宮子「ヒロさん、もふもふのふかふか~」ゆの「み、宮ちゃん!」 (2)

宮子「どったのゆのっち?」

ゆの「ヒロさんにそんなこと絶対に言っちゃダメだよ?」

宮子「えー、どうして?」

ゆの「だってヒロさん気にしてるし……」

宮子「ヒロさん気にしてたかー、髪の毛もふもふのふかふかで触りたかったのになー」

ゆの「えっ?」

宮子「?」

宮子「あっ、もしかしてゆのっち失礼なこと考えてたでしょ」

宮子「ごっつぁんです」

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