あかり「ゆ、結衣ちゃん!京子ちゃんイジめるのやめてっ!」 (36)

あかり「こんなにぶったり蹴ったりして…酷いよぉ」ポロポロ

結衣「あちゃーバレちゃったか」

京子「あかり…い、いいの!私が望んでしてることだから…」

あかり「えっ…」

京子「私は結衣の所有物だから…散々むちゃくちゃにされて、ボロボロになったらゴミみたいに捨てられるのが私の理想なの…」

あかり「そ、そんな…」

結衣「京子はそういう奴なんだよ。今だって、あかりに醜態さらして感じてんだろ?この売女がっ!」ゲシゲシ

京子「あっ…」ゾクゾク

あかり「…!」

結衣「あ、そうだ、あかりもこいつ犯してみない?便器みたいなもんだからさ、好きなだけ嬲ってセックスの練習するといいよ」ニコッ


みたいなのはよ

お前が書くんだよこのマヌケ

http://i.imgur.com/TYPjAay.jpg

                    お前が書け

      \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ´.{/        /             ∨-=ミマ \
= =.、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''"         /  /          ヽ     ∨i{ /} 
    ``ミミ,   i'⌒!   ミミ=-. /      / /| : /              i:     ∨/ ノリ  /⌒)
. ― =-三t   .f゙'ー'l   ,三``' /イ     : / ⌒ト |    /|  ∧      |:    |、__,彡   {  ⌒)
     ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ'.'    |/ . : : :| :/  | l   |/  /⌒ト、:/∨:!:     |/: : : ハ / ̄ ̄
     / ^'''7  ├''ヾ.!..    .レイ: : : : 〃⌒心八 │ ∨   | :/\| :     | : : : : : |
.    ./    l   ト、 \      |: :|: イ{{. i_ノ:.:ハ \|      |/   :|/     厶L:_:」_:リ
.  /  〃ミ ,r''f!  l! ヽ \   八八ハ. 弋いソ     __   /     ,: : : : : |
   ノ ,   ,イ,: l! , ,j! ., ト、. \.. ∨ : : :j(//)  .      ⌒¨¨~ヾ /: :    / :   リ
    / ィ,/ :'     ':. l ヽ 、  ヽ  |: : {           _     (//) : :   / : :   |
   / :: ,ll         ゙': ゙i,ヽ    .| : :丶    「   }   ∠/: :   / : : :   |
  /  /ll         '゙ ! \   八 : :∧\    __ノ      / : : :  / : : : : 人|
    /' ヽ.          リ      \厶:∨::>  _,,,...  ´/: :/| 〃丶:∧: :/
   /  ヽ        /        /{:::|「::::::::::::::::: ∧    // /|/::::::::::\|/
   /  r'゙i!     .,_, /           ..八:||:::::::::::::::::/_     /:::::::::::::::::::/>、}}

あかり「そんなの…やだよぉ…」

結衣「だってさっ!」ゴスッ

京子「いあっ!」

あかり「結衣ちゃん、もうやめて!」

結衣「あかりもやってみなよ」

結衣「なっ、京子?」

京子「…うん」

結衣「京子もそう言ってるんだし…思いきって、さ」

あかり「でもっ…」

うむ

便座下痢

あかり「バールのようなもので京子ちゃんぼこぼこにするよぅ」

結衣「おう。私はドリルで骨にあなでも開けよう。」

ボゴッグチャッ

チュイーン ゴリゴリ

京子「いたいいたい ぎゃゃアあああああああああああああ 」

ボキッ グチャッ

京子「…」

あかり「あっ!結衣ちゃん!」

結衣「あぁ、やっちゃった…」

あかり「脊髄に穴開けたから死んじゃったよぅ!」

結衣「あかりだってバールの先が延髄えぐってたぞ」

あかり「えへへ…バレちゃってた///」

結衣「まぁ、私も悪いし… でも、京子が死んだから万々歳だ」

あかり「うん、次の機会にはちなつちゃん殺そう!」

終わり

まだだ。まだ終わらせんよ

結衣「ふーん…」

結衣「じゃあ、あかりはもういいや」

あかり「え…」

結衣「二度と私たちの前に現れないで」

あかり「や、やだ…」

結衣「…それなら、わかるよね?」グイッ

京子「い…っ!」

結衣「一思いにやっちゃってあげてよ、あかり」

あかり「……」

あかり「ごめんね…京子ちゃん…」

ほうほう

実は家でお姉ちゃんに頼まれて殴ったり蹴ったりしてるのに慣れてるあかり可愛い

ゴッ

京子「ぐっ!」

あかり「…うぅ…」

結衣「やっぱり弱いなぁ…」

あかり「も、もうやめ…」

結衣「そうだ、武器を使おうか」

結衣「…はい、あかり」スッ

京子「ひっ…」

あかり「これって…」

結衣「ただの木刀だよ?」

あかり「だ、だめだよ! こんなので叩いたら…」

結衣「いいんだ? みんなに嫌われても」

あかり「…っ」

京子「やだ…」

京子「ゆ、結衣っ! 他の事ならなんでもするから…」

ドゴッ

京子「がっ…ぁ…」

結衣「違うだろ? 京子」

京子「う…」

京子「…あ、あかり…それで、私を…叩いて…」

結衣「さっ、痛めつけてあげてよ」

あかり「そんな…」

結衣「じゃないと…」

あかり「……わかったよぉ…」

結衣「あかり、脇腹…この辺を狙うといいよ」

あかり「うん…」

京子「あは…は…」

あかり「…京子ちゃん、ごめんねっ!」ブン

ゴスッ

京子「がっ、ああぁぁぁぁ!」

京子「あぐっ…う、ぁ…あ…!」

結衣「よし、えらいぞあかり」

あかり「……」

ちなつちゃんが助けてくれる

結衣「次はあかりにもっと面白い遊びを教えてあげるよ」

あかり「……」

京子「…うぐ…げほっ…」

結衣「教えて欲しいよね?」

あかり「…うん」

結衣「じゃあ、まずは京子を脱がそうか」

結衣「手伝って、あかり」

あかり「わかったよぉ…」

結衣「これで全部脱げたね」

あかり「そう…だね」

京子「ううっ…」

結衣「見て、ここがさっきあかりが木刀で叩いたところ」

結衣「…ここを殴ったらどうなると思う?」

あかり「…!」

京子「や…」

ドゴッ

京子「がっ! い、あぁぁ!」

あかり(ひどいっ…!)

結衣「まぁ、面白い遊びって言うのはこれじゃないんだけどね」

結衣「今から教えてあげるよ」

あかり「……」

結衣「京子って意外と可愛い声で鳴くんだよね」スッ

あかり「何…するの…?」

結衣「ふふっ、見てなよ」クチュ

京子「んっ…」

結衣「ね? 可愛いでしょ?」クチュクチュ

京子「…あ、っ…はぁっ」

あかり「京子ちゃん…」

落ちちゃうがな

結衣「京子は変態だから、すぐイっちゃうんだよ」グチュグチュ

京子「あっ…ふ、ぁ…やっ…!」

結衣「…でも、今はイかせないけどね」サッ

京子「…え?」

京子「な…なんで…」

結衣「あかり」

あかり「な、何…?」

結衣「…その木刀拾って」

あかり「うん…」

京子「まさ…か…」

結衣「それを、京子のここに挿れてあげて?」


みたいなのはよ

うん?

は?

続き舞ってます

あくしろよ

あかり「えへへ…」

京子「お願い! やめてあかり!」

あかり「あかりね、京子ちゃんのお顔見てたら、変な気分になってきちゃったぁ…」

結衣「ふふ…」

あかり「いくよ、京子ちゃん」

グッ

京子「無理無理無理! そんなの入る訳ないって!」

ググ…

京子「痛いっ! 止めて! 本当に無理だからぁっ! おねが…」

ズプッ

京子「あああああああああっ!!」

あかり「…あはっ」



あとは頼むわ…

逃がさんよ

誰か書けよ

単純に大きくて硬い物を差しこんどけという発想は初心者だと言わざる得ないです
中級者なら寧ろ小さな物を入れます
たっぷりとローションを塗って京子先輩の負担にならないように

例えば試験管
これなら問題なく挿入する事が出来ますよね
京子先輩も気持ちいい

けど、けどですね気持ち良くても腰を動かす事なんてできないんです
何故ならば動かすと試験管が割れてしまうから
大切な膣内で割れてしまうから

試験管が割れてしまうとどうなるかという恐怖と
実際に与えられる快楽の間で泣き叫ぶ京子先輩を眺めるのが面白いんですよ結衣先輩

じゃあ京子の中にプレパラート敷き詰めようぜ

そういう時は酷い言葉とかで京子先輩をののしるんじゃなくて、寧ろ優しい言葉をかけてあげるんです
気持ちいいですか?いっぱいしてあげますね、我慢しなくてもいいんですよ、可愛いですねって
そうする事で京子先輩の心の固さを解すんです
京子先輩が高ぶって自分から腰を動かすように仕向けるんです

腰を動かし始めたら京子先輩の事を心配してあげます
大丈夫ですか?そんなに腰動かしたら割れちゃいますよ?止めた方がいいんじゃないですか?
けどね、そこまで高められた京子先輩の身体は私が制止した所で止まらないんです
けど「制止した」という事実が大切なんです

最後の一瞬、京子先輩の膣の中で試験管が割れます
今までの快楽が違和感へ変わり、激痛へと昇華する
その瞬間、京子先輩をぎゅっと抱きしめてあげて京子先輩が身体で訴えかける「苦しみ」を全て余すことなく感じてあげるんです

気持ち良かったですね、京子先輩
けどもう二度と、こういう気持ちよさは味わえなくなっちゃいましたね
だって膣の中が割れたガラスでいっぱいですし
もう治りませんよきっと
私ちゃんと止めたのに
けどこれでよかったんですよ、京子先輩が自分で選んだ道ですしね

そう伝えてあげて、腕の中で絶望の表情を浮かべる京子先輩を眺めるのって凄く楽しそうですよね

ちなつ「こんなことやめてくださいっ!!」バーン

京子「ち、ちなつちゃん?」

ちなつ「あかりちゃんもホントはダメだって分かってるんでしょ?」

ちなつ「おかしくなったふりして」

あかり「あぅ…」

ちなつ「京子先輩、今すぐここを出ましょう」グッ

京子「あ、ちょっと」

ちなつ「ほらはやく」

京子「…うん」

結衣「京子連れていかれたんだけど」

あかり「うん…」

結衣「あかりのせいだよ」

あかり「え?」

結衣「あかりには京子の代わりになってもらうから」

あかり「ちょ、ちょっと…」

結衣「あかりにはそういう素質があるんだよ」ニヤッ

あかり「ひっ!」ビクッ

ちなつ「…」スタスタ

京子「ちなつちゃん、どこまで行くの?」

ちなつ「どこまででも、です」

京子「……え?」

ちなつ「私、ずっと京子先輩のことが好きでした」

ちなつ「だから、京子先輩はこれから私のものです」

ちなつ「ずっとずっと」

京子「ちなつちゃん…」

ちなつ「先輩、駆け落ちしましょう!」

京子「うん!」


おしまい

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