ジャン・アニ「ハァ…」 (53)

エレン「ミカサ〜」イチャイチャ

ミカサ「エレン〜」イチャイチャ

一週間前、ミカサがエレンに告白した。しかも食堂での公開告白。エレンを含めた一同は驚きを隠せなかったが、エレンは話を聞きその次の日、告白をOKした。そして、あっという間にこんな感じになった。

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サシャ「今日も朝からイチャついてますね。」

ユミル「もう慣れた。」

ライナー「あの光景も、日常に溶け込んできたな。」

ベルトルト「そうだね。」

コニー「ただ慣れてないのが約二名。」

ジャン・アニ「…」ズゥ-ン

アルミン「ジャン、元気だしなよ。」

マルコ「そうだよ。へこたれてたって可愛い女の子はよってこないよ。」

クリスタ「今日は立体起動の訓練だよ。点数高いから頑張らないと憲兵団に入れないよ?」

ジャン「…」ズゥ-ン

クリスタ「ほ、ほら、もっと元気だして、」

ジャン「…」ズゥ-ン

クリスタ「あぅ……」

ライナー・ユミル「(あの野郎天使を無視しやがった[ピーーー]。」

アルミン「まったく…アニもだよ。」

クリスタ「そ、そうだよ。ここ最近格闘訓練でも上の空だし。」

アニ「…」ズゥ-ン

アルミン「…そっとしておいてあげよう。」

クリスタ「…うん。」

ジャン・アニ「…」ズゥ-ン

格闘訓練

ミカサ「エレン、組もう。」

エレン「おう。」


サシャ「もう二人でいるのが当たり前になってますね。」

コニー「まぁ、二人セットなのは昔からだけどな。ある意味。」


ライナー「俺もクリスタと…」

ベルトルト「ライナー、よだれ出てるよ。」


ユミル「ったく。訓練の時まで一緒かい。」

クリスタ「いいんだよ。恋人同士なんだから。」


アルミン「幼馴染二人が付き合ってると、なんか話しづらいよ…」

マルコ「アハハ、大変だね。」

ジャン・アニ「…」ズゥ-ン


エレン「ジャンの奴、どうしたんだ?」

マルコ「君は相変わらずだね。」

アルミン「あいにく、今の僕たちじゃあの二人を勇気付ける事は出来ないみたいだよ。」

エレン「そっか、頼まれればいつでも協力するからな。」

マルコ・アルミン「うん。(君が行ったら逆効果だよ…)」

キース「始め!!」


ジャン「…やるか。」

アニ「…ああ。」

ジャン・アニ「…」ドカッバキッ

ジャン・アニ「…」パシッドスッ


アルミン・マルコ「隣で黙々と闘われると。」

クリスタ・ユミル「すごく恐いんですけど。」

エレン「あの二人すげぇな。落ち込んでるみたいだったから心配してたけど、大丈夫そうだな。」

ミカサ「えぇ、私たちも頑張りましょう。」

エレン「当たり前だ。お前を必ず守ってみせる。」

ミカサ「エレン…///」


ジャン・アニ「…」パシッバキッドンッドスッ

コニー「すげぇ…ジャンがあのアニと互角に闘ってる…」

サシャ「アニも手加減してるわけではなさそうですね。」

ライナー「そんな性格でもないしな。」

ベルトルト「そうだね。」

クリスタ「ジャンすごい。」

ユミル「失恋が原動力だけどな。」

アルミン・マルコ「…(嫌な予感がする)」

エレン「次は俺が暴漢役だな。いくぞ!!」

ミカサ「ええ。」

エレン「おらっ!!」

ミカサ「! エ、エレン、どこ触って…///」

エレン「あ、わ、悪りぃ…///」


ジャン・アニ「・・・」ドスッバキッメキッザシュッグリッズシャッドンッ

コニー・サシャ・ライナー・ベルトルト・ユミル・クリスタ・アルミン・マルコ「」ダラダラ

食堂

ジャン「…なぁ、アニ。」

アニ「なんだい。」

ジャン「エレンのどこが好きだった?」

アニ「…人の傷を抉って楽しいかい?」

ジャン「安心しろ。俺だって一緒だ。」

アニ「…あいつは……


サシャ「なんか二人で話してますよ。」

コニー「傷を舐め合ってるんじゃねーの。」

ライナー「あの二人なら逆に抉りあってそうだな。」

ベルトルト「言えてるね。」

アニ「それで…それで…うぅ…」グスッ

ジャン「…」

アニ「うぅ…」グスッ

ジャン「…」ナデナデ

アニ「…」グスッ


一同「」ガタッ




ザワザワ ザワザワ ザワザワザワザワ

一同「…」チラッ

ジャン「な、なんだよ!てめぇら!」ダキッ

マルコ「(あっ、抱きついた。)」

コニー「(どさくさに紛れてるようで全然紛れてねぇ。)」

サシャ「(無意識にやってるんですかね。)」

アニ「…」ウトウト

クリスタ「(アニは安心しきってるね。)」

ユミル「(あいつの腕の中で微睡むって頭おかしいんじゃねぇか。)」

エレン「(あのアニがジャンと…)」

ミカサ「(意外…)」

ライナー「(アニが、抵抗してない…だと…)」

ベルトルト「(信じられないね。)」

アルミン「(ふぅ〜ん以外とお似合いだね。)」

一同「…」ニヤニヤ


ジャン「い、行くぞ!アニ。」

アニ「…zzz」ス-ス-

ジャン「なんで寝てんだ!」ダキッ

サシャ「抱っこしたままでて行きましたよ…」ニヤニヤ

ユミル「どこ行くつもりだ。」ニヤニヤ

ライナー「何するつもりだ。」ニヤニヤ

一同「…」ニヤニヤ

ジャン「…ったく、あいつら馬鹿にしやがって。」

ジャン「…」

ジャン「(冷静になってみると、今抱き合った状態なんだよな…)」

ジャン「(なんか柔らかいしいい匂いするし。女ってこんなに軽いのか…)」

ジャン「…もう少し抱きしめてm
キース「貴様、何をしている。」

ジャン「」

ジャン「…コレは、その、」

キース「…抱き合って寮内を散歩とはいい度胸だ。死ぬまで走って来い。」

ジャン「…アニ…レオンハート訓練兵は…」

キース「医務室にでも寝かしておけ。」

ジャン「は、はい。」

キース「さっさと行け!!」

ジャン「ハッ!!」

アルミン「あ、ジャンが訓練場を走ってる。」

コニー「本当だ。自主練か?」

アルミン「見た感じ走らされてるようだけど。」

コニー「にしてもさっきは驚いたな。」

マルコ「アニを撫でるジャンと、抵抗しないアニだろ。」

ライナー「アニは泣いてたしな。」

ベルトルト「そして抱き合ったまま退場。」

アルミン「今思い出してもニヤけちゃうよね。」

医務室

アニ「あれ、なんでここに…」

アニ「(食堂でジャンと話してて、エレンの話で泣いちゃって、ジャンに抱きしめら…れ…」

アニ「て?」

アニ「…」

アニ「!///」カァァァ

アニ「(な、なにしてるの私、食堂のみんなに泣きっ面晒して、ジャンに抱きしめられた!?)」///

アニ「…す、すいません、」

医者「ん、なんだい?」

アニ「私をここに連れて来た人って誰ですか?」

医者「ああ、名前はわからないけど、金髪のツーブロックでスラっとした訓練兵だったよ。」

アニ「(ジャンだ…)」

医者「君、その子に抱きかかえながら来たんだよ。」

アニ「……え?」

アニ「それどういうこt
ジャン「だぁ〜!!死ぬぅー水くれー!!」

アニ「!?」

医者「やぁ、今度はなんだい?」

ジャン「罰則として走らされてました。水と湿布ください。」ゼェハァ

医者「お疲れ様。君、名前は?」

ジャン「俺ですか?ジャン・キルシュタインですけど。」

医者「キルシュタイン君だってさ。」

ジャン「ア、アニか…目、覚めたか?」

アニ「…ジャン、こっち来なさい。」

ジャン「え、湿布…」

アニ「蹴るわよ。」

ジャン「…はい。」

アニ「…」ゲシッ

ジャン「痛ぇ!」

アニ「随分と私を辱めてくれたみたいね。」ゲシッゲシッ

ジャン「蹴るな!やめろ!寝ちまったから運んでやったんだろうが!」

アニ「ふーん…抱っこしながら運ぶ必要はあったのかしら?」

ジャン「な!?仕方ないだろ!お前が、俺の腕の中で寝ちまったんだから…」

アニ「っ///ミカサでも誰でも、女に頼めば良かったじゃない!!」ゲシッゲシッ

ジャン「そ、そんな空気じゃなかったんだよ。そんで、女子寮に入るわけにもいかねぇし。」

アニ「だ、だからって抱っこして医務室に入ることなかったでしょ!!」

ジャン「だぁ〜!!お前が可愛かったんだよ!!///」

アニ「なっ!?///」カァァァ

ジャン「う…なんだよ!!悪りぃかよ!!///」

アニ「〜っ///」モジモジ

アニ「そ、そういえば、あんた、何で走らされてたのよ。///」

ジャン「あ、ああ。実は…」

ジャン「お前を抱っこしてるとこ教官に見られちまったんだ。」

アニ「」

アニ「(って事はキース教官と104期生はジャンと私が抱き合ってるのを見てる…///)」

アニ「(ってなに照れてんのよ!あのジャンに抱きつかれて)」

アニ「(…暖かかったな…///)」

ジャン「ところで…

コニー・アルミン・マルコ、そこで何してる。」

アニ「!?」

コニー・アルミン・マルコ「」ビクッ

コニー「いや、ジャンが一人で走らされてて、だ、大丈夫かな〜って見にきただけだよ。湿布と水を欲しがってたみたいだし。」

アルミン「ぼ、僕も心配になっちゃって…今さっききたんだよ。」

マルコ「僕もだよ…来たら、ジャンとアニが話してて…」

ジャン「へぇ〜お前ら今来たのか?」

コニー「お、おう」

アルミン「そうだよ…」

ジャン「で、来たら俺とアニが話してたと。」

マルコ「うん…」

ジャン「へぇ〜」

ジャン「じゃあなんでコニーは、俺が水と湿布を欲したのを知ってるんだ?」

コニー・アルミン・マルコ「」

アニ「…」

ジャン「…アニ、コニーとマルコは任せた。」

アニ「ええ、」

コニー・アルミン・マルコ「」ダラダラ

ジャン「と言うわけで潰す!!」

アニ「…私の格闘技術は唯一ミカサに届く。」

ジャン「俺だって弱くはないぜ?」

ドカッベキッメシッ

コニー・アルミン・マルコ「」チ-ン

医者「患者増やさないで欲しいんだけどな〜」

男部屋

エレン「ん?三人ともどうしたんだ?その傷。」

コニー「いや〜。ちょっとね…」

アルミン「気にしないで…」

マルコ「はは…」

ジャン「けっ…俺はもう寝る。」イライラ

エレン「ああ、おやすみ。ジャン」

ジャン「…」

ジャン「(…寝られねぇ)」

ジャン「(違う。これは、あいつらが馬鹿話してるからだ。)」

エレン・アルミン・コニー「〜」ガヤガヤ

ジャン「…」


マルコ「寝られない様子だね。」

ジャン「おわっ!?マルコか!」

マルコ「まぁ仕方ないかもね。」

マルコ「女と抱き合っちゃったんかだから…」ニヤニヤ

ジャン「…マルコ…殺されたりなかったみたいだな。」

マルコ「…え?」

ジャン「アニと言えど、女だからな〜。仕方ないか〜」

マルコ「ジ、ジャン…そんなつもりじゃ…」

ジャン「[ピーーー]」

アニ「(寝られない…」

サシャ「当たり前ですよ。」

アニ「!?」

クリスタ「け、結構大きい声になってたよ…」

ユミル「男と抱き合って舞い上がったなんて、アンタがねぇ。」

クリスタ「ユミル、アニだって女の子なんだから…」

アニ「…寝る。」プイ

クリスタ「ほら、ユミルのせいで拗ねちゃった。」

ユミル「…ジャンに抱っこしてもらえば機嫌よくなるんじゃねーの?くくっ…」

アニ「っ///[ピーーー]。」

ユミル「やっべ!じょ、冗談だよ。アハハ…」

アニ「[ピーーー]。」

食堂

マルコ・ユミル「はぁ…昨日は散々だった。」

マルコ・ユミル「ん?」

マルコ「あはは、奇遇だね。どうしたの?」

ユミル「ああ、昨日アニをからかいすぎちまってさぁ。怒っちまってよ、ボコボコにされたんだ。」

マルコ「僕もだよ。ジャンが起こっちゃってさぁ、」

ユミル「なんだお前も同じかよ!」

マルコ「笑えるね!はははっ」

ジャン・アニ「…」ギロッ

マルコ「…食べようか。」

ユミル「おっかねぇ奴ら…」

アニ「...なんでアンタここで食べてんの?」

ジャン「...悪いか?」

アニ「そういうわけじゃないけどさ。」

ジャン「一人飯よりは幾分いいんじゃないのか。」

アニ「いらない気遣いをどうも。」

ジャン「...」ジー

アニ「な、なによ。」

ジャン「お前ってまつ毛長いよな。」

アニ「そ、そう?」

周り「...」ニヤニヤ

キース「キルシュタイン訓練兵!、レオンハート訓練兵!」

ジャン「ハッ!!」

アニ「ハッ!!」

キース「うむ、すこし時間を貰う。来い。」

アニ「...なんでアンタここで食べてんの?」

ジャン「...悪いか?」

アニ「そういうわけじゃないけどさ。」

ジャン「一人飯よりは幾分いいんじゃないのか。」

アニ「いらない気遣いをどうも。」

ジャン「...」ジー

アニ「な、なによ。」

ジャン「お前ってまつ毛長いよな。」

アニ「そ、そう?」

周り「...」ニヤニヤ

キース「キルシュタイン訓練兵!、レオンハート訓練兵!」

ジャン「ハッ!!」

アニ「ハッ!!」

キース「うむ、すこし時間を貰う。来い。」

廊下

ジャン「なんですか?」

アニ「...」

キース「率直に聞く。お前ら交際または好きあっているのか?」

ジャン「なっ!?」

キース「どうなんだ。」

ジャン「...」

ジャン「...え、っと...」チラッ

アニ「...///」

ジャン「(何赤くなってんだ!?)」

キース「...」

キース「ハァ、もういい。好き合う事に文句は言わん。だが訓練にはきちんと励め。以上だ。」

ジャン「教官!?俺たちは..........行っちまった。」

アニ「戻りましょう///」

ジャン「あ、ああ。」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年09月18日 (水) 06:25:14   ID: ARMu0OUR

さあもっと書くのだ

2 :  SS好きの774さん   2014年02月11日 (火) 12:43:49   ID: 4eA3Kf1T

ジャンアニいいな

3 :  アニニャン   2014年12月18日 (木) 15:21:49   ID: pun4Yx-0

ジャンアニが少ないので
面白かった!
結構お似合いなお二人♪

4 :  ✨リヴァイ✨   2015年03月24日 (火) 15:00:06   ID: VnvZmezi

ジャンアニいいよね(^^)
はやく続きを!

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