アルミン「僕がいっぱい…」(51)

アルミン「」

ショタミン「ワーイワーイ」

イケミン「~♪」カミ イジイジ

ゲスミン「…」

ホモミン「ウッホォ」

ウサミン「ランッ ランッ ラン~♪」

その他もろもろ

アルミン「何だコレ…何だコレ」ウーン

バカミン「何だコレクション~♪」

ゲスミン「…」

デレミン「…//」テレッ テレッ

ショタミン「あうあ~♪」←三歳児

アルミン(おかしいよねコレ…なんか僕に似た人が十人位居るよ…)ウワァ

アルミン(なんか血?まみれでずっと右側を睨んでるのもいるし…)

ケチャミン「…」ギロッ

エレン「ふんふんふ~ん♪」ガチャ

アルミン「あ…エレン」

エレン「のわぁ!!!?アルミンがいっぱいだ!!!可愛い!」

ツッコミン「いやそっちぃぃいいい!!?」

ナキミン「…ウッウッ」グスングスッ

ハハミン「泣かないでナキミン。大丈夫よ僕が側に居るから」

チチミン「はっ!母さん甘すぎるよ」

エレン「」

ショタミン「ん~?だぁれおにーたん」クビ カシゲ

ジジミン「あ~僕ご飯食べたっけ?」

ババミン「さっき食べたでしょ?」

イヌミン「くぅ~ん…」

ショタミン「わ~!お犬さんかぁいいよぉ」ヨシヨシ

エレン「不覚にもキュンと着た」

ちなみに姿形は全て同じです。

ショタミンも心だけ三歳児です

ジジミンやババミンも同じく

エレン「…して、何故アルミンがこんなに?」

アルミン「僕にも分からないんだ…朝ご飯食べて食堂から帰ったら…」

エレン「今日は訓練も休みだし…原因を調べよう」

アルミン「ゴメンねエレン。大事な休日を…」シュン

エレン「いいっていいって!それより原因を探そう」

モエミン「萌え萌えピピピ萌えピピピ~♪」

ヲタミン「モーエミン!モーエミン!」

ケチャミン「…」ギロッ

殺人ミン「ギロォ」

ヨワミン「ひぃいいぃいい」

ワルミン「…チッ ハナミンどけよ」

ハナミン「あら、ワルミンじゃない。お花いる?」オハナバタケ

ワルミン「//お、おぅ////」

ドロミン「ふにゃふにゃ~」ドロォ

ツッコミン「いやいつまでやってんだよ!!!」ゴォッ

エレアル(ツッコミンよくやった)グッ

エレン「104期の皆に呼び掛けよう」

アルミン「あっ、うん!そうだね!!!」

同時進行は叩かれる元だぞ
できれば書ききってから次書いた方がいい。

>>19
ありがとう

次からはちゃんとします;;

もしよかったら同時進行のスレも教えてつかあさい

エレン「まずはミカサだ」


エレン「おいミカサ!」

ミカサ「エレン。私に何か用?」

エレン「ああ…実はかくかくしかしかアルミン天使で…」

ミカサ「そんな事が…!」ビックリ

エレン「何か知らないか?」

ミカサ「知らない…力になれなくて本当に申し訳ない」

エレン「知らないなら仕方ねぇな。ありがとう」

ミカサ「じゃあ…そのお礼に今日の夜なんか…//」カァア

ミカサ「…いない」

>>21

エレン「エレン総受け…だと!!?」

です。こちら激ホモ注意

エレン「お~い!ライナー!

エレン「…と、ベル…えっと」

ベルトルト「ベルトルト・フーバー」

エレン「ベルベルト!よぅ!!!」

ベルトルト「ベルトルトだっt

エレン「ところでよ、実は困ってんだ」

ベルトルト「ムシデスカ イイコンジョウ シテマスネ」ボキッ!ゴキゴキッ!

ライナー「落ち着けベルトルト。エレン、何があった」

エレン「それが…かくかくしかしかゲスミンワッショイで…」

ライナー「ほぅ」

ベルトルト「^v^」ゴキゴキッ!

ライナー「ところで…どんなアルミンがいっぱいいるんだ?」

エレン「ああ、えっと…ショタとか…」

ライナー「!」ピクッ

エレン「泣き虫とかホモとかも居たな」

ライナー「!!!」ピックゥー!

ベルトルト(うわぁ…ホモ丸出しや)←ゲストルト

エレン「出てないけどドSも居たぜ」

ベルトルト「ピクリ」←Mトルト

エレン「他は…」

ライナー「エレン」

エレン「ん?」

ベルトルト「僕らも手伝うよ」

エレン「おお!そうか!ありがとう!!!」

ライベル「でも…」

エレン「?」

ライナー「先ずは実物を見ないとだな」

エレン「え?どうして」

ベルトルト「実物を見ないと説明する時に困るだろ?」

エレン「えー…そういうモンか?」

ライベル「そういうモンさ!!!!!」

エレン「えっ!?そ、そうか…」ビクッ

ベルトルト「そういうモンだから!」

ライナー「だから早く行っていいか!!?」

エレン「お、おぅ…いいよ」

ライベル「」ビュッ

エレン「あいつらやけに嬉しそうだってな~なんでだろ」

エレン「ライナー達は違う様だし…次はあいつに聞こう」

エレン「おい!ユミル!!!」

ユミル「なんだエレンか。何か用か」

エレン「実は…かくかくしかしかウサミンhshsで…」

ユミル「あぁ、それなら昨日クリスタが何か呟いてたな」

エレン「何ぃ!!?クリスタが!!!!?」

ユミル「呟いてただけで信憑性はないが」

エレン「それでも助かる!ありがとな!!!」

ユミル「おー!」


ユミル「…何か私のクリスタに嫌な予感があるんだか」

ちょっと掛け持ちしてるSS書くのでまた。

犯人はまさかのあいつ

今回の事件は複数人の犯行による模様(*°∀°*)

エレン「クリスタ!!!」

クリスタ「あ、エレン。どうしたの」

エレン「アルミンが増えたのはお前のせいか?」

クリスタ「え?な、何の事…?」アワアワ

エレン「嘘をつくなーァッッ!!!!!」バンッ

クリスタ「!!!!!!!!!!」ビクゥッ

エレン「アルミンが困ってんだ…!教えてくれよ、何か知ってんだろ…?」

クリスタ「アルミンが…!!?」

クリスタ「…」ギュッ

クリスタ「…分かった。教えるよ」

エレン「クリスタ!!!」パァア

クリスタ「実は…」


一昨日の夜、女子寮に行こうとしたら…

モブリット『分隊長!何故訓練兵の寮に行こうとするんですか!!?』

ハンジ『いやぁ~!最近退屈しててさ!私と趣味が合う人居ないかな~って』

モブリット(そんなのいる訳ない…)

ハンジ『居る訳ないと思ったね今?』

モブリット『い、いや!そんな事は…

…あります』

ハンジ『えぇ!!?言っちゃうソレ!!?アハハハハ!!!』ケラケラ

その人が落としていったスイッチが…


クリスタ『あれ?何コレ…』

【~男の娘が1日で大量発生しちゃうスイッチ~】

クリスタ「…だったの」

エレン「…それを使って増やしたのか」

クリスタ「うん…ゴメンねエレン」

エレン「謝るならアルミンに言えよ」

エレン「ま、アルミンも許してくれるだろーし、安心しろ」アタマ ポンポン

クリスタ「うん…/////」カァア

ーーー
ーー


アルミン「そういう事だったのか…」

ゲスミン「まぁクリスタだから許すけどライナーとか腰巾着みてぇなホモ野郎だと許さねぇよなwwwww」ゲスススス

ハナミン「こらぁ!めっ!だよ、そんな事言っちゃ!!!」

誰か見てる人居んの?

その頃ホモ野郎達は_____

ホモミン「んくっ、あんッ ヤバッッッ//」

ンアッ アアアアー

まさかの受けだった

エスミン「ハァッ ハァ…自分よりか弱い男の子に足でされて気持ちいいの?ベルトルトは変態だねッ、罰としてイかせないよ」グリ グリッ

ングァアアアー イカセテェー! ンァアアア

ドMだった

(`;∀;´)イタ!

アルミン「じゃあ…このスイッチをもう一回押せば良いのかな…」

エレン「説明書にはそう書いてる」

アルミン(ご丁寧に説明書迄あるとか絶対裏あるよ)

エレン「じゃあ押すぜ…!」

アルミン「うん…3、2、1…」

エレン「ぽちっとなァアアァア!!!!!」ポチッ

ショタミン「ぷっぷー!電車さんぷっぷー あっ」ヒュンッ

ナキミン「ふぇえ」ヒュンッ

シジミン「わしの家どこだっk」ヒュンッ

ババミン「シジミン!私にももうじきお迎えがくr」ヒュンッ

ケチャミン「…ギr」ヒュンッ

モエミン「I・I・愛ら~びゅ~」ヒュンッ

ヲタミン「愛してるぜぇ!!!」ヒュンッ

その他もろもろミン「」ヒュンッ

ホモミン「くっ…!ライナーもうすぐ出r」ヒュンッ

エスミン「あはははは!!!もっと鳴け僕にその声を聞かせr」ヒュンッ

ライベル「!!!!!!!!!!」

ライベル「…ジーッ」ミツメアウ

ライベル「んぁa(((((

~色々ヤヴァイので書きません~

どっちが攻めでどっちが受けになるんだ

アルミン「…みんな消えたね」

エレン「おぅ」

アルミン「どこに行ったんだろうね」

エレン「おぅ」

アルミン「…意外と寂しいモンなんだね」

エレン「………おぅ」

END

終わった(^p^)

見てくれた皆さんありがとう

Mトルトとエスミンは私がもらった

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