安 達 祐 実 (31) 「 S E X で A V し た い」 (82)

女優の安達祐実(31)に「2億円AVオファー」が水面下で寄せられているという。
初のヌード写真集撮影を機にエロスに目覚めた安達は、なんと「今度は全裸セックスシーンを撮ってほしい」という願望を周囲に漏らしているのだ。

 AV出演話が浮上するきっかけとなったのは9月2日発売の初ヌード写真集『私生活』。
安達は8月に入り、一部メディアから同写真集の取材を受けたり、
スタッフらと写真集の出来栄えについて話し合ったりしているのだが、そこで驚くべき発言をしているのだ。
 「その際、安達は『写真集の次は全裸ベッドシーンの撮影をやりたい』と盛んにアピールしているそうです。
つまり、映画やドラマにおけるフルヌードでのセックスシーンを若いうちに希望しているということです。
『極悪人もやりたい』とも打ち明けており、犯罪的な汚れ役濡れ場にも興味があるようです。
子役としてドラマ『家なき子』('94年)でブレイクした安達は、幼少期から“表現者”として生きているという自負が非常に強い。
全裸ベッドシーンも、自分の表現活動という意味で挑戦したいのです」(芸能プロ関係者)

 こういった安達の肉声を耳にした複数のAV関係者がさっそく動き出しているという。
 「あるAV関係者が『安達祐実の全裸セックスAVなら1億円は出す』と内々で安達サイドに打診すると、
それを聞いた資金潤沢なIT企業をスポンサーに持つ別の関係者が
『子役時代の純真なイメージが強いだけに、セックスシーンとのギャップは芸能界屈指だろう。うちは2億円出す。絶対売れる』と豪語。
いずれも、コテコテのAVではなく、『ソフトな構成にしたイメージビデオや芸術的ポルノ映画でもいい』とまで譲歩しているそうです。
巨額マネー話が水面下で躍る安達の全裸AV争奪戦が始まっているのです」(アダルト誌編集者)

>>2以降へ続く

10年遅い

>>1の続き
本誌が入手した情報によると、写真集『私生活』もかなり過激だという。
身長153センチと小柄な安達が、セクシーなパンティー姿でたたずみ、
卑猥な挑発的目線で乳首を隠す「手ブラ」カットのほか、娼婦のごとく全裸でベッドに座り、腕を股間に入れて自慰を連想させる写真があるという。
 「安達は2年半で約1万枚も撮影。撮影は一部スタッフとカメラマンだけで極秘に密室で行った。
自然なエロスを醸し出すため、陰部には前貼りもせず乳首のニプレスも拒否した。
乳首はきれいなピンク色で、乳房も巨乳ではないものの、美しい富士山型。腰もくびれてお尻もぷりぷり。
まさに美しすぎる三十路ボディーだった」(芸能プロ幹部)

 安達といえば、'05年にお笑いコンビ『スピードワゴン』の井戸田潤と結婚し'06年に女児を出産したが、'09年に離婚。
その後、「男断ち」が続く中、バツイチ女としてのお色気ボディーを密かに磨き上げていたのだ。
 「安達は井戸田と離婚後、本当にセックスしていないようで、最近『そろそろ新しい恋をしたい』と親しい周囲に語っています。
女盛りなだけに、性欲が爆発寸前なのでしょう。離婚後は特に自身の体をエロく鍛え上げているようです。
自宅内でヨガをしたり筋トレをしたりして、バストアップやヒップ&ウエストの引き締めに余念がなく、
『自分の体が美しいうちに、映像としてオールヌードを残しておきたい』とこぼすようにもなっている。
写真集が話題になることは必至なため、AV出演話も条件さえ折り合えば実現し、
狂気すらはらんだセックスを見れる可能性は十分ありそうです」(芸能ライター)

 安達AVは絶対売れる。

http://wjn.jp/article/detail/1437371/

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