俺「安価で、怖い話をします。」 (14)

大竹さん「もう夏本番に近い、から怖い話でもしようか」
佐野「お、いいですねーそれじゃ俺君オカルト部だったろ?
だったら怖いの聞かせてよ。」
俺「本当に面白くないですよ、それでもいいなら5番目の奴の話でも」
1病院 2アニメ 3俺の守護霊が弱った頃の話
(30分ごとに、投下します。)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374278682

宣言30分過ぎたので、1をはなします。
俺「それじゃ話します。私の祖父の話ですが、ある日祖父のあにが骨折してそれが、
思ったよりも悪くてかなりの間、入院していたそして家族と一緒に、お見舞いした時
戦争中で、忙しく少ししか時間がないので、早朝に行ったその時異臭がしたが、そんなのは、
日常茶飯事なので急いで行って兄を、見たら元気そうだった。
そして、一言行ったあと病院横を、見たら兄のしたいがいた、だが兄の状態は、無傷だった。」
佐野「おわり?」
俺「終わりです」
大竹さん「恐ろしいですね。」
佐野「ちょと何処が恐ろしいかわからないんだけど」
大竹さん「ドッペルゲンガーですよね?」

すみません。制限時間つきの安価スレと説明してませんでした。(あんかじゃねぇ)それでは30分になったので続きを、
佐野「ドッペルゲンガー?」
大竹さん「簡単に、言うと藁人形の強化したもので
藁人形は、爪が甘かったら対象者は死なないがドッペルゲンガーはそれに触っただけで、
対象者の守護霊の優劣関係無しにそれ必ず抹[ピーーー]ると言うと守るものが無くなる
つまりあまり怨念があまり無い霊でも殺せると言うことこの話を、したと言うと倉間あれ持ってきてるだろ?」
俺「上の名前で呼ばないで下さい大竹さん」
佐野「そうだぜ大竹俺の付けたあだ名を、あえて言わないなんて。
お前は本名大好き男か」
大竹さん「それが、私の礼儀だが」
佐野「ちょっとお前の性格で、」
俺「あの〜お取り込みの中すいませんが、話がそれてますよ」
佐野「あ、そうだった、すまないな俺君」
俺「大竹さん例のものです。いつ見ても気持ち悪いな」
佐野「なんだこれ・・・。」

最近パソコンが使えなくなって3DSぜこの作品を、かきたかのですが安価の
付け方が、分からないので良かったら教えてください。それでは、

その倉間の持ってきたのは気味を、悪くしそうな絵や写真が、あった。
佐野「う、ぅすまないがちょっと外に、行くわ」
俺「わかりました。」
大竹さん「これが、あいつの親族とかの仕業なのか?」
俺「そうと決まった訳では、無いのでこの物語を、
完成させたらわかると思いますよ。多分」
大竹さん「ああ、もう時間が無いしな」
これで、病院の話と実家過去二話ぐらい話したその時二人に軽い寒気がした。
俺「なんか寒気が、」
大竹さん「それなら今なら逃げれるぞ、どうするんだ」
俺「嫌続けます。」
大竹さん「そうかだったら10で」
1手足口病 2アスカ保険の次元移動方法

そろそろ投下します。
大竹さん「それじゃ俺が、
幼い頃にアスカ保険の事務所に、
行った話でもしようかな」
大竹さん「俺は母さんと一緒に、
アスカ保険の事務所に行ったんだ、
それがさ夜の11時ぐらいだったかな
しかも、行く途中に獣道だったんだ
子供ながらも怪しいと思ったんだ」
その時母さんの言ったのは、
母「心配要らないよ」だった

大竹さん「その時逃げようと思ったが、遅かった」
母さん「着いたよ、卓ちゃん」
大竹さん「その母さんの声が、凄く低い声だったん
だけど、不思議と事務所に行った。」
そして入り口近くの扉に着いた・・・。
大竹さん「その時母さんに、間違ってるじゃないのと言った」
その時母さんはおびただしい程の鍵を、持っていたそして、開けた途端

大竹「黒いタキシードを、着ていた男達が来たその時俺は必死に、
逃げたこれでもかと言うほどに、そしてここに着いた途端なにかの穴に落ちた。」
そこから先は覚えていないらしいが、顔がとても痛かったと言っている
ようだった
大竹さん「そうして、起きた場所が、実家だったんだそして、
数時間後違いに気づいた、隣の家がちがった、それが佐野の家だった。」
俺「とゆうことは・・・。」
大竹さん「変なこと考えないことがいいぞ」
俺「いや、俺の言いたいのは、大竹さんお母さん優しそうなのに、何でそんな場所に」
大竹さん「そんなこと知りたいか?」
>>13
1知りたい 2知りたくない

俺「知りたくないです。」
大竹さん「そうか・・・。」
ガララララ〜
ミッチ「階段話なんて、今頃流行らない物事やってるね」
大竹さん「何でお前が?」
ミッチ「イヤー佐野の奴がさ、何か探してその時間稼ぎにと、ゆうことです。」
俺「それじゃ話して下さい。」
ミッチ「それじゃ>>13
1早いww 2アルティメットこっくりさんwww

ミッチ「アァアアァァァァアアァアア」
ミッチ「終わりよ」
俺「え???自分で、調べたらいい事ですか?」
ミッチ「そうだよ」
俺「酷い!!」
大竹さん「それじゃ、話直しに、こっくりさんでも、やろうかな」
俺「無視しないでください。」
ミッチ「準備かんりょー」
大竹さん「早いな、あのやつをやるのか?」
ミッチ「そうよ!それじゃ、さっさと、やろうか」

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