安定のあああああ

ペペペペペペビチグソ丸

「五文字以内で入力してください」

>>６

うんこでる

ビチグソ姫

ウルフマン

もうアレな展開になる予感しかしない

くそ、遅れた

銀魂には向かわせん

ハハハハハハ精々糞真面目なセリフ吐いてシュールさを醸し出すがいい糞だけに

「『ビチグソ姫』でよろしいでしょうか？」

>>１４

いちいち確認取るな
はい 以外ないだろ

変えるなら帰れば安価した

気に入らないなら辞めれば？
安価下

安価上

無限ループ突入か……

「了解しました『ゴリラ松井』で決定しました」


―――――――
―――――
―――

昔々あるところに一人の少年がいました、その少年は生まれたときからゴリラのような顔をしていました

その少年は村の皆からゴリラの子として
村の皆に嫌われておりました…

「オイゴリラァ！」

「相変わらず醜い顔ねぇ…」ﾋｿﾋｿ

「キャッこっち見た、最悪～」

しかしゴリラ松井は…
ゴリラ松井「うｗｗｗはｗｗ俺ｗｗｗｗモテｗｗｗモｗｗテｗｗｗｗみなぎってきたｗｗｗ」
とても馬Ｋ…ポジティブでした…

そんなある日のこと…

ゴリラ松井「えっ、俺が勇者すか？」

なんとゴリラ松井は勇者に任命されました
王様「ゴリラ松井よ、そなたを勇者に任命する」

王様「至急魔王を倒すのだ！」

ゴリラ松井「了解ｗｗｗ」

側近「貴様っ！無礼じゃぞ！」

ゴリラ松井「サーセンｗ」

王様「よいよい、ではいってくるのだ！」
ゴリラ松井「サイナラーｗｗｗ」

町の酒場

ゴリラ松井「はーいｗｗｗ俺の仲間ｗｗになりたい人こｗｗｗの指とｗｗ～まれｗ」
「>>２０」ｶﾞﾀｯ

「>>２１」ｶﾞﾀｯ

「>>２３」ｶﾞﾀｯ

殺人鬼

猿

幼女

クソビッチ

>>XX「」じゃなくて「>>XX」なせいて勇者が罵声浴びせられてるように見える

おめえらｗｗｗｗ

既にタイトルから逸脱してるし

というか名前どっから出てきた

何を了解したんだ>>18

殺人鬼「グヘヘお前の指をもらうぜぇ」

猿「ウキー」（バナナもってない？）

幼女「わぁーゴリラさんだぁ！」

ゴリラ松井「よしっ！魔王を退治しにいくぞぉ！」

殺・猿・幼「おー！」

――――――――
――――――
――――
～外～

>>３０「お前が勇者か…」

>>1
安価くらいまともに飛ばせんのか

ブラックドラゴン

顎鬚男

>>29
さらに安価無視も既に二回してる

舞台は電脳空間で

ブラックドラゴン（長いんで黒龍で）

黒龍「魔王様の命令でお前たちを殺しに来た」

幼女「わぁーおっきいなぁー」

黒龍「死ねぇ！」ﾌﾞﾝ

幼女「ふぇ？」

ゴリラ松井（幼女が危ない！）

殺人鬼「危なかったな…」ｽﾀｯ

幼女「ありがとう！」

ゴリラ松井「反撃といくかィ」

ゴリラ松井「まずは>>３５だっ！」

清原和博を召喚

安価通りなら幼女ではなく、クソビッチだもんな

よっこらしょ。
　　　　∧＿∧　　ミ　＿　ドスッ

　　　 （　　　　）┌─┴┴─┐
　　　 /　　　　つ.　終　　了　|
　　 :/o　　 /´ .└─┬┬─┘
　　（＿（＿）　；;､`;｡;`|　|

　　このスレは無事に終了しました
　　ありがとうございました
　　もう書き込まないでください