P「アイドルの香水を売り出したら一人だけ三日で売り切れた」 (70)

思い浮かべたアイドルは誰ですか?あなたはその人の匂いが大好きなんですね

ピヨォ?

我那覇響ちゃん

聖水かと思った
いおりん

流石春香さんですね

真きゅん

P「え? 臭いって? だってそれはひ……あ、違った。俺の香水だったよ! ごめんごめん!」

響か。当然ダナ

純粋にいい匂いがするのは春香
汗でムレたような匂いがするのはピヨ
香水の匂いがしそうなのが伊織
畳の匂いがしそうなのがやよい
無臭なのが千早
シャンプーの匂いがしそうなのがあずささん
ミルク系の匂いがしそうなのが美希
臭いのが響

硝煙の匂いがしそうなのが雪歩

柔道部の部室の匂いがしそうなのが真

小梅ちゃんからは死臭がしそう

>>10 むせる

涼ちんは極々普通な匂い 臭いじゃなく匂い

真ちゃんいい匂い

>>9
納得した

かっか

>>13
普通ってなんだよ
普通って

あずささんの性に満ち足りた香り

嗅いでゴホッ!ってなって涙が出てきて吐きそうになってももう一回嗅ぎたくなる
それが響

真はシトラス系の匂いに汗の匂いが混ざった匂い

はるるんの甘い匂い嗅ぎたい

ひびきん一択

P「というわけでなかなか好評でしたよ」

小鳥「で、誰のが一番売れたんですか?」

響「…」ガタッ

P「お前じゃねぇ座ってろ」

小鳥「そもそもどんな香りを売りだしたんですか?」

P「そうですね、春香の場合はバニラ系の甘い香りにしましたね」

小鳥「お菓子を焼くことからですか?」

P「それもありますが…」

P「春香は見ているだけで優しい気持ちになれるというか、癒やされますよね」

小鳥「ドジっ子ですからね」

P「そんな優しい春香にはバニラ系統の甘い香りがあうかなと思って」

春香「ねぇ、千早ちゃん、私プロデューサーと結婚する」

千早「うるせぇ座ってろ」

響の匂水931円

やよいは841円

やよいは太陽の香り

千早は72円

いおりんマジ104円

毛を処理すると臭いがきつくなるという情報を信じ
腋毛ボーボーな律子

小鳥「千早ちゃんはどんな香りにしたんですか?」

P「千早の売りはクールさと透明感ですからクリーン系と言われるものにしてもらいました」

小鳥「クリーン系?」

P「清らかな水を思わせる、透明感あふれる香り…だそうですがほんとにこれが千早にあうんです」

小鳥「なんとなくわかりますピヨ」

P「触れてはいけないような透明感を保ってほしいとも思うのですが」

P「まぁ、本当は優しい千早にもあうような香りです。いい香りですよ」

千早「プロデューサーになら汚されてもいいです!!」

美希「うるせーの、黙ってろなの」

美希「ねぇねぇ!ハニー!美希はどんな香りにしてくれたの!?」

P「ん?美希か?美希はな」

美希「わくわくなの!」

P「スパイシー系というのにした」

美希「胡椒なの?ひどいの!!」

P「胡椒の香りの香水なんていらんだろ…香辛料のように、熱く個性的な香りと言われて」

P「才能一杯でキラキラしてる美希にはあうかなと思ったんだ」

美希「ハニー…」

P「まぁ、臭いと思う人もいるみたいだけどな」

美希「いいの!美希は美希のことを好きになってくれる人がいれば!」

P「いやいや、そういうわけにもイカンだろ」

美希「極論を言えばハニーさえいればいいの!えっちしよ!」

雪歩「…」ザクッ

P「雪歩が俺の背をスコップで突いてくるから冗談でもそういうのはやめてください、お願いします」

サンデーの付録で
キスの味の香りつきAKB写真とかあったの思い出した

磯くせ~

貴音はらぁめんのにおいか

>>37
ニンニクの臭い

>>34
続きはよ

>>34
あくしろよ

>>34
さっき違うスレにやっちまったやつか

雪歩「…プロデューサー」

P「うん、もうそろそろシャツに血がにじむからやめてくれるかな」

雪歩「私のはどのようなものにしてくれたんですか?」

P「グリーンティ」

雪歩「…」ザックザック

P「うん、名前で決めたのが大きいのは認める。しかし一応考えたから刺すのやめてくださいお願いします」

雪歩「…はい」

P「緑茶のエキスも香料として用いられることがあるようだが、これがふんわりとした雪歩の雰囲気にピッタリだと思ったんだ」

P(まぁ、実際のグリーンティーはもっとすっきりしていて、鋭い香りもしているところも雪歩にはあってるかなと)

雪歩「プロデューサー…」

雪歩「嬉しいですぅ、こんなにも私のことを考えてくれてるなんて」

P「うん、みんなの分かんがえt」

雪歩「挙式はいつにしますかぁ?」

P「おーい、真呼んできてくれ」

じゃ、じゃぁ、お風呂入ってくるから次の人が書いてくれることをに期待するといいの

>>43
ちょっと待てや

風呂代行

風呂代行はよ

j

P「ありがとう真助かった、だがお前どこで当て身なんて習得した」

真「やだなぁ、乙女の嗜みですよ!」

P「そ、そっかぁ、嗜みか」

真「それにしてもダメですよ、プロデューサー!雪歩はプロデューサーに心酔しているような状態ですから下手に喜ばしちゃ!」

P「以後気をつける」

真「で、なにしたんですか?」

P「んとな、お前たちをイメージした香水を出したって話をしたらああなった」

真「へぇ!香水ですか!僕はどんなイメージですか?」

P「真はな、シトラス系統の香りにした」

真「ふーん…」

P「実際、シトラス系統の香りには覚醒作用があり、気分を "キリッ" と引き締めてくれる効果を持っていたりしてさわやかな真にはぴったりだと思うんだが…何だ不満か?」

真「なんというか…もっと乙女な感じの香りがよかったですね!チョコの香りとか甘ったるいバニラ1000%みたいな感じで…」

P(当て身覚えるような奴に乙女な香りとか胸焼けがしそうです…)

やよい「おはようございます!プロデューサー!なにしてるんですか?」

ゃょぃぃぃょゃょぃ

焼肉のタレの匂いっぽいのがきた
もやし炒め的な

やよいは畳の匂いがするなあ

P「ゃょぃぃぃょゃょぃ」

やよい「うっうー?」

P「いや、気にするな。おはやうやよい!はい!」

やよい「ターッチ!」

P「イェイ!」

やよい「今日も絶好調です!プロデューサー!」

P「ぁぁゃょぃぃぃょゃょぃ…やっぱり元気いっぱいのやよいは太陽の香りって感じで間違いなかったな!」

やよい「太陽の香りですか…?」

P「なぜそんなに落ち込むかね?」

やよい「だって、太陽の香りってダニの死骸の香りだって…」

P「それは違うよ(論破)洗濯後に残る汗・脂肪・洗剤などの成分が 太陽の光や熱で分解された結果発生するアルコールや脂肪酸等の揮発物質のことで…まぁ、ダニの死骸ではない」

やよい「難しくてよくわからないです…」

P「まぁ、癒される元気な香りがしてすごいぃぃょゃょぃってことだよ!」

やよい「ありがとうございます!プロデューサー!うっうー!」

伊織「あんたたち楽しそうね…」

やよい完売

やはり太陽の香りだったか

P「おや、いたのか伊織」

伊織「いたのかって…失礼ねプロデューサー」

P「相変わらずいい匂いするよな伊織は」

伊織「は!?なにあんたいきなり!?」

P「お前の匂いは諸事情により発売できなかったよ…」

伊織「なんのことよ」

P「採算が取れませんでした」

伊織「…ああ、そういうこと?まぁ、ホイホイ再現されても困るもの」

P「本当にピンからキリまであるよな…」

伊織「とは言え高いからいい匂いがするというわけでもないし?香水は自分の体臭なども考えて使わないと意味ないわよ」

P「へぇ」

伊織「結局はバランスよね、恐ろしく体臭に合わない匂いもあるし。あと付け過ぎはダメ」

P「もうお前パフューマーにでもなったらいいんじゃね?」

ドイツでは女性の尿が入っている香水があるとか

というわけで後香りのイメージを書いていないヒトは
律子
あずさ
亜美
真美
貴音

ピヨ
なの。後は任せたの、ちょっとねるの

>>57
いおりんのおしっこか・・・

律子からはファブリーズ(緑茶)の匂いがするに違いない

ピヨからは腐った香りがするはず

なんか強力な催涙スプレー売りつけられたんだが

x

おう、誰か書けよ

あずささんは母乳の香り
貴音は肛門のにおひ

美希はフローラルグリーン

響は動物園の匂い

死ねゾ

小鳥さんからは木の良い匂いがしそう
レッドシダーとかそういうの

耳の裏の香りはだれ?

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