俺「でも、凝固された時間は見られませんよ?」 (4)

男「拒否した虚構は、それを嫌いますが?」
俺「ううう、うう。ううううう、うう、うううう。」
男「何故、前は砕けた存在では無いのですか?」
俺「彼が、です。真実は、です。」
男「殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺」
俺「なるほど」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom