー「そうだって!」

トム「/////」

シャーリー「ん?」

トム「>>718

ディープキス

シャーリー「ん・・・く・・・」

トム「ちゅ・・・ぶ・・・ん・・・ぷはあっ!」

シャーリー「・・・トム・・・」

トム「ん?」

シャーリー「あの世に行っても・・・そばにいてくれよ・・・///」

トム「>>720

どこに行っても俺たちはいっしょだ

シャーリー「ああ・・・!!」




 

この世の物事には、必ず終わりはやってくる。

しかし、終わらないものが存在するとすれば、誰かを好きだと思う心なんだと思う。

当たり前のような事で、すごい大事なんだと思う。

だから俺たちは戦い続けるのだ。

いつものように仲良く喧嘩をしながら

トム「待てこの野郎おおおおおおおおおお!!」

ジェリー「ははははは!!捕まえられるもんなら捕まえてみろおおおおおおお!!」

トムとジェリー 愛する人を護りながら、仲良く喧嘩しな。 ずっとずっと・・・あの世でも、生まれ変わっても。

おわり



>>1です。こんな安価ssに付き合ってくれてありがとうございました。最後に出そうと思ったけど、結局出さなかったキャラクターのトムとジェリーへのメッセージをいくつか書きます。あえて名前は書かないので、気が向いたら当ててみてください。

その1 

私は君たちに憧れている。

いつだっただろうか。 君たちがしぶしぶ紅玉の取材に付き合わされて、私の公開手術を見学しに行った時

「ちゃんと見なさいよぉ。」と言った彼女に

「うるせえよ!なんでお前の取材に付きあわなきゃいけねえんだよ!!」ってすごく怒ってたよな。

所々でちょくちょく喧嘩をしてたよなぁお前達二人は。

でもあの人・・・紅玉は言ってたぞ。

「ある程度の喧嘩・・・他人だとイライラするけど・・・なぜかあの二人とだと・・・なんだか楽しく
感じるのよねぇ。」って。

お前達には、他人をも仲良く自分たちと喧嘩させる術でもあるんじゃないのかって。

それ聞いた時、何故かお前達が羨ましく思ったよ。

ジャーファルとも、あんな風にもっと仲良く喧嘩できたらいいなぁって。

なあトムとジェリー。もっと仲良く喧嘩できるコツ。よかったら教えてくれよ。


その2 

あたいはあんた達に色々教えてもらったよ。おねえちゃんやシマリスやモルの奴にも色々と。

あんた達は他人でも、なんだかあたい達の家族の一員のように見えてくる。

今でも覚えている。おとうさんが亡くなって、葬式が終わった夜・・・

一人泣いてるあたいの携帯にメールが来た。

あんた達が変顔を写して写メで送ってきた。

何がしたいのか。一瞬疑問に思った。でもすぐに分かったよ。

いつまでも泣いてたらおとうさんも心配で天国に逝けないぞ。

おとうさんの分まで 家族力を合わせて生きろ。

そんなメッセージが伝わってきた。

おとうさん、天国で元気にしてるかい?あたい達は元気だよ。

みんな・・・あの二人のお陰さ。 

大切な人を亡くしたあたいにまた生きる気力を与えてくれた二人にちょっぴり感謝。

その3

私と夫は・・・シャルルカンはあなた達と似ているかもしれない。

かまってほしくて喧嘩になるような事をお互いはしているのだ。

それは、トムとジェリー・・・あなた達と同じなのかも。

ジェリーが勝手に牛乳飲んだり

トムが勝手にジェリーのお菓子食べたりするように

あたしもあいつも色んな事や前世での事で喧嘩する事もある。

ピスティめ、にやにやしながら見てるし(--;)

え?ああ・・・あの子・・・生まれ変わったの。

あたしとシャルルカンの娘に///

おっと・・・話がずれたわ。

あーやっぱり世の中には喧嘩しない組み合わせのカップルだの友達なんていないわよね。

ねー二人とも。今日はどんな事で喧嘩してる?

私も喧嘩してるよ。あなた達みたいにね。

その4

私はあなた達みたいな子供が欲しいと思うときがある。

アドリビウムのリーダーをしていて、生涯これで行こうと思った事が何度かある。

でもあなた達と出会ってから、心のどこかであなた達みたいな子供が欲しいと思った事がある。

結婚活動もしたいけど、アドリビウムのリーダーとしての仕事にも精を入れなきゃいけない。

いつしか悩んでしまった時、あなたはこう言った。

「じゃあいつか生まれ変わったら、今度はあなたの子供に生まれ変わる。トムと一緒にね。」

いつか・・・本当にそうなればいいわね。ああ、楽しみだなぁ。






その5 

僕はいつもジズーさんと遊んでる君たちを見てきた。

その笑顔は本当に楽しそうだった。

でも一番楽しそうだったのはジズーさんだった。

僕はいつも「遊んでないで仕事してください!」とは言うけど

今まで正直何度か止めたくないと思った事はあった。

混ざりたいという気持ちが大きかった。

でもまじめな僕の心がそれを許さなかった。

今度遊んでる君たちを見たら、今度はまじめな気持ちを一旦捨てて、君たちと遊びたい。




終わりです。これまで付き合ってくださいました本当にありがとうございました。

>>1

ご希望通りにしておいたよ

チュンソフトろ

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