でれた！

俺「生姜焼きうめー」

沢城「はあ？」

俺「な、何？」

沢城「はあ？」

俺「え？」

沢城「クソニートヒッキーのくせに肉とか、はあああ？」

俺「ごめんなさい」

なんか怖気持ち悪い

みゆきちかわいい

沢城「マジないわークソニートヒッキー様が肉食うとかないわー」

俺「どうぞお食べください」

沢城「お前の食べかけなんかいらねーわボンレスハム」

俺「……ごちそうさま」

沢城「うっわ残すのかよ最低ーマジ命舐めてるだろお前も生姜まみれになってこいよボンレス」

俺「ふぇぇ…」

脳内再生余裕だった

トワイライトスパークルちゃん！

これは2.3発ぶん殴っていい

ぷちこの声で再生すればいいのか？

言いそう

オパールちゃそなら優しく慰めてくれるったら

一方俺は
えみりん「大丈夫!!私が養ってあげるから!!」

風呂「お風呂が沸きました」

俺「みゆきち一緒に入ろ」

沢城「やだ」

俺「お願い！」

沢城「やだ」

俺「……最後のお願いも聞いてくれないのかよ」

沢城「はあ？」

俺「みゆきちも分かってるんだろ？」

沢城「いや何が」

俺「俺はもう長くないって…」

沢城「嘘乙」

俺「嘘じゃねえよ…ほら、この痣見ろよ」

沢城「うわ」

俺「医者もわからない原因不明の痣だって…そのうちこれが体中に広がって死ぬんだ」

沢城「お前昨日公園でクソガキに蹴られてたよな？」

俺「えっ？」

沢城「なんかアイスがどうのって叫んで」

俺「ななな、なんでそれを…」

沢城「仕事の合間に水樹奈々ちゃんとご飯食べに行くとき通りかかって」

俺「あ、あー…」

沢城「……」

俺「……えっと、ごめゲボォ」

沢城「ふんっ、ふんっ、」ﾄﾞｽｯ ﾄﾞｽｯ

俺「ウグッ、ぐおおっ、あ、痣はマジだから！痣はだめええええ」

主が長鼻なんだってね

沢城「ふー、良い湯だった」

俺「はあ…」

沢城「ガリガリ君うま」

俺「じゃあ俺もう寝るわ」

沢城「あ？まだ20時過ぎだぞ。ジジイかテメェ」

俺「なんか疲れたし…おやすみ」

沢城「……」

沢城「……あ！」

沢城「あー！」

俺「…何？」

沢城「あー、あー、あー！」

俺「え？」

沢城「冷蔵庫にあるプリン食べて良いぞ！」

俺「唐突だわ！ていうかみゆきちが食べたいって買ってきたやつだろ」

沢城「遠慮するな。私が食べていいって言ってるんだぞ」

俺「遠慮はしてないけど。今別に食べたくないし」

沢城「」ｸﾞﾇﾇ

俺「おやすみ」

かわいい

沢城「待て！私より先に寝る気か！」

俺「えー…」

沢城「お前が寝たら私の相手は誰がするんだ！」

俺「って言われても…」

沢城「まだ起きていろ！どうせ明日も明後日も休みだろクソニート！」

俺（んんん…なんだろこの求められてんだかけなされてんだか複雑な気持ちは）

俺「じゃあ一緒に寝る？」

沢城「はっ！？はァ！？」

みゆきち好きは処女膜うんぬん言ってる連中とはまた別のタイプでヤバい

恐らく>>1は最後刀で切り刻まれるだろ

俺「一緒に寝よ？」

沢城「バッ！？バカじゃないのか！？私と寝るなんて一万年はやいっつーの！！」

俺「じゃあ俺だけ寝るわおやすみ」

沢城「まあ今日だけ一緒に寝てやってもいいけどな！！！」

俺（やだ可愛い）

↓ｸｽｧﾘのコピペ

俺「んーみゆきち可愛い」

沢城「さわんじゃねえボンレス！」

俺「……ぐすっ」

沢城「…あ、……す、少しだけなら許してやってもいいぞ？」

俺「みゆきち大好き！！！」

沢城「叫ぶなウルセエ！！」

俺「ねーねープロレスごっこしよ？しよ？」

沢城「死ね！！」

END

この物語はフィクションであり実在の人物・団体とは何の関係もありません

女騎士で脳内変換楽勝

俺（この>>1からはかすかな霊気が感じられる・・・）

期待して画像検索したらひどかった
http://i.imgur.com/E6aq2FA.jpg

もっと

お前ならまだいけるって

これはみゆきちの自演

>>29
これマジかよ…

お前らつべで みゆきちの両思いごっこ動画でも見てこい

ねェ　クラピカは一体どんな修行したの？


私か？ンまずｸｽｧﾘを具現化ｯｽｨようと決めてからはイメーズィ修行だなｯﾊｧ
最初は実際のｸｽｧﾘを一日ﾃﾞｭｳいじくってなﾌﾝｯ
とにかく四六時中だﾋｮｫｳ目をつぶって触感を確認したり何百枚何ｽﾞｪﾝ枚とｸｽｧﾘをｼｬｾｴｯﾍｲｽｨﾄｩあり
ｾﾞｭーっとただながめてみたりなめてみたり音を立てたり嗅いでみたりﾋｯｸｽｧﾘで遊ぶ以外ﾇﾅﾆﾓｼｭﾙﾅとｽｳｨｯｼｮｳに言われたからなｯﾊｧﾝ
しばらくしたら毎晩ｸｽｧﾘの夢を見るようになって　その時点で実際のｸｽｧﾘを取り上げられたﾊｧ?ｽｫｼｭﾙﾄ今度は厳格でｸｽｧﾘが見えてくるんだ
さらに日が経つと幻覚のｸｽｧﾘがﾘｩﾙに感じられるんだｯﾊｧ
重さも冷たさもｼｭれあう音も聞こえてくる?いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化したｸｽｧﾘが出ていたんだ