春上「暇なの」【安価】 (243)

注意事項
エロいのは無理です
エロい安価が来たら安価下にします
グロいのも無しです
グロいのも来たら安価下にします
春上さん可愛いよね

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377295851

追加
>>1が分からない作品のキャラクターを出しても安価下になります

それでは始めましょう

春上「絆理ちゃんのお見舞いも済ませたし、暇になっちゃったの」

春上「初春さんが何故か部屋に居ないのも気になるけど」

春上「余計な事に首を突っ込まない方が良いよね」

春上「暇だし>>8でもやるの」

おへそが出るようにセーラー服を改造

春上「おへそが出るように初春さんのセーラー服を改造するの」チョキチョキ

数分後

春上「あー、これじゃ胸も見えちゃうの」

さらに数分後

春上「背中の方切りすぎたの」

さらにさらに数分後

春上「出来たの!」テーレッテレー

春上「あー、お腹すいたの」グー

春上「>>11でも食べるの」

春上「でも一人で食べても寂しいし>>14さんを呼ぶの」

キムチ鍋

ロックマンX

「安価ならスレ終了」とか荒らしは無効でいいけど、エログロ安価がきても上手に解釈して調理したり、知らないキャラでも調べて軽く出してさっと退場させるくらいの機転が必要。
機転や作者の予期せぬ安価内容でも即席で書く速度も必要だから普通のすれよりはるかに難しい。

春上「私はどっちかって言うとロックマンエグゼ派なの」

春上「まぁ相手はおいおい考えるとして……まずはキムチ鍋に必要な具材を買いに行くの」

春上「キムチ鍋の具材ってどこで売れてるの?」

春上「たしか>>21だったような……」

スーパー

>>15さんが言ってる事に従った方が良いんですかね?

まぁ良いや続き書きますね

春上「ってスーパーに決まってるの、早く行こう」

スーパー

春上「えっと、白菜白菜……あっ!残り一つなの!」

春上「じゃあ遠慮なく……」

パシッ

春上「え?」

ウニ頭「ラッキー!最後の1個ゲットだぜ!」

春上「あー……」

手に入った物
キムチ鍋の素
しゃぶしゃぶ用豚肉
昆布
春雨
ご飯

春上「これじゃあどうあがいても絶望状態なの……」

春上「……」

春上「これでキムチ鍋出来るの?」

できる?>>28

やればできるかも

途中でIDコロコロ変わるなら酉つけたほうがいいよ
それと>>15みたいなのは最初でハッキリ断ってるんだから気にする必要無い
安価スレでこういう意見に反応して弱気になるなら早めに止めるべきかもね

できるけど爆発して服がボロボロになる

これでいいのかな

>>27分かりました、続けますね

春上「まぁ、モノは試しなの、帰って作るの」

無事帰宅

春上「さて、まずはキムチ鍋の素を入れてからー」

数十分後

春上「あとは蓋して待つだけ――」

ボンッ

春上「……」シュウウウウ

春上「いや、意味がわからないの」

春上「……まぁ、待っとくの」

春上「あ、プリン買うの忘れたの」

春上「コンビニにダッシュなの!!」

コンビニ

春上「プリンゲットしたは良いものを……何か視線が……」

春上「何でだろう」

>>34「あ、あの……」

初春

初春「あ、あの……」

春上「あ、初春さんなの」

初春「あ!春上さんですか!?」

春上「何でそんなにビックリしてるの?」

初春「いや、服ボロボロですし」

春上「ていうか初春さんはどこ行ってたの?」

初春「今日は支部に行ってましたよ」

春上「あーなるほど」

春上「じゃあ早く帰って鍋にするの」

初春「今日は鍋なんですか?」

春上「うん」

無事帰宅

春上「あ、そうなの!」

初春「へ?」

春上「私、初春さんの為にセーラー服を改造したの」

初春「えええ!?」

春上「こんな感じなの」ピラッ

初春「>>39

>>36

再安価>>47

終了

初春「露出狂ですか?www」

春上「お気に召さなかったの?」

初春「ていうかこれ一着しかないしどうやって学校に行けばいいんですか!?」

春上「まぁ、そうだろうと思ってもう一着用意したの」

初春「良かったー……」

春上「今度はちゃんとおへそが出たやつなの」

初春「ちょ!?」

春上「鍋できてたし食べるの!」

初春「とほほ……食べましょうか……」

春上「美味しいの」モグモグ

初春「まぁ、美味しいのは認めますけど……」モグモグ

春上「初春さんはデザートは何が良いの?」モグモグ

初春「>>60

イナゴの佃煮

初春「イナゴの佃煮が良いですね」

春上「それってデザートに入るの?」

初春「美味しいじゃないですか」

春上「まぁ初春さんが欲しいなら用意するの」

初春「ありがとうございます」

食後

春上「もう食べられないのー」

初春「二人でこの量はおおかったですね……」

春上「食べ終わったし何かやるの」

初春「>>64とかいいんじゃないですか?」

html化依頼出してくる

春上「コックリさんでもやるの」

初春「コックリさん……ごくり」

春上「夏も終わりそうだけどまだまだ暑いしぴったりなの」

初春「じゃあ、やりますか……」

春上「じゃあまずは初春さんの彼氏は誰になるか聞いてみるの」

初春「え、えぇ!?」

春上「コックリさんコックリさん、初春さんの彼氏は誰ですか?」

何と出た?>>70

頭の花

春上「あ、た、ま、の、は、な……頭の花?なの」

初春「なんで頭の花何ですか!?」

春上「分からないの、でもコックリさんは確かに頭の花と言ったの……」

初春「コックリさんの薄情者ー!!」

春上「いや、でも頭の花との新婚生活は想像できないの」

初春「次は春上さんの彼氏は誰になるか聞きますからね!」

春上「ちょっ」

初春「コックリさんコックリさん、春上さんの彼氏は誰ですか!?」

何と出た?>>75

海原光貴

春上さんhshs#春上さんつ、き……?誰でしょうか?」

春上「分からないの」

初春「もしかしたら学園都市の人かもしれません、バンクで調べてみましょう」

春上「おぉー」

数分後

初春「海原光貴……レベル4のテレキネシスで、常盤台中学の理事長のお孫さんらしいですね」

春上「す、凄いの……!」

因みに、本物?偽物?>>79

初春「う、な、ば、ら、み、つ、き……?誰でしょう か?」

春上「分からないの」

初春「もしかしたら学園都市の人かもしれません、バ ンクで調べてみましょう」

春上「おぉー」

数分後

初春「海原光貴……レベル4のテレキネシスで、常盤台 中学の理事長のお孫さんらしいですね」

春上「す、凄いの……!」

因みに、本物?偽物? >>79

まさかの本物

公園

初春「あ、御坂さーん!」

春上「こんにちはなの」

御坂「あら、初春さんに春上さんじゃないの」

初春「御坂さんに聞きたいことがあるんですけど」

御坂「へ?」

春上「海原さんって知ってるの?」

御坂「海原……何で貴女達が知ってるの?」

初春「コックリさんしてたらその名前が出てきたんですよ」

御坂「コックリさん!?」

御坂「そんな非科学的な事しちゃって……」

春上「でも、御坂さんの知り合いの人がコックリさんで出てきたって事はコックリさんは本物だって事なの」

御坂「……まぁ、確かにね」

御坂「うーん、でも私は居場所とか分からないしなぁ……あ、アイツなら分かるかも」

初春「アイツ?」

御坂「ちょっと待ってて」ピッピッ

数十分後

上条「……で?何で上条さんが呼ばれたんですかね」

春上「あ」

上条「ん?」

春上「何でもないの」

春上「(私から白菜奪った人なの)」

御坂「アンタ、海原の連絡先とか分かる?」

上条「え?まぁ一応分かるけど」

上条「(偽物の方のな)」

御坂「この子達が会いたいらしいから呼んでくれないかしら?」

上条「仕方ないなぁ」ピッピッ

数分後

エツァリ「いやぁ、遅れてしまい申し訳ないです」

上条「その返り血は何なんだ」

エツァリ「お気になさらず」

春上「貴方が海原さんなの」

エツァリ「え?えぇ、そうですよ」

春上「……」ジー

エツァリ「(何故ずっと見られてるのでしょうか)」

春上「……」ジー

エツァリ「あ」

初春「へ?」


海原「ー♪」


エツァリ「(ほ、本物がこっちに!?ど、どうすれば!!)」

エツァリ「(そうです!>>85で切り抜けましょう!!)」

魔術で少しづつ顔の印象を変えて、「いや顔違うんで。同じ顔とかしてないんで」アピール

エツァリ「(ちょっとずつ顔の印象を変えます!)」パァァ

春上「あれ?あっちに居るのは海原さん?」

海原「おや?どうして自分の名前を?」

御坂「じゃあこっちの海原は?」

上条「あちゃー……」

エツァリ「はぁ……はぁ……う、海原とは誰のことですか?」

初春「あれ?さっきここに居たんですが……」

エツァリ「(速攻で通りすがりの人の皮を強奪してきてよかった……)」


浜面「……」ピクピク

エツァリ「あ、僕用事あるから帰りますわ!」ダッ

上条「(口調めちゃくちゃじゃねぇか)」

海原「それで、何か自分に用ですか?」

春上「えっと、海原さんって好きなものとかあるの?」

海原「そうですね、>>90とかでしょうか」

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海原「可愛い女の子ですかね」

御坂「は?」

初春「なるほど……」

春上「参考になったの、ありがとうなの!」

海原「お役に立てて光栄です」

上条「(なんの参考になったんだ!?)」

春上「あ、買い物があるから初春さん行こうなの」

初春「あ、はい!ではさようなら」

御坂「じゃあね」

上条「あぁ」

海原「それでは」


初春「あの、春上さん」

春上「?」

初春「海原さん、どうでしたか?」

春上「>>95なの」

無理なのだったらこのうに頭人の方が良い

春上「無理なの、だったら向こうのウニ頭の方が良かったの」

初春「へ、へぇ……」

春上「話は変わるけど初春さん」

初春「何ですか?」

春上「いつ頭の花と籍を入れるの?」

初春「い、入れませんよ!!」

春上「冗談なの、夕飯は何がいいの?」

初春「>>99とか良いですよねぇ」

>>97

初春「鍋とか良いですねぇ」

春上「あれ?お昼も鍋だったの」

初春「まぁ、二人ではなくもっと沢山の人を呼んでパーティでもしましょうよ」

春上「それいい考えなの!!」

初春「それで、どんな鍋が良いのでしょうか」

春上「>>103とか良いの」

ジンギスカン鍋

春上「ジンギスカン鍋とかいいの、食べたことないけど」

初春「では、買いに行きましょうか」

数時間後

グツグツ

春上「あとは人が来るのを待つだけなの」

初春「そうですね」

因みに来た人は誰?

>>107>>108>>109>>110

上条

ビアージオ

縺斐o

佐天

ピンポーン

春上「あ、来たみたいなの」

初春「あれ?上条さんじゃないですか」

佐天「えっと、御坂さんの代理らしい」

白井「全く……何で類人猿まで……」

上条「俺も断ろうとしたんだけど……八つ裂きにするぞって脅されてなー、ハハハハ」

佐天「笑い事で済むのかな」

ピンポーン

上条「あ、俺が出るよ」

春上「分かったの」

上条「へいへーい」ガチャッ

ビアージオ「……」

上条「……」バタン

上条「アレは夢だアレは夢だアレは夢だアレは夢だ」

白井「どうしましたの?」

上条「いや、気のせいだと思う、もう一回開ければほら」ガチャッ

ビアージオ「……」

上条「……」

白井「……」

上条「……何してんだアンタ」

ビアージオ「>>119

来ちゃった☆

>>117

ビアージオ「何をしているんだろうな……私は……ハァ」

上条「帰れ、イギリスの豚箱にな!」バタン

ビアージオ「おい閉めるな!幻想殺しいいいいいいいい!!」ドンドン

佐天「……お知り合いですか?」

上条「いや、犯罪者だ」

初春「犯罪者!?」

春上「犯罪者なら通報するの」

上条「俺がしとく」ピッピッ

上条「おい、ステイルか?」

ステイル『君か、何の用だ』

上条「何の用だも糞もあるか!ビアージオが来訪してきたんだけどどういう事だ!アイツ、収容所に居るんじゃなかったのか!?」

ステイル『>>125

もう収容所じゃ管理しきれないから君に任せようと思ってね

ステイル『もう収容所じゃあ管理しきれないから君に任せようと思ってね』

上条「何でもかんでも俺に押し付けるな!!」

ステイル『じゃあよろしく頼むよ』ブチッ

上条「あの野郎……」

佐天「どうでしたか?」

上条「どうやら俺が管理しないといけないらしい」

白井「ではここはジャッジメントとして私が!!」

上条「まぁ、待てよ」ガチャッ

上条「おいビアージオ、なんで俺がここに居るって分かったんだ?」

ビアージオ「>>118

繝溘せ
>>129

全ては主のお導きだ

ビアージオ「全ては神のお導きだ」

上条「あ、スマン、ちょっと用事思い出したから鍋無理だわ、具材置いとくから使ってくれよ、お前はこっち来い」

ビアージオ「な、何をする!!」

バタン

佐天「……鍋、食べようか」

春上「もういい頃合なの」

ボコッドスッバキッグチャッメキッ

白井「……何か音が聞こえてきたような気がしますが気のせいですわよね」

初春「気のせいですよ」

×ビアージオ「全ては神のお導きだ」

〇ビアージオ「全ては主のお導きだ」

何やってんだ俺

佐天「そういえばさー」モグモグ

春上「それって絆里もやってたの」モグモグ

白井「へぇー、そのような事が……」

初春「みなさーん!デザートは何がいいですか?」

佐天「>>136

春上「>>137

白井「>>138

初春「じゃあ私は>>139ですね」

春上の肝臓

白井の心臓

初春の花

佐天の心臓

佐天「春上さんの臓器で」

春上「白井さんの心臓が良いの」

白井「初春の花で」

初春「じゃあ私は佐天さんの臓器ですねーハハハーって何言ってるんですか!?」

春上「冗談なの」

佐天「そーそー、そんなエグイ真似出来ないもん」

白井「そうですわよ初春」

初春「なんか私が責められてるような……まぁいいや、砂肝で良いですね?」

佐天「何で砂肝!?」

初春「いやぁ、だって私砂肝好きですし」

白井「砂肝がデザートなのかも微妙ですわよ……」

春上「私も砂肝大好きなの」

初春「ですよね春上さん!!」

佐天「硬いな砂肝」モグモグ

白井「コリコリしてますわね」モグモグ

春上「もう十時だけど皆どうするの?」

佐天「えっ?私は泊まる気満々だけど?」

初春「聞いてませんけど!?」

白井「私は帰らせてもらう……つもりでしたが流石にこんな時間では寮官さんに殺られますから私も泊まらせていただきますわよ」

初春「ていうか着替える服が無いんですよ?」

佐天「そりゃ、>>145で解決よ!」

玄関に落ちてたビアージオの金で服を買う

佐天「さっき玄関で拾ったこのお金で買えば解決よ!」

初春「あー、だったらアレです、さっさと買いに行って下さいよ」

佐天「何か初春が冷たい……」

白井「そうですの?とりあえず行きましょう」

春上「いってらっしゃいなのー」

ガチャッ バタン

春上「暇になったし何かするの」

初春「コックリさんやりますか」

春上「いいアイディアなの、何聞けばいいの?」

初春「そうですねぇ、佐天さんと白井さんの彼氏とか聞いてみますか」

春上「分かったの、コックリさんコックリさん、佐天さんの彼氏は誰なの?」

誰なの?>>149

>>147

初春「び、あ、ー、じ、お……誰ですか?」

春上「分からないの、とりあえず白井さんの彼氏も聞いてみるの」

初春「そうですね、コックリさんコックリさん、白井さんの彼氏は誰ですか?」

誰ですか?
>>153

木原乱数

春上「き、は、ら……らんすう?」

初春「また知らない人……バンクで調べてみましょう」

春上「賛成なの」

数十分後

初春「うーん、駄目ですね、どちらもヒットしませんでした」

春上「学園都市じゃない人なの?」

初春「多分そうかと思いますけど」

佐天「たっだいまー!!」

初春「あ、おかえりなさい!」

白井「やれやれ、佐天さんがなかなか決めなくて困っちゃいましたわ」

佐天「何してたの?」

春上「コックリさんなの」

佐天「コックリさん?懐かしいなぁ」

白井「そんな非科学的な……」

佐天「あれ?白井さんは信じてないんですか?」

白井「ここは科学の街ですのよ?」

佐天「まぁまぁ、騙されたと思ってやってみましょうよ」

春上「白井さんもやろうなの」

白井「……仕方ないですわね」

佐天「じゃあ初春の彼氏は誰とか聞いてみる?」

春上「もう聞いたの、頭の花だったの」

白井「ブッ!」

初春「は、春上さん!!」

佐天「じゃあ御坂さんの彼氏を聞いてみようか」

佐天「コックリさんコックリさん、御坂さんの彼氏は、誰ですか?」

>>158

存在しない

佐天「そ、ん、ざ、い、し、な、い……」

春上「……」

初春「……」

白井「まぁ、当然ですわね!何せお姉様が愛せておられるのはこの黒子たった一人ですのよ!!」

佐天「えーと、だったら……」

春上「コックリさんコックリさん」

初春「御坂さんの彼女は誰ですか?」

>>164

存在しない一生処女

佐天「……だってさ白井さん」

白井「有り得ませんの!!こんな非科学的な事で左右される私じゃありませんわよ!!」

春上「あ、コックリさんを馬鹿にしたら駄目なの!!」

白井「ふん!本当にそのコックリさんという方が存在するかもわからないですのに!!」

初春「あ!十円玉が勝手に!!」

白井「えっ」

佐天「あぁ!コックリさんが白井さんに向けて>>168って言ってますよ!!」

いっぺん死んでみる?

■■「いっぺん、死んでみる?」

佐天「あれ?今マジで聞こえなかった?」

初春「し、白井さん……あ、遊びですから……」

白井「……」ガタガタガタガタ

春上「駄目なの、完全に怯えてるの」

佐天「しゃあない、御坂さん連れてくるか」

春上「御坂さんって用事あるからあのウニ頭の人に来てもらったんじゃ無いの?」

佐天「まぁもう終わってるでしょ」ピッピッ

数分後

御坂「いやー、今用事終わってさー」

初春「あ、御坂さんいらっしゃい!」

春上「一生処女の人なの」

御坂「は?」

佐天「春上さん、何言ってんのかなー!!」

白井「……」ガタガタガタガタ

御坂「何この怯えよう……」

初春「実はカクカクシカジカでー」

御坂「なるほど、非科学的なコックリさんで黒子が怯えてるのね」

御坂「全く黒子もまだまだねー!!」

春上「実は御坂さん」

御坂「へ?」

春上「そのコックリさんで御坂さんの恋人は誰か聞いてみたの」

御坂「ふむふむ」

春上「一生処女らしいの、御坂さん」

御坂「は?嘘でしょ!?」

佐天「……いや、マジですよ」

御坂「何かの間違いかもしれないじゃない!!もう一回やってみてくれない!?」

初春「わ、分かりました」

春上「コックリさんコックリさん、御坂さんの彼氏と彼女は誰なの?」

彼氏>>170

彼女>>173

みすった

彼氏>>173

彼女>>175

いるわけがない

無し

佐天「……らしいですけど」

御坂「じゃ、じゃあそれが本当ならアイツ彼女は誰か分かる……?」

佐天「(おっ?)」ニヤッ

春上「じゃあやるの、コックリさんコックリさん、ウニ頭の人の彼氏は誰なの?」

初春「ん?」

御坂「いま彼氏って……」

誰よ彼氏は
>>180

一方通行

佐天「あく」

春上「せら」

初春「れーた?」

御坂「」

佐天「あれ!?御坂さん!?」

春上「息をしていないの……」

初春「余程ショックだったんでしょうね……」


河川敷

上条「ふぅ、ビアージオの処理もしたし帰ろっと」

一方通行「よォ、ヒーローじゃねェか」

上条「お、一方通行か」

因みに一方通行はホモ?バイ?ロリコン?
>>186

実は女でノーマル
無理だったら安価下

上条「まぁ、こんな暗いし送ってってやろうか?」ポンッ

一方通行「!!!!触るなァ!!」バシッ

上条「うわっ!?」

一方通行「何かオマエに触られると心臓が痛くなンだよ」

上条「マジで!?俺何かした!?」

一方通行「まァ、送ってくれるなら素直に甘えてやンよ」

上条「お前も素直になったなー」ポンッポンッ

一方通行「触るなァ!!」バシッ

上条「痛い!!」

上条さんに フラグが 建ったぞ▼

部屋

春上「む!何処かでフラグが建ったの」

佐天「死亡フラグ?」

初春「恋愛フラグですか?」

春上「恋愛フラグなの!」

御坂「まさか……アイツが……」

白井「……」ガタガタガタガタ

佐天「……この二人どうやって落ち着かせる?」

春上「>>194

御坂と白井をキスさせる

春上「御坂さんと白井さんをキスさせるの」

佐天「なるほど、それなら安心だ」

初春「いいんですか?」

春上「大丈夫なの」グイッ

佐天「御坂さんを仰向けにして」グイッ

初春「白井さんを上に乗せて、後はキスするのを待つだけですね」グイッ

チュッ

御坂「……ん?」

白井「ん!?」

御坂「>>199!!!!」

白井「>>202


結婚しましょう

>>201

御坂「結婚してください!!!!」

白井「黙れ処女」

佐天「あれ?何か人格変わってない?」

白井「大体ヤローに彼氏がいるからって何だ?なに悲劇のヒロイン気取ってんの?」

御坂「もう彼のことなんて忘れたわ!今は貴女しか眼中に無いわ!!」

白井「良いか?日本ではなぁ……」

白井「同性婚は規制されてんだよーーー!!!」バキッ

御坂「ごふっ!?」

佐天「ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!ちょっと2人とも止めてよ!!


春上「>>205

初春「>>207

百合って素晴らしいですね

いいぞー!やれやれーー!!

春上「百合って素晴らしいですね」

初春「いいぞー!やれやれーー!!」

佐天「止める気無し!?」

佐天「くそっ!マトモなのは私だけなのか!?」

佐天「そうだ!>>213だ!>>213をすれば解決するはず!!」

おっぱいもみもみ

佐天「とりあえず御坂さんのおっぱい揉んで落ち着こう」モミモミ

御坂「―――!!!」

御坂「乳触んなやゴルァァァァァァ!!」ドスッ

佐天「おべ!?」

御坂「はっ!今まで私は何を……」

佐天「あれ?いけんじゃね?」モミモミ

白井「きゃああ!!揉まないでくださいまし!!」

佐天「あんまないや……」

白井「失礼ですのよ!?」

しばらくして

御坂 白井「お騒がせして申し訳ございません」

初春「いやいや、いいんですよー」

佐天「そうですよー」

春上「ふぁ……そろそろ寝たいの」

佐天「じゃあ最後に>>220やっておしまいだね」

御坂「それいいアイディアね」

御坂を交えてコックリさん

佐天「じゃあ御坂さんを交えてコックリさんやりすか」

初春「御坂さんはコックリさんに何を聞きたいですか?」

白井「勿論黒子のことですわよね!?」

御坂「そりゃ無いわ」

白井「ガーン!」

春上「何が聞きたいの?」

御坂「そうねぇ……>>223とかかしら」

ビアージオ

御坂「ビアージオについてとか」

佐天「ビアージオ?何ですかそれ」

初春「ビアージオって未来の佐天さんの彼氏じゃないですか」

佐天「まじで!?」

春上「マジなの」

佐天「コックリさんコックリさん!ビアージオって人の特徴は!?」

>>226
>>227
>>228

※特徴を三つ書いてください

声がダンディ

実は何気に仕事できる方(公式)

やられたらやり返す!倍返しだ!が流儀の人

春上「声がダンディで」

初春「実は何気に仕事が出来る方で」

御坂「やったらやり返す、倍返しだが流儀な人か」

佐天「何か龍が〇くに出てきそうですね」

佐天「コックリさんは凄いなぁ」

春上「全て教えてくれるの」

白井「そ、そうですわね」

佐天「ふっふふーん、コックリさんコックリさん、初春の彼女は誰ですかー?」

初春「さ、佐天さん!!?」

>>232

右手

佐天「右手が恋人……か、ふっ」

初春「ちょっと何言ってるんですか!?御坂さんじゃあるまいし!」

御坂「何それ嫌味!?」

白井「お姉様!おやめくださいまし!!」

ギャーギャーワーワー

春上「……コックリさんコックリさん」236

春上「どうやったら皆が仲良くなって終われるの?」

ラスト安価>>

どこに数字ついてんだよOTL
>>237

抱きしめて「みんな落ち着いて」っていう





はずがあせってしまい「おちちつついて」って言ってしまって
春上の乳つつきだす

春上「み、皆!」

皆「!?」

春上「お、おちちつついてほしいの!!」

春上「あ、みすったの……」

佐天「……ほほう」

初春「おちちつついて欲しいんですか?」

春上「あ!いや、違うくてなの……」

御坂「なら仕方ないわね……」

白井「ではお言葉に甘えて……」

春上「ちょ!やめ……な、な、な、な、な……」

ナノオオオオオオオオオオオオオオオオ

終われや

春上さんをひたすら愛してやまない人達がくるんだろうなとWktkしてたのに……なんやこのオチは(´・ω・`)

春上さんはもっと愛されて良いと思うの

此処までこのふざけた安価SSに付き合ってくれた方、見てくださった方、そして春上さんを愛している方、どうもありがとうございました


一応いっておくが春上さん大好き

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