ミカサ「目つきが悪いアルミン」 (17)

次から書くお(´Д`)

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キース「貴様は何者だ!!」

アルミン「シガンシナ区出身、アルミん・アルレルトです。」ギロッ

キース「ああああアホ見たいなななな名前だなああああ親がつつつけたのののかァッ!(なにこの眼光カッコイイ)」キュン

アルミん「祖父がつけてくれましたけど何か?」ギロ


キース「そそそそそう?いいお名前ねええ」ビクビク


キース「アルミんくんはななな何しにここここにきたの?」(しまった声が裏返った!)


アルミん「人類の役に立つためです。」ギロッ

キース「そそそそそそう?頑張ってね!!!」

一同(あの教官が動揺している・・・。スゲェ・・・。)

期待

なんか打ち込みミスでアルミンのンが平仮名に。。。さぁせん。。。

ー通過儀礼終了ー

エレン「スゲェなアルミンッ教官がアルミンのこと怖がって怖気づいてたぞっ」

アルミン「えー。嬉しくないなぁ。この目つきはcomplexだし」

エレン「英語かっけぇ」

エレン「その目つきがあれば巨人も怖気づくかもなっ」


アルミン「それはないよ」

ジャン「そんなことある訳ねぇだろ」フッ

エレン「ジャンッ」ギリッ


ジャン「この金髪女顔チビの目つきに巨人が怖気づくぅ?」


ジャン「そんなことがあったら今頃人類は巨人に勝ってんなw」


エレン「ふざけんなジャンッ」


アルミン「やめてよ。」ギロ

ジャン「ヒッ」

エレン「でも・・・。悔しいじゃんか・・。」


アルミン「同志でいがみ合ってどうすんの?」ギロ


エレン「・・・・。すまねぇ」


ジャン(スゲーーッあの眼光っ)


ミーナ「ねぇねぇクリスタ」

クリスタ「何?ミーナ」

ミーナ「あのアルミンって子、スゴい目つきだよねぇ」


クリスタ「そうだね(^_^;)通過儀礼の時に教官が怖気づくほどだもん」


ミカサ「アルミンの名が聞こえた・・・。」ヌゥッ


クリミナ「ひぃっ」


ミカサ「なんの話?私も混ぜて。」

クリスタ「いや・・・。その・・・。」


ミカサ「目つきの話?」


クリミナ「そうっそうなのっ」(言葉を選ばないと場合によっては殺される・・・。)


ミカサ「目つきは怖いけど性格はとっても優しい・・・。」


ミカサ「「私の椅子になれ」と言ったらなってくれるかもしれない」


クリスタ「ほんと!!?」


ミカサ「えぇ。とっても優しい」


クリスタ「へぇ・・・。」

ミーナ「クリスタ・・・。試してきたら?」

クリスタ「えぇ!!?」

ミーナ「そろそろライナーも飽きたんじゃない?」

クリスタ「とっくの昔に飽きてるけど・・・・。」


クリスタ「私がミカサやエレンに殺されるかも」

ミカサ「いいえ。それでアルミンの優しさの証明になるならやっても良い」


クリスタ「えぇ・・・。」


ミーナ「ほらほら頑張って!(面白いことになってきた)


クリスタ「うぅ・・。わかった・・・。」


ミーナ「いってらwww」

特に理由のない別れがライナーを襲う!

クリスタ「そこの貴方っ」

アルアニライ「え?」

クリスタ「そこの金髪の貴方っ」


アルミン「全員金髪だよ。」

クリスタ「ききき金髪でチビな貴方っ」


アルミン「二人居るんだけど。」アニ「チッ」


クリスタ「ううううアルミン・アルレルトッ」

アルミン「やっぱり僕だったの?」

クリスタ「へ?知ってたならそう言ってよ・・・。」


アルミン「だって名前を呼んでもらわないと名前を忘れられたかと思うじゃないか」


クリスタ「え?」

アルミン「覚えててくれたんだね」ニコ


クリスタ「」キュン

クリスタ「おっとおおいけない本題をっ」

アルミン「?」


クリスタ「私の椅子になりなさいっ」

一同「」(クリスタそう言うキャラ?)


アルミン「別にいいよ?」



ライナー「マジかよプライドのかけらもねぇっ」


クリスタ「ライナー黙って。」


ライナー「」


アルミン「どっこいしょ」ストン


クリスタ「ちょっなんで貴方が椅子に座るのよ・・・。」



アルミン「はい。おいで」


クリスタ「・・・・。へ?」


アルミン「いやだから、僕の膝の上においでって」ギロ


クリスタ「ええええええ」


アルミン「?camon」


クリスタ「」ストン


ライナー「」

アニ(アルミン、恐ろしい子・・・。)

クリスタ(アルミんのお膝、柔らかくてあったかいなぁ)トローン


アルミン(膝痛いなぁ。)


クリスタ(すごくいい香りがするし、心地いい・・・。)コクンコクン




クリスタ「zzz」


アルミん「寝ちゃったよ・・・。」

アルミン(クリスタはいい香りだし、ちょうどいい重さと暖かさだなぁ)トローン


アルミン「zzz」


ライナー「」


アニ「ライナー、ドンマイだね。蹴ってあげるから頭冷やせ。」ゲスッ


ミーナ「今日は晴れのち曇り、ところどころでライナーが降るでしょうwww」


ミカサ「ミーナ、これでアルミンが優しいことがわかったはず・・・。」


ミーナ「・・・。アルミンが天然ジゴロであることがわかったよ・・・。」



                                     end

寝る。乙でした。

あとお前らに頼み、アルミンが子供を作る話が見たい。

自分で頑張れ、この後の続きがあるではないか

これで終わりでいいと思う
蛇足して変になるよりすっぱと終わったほうがいい

camonってw

キモいクズアルミンだな。さっさと始末しとけks

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