ミーナ「アニーー!」ガバッ  アニ「!」ヒョイッ(102)

ミーナ「っ!」ズザァァァァァ~~



私、今回初めてこのすれを書きます。そのうえ、何も考えず、適当に書いていく
つもりなので、文章に至らないところがあったり、キャラの口調が変だったりと
まぁ、とにかく変なことだらけだと思いますが、それでもいいという方は、できれば
暖かいまなざしで見守っていただけたらなと思います。
それではどーぞ

ミーナ「いっっっっったぁぁぁぁ~、何でよけるのよ~アニィー」

アニ「なんでって、あんたがいきなりとびかかってくるからでしょ、背負い投げされなかっただけましじゃない?」

ミーナ「アニ怖いよー・・・それより、今日は休日なんだからどっかいこーよ」

アニ「別に、やることないs...」

ミーナ「ハーイお出かけ決定!」

アニ「ハァ、間ぁいつも通りだから予想はできてたけどね...」


~町...いや、商店街?うーん、外~

ミーナ「ほら見てー、このアクセサリーかわいいよー...って、アニー?」

アニ「ふぅ、ここまで来ればいいか、全くミーナめ、店を回り始めたら止まらないんだから全く...」

クリスタ「あ、アニだ!」

アニ「?!」

ユミル「ほっとけそんな女、それより早く行こうぜ」

クリスタ「だめだよユミルそんなこと言ったら、ねぇアニ、何してるの?買い物?
それにしてもアニが一人でお出かけなんて珍しいね」

アニ「なんだ、アンタらかい...びっくりした、紛らわしいね」

ユミル「なんだ、人を待ってたのか?さてはエレンのやろうか?」ニヤニヤ

アニ「いい加減殺すよあんた、そんなわけないだろう、ただミーナから逃げてきただけだよ」

クリスタ「え、ミーナならさっきから後ろにいるじゃん」

アニ「?!」

ミーナ「わーいようやくきずいたー!」ガバッ

アニ「ふんっ!」

ミーナ「ピギャッ」ベターン

アニ「あっ...」

クリスタ「キャッ!ちょっ、ミーナ大丈夫?」

ユミル「プッ、ハハハハハッ、ミーナおまえあほかっww」ケラケラ

ミーナ「いたた、もぅ、兵士じゃなきゃ重症だよ。いてて」

アニ「ごめん...でもあんたいい加減とびかかるのやめたら?」

ミーナ「だってぇ、面白いんだもん」

アニ「もう一回投げようかな」ボソッ

ミーナ「ごめんなさい」

クリスタ「あぁもぅ、びっくりした」

あ、ちなみにパンツが脱げてしまうような話ではないので、大丈夫ですよ、

でも、入れてほしいてきなぱんつ脱げる展開があったら言ってください

入れることができたら、参考程度に書くかもしれないので
※安価スレではないのでご注意

ユミル「お前、あほだなぁーww」ケラケラ

クリスタ「いつまで笑ってるのユミル...」

ユミル「それにしても、お前がここにいたのは、ミーナを待ってたのか、チッつまんねぇな」

アニ「あんたの希望通りの展開じゃなくて悪かったね、それにミーナを待ってたんじゃなくて逃げてたんだよ」

ミーナ「ひどいよぉアニぃ、逃げるなんてぇ~」

アニ「あんたは店を回り始めたら止まんないんだよ、逃げるに限る」

ミーナ「そんなことないよぅ、もぅひどいよー、ほら行こうよー」

クリスタ「二人も買い物に来てたんだ、じゃあ、一緒に回らない?ちょうど私たちもほしいものあったし」

ミーナ「さんせーい!一緒にいこーー」

アニ、ユミル「いやな予感がする」

アニ「おい、いいのい保護者さんよ、あいつは止まらないよ...」

ユミル「お前、うちの女神の恐ろしさを知らないな、以前、商店街で15時間ほど滞在してたこともあるんだぜ」

アニ「これから地獄か...」

ユミル「あぁ...」

ミーナ、クリスタ「早くー」

アニ、ユミル「ハァ...」

そのころ...

エレン「やめろミカサ!俺は寝てたいんだ!男子寮に戻してくれ!」

ミカサ「だから私が男子寮に言ったらエレンが出てけっていった、だから仕方なく連れてきた」

エレン「いや、お前何言ってるかわかんねぇから!とりあえず部屋に戻してくれ!寝たいんだ!」

ミカサ「そんなに寝たいんなら私の部屋に来ればいい、男子寮がだめなら女子寮に来ればいい」

エレン「いやだからお前何言ってるかわかんねぇし、それもっとダメなパターンだって...」

ミカサ「全く、しょうがない、連れていく、そこで安心して寝ればいい。私がそばにいるから♥」

エレン「いや、まて、やめろ!そっちは女子寮だって!つれてくな!アアアアアアァァァァァァァァァ」ズルズル

アルミン「頑張れ友よっ!」dグッ

時は戻り、ミーナその辺のお話...

ミーナ「見てー、ほらこれかわいいー」

クリスタ「ほんとだー、いいねー、あっ、ミーナこれみてー」

ミーナ「あっ、かわいいー」

クリスタ「ねー」


ユミル「おい、この状況どうすんだよ、もう8時間は経ったぞ」

アニ「知らん...」

こうして、時は過ぎていった。

翌日

ミーナ「アニー!」ガバッ

アニ「!」ヒョイッ

ミーナ「っ!」ズザァァァァァ

ミーナ「いったぁ、もうアニ、なんdアニ「ほら、さっさとたちな、食堂行くよ」

ミーナ「冷たいなぁもぅ...」

アニ「毎度のことだからね、慣れたよ、たまには違うこともしてほしいもんだ」

ミーナ「それって、うれしいってこと?さっきのが?ねぇねぇ」ニコニコ

アニ「違うよ、蹴るよ」

ミーナ「文章の並びおかしいし、怖いよ」

サシャ「あっ、二人ともおはようございます、今日もいい芋日和ですね」

ミーナ「サシャおはよう」

アニ(あ、スルーなのね)

エレン「最悪な寝起きだ...」

ごめんなさい、前触れもなく寝てしまいました。

眠すぎて、書いてる途中ちょっと休憩のつもりで横になったらそのまま
死んでしまいました。後でまた投下します。

後でじゃなくて今投下します、どぞ

ミカサ「どうしたのエレン、顔色が悪い」

エレン「誰のせいだと...」

ミカサ「なに?!エレンをそんなにしたやつがいるの?!許さない...」ゴゴゴゴ

エレン「お前だよ...」

ミカサ「?早く食堂へ行こう」

アルミン「くじけるなっ、友よっ」dぐっ


エレン「アルミン?」

アルミン「?どうしたの?」

エレン「いや...なんでもねぇ...」

クリスタ「あっ、エレンたちだおはよう」

アルミン「クリスタ、おはよう」

エレン「あぁ、よう」

クリスタ「どうしたのエレン?顔色が悪いような...」

ユミル「どうせそいつのことだ、ミカサに連れまわされた的なとこだろう」

ミカサ「それどういう意味?」ゴゴコ

ユミル「そう睨むなって」

エレン「正解だユミル」

ミカサ「?!、エレン?!」

クリスタ「まぁまぁ...」

ライナー「おぅ、お前らよう」

エレン「あぁ、ライナー、とベベンチョ」

ベベンチョ「あぁ...」(もはや最初の字しかあってないじゃないか

ライナー「どうしたエレン、体調でも悪いのか、あっいつも通りか」

ミカサ「?、それどういう意味?」

ライナー「どういう意味っていつも通りお前に連れまわsミカサ「ふんっ」ドゴシッ

ライナー「バイバイキーーーン...」キラーン

ベベンチョ「さよなら友よ...」

ミカサ「ほら早く食堂行こう」

エレン「あぁ」

~食堂~

ミカサ「エレン、パンくずg(ry」

エレン「そんn(ry」

アルミン「今日もいつも通りの日々です」

エレン「ん?アルミンどこにしゃべってんだ?」

アルミン「いや、それより早く食べちゃおうよ、今日ははなっから立体起動の訓練だよ」

エレン「あぁそうだな」


コニー「あれ?俺のめしは?」←数十秒遅れてきた

サシャ「あっ、おはようございますコニー」

コニー「あっ...貴様また...」

ユミル「そりゃあ遅れりゃあ吸収されるわ」

コニー「ちきしょおおぉぉぉぉぉ!」

~立体起動訓練所?たぶんそうだ~

キース「これから立体機ぢょ...立体起動訓練を行ってもらう!」/

コニー「なぁ、教官今...」

サシャ「えぇ...」

ユミル「クククッw、ははっww、うっw、あの...ww教官が...ww」ケラケラ

キース「いまおれのことを言った奴はあとで覚悟しておけ!」

エレン「まぁ、だろうな...」

アルミン「これから立体起動訓練だよ。いつも通り三人一組で行うそうだよ」

エレン「アr(ry」

アルミン「(ry」

ジャン「なんでお前ら二人と組まなきゃいけねぇんだ気持ちわりぃ...」

エレン「何だよ、文句あんなら出てけよ」

ジャン「どこにだよ、まっ、お前ら二人じゃ俺にはかなわねぇだろうから構わねぇけどよ」

エレン「んだとぉ?ぜってー勝ってやる!」

アルミン(あぁ~これおいて行かれるパターンだ、まぁ僕が悪いんだけどね...)

ミーナ「アニィー一緒だね~~!」ガバッ

アニ(またとびかかる気か!また背負いn...?!)

ミーナ「とびかかると見せて、タックル!そして胸をガシッ!」

アニ「キャっ!...ふんっ!」ドゴッ

ミーナ「ボギャァ!...痛ーい、殴らなくても、ゴボッ」

アニ「あんたがあんなことするからでしょ...あぁもう、周りに人だっているんだよ」///

ミーナ「だって、うちのあと一人は...」

ミカサ「エレン、どこ?」

ミーナ「ほら」

アニ「あのね...だからってやっていいわけじゃないでしょ、遠くにも人いるし」

ミーナ「いいんだよっ!」

ベルトルト(偶然に...すごいものを見てしまった...神様、奇跡をありがとう)

ライナー「おいっ、ベルトルト?おーい!おおーーーーい!」

ベルトルト「あぁ、ごめんごめん」

ライナー「どうしたんだ急にフリーズして」

ベルトルト「いや、何でもないよ」

ユミル「クリスタ、どこだ?」

ライナー「おーい、ユミルー、行くぞー!」

クリスタ「頑張ろうねっ二人とも」

サシャ「はい、頑張りましょう」

コニー「まぁ、獲物は全部おれが頂くがなっ」

サシャ「させませんよコニー、勝負です!」

コニー「いいだろう!今日の夕飯のパンをかけるぞ」

クリスタ「あはは...(これおいてかれるパターンだ、まぁ私が悪いんだけどね)」

ジャン「遅いなぁ!エレン!はっ!」ギュン、ビュン

エレン「くっそぉ!おらぁぁ!」ギュイン

アルミン「アレー二人ともどこ行っちゃったんだろう」プシュゥゥゥ


サシャ「いただきっ!」ザシュッ

コニー「くそっ!、次こそ」ギュィン

クリスタ「あれー二人ともどこ行っちゃったんだろう」ピュィン

アルミン「あっ、クリスタ!」

クリスタ「アルミン?!何でここに?」

アルミン「いやぁ~おいて行かれちゃって、探してたらクリスタがいたから」

クリスタ「ほかの二人は誰?」

アルミン「ジャンとエレンだよ、クリスタは?」

クリスタ「サシャとコニー...」

アルミン「両方とも競い合って先に行きそうだね;」

クリスタ「どうせなら、遅いもの同士私たちも競争していきましょうよ」

アルミン「そうだね、じゃあここから競争だっ」ギュィン

クリスタ「私だって、一様上位10位なんだからっ」ギュィン

~立体起動訓練終わり~

キース「これで午前訓練を終了する!各自、昼をしっかり食べ午後訓練に備えること!」

一同「はっ!」ケイレイ

キース「なお、エレン・イエーガー、ジャン・キルシュタイン、サシャ・ブラウス、コニー・スプリンガー
    の四名は、仲間を置いて行ったということで罰則を与える!ただ、いつもなら午後訓練まで走れというところだが
    ちょうど今、倉庫整理の仕事がたまっている、貴様らにはそれをやってもらおう、わかったか!」

四人「はっ!」

~備品倉庫...じゃね?~

ジャン「ったく、何でこんなことやんなきゃいけねぇんだよ」

エレン「うわっ、思ったより散らかってるな...」

サシャ「さっさとやっちゃって飯を食べましょう!」

ジャン「相変わらずの食オタクだな」

コニー「めんどくせー」



エレン「おいジャン、これここでいいんだよな?」

ジャン「あぁ、さっさとやってくれ」

エレン「言われなくてもっ、よいしょっ」

サシャ「食らえコニー、埃付き手袋!」ポイッ

コニー「よくもやったな、そりゃ、ちびクモ!」ポイっ

サシャ「うわっ、やりましたねコニー...」
ワイワイグチャグチャ

ジャン「あいつら...」

エレン「落ち着け、十回以上注意してあれだ、無駄だよ。それよりさっさと仕事を終わらせよう」


ミカサ「エレンがいない...」

アルミン「ごめんね、僕が遅いから」

ミカサ「いや、アルミンは悪くない、悪いのはエレンをそそのかしたジャン」

アルミン(あ、そっちなんだ)

ユミル「あぁ~疲れたー、でも幸い、午後訓練は対人格闘か...」

クリスタ「さぼっちゃだめだよユミル」

ミーナ「アニー、アニー、アニー」

アニ「なんだよ、うるさいね」

ミーナ「呼んだだけー」ニコニコ

アニ「・・・」

ミーナ「ねぇアニー」

アニ「だから何だい」

ミーナ「呼んだdアニ「ごちそうさま」スクッ スタスタ

ミーナ「あぁちょっとぉ~待ってよー」

~午後訓練の対人格闘の場所・・・校庭?知らねぇよ~

キース「これから対人格闘の訓練を行ってもらう各自ペアを組み真剣に取り組むこと!わかっちゃか!」

一同「...はっ!」

サシャ「いま教官...」

コニー「あぁ...」

ユミル「くっwクリスタ「ユミル、こないだの二の舞になるよ」


エレン「アニ!」

アニ「なんだい?」フンッ

ミーナ「ブギィ!」ベターン

エレン「なんだ、今日はミーナと組んでるのか、じゃあいいや、なんでもねぇ」

アニ「そうかい...」

ミーナ「いたいよー、アニ怖いから他と組もー(棒)」タッタッタッ

アニ「ちょっ、ミーナ...ハァ、おいあんた」

エレン「?あれ、ミーナと組んでんじゃなかったのか?」

アニ「逃げられた」

ちょっと投下休憩、次は午後だと思います。

やぁみんな、またせたな、これからバリバリ更新していくぜ(たぶん)

ってか、待っててくれた人いるんかな・・・      多分いないっ!ブワッ

エレン「よしっ、じゃあやるか!」

アニ「フッ、どっからでもかかってきな」

エレン「とりゃーー!うおっ?!」

アニ「ふんっ!」

エレン「ってぇぇ~」ドサッ

エレン「ったくアニ、手心ってもんひとにはあんだろ」

アニ「私もまったく同じことをあんたに言いたい」

エレン「は?」

これ、最初に10巻ネタバレ注意って書き忘れた時どうすればいいんだろう。
まぁ、いまでもいいか、アニメ派の人ネタバレ注意です(10缶当たり)
ごめんねm遅くなって、それではどぞ、

アニ「あんたが力いっぱいぶつかってくるもんだから、こっちもそれ相応の相手をしなくちゃなんない」

アニ「単純に力じゃかなわないんだよ。」

エレン「・・・」

アニ「あんたこそ、もっと・・・この、か弱き乙女の体をいたわるべきなんじゃない?」

エレン「は?お前の冗談は面白くねぇな、力でかなわなきゃなんで俺は倒れててお前は立ってんだよ」

アニ「・・・」

アニ「あたしの教えられた技術ってのはここでやってるものと違うんだよ」

アニ「力で劣るものが相手から自分を守る技術だったりするからね。あんたも知ってて損はしないよ」

エレン「わかった、少し休憩しよう...うおっ?!」

アニ ブンッ!ガッ!

エレン「っ~!」ギギギ

エレン「アニ、降参だ!降参する!」

アニ「降参?降参なんかしてないで学習しなよ、力の使い方と・・・」

アニ「女の子との話し方を・・・」

エレン「わかった!覚えるから離せって!」

アニ「そう、そんなにもっと知りたいの・・・?」

ヒューーーン

アニ「!」サッ

っライナー  ドスッ

エレン「ぐあっ!」

ミーナ「面白そー、私もー!」セイッ ピョーン

ミーナ「いたっ!」ドスッ

エレン「うぐはっ」ボスッ

ヒューーーン

エレン「!!?」

っベルトルト  グシャッ

ミーナ「ブギィ?!」ドスン

エレン「ぼへぇっう!」グハッ

エレン「いってぇ・・・何でライナーとミーナとベルトが降ってくるんだよ」

ミカサ「ねぇ、アニその技私にも教えて...」メラメラ

アニ「あんた投げすぎじゃない?それに、この技は人間用なんだ、あんたに必要とは思えないね」

アニ「まぁ、猛獣相手に通用するかどうか興味はある...」

コニー「おいおいまじかよ、ついにあいつらが...」

サシャ「夢のカードですね」

クリスタ「どっちが勝つのかなぁ・・・」

マルコ「やっぱりアニかなぁ・・・」

ジャン「はっ、ばk アルミン「どっちも互角だと思うよ」

ライナー「おいエレン、お前はどっちだ」

エレン「俺は...」

ミカサ「・・・」ザッザッザ

アニ「・・・」スクッ ザッザ

ミカサ「・・・ハッ!!」

アニ「・・!!!」

キース「そこまでぇ~~!!」

一同「!」クルッ

キース「今日の対人格闘訓練はここまでとする、各自夕食まで自由行動とする、解散!!」

一同「・・・はっ!」

さぁ、いい加減書かなければ・・・どぞ。

~夕食堂・・・夕食食堂・・・、夕食、サシャの天国~

ミーナ「あぁ~疲れたー、アニオーラで癒されよっ」スリスリ

アニ「すごい邪魔なんだけど・・・」

サシャ「今日はパンが無い!そんなぁ~!」ガーン

クリスタ「そんなにへこまなくても;」

サシャ「こういう時のために、パンを隠し持っていたんです」

クリスタ「・・・」

サシャ「これでパンが食べられます。ハムッ・・・幸せ」ムシャムシャ

ユミル「おまえ・・・やっぱあほだな」

アルミン「今日もつかれたね」

エレン「あぁ、まったくだ」

ミカサ「エレン、かおn(ry」

エレン「そんなn(ry」

アルミン「ハハハ...」

ワイワイガヤガヤ
オイッサシャオレノメシダ イラナイッテイッテタジャナイデスカ
ソレハメシノハナシジャネェ!カエセー モウタベチャイマシタ

アニ「ごちそうさま、ミーナいくよ」

ミーナ「え、待ってよ、まだ全部食べてない」

アニ「じゃあ先に行ってる」

ミーナ「ムシャムシャガツガ...ゲホッゲホッ」

アニ「ちょっと、大丈夫かい?」

ミーナ「ゲホッ、だ、だいじょぶ・・・さっ、いこー!」

アニ「全く元気だね...ハァ」

アニ「とりあえず私は、体でも流してから寝るけど、あんたは?」

ミーナ「アニのいるとこ私あり!行くに決まってるでしょ」

アニ「ハッ、聞いたあたしが馬鹿だったね」

アニ「ちょっとミーナやめっ!」

ミーナ「んー、いじりたくなるんだよぉ、アニの体は・・・」サワサワ

アニ「?!//ちょっとあんた殴るよ?!」

ミーナ「んー、もうちょっとー」

チョッミーナ モーアニコワイ アンタガワルイ
ゴメンゴメンデモモウチョット マダヤルノカ!

ベルトルト「・・・神様、今日二度目の奇跡をありがとう・・・」


エレン「さて、寝るか」

アルミン「僕は少し本を読んでから寝るから、電機は僕が消しとくよ」

ライナー「あぁ、わかった」

ベルトルト「もどったよ」ガチャ

ライナー「おぉ、ん?なんかお前幸せそうだな?トイレ行っただけだろ?」

ベルトルト「え?別にそんなことないよ」

エレン「おやすみー・・・Zzz」

ジャン「なんだよ、女風呂でものぞいてきたのか?ニヤつきやがって」

ベルトルト「そ、そんなニヤついてるかい?」

コニー「あぁ、だいぶな」

ライナー「まぁ、お前ら、とりあえず今日は寝ようぜ」

コニー「あぁ、そうだなじゃあお休みー・・・Zzz」

ジャン「あほどもは寝るのがはえぇな、んじゃおやすみ・・・Zzzz」

マルコ「君は人のことを言えないよ・・・」

翌日

サシャ「わーい、飯だーパンだーやっほー・・・」ゴンッ

サシャ「いってぇぇぇえええっぇぇ?!」

クリスタ「ちょっと、サシャ!大丈夫?!」

ユミル「そらぁ、そんなにはしゃいでれば脛ぐらいぶつけるさ」

サシャ「いってぇぇ、あ、飯、わーいわーい」タッタッタ

クリスタ「・・・」

キース「今日は珍しく外は激しい雷雨だ!通常ならばどれだけ激しい雨であろうと訓練を行うところだが
    今日はいつにもまして激しい!よって、本日の訓練は室内で行うとする!わかったか!」

一同「はっ!」

キース「早速だが、今日の午前練習は室内で行う対人格闘訓練だ!ルールはいつも通り、さっそく取り組め!」

一同「はっ!」

キース(今日は噛まずに言えたぁ~まじアブねぇ、最近なんか滑舌悪いな・・・どーしよ)

エレン「んー、誰もいねぇな・・・」

アニ「ふんっ」

ミーナ「プギィ!」ベチャ

アニ「全く弱いねぇ・・・」チラッチラッ

ミーナ「しょうがないじゃん、アニが強すぎるんだよ」

アニ「ほら、早くやるよ」チラッチラッ

ミーナ「ねぇアニ?」

アニ「なんだい?」チラッチラッ

ラーメン食べたい・・・
ごめん欲望が・・・

ミーナ「さっきからエレンのほうみてるでしょ?」ニヤニヤ

アニ「えっ!?い、いや別に・・・今日は話しかけてくんないのかなぁとか思ってないし・・・」///

ミーナ「本心出たよ?」ニヤニヤ

アニ「あっ...」///

ミーナ「ふーん・・・アニはやっぱりそうなんだ...」ニヤニヤ

ミーナ「エレーンアニ怖いよー(棒)たすけてー(棒)」

エレン「はぁ?おい、ミーナ、ちょっ...なんなんだ?」

アニ「ちょっと‼ミーナ、違うんだからね!」///

エレン「おっ、アニ、お前開いていないのか?ならやろうぜ!」

エレン「?お前顔赤くねぇか?熱でもあんのか?」

ラーメン食べたい・・・
ごめん欲望が・・・

ミーナ「さっきからエレンのほうみてるでしょ?」ニヤニヤ

アニ「えっ!?い、いや別に・・・今日は話しかけてくんないのかなぁとか思ってないし・・・」///

ミーナ「本心出たよ?」ニヤニヤ

アニ「あっ...」///

ミーナ「ふーん・・・アニはやっぱりそうなんだ...」ニヤニヤ

ミーナ「エレーンアニ怖いよー(棒)たすけてー(棒)」

エレン「はぁ?おい、ミーナ、ちょっ...なんなんだ?」

アニ「ちょっと‼ミーナ、違うんだからね!」///

エレン「おっ、アニ、お前開いていないのか?ならやろうぜ!」

エレン「?お前顔赤くねぇか?熱でもあんのか?」

あぁ、クリスタ食b・・・
いけないいけない、書かなければ・・・

アニ「・・・」//

エレン「おい、どうしたんだよ、具合が悪いなら早く医m...ちょっ!」

アニ「ふんっ!」ガッ

エレン「がっ!・・・」ドシーン

エレン「お前何でいきなり・・・って痛い!降参だ!」

アニ「全くあんたって男は、まったく女ごごろってものを知らないね・・・」ハァ

エレン「わかったからとりあえず離せ!」

アニ「まぁ、そのおかげで少しは助かったよ」

エレン「はぁ?ってかとりあえず離せ!痛い!」

アニ「いいよ、離してあげる、そろそろ降ってくるだろうし」パッ

エレン「降ってくる?」
ヒューーーン

ライナー「ああああぁぁぁぁぁぁあぁ」

エレン「なっ?!...がはっ!」ドスッ

ミーナ「イエェーイ!」ピョーン

エレン「なっ?!?!...ケホッ!」ボョスッ

ミーナ「ピギィ!」

アニ「ミーナ、あんた毎回何やってんだい・・・」

ミーナ「遊んでるのさっ」

ミカサ「ねぇアn キース「アッカーマン訓練兵」

ミカサ「?なんでしょうか?」クルッ

キース「私は対人格闘の訓練をしろと言ったはずだ」

キース「何もライナーブラウンを使って野球をしろと入ってない、それに、床が傷ついてしまったぞ」

キース「どうするつもりだ?アッカーマン訓練兵」

ミカサ「失礼ながら教官私はブラウン訓練兵とただ対人訓練をしていただけ」

ミカサ「そのさなか、勢い余ってブラウン訓練兵を飛ばしてしまったのは軽い事故」

ミカサ「ただそれだけです」

キース「ほぅ、私に口答えすると?よろしい、貴様は夕食まで走っていろ!」

ミカサ「チッ」

キース「それでは午前訓練は終了だ!また、今日の午後訓練は少し特殊なものを行う!」

キース「詳細については、のちに掲示板のほうに張り出されるだろう、各自確認するように」

キース「わかったか!」

一同「はっ!」

ミーナ「午後訓練なんだろうねぇ?」

アニ「さぁ、どうせくだらないものだろう」

サシャ「午後訓練、パァンが食べれる訓練だといいですねぇ」

ユミル「あほか」

エレン「ミカサのやつ、大丈夫かな?」

アルミン「さっき見えたけど、普段と変わらない顔で走ってたよ」

ジャン「しかもあれ、時速30㎞は出てたぞ」

エレン「うぉ?!ジャンお前いつの間に・・・」

マルコ「時速30㎞って・・・今日の夕食まで走ってなきゃいけないのに...」

アルミン「わっ!マルコ君いつの間に・・・」

エレン「まぁ、あいつなら心配いらねぇか」

アルミン「一様終わったら見に行ってあげようよ」

エレン「そうだな」

ごめんちょっとイエェーガーとイエェェェーーーガァァーーしてた。
続き書くわ

キース「今日は見てのとうり雷雨だ、よって午後訓練も室内で行う。
    今日貴様らにやってもらうのは、ずばり鬼ごっこだ」

エレン「鬼ごっこ??」

アニ「ジー」

ミーナ「?」

ユミル「どういうこった?」

コニー「ほぁぁぁぁ」

サシャ「ふへぇえぇ」

キース「ただ、貴様らにやってもらうのはただの鬼ごっこではない」

ごめん、↑のやつ取り消してください、>>57でキース掲示板に張り出すって言ってました

ごめんなさい、というわけで>>58からの続き

ってか時間たったからID変わっちゃってるし、まぁいいか。

ミーナ「ねぇアニ、掲示板見に行こうよ、たぶんそろそろ午後訓練の内容書いてあるんじゃない?」

アニ「そうだね」

ミーナ「じゃあおんぶしてー」

アニ「なぜそうなr ミーナ「わーい」ぴょん

アニ「体格差的に逆でしょ」

ミーナ「気にしない気にしない、それに私とアニだったらあんま変わんないよ」

アニ「あっそ...」

アニ「・・・」

ミーナ「アニ?どうしたの?黙っちゃって、あ、さてはめんどくさくなってきだでしょー」

アニ「それに関してはもう慣れたよ」

アニ(この時間が続けばいい、あの日なんか来なければいい)

アニ(これがすべての現実で、これがすべての日常・・・そうであってほしかった)

アニ(私は極力人との接触を断ってきた、ただ、とある出来事で一人親しい人ができてしまった)

アニ(私は多分このことを後悔するだろう・・・でも、私は・・・)

アニ(戦士だ)

ミーナ「アニ?ついたよ?ねぇ、アニ?ちょっと、何で素通り...ちょっアニ??」

アニ「・・・!あぁ、すまないね、少し考え事してたもんだから...」

ミーナ「もぅ~アニったらぁ、ほら、訓練の内容出てるよ」

アニ「あぁ」

アニ(でも、今は少し位楽しくたっていいじゃない・・・)

アニ(確かに公開はするだろう。でも、今突き放しても公開するだろう)

アニ(なら、少しでも楽しいほうを選ぼう・・・)

アニ(今だけは・・・まだ・・・)

アニ(兵士でいい)

ミーナ「・・・えぃ」ビシッ

アニ「・・・」

ミーナ(な、なんだと!殴ってきずかないだと!)

ミーナ(こ、こうなったらぁ)

ミーナ「みようみまねのアニローキック!」ゲシッ

アニ「・・・」

ミーナ「なっ!微動だにしない・・・」

ミーナ「もぅ、こうなったら奥の手使っちゃうんだから」

ミーナ「究極奥義、タックルエロス!」(あれ?私おかしい?これじゃあ只野変質者ジャン)

ミーナ「ええぃ!やけくそだー!そいやっ」バッ

アニはその瞬間現実を見た、その一瞬でアニは自分が襲われそうになってるという事実のみを
読み取ってしまった。それは、ミーナへの攻撃を意味するものだった。

アニ「っっ!ふんっ、はっ、そいっ」ビターン ゲシッ ドゴッ

アニは後ろからとびかかってきた何者かを、背負い投げ、蹴り上げ、殴り飛ばした
そこまでかかった時間、約2秒。素早く、かつ獲物を正確に痛めつけた
だがしかし、その獲物は・・・・

ミーナ「あばばばばばばば・・・」ブクブク

アニ「え?は?ん?あぁ、なるほど・・・っ~~~!!!!」

アニ「ちょっと!ミーナ大丈夫?!どうしたの?!あ、私に蹴られたのね!」

アニ「ちょっと待ってて、今医務室連れていくから」ヨイショ

ミーナ「ごべべべべべべ」ブクブク


~医務室~
アニ「先生、ミーナが、彼女が大変なんです!」

先生「なっ!なんでこうなったんだい?!」

アニ「私が蹴りました」

先生「蹴ったの?!」

アニ「あ、いや殴りました」

先生「殴ったの?!」

アニ「やっぱ投げました」

先生「投げたの?!?!?!」

先生「まぁ、とりあえず安定したみたいだし、気絶してるだけだから、大丈夫だよ」

アニ「・・・」ホッ

先生「なんでこうなったかの詳細は聞きたいけど、あいにく午後訓練の時間だね」

先生「後でまた寄ってくれるかな」

アニ「・・・」コク

アニ「じゃあ失礼します...」ガララ

ライナー「おぅ、アニ、どうした医務室になんか用あったのか?」

アニ「・・・せぃ!」ドゴッ

ライナー「ぐはっ?!・・・なぜ・・・」ドサ

先生「ふぅ、休憩しよう」ガチャ

ライナー チーン

先生「・・・休憩しよう」スタスタ

キース「今日は事前に張り出してあった紙のとうり、鬼ごっこを行ってもらう」

コニー「なんだその面白そうな訓練」

サシャ「楽しみですね」

キース「貴様ら二人は事前に見ておけといったけいじばんを見ていなかったと見える
    終わったら俺の部屋に来い」

コニー&サシャ「「な、なぜばれた」」

ユミル「あほ」

キース「また、今一度ここで訓練監督者から今回の訓練の詳細を言ってもらう。しっかり聞いておくように」

一同「はっ!」

試験監督者「え~、今回の訓練の説明を任されたボブです。よろしく」

一同「・・・;」

ボブ(デブ)「えぇ~今回の訓練は鬼ごっこということですが、この鬼ごっこはただの鬼ごっこではありません
       各チーム形式となって逃げてもらいます」

ボブ「逃げる側数チーム、追う側2チームです。何回かに分かれ、追う側は捕まえたチームの
   数を競ってもらいます。勝ったチームにはポイントが入り、また、逃げ切ったチームにも
   ポイントが入ります。」

ボブ「これを何回かに分けて行い、一番ポイントが高かったチームの勝ちです。各チームの
   リーダーは暫定上位10名が務める形です。逃げる範囲はこの宿舎全域(一部例外)です」

ボブ「私からは以上です」ブヒッ

キース「今日は事前に張り出してあった紙のとうり、鬼ごっこを行ってもらう」

コニー「なんだその面白そうな訓練」

サシャ「楽しみですね」

キース「貴様ら二人は事前に見ておけといったけいじばんを見ていなかったと見える
    終わったら俺の部屋に来い」

コニー&サシャ「「な、なぜばれた」」

ユミル「あほ」

キース「また、今一度ここで訓練監督者から今回の訓練の詳細を言ってもらう。しっかり聞いておくように」

一同「はっ!」

なぜ>>74が新しくもう一回書かれてるか知らんけどあれなし
なんかとびとびで書いてる気がする。投下

キース「それではこれが各チームの組み合わせが書かれた表だ。そうだ、言い忘れたが、この訓練では
    各チームが同盟を組んでもいいものとする、そして先ほどは言い忘れたが
    捕まったと判断するのはチームのリーダーを両手で触った時だ」


ミーナ「わ~い、アニとおんなじチームだぁ~」

アニ「私たちは逃げる側か」

ミカサ「逃げる側か エレンと同じチームになれなかった・・・」

ハンナ「あたりまえじゃない・・・」

クリスタ「ユミルやったね、一緒だよ」

ユミル「あぁ(天使)私たちは逃げる側だね」

エレン「俺たちは逃げる側か」

トーマス「そうみたいだね」

他チーム構成&主要メンバー紹介
サシャチーム   逃げ   コニーチーム+アルミン  逃げ
ベルトルトチーム 逃げ   ライナーチーム      追う
マルコチーム   逃げ   ジャンチーム       追う

やべぇぞ、上位10バラバラに配置したら書きずらいぞ・・・どうしよう
どうしよう

というわけで時間をください(間違えて書き込むボタン押しちゃって2かいにわたってかいたった)

いい加減放置しすぎた、いい加減今日完成させます。無理矢理でも完結まで
引っ張っていきます。

あ、今日って言ったけど、この時間じゃないよ。今日、いや明日の午前1,2時ぐらいまでには
終わらせるつもりです。  でわ投下

アニ「1回戦目が始まってどれくらいたった?」

ミーナ「たぶん2時間ほどだから、そろそろ終わるんじゃないかな?」

ミーナ「にしても、最初のほうから結構落ちたチーム多かったね」

アニ「あぁ...」

ミーナ「サシャチームは早々食品庫に隠れてジャンとライナー二人とも予想してて」

ミーナ「開始2分で捕獲」

アニ「エレンは仲間を先に捕獲され、なぜかライナーのチームに飛び込んで即捕獲」

アニ「開始5分で捕獲、さらにそれを見たミカサも飛び込んで即捕獲」

ミーナ「ライナー飛んでたよね・・・」ハハッ

ミーナ「ベルトルトはライナーと同盟を組んでマルコを捕獲、のちに裏切られ捕獲」

アニ「あぁ...残ったのは私たちとコニー、マルコとクリスタのチームだけ・・・」

ミーナ「正直、あの三人は厄介だよね」

アニ「コニーとクリスタが?」

ミーナ「違うよ、アルミンとユミルだよ。もぅアニたん意外と天然なんだから」

ミーナ「それがかわいいぃ~」ガバッ

アニ「あんた、いい加減すぐ飛びつく癖やめなよ」




アルミン「といちゃついてるとこでジャンに見つかりアニも捕獲」

コニー「残ったのは俺ら入れて3チームだけかぁ・・・」

アルミン「たぶんあと少しで終了の鐘が鳴ると思うよ」

ッカン、カン、カン

アルミン「ほらっ、僕らの勝ちだよ」

コニー「お、おうやったな。俺の天才っぷりが発揮されたな」

モブB「ほとんどアルミンが指揮してたけどね」

アルミン「ハハッ、まぁ内容はともあれ結果がよかったんだから何でもいいよ」

コニー「アルミンの言うとうりだぜっ」

アルミン「と、似たようなことが2,3回繰り返されて無事、午後の訓練は終了しましたとさ」

エレン「アルミン、どこにしゃべってんだ?」

ミカサ「めでたしめでたし」

エレン「ミカサもどこしゃべってんだよ、ってか終わるようなこと言いやがって」

エレン「お前らはやくめし食えよ」

アルミン「あぁ、そうだったね。それにしても今日の訓練は頭を使うことが多くて楽しかったな」

エレン「俺は、体動かしてるほうが楽だな」

アルミン「ハハッ、エレンらしいね」

ワイワイガヤガヤガヤガヤ
ガヤガヤイモイモハフハフ

ワイワイガヤガヤ

ライナー「アニ、あとで話がある。いつもの場所に0時だ」ボソッ

アニ「・・・」コクッ

ミーナ「やっほぉ~、ん?アニたんどうしたん?」

アニ「あんたは何ではしゃいでるんだい」

ミーナ「ん~、なんだかはしゃぎたいんだよ。やふぅ~・・・はぁはぁ」

ミーナ「疲れた...」

アニ「親友が壊れたよ」

ミーナ「え」ピタ

アニ「ん?何で急に動作が止m ミーナ「わーい」ガバッ

アニ「!? あんた何で急にとびかかってきたのさ」

ミーナ「今アニたんが親友って言ってくれた、わーい」ギュウウゥ

アニ「あ、あぁうん、別にささいなことだろう」

ミーナ「だって初めてだもん、アニたんから親友って言ってくれるなんて」

アニ「じゃあもう言わない」

ミーナ「え~?!なんでそうなるのよ~もー」

アニ「うるさい」

ミーナ「けちけちぃ~」ポカポカ

アニ「まるで子供だね...」

ミーナ「ぷぅ」

アニ「全くめんどくさい、ほら行くよ」

ミーナ「あれぇ、アニどこ行くの?もう寝る時間だよ?」

アニ「あぁ、ちょっとお手洗いにいくだけだよ」

ミーナ「じゃあ私も行くー」

アニ「なぜそうなる、部屋にいろ」

ミーナ「はーい」



アニ「ゴリラ、いるんだろ?」

ゴリラ「なんだよその挨拶は、ひどいなぁ」

ベルトルト「僕なんて呼ばれもしなかったよ・・・;」

アニ「いいから、話ってなんだい、早く済ませたい」

ゴリラ「あぁ、例の件だ」

アニ「だろうね」

ゴリラ「お前、ミーナとつるみすぎじゃないか?」

アニ「わかってるよ...でも、今更どうしろってんだい」

アニ「それにあんただって周りとそんなにべたべたして、いいのかい?」

ゴリラ「あぁ、わかってる。でも、お前は極力接触をさけたほうがいいんじゃないか」

アニ「私の勝手だよ。やることはやる、それでいいだろう」

アニ「それじゃあ私はもう行くよ」

ゴリラ「待ってくれ、最後に一つだけ」

アニ「なんだい」

ゴリラ「いい加減この『ゴリラ』っての戻してくれねぇか」

アニ「ライナー、これでいいかい」

ライナー「あぁ、ありがたい」

ベルトルト「いや、最後のやり取りすごい意味不明だけど?批評来るよ?」

ベルトルト「でもライナー君も周りとの交流が過ぎるんじゃないか?」

ライナー「決めたことだろう、一人はそういうやつがいないと怪しまれるって」

バルトルト「そうだけど、ここまで来ると君もつらいんじゃないのか?」

ライナー「・・・。いいんだ、行こう」

ベルトルト「あぁ...」

誰か見てるのかなぁ、なんか独走してる気で不安。
まぁいいや、忘れてください とりあえず今日完結まで突っ走るって言ったんですが
想定外長くなりそうなので、終わらないかもしれません。ごめちゃい でわ投下

アニ(みんな寝たか、私も寝よう)

アニ「ふぅ」バサ

モゾモゾ

アニ「?」

サワサワ

アニ「キャ?!あっ...、ふんっ」ドスッ

???「プギィ!」

アニ「この糞豚め」

ミーナ「いった~い、殴らなくてもいいのに」

アニ「ふつうに自分の寝床で寝ろ」

ミーナ「だって、あれ...」ユビサシ


ミカサ「あぁ、エレン...」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ


ミーナ「なんかいいことあったみたいなの、だから、ねっ?お願い」

アニ「・・・ハァ、せめてもうちょっと離れな」

ミーナ「わーい」ギュウ

アニ「何で余計近づいてくる」

近いうちに終わらせるといったな、あれは嘘だ。ごめんちょ
投下
アニ「そんなに近づくなら入れてあげない」プィッ

ミーナ「そんなぁ~...」

アニ「じゃあべたべたしない?」

ミーナ「う~ん...」

アニ「じゃあだめ」

ミーナ「そんなぁ~...」

アニ「じゃあ近づきすぎない、いい?」

ミーナ「は~い...」ショボン

アニ(いいな、こういうのも、かわいいかも...)

ミーナ「あ、アニが和んでるぅ、かわいいとか思ってるでしょぉ」

アニ「はっ?!//思ってないし、殺すよ///」

ミーナ「顔真っ赤だよ?」ニヤ

アニ「もう知らない」プィ

ミーナ「あぁ~!アニたんごめんー」
ワーワーオマエラウルセー サシャノホウヒダー
イモイモプープー ウワッホンドダ クセー

コメしてくれる人がいる...うれひい
というわけで投下 ※ここから多分急展開

時は流れ、訓練兵卒業前日

ジャン「はっ、明日から憲兵だ!」

エレン「お前は相変わらずだな」

ジャン「お前は調査兵で死にたがるんだったな」

エレン「なんか言ったかこの野郎...」ゴゴゴ

ジャン「あぁ?」

クリスタ「ちょっとやめなよ二人とも」

アルミン「そうだよ、明日から卒業なんだから、今日ぐらい落ち着こうよ」

ジャン「まぁ、そうだな明日でしまいなんだ今日ぐらい勘弁するか」

エレン「そらぁこっちのセリフだ」

マルコ「本当に丸くなったね、ジャン」

コニー「ん?呼んだか?」

サシャ「卒業したらおいしいもの食べれますかねぇ...」ジュルリ

ユミル「ここに変わってないアホが二名いるぞ」

アニ「・・・」

ミーナ「どうしたの?アニ?元気ないよ?」

アニ「・・・」

ミーナ「明日別れちゃうのがそんなにさみしいの?かわいいなぁ」

アニ「・・・」

ミーナ「・・・おーい、アニー?」

アニ「・・・あぁ、すまないね...」

ミーナ「もぅ、寝たのかと思ったよ」

アニ「あぁ...」

駐屯兵団「お前らが固定砲整備の班だな、よろしく」

エレン「よろしくお願いします」

エレン「ほら行くぞお前ら」

ミーナ「うぃ~っす」

トーマス「さっさと終わらせようよ」


フキフキピカピカバタバタ コッチオワッタヨー オウ
ツギコッチヤッテクレー ラジャー

エレン「お前も調査兵団にするのか?」

ミーナ「エレンの機能の演説が聞いたんだよ」

コニー「うるせぇな、俺の勝手だろ。悪いかよ」

エレン「いや、ありがとよ」

エレン(あれからもう5年経った、人類は少しずつ尊厳を取り戻しつつある)

エレン(人類の反撃は、これからだ!)ドヤァァ

ピガシャ~~ン!ドガドガァ~

超大型巨人 コンチクワァ~

エレン「っっ?!」

ミーナ「?!」

他「?!?!」




ジャン「くそっ、明日から内地に行けたのに!」

エレン「今日勝って、明日内地に行くんだろ!」



ミカサ「どうか...死なないでほしい」

エレン「死なねぇよ」

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