アニ「あっ、ちょっ…ミーナ…駄目だよそんな事…」(113)

アニ「エレンとアルミンの同人誌描くなんて…」

ミーナ「…」モクモク カリカリ

アニ「何があったんだい、ミーナ…」シクシク

キマシ……あれ?

よし続けろ

なんだ、いつものミーナか

最近、開いたスレがことごとくホモなんだけど…(´・ω・`)

このSSは百合&ホモ注意です

>>5 それはホモっぽいスレを開いてるからさ

アニ「だめだって…そ、それにそんな恥ずかしい台詞…/////」キャー

ミーナ「…」カキカキ

アニ「うわぁ…//男の穴ってこんななんだ…/////」ドキドキ

ミーナ「…」カリカリ

アニ「ヤバっ、ちょっと興奮してきたかも…// …って!!!」

ミーナ「…」スラスラ

アニ「ち、違う!!!ミーナ、これって18禁じゃないの!!?駄目だって!!!!!」

ミーナ「…」スーッスーッ

アニ「…聞いてるの、ミーナ!!!?」

ミーナ「…ムラッ」

アニ「は?」

>>5
逆に考えるんだ…偶然ホモスレなのではない、君がホモなのだと…

Welcome to 『Men`s world』……

ようこそ、『男の世界』へ…

ミーナ「…」ムラムラ

アニ「え?どうしたのモジモジして」

ミーナ「…いや、その…」

アニ「何?ちゃんと聞かして」

ミーナ「あのっ、その…これ描いてたら何かムラッって来て…///」カァア

ミーナ「だから…その…ッッ////」

アニ「え?ムラッって何?まさかあのムラムラじゃないよね…?」

ミーナ「ゴメン…多分そのムラムラ」ジリ…ッ

アニ「えっ、ちょっと何でこっちに近付いて来るの…」ジリッ

ミーナ「ゴメンねアニ!!!アニで処理させて貰うよ!!!!!」ガバァッ!

アニ「やめてミーナぁああぁあああいやぁあぁ」

キマシタワー

キマシタワー!!!!

ミーナ「んちゅ、くちゅ…んぁっ」

アニ「女同士でなんて…駄目だよミーナ…ぁんっ」ピクッ

ミーナ「下の口は正直だけど…?」クチャ

アニ「んぁあ…おかしいよ、こんなっ…ぁっ」

ミーナ「ウフフ…快楽堕ちか…楽しみ」クスッ

アニ「んあっ やめっ」ピク ピクッ

キマシタワアアアアアアアアアア

ミーナ「んっ…案外百合もいいかもぉ…」

アニ「ふぁっ…みー、なぁ…///」ビク

ミーナ「涎垂らして…口塞いでやる」

ブチュッ…クチュッ…クチャッッ

アニ「んふっ…ぁあっ」

アニ(し、舌が…//初めてが…/////)

ミーナ「…んちゅっ…ちゅっ…」

ミーナ「んっ…ぷはぁっ」

アニ「…はぁっ、はっ…は…/////」

ミーナ「顔真っ赤だ…下もこんなに濡れてる」クリッ

アニ「んふぁあっ!!!?」ビクビクッ!

ミーナ「あっ…もうイッちゃった?」

アニ「はっ…はぁ、はぁ…/////」

アニ(イッちゃった…ミーナの手で…)

アニ(でも…自分の手でするより…)


アニ(ずっと、気持ちいい…!!!)ハアハアッ

ミーナ「…挿れてみよっと」ズボッ

アニ「ふぁあああ!!!」ビクビク!!!

ミーナ「まだイッちゃ駄目…ゆっくりと動かす…」

アニ「んふッ、ん…っ」

アニ(だめ…もっと、もっと欲しい…//)

アニ「みー…なぁ…////」

ミーナ「なーに?アニ」

アニ「もっと…」


アニ「もっと欲しい…/////」トローン

ミーナ「!!!!!」


ミーナ「…良いよ。もっと壊してあげる」ズボッ ズボ ジュボッッ

アニ「ふぁああ!きもちいい!!!」

ミーナ「もう…そろそろね」グリグリッ

アニ「んあああっ!!!ミーナぁ!!!イッちゃうよぉおおぉ!!!」

ミーナ「いいよ…っ イッて」ズボッ

アニ「あんッ!あぁぁあああぁあッッ」ブッシャァアア

ーーー
ーー

アニ「すーっ、すーっ、すーっ、」

ユミル「…そろそろ入っていいか?」

ミーナ「あ~っ!皆外に居たんだ!入っていいよー」ガチャ

ユミル「部屋でおっぱじめやがって…クリスタをなだめるの大変だったぜ」

クリスタ「ちょっとユミル!////」

ユミル「でも本当の事だろ?」

クリスタ「んむぅ…/////」ムラムラ

サシャ「あー食料庫にきゅうりとかありませんかね~」ムラムラ

ミカサ「…また野菜でオナニーするつもり?」

サシャ「じゃあミカサが相手してくれますか?」

ミーナ「もーサシャったら!」

アハハハハ~ッッ

…数日後

ミーナ「皆、今日は訓練休みだね!」

アニ「…それがどうかしたの?」

ユミル「…あ?そうかアニは最近だから知らねぇのか…」

アニ「何なんだい、隠さずに言いな」

サシャ「え~?良いんですか言って」

クリスタ「結局はアニもするし…」

ミカサ「私は別に構わない」

サシャ「じゃあ言いますよ?」

アニ「早く言いなよ」

サシャ「その…


乱交パーティーです」

ミーナ「サシャ言葉のチョイスエロ~いw」

サシャ「え?違うんですか?」

アニ「…ら……?…何だって?」

ユミル「アレするんだよ、SE

クリスタ「キャー!ユミル待って!」

ミカサ「…と言っても女同士。ので、問題ない」

アニ「いや、問題ありあり…」

ユミル「でも前ミーナとしてただろ」

アニ「!!!//////」

交ざりたい

アニ「なっ、何でソレを!!!/////」

ユミル「だって私らドアの前に居たし」

アニ「…!!!/////////」

ミーナ「そういや次の日アニ誘って来たよね♪」

アニ「…/////」

ミーナ「そんなに気持ち良かった?」

アニ「…/////」コクッ

ミーナ「ふふっ、アニ可愛い」チュッ

交ざりたいな

ーーー
ーー


アニ「んあっ、クリスタ駄目ッッ!!!!!」

クリスタ「アニって感じやすいんだね」ズボッズボッ

サシャ「乳首がお留守しとっと」ハムッ

アニ「んあっああ!!!」ビクッビクン

ミカサ「じゃあ私は左を」

ユミル「口塞いで窒息させたろ」チュッ

アニ「ふーっ、ふーっ!ふーっ!!!」

捻れて乱れてんなあ...

クリスタ「次はミーナだね」

ミーナ「クリスタありがとう」クリッ

クリスタ「んあっ」

ユミル「ぷはっ…クリスタしよーぜ」

クリスタ「はい…ご主人様////」

ユミル「先ずは首輪と手錠っと~♪」カチャカチャ

ミーナ「アニ、今するからね」

アニ「へぁ…ッッ みーらぁ…////」ポーッ

サシャ「じゃあミカサ。野菜プレイしましょう!」

ミカサ「…構わない」

ミーナ「クスッ…アニ、壊れてね」

アニ「みーらぁ…///////」ポーッ

ミーナ「呂律が回ってないよ?相当感じたね」

アニ「でも、ミーナのが一番…///」

ミーナ「そっかぁ…じゃあ…んしょ」

アニ「…?」

ミーナ「お★んこスリスリしよーね」


アニ「んああぁああ!!!みーらぁ!!!らめぇ!!!!!」

ミーナ「いーよ…喘いでイって」

アニ「んあああああぁあああああ」ブシャアアア


おまけ

ユミル「はぁっ…アニの奴潮噴きやがって…」

クリスタ「それだけミーナが凄いんだよ」

サシャ「ですよね、この気持ちよさ知ったのもミーナのおかげです」

ミカサ「でも一番は…エレン//」ポッ

ユミル「何赤くなってんだよ!!!」

ユミル「アニ寝てんのか?起こすぜ」

アニ「すー、すー、」

ユミル「…」バッチーン

クリスタ「わわ!ユミル!!!」

アニ「…(怒り顔」

ユミル「…起きてるだろコイツ」

ミーナ「ちゅってしてみようか」

アニ「…」グースカ ピースカ

ミーナ「…ん」チュッ

アニ「…何だい、ミーナ」ムクッ

ユミル「いやもう絶対起きてるよねコイツ」


本当に終わり

乙!
ユミクリ主従プレイ気になる木

サシャとミカサの野菜プレイもオナシャス!

リクエストあったので書く

~ユミクリ主従プレイ~

ユミル「クリスタ、尻突き出せ」

クリスタ「…はい、ご主人様…あっ」

ユミル「今日は尻穴の開発だ」スリスリ

クリスタ「んひっ…気持ちいい…//」

ユミル「もうほぐれてきたぞ」ズボッ

クリスタ「ふぁ…指入って来たぁ///」

ユミル「イきそうだったらイっていいぞ?」

クリスタ「ユミルも一緒に…イこ?」クリッ

ユミル「あっ、ちょっとやっ、め」

クリスタ「…ふっ、…イく////」

ユミル「クリスタ…私もイきそうだ…ぁっ」

クリスタ「ふぁああ!!!ア○ルでイっちゃう!!!」ビクビクッ

ユミル「…くっ、」ビクビクッ ビクッ

ーー


クリスタ「ふ、ぁあ…」ピクッピクッ

ユミル「駄目だぞクリスタ…ご主人様に逆らっちゃ」

クリスタ「だって、ユミルも気持ちよくなりたい…でしょ?」

ユミル「私は…クリスタを虐めてれば快感だし…」

ユミル「…それはそうとクリスタ。」

ユミル「実は前からやってみたい事があったんだ」

クリスタ「…何?」

疲れた…

少し中断(´・ω・`)ゴメンネ

キマシタワァアアアアアア!!!!!

ユミル「これ。ふたなりになる薬」

クリスタ「何でソレを持ってるの?」

ユミル「いつもペニバンだろ?だからアルミンを脅して作ってもらった」

クリスタ「そんなっ、駄目だよ脅しなんて!」

ユミル「でも…気持ちよく、なりたいんだろ…?」

クリスタ「…まぁ、そうだけど…///」

百合って案外疲れるね(´・ω・`)

また続きは明日…

ミカサはエレンとも経験してんだな

ごちそうさまでした乙

昨日寝てたスマン

今書くわ

クリスタ「ふっ…んん///」

ズプ ズプッッ…

ユミル「はぁっ、はぁ…」

クリスタ「何コレェ…ピクピクしてるぅ…////」

ユミル「んっ…く」

クリスタ「今どの位入ってるの…?」

ユミル「まだ…半分位」

クリスタ「え!?そんなっ大きいよぉ」

ユミル「痛くはないか…?」

クリスタ「ん…前バイブ挿れた時に慣れた…からっ…ん…//」

クリスタ「んん…あっ////」

ユミル「入った…動くぞ」

パンッパンッ パパンッ

クリスタ「ひぃ!!!突く度にお腹が大き、くなる よぉ!!!ふぁああっっっ////」

ユミル「イきそうか…?」

クリスタ「イっ、イくぅ!!!」

ユミル「…っ、絞まって…」

クリスタ「ユミル、イくよぉ!!!?イっていぃれすかぁ!!!?」

ユミル「いいよ…イけ」

クリスタ「はぃい!!!イっちゃう!!!~~~…

ドビュ、ビュルビュル

ユミル「はぁ、はぁ…」

クリスタ「はーっ、はーっ…」

誰か見てる人居るー?

クリスタ「ユミルって早漏なんだね」

ユミル「あぁ!!?耐性ないから当たり前だろ」

クリスタ「そんなに怒らなくてもぉ」

ユミル「クリスタは悪い子だからな」

クリスタ「はい…クリスタは悪い子ですぅ…////」

ユミル「悪い子にはお仕置きだな」

クリスタ「え、今度は何するの?」

ユミル「コレ。電流を流すんだよ」

クリスタ「ソレを…どうするの?」

ユミル「乳首に当てるんだよ」

クリスタ「えっ…私の?」

ユミル「当たり前だろ。私のにやる訳ない」

クリスタ「…どの位?」

ユミル「さァな」クビカシゲ

居ない様だし出掛ける。

また夜位には書くかも

期待

期待

いいぞ
期待

クリスタ「ひゃん…冷たい」

ユミル「もうすぐだから大丈夫」

クリスタ「んむっ…早くぅ…早くしてぇ…」ジタバタ

ユミル「待ってろ。もうすぐだ」チュッ

チユッ…クチュッ クチャッ…

クリスタ「んふっ…私今日まで我慢してたんだからね…ッッ」

ユミル「そんな事私が一番わかってるよ… おっ、出来たぞ」

クリスタ「本当…?点けて点けて!」

ユミル「はいはい、じゃあスイッチ…


ONッッッッ!!!」ポチッ

ビリビリ ビリリッ!!!

クリスタ「うひゃぁ!!!何コレェ!!!?」ビクッビクッ

ユミル「もうイったのか?」

クリスタ「らめぇッッ!止めてぇえ!!!」ビクッビクッ

ユミル「さて、ここにリモコンがあります。」

クリスタ「ユミルゥ!!!早く止めてぇえぇぇ!!!!!」ビクビクッ ビクッ

ユミル「そのリモコンを~…

ここの二階から落とします」ポイッ

ユミル「これで乳首電流の電源がきれない限り電気が流れ続けるよ」ニヤリ

クリスタ「お願い!!!止めてぇえ」ビクツ

ユミル「クリスタは正直者だな…そんなに欲しがるなんて。よし、膣にも電気流すか」

クリスタ「らめぇ!!!!!なんれもするからァお願いぃ」ビクツビクツ

ユミル「そんな事言いながらイくのか?クリスタは犯されシチュが好きなんだね、この変態。言いふらすよ?」

クリスタ「それらけぁあ… んんっ、

あっ…おしっこでるぅ…///」ジョロジョロ…

元々俺今賢者なので続かん…

起きてたら後で来る

ええぞ!ええぞ!乙!

実に素晴らしい

ユミル「~♪」

クリスタ「やらぁ…ナカはらめ…」ピクピク

ユミル「ん?呂律がまわってないが…感じてるのかな?」

クリスタ「もぉ、力がぁ…」ビクンビクン

ユミル「んじゃ、膣内~スイッチ~

ON☆」ポチットナ

クリスタ「んぁああぁああ!!!」ビクンビクン

ユミル「早速イったか」

クリスタ「ひぃいぁああああぁあ!!!!!」ビクンビクッ

ユミル「そんなに欲しがっちゃって…クリスタは欲張りだな」ニタリ

クリスタ「いやぁあああぁ!!!んほぁあああぁああ!!!!?」ビクンビクッ

ユミル「そんなに暴れるなよ、手錠が外れる」ニヤニヤ

全然勃たない…(´;ω;`)

また後で書くわ

1にムラムラしてきた

>>65
何でだよwww

クリスタ「ひぐぁあああぁ!!!」ブッシャァアア

ユミル「潮噴いちゃったよ…お片付けが大変になるなー?」

クリスタ「ひぐっ、ふ…あぁあ」ビクビクッッ

ユミル「お…?失神しちゃった」

ユミル「おいサシャ、クリスタが…」

サシャ「~~~!!!!!」ビクッビクッ

ユミル「…あぁ、」

クリスタ「うぐぁああぁああ!!!」ビクッビクッ

ユミル「…そろそろか?」

クリスタ「ひぎぁああああ」

プシュー…

クリスタ「ん、は ひ…?」ビクッビクッ

ユミル「電源切れたな」

クリスタ「は…つ、かれ…た」パタッ

ユミル「おーおー寝ろ寝ろ。ゆっくりお休み」ナデナデ

クリスタ「すーすーすー…」

ユミル「寝るの早いな」

ユミクリ編はここで終わり。

次はミカサシャ書くけど、どっちが攻めがいい?
>>73まで投票ヨロ

ミカサ

サシャかなーかわいい攻めで

ミカサ

ミカサ

ミカサねー

OK今書く

サシャ「相変わらずあの二人激しいですねー」

クリスタ「~~~!ユミル!あっ、あっ」ビクンビクン

ミカサ「いつもの事。ので、私達が何しようと変わらない」

サシャ「そうですねー何しますか?」

ミカサ「…野菜とかはどうだろうか」

サシャ「野菜ですか?えっと、ここにキュウリとネギとトマトと…

ミカサ「もういい。」

サシャ「え?そうですか?じゃあ何使いますか?」

ミカサ「…その、」

ミカサ「キュウリを使おう」

サシャ「これですね?どうします?挿し込みますか?」

ミカサ「ええ…サシャ、いつも通りに使って」

サシャ「って事は…

ここでオナニーしろと…?」

ミカサ「そう。」

俺は今から賢者になる。

…という事で今日は終わり。

スレ内の焦らしプレイは楽しんで頂けるであろうか

そ、そんなぁ!!じ、焦らすなんて!!ビンビン

>>78
俺は焦らしプレイが好きなんだ(`・ω・´)b


サシャ「ん ふ…ぁんっ」

クチュ クチュッ ペチャッ

ミカサ「もっと激しく」

サシャ「はひ…ん、きゅー…りがっ奥を突いてますっ んぁっ」

ミカサ「もっと喘いで」

サシャ「はぁぁああ!!!キュウリがぁっ、サシャのナカ犯してますぅ!!!私っ、野菜に犯されてるぅううう!!!!!   んあっ!!!」ビクンッ

ミカサ「そこをもっと…突いて」

サシャ「あひぃ!気持ちいいよぉ!何でぇええ!!!?」ビクンビクンッ

ミカサ「サシャの気持ちいい所…もっと犯してあげる」ズンッ

サシャ「ひぁあぁ!!!ミ、カサぁあぁ! あひぃ!!!」ビクンビクン

サシャ「ひぁああ!!!ミカサぁ!止まりませんよぉ!!!?」ビクッビクッ

ミカサ「それだけ気持ちいいのね…キュウリが長くて良かった」

サシャ「ミカサ!止めっ…」ビクンビクン

ミカサ「…失神してる。私まだなのに」

ミカサ「…でも、今日エレンとすればいいか…////」ポッ

ユミル「赤くなってんなよ!!!」

…こんな感じで良かったか?

最後アレだけどまぁいいよな?w

俺でよければリクエスト受け付けるが

よしエレンを使おう

よしどんどんいこう

不謹慎だけどキュウリネタはあれを思い出してしまった。

いっそのことアブノーマルの方向へ行ってみれば?
スカとかリョナとか

男も性別:アルミンもいらん!
女子組の濃厚なレズセックスさえあればいい…!

遅れてスマン。

つまり、104期生女体化レズプレイって事でいいのか?
たまにアブノーマルプレイ入れて

ライナーの…女体化…?

なんだと…!?期待してます

数日後

エレン「ん~…寝みぃなぁ…」ノビー

エレン「顔洗おっと…」タタタ

エレン「…髪、伸びたな」サラサラー

エレン「後で切るか、まず着替えt…

あれ、」

エレン「胸部に膨らみがあるぞ?」サワサワ

エレン「あれ?俺男だぞ?」ダラダラ

エレン「も、もしや…!!!」ガバッ


エレン「チ、チ○コがねぇ…!!!」ダラダラダラダラ

エレン「何だコレ!!!?と、取り合えず皆に知らせなければっ!!!」

エレン「アルミン!起きろ!!!」

アルミン「…くーくーくー」スヤスヤ

エレン「うぉ!!!///」

エレン(何コノ美少女!!?何て神々しいんだ!!!)ドキューン

エレン「ハッ、そうじゃなくて…」

エレン「アルミン!起きろ!」

アルミン「んむっ…?エレン…?」

アルミン「どうしたの…?朝早く」

エレン「体が女体化してるんだ!!」

アルミン「何を寝ぼけているの?」

エレン「本当なんだよ!ほら!」モミッ

アルミン「ふぁあ!!?何これぇ、気持ち…っ///」

エレン「胸があんだろ?」

アルミン「あっ…う、うん。そうだね」

あ。何か今ギャグ系っぽくなってるけど後からパンツ壁外調査に行く事になるから心配しないで

りょーかいです

どんな心配だよw
つかギャグにしかならねーじゃねーかw

ちゃんとエロシーンあるよ~って事。

アルミン「ま、先ずは皆に説明した方がいいんじゃないかな?」

エレン「そうだな!流石アルミン!」

アルミン「いやいや…」テレッ

ーーー
ーー

ベルトルト「それで…」

ライナー「俺らが全員女になった理由はわからんのだな?」

アルミン「あぁ…そうなんだ」

コニー「それよりお前本当にライナーか?あのゴリラの?w」

ライナー「ゴリラとはなんだ!」ムキーッ

エレン「なんかえらい綺麗になったなwww」

ライナー「えっ…そうかな///」デレェ

ベルトルト「男で逞しい反面女性になって筋肉が減ったんだね」

アルミン「多分一番女性ホルモンが多かったんだよ、巨乳だし」

エレン「ベルトルトはなんだかモデルみたいだな」

ベルトルト「え…そう?」

アルミン「うん。元々長身だしね」

コニー「俺はどうだ?」

アルミン「うーん…髪とまつげが伸びた位かな?」

マルコ「胸あるの?」

コニー「わかんねぇよ、俺男だし」

アルミン「じゃあ僕は?」

ベルトルト「なんて言うか…こう、」

エレン「例えるならば女神の様だ」

マルコ「うん。クリスタにさえも劣らない程の美しさだね」

アルミン「そうかな…?//」デレデレ

ライナー(俺にはクリスタが俺にはクリスタが)

エレン(俺にはミカサという愛を[半ば強引に]誓[わされ]った恋人が…)

アルミン「あれ?ジャンは?」

?「…」

マルコ「え…まさか君が?」

エレン「ほ、本当にジャンか?」プルプル

ジャン「…」コクッ

コニー「ふっ、ぎゃはははは!!!おめーほとんど面影ねぇよ!」

マルコ「なんだか凄い太ったね…」

エレン「髪位じゃねぇか?変わってないの…」

ジャン「………… シクシク」

アルミン「…」スリスリ

ジャン「アルミンに励まされても余計悲しくなるわ!」グスッ グズッ

ジャン

太ったてことはジャンの馬面もなくなったのか!!

馬から豚になったのか…

馬ではあるけど顎とか頬に肉ついてよく分からん状態

ライナー「失敗作はジャンだけか」

ジャン「なんでメンヘラのホモゴリラは良くて俺はこんな目に…」ボソボソ

ライナー「聞こえているぞジャン」ニコ

アルミン「まぁまぁ…先ずは教官に知らせにいこうよ」

エレン「あぁ…喧嘩してる場合じゃねぇよ」

ジャン「黙れこの悪人面!!!」クワッ

エレン「うっせぇ!豚!!!!」

ジャン「………! …」


ジャン「………グスン」

ベルトルト「泣いてる…;;」

ライナー「ジャン不憫すぎジャン…」

エレン「え…その、悪かったよ…」

ジャン「…フッ」

エレン「?」

ジャン「悪人面もよーやく謝ったか!女になるとちげぇな!!!」ガハハ

エレン「なっ…嘘だったのか!!?」


アルミン「…放っておこう。」

ベルトルト「仕方ないさ。あの二人はそういう仲になっている;;」

ライナー「本当は仲良しなのに…;;」

マルコ「何言ってんだこいつら…」

保守

まだ?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月28日 (火) 18:00:55   ID: 4rmg75nD

期待すぎる。最後のやつ。

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