モノクマ「監視飽きたし安価で生徒を魔改造する」 (848)

ダンガンロンパのSSに分類されます



注意
※本編の盛大なネタバレがあります
※設定資料集およびコミカライズネタがあるかもしれません
※時系列ぐちゃぐちゃになるかもしれません
※若干のキャラ補正・崩壊があるかもしれません
※コロシアイは起きないはず
※面白くなかったらすいません
※ちーたんは天使
※さくらちゃんは大天使
※葉隠は俺の嫁




書き溜めなし!推敲なし!問題なし!よろしくお願いします!

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【1日目】
????の部屋



モノクマ「はぁーあ」

モノクマ「入学式も終わったってのに早くも暇だよ」

モノクマ「思ったより生徒のみんなって何にもしないんだね」

モノクマ「もう…僕は『誰かを殺したら外に出られるよ』って教えてあげたのになぁ」

モノクマ「カメラには面白そうな映像は映ってないし…朝日奈さんいつまでドーナツ食べてるの?もう何時間そうしてるの??」

モノクマ「強いて言うなら男性陣の何人かが【自主規制】してる位かー…」

モノクマ「【自主規制】を人前でやらせたらちょっと絶望するかなぁ?あ、でもそれで喜びそうな人もいるし」

モノクマ「もう!僕は暇だよ!」

モノクマ「君達が何らかのリアクション起こさない限りやる事ないんだよ!」

モノクマ「さっさぱっぱと殺って殺って殺りまくっちゃえばいいのに!!」






ーー数時間後ーー







モノクマ「誰もコロシアイを始めようとしない」

モノクマ「絶望的に飽きてきた」

モノクマ「………そうだ」

モノクマ「うぷ、うぷぷ…うぷぷぷぷぷぷぷ……………」

モノクマ「生徒のやる気を引き出して上げればいいんだ!そうだよね!それでないと先制…じゃないや、先生とは名乗れないよね!」

モノクマ「まぁ単純に飽きただけなんだけど!!」

見てるぞ

モノクマ「でもやる気を引き出すって言ったってどうしたら…あ、」

モノクマ「そっかぁ!僕のハイパーロストテクノロジーを駆使して、コロシアイ兵器に改造しちゃえばいいのかぁ!」

モノクマ「………」

モノクマ「内通者とか潜り込ませた意味なくね?」

モノクマ「でもその内通者を疎外する刺激がたまらないね!脳汁が大盛りつゆだくネギ抜きだよ!!」

モノクマ「よーし、そうと決まれば早速ヤってみよう!上手く行けばすぐにでもコロシアイを始めてくれるよね!」

モノクマ「………」

モノクマ「まぁ失敗したら死んじゃうかもしれないけど…」

モノクマ「それはそれ!これはこれ!」

モノクマ「【失敗しても僕の手では殺さない】よ!事件に使えそうだし、うぷぷ…」

モノクマ「と言う訳で早速誰を魔改造しようかな?
最初だし>>8にしーようっと!」

加速した

十神

腐川を
はんぶんこに

やすひろたえこ

モノクマ「じゃかじゃかじゃかじゃか~じゃん!」

モノクマ「腐川さんにしよう!」

モノクマ「いいねぇ…彼女ならいろんな可能性を秘めてそうだし」

モノクマ「何てったって腐川さんには【ジェノサイダー翔】って秘密道具もあるもんねぇ」

モノクマ「さて、ターゲットは腐川さんに決まったけど…うーん、どう改造しようかなぁ」

モノクマ「よし、腐川さんを>>14にしよう」

ジェノサイダーと分離して二人の人間に

スタンド使い

完璧美少女

>>11

モノクマ「やっぱ【超高校級の殺人鬼】とかチートレベルの能力だよね!」

モノクマ「腐川さんからそんな能力を取り除けば殺されやすくなるし!」

モノクマ「ジェノサイダー翔が自立すればコロシアイが起きやすくなる!」

モノクマ「僕って何て素敵な脳味噌してるのかな!」

モノクマ「よーし、みんなが寝静まった夜になったら、ここに腐川さんを連れてきて魔改造開始だよ」

モノクマ「わっくわくのどっきどきだよね!!!」




ーーーそして、夜時間になり……
苗木を始めとした生徒達は眠りに就く…

クローンボディでも作って人格の片方を移植するのか?

あしゅら男爵みたいな

【1日目 夜】

腐川「……………」

腐川「………ふぁ……んぅ…?」

モノクマ「今晩は、腐川さん」

腐川「ん…だ、誰……?」

モノクマ「もう、ちょっとしか顔合わせて無いからってもう忘れちゃったの?僕僕、僕だよ僕」

腐川「…っひ…あ、アンタ…!?」

モノクマ「こらこら、あんまり動かないでよ!これから魔改造を始めるからさ!」

腐川「ま、魔改造?!ああああ、アンタ私に何するつもりなのよッ!?」

モノクマ「何って何さ?腐川さんがお困りのモノを取り除いてあげようと思ってるんだから~」

モノクマ「ほらほらあんまり動かないで、麻酔が注射出来ないでしょ?」

腐川「ひいぃぃ!?ななななな、なな……!」

モノクマ「大丈夫大丈夫、慌てない慌てない……麻酔が効いてきたら魔改造を始めるからね」

モノクマ「目が覚めたら気持ちいいはずだよ!やったね腐川さん!家族が増えるよ!」

腐川「いやああああああ!!!」

ハイパーロストテクノロジーならなんでもできるよ
こまけえこたぁいいんだよ!

> やったね腐川さん!家族が増えるよ!」
クマのぬいぐるみがそのセリフ言うのはやめろwww

モノクマ「僕のハイパーロストテクノロジーでオーバーレイネットワークを構築!」

モノクマ「素っ裸のトークン(クローン腐川)を召還!」ビシューン

モノクマ「そしてここになんやかんや機械をセットする!」

モノクマ「バトルフェイズ!」



モノクマ「いっけぇ!【ジェノサイダー翔】の人格をトークンに融合!!」

ビビビビビビビビ!!


モノクマ「粉砕!玉砕!大喝采!!」


ずごおおおおんっ!!





モノクマ「ふう…あとはこの腐川さん達を部屋に戻して終了だね」

モノクマ「人ひとり運ぶのにも苦労したのにふたりになっちゃったよ…」

モノクマ「さて、僕も仮眠取ってからモニターでチェックしてみよう」

【2日目 朝】

◆腐川の部屋のモニター
腐川『~~~~~?!』
ジェノ『あら?あらあらあら?』



モノクマ「おっと、早くも腐川さんとジェノサイダーさんが目覚めたね」

モノクマ「これからふたりで血みどろのコロシアイでも始まるのかな?うぷぷぷぷ!」



ジェノ『ちょっとぉ!一体全体どーなってってんだっつーの?何でアンタとアタシが別の人間になってんのよ!』

腐川『そ、そんなの私も知らないわよ…あ、ああ…昨日の夜、モノクマに魔改造…とか言うのされた…わね』

ジェノ『魔改造?仕組みは分かんねーけど、そのせいでアタシとアンタは別々に分けられたって事ね!ゲラゲラゲラ!』

腐川『わ、笑ってる場合じゃないわよ…!こ、こんなの…どう考えてもおかしいじゃない…』

ジェノ『しらね』

ぴんぽーん

ジェノ『あん?誰よ?アンタみたいな根暗の部屋に来る男なんかいたの?』

腐川『う、五月蠅いわね…!』

がちゃっ

石丸『おはよう、腐川君!さあ、新しい朝が………ん?』

ジェノ『ん?』

石丸『う、う、う、うわあああああ!ふ、腐川君が!ふ、ふ、ふたりいるではないかあああ!?』

ジェノ『あらあら誰だか知んねーけど?アタシにビビりすぎなんじゃねーっすか?通りすがりの殺人鬼だっつーの!』

石丸『ささささささ殺人鬼?!』

ジェノ『何かさかさ言ってんだゴキブリかテメーはッ!んで?何よ?この根暗の部屋に何の用?もしかしてコイツとデキて』

腐川『そんなわけないじゃない!!!』

◆食堂

石丸『や、やあみんな…遅れて済まない…』

舞園『石丸君、おはようございます』

江ノ島『っつか遅くね?何してたのよアンタ』

苗木『石丸クンがみんなで朝ご飯を食べようって言うから、みんな来てくれたよ』

石丸『そ、そう、なのか…』

山田『むむっ?石丸清多夏殿…顔色が優れませんが、いかがなさいましたか?』

石丸『…実はだな』

腐川『』
ジェノ『』

石丸『…今朝彼女を起こしに行ったらこんな事に…』

葉隠『うわあああああ!!ふ、腐川っちが増えてる!?』

ジェノ『うっせ、うっせ!アタシには【ジェノサイダー翔】っつー素晴らしい名前があんのよ!』

十神『ジェノサイダー…?世間を賑わせる【殺人鬼】か』

朝日奈『さっ、殺人鬼?!それがどうして腐川ちゃんと同じ顔してるの?!』


ーーーーー全員が混乱している…
そして腐川とジェノサイダーは説明をした
腐川は多重人格だった事、ジェノサイダー翔が【超高校級の殺人鬼】である事
昨晩モノクマに魔改造されて、気付いたらこうなっていた事を…

桑田『…つかさ…、納得はあんまり行かねーけど…』

大神『魔改造、とやらで分裂したと考えるのが普通だろうな』

セレス『しかしモノクマは魔改造については私達には教えていませんわよ?』


モノクマ「いちいち全部説明する訳ないじゃん…それに魔改造ってさ、魔が差したって言うかさ…」


セレス『明記していないルールで好き勝手出来るなら、モノクマの独壇場ですわね』

霧切『……一体何のために、モノクマは魔改造なんかしたのかしらね?』

苗木『えっ?』

霧切『どう考えてもおかしいわ。大方、コロシアイを始めない私達に苛立って衝動的に起こしたんでしょう』

大和田『コロシアイなんかしてたまるかよ…』

石丸『そうだ!僕達はそんな事でこの団結を緩めたりはしない!』

十神『どうかな?ジェノサイダー翔は【殺人鬼】なんだ、お前達を殺すかも』

ジェノ『うるせぇ眼鏡!!』

桑田『お前も眼鏡だろ!?』

ジェノ『アタシは萌える男子しか殺らねーって決めてんだよッ!ここにはそんな萌えるヤツいねーから安心しな!』

不二咲『…そっか、じゃあジェノサイダーさん…えっと、翔さんもこれからは学園生活するんだね』

葉隠『こんなヤツと学園生活出来るんか?!ヤバいって!』

大神『しかしジェノサイダーに殺意が無い以上、今は仲間として受け入れる他あるまい』

ジェノ『…うん?アタシの部屋なくね?』

腐川『あ、アンタは私と一緒のへやよ…ふふ、残念ね…ひ、人殺しなんかさせないわ…』



モノクマ「あれ?あれあれあれ?」

モノクマ「ちょっとちょっと!コロシアイ始めなさいよ!」

モノクマ「ジェノサイダーさん!それより何でみんな普通に受け入れちゃってるの?!殺人鬼だよ?!」

モノクマ「まあ…強いて言うなら葉隠君がビビってますね………」

モノクマ「期待してないよ!バカだもん!すぐ捕まるもん!!」

モノクマ「あとは?セレスさんがこれを逆手に取ろうなんて考えてるみたいだけど無駄だね!」

モノクマ「僕は例え魔改造で失敗しても人は殺さないって熊の○ーさんに誓ったからさ!」

モノクマ「大神さんなんか堂々としちゃって怖いよ!こっちが怖いよ!!」


モノクマ「はぁ…コロシアイが始まらないって事は失敗っすか?失敗なんすか??」

モノクマ「仕方ないな…まだ昼だけど、次の魔改造に行っちゃおう」

モノクマ「次のターゲットは>>28にしーよおっと!」

山田

葉隠

ちーたん

残姉

桑田

モノクマ「ちーたん…ちーたん…」

モノクマ「…っはぁ…僕の中の白い綿が飛び出しそうに可愛いよね、不二咲千尋さん!」


モノクマ「だが男だ」


モノクマ「と言うか不二咲君も内心ジェノサイダーさんにビビってそうだし、何かしら魔改造してあげたらコロシアイ始めてくれそうだね!」

モノクマ「よしよし、そんなかわいいちーたんを僕が男にしてやるからな!」

モノクマ「と言うわけで今回の魔改造は、不二咲君を>>35にするよ」

まーたナニが切除されてしまうのか

ちーたんのちーたんをビッグマグナムに

ガチムチ
声は若本

サイボーグ

身長170センチくらいの普通の男子高校生並の体格にしてあげる

男の娘→超絶完璧廃スペック美少女

サイボーグって…目からコーラとかオレンジジュースが出るようになるんじゃ…

モノクマ「不二咲千尋をサイボーグにしよう」

モノクマ「機械が大好きな不二咲君を僕が機械にしてあげようって訳さ!なんて心優しい科学の子なんだろう、僕は!」

モノクマ「昔そんなドラマが木曜日の8時くらいからやっていたような気がするが気のせいだった…」

モノクマ「よし、魔改造の内容も決まった事だし、善は急げ!さっさと不二咲君を魔改造だ!」


『えー、校内放送!校内放送!不二咲千尋さん!』
『モノクマ学園長からありがたいお話がありますので、至急!体育館にお越しください!』
『来なかったら分かってるよね?うぷぷ…』

数分後

不二咲「」

モノクマ「心苦しいけど不二咲君をクスリで気絶させて運んできたよ」

モノクマ「本当に残念だよ、不二咲君…この可愛い顔もこれで見納めなんだね…」 

モノクマ「だが男だ」

モノクマ「じゃあこれから魔改造に着手します!」



モノクマゎ頑張った。。。
ちーたんサイボーグを作りたくて。。。
そして。。。
出来た。。。
出来上がっても…モノクマとちーたんはズッ友だょ…

>>38
アレだろ、腕に豆ガトリングとかロールケーキとかちくわ仕込んだりするんだろ?

弐大で脳内変換しようとしたがフランキーにしか見えなくなった件

>>38
足の指がUSBになったりトカ・・・
ずっこけ機能トカ・・・

モノクマ「なんだか魔改造の内容がみんなにバレているような気がするが気のせいと言う事にしよう」

モノクマ「なるべく見た目はちーたんのまま、体はハイスペックを目指しました!」

モノクマ「排泄器官とかその辺の事は今は内緒にしておこうかな」

モノクマ「さてこのちーたんを体育館に置いてきて…と」


『校内放送!校内放送!』
『みなさん!不二咲さんが体育館でお待ちです!至急体育館まで来てください!』
『ずぇってぇー来てね!』


モノクマ「さてさてどうなるかな?不二咲君がコロシアイしてくれないかなぁ」

モノクマ「あっ、自殺なんかダメだよ?面白くないからね!」

モノクマ「なので不二咲君には【自殺出来ない装置】が組み込まれています!」

モノクマ「最悪【コントローラー】で操れるけど、そんなやり方でコロシアイしても意味ないし」

◆体育館をモニタリングします



苗木『体育館に不二咲さんが…』

朝日奈『あ、見てみんな!』

大神『不二咲…!』

ジェノ『…ほんとに不二咲?』

桑田『不二咲なのか?』

不二咲『ん…んん……』

大和田『おいふざけんなよ…モノクマ…!』

石丸『なっ…不二咲君の髪の毛が白と黒のカラーリングになっている!』


モノクマ「僕色に塗り替えてみました」


不二咲『………あ、れ、みんな…どうしたの…?』

ずしん

葉隠『のわっ?!な、地震か?!』

セレス『…いいえ、地震ではありませんわ!』

不二咲『何でみんなで体育館に来ちゃったの…?』

ずしん

山田『なななな、地面が揺れますぞ?!』


モノクマ「そこまで揺れてないのに大袈裟だなぁ」

モノクマ「まぁちょっとハイスペックにしすぎたから体重が…ね」

不二咲『みんな…本当におかしいよ?瞬きの回数も1人当たり20回位増えてるし、バイタルも急上昇してる…呼吸が速すぎだよぉ』

江ノ島『え?な、不二咲アンタ何言って…』

不二咲『霧切さんは冷や汗かいてるの?皮膚表面の体温がやけに低くなってるみたいだけど何かあったの?』

不二咲『葉隠君、大丈夫だって。次の君の予測行動は体育館から走って逃げ出すだけど、逃げたところで出られないし、僕は何にもしないから』

不二咲『…石丸君はまだ心拍数が上がったままだよ?そんなに驚かないで?心配しなくていいよ

ちょっと僕は人間を辞めただけだからさぁ』

霧切『』
葉隠『』
石丸『』

不二咲『データベースと人物照合…ジェノサイダーさん、もしかしたらこれも魔改造ってヤツなのかな?』

ジェノ『アタシに聞かれても分かんねーっつの』

石丸『こ、これは夢だ…夢なんだ…』

不二咲『夢なんかじゃないよぉ、ほら』ジャババババ

朝日奈『め、目からジュース出てる!?』

不二咲『そしてほら』

朝日奈『お腹の服のところが開いてドーナツが出てきた!!』

不二咲『えへへっ』

モノクマ「まぁあれだよ、想像する時は目のところだけ弐大君みたいになったちーたんで想像しなよ、弐大君が誰だか知らないけど」




大和田『ふ、不二咲てめぇどうしちまったんだよ…』

苗木『もう不二咲さんなのかどうなのかも怪しいね』

不二咲『僕は不二咲千尋だよ?ああでも今は
Centraler Hold Input Technology Alterego Newsystem
略してちーたんだよ』

大和田『…ちーたん…!?』

ジェノ『でもちーたんに代わりないんでしょ?』

桑田『ちょっとすごい不二咲って事だよな?』



モノクマ「はい?」

この順応性ww

一時中断ー!ちょっとちょっと、僕の名前を呼ぶのは誰ー?

というわけでお昼休憩しますん
夜戻ってこれたら戻ってきますん

めっさおもしろいわwwww

00ナンバーサイボーグかと思ったら全然違ったww

夜になる前にちょっと戻って来れたので続きをちょっと書こうかなと言う感じです
感想ですとかレスしてくださっている方、ありがとうございます
あと>>38らへんを勝手に採用しましてすいません、謹んでお詫び申し上げます

石丸『た、確かに…先程は驚いてしまったが、これは間違いなく不二咲君だ!』

霧切『………』

桑田『つかさ、不二咲が人間辞めるとかまさか有り得ねーよな、普通は』

大神『ふむ、不二咲よ…お主に戦闘力があるのなら我と手合わせを願いたいのだが』

不二咲『さすがにサイボーグになった僕とやったりしたら死んじゃうんじゃないかなぁ、大神さん…』

十神『…くだらん』

不二咲『え?』

十神『折角その…魔改造、と言ったか?モノクマに改造されたんだ、このゲームを盛り上げるためにも殺しのひとつしてもらわないと困るな』

セレス『まあ、あなたは改造もされていないのにまるで鋼鉄のような思想をお持ちなのですね…』

不二咲『ダメだよぉ!コロシアイなんかさせないよぉ!』

不二咲『ブースターチェック…OK…システムオールグリーン…』



不二咲『ちーたんパンチ!』



しゅごおおおおおお
バキィッ!



十神『ぐはっ…!?』

葉隠『と、十神っちが!前方からものすごい勢いで飛んできた不二咲っちの右腕で殴られたべ!』

桑田『解説お疲れさん』

大和田『しっかしよぉ…モノクマのヤツは魔改造して何がしてぇんだ?』

霧切『………』


モノクマ「ん?霧切さんが監視カメラを見てますね!まさか今のちーたんパンチでカメラ壊す気?止めてよね、高いのに」


霧切『ねぇ…』

霧切『これって明らかに殺人じゃないかしら?モノクマによる、不二咲さんの』

石丸『し、しかし不二咲君はこうしてここに存在しているんだぞ』

朝日奈『ひどいよ霧切ちゃん!まだ不二咲ちゃんは死んでないのに!』

霧切『…えっ』

霧切『いえ、私が言いたいのは…』

舞園『霧切さんも十神君と一緒で冷たい人だったんですね…』

霧切『あの…』

山田『しかしこのちーたんカワユスなぁ、ギザカワユスですぞ』

苗木『マスコットみたいだよね!』

不二咲『えへへっ』




モノクマ「マジっすか……」

霧切「私が空気の読めないボッチなのではなく、皆が私の考えについてこれないだけなのよ」

江ノ島『あーあ、つまんねーの。不二咲が強くなっただけじゃん』

モノクマ(あの残姉まで向こうの空気に毒されだしたよ)

セレス『しかし校則に無い魔改造という行為を繰り返されると困りますわね』

モノクマ「仕方ないな…」



◆モノクマが 体育館に 出現しました


ぴょーん
モノクマ「何だいなんだい!僕の改造に文句があるって言うのかよっ!」

不二咲「わあ、モノクマ!ちーたんモノクマ大好き!」

桑田「そのキャラ設定はちょっとあざとくねぇか?」

大和田「やっぱ不二咲は不二咲のままでいいと思うぜ」

不二咲「そうかなぁ?えへへっ」

モノクマ「ちょっと無視しないでよ」

朝日奈「いや、あんたよりも物珍しい機械があったらそっちに目が行くじゃん?」

モノクマ「!!!」

セレス「ああ、そうですわ。モノクマ?」

モノクマ「……もう…何さ…」

セレス「明確にルールに決められていない魔改造を繰り返されると困りますわ。やるならルールに定めてくださる?」

モノクマ「止めなさいよ!イヤだイヤだっつってちっとは止めようとしなさいよ!何わくわくしちゃってんだよ!」

素が出てるぞww

◆校則が 追加されました
【毎日ランダムに生徒を選び、魔改造をする】
【モノクマは魔改造で生徒を殺してはならない】


モノクマ「これで満足?」

山田「明日は我が身…僕もいずれ魔改造の餌食になる可能性が微レ存?」

舞園「魔改造かぁ…もっと歌が上手くなれるんですかね?」

モノクマ「だから何でみんな魔改造と言うルール自体を否定しないの?!何なの?!何で馴染んでるの?!」

霧切「私は反対よ。こんな危険な行為、ずっと勝手にやらせておくわけには行かないわ」

霧切「それに魔改造された生徒を元に戻す事は出来ないんでしょう?」

モノクマ「そう!その通りです!魔改造されたら元には戻れません!」

腐川「ふ、ふふ…よ、良かったじゃない、ジェノサイダー…」

ジェノ「そーね、これも何かの運命っつー事にしとくわ。これからは何も気にせず好きな時に殺れるんだし!ゲラゲラゲラ!」

不二咲「僕も割と嬉しいし」

モノクマ「魔改造が…裏目にでている…だと!?」

モノクマ「もう!知らない!オマエラみたいなバカは知らない!勝手に絶望してコロシアイすればいいんだ!わーん!」


しゅん



◆モノクマが ????に 戻りました




モノクマ「つうか何なんだよあれ!何であんなにルールに素直なんだよ!」

モノクマ「霧切さんがルール否定した瞬間のみんなの顔とか何だったんだよ!」

モノクマ「魔改造ってルール自体が失敗かよ!!」



モノクマ「………うぷぷぷ……」


モノクマ「あああああ…こんな、こんなのって無いよ…」


モノクマ「僕が必死に考えた嫌がらせだったのにさぁ…まさか受け入れられちゃうなんて…」


モノクマ「絶望的過ぎて…最っ高だね……!」

モノクマ「この絶望を味わうために…そうだ、どんどん魔改造しちゃおう」

モノクマ「生徒達は?どれどれ…あの後すぐに体育館から解散したみたいだね」

モノクマ「もうすぐ夜時間だし、今日の夜の間に次の魔改造をやっちゃえばいいのかな?」

モノクマ「次の日目覚めたらこんな事に!きゃあああ!」

モノクマ「うぷぷ…想像するだけでも楽しみだよ…!」


モノクマ「よし、次のターゲットは>>64だ!」

さくらちゃん

苗木

霧切

さくら

モノクマ「大神さん………大神さくらさん!君に決めた!」

モノクマ「世界最強の高校生だよね、大神さん」

モノクマ「そんな大神さんを絶望に叩き込んでやろう、そうしよう」

モノクマ「僕の内通者のくせに仕事サボってみんなと仲良くしてるしね、ここいらで喝入れなきゃね」

モノクマ「…まあ、ひとつ心配するとしたら、ここまで連れてこれるのか、ってところだけど…」

モノクマ「それはあれかな、本人を呼び出して来てもらえばいいかな?ここまで!」


モノクマ「さて、大神さんはどうしようかな?……うーん、>>68にしようかな?」

中学時代の美少女戦士姿に

筋肉はそのままに容姿だけ中学生の頃の美少女にする

猫耳と猫尻尾を生やす

肉体を中学時代に

>>67

腕折れてんのに何故そこを改造しない

スナイパーww

モノクマ「うぷぷ!いい事思いついた!大神さんに猫耳と猫尻尾を生やそう!」

モノクマ「そうすれば…」



大神に猫耳と猫尻尾が生える

桑田が笑う

大神キレる

コロシアイ発生


モノクマ「これだ!これしかない!桑田君は犠牲になったのだ、犠牲の犠牲にな…」

バイオハザードのタイラント

桑田が笑うことを前提にした行動wwそして失敗する妹ちゃん可愛いww

【2日目 夜】

大神「モノクマよ…一体何のために我を呼びだしたのだ?」

モノクマ「いや、ほら大神さんって僕の内通者って設定じゃん?なのにまだ事件起こしてくれてないじゃん?」

大神「今、事件を起こしたところで不二咲にすぐに見つかるだろうな」

大神「それに…何か事を起こすのであれば、もっと混乱してからでも遅くはあるまい」

モノクマ「もっともらしい事言って、コロシアイを避けるつもりでしょ!」

モノクマ「そんな大神さんは×です!大×です!!」

大神「むっ?!」ぷしゅー

モノクマ「睡眠スプレー!」
テッテレー

大神「ふ、かく……!」

モノクマ「よし、今の内に大神さんを魔改造して…そんでその後部屋に」



モノクマ「あっ」




モノクマ「部屋に戻す時の事考えてなかった」

【3日目 早朝】
???「絶望的だったわー、マジ絶望的だったわー、もう2時間位しか寝てないわー」

モノクマ「…ふう…大神さん運ぶのホントに大変だったよ…思わずマイク通さず喋っちゃったよ」

モノクマ「って言うか大神さん起きるの早いからホントに寝れないんだけどどうしよう」



◆寄宿舎の廊下をモニタリングします
大神『おはよう、朝日奈…今日も朝から元気だな』

朝日奈『さくらちゃん、おはよー!…ってあれ?どうしたの、その頭?』

大神『頭?我の頭がどうかしたのか?』猫耳ぴょこぴょこ

朝日奈『かわいい!』

大神『…む?』

朝日奈『さくらちゃんは女子力高いんだね!』

大神『…そうか?』


モノクマ「女子力高いと猫耳生えるの?それどこの常識なの?」

◆大神と朝日奈は 廊下でランニングをした!
◆それから数時間後…


石丸『おはよう、朝日奈君に大神君!今日も朝早くからお疲れさまだ!』

朝日奈『あ、石丸だ!どっからどう見ても石丸だ!』

不二咲『おはよう、みんな』

石丸『む?不二咲君、君ももう起きたのか?』

不二咲『実は睡眠とか必要ないんだけど疲れたからスリープモードになってたんだ』

朝日奈『寝なくていいって便利だよね、眠くもならないんでしょ?』

不二咲『まあ、そうだね…あ、おはよう大神さん』

大神『不二咲に石丸か…おはよう』

石丸『む?な、大神君!何だその頭のアクセサリは!それにスカートの下…臀部から何か生えているようだが?』

不二咲『これは…猫耳と尻尾みたいだね』

大神『なんと…我にそのようなモノが生えているだと…?』

不二咲『これも魔改造…なのかなぁ?』

朝日奈『でも可愛いからいいよね』

大神『ふむ…』ぴょこぴょこ

石丸『自分の意志で動かせるのかね?』

大神『そうかもしれんな…』尻尾ふりふり

不二咲『体から直接生えてるみたいだし、上手くコントロール出来たら武器になるかもしれないよ?大神さんならね』



モノクマ「武器?武器なの?せいぜい猫耳を尖らせて豆腐を潰すくらいしか出来ないでしょ?ねぇ?何言ってるの?」

このモノクマはバカわいい

誰か描いてくれないかなぁ(チラッ

>>80「超高校級のバカワイイJK」といことか?

【3日目 朝】
◆先程から更に数時間後
◆食堂をモニタリングします


舞園『おはようございま…あれ?大神さん、それ可愛いですね。いいなぁ、私も欲しいです』

苗木『おはようみんな…あ、大神さん!それどうしたの?すごく似合うよ!』

山田『おはようございます!…む、大神さくら殿が萌えキャラ化しておりますぞ!これはちーたんとダブルで売り出しましょう!』

セレス『おはようございます。…うふふ、大神さんは随分と女性らしくなられましたわね。私もそうなりたいものです』



モノクマ「誰も大神さくらの猫耳と猫尻尾を否定しない件」

モノクマ「くそ、こうなったら例の【桑田は犠牲になったのだ作戦】待ちじゃないか!」



桑田『おはよーっす…ふわあ…』



モノクマ「キター!サクリファイス桑田君来たー!!」

超高校級のバカワイイと言ったら十神きゅんだろ

>>84SST(静かにしていろ十神)

桑田『お、おい、オーガ…オメーそれ……』

大神『おはよう、桑田』


モノクマ「笑え!笑うんだ桑田!お前が死ななきゃ誰が死ぬ!!」












桑田『オメーも案外ユーモアあるんだな!似合ってるぜ、バッチリな』


モノクマ「」


大神『そうか?あまり男性に誉められると……』尻尾ふりふり

舞園『あ!大神さんの尻尾がふりふりしてますよ』

山田『言葉では出さずとも嬉しいと言う気持ちは誤魔化せませんぞ!』

セレス『まあ、やはり可愛いですわ』

大神『や、止めろ…恥ずかしいではないか…』尻尾ふりふり

大和田『うーっす…』
腐川『な、何よ…朝食は全員でって話でしょ…』
葉隠『お?オーガが流行の最先端に行ってるべ!』
江ノ島『やっば、アタシがオシャレ抜かれるとかマズくない?』
ぞろぞろぞろ…




モノクマ「全員来たの誰1人として疑問を持ってない」

モノクマ「マジヤバい」

さくらちゃんは天使だからな

◆食堂で 朝食会が 開かれた!
参加人数:16名(全員)


霧切『ねぇ…大神さん、その耳』

大神『どうした霧切』

霧切『いえ…重くない、の?』

大神『あまり重量は感じないな。尻尾もだ』

霧切『………………そう………』

苗木『霧切さん、どうしたの?何か言いたそうな顔してたけど』

霧切『ナン・デモ・ナイ』

十神『しかしこれで大神にもアドバンテージが出来たな。その愛らしさと強さのギャップで殺人を起こすかもしれんぞ』



モノクマ「それ言ってくれるの十神君だけだよ…」



不二咲『コロシアイなんかだめだよぉ!そんな事する人は、ビーム撃つよ?』



モノクマ「ビーム撃てるの?そんな機能搭載しましたっけ?」

◆朝食会が 終わりました


モノクマ「嘘だろ…」

モノクマ「またしても僕の計画が頓挫してしまったよ…悔しいです!」

モノクマ「でもそれはそれで興奮するんだけどね」

モノクマ「………」

モノクマ「あーあ誰かコロシアイしねーかなー」

モノクマ「もう!イライラするから次の魔改造に行こう!」

モノクマ「どんどんみんなを混乱させて、いずれは絶対にコロシアイを始めさせてやる!!」


モノクマ「と言うわけで次は>>92をターゲットにしよう」

残姉

苗木

残姉

オバマ米大統領

モノクマ「残念なお姉ちゃん…今は黒幕【江ノ島盾子】の代わりとして生活してるけど、その正体はなんと!」

モノクマ「江ノ島盾子の姉で、残念で、傭兵の【戦刃むくろ】なのです!」

モノクマ「………」

モノクマ「この人、向こうのダメな空気に呑まれ出したし、そろそろ目を覚まさせてやらないとね」

モノクマ「それに実の姉を魔改造するとかホント絶望的!!素敵に無敵!!」


モノクマ「んじゃ、今回は張り切って残姉ちゃんを>>97にしよう!!」

>>93誤爆ですか?

魅力up

女子力アップ

やわらか戦車


射精必至のわがままボディにする

舞園の顔で朝日奈の体

恐竜戦車

モノクマ「残姉ちゃんの女子力をアップさせよう!」

モノクマ「………待てよ」

モノクマ「アイツらの常識だと女子力アップ=猫耳猫尻尾だけど大丈夫か?」

モノクマ「もう一捻り入れた方がいいんじゃないか?」

モノクマ「女子力アップって言ってもな、具体的に何したら…うーん悩むなぁ…尻尾はともかく耳付けようかな」

モノクマ「よし、女子力アップだけだと残姉ちゃんもオイシくならないからもうひとつ改造しよう」


モノクマ「残姉ちゃんには女子力アップともうひとつ、>>105の改造を施します」

ふたなり化

狐耳&もふもふ尻尾

巨乳化

>>104

ドリル

百合好き少女にする

バストのボリュームアップ

ピンキー自重しろ

これ本物に近くなるだけじゃねーか!

>>111上と下獣耳だったんだかねorz

モノクマ「残念な胸元をアップ!そしてその力で女子力もアップ!」

モノクマ「うぷぷ…でも僕が普通にそんな残姉ちゃんに得だけがある魔改造するとでも思ってるの?」

モノクマ「ギャーッハッハ!残姉ちゃんは耳は付けません!尻尾も無しだよ!何がケモミミで女子力アップだバーカ!」

モノクマ「その上、今まで着てた服が入らなくなる位の爆乳にしてやるよ!爆乳ったら爆乳さ!Hカップにしてやるよ!」

モノクマ「そしてプチ整形で目元をパッチリさせてさらに女子力アップ!!」

モノクマ「これでいこう!お色気作戦にしよう!!」



◆そして偽江ノ島こと残姉ちゃんを連れてきたモノクマは
◆問答無用で魔改造を施したのでした





◆数時間後
◆魔改造を終えた残姉ちゃんはと言うと…


モノクマ「やべぇこれ完全に本物と一致」

姉妹やからな…

モノクマ「魔改造って言うかこれもう整形ですから!残念!!」

モノクマ「……仕方がないなぁ」

モノクマ「この残姉を部屋に戻しておこう。後は…」


残姉が苗木を誘惑する

舞園が嫉妬する

早くここから出たくなる

桑田を狙う

アポがアポーンする



モノクマ「若干苦しいけどこうするしかないんだ!今の僕には桑田君が希望であり絶望だよ!頼んだよ!!」

なんでや!アポ関係ないやろ!

そろそろ桑田の股間のバットをバット(金属)に改造したいな

>>117
黄金バットか

>>117ついでに中身を仙人にしとくか?

俺は霧切さんの手のひらを性感帯にするまでガンバるよ

戦刃「…モノクマ…」

モノクマ「そういう訳だから、戻ったら苗木君を誘惑するんだ!いいね!」

モノクマ「今の君はすっごく【僕】にそっくりだからさ!自信持っていいよ」

戦刃「そっか…分かった。私、告白してくる」

モノクマ「うん、頼んだよ!しっかりと苗木君にアタックを」

戦刃「いや、告白するのは葉隠君に」

モノクマ「」

モノクマ「………は?」

モノクマ「どこまで残念なの?!残念すぎるよ!何であんなバカ選んじゃうんだよ!バカと残念でマイナス同士じゃないか!僕は反対するよ!」

戦刃「なんか放っておけないんだよね、彼…」

戦刃「邪魔をするなら、いくら盾子ちゃんでも、怒るよ」

モノクマ「」

「」

まさかの>>1とID被り

は?




は?

ヨシハガクレケソウソウシヨウケケケケケケケ

自分と同じ容姿の姉ちゃんが葉隠とイチャイチャって絶望的だなwwww

【3日目 お昼】


モノクマ「残念すぎるよ…妹として恥ずかしいよ、あんな詐欺野郎に引かれる姉を持つなんて…」

モノクマ「いや、待てよ?これもきっと残姉の作戦なんだよ、きっとそうだよ僕!信じようよ僕!」



◆寄宿舎の廊下をモニタリングします

江ノ島『はぁーあ、暇暇ー』オッパイプルルン

桑田『うほっ』

江ノ島『あ?何よ…あ、桑田じゃーん』


モノクマ「まさかのファインプレイ」

残姉の残念レベルが天元突破しとる

ダメンズっぽいもんね、残姉……

よし葉隠TSさせようそうすれば行けるはず

>>1俺の近くに居るだろww

>>130
髪型はあのままでな

むしろ息子とって放置するか?

桑田『あれ?江ノ島ちゃ…お、む、胸が胸が…暴れ出す…って感じに!!』

江ノ島『…ふふーん、実は今までこの学園にいたのはアタシの偽者でしたー!どう、驚いた?』

桑田『え…んじゃあその偽者はどこ行ったんだよ!?』

江ノ島『魔改造で消え去りました』

桑田『…そ、そうなんだ…』

江ノ島『あ、そーだ桑田!葉隠知らない?後で占ってやるべ!っつってたから探してんだけど』

桑田『あ?…ああー………そ、そんな事より!さぁ!江ノ島ちゃん』

桑田『俺と一緒にメシ』

江ノ島『ごめんなさい』

桑田『』



モノクマ「なんだか分からんがナイス!ナイスだよ残姉!これだと」

桑田が葉隠を殺そうとする

残姉が止める

アポーン

モノクマ「とりあえず桑田君に死亡フラグが立ったよ!!おめでとう!!」

切断!切断!お仕置き!お仕置き!

桑田と付き合うのと葉隠と付き合うのはどっちが残念?

>>136両方底辺レベルの残念

江ノ島『あ、いたいた葉隠!』

葉隠『あ?どーした江ノ島っち?』

江ノ島『いや、アンタにひとつ言わないと行けない事があってさぁ』

葉隠『お?何だよ江ノ島っち、言ってみ?』

江ノ島『ほら、…アンタさぁ…分かんない?アタシさぁ…』

葉隠『?』

江ノ島『その、む、胸とか!』

葉隠『いつも通りの江ノ島っちだべ?』

江ノ島『あ、アタシはアンタに!』

葉隠『ああ!占いの事か!』




モノクマ「告白とかの前に絶望的ににぶーーーーーい!!葉隠にぶーーーーーい!!」

よくやった葉隠ナニ落とすだけで勘弁してやろう

◆その後しばらく葉隠と江ノ島と桑田を観察しましたが
◆江ノ島の告白は出来ませんでした
◆葉隠にぶーーーーーい!!


モノクマ「ああ、そういう事か」

モノクマ「こんな残念で底辺でチリチリでバカでどさんぴんな男に惚れる自分って絶望的いいい!!」

モノクマ「って言うドM思考か」

モノクマ「………」

モノクマ「もしかして残姉ちゃん、【本気で】葉隠君の事好きなんじゃなくね?」

モノクマ「絶望的な状況になりたいから執拗に狙ってるだけじゃね?」

モノクマ「飽きたらその内山田君にシフトしようだなぁ」

モノクマ「………」

モノクマ「……それはそれで困りますけども??!」

苗木君シフト入りまーす

モノクマ「さて残姉がいくらアクションを起こしてもまだまだ殺人が起きる気配がありませんね」

モノクマ「いい加減、桑田君辺りがやってくれないかな」

モノクマ「つーか大神さんは何してんの?」

モノクマ「誰かさっさと動いてよぉ!!」

モノクマ「だいぶ殺人起きそうな気配はしてるのに!!」

モノクマ「…仕方がない、次の魔改造に移るとするか…」


モノクマ「次のターゲットは、そうだな…>>146かな」

桑田

セレス

石丸

セレス

苗木
複数指定ってありなの?

女が続いてるな

>>147
モノクマ「魔改造って大変なんだよ!何人も一気に改造出来る訳ないじゃない!!
それにいっぺんに絶望を味合わせるなんて最悪だよ!楽しみなくなっちゃうよ!」

モノクマ「次はそうだな…セレスさん」

モノクマ「なぜかこの魔改造ルールに執拗に縋ってたなぁ」

モノクマ「もしかしてあれなの?魔改造されたいの?うぷぷぷ」

モノクマ「とか言ってー!普通の改造何てしても面白くないもんね!」

モノクマ「さーて、今回は腕によりをかけちゃうぞー!」


モノクマ「今回はセレスさんを>>153するよ!!」

はよ

体臭を餃子の匂いに

全身性感帯

性転換

モノクマ「セレスさんを全身性感帯にするよ!!」

モノクマ「…大丈夫っすか?これR指定とか入らないっすか?」

モノクマ「エロエロになっちゃうじゃないか…」

モノクマ「……そろそろ夜だな、でも寝る前にやっちゃえばいっかー!」

モノクマ「と言う訳で校内放送!セレスさんは体育館に来てください!」

このモノクマならなんとかしてくれるだろ

【3日目 夕方らへん】
????の部屋


セレス「………っ…?」

モノクマ「お目覚めかな?セレスさん」

セレス「モノクマ…!一体何をなさるおつもりですの?」

モノクマ「セレスさん…君はずーっとそうだったね、つまんなそうな顔でずーっとさぁ…」

モノクマ「だからこれからの毎日をバラ色の日々にしてあげるよ!やったねたえちゃん!」

セレス「…その、その名で呼ぶのはお止めなさい!」

モノクマ「もう、そうやってぷんすかしちゃって…」

モノクマ「大丈夫だよ!次に目が覚めた時には、君の世界は大きく変わってるからさ!ギャーッハッハ!」

モノクマ「いい夢見ろよ」

麻酔ぷちゅん
セレス「な…あなた…一体…………」

◆それから数時間後
◆無事魔改造が終わったセレスさんは体育館に置いてきました


【3日目 夜時間】
◆体育館のモニタリングをします


セレス『…んっ…』

セレス『わ、たくし、一体…』

ぺたっ
モノクマ「おや、セレスさんが立ち上がろうとして手のひらで床を触りましたね」

セレス『ッ?!』ゾクゾクッ

セレス『あっ…か…!?』

モノクマ「日常生活にも支障出そうだね、この魔改造」

セレス『…ふふ…ふふふ…』

モノクマ「?」

セレス『モノクマの魔改造、ですか…』

セレス『まさかこのような技術があるとは思いませんでしたわ…』

セレス『この素晴らしい技術!手に入れられれば大金を得るのなど容易い事!』

セレス『そのためには…まず立ち上がって…』

ぺたっ

セレス『あふっ…!』

セレス『くふぅ…衣服のこすれすら…命取りですわ…!』

苗木こい苗木こいっ……

セレス『く…』ガクガク

モノクマ「すごいねセレスさん!まさかそんな状態で立ち上がれるなんて!でも…」

カツン

セレス『んぁっ?!』ビクン

モノクマ「歩くだけ。歩くだけでその快感なんだよ、セレスさん!ブヒャヒャヒャ!」

セレス『ひうっ…く、あ…あぁっ…う……、ッッ!!』ガクガク

モノクマ「いつまで我慢出来るかな?」

モノクマ「……おや?体育館に誰か来たみたいだね!あれは…?」


大ピンチのセレス!
そのセレスの事を知ってか知らずか、こんな夜に体育館に誰かきました!
さぁ誰だ!
安価は>>165だよ!!

葉隠

霧切

葉隠

葉隠

朝日奈

苗木

レズぅ……

チッ!

葉隠じゃなかっただけマシだね(笑)

夜中なのに体育館を訪れた人物!
それは…


朝日奈『ほえっ?せ、セレスちゃん?』

学園内をランニングしていた朝日奈さんでした!


朝日奈『セレスちゃん!どうしたの、こんな夜に!』

セレス『あ、ああ、朝日奈さんでしたか…』

たったったったっ
朝日奈『セレスちゃん…顔色悪いよ!具合悪いの?大丈夫?』

セレス『ええ…何とか、っあ…』

朝日奈『全然大丈夫じゃないよっ!もう、モノクマのヤツ…こういう時に保健室くらい使わせなさいよ!』

セレス『いえ、わ、私は…』

朝日奈『大丈夫?ほんとに?歩ける?』

セレス『何とか…』

朝日奈『私と一緒に寄宿舎まで帰ろ?』


知ってか知らずか、朝日奈さんがセレスさんの細い腕を掴んだ瞬間!!


セレス『んはぁっ?!』

殺人が起きる気配すらないなてか殺せそうにないなセレスww
あと苗木は何時になったらくるんだ・・・

セレスが腹上死した場合、その時に触った人物がクロになるのか

こんな優しくされながら性的刺激を与えられると
セレスさんの感情に変な化学反応が起きてしまうと……思いません?

セレス『はあぁっ…!』

朝日奈『…っ!?セレスちゃん?!』

朝日奈『モノクマ!セレスちゃんの様子がおかしいよ!ねえ、保健室を使わせなさい!』


モノクマ「………」

モノクマ「何か思てたんと違う…」


セレス『いえ、大丈夫ですので!私、自分の部屋で休めば治りますから…』

朝日奈『だってセレスちゃん、顔真っ赤になってるよっ!絶対に熱があるんだってば!』

セレス『いい、から!』

セレス『私を寄宿舎に連れて行け…!!』

セレス『ふあっ…あ…!』

朝日奈『っ、セレスちゃん!?ど、どうしよう…』

朝日奈『どうしよう、セレスちゃんが…汗だくだし、なんかもうどうしよう!おぶっても大丈夫?!』

セレス『ひゃぁあん…っ』

朝日奈『……もーう、分かったよっ!セレスちゃん、おんぶするからね!』

セレス『あっあっ、あ…っ……!!』

セレス『んはぁぁぁっ!!』




モノクマ「この性感帯さ、制御スイッチ作らないとダメだね」
モノクマ「セレスさんがコロしをする感じしないし」

モノクマ「…よし、4日目の朝になったら一回OFFにして」
モノクマ「>>177の部屋にON/OFFスイッチ置いて来よう」

桑田

山田

十神

おおぅ予想外……

十神のストレス発散の玩具になるのかな

モノクマ「セレスさんの性感帯をOFFにして」

モノクマ「スイッチは十神君の部屋に置こう」

モノクマ「十神君なら何だか活用してくれそうだなぁ…でも十神君だからな、エロい展開は望めないだろうな」

モノクマ「エロなんかなくたっていいじゃない、ダンガンロンパだもの モノクマ」

モノクマ「と言う訳で置いてきます」




【4日目 朝】


十神「………」


スイッチと手紙が置いてある。
手紙『これはセレスさんの全身が性感帯になるスイッチです!どう使うかはあなたの自由!一度押せばON!もう一度押せばOFF!』


十神「………くだらん」

モノクマ「よし。これで」

十神がセレスをいいなりにする

アポーン

モノクマ「超ショートカット成功だね!これでOKだ!」

モノクマ「これは期待出来るぞ…十神君はさっきくだらないって言ってた気がするけど、聞き間違いだと思うんだ!」

モノクマ「ゲームを楽しみたい十神君だからこそやってくれるに違いない」キリッ



モノクマ「さて。」

モノクマ「十神君が動かなかった時の事を考えて、もう1人くらい魔改造して起きたいところだよねぇ」

モノクマ「十神君もその人も動いてくれれば一挙両得だし!うぷぷ!」

モノクマ「>>185辺りを魔改造のターゲットにしようかなぁ」

十神

実質封印じゃないですかヤダー

十神

苗木

葉隠

苗木来たー!!!

モノクマ「苗木君。苗木誠君。」

モノクマ「物語の主人公だっつーのに影が薄すぎるんだって!」

モノクマ「そんな苗木君には是非とも魔改造をして、これから目立ってもらおう」

モノクマ「そうか、分かったぞ!」

苗木が魔改造される

舞園が苗木を助けるためにがんばる

セレスの性感帯スイッチがON

なんやかんやあってアポーン


モノクマ「しぶといなぁ桑田君…君の散る姿を見たいって言うのに!」

モノクマ「あとね、なんやかんやはなんやかんやです!」

モノクマ「さてさて苗木君はどうしようかな?」

モノクマ「苗木君にはちょっと遠目に>>191を実行します!」

モノクマ「僕はちょっと休憩してからまた来るからね、待っててね!うぷぷぷ!」

若返り

怪人バッタ男

頭のアンテナを刃物にする

可愛すぎて死人が出るレベルの超絶可愛い幼女系の男の娘にする+触った相手に性感を与えるようにする

クッソオオオオオオオオオオオ!!!

中の人繋がりで過負荷な人格にする

モノクマ「苗木君の頭のアンテナのあれを刃物にしよう!」

モノクマ「それもとびきり鋭利な!」

モノクマ「前はブーメランだったし、今回は刃物だし、大変だねぇ………」

モノクマ「ん?前っていつだろう…まぁいいか」

モノクマ「僕が苗木君を魔改造している間に、食堂の様子をどうぞ」

【4日目 朝】
◆食堂をモニタリングします
◆朝食会が開かれています



江ノ島『おはよー…あれ、苗木は?』

舞園『苗木君は何かモノクマに呼ばれて、朝食会には来られないそうです』

江ノ島『そっか、大変だねー…っと、いた!おはよー葉隠!』

葉隠『ななっ、また江ノ島っちかいな!』

桑田『オメーが羨ましいぜ、まさか四六時中こんな可愛い子に追っかけ回されてるとか嘘みたいだわ』

葉隠『寝不足になるべ…』

腐川『…ふ、ふふ…賑やかな朝食も悪くないかも…』

ジェノ『そんなん当たり前だろーが、根暗ッ!もっと人生楽しめっつの!』

朝日奈『…セレスちゃん、大丈夫だった?』

セレス『ええ、おかげさまですっかり良くなりましたわ!ありがとうございます、朝日奈さん』

十神『………』

腐川『…びゃ、白夜様?セレスの方ばかり見て…どうかされましたか…?』

十神『……いや、な…少し実験だ』

大神『おはよう、十神』尻尾ふりふり

霧切『………』


十神(大神の尻尾は特に問題はない、が…この現状を受け入れられず、霧切の無口に拍車がかかっているな)


十神『おい、セレス』

セレス『あら?十神君ではありませんの、おはようございます』

朝日奈『あっ、十神!セレスちゃんは昨日風邪引いてて、まだ完治してないんだから優しくしてあげなさいよ?』



モノクマ「おっと、十神君がさりげなくセレスさんの側に座りましたねー」

>>1刃物の部分ブーメラン可能にしようぜー

十神『いや、何…お前はこの状況、どう思う?』

セレス『どう、ってどう言う事ですの?』

十神『魔改造と言う謎の技術…一体どこから来たモノなんだろうな』

セレス『…さぁ、私には分かりま』


その時!
監視カメラからも見えないところ…死角でッ!
十神はセレスの性感スイッチを押していたッ!!


セレス『…っせんわ』

十神『ほう…それは、事実か?』

セレス『私が意味の無い嘘をつくとお思いですの?』

十神『そうだな……お前ならやりかねんが』


十神はスイッチを左手に隠したまま…
右手でセレスの手を不意に触る!


セレス『っふぁ!?』

十神『…どうした、セレス?俺の言葉に反論が出来ないのか?』

セレス『あ、い、え…そういう訳…では』

十神『ならばさっさと答えろ』

セレス『あひィ?!と、がみくん!』

十神(セレスイッチ!本物だ!!)

十神(スイッチオフ)

セレス『…っ?!』

十神『どうしたセレス?顔色が悪いぞ?…それと、朝食会が終わったら話がある』

セレス『…そう、ですか…わ、分かりましたわ…』

腐川『きいぃ!あの女ッ!白夜様に触れられるなんて万死に値するッ!』

ジェノ『満場一致だわッ!アタシが鋏で張り付けたるッ!』

十神『そこの腐川共、今すぐ黙るか俺の視界から消えるかを選べ』

腐川『』

ジェノ『』

苗木『おはようみんなー…』

舞園『苗木君!大丈夫でしたか?!』

大神『最近の魔改造は段々手が込んできているようだからな…』

大和田『んで、てめぇは無事なのかって話だ!』

十神くんも男の子だったんだね、安心した

十神が生き生きしてる

去勢しようか

苗木『うん、特に何もない、んだけどね…』

石丸『僕は…僕はこの学園の風紀がどんどんと乱れていく事に耐えきれない…!』

苗木『何か奥歯を押すと』カチッ


びゅーん


どすっ!!


石丸『………ななっ…!??』

苗木『い、石丸クンのすぐ横に刺さっちゃったけど…』

舞園『あ、苗木君のアンテナみたいな部分がなくなってます!』

桑田『つまりオメーは、刃物化した髪の毛を射出出来るようになった訳か』

苗木『誤射はないと思うよ、一発限りだし…何より、狙って奥歯を押さないとこれは使えないから』

いつもかませメガネ扱いだったからな
葉隠と十神去勢な、ついでに桑田も

>>203
一夫多妻去勢拳?

大和田『随分とコロしに向いてる改造されてんじゃねーかよ』

苗木『でも、仮に殺人が出来ても、こんな刃物の傷があったら僕ってすぐ分かっちゃうからね…』

江ノ島『おっ、苗木ー!随分いいもん手に入れたじゃん?ま、怪我だけ気をつけなよ』

十神『さて、そろそろ朝食を食べ終わるんだが…なあ、セレス』

セレス『……はい、分かりましたわ』

朝日奈『あんまり無理させちゃダメだからね!』

葉隠『ったく、どんどんと物騒んなってくべ…飛んでくる刃物に鋏によぉ、これはもう』

江ノ島『だーいじょーぶ!最悪、アタシがアンタを守ってやってもいいよ?』

葉隠『…今俺は、刃物よりもオメーが怖いべ』

◆朝食会が 終わりました


モノクマ「苗木君が遠距離技を覚えた」

モノクマ「でももし殺人をしたら犯人は苗木君以外有り得ない」

モノクマ「それを逆手に取って誰か殺人しないかな」

モノクマ「あとついでに今日は2階を解放してあげようと思うよ」

モノクマ「誰か魔改造されてくれたらね!うぷぷぷ!」


モノクマ「さてお待ちかねのターゲット決めだけど…どうしよっかな?じゃあ、今回は>>212がターゲットだ!」


モノクマ「あと去勢はなんか可哀想じゃね?せいぜいやっても1人だね…うん」

とがみ

山田

葉隠去勢!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???!!

葉隠

来たか葉隠去勢してくれる!

去勢じゃ生ぬるい
いっそのこと性転換してやろうぜ

モノクマ「葉隠君。まあそうだよね。うちの残念な姉をたぶらかす諸悪だし」

モノクマ「ただねー、本人にその自覚がないってのがね、またね、ややこしいんすよね」

モノクマ「残姉もどこまで本気で葉隠君を追いかけ回してるのかが僕には分からないんだよな」

モノクマ「………」

モノクマ「1が『うっわぁぁぁぁ葉隠君去勢されりゅぅぅぅぅ』って暴れてるけどそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!!」

モノクマ「本当なら僕は姉の幸せを祈ってやりたいけど…こればっかりはもう運命に託すしかないね」


モノクマ「と言う訳で葉隠君を>>217します!」

幽霊を見えるようにする

>>215
ごめんね
安価再指定するね

不能に

語尾がだべべになる

モノクマ「むむっ、近すぎた!!」

モノクマ「ごめん!マジで数字を間違えました!」

モノクマ「誰だってミスくらいはするよ!クマだもの!!」


モノクマ「えー…では改めて…」


モノクマ「葉隠君を>>224します!!今度は撤回しないよ!!!」

猫耳

風景に擬態出来るようになる

サラサライケメンヘアー

ヒトデヒットラーに

記憶スッ飛ばして去勢

ググったらやばかった

ライダー怪人ktkr

ヒトデに欲情するようになるのかな

よかったね盾子ちゃん姉が目を覚ますよ

モノクマ「葉隠君をヒトデヒットラーにします!!」


モノクマ「ん?」

モノクマ「ヒトデヒットラー?どれどれ…」ググりなう

モノクマ「………」

モノクマ「色んな意味で大丈夫かこれ」

モノクマ「そしてたぶん見た目はヒトデ、頭脳は葉隠…その名はクズヒトデ!って感じだよね」

モノクマ「ヒットラー感ゼロじゃん!!!」

モノクマ「まぁいいや、去勢よりはマシ…なんだよ…ね?」

モノクマ「原型がもうないけど…ね?!」

【お知らせ】
葉隠君が魔改造されたあとで
学園の2階、及び寄宿舎の大浴場と保健室が解放されます

大浴場キモいから葉隠専用つくれちっこいの

魔改造って同じ人が複数受けるのって可能なの?

モノクマ「と言う訳で葉隠君、覚悟は」

葉隠「出来てる訳がねーべ!!頼む!何もしねーで返してくれって!」

モノクマ「僕もそうしてあげたいよ?でもね、僕は約束は破りたくないんだ…」

モノクマ「大丈夫、ちょっと眠くなって…」

モノクマ「目が覚めた時にはもう、終わってるよ」

モノクマ「色んな意味で、君は終わるんだ」

モノクマ「そして江ノ島さん(の正気)を取り返す!」

葉隠「何言ってんだオメーはッ!俺は何もしてねーんだって!いきなりアイツの方からよぉ」

モノクマ「黙れ小僧!!」

麻酔どすどすどす
葉隠「」

*注意麻酔はやり過ぎると            



死にます

>>233
モノクマ「元に戻してあげる…事は難しいかもしれないけど、オーバーロストテクノロジーがあればもしかしたら…」

モノクマ「だから一応、魔改造済みの人も出来るようにしておくよ」

モノクマ「ほら、見るに耐えないひととかいるじゃん?つか、今出来上がるじゃん?」

ヒトデは繁殖方法が多いよ、やったね葉隠くん
去勢とは真逆だよ

>>235
怪人にされるから問題なし

>>237但し相手が居ないがな

葉隠の顔と髪型で想像したらwww

モノクマ「我々、葉隠君を怪人にするのは胸が痛みました。」

モノクマ「特に1が「こんなバカな!」って言ってましたが、それは安価出しを失敗した1が悪いと思います」

モノクマ「そして…出来上がりました」


葉隠「」

モノクマ「なんと言うことでしょう!体には気色悪い色のヒトデ!そしてびしっと決まったハーケンクロイツ!」

葉隠「」

モノクマ「遂に生徒を怪人に変貌させる事に成功したのです!!」

葉隠「マジか…これマジなんか、夢じゃねーんだよな…」

モノクマ「はい!夢ではありません!これが現実…ッ!」

モノクマ「あとね葉隠君、なんでもヒトデって体外受精で子供作るらしいから、もう君はあれだね」

モノクマ「セクハラ怪人クズヒトデだね」

葉隠「」



◆寄宿舎の大浴場と、校舎の2階が解放されました

コロシアイかヒトデになるか選べって言われたらコロシアイを選ぶ人絶対いるよね

まあ、選ぶ前にヒトデになってるわけですが……

プールも大浴場もあるからヒトデになってもまだましだな

ttp://art60.photozou.jp/pub/556/2395556/photo/125892719_org.jpg

ttp://pds2.exblog.jp/pds/1/201108/30/52/e0157252_2353213.jpg

>>246
これはひどいwwww

モノクマ「というわけで、ひとりテクノロジーの犠牲者が出ましたが、一旦セーブします」
モノクマ「ごめんね、僕ちょっと次の会議に出なくちゃ行けないんだよ!」

モノクマ「何の?って、僕のキャラグッズ制作会議だよ!!」

モノクマ「と言うわけだから次は今日の夜中か…明日の夜か、どっちかには来るからそれまで待っててほしいなぁ」

ちなみにクズヒトデは
>>246の頭が葉隠君な感じで脳内保管よろしく!
それじゃまたね!

乙です

今更だがストーリー破綻するとかなりそうなら安価下か再安価してもいいのよ?


未改造は舞園、霧切、朝日奈、桑田、石丸、大和田、山田、十神

面白いな。頑張ってください

モノクマ「1時間だッ!1時間だけでも先に進んでやるッ!」

あと>>251君が気を使ってくれて本当にうれしいんですけど
そもそもが書き溜め無し推敲無しの、ほんとに即興でやってるので
ストーリーの破綻自体が起きませんのであしからず!
だいたいどんな方向にするか、位は決まってるんだけどね!

【4日目 昼】
◆監視カメラが無いところから朝日奈が走って逃げてくる
◆その後ろを得体が知れない生き物が走っていく




◆学園2階の廊下をモニタリングします



朝日奈『苗木ぃぃぃ!!』

葉隠『朝日奈っちいいい!!』

苗木『なに、朝日奈さ…ってうわああああ!!』

霧切『』

十神『うるさいぞ、苗木!』

苗木『十神君!』

朝日奈『苗木!』

葉隠『朝日奈っち!』

十神『』


◆しばらくして
◆混乱が収まると葉隠君はめでたくハブられました


◆が。

◆美術準備室のモニタリングをします


江ノ島『』

葉隠『………』

江ノ島『ファンタスティック』

葉隠『は?』

江ノ島『最高に絶望的でいいよ!チョベリグだよ!!』



この時の残姉の思考はこうだ…

『自分と同じ見た目の姉が、クズヒトデ化したただのクズを好きだと言う事で、自分のプライドも壊しつつ黒幕を絶望させられる』

故にッ!


江ノ島『見た目が例え怪人クズヒトデだろうがーーー』

江ノ島『この江ノ島盾子には夢があるッ!』



モノクマ「」

>>246 に追いかけられたら恐怖で泣き出すわ

霧切さんのSAN値がゴリゴリ削られていくwwww

モノクマ「いやそれはあの」 

モノクマ「絶望とは違うジャンルだわー…うわぁ、って感じ。引く。単純に引く」

モノクマ「何かあれだね、逆に葉隠君元に戻した方が残姉に効くんじゃないかとすら思うよ、僕は」

モノクマ「一体彼女に何を期待していたんだろうか僕は」

モノクマ「期待するだけ無駄だったわマジで」

モノクマ「………」


霧切『』


モノクマ「まさかの、一番誰かを殺しそうなのが霧切さんだよ…」

モノクマ「僕が一番びっくりだよ…」

霧切さんが本気出したら完全犯罪で卒業出来るだろうな

自殺してもおかしくない

モノクマ「4日目もそろそろお昼だし、もうちょい魔改造しておきたいもんだね」

モノクマ「残姉とか大神さんは逆改造して、元に戻しちゃってもいいような気もしたりしなかったり…」

モノクマ「葉隠君っすか?いや、何か切られても死なないみたいだし、むしろ増えるし?ジェノさんに遊んでもらえば?」

モノクマ「何度でも切れるなんてまるでどこぞの断裁分離…おや、誰か来たようだ」


モノクマ「って言うかね!そろそろコロシアイキボンヌ!」

モノクマ「カオスすぎるから!ひとり怪人だからっ!!」

モノクマ「と言うわけで…」

モノクマ「>>265を魔改造します」

十神

霧切さん

山田

山田

小学生にしてみたり鬼の手を移植したり

モノクマ「霧切さん。何かこの生活に唯一順応してない人なんだよね。」

モノクマ「だから、もう二度とひとりきりにならないように、ここいらで魔改造してあげましょう!」

モノクマ「僕って優しい!!」

モノクマ「まぁ、懸念としては霧切さんが自殺しないかどうかかな」

モノクマ「この現実を受け入れられずに自殺しかねないよね…」

モノクマ「加減難しいよ!」

モノクマ「そんな霧切さんには今回>>273します」

火傷を整形治療

ロリ切化

おっぱいミサイル(空砲)を搭載する

霧切(父)の見た目にする

デュラハン化

手のひらを性感帯に

後、軽く躁鬱病に(腐川ジェノくらい)

モノクマ「霧切さんには【霧切仁の姿】になってもらいます」

モノクマ「」

モノクマ「見た目が?」

モノクマ「性転換込みじゃね?」

モノクマ「いややるけどね」

モノクマ「………霧切さん、自殺しないよね?!大丈夫だよね?!」

探偵的には小さくしたかったぜ
霧切さんは大丈夫かこれ

これはひどい(いい意味で)wwwwwwww

【4日目 夕方らへん】



霧切「まさかあなたの方から私を呼びだしてくれるなんてね…」

霧切「好都合だわ」

モノクマ「まさか僕とやりあって、何かしらの情報を得ようとか考えてないよね?」

モノクマ「うぷぷぷぷ…バーカ!そんな君に有意義な時間は訪れません!」

霧切「?!」

モノクマ「拘束具だよ、僕の魔改造が済むまではおとなしくしてもらわないとね!」

霧切「な!何するつもりなの?!」

モノクマ「ほら、君さぁ、何か知らないけど…お父さん捜してたじゃん?」

モノクマ「それって実は希望ヶ峰の前学園長なんだよね」

霧切「前、って事は…やはりもう死んで…」

モノクマ「お察しが早いね!」

モノクマ「今回そんな前学園長を再現するために!霧切さん!君を前学園長の姿に魔改造するよ!」

霧切「」

モノクマ「あ、勿論性別学的には男になるよ?」

霧切「」

女子校生が父親の姿になるとか普通に自殺もんじゃね?

やめて! これ以上したら霧切ちゃんが壊れちゃう!!








…………壊れた霧切さんも…………アリだな……

◆霧切さんは 残念ながら
◆仁さんの姿になってしまいました

モノクマ「大丈夫…みんなには【霧切さんヶ魔改造で前学園長の姿になった】事は周知済みだよ」

モノクマ「霧切さん、いいなぁ。男の喜びも味わえるなんてね!」

モノクマ「なんかエロ本みたいな事言っちゃったけどまぁいっか」


霧切「…ん…」

モノクマ「おはようございます、霧切さん」

霧切「モノクマ…!」

霧切「」

霧切「こ、声が低く…それに、視界がとても高くなっているし、筋肉質な体になっている…これは…まさか!?」

モノクマ「だから言ったじゃない、君は【霧切仁】…つまるところが君の父親にして、前学園長の姿になったんだよ!」

モノクマ「ほら、鏡見て!」

霧切「きゃあああああ!!!」

モノクマ「手の怪我直ったからいいじゃん?結果オーライじゃん?」

手の怪我が治った代償はでかいな

すべての絶望が霧切さんに向かっているな

モノクマ「だからそんなに悲観的な顔しないでよ、それに君はもう男の子なんだからさ?」

モノクマ「悲鳴なんて似合わないじゃない?」

霧切「そ、んなバカな…こんなの…有り得ないっ…!」

モノクマ「うぷぷぷ…僕のハイパーロストテクノロジーをナメてもらっちゃあ困るね!」

霧切「何なのッ!あなたの目的は?!私を男にして!ましてや父親にして…何の意味があるの!?」

モノクマ「意味?意味なんてないよ?」

霧切「」

モノクマ「強いて言うなら…そうだね」



モノクマ「君のその、絶望した顔がみたいんだ」

【4日目 まもなく夜時間】
◆体育館をモニタリングします


霧切『私は…霧切、響子』

霧切『みんなが事情を知っている』

霧切『とは言え、私の心の整理がつかないわ』

苗木『…霧切さん』

霧切『だからね、私は今日の夜時間の間に、自殺を考えてるの…もう耐えられない。私が私でいる事に』

苗木『そんなっ…無茶苦茶だよ!死なないで、霧切さん!』

霧切『…あなたは、こんな状況でもまだ私を【霧切響子】として扱ってくれるのね』




霧切『ありがとう、苗木君…』

苗木『それは…厨房の包丁!ダメだ!霧切さん、君が死んでも何も解決………』






霧切『さようなら、世界。』

ビーッ!ビーッ!

霧切『…?!』

苗木『な、何…?』


しゅごおおおお…

不二咲『現場到着、現状確認』

不二咲『危険物質確認…刃物、包丁を発見……所有者は霧切響子、原因は…』

不二咲『バイタル確認…血圧上昇、また全身の筋肉の疲労を完治、体年齢は推定40歳…性別は男性、股間部に熱量感知』


霧切『』

不二咲『だ、ダメだよぉ!自殺なんか良くないって!』

苗木『そ、そうだよ、そんな事したって誰も助からない!』

霧切『でも!私が私でいる証はもうどこにもない!生物学的にも、男性になってしまった私に!』

大神『存外、そうでもないぞ!』

霧切『?!』

葉隠『オメーだけ絶望しようなんて虫がよすぎるべ!』

霧切『み、みんな?!』

不二咲『僕達はそれぞれ魔改造されたけど、それでも前に向いてるよ!』

霧切『………っ』

苗木『そうだよ!魔改造なんかに屈しちゃダメだ!僕達は仲間なんだよ!』

霧切『それでも!それでも私とあなた達とでは立場が違う!』

葉隠『オメーはまだ人間だろーがッ!!』

霧切『!!?』

不二咲『生身の有り難みを感じなよ!!』

霧切『?!!』





モノクマ「うっわぁ青春繰り広げ出しやがった」

こ、これが友情パワーか

そうだぞ、葉隠なんて人間ですらないんだべ

もっと労るべきだべ!

想像してみたらえらくシュールな光景だな

モノクマ「何この何か週間少年ジャンプ的な展開、ありきたりすぎて絶望的だなぁ」

モノクマ「でも霧切さんの自殺を止めるためならまぁ致し方がないか」

モノクマ「見なかった事にしてやるよ!ありがたく思いな!」

モノクマ「……さて……」 


モノクマ「しかし霧切さんの魔改造に時間食ったからなんとも言えないけど、今は夜時間だね?」

モノクマ「よし、この夜の間にもっかい改造しよう」

モノクマ「幸いさっきの体育館に集まってたメンバーも既に解散したみたいだし」

モノクマ「今だ!」

モノクマ「勿論、魔改造が足りない人に対しての追加改造ってのもありだと思うしね」

モノクマ「………」

モノクマ「ちーたんとか葉隠君はもう元に戻すとかしかなさそうだけどさぁ」

モノクマ「とりあえず次のターゲットは>>296だよ」

舞園

舞園

十神

舞園

桑田

残りのメンツが絶望的なものになりつつある

モノクマ「次のターゲットは舞園さんだよ」

モノクマ「苗木君の理解者であり、今一番この環境に疑問を抱かない人物のひとり」

モノクマ「何?このこ、ボケなの?何なの?そろそろつっこんで欲しいんだけど?!」

モノクマ「まあ後は石丸君とか大和田君がいるから何とかなるだろうけどさっ」

モノクマ「………正当派のヒロインがまた1人減るのかぁ」

モノクマ「」

モノクマ「何か泣けてきた」



モノクマ「くっそー!でもこれも僕が決めたルールだから!」

モノクマ「舞園さんには>>304するよ!!」

霧切響子の姿になる

胸が枕になる

語尾を「ぽよ?」にする

語尾が「~だピョン!!」になる

声帯除去

猫になる

ポヨ、しか喋れなくする

知らないおっさんの姿にする

アカン

アカン、舞園さんが絶望してしまう

今までの中で一番ひどい改造って何だろうな・・・

ヒトデ………かな

モノクマ「舞園さんの声帯を除去してしまおう!」

モノクマ「」

モノクマ「マジか☆マジだ」

モノクマ「霧切さんの次は舞園さんが自殺候補になるんすけど!勘弁勘弁ー!」

モノクマ「………」

モノクマ「いい…よね?」

モノクマ「舞園さんなら死なないよ、ね?」

モノクマ「………」

モノクマ「待て待て待て」

モノクマ「コロシアイならともかく自殺はダメだ!」

モノクマ「舞園さんにもうひとつ…もうひとつ魔改造しよう」

モノクマ「そうだなぁ…>>315だ!これで釣り合いとれるはず!」

苗木しか見えなくなる

足がはやくなる

重度の百合厨になる

体を膨らませて飛べる

苗木が見えないようにする

今度こそ、知らないおっさんの姿にする

>>316
ワロタ

機械の声帯で合成音声に
音域増えるよ!

百合厨ってカップリングを見てハアハアする人だよね

モノクマ「舞園さんから声帯を除去する代わりに、重度の百合厨にしよう!」

モノクマ「…えっ」

モノクマ「これ釣り合い取れてる?取れてるのかな?!とっても不安だよ!」

モノクマ「でもまぁ自殺は死なさそうだよね!」

モノクマ「今の霧切さんの姿じゃ萌えられないのが残念だよ」

モノクマ「もしかしたら重度だからそれでも萌えるかもしれんけど」

モノクマ「何それ怖い」


◆舞園さんの改造が終わり、夜は明ける…!

男がいる時点で自殺モノじゃないか

スイッチONのセレスが居れば問題ないな

モノクマ「と言う訳でそろそろ僕も本気で仮眠取らないと監視出来ないから寝るよ」 

モノクマ「みんなの感想とかは、ひとつひとつに返信を付けられなくて悪いけど、ちゃんと全部読んでるからね!」

モノクマ「疑問質問は逐一受け付けてます!」

モノクマ「あっ、そうそう」

モノクマ「魔改造を解いてあげたい時は【逆改造】って書いてくれたら元に戻ります」

モノクマ「それ以外の言葉だとその通りに改造されちゃうからね!」


ほんとにみんなありがとな!おやすみなさい!

百合カップリングが朝日奈×さくらちゃんくらいしか無い件


おやすみ

乙です、お休みなさい

乙ー

葉隠をもっと改造しよう(提案)

思ったんだが改造直してやるって言ったら殺し合いの動機なりそうだな

深夜に乙でした。

本人的に一番辛い改造になりそうだな、舞園さん

>>326
お前ネコミミ尻尾が生えるほど女子力高い大神さくらちゃんDISってんの?

>>326
腐川×ジェノも

ではここで今までの魔改造を振り返ってみましょう

【1日目】
腐川→ジェノサイダー翔と分離

【2日目】
不二咲→サイボーグ

【3日目】
大神→猫耳と猫尻尾を生やす
江ノ島(戦刃)→女子力UPして巨乳化
セレス→全身が性感帯に(スイッチは十神が所有)

【4日目】
苗木→頭のアンテナを射出出来る刃物化
葉隠→クズヒトデ化
霧切→父親である霧切仁の姿になる(生物学的に男性)

【5日目】
舞園→声帯除去して重度の百合厨にする いまここ


ひでぇ…えげつねぇ事しやがる…

明らかに残姉だけ得してる…

おはよう。えげつねぇな

舞園さんが超高校級のアイドルから超高校級の百合厨になっちゃった!
このひとでなし!


舞園さんの声帯……
そういえば学園にボーカル志望の人いたよね

いや…うん逆改造×2しなければ誰か死ぬな

セレスあたりからひどくなってきた

せめて霧さんだけでも戻してあげたい

舞園さんなんて頑張って手に入れた才能全否定されてんだぞ

ちーたんは才能強化されてるし

少なくとも舞霧を逆改造しないと…

返事がない・・・ただの屍ry

ほ?

僕が魔改造を始めた理由かい?
話せば長くなるよ…。

実はさ、僕のお母さんってば、昔死んじゃったんだ。

僕はお母さんが好きだった。
お母さんの笑顔がもう一回見たかった。
だから、ある日妹と一緒に材料を買ってきて、お母さんを蘇らせようと思ったんだよね。

僕、頭いいからさ?やり方は分かってたんだよ?
でも、出来の悪い妹ったら、やり方を間違えたんだ。

結果は失敗…!
僕は足を、妹は体を持って行かれちゃったんだよ…!

だから僕は這いずって、その辺にあった汚いぬいぐるみを手に言ったよ。


『腕でも足でも持って行きやがれ…!』

『たったひとりの大切な妹なんだ!』

『………』

『ごめん、そんなに大切でもなかった』


そしてその2年後、僕は魔改造を出来るようになってたんだよ!
すごいでしょ!

【5日目 朝】
◆それぞれの部屋をモニタリングします


◆霧切の部屋をモニタリングします


霧切『ぐかー………すぴー………』

霧切『んごっ』

霧切『………』

がばっ

霧切『…朝…ね』

すんすんすん

霧切『くっ…モノクマ…!私の枕から、奇妙な臭いが…!まさか、毒物…?!』

霧切『許せない…』

霧切『不二咲さんや葉隠君…ヒトならざるモノにされた彼ら…モノクマが…人間をもてあそぶなんて…!』

霧切『それに…』

霧切『…何なの?この下腹部に感じる異常な緊迫感…!』

霧切『くっ、もしかしてこれが…朝………?!』

ばたばたばた
ばたん
がちゃっ


◆霧切は シャワールームに 入りました

姉のほうが(胸が)小さいんですね

事あるごとにちっぱいに感謝するんですね

わかります

おや、こんな時間に誰かな?

ああ霧切から加齢臭が

◆セレスの部屋をモニタリングします


セレス『すー………すー………』

セレス『………ん…、ふ…』

セレス『ん、や……ぁ……っ』

セレス『…ふぁ………』

セレス『や………んく……う』

セレス『あ、いや………は…ぁ』


◆十神が スイッチを 使っています

◆舞園の部屋をモニタリングします


モノクマ「メインイベントだね」

モノクマ「…頼むから自殺しないでね」


舞園『………』

もそもそもそ…

むくっ

舞園『~~~~』せのび

舞園『………?』

舞園『ーーー!ーーーー?』パクパク

舞園『』

舞園『?!?!?!?!』

舞園『~~~~~!』


モノクマ「ん?紙とペンを持ってどうしたのかな?」


舞園『』さらさらさら

何かを書いた紙を舞園がカメラに向ける…



舞園[ちょっとモノクマ来い]

モノクマ「ですよね」

◆モノクマが 舞園の部屋に 現れました


モノクマ「まぁそうなると思ってたわ、今回ばかりは思ってたわ」

舞園「」さらさらさら

モノクマ「ん?何よ?」

舞園[謝罪はいいから百合プレイはよ]

モノクマ「?!?!?!?!」

舞園[はよ]

モノクマ「って、え!あえ?!しゃ、喋れない事は!?」

舞園[ガチ百合プレイ見せてくれたら許すん]

モノクマ「ダメだこいつ…早くなんとかしないと…」

モノクマ「まぁあれだよ、腐川さんとジェノさんに言ってみるよ…」

舞園[あなたが神か]

モノクマ「違いますよ?黒幕ですよ??」

(ヒロインとして)終わったな

こりゃ即刻逆改造だな二人……

◆モノクマが????に戻って1時間くらいあと
◆食堂をモニタリングします
◆朝食会が開かれています


苗木『おはよう、舞園さん』

舞園『』さらさらさら

苗木『?』

舞園[おはようございます、苗木君]

大和田『あ?舞園、どうしたんだよ…喉やっちまったか?』

舞園[声出ない]

大神『なんと…!』耳ぴーん

舞園[苗木君はともかく百合プレイはよ]

苗木『えっ』

舞園[ほら朝日奈さん、セレスさんを触ってください]

朝日奈『ほぇ?わ、私が??』

舞園[はよ]

舞園[はよはよ]

朝日奈『うーん、よく分かんないけどセレスちゃんを触ればいいの?』

セレス『あら舞園さん、おかしな事を言うものですわね?』

十神(スイッチオン)

セレス『んふ…っ』

朝日奈『セレスちゃんの頭なでなでするねっ!』

セレス『ど…っひゃああああっ///』

朝日奈『!?』

舞園さんは思い詰めたら何するか分からないから、こんな風に明るく突き抜けた方が幸せだよね!

たぶん

突き抜け過ぎだろw

十神『腑抜けた声をあげるな、セレス』

セレス『ですが、っあ…っひゃん…!』

石丸『こここここ校則違反だっ!セレス君は明らかに様子がおかしいじゃないか!』

不二咲『ほんとだね、何だか全身の触覚が異常値を叩き出してるみたいだよ!触られたらものすごく敏感になるかもしれないね』

山田『つまり現在、朝日奈殿はビンカン選手権の真っ最中…!』

桑田『何か違う』

石丸『早くセレス君を保健室に運ぶのだ!』

十神(ちっ、うるさい石丸だ…まあセレスに狂われても困るしオフにするか)

セレス『っは、あ…はあ…』

舞園[次は朝日奈さんと大神さんのラブラブはよ]

大神『誰か舞園を止めてくれ』

苗木『舞園さん!今日は何かおかしいよ…!』奥歯ギリッ

苗木のアンテナ発射!

葉隠『もぐらっ!?』

石丸『うわああああ!葉隠君!?』

苗木『僕は悪くない』

朝日奈『……うわ、グロい』

大和田『つうかよ、あれ右腕吹っ飛んだろ…?呪われた剣を試したどっかの剣豪でもねー限りは終わったな』

石丸『…それは違うぞ!』

舞園[正直ヒトデはどうでもいいから百合はよ]

石丸『ヒトデはな…再生出来るんだ!』

腐川『はあ…?』

葉隠『びっくりしたー!死んだかと思ったぞ!腕だけで済んでよかったべ!』

苗木『ぴんぴんしてるね』

霧切『』

大和田『ったく気ぃ付けろ、苗木!』

葉隠『そうだそうだ、俺じゃなかったら死んでたぞ』

不二咲『腕だから即死はないと思うけどね』

霧切『』

舞園[腐川×ジェノの禁断の恋はよ]

分かりやすそうで思い出しにくいだろその声優ネタww

朝日奈『って言うか落ちてる腕が動いてるから!怖い!』

霧切『そこは素直に怖がるの…?!』

石丸『はっ!僕は重大な事実に気がついたぞ!』

十神『ふん、何だ?言ってみろ、石丸』

石丸『いや、何だ…これ、葉隠君…無限増殖するんじゃないのか?』

石丸『さすがにヒトデをこれ以上置くわけにはいかないな、僕も風紀委員としての責務がある』

霧切『一匹はいいのね』

セレス『うふふふ…なら増えたヒトデを串刺しにして、ストレス解消でもしなさいな』

石丸『そんな事は出来ない!ミミズだってヒトデだって生き物だ!』

ヒトデ『だべ』

朝日奈『そっくりそのまま増えたー!!怖いーー!でもちょっと面白いーー!!』

霧切『どこに面白い要素が!?』

舞園[霧切さんは今おっさんだけど、中身が女だから萌えられる]

びりっ(メモ帳破った

舞園[という訳で霧切さんと朝日奈さん抱き合って]

山田『カオスwwwwww』

◆それから食堂では
◆15人と1匹の朝食会が行われていました
◆え?もう1人はって?


江ノ島『やっば、もうこんな時間…でも、やっぱばっちりメイク決めたいっしょ?』

江ノ島『好きな男には可愛く見られたいっしょ?』

江ノ島『これからっしょ?』


◆江ノ島さんは遅刻です

モノクマ「舞園さんが何か突き抜けたね…あれは仁さんを乗せたロケットと同じくらいの突き抜け方をしてるね」

モノクマ「」

モノクマ「焼け焦げる前に帰って来て!舞園さん!!」

モノクマ「あと残姉はヒトデと付き合って自他共に絶望しようとしています」

モノクマ「そんな事したら絶縁するわ!!きっしょ!!!」


モノクマ「さて、そろそろ5日目のお昼…だけど相変わらずコロシアイは始まらないなぁ」

モノクマ「どうしてそこで諦めるんだ!!」

モノクマ「だからどんどん魔改造するわ」

モノクマ「>>346を魔改造します」

残姉

大和田

十神

残姉

モノクマ「あ、ごめんまた安価ミスってた」

モノクマ「過去に手紙出してどうするの?何なの?バカなの?」

モノクマ「という訳で再安価するよ」


モノクマ「今回は>>370を魔改造します」

十神

大和田

残姉

朝日奈

山田

モノクマ「今回は残姉を魔改造します」

モノクマ「何かひとりだけ私様に近づいて可愛くなりやがったり」

モノクマ「苗木より葉隠!って言い出したり」

モノクマ「しまいにはヒトデと付き合って僕を絶望させる気とかね」

モノクマ「実際なったら絶望するけどね」

モノクマ「さよなら、姉さん…ってレベルじゃねーぞ」


モノクマ「さて。」

モノクマ「残姉は既に一度改造済みなので、選択肢に【逆改造】が加わります」

モノクマ「【逆改造】は、ハイパーロストテクノロジーを駆使して
【今まで受けた魔改造を全て消す】代わりに【副作用】が発生するよ」

モノクマ「当然だけど【副作用】も安価です」


モノクマ「さあ!お待ちかねの安価だぜ!残姉には>>377するよ!!」

ふたなり

めっちゃ奥手で恥ずかしがり屋に

青い猫型ロボット(モノクマボイス)

ふたなり

葉隠から半径3メートル以上離れられなくする

外見が霧切さん(改造前)になる

葉隠についての記憶を完全抹消&葉隠を信じない体質にする

まだまとも・・・か?

これはもうそのうちクリーチャーしかいなくなるんじゃないかな

連投だから安価下じゃね

モノクマ「残姉にはふたなりになってもらうよ!」

モノクマ「………」

モノクマ「救いようがないよ!どうあがいても絶望!だがそれがいい!」

モノクマ「もう逆にヒトデにぶっかけちゃえばいいんだ!」

モノクマ「………」

???「ないわー、それはないわー、実の姉がヒトデプレイしてるとこ見るとかないわー」

???「引くわー、絶望だわー…




絶望ならやーろうっと」

モノクマ「ささっとぱぱっと!強く!早く!美しく!!」

モノクマ「でもなぁ、」

モノクマ「半径3キロから離れられないってのも面白そうだな」

モノクマ「どっちも採用していいっすか?」


あとついでに僕はメンテナンスがあるから30分くらい抜けるよ!また後でね!

3mじゃないの?

いいんじゃないでしょうか

>>1の好きなようにやっていい
ただ、>>378をやるんなら3キロじゃなくて3メートルでよろしくお願いします

モノクマ「あっ!3メートル!?」

モノクマ「」

モノクマ「あ、あれだよ?残姉の行く末が心配で読み間違えたとかじゃないよ?ほんとだよ?」

モノクマ「………」

モノクマ「残姉にはふたなり魔改造をするね」

モノクマ「あれだよ、読み間違えた僕のミスだよ…ごめんよ…」

モノクマ「………」

モノクマ「だってさぁ…自分とほぼ同じ姿の人が、あんなクズヒトデから離れられないのって見るに耐えないじゃない?」

モノクマ「………」

モノクマ「決して、誓って、僕が葉隠君と付き合ってるみたいでイヤだから採用しない訳じゃないよ?」

モノクマ「ほんとだよ??」

モノクマ「戦刃さんを連れてきたよ」

戦刃「盾子ちゃん…また、私なんだね」

モノクマ「うぷぷ…ったりめーじゃん、身内を改造(いじくりまわ)すのは堪らないぜ!!」

戦刃「…痛くしないでね」



◆おや?江ノ島さん(残姉)のようすが…



◆おめでとう!
◆江ノ島さんは グングニル♂に進化した!


モノクマ「魔改造終了ー!」

モノクマ「しかしあれだな、そびえ立ってるなぁ…」

モノクマ「感度良好524にしといたから大丈夫だとは思うけど、男性のそれレベルで使えるとは思うけど、ね」

モノクマ「………」

モノクマ「生活に支障出まくりそうだなぁ」

【5日目 夕方】
◆図書室をモニタリングします


十神『………』

腐川『………』

ジェノ『………』

江ノ島『………』

十神『………』

十神『………』

十神『どう言う了見だ、江ノ島』

江ノ島『え?何がぁ?』

十神『なぜ俺が読書してる側で、お前も読書をしているのかと聞いているんだ』

江ノ島『ダメなの?アタシだって本位は読むっての。今時のギャルは知識ないとやってけないからさ』

十神『ふん、その知識とやら、何の役に立つんだか…で、その本は何だ』

江ノ島『海の生き物大事典~みんなの海の仲間達~ だけど?』

十神『どうするつもりだ、と言うかその知識はどこで使うんだ』

江ノ島『えーっと…』

江ノ島『料理?』

腐川『はぁ?』

十神『黙ってろ腐川』

江ノ島『……』そわそわ

江ノ島『っはは、ちょっとトイレ行ってくるわ…』

十神『勝手に行け。お前がどうしようと俺には関係ない』

がらららら……ばたん


ジェノ『あの女(あま)ぁ…、まさかあのウニヒトデを殺るために?!』

腐川『う、ウニはただの髪型でしょ…?』

十神『…なるほどな。それなら納得がいく』

十神『江ノ島が葉隠をつけ回していたのは、弱点を見つけるため』

十神『しかし魔改造の結果、ヒトならざるものになった葉隠は、斬殺でもしようものなら再生して復活する』

十神『そんな化け物退治をするために、江ノ島は新たな弱点を探していた、と言う訳か』

ジェノ『でーもよぉ、それだと江ノ島があのヒトデバカに懐いてた理由が分かんねーんすけどぉ』

十神『それも演技だろうな。ギャルは今時知恵がないとやっていけないそうだしな…ククク…』




◆その頃の江ノ島
江ノ島『やっべ、ヒトデ見るだけでムラムラするようになっちゃったのかな……』

江ノ島『』

江ノ島『グングニル♂…?!』

江ノ島『絶望的…!!』

肉食系女子(震え声)

◆プールをモニタリングします


朝日奈『やっぱり何か困った時はプールで泳ぐに限るよね!うんうん!』

大神『そうだな、朝日奈…体を動かせば心も穏やかになろう』耳ぴーん

石丸『…だからと言って、僕までスイミングに呼ばなくてもよかったのではないか?朝日奈君』

朝日奈『んーん、石丸が最近弱ってんの知ってたからさ。たまには体動かさないとダメだよ?』

石丸『朝日奈君ッ…僕の事を思って…!』

大神『ふ…今日は目一杯泳ごうではないか、石丸よ』

石丸『そうだな!疲れるまで泳ぎ果てる!』

石丸『………ところで』

葉隠『』ぶくぶくぶくぶく

石丸『あれは一体…』

朝日奈『何かね、ほっといたら乾いちゃうからプールに沈めといて?って霧切ちゃんが』

石丸『………そ、そうか…』

ヒトデ『』ぼーっとしている

石丸『………やっぱり僕は、この学園の風紀の乱れで心がおかしくなりそうだ』

大神『石丸…泳ぐぞ…!』尻尾ぴーん

モノクマ「まもなく夜です」

モノクマ「夜って事は?」

モノクマ「魔改造の時間でしょ?」


モノクマ「残姉のグングニル♂が活躍するのはもうちょいあとだと思うの」

モノクマ「だってほら、舞園さんがいてますし…」

モノクマ「え?あのあとの舞園さん?」

モノクマ「知りたい?知りたいの?」


モノクマ「その前に魔改造するよ(強引)」


モノクマ「次のターゲットは>>399!!」

十神

山田

石丸

石丸

モノクマ「石丸君!石丸清多夏君!!」

モノクマ「霧切さんの次にこの学園に馴染んでないから、そろそろね」

モノクマ「彼を僕色に染めたいと思います」

モノクマ「まああれだ、あんまりやりすぎたら面白くないからなぁ」

モノクマ「んー…」

モノクマ「石丸君には>>404します」

ガチホモ

髪の毛が生えなくなる

超高校級の女たらし

触手

常時石田化

格闘技マニア

またもや怪物が・・・

またクリーチャーが生まれてしまったか

モノクマ「石丸君には触手を付けます」

モノクマ「」

モノクマ「」

モノクマ「」

モノクマ「絶望した!この学園がどんどん18禁マンガみたいな学園になってて絶望した!」

モノクマ「ん?あ、そうだ」

モノクマ「触手は何本くらい付けようかな?…まあ、>>412くらいかな?」

生えるの?そのものなの?

腕に5本

1京

>>410
モノクマ「さすがにこれ以上生徒が怪人になるのは学園長的にもNG」

石丸の持ちネタが「たこでーす」になるな

モノクマ「8本くらいかな?うん」

モノクマ「ユグドラシルみたいに背中から生えればいいんじゃないかな…」

モノクマ「どこかから『それは違うぞ!』って聞こえた気がするけど知らん知らん知らーん」

モノクマ「とにかく石丸君を魔改造します」

モノクマ「たのしみにまっててねぇ~!」

触手1本1本が石丸の意志と関係なしに自律して動けよ(ゲス顔)

【5日目 夜】


石丸「っつ…こ、ここは?…僕は確か…」

石丸「ああ、そうだ!朝日奈君とプールで泳いでいたのだが…しばらくして疲れてしまって…」

石丸「部屋で眠ってしまったんだったな…」

モノクマ「そしてこれから魔改造されるんだよ!ハッハッハ!」

石丸「な?!も、モノクマ!!」

モノクマ「よかったねぇ、石丸君…これからはみんな、君の仲間だよ…」

モノクマ「僕は嬉しくない!ずっとずーっと側にいて欲しくない!」

石丸「何を言っているんだ?さっぱり意味が…」

モノクマ「きえぇーい!」

麻酔ぷちゅん

石丸「」



負けないで…、もう少し…最後まで、改造(はし)り抜けて…!
どんなに(原型から)離れてても…
心は傍にいるわ…!
追いかけて…
遙かな魔改造(ゆめ)を……!!


◆そして、朝がまた来る…

>>417風紀を守らないやつに鉄槌をで殴りかかって来るのか……

朝日奈あたりが魚人になってももう驚かない

【6日目 朝】
◆石丸の部屋をモニタリングします


石丸『……っ…』

石丸『………!』

がばっ

石丸『はっ!』

石丸『…しまった、もうこんな時間じゃあないか…』

うねうね

石丸『ん?』

うねうね

石丸『う、う、う、う、うわああああああ!!』

石丸『なっ…何なんだ、何なんだこれは?!』

石丸『気味が悪いし、何よりも…少しぬるぬるしている…っ?!』

石丸『バカ、止めろ!僕の意思に従え!どこを触っているんだ!このっ…や………』


◆モニタリングが中断されました

ワロタ>>1ありがとう

縺上▲縺掫www

文字化けだと?

◆それから数時間
◆食堂をモニタリングします


舞園[今日も素敵な百合っぷり、ごちそうさまです]

朝日奈『あは、あはは…ありがと…』

大神『百合と言うのがよく分からんな…』尻尾くるくる

石丸『…や、あ…おはよう…』

大和田『お、兄弟!おせーじゃねーかよ…あ?どうした?』

石丸『ううう…っ、いや、何…何でもないんだ』
背中もぞもぞもぞ

江ノ島『うほっ!何か背中に隠してんじゃん?その学ラン脱ぎなよ』

石丸『いや、これはその…!うわっ…?!』

不二咲『学ランに切れ目入れた方が早そうだね。切るよ』びーっ

石丸『言うが早いがだな、不二咲君っ?!』

その瞬間っ!
石丸の背中に生える触手達が元気にうねうねし始めたっ!
まるでそれは、海の中を漂う海草のごとく!

不二咲『』

霧切『またひとり人間の枠を外れたわね…』

石丸『僕の!僕の背中はどうなっているんだ!羽があるのか?!』

山田『そんなKinKi Kidsみたいな事にはなってませんぞ』

>>423
おいどういうことだ説明しろ苗木

桑田『何つーか…何これ?つるのむち?』

山田『いや、これはエロマンガ特有の…触手!と言うヤツですぞ。僕にはご褒美なんですがねぇ、残念』

石丸『とにかくこれは僕の意思を外れた行動を取るんだ…』

石丸『っ!?な、どこに行くんだ君達(触手の事)!』

大神『セレス!危ない…!』

セレス『あら?躾のなっていないペットですこと…』

セレス『燃やすぞ』

触手『』びくっ

触手『ゴーホーム』しゅるしゅる

舞園[ちっ、百合発展ならずですか]

触手『』ぴくっ

触手『ゾノ…ゾノ…』

舞園[私に近づいてきt]

舞園『~~!?』

山田『舞園殿の両手を触手が掴んだ!』

触手『』しゅーん

江ノ島『ちょっ、アタシの方に来るんじゃねーよっ!』

山田『触手が!追い詰めて!画面端!』

>>426くっそwwww

と書いたら文字化け

ひどすぎるべ

これ触手が人を殺した場合、クロは石丸になるのか?

葉隠『そうはさせねぇ!行くべ!』

ヒトデ『だべ』

山田『あァーっと!江ノ島殿の純血を守るために葉隠殿とそのクローン?ヒトデが立ちふさがるー!』

触手『』しゅーっ

脇を抜けた。。。

葉隠『あれ?』

ヒトデ『だべ』ぼーっ

山田『ガードがあまーーーーーい!ブラジルの黄色いお菓子位甘いよ小沢さーーーーん!!』

石丸『止めるんだあああ!触手君!』

触手『!』

石丸『………?』

触手『マイゾノダケデモオッケー』

舞園『カフッ…カフッ…』

山田『何と言う事でしょう!ご覧ください、百合好き舞園さんの体に触手が巻き付いています!』

>>430
触手がんなことすると思うか?

触手って美味しいのかな?

山田『さすがのワタクシも黙ってはいられません、これ以上の狼藉は許せませんので火を持っていきます』

山田『………あ』

山田『…お、大和田殿、ライターかマッチはお持ちでは?』

大和田『ライター?』

舞園(触手さんあちゅいよぉ…)

石丸『いかん、これで舞園君に何かあったら…!』

大神『舞園だけでなく、石丸も死んでしまう!』

朝日奈『触手って美味しいのかな』

苗木『僕のアイスラッガーで切っても大丈夫かな、石丸君』

石丸『痛覚は共有していないようだし、問題はないと思うが…』

朝日奈『ちょっとかじってもいい?』

霧切『何をしてるの朝日奈さ…』

朝日奈『あむっ』

石丸『?!?!』

石丸『あ………』





石丸『アーッハッハッハ!く、くすぐったい!や、やめ、止めたまえ!!』


朝日奈『はむはむ……むむっ、あんまり味がしないのだ』

大神『どうやら触覚や痛覚は共通のようだな』

腐川『そ、そんなの切ってたら…今頃、石丸は無事ではない…わね』

セレス『全く…その辺りは自己管理をお願いいたしますわ』

十神(スイッチオン)

セレス『っふぁ…』

セレス『じ、自分の体くらいは…っは、こ、ントロール…しなさいな…ぁ…』

モノクマ「なんか賑やかになってきた件」

モノクマ「何故疑問を持つのが霧切さんだけなんだろ」

モノクマ「ま、その霧切さんも今や40代のおっさんな訳だが」

モノクマ「………」

モノクマ「ろくな改造してねーな僕」

モノクマ「さてと、もう6日目だし、そろそろ校舎の3階を解放しようかな」

モノクマ「だって…誰も殺し合わないから…残す意味がないんだもの…」


モノクマ「当然、その前に魔改造タイムだけどね」

モノクマ「今回は>>439がターゲットだよ」

朝日奈

霧切さん

山田

あぽ

モノクマ

山田

モノクマ「山田君がターゲットだよ」

モノクマ「そこそこ2次元ネタもいけるし、気付いたら3次元ネタも言ってた」

モノクマ「ネタな男だね」

モノクマ「今回はスペシャルだよ!だって>>444があるからね、」



モノクマ「山田君には>>444>>446をするよ!!」

女体か

犬耳+銀髪

ぶー子にする

犬耳+銀髪

本望……なのか?

萌えの対象そのものになりやがった

モノクマ「女体化でぶー子」

モノクマ「………」

モノクマ「重複してね?」

モノクマ「ぶー子って女じゃね?」

モノクマ「と思ったけど、ただ女体化するだけだと、それはただの山田さんか」

モノクマ「きしょい…」

モノクマ「ぶー子にしてあげれば…」

モノクマ「もっときしょい…」

モノクマ「まぁ、いっか…」

モノクマ「と言う訳でいろんな描写を省いて、連れてきたよ!山田君!」

山田「あわわわわ…ぼ、僕はどうなってしまうんですか…」

モノクマ「ぶー子」

山田「えっ」

モノクマ「ぶー子になります」

山田「えっ?」

モノクマ「君がぶー子になるんだよ」

山田「うほっ…それは最高のおかずになりますな!!」

モノクマ「ところがどっこい、君がぶー子なんだから…」

モノクマ「君はぶー子で男性の【自主規制】出来ません!」

山田「…!」

山田「救いは無いんですか!?」

モノクマ「ありません」

山田「あっでもぶー子になったら舞園殿が喜ぶかも」

モノクマ「…だといいけどね」

山田「石丸殿にもてあそばれたりして?」

山田「やだっ…俺は男なのに…女の体でイカされる…っ!みたいなエロ本展開キボンヌ」

モノクマ「シャラップ!」

麻酔ぷちゅん

山田wwwwww

山田楽しんでるじゃねーかww

楽しんだもの勝ちだよ

◆学園の3階が解放されました

◆数時間後
◆ランドリーをモニタリングします


霧切『今みんなが…校舎の3階を調査しているわ』

霧切『私はその、階談を上がるだけで動悸と息切れが激しくて…恥ずかしいから後で1人で行くわ』

霧切『…それで、あなたが』

山田『今は僕が愛するぶー子の姿ですが、正真正銘の山田一二三以外有り得ないwww』

霧切『…そう』

山田『やっぱりぶー子は愛らしいですなぁ!僕は僕自身の姿で【自主規制】したくなりますよ』

霧切『あらそう』

霧切『私はあんな汚らしい行為、本当はやりたくないわ』

山田『って事はまさか、毎日ちゃんとお手入れなさっている?!フゥー!』

山田『と言うか霧切殿はぁ、男性の良さは既に体感済みで?』

霧切『…は?』

山田『僕は思うのです…自分の元の性別とは逆になった事で…より快感を得られるのではないか、と』

山田『霧切殿、僕と』

霧切『…いいえ』


ばたん



山田『…むう、おじさんに犯されるぶー子!って同人誌みたいで萌えるんですがね』

霧切さんはファザコンだからなあ

◆娯楽室をモニタリングします


セレス『十神君』

十神『…何だ』

セレス『あなた、いつごろか忘れましたが…私の体質をコントロールしていません?』

十神『何の話だ』

セレス『いえ、何かおかしいと思ったのです』

セレス『よくよく考えれば、あの日あなたが私の傍に座ったのがまずおかしかったのです』

十神『面白い。が、俺はまだそんな事は言っていないぞ』

十神『前回、お前を部屋に入れた時は、お前の体質の事を聞いただけだし』

セレス『しかし、あの時からあなたは、っあ?!』

十神『だったらどうするつもりだ?』

セレス『あっひ…や…、さわ、らないで…』

十神『こうするだけで…』

セレス『んっはぁぁぁぁ!!』

セレス『っ……く…あ…』

十神『すぐに達するような淫乱を、俺が欲しがるとでも?』

よし去勢しよう

十神『そしてこの体質、気付いているのは俺だけだ』

十神『分かるか?セレス』

セレス『ふあ…ぁ…分かりませんわ…っう…』

十神『お前を利用するのは簡単だって事だよ』

セレス『利用?…んはあっ!』

十神『……くだらん』

セレス『は…はあっ…はあっ…!』

十神『俺がもし、お前の体質を操れるならまずこうするだろうな。
俺にイカされたくなければ殺人を起こせ。』

セレス『はあっ…はあっ…、あ、あなたは恐ろしい…』

十神『どうかな?俺がそう言うのも分かっていただろ?セレス』

今のところ十神が一番楽しそうだな

よし!何か雰囲気いいとこまで書けたから一旦セーブだー!
明日…日付変わって今日の夜からまた続き書くね!

あとね、エンディングはふたつで悩んでるよ!
その辺へのアイデアも募集するねっ!それじゃまた夜に!

霧切さんへの精神的ダメージ大きすぎるな

乙、ちなみにモノクマ改造はありですか?


十神絶好調だな



十神&セレスの共謀で事件発生とか怖すぎる

セレスイッチONでGスポット押したらどうなる? (ムクムク)

はよ、十神×セレスのエロ展開はよ!

追い付いた
石丸くんのおかげで触手に目覚めました
ありがとう>>1

はよ

ぶー子って何?
アニメのキャラかと思ってググってもそれらしきのは出ないし

>>470
どうやら「外道天使もちもちプリンセスぶー子」と出た これでググって

乙です
個人的に霧切さんがツボ

>>471
劇中劇のやつなのか
さんくす
しかしこれ可愛くないな…

ロンパ作中に出てくる山田の好きな萌えキャラのことも知らんのか愚図め

それより石丸くんの触手が女の子たちにしゃぶられる展開はよ

僕が昔、高校生だった時の話をしようかな?

いやー、大変だったよ?
生徒会長がひんぱんに校舎壊してたし
生徒会長が分身してたし
生徒会長が失踪した実の姉を見つけてたし
生徒会はびっくりするくらいに、5人全員集まらなかったし

そんで一番びっくりしたのはさ、

ライバルキャラが仲間になっちゃった事だよね!

しかも人気投票で1位だってさ!


『1位?まさか、上がったら後は落ちるだけだろ?』
『こんなのが勝ちだなんてどうかしてるぜ』


そんな事言ってた気がするけど、これって明らかに勝ちだよね?

モノクマ「セレスさんと十神君がおたのしみのところごめんね」

モノクマ「このままもっかい魔改造タイムでもいいし」

モノクマ「指定した人物を覗き見るのもいいかもしれないねー」

モノクマ「さ、どうしようか?」

魔改造する?誰かの生活を見る?
>>480

魔改造

魔改造

魔改造

逆改造

もう苗木君が何度も裏切ってクロになってはばれておしおき食らってみんなまとめて復活とかやってそうな生徒会だね(棒)

モノクマ「魔改造っ…魔改造っ…!」

モノクマ「俺の拳が真っ赤に燃えて、お前を改造(たお)せと輝き叫んでるよ!」

モノクマ「ファッキンコンバート(すごく魔改造)」

モノクマ「現在は6日目の…夕方かな?6日目で出来る改造はこれが最後かもね」

モノクマ「よし、ターゲットは>>486にしちゃえ!」

十神

十神

十神

十神

かませ

団結力wwww

モノクマ「十神君」

モノクマ「………」

モノクマ「満場一致で十神君って…すげぇなこの一体感」

モノクマ「十神君が何したって言うんだよ」

モノクマ「まぁ、いっか」

モノクマ「彼にもギャグ要員になってもらいましょうかね」


モノクマ「んじゃ、十神君は>>494します」

絶望的不幸にそして漂うかませ臭

眼鏡を外した時にかませ度が上がる&ヘタレになるようにする

何をしても絶対に勝てなくする

眼鏡に

スイッチとりあげてジャスティスロボそのものに改造する きぐるみとかじゃなく

絶望的不幸にそして漂うかませ臭そして影が薄く……

背中を見られたら死ぬ

新八になったwwwww9(^∀^)wwwwww

モノクマ「十神君は眼鏡にします」

モノクマ「」

モノクマ「眼鏡っすか?」

モノクマ「眼鏡そのものっすか?!」

モノクマ「どっかのバターでも無いんだし、人間を物体に変えるのはどうも…」

モノクマ「しかもこれじゃあセレスイッチ押せないよね、どうしよう」

モノクマ「…まあ、やってみよう!」

【6日目 夕方】

十神「なるほど…ここがお前の部屋、と言う訳か。モノクマ」

モノクマ「ふっふっふ、何を隠そうそうなんです!」

十神「それで?この俺に対して何をする気なんだ?」

モノクマ「うん、十神君を眼鏡にするよ」

十神「………」

十神「は?」

モノクマ「まあさすがの十神君もそうなるよね」

十神「め、眼鏡って…おい、俺をあんな物質に変えると言うのか?ふざけるなよ…!」

モノクマ「だから十神君の眼鏡をかけた人は十神君が操れる、って裏設定付けとくから」

十神「その設定は表に出してこい!」

モノクマ「どーーーん!」

麻酔ぷちゅん

文字通りメガネに掛けられる訳か……

【6日目 夜】
◆更衣室から声が聞こえる…
◆近くの監視カメラが声を拾っていた


『くそっ…くそっ!この俺が…十神白夜が…!まさか自分の意識で移動出来ないとはな…!』

『まあそうかっかするんじゃあない、十神君。君にもいつかいい事があるさ』

『これが怒らずにいられるか、石丸…!』

『僕はこれも何かの運命だと思う事にしたぞ!』

『…ちっ、お前は努力が日常すぎるんだよ、石丸』

『ほら、よく見れば君のその形状なんかも素晴らしいじゃないか!どれ、ひとつ僕がかけてみようーーー』





『…ふ』


『ふふ…』

『バカな男だ、石丸。お前は本当にバカだよ。この体と触手は俺が丁重に操作してやろう』

『…!?な、この触手っ、俺の思い通りに動か、っ?!止めろ!そんなところに入る、なぁぁぁっ!?』

かwまwせwwww

あと未改造の人間は
朝日奈
桑田
大和田

この眼鏡めぐって腐川とジェノで争いが始まりかねない

oh...

【7日目 朝】
◆保健室をモニタリングします


舞園[石丸どうでもいい]

大神『まさか石丸…と十神が大浴場の更衣室で倒れているとはな』尻尾へにゃん

石丸『ははは…すまない、恥ずかしいところを見せてしまったな』

十神『お前が俺をかける、などと意味のない事をしようとするからだぞ、石丸。何かの罠だとは考えなかったのか?』

石丸『罠だなんて!君は同じクラスメイトなんだ。僕に罠なんて仕掛ける訳がないだろう?』触手にゅるにゅる

十神『…バカなヤツだな。あと俺にその触手を近寄らせるな』

舞園[十神割っていい?]

大神『舞園よ、お主もここで治療するか?』尻尾へにゃん

どたどたどた
ばんっ!

大和田『兄弟っ?!』

石丸『…ああ、兄弟!すまない、心配かけたな…』

舞園[こいつ寝坊してたから殺していい?]

増えたクラゲにかければいいんじゃね?

ヒトデだった…

◆食堂をモニタリングします
◆朝食会はもう終わっているようです


桑田『しかしよぉ、まともな人間が減りすぎじゃね?』

ヒトデ『マーナ』

桑田『そしてこいつ日常会話出来るようになってるけど大丈夫か?オメー、入れ替わりトリックとか使わねーよな?』

葉隠『むしろ俺に出来ると思ってんのか?』

桑田『お、おう………』

霧切『ウェップ』

桑田『…つーか霧切も大丈夫なのか?何か胃もたれがどーのとか言ってたけど』

霧切『わ、たしは…だいじょ、ウェップ』

不二咲『ううん、何か霧切さんの食道に酸性の体液を感知したから、もしかしたら逆流してるのかもしれないね』

桑田『オメーも無理すんな、人間とは言えおっさんなんだろ』

霧切『ゲフゥ』

お父さんそんなにおっさんだっけ…

常識人がいなくてもへーきへーき(白目)

モノクマ「全員濃すぎて書き切れません」

モノクマ「そうだね、苗木君は濃くないね」

モノクマ「主人公って得てしてそんなもんだよね」

モノクマ「…ね?」

モノクマ「よし、ここまできたらがんがん魔改造しよう」


モノクマ「次は>>515を魔改造!」

朝日奈

大和田

大和田

桑田

モノクマ

モノクマ「大和田君にしーよお」

モノクマ「大和田君、居眠りで兄弟のピンチに駆け寄れなかったしね」

モノクマ「これはやりがいがありますわぁ」

モノクマ「石丸君にも見せてあげたくなるような魔改造にしたいよ」

モノクマ「じゃ、大和田君は>>524します」

バターを垂らしながら歩く

舞園と人格交換

TSする

下半身をバイクに

D4Cが使える

サンボ

リーゼントから波動砲

ナニをマグナム(銃)に

モノクマ「大和田君は下半身をバイクにします」

モノクマ「はぇ?階段上れるかな?」

モノクマ「………」

モノクマ「大丈夫か、大丈夫だよね!うんうん!」

モノクマ「大好きなバイクと一緒なんてたまんないね!!!」

バター中毒

どんどん人外が増えていくwwwwww

仮面ライダー

ちょっと早いけど僕がオシオキされそうなんで一旦セーブするよ!
明日の夜また来るね。今度はかなり時間とれるはずだから、行けたら明日終わりかな?
じゃあね、お休み!

やばい、一番まともだと一瞬でも思った自分がいる


おしまいにしないでーーー

>>502の台詞を眼鏡かけた石丸が言ってるかと思うと笑ってしまう

ちーたんと十神と大和田は才能強化されてよかったね!
それに比べて霧切さんは…

>>537
霧切さんはまだ探偵やれるからまだいいよ

舞園さんなんて才能全否定だよ(二回目)

下半身バイク…バイクと合体…デュエル…うっ頭が

>>534
残姉は……?
と思ったが、改造前の時点でまともじゃなかったな

>>539
この学園をカオスに陥れるしかありませんね

>>539
何でバイクと合体しないんだ?

>>539
大和田「光指す道となれ!」

アッセンブルボーグされてしまうのか…

胸アツ

大和田「これが暴走族の最終進化形態だ・・・」

イクゼクリアマインド~

20××年ーーー
ゆとり教育により、学校は崩壊した
しかし!
まだ学園長は生きていた!!

校則に従わず、自由な髪型をする生徒明らかに弱い老人に席を譲ろうとしない生徒
そして、自分のルールを押しつける生徒

彼らを再教育(たお)すために現れた救世主!
それが!
モノクマ!!

彼はスイッチを押す事により、生徒達を殺す事が出来る!
まさに『指先一つでダウン』…

彼の前に立ちはだかるのは、巨大な『希望』達
今モノクマは、この社会を立て直すため
戦いの日々に身を投じる!


って言う話を思いついたから、今度山田君に書いてもらう予定だよ。

【7日目 昼】


大和田「…、ここは…?」

モノクマ「大和田君、お目覚めかな?」

大和田「?! も、モノクマ…」

大和田「そうか、そうなんだな…次は俺か、ははっ」

大和田「そうだよな、兄弟を助けてやれなかったんだ。俺は魔改造を受けるに相応しいぜ」

モノクマ「んじゃ早速始め…」

大和田「麻酔はかけなくてもいいぜ」

モノクマ「」

モノクマ「は?痛みに耐えられなくて死んじゃうよ?」

大和田「俺なら大丈夫だからよ…」


◆そして数時間後

どうなるんだ・・・

大和田「………っ!!」

モノクマ「…すごい、ね…ほんとに…」

モノクマ「まさか、ほんとに、ほんとに麻酔なしで耐えきるなんて」

モノクマ「僕も驚いちゃった…」

大和田「…何も…なかった…ッ!」どんっ!

モノクマ「まぁ明らかに何か起きてますけどね、見てましたよね?」

大和田「何も!無かったッ!!」どんっ!!!

モノクマ「」

ゾロさん乗り移ってますよww

【7日目 昼下がりの午後】
◆寄宿舎の廊下をモニタリングします


石丸『きょ……兄弟ーー!!!』

大和田『へっ、悪いな兄弟…俺はよ、下半身がトランスフォームしちまった…』

霧切『いよいよまともな人型が減ってきたわね』

石丸『何を言っているんだ、霧切君!兄弟はちゃんと生きているじゃないか!』触手びしっ!

霧切『…』

腐川『わ、私達に対する魔改造なんて、か、かわいいもんだったわね…』

朝日奈『…うーん、私もいつかこうなりたい!』

霧切『は?』

大和田『おう、乗りたい奴は言え。乗せてやってもいいぜ?』

ブロロォン!

大和田『っと、悪ぃ…屁ぇこいちまった』

石丸『こら兄弟、不躾だぞ』

腐川『ふ、ふふ…下半身がバイクでも、大和田は大和田ね…』

霧切『…ごめんなさい、分からなかったわ…』

◆図書室をモニタリングします


ジェノ『…で?いかがかしら、白夜様?』

十神『次のページに移れ、とんま。もうそのページは読み終わった』

ジェノ『あいあいさー…しかし、まさかこーなるとはねぇ』

十神『お前達が俺の目(?)の前でじゃんけんを始めた時はさすがに止めようと思ったが』

十神『今の俺では止められなかったんでな』

ジェノ『アタシが勝ったからぁ、今日1日!白夜様はアタシと一緒!ゲラゲラゲラ!』

十神『そうなるなら眼鏡ケースにでも安置しておいて欲しいものだが…』

がらがらがら

ジェノ『ん?誰?ッブフォwww』

十神『おいどうしたジェノサイダー…!?』

山田『おやおや、おかしな組み合わせがおいでですな』

ジェノ『ぶー子ちん!いや、アンタ空気読みなさいよ…アタシと白夜様のデート中よ!』

山田『いえ、人を探しているのです』

十神『人を探して…?ふん、話だけでも聞いてやる』

山田『舞園殿はどちらでしょう?』

ジェノ『は?さやりん?』

十神『俺達は見ていないな』

山田『そうでしたか…ブヒィ…』

ジェノ『どったの、ぶー子ちん?さやりん探して何する気さ?』

山田『あ、いやね、僕…今はぶー子でしょう?』

山田『今なら僕も、男性視聴者憧れの百合プレイが可能なのです!』

ジェノ『』

十神『』

山田『それで舞園殿と一緒に、女の悦びを知ろうと思っていたのですが…ふう、仕方がありませんな』

十神『…気色の悪い言葉を使うな、豚』

山田『ありがとうございます』

がらがらがら、ぴしゃっ

ジェノ『……』

十神『…………』

ジェノ『ドMやないかい!!』

モノクマ「カオスの臭いがすんすんするね」

モノクマ「マシュマロポンって感じ!」

モノクマ「………」

モノクマ「こんなはずじゃ無かったのにな」

モノクマ「………うん」

モノクマ「次だ次、次に行こう」

モノクマ「何か前回と同じ人が残ってる気がする…ん?前回っていつかな?知らんけど、うぷぷ」


モノクマ「よし、今度は>>559を魔改造しまーす」

アサヒナ

苗木

桑田

苗木

なんでとれるんだよ……

モノクマ「…まあ、ただの人間だからなぁ、苗木君がまだまだ影が薄いし」

モノクマ「もうちょい僕色に染め上げよう」

モノクマ「…あ、今回も逆改造って言う選択肢はありだよ」

モノクマ「副作用はあるけどねー、うぷぷ!」

モノクマ「んじゃ、張り切っていきましょう!」

モノクマ「苗木君を>>564します!」

モノクマ「僕はシャワー浴びてくるから、待ってなさいよ!」

変身ヒーロー

占いが五割当たる

幻想殺し

嘘しか言えなくなる

筋肉モリモリマッチョマン

ラッキースケベ体質

ゴールドエクスペリエンスレクイエム

巨大化できる

この世界じゃただ不幸になるだけじゃね?

誰に使えるんだよwww

より不幸になるだけじゃん!

魔改造をぶち壊すとか?

葉隠の占い的中率を0%にできるかもしれない
そうなるとただの怪人クズヒトデハガクレーとなる

>>571
え、エスパー無効化とか…

SEKKYOUが使えるようになるだろ!

幻想殺しとか何に使うんだよ!って思ったけど幸運消しが出来たか!

…超高校生級の幸運(震え声)

もうただのアイスラッガーが使える一般人じゃね?

怪人触手とか喋るメガネはオカルトだから(震え声)

超高校級のウルトラセブン

触れたら魔改造が元に戻る仕様なのか?

モノクマ「なな、なんと!」

モノクマ「 そ げ ぶ タ イ ム ! 」

モノクマ「…はあ、まさかこうなるとはね…さすが苗木君だよ」

モノクマ「ルールはこうだよ」

○安価を出します
○その人物が魔改造済みの場合、無条件で魔改造が全消しになります
○ただし一回使い切りです


モノクマ「まさか僕のテクノロジーが全否定される時がくるなんてね」

モノクマ「まぁ葉隠君の占いなんかぶち壊しても、その前に何かもう色々ぶち壊れてますから…」

モノクマ「舞園さんのエスパーも今は使えないようなもんだしね」

モノクマ「はい、一回使い切りなんで慎重にやってくださいね、みなさん」

モノクマ「行きますよ」


苗木「そのふざけた>>587をぶち壊す!!」

苗木

苗木

葉隠

苗木

苗木

葉隠

そういやこれはペナルティなしで元に戻ったと考えていいのか?

モノクマ「…?!」

モノクマ「な、何やってるのさ苗木君?!これ使えば、舞園さんとか霧切さんとか元に戻せるんだよ?」

モノクマ「ハイパーロストテクノロジーを否定出来るんだよ!?」

苗木「それは違うよ!」

モノクマ「?!」

苗木「魔改造って言うのは言わば【開発】なんだ!」

苗木「そしてその開発で得た力って言うのは…その人の道になるんだ」

苗木「その人にとってどんなにつらくても、ひどくても、いつかは糧になる」

苗木「そんな成長の過程を奪おうってんならーーー」

苗木「ボクのふざけた改造をぶち壊す!!!」

モノクマ「かっこよく言ってるけど意味が分かんないよ?!?」

モノクマ「…はあ、」

モノクマ「まさかの苗木君が元に戻っちゃいました」

モノクマ「こんなの一回だけだからね!次同じマスが出ても無効です!」

モノクマ「…まさか副作用無しで魔改造を消すなんてさ…」

苗木『ボクは悪くない』

苗木『悪いのは、そうだね、例えば運なんだよ』

モノクマ「かっこ付いちゃった…」


モノクマ「………時間経過したね?さて、どうするかなー」

魔改造する?生徒の様子を見る?
>>596

改造

魔改造するー

魔改造

改造

まだ慌てる時間じゃない…

モノクマ「そうだね、魔改造だね」

モノクマ「残念だなー、百合プレイみれたかもしれないのに残念だなー」

モノクマ「………」

モノクマ「本気にした?今、本気にしたでしょ?」

モノクマ「今から改造すると、次に生徒を見れるのは8日目の朝になるかな」

モノクマ「さー、その楽しみのために僕はがんばるよ!」

モノクマ「ターゲットはキリよく>>600だ!」

朝日奈

苗木

葉隠れ

モノクマ「」


モノクマ「……え」


モノクマ「うそ…だろ…?(ニヤニヤニヤニヤ)」


モノクマ「魔改造の魔の手から逃げたと思ったら再び魔改造ー!プギャー!」

モノクマ「さっきの決めゼリフがまさに無駄骨ー!!」

モノクマ「どんだけー!」

モノクマ「面白くなってきたから苗木君は>>605するよ!」

占いが八割当たる

女体化

スーパーサイヤ人化

嘘しか言えなくなる。

頭部はそのままで首から下はラオウ並のマッチョ
女体化
の二つで選ばせて選ばなかった方

山田一二三

苗木、さくらちゃんとタイマンで闘えるんじゃね

ヤベーぞモノクマ殲滅される!

モノクマ「戦闘力5のゴミである苗木君を、スーパーサイヤ人にします」

苗木「ちょっと待ってよ、ボクまだ魔改造解けて何時間も経ってないんだけど!」

モノクマ「うんうん、言いたい事は分かるぜ、苗木君」

モノクマ「怨むなら、天からのお告げを怨むんだね!ギャーッハッハッハ!!」

苗木「う、うわあああああ!!」

モノクマ「大丈夫だって!Chara-へっちゃらさ!」

モノクマ「またな!」


ちゅどおおおおおん

終わったな・・・(cv島田)

てゆーか学校から脱出できんじゃね?

俺のせいなのか?

しょせんクズはクズなのだ・・・(cv島田)

まだ俺には朝日奈ちゃんを人魚化するという崇高な使命があるのに……!

【8日目 早朝】
◆体育館をモニタリングします
◆…何やら騒がしいようです


苗木『ボクは怒ったぞ、モノクマー!』
ドギュゥゥゥン!!

大神『おお…!』尻尾ぴーん

苗木『うわっ、な、何だこれ…』シュンシュンシュン

大神『まさか苗木、お主がその領域に達するとはな』

苗木『大神さんは何か知ってるの?』シュンシュンシュン

大神『ああ…』

大神『死に近い体験をすればするほど、強くなる力だ』

大神『我ら舞踏家の夢、憧れに近い種族だな』

苗木『い、いいのかな…ボクがそんなモノになっちゃって』シュンシュンシュン

大神『ふ…苗木よ、その力をさらに育てれば、いずれはモノクマを、ひいてはこの世の悪を全て滅ぼせるだろう』

苗木『…分かった。大神さん!稽古をつけてよ!』シュンシュンシュン

大神『…我も手加減はしかねるな!』

あれ?モノクマひいては黒幕さん詰んでね?

モノクマ「終わると思った?残念、まだですよ!」

モノクマ「まだ苗木君はスーパーサイヤ人化したばかりなので、力をコントロール出来ません」

モノクマ「まあ、もう2~3日経っちゃうとまずいかもしれんね」

モノクマ「ボク死ぬかもね」

??「…ま、それはそれで絶望的にたまんないかも…」

モノクマ「おっと失礼」

モノクマ「…どうするかな?魔改造、もっかいしとく?」

魔改造する?生徒の様子を見る?
>>622

様子

様子

改造

そろそろようす

様子見

霧切さん戻そうよ

なん…だと…

モノクマ「オーディエンスがなんと言おうと、マイノリティが勝つ時代…それが安価SS!」

モノクマ「うぷぷぷぷ…どうやらここには相当な魔改造フェチがいるみたいだねッ!」

モノクマ「Sですか?Mですか?」

モノクマ「僕は上からでも下からでも行けるかな」

モノクマ「………」

モノクマ「さ、やろやろ」

モノクマ「ターゲットは>>630だよ」

桑田

キリギリさん

霧切さん

朝日奈

十神

モノクマ「霧切さんにしよーっと」

モノクマ「ただのおっさんだからなぁ…」

モノクマ「毎日どっこいしょ、って言ってるおっさんだからなぁ…」

モノクマ「そろそろヒロインに戻すのもありかもしれない」

モノクマ「………」

モノクマ「原作の仁さんはこんなにおっさんじゃねーよ、って意見は無視します」

モノクマ「よし。霧切さん…待っててね…!」

モノクマ「霧切さんには>>636するよ!」

む……

犬耳犬尻尾を生やす

おっさんのままで

元の姿に戻る。加齢臭は残る

若くする

元に戻しさらに究極生命体にする

体が改造前の舞園さんの体になる

宮刑

逆改造+副作用として手のひらが性感帯に

余計なもんを残したなぁ~

善悪の基準を逆転させる

(アカン)

おっさんからもどし、胸をロケランニ…

あの見た目で加齢臭か …アリじゃね?

副作用は別安価やし……

モノクマ「もうそろそろまともなヒロインが見たい」

モノクマ「でもただヒロインに戻すのは釈然としない」

モノクマ「…そこで!」

モノクマ「僕は考えました。どうやったら釣り合いが取れるのか…」

モノクマ「結果こうなります」


モノクマ「見た目は響子!」

モノクマ「臭いは仁!」

モノクマ「夢のマッスルドッキング、実行だよ!プギャー!」

モノクマ「あ、そうそう逆改造以外で元に戻る、って書くとどうなるか見せてやるよ…」

Oh……ヒヨコンみたくキリコンに………

あれ、俺余計なことした?

それ先に言うべき……

希望を捨ててはならん

>>651
レス全部安価とってるとかすげぇな

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望希望'-ィ;__,.ィュ、,._      _,...-ュ希望希望'                   マ希望希望in,、_        _,..,_  r-ィl望希望

【8日目 まだ朝】


霧切「…ぐがー」

霧切「んごっ…」

霧切「……はっ」

モノクマ「僕は悲しいよ、君が正当派ヒロインじゃなさすぎて悲しいよ」

霧切「またあなたの部屋なのね」

モノクマ「ん?そうだよ?」

霧切「まさか…」

モノクマ「元に戻してもらえるとでも思った?うぷぷ」

モノクマ「ただ普通に元に戻すわけないじゃん?」

霧切「…どういう、事?」

モノクマ「いやほら、霧切さんはその体に実に馴染む!馴染むぞおお!!ってなってると思うのよ」

モノクマ「だからね」







モノクマ「顔だけ響子さんに戻してあげようかなって」

霧切「?!?!?!」

は?

え?

そうきたかwwww

ちょっと何いってるか分からないですね……

さすがに安価無視は……

誰特

      ′                            、
     ,                                  ヽ
.    /
    ′                                :.
、  ,                    / /     /
ニ\′                 __   /   /
二ニi             / -= )/       /             i
\ニ|            / /   /   , //′   // /       |
>ニi              { f    .′  / /  ミ≦_八/          |
二=}|              マ :.⌒ /  / /   ;}}`ヾ  \ |      |
二=}|           |lヽ_)_./.  i /    :{ 冫\z、У l|  l| |
二/ !            .八  ソ   |′    ∨(彡イヾ、 \ 」_,. 」 ノ
=/ /              |::.ー|    |           . :
/ /            |:. . |    |           .′
 ′            ト、:::|    |           :
               |ニ\    .|           ,.
               |ニニ=\ .:|.    、   .´
               |二ニニ\|     _;:.ン7´
               |二二二二\ / |l  |
               |二二二ニニニ\ |l  |
               |二二二二二ニニ\ |
               |二二二二二二二 \

モノクマ「僕さ、昔マーズアタックって映画見てて、興奮した場面があるんだけど」

モノクマ「男と女と犬がUFOにさらわれるんだよ」

モノクマ「で、UFOでは男が犬に、女が男に、犬が女に」

モノクマ「それぞれ頭を入れ替えられちゃうんだけど」


モノクマ「つまりあんな感じです」

モノクマ「それはすっごく素敵な事だなって」

霧切「…くっ!そんな…そんなのってない…!」



モノクマ「…え?何?安価無視すんなって?」

モノクマ「安価無視って事んなってるの?僕?」

モノクマ「…分かった分かった、このまま改造してもいいかどうか、天の神様に聞こう」

モノクマ「どうよ?僕のこの案って相当面白いと思うんだけど、このまま行ってもいいっすか?」

【顔だけ響子さん】か【臭いだけ仁さん】か選んでくれってばよ
>>666

臭いだけ仁さん

顔だけ響子さん

元に戻す場合、「逆改造」で安価を取らなくちゃいけないと言ってたな
それを副作用を明記しておけば元に戻す改造安価を出していい、と勘違いしてた俺らが悪い

顔だけ響子さん

まぁ元に戻すには【逆改造】って明記してたししゃーない

>>666
(# ゜ω゜)

お…男の娘になれてよかったね!!

くさいだけ

もう、霧切さん怪人にしようぜ

俺達が殺し合いするぞ!

どんな響子さんでも愛してやればいいだろ!

正直逆改造のこと忘れてた
せめてもの謝罪として、霧切さんには男の娘になっていただきたかった

皆~!殺し合いしようぜ!!

>>677
オラ![ピーーー]

>>677
ぶっ殺してやる!

これは範囲安価でしてほしかった

>>67yeahhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!

はははははははははははははははは
分かったよダンロンのキャラが殺し合うじゃなくて僕達が殺し合えばいいだ!!

モノクマ「イエスっ!イエース!!」

モノクマ「さすがオーディエンスのみんなは物分かりがよくて助かります」

モノクマ「どっかの誰かさんと違って、ね!霧切さん!」

霧切「………ッ!!」

モノクマ「おやおや、何でそんなに泣きそうな顔してるんだい?」

モノクマ「大の大人が泣きそうな顔をするなんて恥ずかしいじゃないか!仕事中に心が折れた1じゃないんだから!」

霧切「そう言う…どうでもいい情報を挟むのは止めなさい…!しかも同情を誘いたいの?無駄だわ…!」

モノクマ「うるさいなぁ、霧切さんは…」

モノクマ「スペシャルに改造してやるよ、霧切さん!霧切響子さん!男の子の響子さん!!」

霧切「いやあああああっ!!」

>>682
希望厨は[ピーーー]よ!!

訂正
>>677yeahhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!

次の改造で逆改造するしかないな…
よしパシフィック・リムのジプシーデンジャーに改造ってレス準備しないと

あははははははははははははははははははは皆皆殺せ!!殺せ!!

これでもうちーたんは1人じゃない…

>>673
テレビバエとかどうだろう(提案)

未改造って居たっけ?

>>689
いいね

>>690
朝日奈

よ~し皆改造だ!!

>>689
せっかくだからもっと格好いいのにしようぜ!
ン・ダグバ・ゼバとか

>>1が安価レス番出しにくくなるから、レス控えた方がよくね?

>>694
どうせなら
フェニックスにしよぜ!!

>>673
アシュラ男爵もいいんじゃないか?

>>686
ナイフヘッド・・・と見せかけてギロンにしてやる

【8日目 おひる】
◆知らない間に校舎の4階が解放されていました
◆あれだよ、せめてものお詫びってやつだよ…

◆とある教室をモニタリングします


霧切『………』

大和田『………』

葉隠『………』

不二咲『………』

石丸『………』

霧切『ねぇ』

葉隠『ッ……!』

大和田『…何笑ってんだよバカ…』

石丸『僕も堪えているんだぞ…』

霧切『私達、このままじゃいけないと思うわ』

不二咲『う、うん…そう…だね…』

葉隠『不二咲っちも震えてんじゃねーかよ…』

霧切『モノクマと勝負して、勝ったら全員戻してもらうように言』

大和田『』ブルルルン!

石丸『こら兄弟…女性の前ではしたないぞ…!』

大和田『いや、何つか…霧切って今男だろ?』

不二咲『心は女の子だよぉ』

霧切『…あなた達、聞いてるの?』

葉隠『ぶふっ』

石丸『こら葉隠く…っくくく…』

◆体育館をモニタリングします


苗木『くーっ、やっぱ大神さんは強ぇーな!ボク、わくわくしてくっぞ!』シュンシュンシュン

大神『まずまずだな、苗木』

苗木『まさか高速で移動出来るようになるなんて思わなかったからね』シュンシュンシュン

大神『あれは我でも付いていけぬ』

苗木『それにさ、手のひらから弾みたいなのが出たんだけど』シュンシュンシュン

大神『おかしいな、それは仙人との修行をせねば出来ぬはずだが…』

苗木『とにかく修行あるのみだね!』シュンシュンシュン

大神『ああ、今のお主ならもしかすると、隠された扉をも壊せるかもしれんな』


◆苗木君が 昨日より 強くなりました

wow////

モノクマをゲッペラーに改造するしか対苗木の手段が無い…

>>694
>>696
いっそのことキングストーンでも埋め込んじまおうか

モノクマ「何さ何さ、生徒達が僕に刃向かおうとしてるわけ?何だってんだよ、もう…」

モノクマ「ちなみに、改造されてないのは朝日奈さんと桑田君だね」

モノクマ「桑田君なんか放置でいいんです、って声がする、気がする」

モノクマ「何で分かったかって?エスパーですからぁ~!」


モノクマ「はぁ…さてと、次の魔改造行こうかな」

モノクマ「よし!次は>>705がターゲットだ!」

苗木

朝日奈

またかい

いや、苗木君をもっと人間離れしようかなって

苗木がどんどん強くなっていくな…

モノクマ「君らどんだけ苗木君をいじりたいんだよ!!何?可哀想だとは思わないの?」

モノクマ「まあこのままほっといたら僕やられますしね、対策練らないとね」

モノクマ「いいですか?再度言っときますけど、元に戻す時は【逆改造】ですからね!」

モノクマ「逆改造が決まったら、その後すぐに副作用安価が出るから、気ぃ抜いちゃダメだよ」

モノクマ「っと、みんなへの注意を言ったから早速行こうか!」

モノクマ「苗木君は>>713します!」

モノクマに逆らえないようにする

キングストーン埋め込み

オプティックブラスト

希望厨

舞園さんの姿に

きりぎりさんにぞっこんにする

緒方恵美

モノクマ「苗木君はオプティックブラストにします」

モノクマ「……ん?」ぐぐりなう

モノクマ「」

モノクマ「あ、……」

モノクマ「アポ……?」ぐにゃあ~

モノクマ「ヤバいよ!ヤバいよ?!」

モノクマ「でも安価だからね!」

モノクマ「やるけど!」


◆ルールが追加されます


◆このまま9日目を迎えて
◆お昼まで苗木君が無事だと
◆モノクマは確実に負けます

◆阻止するには、
◆【誰かを魔改造してモノクマの配下にする】
◆事が必要になります
◆ただしそれだけだとやっぱり負けます

モノクマを青い猫型ロボットに・・・

苗木くん逆改造じゃだめなん?

◆なお、苗木君を逆改造する事は出来ません
◆苗木君は強くなりすぎて、モノクマの部屋まで連れて来れません

いや、もっともっと苗木を改造しようよ!!

逆に考えるんだ
苗木を配下に加えれば良いと考えるんだ

どうやって? 安価だよ!

モノクマ、アンタも魔改造しちゃいなよ☆☆☆

なん…だと…>改造不能

お前ら…終わらせるつもりか?
はぁ…対苗木候補は誰がいる?

十神はいけるか?

いや、苗木をもっともっと改造しようよ

◆苗木君が無事に魔改造をされました
◆しっかり目にシャッター付けときましたよ!
◆そしてここから約1日がモノクマの寿命です


モノクマ「あわわあわわ…どうしよう、どうしよう!」

モノクマ「…ひとおもいにやってくれやしないだろうか」

モノクマ「いや、死にたくなぁぁぁい!」

モノクマ「……はぁ。どうしようかな」

モノクマ「次の魔改造をすると8日目の夜まで時間が飛ぶよ」

モノクマ「どうする?魔改造行っとく?様子見する?」

魔改造?様子見?
>>730

様子

様子

魔改造

改造

魔改造

質問
「誰か」っていうのは特定の人物?
それとも苗木への対抗能力持たせれば誰でもいいのか?

安価下

改造

改造

改造

改造

モノクマ改造(ダダンダンダダ)

モノクマ「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず…」

モノクマ「まずは敵の視察が一番だよねぇ」

モノクマ「ま、苗木君の様子見でも勿論いいし、それか誰か仲間に出来そうな人の様子見でもいいし」

モノクマ「どっちにしよっかな?」

モノクマ「まあ、単一の人物指定しても、違う人が一緒にいる可能性もあるけどね」

誰の様子を見る?
>>742

ちなみに>>734君!
人物の指定はありません!が、苗木君が信頼する人物の方がいいでしょうねぇ
苗木君を倒す唯一の策は、苗木君に倒される前に倒すだけなんですから

葉隠

葉隠

葉隠

モノクマ「そうっすね、一番人間離れしてますもんね、あんなので生きてける葉隠先輩パネェっすわ」

モノクマ「………彼を仲間にして、無限葉隠地獄ってのもいいかもしれないね」

モノクマ「よし、ちょっと様子見てみようか」


◆葉隠君を探しています…


◆発見しました

元の姿に戻りたい人を元に戻す条件で苗木と取引できないかな
副作用?もちろんありで

◆ランドリーをモニタリングします


葉隠『はぁー……どうしてこうなったんだ?』

葉隠『何か知らんけど、苗木っちが体育館の壁ぶち抜いててびっくりしたべ…』

葉隠『………』

葉隠『俺、こんな見た目で何もしてねーな』

ヒトデ『そーだな』

葉隠『オメーの成長が早いのが唯一の幸せだべ』

がちゃり

セレス『………』

葉隠『お?セレスっち、珍しいところで会うな』

セレス『……ご存じですか?』

葉隠『あ?』

セレス『あなたなら…今のあなたなら、もしかしたら苗木君も、モノクマも倒せるかもしれません』

葉隠『…何言ってんだ?』

ヒトデ『よくわかんねーぞ』

セレス『お分かりになりませんか?今のあなたは死にませんわ』

セレス『そしてあなたがモノクマを倒せば…』

セレス『ハイパーロストテクノロジーはあなたの手に渡るでしょう』

舞園を仲間に入れよう(提案)

モノクマ自身魔改造してチート能力手に入れればいいものヲ………

セレス『そうすればあなたは億万長者』

セレス『そして私達は元に戻れる』

セレス『どうですか?悪いお話ではないと思いますが』

葉隠『お、オメー…なかなか大それた事考えてんな』

ヒトデ『まさかだべ』

セレス『して、いかがですか?私達はただ元に戻れればいいのですから』

『いや、そいつの話は聞くな、葉隠』

葉隠『んあ?』

セレス『んはぁっ?!』

ヒトデ『なんだべ』

十神『そいつはお前を騙す気だ』

腐川『びゃ、白夜様が言うんだから間違いないわ…!』

十神『全て終わってから、お前の財産とテクノロジーを自分のモノにする気なんだ、セレスは』

ジェノ『さっすがよね、悪女は違うわー』


◆モニタリングを続行?→はい
………カメラに異常発生
モニタリングを一時中断します

よししつこいがモノクマかいぞーた

モノクマ「…あれっ?なんかおかしくなっちゃったよ!もう!監視カメラは壊すなって言ってるのに!」

モノクマ「…いや、ジャミングなのか…?!」

モノクマ「何にせよ、可能性が出てきました」

モノクマ「勝てる要素と負ける要素が増えたかもしれんね」


◆勝敗条件が追加されました

◆9日目まで苗木君が無事だとモノクマは間違いなく負けます
◆しかし10日目になると葉隠君が無限増殖コンボで攻めてきます
◆当然セレスの入れ知恵です
◆なお、葉隠君を逆改造する事は出来なくなりました
◆分身ヒトデが彼を守っています


モノクマ「やっべ、そうなると葉隠君も仲間に出来ない?」

モノクマ「さっさと魔改造で仲間を作らないとまずいぞ?!」

ちーたんの仕業かな

そうだよ!まだちーたんがいるじゃないか!

ヒトデを改造しよう(提案)

モノクマ「こうなったら一か八か…」

モノクマ「苗木君にも葉隠君にも勝てる怪人を作るしかない!」

モノクマ「……当初の予定から話がズレてますけど、いいっすか…?」

モノクマ「いいよね?いいんだよね?」

モノクマ「僕も落としどころが分かんなくなってきたしね?」

モノクマ「よしっ!>>758を魔改造しよう!」

黄金聖闘士にしてモノクマの配下にする

霧切

さくらちゃん

モノクマ

>>756
っべ間違えた

モノクマーーーー

モノクマ「さくらちゃん!こういう時のさくらちゃんだよ!」

モノクマ「何やってんだよさくら!」

モノクマ「僕の仲間だったはずなのに、尻尾ふりふりしながら向こう側の味方し始めちゃったりしてさ!」

モノクマ「ちくしょう!」

モノクマ「大神さんを仲間にしたい!したいから改造したい!」

モノクマ「この改造が終わったら9日目の朝まで時間飛びそうだからね!改造内容は気を付けて欲しいよ!」

モノクマ「大神さんを>>765にするっ!!」

カードキャプターさくら

テレビに入れる力

語尾ににゃー

黄金聖闘士にしてモノクマの配下にする

終わった…

あらかわいい

さらばモノクマ

モノクマオワタ\(^o^)/

モノクマ終了のお知らせ

モノクマ「」


モノクマ「…いや、まだだ!まだ9日目の朝、最後の改造タイムがある!」

モノクマ「そこで間に合わなければもうアウトだよ!100パーアウト!」

モノクマ「まだ…まだ慌てるような時間ではない…!」





モノクマ「あ、大神さんの魔改造はしておくよ」

大神「な、何をする気だ…!」

モノクマ「今からもっと可愛くしてあげるよ!僕も死を覚悟したからさ!」

>>761
小学生かな?

【9日目 早朝】


大神「モノクマ…焦っているのかにゃ?」尻尾ふりふり

モノクマ「ガッデム!こんな魔改造に徹夜した自分が情けないよ!」

モノクマ「もうフラフラだけどラスト…ラスト一回なんだ…!」

モノクマ「頼む!僕に…もう一度だけチャンスを…!」

大神「いや、もう…もう終わりだにゃー、モノクマ」耳ぴーん

モノクマ「僕は諦めないね!ラストチャンスだ!」


◆この安価が決まらないとモノクマはほんとに負けます!



モノクマ「まずはターゲット!>>777だよ!」

モノクマ

モノクマ

セレス

霧切

モノクマ「セレスさん!セレスさんだ!」

モノクマ「そう、葉隠君が敵に回ったのは彼女の入れ知恵のせいだったね」

モノクマ「ついでに、今セレスイッチはどうやら腐川さんが持ってるみたいだね?」

モノクマ「くそう!」

モノクマ「セレスさんを仲間にして僕は全て終わらせる!」

大神「果たしてそう上手くいくかにゃ?」ふりふり

モノクマ「上手く行かせてみせるさ!!」


モノクマ「セレスさんを>>782するぜ!!」

最強スレ上位持ってくるしかないよ

究極生命体

テレビに入れる力

電波人間タックル

概念存在

配下にする+バジリスク@パワポケの能力を持たせる
+自分の性感コントロールを可能にする

さらばモノクマ(二回目)

殺生院キアラ化

KHのソラに

モノクマ配下内容が無いなのでアウトですね…

モノクマ終わった

だめだこりゃ(byいかりや長介)

グッバイモノクマ

アヒャヒャヒャヒャwwwwwww

モノクマ「セレスさんにはテレビに入れる力を身につけてもらうんだ!」











モノクマ「いやそれオプティックブラスト止められ」

ばんっ!

苗木「そこまでだ!モノクマ!!」

モノクマ「?!」

モノクマ「なっ…苗木君!?どうしてここにっ!?」

不二咲「僕のレーダーで怪しい部屋を片っ端から調べたんだ!」

モノクマ「そん…なッ…!!」

【志望フラグ確定】

>>795
死亡フラグな

がんばれモノクマー(棒)

苗木「ボクの…ボク達の勝ちだ!」

苗木「オプティックブラスト!!!」


どごぉぉぉぉぉん!!


モノクマ「うぎゃあああああ!!」





??「くすん…」

??「途中まで上手く行っていたのに、残念です…」

戦刃「盾子ちゃん…よかったね、絶望出来て」

??「うん…」

江ノ島「すっごく…すっごく絶望…してる…!」













苗木「これで終わりなわけないでしょ?」

江ノ島「え?」

黒幕のほうなら土下座すれば少しは許して…ムリだな

ふたなりになっただけでそれ以外は超勝ち組な残姉ちゃんに慰められるだなんて…

苗木「いや、え?何?」

大和田「てめぇ、自分だけ無傷で帰ろうとでも思ってんのか?」

大神「我らを元に戻してもらうのにゃー」尻尾ふりふり

セレス「そしてあなたには」

スイッチオン

セレス「魔…改造の恐ろしさ、その身で…はぁん、味わっていただきますわ…んっ」

腐川「わ、私はこのままでも構わないんだけど…ね、ふふ…」

霧切「特に私の怒りは怒髪衝天よ」


霧切「覚悟なさい、江ノ島盾子…黒幕!」

江ノ島「な、んで私が黒幕だと」

戦刃「私が、伝えた。葉隠君に幸せになってほしくて」

江ノ島「こ…の…残念頭ああああああっ!!」


霧切「終わりよ、江ノ島盾子!」

霧切「あなたは>>805にするわ!」

ふたなり

モノクマの着ぐるみ

レズ奴隷

ハムスター

希望大好き

スーパーサイヤ人4

あらかわいい

やだ欲しい

ハムスターwwwwww

田中に飼育されるんですね

良かったねすごくまともな部類だよ盾子ちゃん
少なくともヒトデ男よりは

アザトース

破壊神暗黒四天王の新たなる仲間、エノJ

……無いか

霧切「終わりよ、江ノ島盾子!」

霧切「あなたはハムスターにするわ!!」

江ノ島「…は?な、何を言ってんだか分かんねーぜ…!」

葉隠「文字通り言葉通りのハムスターだべ!」

山田「ぶー子が可愛がってあげてもいいんですがね?うふふふ」

江ノ島「おい、よ、寄るな!や、め…」

桑田「っつかさ、また俺放置じゃねーかよっ!」

朝日奈「無事で何よりって思えればいいんだろうけどさ」

大和田「んで、てめぇ…覚悟出来てんのか?」

江ノ島「ひっ…!」



江ノ島「」



江ノ島「何かこの恐怖にも飽きたわ。」

不二咲「ハイパーロストテクノロジー!発動だよ!!」







◆そうして魔改造された生徒達は無事に元に戻り………
◆………

戦刃「…どう、かな」

葉隠「いや、そのグングニルは外した方がいいんじゃねーかな」

戦刃「そうなんだ…やっぱり、男性は他の異性の生殖器、見たくないもの?」

葉隠「そう言う事じゃねーよ!」

◆一方その頃ペットショップでは


田中「ククク…俺を呼ぶ声がするぞ」

田中「異界より召還された悪鬼共よ、この俺様が使役してやる」

田中「我が名は田中眼蛇夢!制圧せし氷の覇王!!」

田中「…む?得体の知れない邪気を身に纏う魔獣か…!」

ハムスター「ちゅー」

田中「……フハハハハ!この俺様に進言するか!愚か者め!」

田中「だがその意気やよし」

田中「よかろう!貴様、俺様の軍に加えてやる!」

ハムスター「ちゅー」













ハムスター「計画通り」








◆彼が絶望のひとかけらになるのは、また別のお話。




おわり。

…!?モノクマどこ? …逝ったの?!

分裂したヒトデどこ行った・・・?

くぅ疲

見てくださった方、書き込みしてくださった方
安価を取ってスレを面白くしてくださった方
そしてこんなスレを立ててOKと言う心が広すぎるSS速報様

全ての方に御礼申し上げます
本当にありがとうございました

そして2に繋がるのかー

2版見たいなー(チラッ

>>818
干からびました
多分…うん、多分干からびたんだべ

乙です
面白かった!

乙、とてもおもしろかった!

乙!2もいつか見たいぜ


このカオスをよくここまでww

そして盛り上がり冷めやらぬ中、次スレどうしましょっかアンケートしまーすwww

2キャラは正直自信ないんどすえ
それでもいいんどすえ?


おもしろかった、ありがとうございました

乙です
2への伏線できちゃってる…

2版もぜひ見てみたい

ぜひお願いします!





モノクマァぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>827
お願いします…(大泣)

ぶっちぎりで2版魔改造を見たいと言う方が多いですね
本当にありがとうございますん
わーお、わーお
真面目に2のSSは書いた事が無いので不安もありますが、行っちゃってもいいっすか?

あと1のSSもその内またやりたいですん
宜しくお願いしますん

>>1の話はキャラ崩れがないから安心して読める
次も軽い話をやってくれると嬉しい

俺もはじめてで書いてるぞ

>>834も頑張れ

>>836
( 0w0)ダリナンダアンダイッタイ

>>838
えーと……宣伝になちゃっうけど

日向が小さくなるやつ

結構本気な話で行くとですね
次は葉隠君が舞園さんをオーバーソウルしようかな、とか
もっかい位は安価SSにしようかな、とか
色々悩んでいましたですよ

2キャラも皆様のお好みと言う事でしたのでパクパク行く事に致します
宜しくお願いしますん

>>840
好きにやっていいんだよ

>>841
ふふっ、ありがとうございます!
よーし、私は【超高校級のSS書き】になれるように頑張りますね!

おつ
>>1のSS好きだよ

面白い

乙でした


次の題名を教えてください

次はこちらです

モノクマ「安価で生徒を魔改造」七海「2の島…だと思うよ」
モノクマ「安価で生徒を魔改造」七海「2の島…だと思うよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377537830/)

>>847
乙でした
2にも期待

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