霧切「苗木くんとは付き合えないわ」 苗木「それは違うよ!」 (25)

              『      くん
                        付き               
                 苗木            合え
                                       ドギャアアアン

             →→→→→→ 『せめてセックスだけでも』       
                      ない   
                              わ       』  




苗木「今までも一緒に捜査してたからほぼ付き合ってるようなものじゃないか。せめてセックスしてよ」

霧切「え、いやでも……」


~ ヒラメキアナグラム ~
苗木 『せ っ く す し ま し ょ う』

霧切「え?なにこれ」

苗木「セックスしろセックスしろセックスしろセックスしろセックスしろセックスしろ」

霧切「いや、セックスしないけど……気持ち悪い……」



終わり

              『      
                        付き               
                 狛枝            合え

                                       ドギャアアアン

             →→→→→→ 『せめてセックスだけでも』       
                      ない   
                              よ       』  




狛枝「今までも一緒に捜査してたからほぼ付き合ってるようなものじゃないか。せめてセックスしてよ」

日向「え、いやでも……」


~ ヒラメキアナグラム ~
狛枝『せ っ く す し ま し ょ う』

日向「え?なにこれ」

狛枝「セックスしろセックスしろセックスしろセックスしろセックスしろセックスしろ」

日向「いや、セックスしないけど……気持ち悪い……」



終わり

苗木「今日は霧切さんをレイプするぞ」

霧切「離しなさい!苗木くん!」

 カシャッ カシャッ カシャッ
●  『塗れたオマンコ』⊃
 ●  『立った乳首』⊃
● 『ヒクついたアナル』⊃


苗木「霧切さん。今の気持ちはどんな気持ち?」クチュクチュ

霧切「苗木くんなんかにこんなことされて屈辱の極みだわ」

苗木「本当に?それだけ?気持ちよくないの?」

霧切『苗木くんの童貞テクニックで感じるわけないでしょう』

苗木「それは違うよ!」

バァン!               
――――『塗れたオマンコ』⊃ 『感じるわけないでしょう』
 
                 『 感じ   わけ      で
            ――――――――『塗れたオマンコ』⊃    ドギャアアアン
                     る     ない


 

苗木「霧切さん。嘘ついたね。仲間同士で嘘はやめようって言ったじゃないか」

霧切「な、なんのこと……?」

苗木「感じてないってわりにはこんなに濡れ濡れじゃないか!」

霧切「そ、それはただの生理現象で……!」

霧切「そ、そうよ!別に感じてなくも濡れるんだからそれだけでは感じている証拠にはならないわ!」

苗木「それは違うよ!」

バァン!       感じ     なら
―――――― 『立った乳首』⊃
        それだけ       ない
                証拠

苗木「こんなに乳首が期待するように立ちまくってるのにまだしらばっくれる気かい?」クニクニ

霧切「そ、それは、ああん!」ビクンビクン

苗木「霧切さんって実はMでしょ?」

霧切「そ、そんなわけないじゃない!わたしはどちらかというとSよ!超S!」

苗木「それは違うよ!」

バァン!       どちら   S
 ――――『ヒクついたアナル』⊃
     か             
       というと       超S

苗木「何かを期待しているように尻穴がひくついてるけどぉ?」スゥゥゥ

霧切「な、なぞらないでぇ!」

霧切「も、もう我慢できにゃいぃ!じらさないでイカセてぇ!」

苗木「おっと、イクのはお預けだ」ピタ

霧切「な、なんで!苗木くんお願いだから!」

苗木「ちゃんとおねだりができたらね」

霧切「お、おねだりって……」

~ヒラメキアナグラム~  制限時間 10秒

ね し      ゅ  す     ま
       ご      い   い  が
  お   せ    い   さ  じ
        ん     さ        だ
   か       て       く


霧切「こ、こんなの難易度高すぎよ!」

苗木「答えられなければ1日お預けだからね。はい、9、8、7、6」

霧切「そ、そんなぁ!え、えと、えと!」

苗木「心からメス豚になれば答えが分かるはずだよ?」

霧切(心まで雌豚に?ああ、アソコがうずきすぎて考えがまとまらない!)

霧切「も、もうだめ……頭が働かないよぉ……」

霧切「もうやだぁ……!」

苗木「はい、3、2、1……」

霧切「おねがいしますご主人様!イカせてくださいィ!」

苗木「正解!」

霧切「ふぇっ?」

苗木「いやぁ、さすが霧切さんだね。雌豚の鑑だよ」

霧切「あ、当たったの……?イカせてくれるのぉ?」

苗木「もちろんさ!」グイッ!

霧切「あっ!イキナリはげしッ!」

~マシンガントークバトル~

霧切「もっと激しくついてぇ!」 苗木「オラオラ!さっさとイけ!」

霧切「イってる!イってるからぁ!」 苗木「僕はまだイってないよ!」

霧切「感じすぎて頭おかしくなるぅ!」 苗木「おかしくなっちゃえ!」

霧切「ああっ!またイクゥ!」  苗木「中に出すよ!」

霧切「中に出してぇ!」  苗木「おおおお!」ドピュドピュドピュ!

霧切「イッグウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!」ビクンビクンビクン

霧切「ハァァ・・・もうだめ・・・!腰が動かないぃ・・・!」

苗木「霧切さんは超高校級の探偵じゃなくて、超高校級の淫乱だったってわけだね」

霧切「今までだましててごめんなさぃい……許して……」

苗木「いいや 許さないよ。霧切さんは論破されたわけだから」

苗木「これからは毎度おなじみの『オシオキ』の時間ってわけだ」

霧切「これ以上されたら死んじゃうよぅ……」ゾクゾク


終わり

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