P「透明になるドリンク…」 (14)

P「…ふふ、ふふふふ」

P「とあるつてから6000MCで入手したドリンク…」

P「うふ…うふふふふふ」

P「これで…これでやりたかったことが出来る!」

P「待ってろよ、お前ら…」

P「ふへへへへへへへへ」ニヨニヨ

小鳥(…職場の同僚がキモいなう)カタカタ

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P「早速飲もう」ゴキュゴキュ

P「うへへ」

P「…」

P「消えたのかしらん?」

P「まあいいや、とりあえず欲望のままに行動しよう」

貴音「おはようございます」ガチャ

P「…ほほう、貴音か」

貴音「…おや、誰もいらっしゃらないようですね」

貴音「…」ツカツカ ボスッ

貴音「…」ペラペラ

P(雑誌を見出したか…)

P(四条貴音、18歳)

P(身長169cm体重49kg…)

P(上から90-62-92、住所から何から一切不明という765が誇る不思議系お姫ちんだ)

P(注目すべきはそのヒップとお胸…)

P(これは確かにもんでみたくもなるだろう)

P(だが、だがしかし!)

P(本当にそれで済ましてしまっていいのだろうか?)

P(俺は今透明だ)

P(こんな事が一生に二度も三度もあるだろうかいやない!)

P(そんな一生に一度のチャンスをそんなことで逃してしまっていいはずがない!)

P(なれば…なればこそ!)

P(やるべきことがあるではないか!)

P(いざ、ゆかん、漢P)

P(まいる!)

貴音「…?」

貴音「…あなた様?」

P(…)モサモサ

貴音「…?髪が…」

P(…)

貴音「…こ、これは!?」

P「はぁぁぁぁぁん!!貴音マフラー!!」

貴音「何奴!?」

P「いやああああああ!!首に髪がこすれるぅぅぅぅ!!」

P「貴音の髪の毛が首にからまってりゅううううううううう」

P「ああ、首がゾクゾクする…」

P「オヒョッ!?オヒョヒョヒョヒョ!!」

P「くすぐっちゃいくすぐっちゃい!」

P「モフモフモフモフクンカクンカ…」

P「オヒョヒョヒョヒョ!!!!」

貴音「な、何奴ぅぅぅ!」

P「あ、枝毛発見」

貴音「いやぁぁぁぁぁ!!!」

飽きた

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